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やはり、走った距離は裏切らない [雑談]

のっけから無粋なタイトルで申し訳ありませんが、昨年12月は何とか700kmの距離を走れました。
今月も既に700km近く走っていて、昨日の通勤時に「突然」なんですが、脚が思う通り周る様に成りました。
自分の場合アスリートの様なトレーニングをしているわけでは無く、ただのんびりと距離を走っているだけなんですが、個人的なパフォーマンス維持の目安が「700km/月」で、これは「距離は裏切らない」という大原則を改めて思い知りました(苦笑)

さて本日も本人は飽きもせず同じコースで筑波行です。
出足がやや遅れて出発が6:10頃に成りましたので、既に明るくなってくるという事で、久しぶりの鬼怒川自転車道です。
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昨日感じた好調さは本日も健在で、風も無く順調に進みます。

7時ごろにようやくぼんやりとした熟柿のような朝日が遠慮がちに出てきました。
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本日は明日天気が崩れるからなのか、また雨天を(実際は大雪の恐れが!)期待しての「野焼き」の煙のせいなのか、遠くの山などはぼやけて見えません。
筑波山も麓まで来てようやくこの状態です。
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筑波登山道入り口ではクロスバイクに乗ったご主人とお話させていただきましたが、ロードバイクに興味が有るという事で、色々とお話させていただきました。
さあ皆さん!ロードバイクの世界にようこそで、ここから喜びも苦しみも沢山味わいましょう(苦笑)

さて本日はあまりお腹も空いていないので、場内坂にはいかず「ましこの道の駅」で何かおいしい物をと近づいたところ、ヘリコプターのリフトオフのエンジン音が響いていました。
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このヘリコプターは、機体番号から、「筑波航空」所有のロビンソンR44だという事が解りました。
ヘリコプターも普通はタービンエンジンがメインですが、このR44はレシプロエンジンで、大排気量のライカミングの空冷水平対向6気筒の唸る音を、久々に近くで聞きました。

と、ヘリコプターを見に来たわけでなく、本日はこちらに不定期で出陳している「デルフィーノ」さんの窯焼きピザを食べる為で、本日は運よく食べる事が出来ました。
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注文してから生地をタネから伸ばしてトッピングして焼き立ての本格的なイタリアンピザを堪能できます。
うんうん、やっぱりワインが欲しいよー!(苦笑)

という事でノンビリ130km走ってあとはノンビリ昼寝と思ったら、近所の子供と2時間ぐらい外遊びに付き合わされて、自転車に乗るより体力を使ってしまいました(苦笑)。
でもまだまだ子供と遊ぶだけの体力は有るようで、「若い者にはまだまだ負けんぞ」と言い始めるところが、歳をとった証拠なんでしょうね(笑)。
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新車のMTB29er人生初購入!、TREKエクスキャリバー8 [自転車本体]

昨年イベントとかで、顔見知り似合うと「soranekoさんは来年どんなバイクを買うんですか?」と、半分冷やかしもあるのでしょが(笑)何度か聞かれて、「いやいや毎年買えませんし、来年はロードバイクは今の処購入予定はありませんよ」と、意味深な返答をしていました。
今も、新車で自分用のロードバイクを買う予定は現時点ではありませんが、実はMTBそれも29erは数年前から購入を考えていました。

現在通勤で使用している26インチの古いMTBの「GT改+」は、度重なる装備改装(「艦これ」みたい表現ですね(苦笑))を経て、通勤用+αの使用に問題があるわけではありませんが、やはり基本的にサイズが自分には合ってはいません。
実はMTB購入の最大の動機はロードバイクの「ディスクブレーキの普及」で、ツーリングのグループやイベントの参加者のバイクも、見かけることが珍しくない感じで、個人的には否定的でしたが一定のマスは普及してしまう情勢であることは否定できません。

自分自身で楽しんでいるのなら、以前も書きましたがロードバイクはシンプルが一番と考えているので見向きもしなかったでしょうが、いろいろな機会で引率やスタッフとして関わる機会が増えていくことが予想されているので、もし参加者の中でディスクブレーキがトラブルを起こして救難を持ち込まれた時に、全く「お手上げ」というわけにはいかないだろうと思い、少なくとも「オイルでディスクブレーキの日常の仕様やメンテナンスは習得したい」ということで、ロードでディスクブレーキというと、それなりの予算が必要になってしまうので、当初は中古やヤフオクで出来るだけ安くMTB、それもせっかくだから自分の体格なら「29er」を購入しようということになりました。

と具体的にスタートしたのが昨年の12月頃からで、いろいろ物色したのですがなかなか思うような個体にめぐり合うことができません。
条件として考えたのは
1、通勤+αの使用なら、あまり高いものはいらない。
2、破損が怖いのでアルミフレームにしたい
3、あまり重くしたくないのでハードテイルのXCに絞る
4、オイルディスクブレーキ
5、出来るだけシマノコンポーネントで、耐久性を考えると最低でもディオーレ
という条件で探していたところ、ヤフオクで条件に合うモノが14万円位で出ていました。

予算は備品込みで15万円以内でしたので、一時は決めかけていたのですが、さて新車で買うとどれくらいの
値段でどのようなものがあるのかな?と調べたら、あれれ?新車で12万円くらいで買えるんじゃないのという事が判明しました!
なんだ最新のコンポーネントでしかも新品ならそちらに越したことはなく、なにせこちらはMTB初心者で、最新事情は「浦島太郎」ですから、勉強も兼ねてお世話になっているショップのO出さんに相談したところ、「TREKエクスキャリバー8」に話が行き着きました。
実は自分がネットで調べていた範囲でも、最有力候補だったことから、それなら間違いないということで、今年のお正月明けに注文して本日納車となりました。
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このクラスになるとカラーバリエーションが限られますが、幸いにも自分のパーソナルカラーのブルーが選べました。

しかし、GT改+と並べてみましたが、自分用のサイズで29erともなると相当大きく、26インチのGT改+がまるで子供用自転車に見えてしまいます(笑)
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しかし、エントリークラスとは言え、最新のMTBの機構は本当にいろいろあって驚きました。
まずFrのサスペンションフォークですが、バネレートを空気圧で調整できるエアサスペンションでした。
キャップを開ると米シュレッターバルブが現れて、ポンプで、空気圧を調整できます。
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反対側にはレバーがあって、踏ん張る時などや坂道を登る時など、ストロークをロックすることができます。
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フォークの下側にも調整ノブがあって、ダンパーのオリフェイスの大きさを変えて、減衰力を調整できるようになっています。
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なんだか書いていてオートバイや自動車のダンパーのような話で、自転車の事を書いているようには到底思えませんね。

このエクスキャリバー8の2018モデルは、リアのエンド幅が最新の「ブースト141」という企画になって、今のところホイールを全く選べません。
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ダウンヒル用の148というエンド幅や、それにクイックレバー、と「Eスルーシャフト」の各種口径の規格が乱立状態だそうで、自分は全く覚えられません。
ここらあたりは、ロードでもディスクブレーキの普及で同じようになるのでしょうかね。

あと、シマノのディオーレXTですフロントディレイラーはこれも見慣れないレイアウトをしています。
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なんとワイヤーがダウンチューブの内装式で、今までならBBの下部を回り込んで、したからワイヤーで引くレイアウトになっていましたが、前方から引くようになっていて、しかもフレームに直接取り付けになっています。
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これも遠からずロードに波及しそうですね。

さて自転車としては自分は初のオイルディスクブレーキになります。
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ただ、自動車のブレーキは何度もメンテナンスや交換、修理などをしていたので基本的な構造や機構は理解できていますので、別に戸惑うことはなく、あとは変なことをして壊さないように(笑)、慎重にマニュアル見てメンテナンスしようと思います。

とりあえず本日は細かいセッティングは後回しにして、通勤やツーリングに必要な装備品を付けます。
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マットガード(SNS製)や予備のチューブ、ポンプ、ドリンクホルダーなどは新品を用意しておいて、ライトアダプター、ガーミンアダプター、延長ブラケット、サドルバック、工具、パンク修理キット、前後のライト、SPDペダルなどは、倉庫をゴソゴソあさったら一通り揃ってしまいました(笑)

ハンドルまわりはライト2本とサイコン、GPS、カメラなどを装着できるような、長距離ツーリング(ナイトライド込み)もこなせる装備を装着出来るようにしてあります。
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O出さんは、「なんならこれでブルベにでも出たら」と冷やかされましたが(笑)、うーんその気にならないように気をつけましょう(苦笑)。

泥除けとSPDペダルを取り付けて、なんとか形になりました。
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しかし、ロードバイクを見慣れている目で見ると、なんだか同じ自転車という感じではなく「重戦車」という単語が浮かんできます。
近所を軽く流してみましたが、迫力満点のぶっといタイヤから「ゴーゴー」唸りを上げて走る感じは、まだ正直馴染めませんが、ゴツイ見栄えと同じで嫌いではないのかもしれません。

実際通勤で使うときには、もう1セット用意するホイールに、ロード用のタイヤである「グラベルキング」の32Cのタイヤを履かせて(ご存知だと思いますが、29erには700cのタイヤが履かせられる)も少し軽快にして使用する予定ですが、こちらのタイヤも活躍してもらいたいですし、いよいよ「スノースパイクタイヤ」を履かせる長年の計画を実行に移そうと思っています。

変なお話で恐縮ですが、実はGTを友人から頂いて、実働状態にしたのが2010年の年末で、深い意味はなく「地震災害などで荒れた道ではロードが走れないこともあるのでMTBを実働体制にしておこう」と考えていたのですが、3ヶ月後の2011年3月11日に、個人的妄想が本当の事になってしまいました。
GTはクロスバイク寄りの改造を施してあって、MTB本来の悪路機動性は無くなっているので、エクスキャリバー8は、悪条件の路面状態でも長距離を移動できる事を、これも深い意味はなく期待しているのですが、非常事態に自分を守る「聖剣」として活躍するような事は出来れば来て欲しくないのが本音の話で、通勤の頼もしい相棒として、静かな日常を共に出来る事を希望しています。
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冷凍地獄との格闘で疲労困憊 [雑談]

昨年に今年の冬はあまり寒さが堪えないなぁ・・・なんて呑気な記事を書きましたっけ(笑)。
寒いといっても、実はこれで平年並なのだそうで、この平年並みという表現が曲者ですが、一時期冬でもあまり冷えない年が続いていましたが、ここ数年はいかにも冬らしい気候を取り戻したということなのでしょうか?

そんなに堪えるのならローラーでも回していればいいじゃないかは正論ですが、この寒い中をイベントに出たりツーリングするときに体が気温に慣れていないと「ヒートショック」で、その気温に体を順応させるために体力が奪われてしまうので、本番で少しでも楽をしたければ、暑いの寒いの文句を言わず走るだけです。

冬の間は同じコースばかりで記事にしてもつまらないのですが、まあお付き合いください。
出発は何時ものように早朝で。本日は4:50頃自宅を出ます。
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しかし、ガーミンの気温計は見る見る下がっていき、-7℃付近にすぐ落ちて、その後もじりじり下がります。
唯一のご褒美がこの朝の美しさですね。
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やはり寒ければ寒いほど色彩が艶やかに成っていくように思います。

ようやく暦上の日の出時間になりましたが、とうとう-9.6℃と今シーズンの最低記録です。
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走行地域の気象庁観測気温が-5℃程度で、郊外だと1~2℃落ちることを考えれば、実際は-7℃程度なのでしょう。
ただこのくらいの気温になってくると、寒さも更に一段と体にこたえてきて、通勤のように30分程度ならまだしも、結局8時近くまでこの気温でしたから3時間もさらされるとダメージが大きくなるようです。

ようやく日が昇って来ましたが、通常だとこれで随分温まるのですが一向にそんな気配はありません。
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本日の装備だと、汗もかいていない感じで、もう一段防寒装備を強化しておくべきでした。

りんりんロードを南下していき、真壁付近で綺麗な富士山とご対面です。
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筑波山も稜線が絵に書いたようにはっきり見えて、見ている分には清々しいです。
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筑波登山口で休憩と補給を行いましたが、帰路は猛烈にお腹がすいてきました。
やはり低温に体を慣らすために、相当体力を消費しているようで、普段感じないほど疲れてきまいsた。
たまらずイートインのあるコンビニに飛び込んで燃料補給です。
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で、スイーツなのというツッコミはご勘弁を(苦笑)。
陽のあたる暖かいイートインコナーで体が溶けるようん感じで、眠くなってしまいました。

本当にこのままままだと熟睡しそうだったので、無理やり体を椅子から引き剥がして出発です。
とはいえやはり全身がだるくてペースが上がりませんが、なんとか11:15頃には益子に到着です。
本日はお馴染みの「LeSiNa」さんで、仕入れが会った時だけの「裏メニュー」の「マグロ漬け丼」をいただきました。
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個人的には海鮮物は時ではない方ですが、そんな自分もなんの抵抗もなく頬張れるほど臭みなど全くなく、美味しくいただけました。

しかし、今年はあと何回こんな感じの南極越冬隊のようなツーリングをしなければいけないんでしょうかね。
今年は3月11日開催の「ビワイチ、琵琶湖ロングライド2018」にエントリーしましたので、例年だとこのイベントも早朝は氷点下近くまで下がっていますので、この時期までは防寒装備が手放せないでしょう。




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ブラックどすこいライダー参上!悩もうが先に進め! [雑談]

なかなか言いたいことが言えないというのはストレスが溜まるものです。
自分も最近ようやく大人に成ったので(苦笑)、慎重な発言が出来るようになりましたが、基本的な人格や思想が変わっているわけでは無いので、うーんストレスが溜まるわー!!
という訳で年に2回程度行う恒例の「ブラックどすこいライダー、毒舌で世相を切る!」開催です。

1、オリンピックなんか大嫌いだ!
これは前から言っていますが、金メダルを頂点とする「勝ちの総取り」的な近代スポーツ自体が自分は大嫌いで、それをして「平和の祭典?片腹痛いわい!」と常々苦々しく思っています。
もはや金メダルという物に付随する既得権益や、名誉欲、金銭欲そのものが人生の目的に成ってしまっているので、当然のことながら「自らを鍛錬して努力した結果の栄誉」では無く「いかなる手段を用いても手に入れるべき栄誉」という輩が増えてしまう事は当然の結実と成ります。
要するに、「ドーピング」などという物の背景でもありますし、また他人に嫌がらせをしたり陥れたりして候補から外そうなどという輩が、当然のように出てきてしまう背景であるとは言えませんか?
自分は綺麗事をほざく輩が大嫌いで、所詮勝負事と成れば、「勝つ為に手段は問わない、勝負するのなら勝たなければダメ!」という現実は理解していますし、それがこの世の常識でもあります。
そういった現実を教えるために、厳しい現世を生き抜くために勝負事の厳しさを教えるという意味での現行の勝利至上主義のスポーツ教育が有るのなら容認しますが、自分は特に青少年の教育の為のスポーツという物は、もっと別の意味を持っていると思っている「青臭い」クソジジィなので(苦笑)、ご勘弁を!

2、「皆の大好きな相撲」と「国技の美名に隠れた既得権益と醜態」を切り離そう
自分も相撲は嫌いではありません。
多くの人達が楽しんで見ていますし、日本由来の相撲道(スポーツとは言いたくない!)の良さも有ると思っています。
しかし、それと繰り返し蒸し返されて、必要以上にクズマスコミの餌として扱われる「相撲協会がらみのドロドロとした痴話喧嘩」を見せられることに我慢がなりません。
国技として文部科学省の予算、つまり「税金」が使われている「事業」として、これは本当にふさわしいものと言えるのでしょうか?
TVに出てくる「相撲審議委員」と称する、上から目線の浮世離れしたような「特権階級」の態度も気に入らないでしいですし、そもそも相撲界での不祥事の数々は、TV報道で見る相撲関係者が乗っている黒塗りの高級車の数々を見るに至り、「ああいう権威主義の権化の様な車を好んで乗るような連中だからこうなるんだ」と思わざるをえません。
とにかく下町にある某相撲部屋に書類を届けるのに、黒塗りのセンチュリーで登場するような、度を外れた非常識をするような連中である以上、彼らが自助努力で内部統制を取り戻して、本当に国民の為に神聖な国技を「一部の人間の食い物」でない相撲界にすることはできないなぁとしか思えませんね。
うーん一般庶民の僻みとしか聞こえませんかねぇ(苦笑)

3、路は一つに非ず平坦に非ず先は見通せず、それでも前に進め
なんだか、最近同年代の上下5歳程度の幅の方々で、「ええっ!、この人が心を病んでいるの?」という話をよく聞くようになりました。
そういう人たちは「こういうタイプです」とひとくくりに出来ない、色々な性格の、色々な立場の人達であり、何故そうなってしまったのか、また何故そんな人が多くなっているのかという事に対して、「こうである」という断言はできません。
ただ、これは自分が見知った例に限りますし、一例として聞いていただきたいのですが、まず一つは、「大きなリスクにしり込みして先に進もうとしない」タイプの方々です。
言い方がイジワルかもしれませんが、「こそこそに頑張って、そこそこに平和に生きてきて、そこそこに不満を持っていて、そこそこに反骨精神が有るけど、大きな障害にぶつかるつもりも、必要以上の努力もしようとしない」と見受けられる生き方の方々が、原因は様々ですが、ある悩みが「デットエンド」に達すると、自分でそれを突破できなくなり、その時期がたまたま中高年に成ってしまい、心の迷宮から抜け出せないようです。

もう一つのタイプですが、これは「意思や欲望は強く、自己実現能力も高い人間なので、多くの事を成し遂げてきた反面、周りを見る事が無く、心の余裕もなかったため、ある日自分の価値観が完全に否定されたり、自分が踏みつけにしてきた周囲の悲しみや憎悪を知ってしまったとたんに、立ち直れなくなってしまう」人達なのですが、これも少なくありませんし、こういうタイプだと本当に周囲は「えっ!あの人が?」というイメージのギャップが大きくなったりします。

二つのタイプに共通して言える事なのですが、恐らく彼らの基本的な性格や思考パターンはかなり幼い時期に形成されているハズで、人によっては、未成年のうちにデットエンドに至って、それが「引きこもり」で有ったり「イジメ」にあったり、自殺してしまうという本当に人生のデットエンドを迎えてしまう不幸な人たちもいますが、中高年の彼らの場合、この場合不幸な事に人生の折り返し地点を迎えるまで、「極限に至らず乗りきれてしまった」ので、まだしも色々な意味で未完成な未成年のうちなら根本的な修正が可能であったはずなのに、すでに半世紀にわたり「拠り所としてきた自分」が出来上がっている時点での「進路変更」が非常に困難であるという事なんです。
更に厄介なのは、既に家庭においても社会においても責任ある立場にあることが多いわけですから、それだけに本人が大変である以上に、周囲非与えるダメージも非常に大きくなったりしてしまう事です。

話は変りますが、言い方は適切ではない事は重々承知のことながら、まだ心を病んでしまう人はある意味マシな方で、さらに我々の上の世代の場合は、そういった余人に迷惑をかける性格や考え方を正当化して、墓に入るまで周囲に悪影響を与えてしまう「有害指定老人」が非常に多い事です。
例えば痴呆に限らず運転する能力が無いのにもかかわらず、「自分が自由に移動する事と、運転できるというプライドを捨てきれず、周囲の反対を押し切って運転し事故を起こす老人」などが当てはまるのかもしれません。

話を元に戻すと、自分は精神医学やカウンセリングの専門家でもなく資格も有りませんから、こうしたらいいですねみたいな話は出来ませんが、自転車乗りの一人として一つの事例はご紹介できます。
自分はツーリング先で色々な方とお話しする機会があるのですが、最近増えてきた、年配者のライダーの方とのお話で、特に定年後に自転車を始めたという方々に多く聞く話として、「自転車に乗って長距離を走るようになってから人生観が変わった」という話は、大げさでなく何回も聞いています。

自分も実感している事ですが「自転車のロングライドは人生と同じ」という話があります。
例えば「佐渡ロングライド」の自分の参加事例で話しますが、お恥ずかしい話、参加を決意いするに至る「きっかけ」の大事件が有ったりして(苦笑)、何かを変えようと、何かが欲しくて参加を決意したりしします。
そして「210km」を走りきるための身体的な能力、体重等を調整するために、それらは半年前から準備が始まり、イベントにエントリーして、フェリーを予約して、宿を予約して、予算を確保して、スケジュールを調整して、装備を整えて行き、体調を調整して天候に恵まれて、自動車とフェリーを使い現地に着いて、初めてスタートラインに立つことが出来ます。
実はこの時点でイベントの成否は80%は決まったりしていますが、当日の体調や天候、周りの状況、によって作戦通りに進行しない事も多く、走行中に体調を回復させたり、気温の上下に悩まされたり、パンクしたり、時には機材トラブルでリタイヤしてしまったりと、走行中のドラマにも事欠きません。
で、そういった数々の課題や困難をクリアして、初めてゴールラインを切り完走することが出来るのですが、その時の充実感や達成感は、言葉に出来ないものがあるんです。
これが仲間と一緒ならその喜びを共有できるわけで、また一塩の充実感を得られます。

大げさな話では無く、自分は「人生のゴールラインを切った時に、自転車のロングライドイベントを完走できた時の様な充実感を得たい」と思うようになってきました。
その為の明確な方法や、到達すべきゴールが見えているわけでは無いのですが、「路は一つに非ず平坦に非ず先は見通せず、それでも前に進む」とは、サイクリスタなら皆言葉にしなくとも分かり合える共通意識だと思っています。

と此処まで書いてあまりに生意気な話ばかりで顔を真っ赤にして頭の先から湯気が出るほど恥ずかしいのではありますが(苦笑)、これをもってして、おかげさまで必要以上に心を病んでしまう事に至らず、先が見通せなくとも困難が有っても、「とにかくに先に進むしかない」と現実的に対処できるようになったのだと思っていて、本当に自転車の世界に出会う事が出来た幸運に感謝しているのです。

ただ、誠に残念ながら心を病んでしまっている人達は、心を閉ざしてしまっている事がほとんどであり、いくら周囲が手を差し伸べても、本当は自分の周りに立ち直れるきっかけが有ったとしても、本人が心を開かない限り、なかなか気が付いてくれないものなんです。
自分はある意味非常に冷たい人間ですので、個人の問題に、個人がやらなければいけない事に必要以上関わろうとは思いません。
これも自転車あるあるですが、とにかく本人がペダルを回さない限り誰が回してくれるわけでもないので、自立して前に進むことが出来ないのが自転車だからです。
倒れている人を助けて起こしてあげて、自転車を直して怪我を治療するまでは手を差し伸べる事が出来ますが、そこまでなんです。

本当に多くの同年代の同輩達や先輩や後輩たちが自らペダルを回すことをやめてしまっている事に、本当に心が痛みますが、本当に冷たく言いますが何も特別優秀な人や特別に心が強い人だから力強くペダルを回しているのではなく、あなた達と同じか、もしくはもっと弱い心や気持ちと正面から向き合う勇気を出して努力したからこそ、ペダルを回し始める事が出来たわけで、それが出来ない理由は自分には見当たらないので、やはり個人の問題としか言えなくなってしまうんですね。

だれもが、ロードレーサーに成ってツールドフランスの総合優勝を目指しているわけでなないので、その人なりの考え方で、その人のペースで、誰と競うことなく、虚勢を張ることも無く、何より自分自身を見つめる事で、
自分と対話しながら、弱い現実の自分より少しだけ強くなった自分を目の前に置いて目標にしながら、多くの悩める人々に、ゆっくりとペダルを回し始めてほしいと思います。


タグ:悩める心
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流石にこの寒さに堪らず!、通勤MTBにもハンドルカバー装着 [自転車部品]

確かに寒いのは間違いないですが、自分が子供の頃はこのくらいの寒さは当たり前だったように記憶しています。
家屋の断熱などという概念が無かったころの、昔の木造住宅などは、枕元に置いたコップの水が朝起きたら氷が張っていたとか、水道が凍って朝起きるとヤカンで沸かしたお湯で溶かして水を出したなんてことが当たり前ではありました。

本日も市街地では-4℃、郊外は-5~6℃程度まで下がっていますが、空気が澄んで山がきれいです。
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この状態でも自転車通勤を続けていて、防寒装備さえしっかりしておけば、片道10㎞を30分程度の通勤はそれほど辛くは有りません。
とは言え自分の場合手先は別で、ちゃんとした自転車用の防寒ロンググローブを使っていますが、毎日使っていると結構ダメージを受けて劣化していくのと、通勤時間がだいたい最低気温の時間帯なので、会社に着くころには指先の感覚が無くなっている有様で、もうこれは堪らんと、ロードバイクで有効性が実証されたハンドルカバーを通勤用のMTB「GT改+」にも装備することにしました。
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これは「マルト」のフラットハンドル用のハンドルカバーで、国産の物ですが、ロード用に付けている外国製の物の半額程度の実売価格で販売しているモノです。

実際これで通勤しましたが、ホームセンターの安売りのグローブでも、十分に手先は温かく、保温性に関してはもくろみ通りの保温性は確認できました。
使用感は自分の手の大きさだと若干窮屈で、開口部が狭いので手の出し入れはやりにくい感じで、ハンドサインは出しにくく、トータルで言えばレビュー風に言えば★3.5点という所ではありますが、とりあえず目的は達成している感じです。


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のんびり里山ツーリングでリフレッシュ [雑談]

本日で短いようで長かった冬休みも終わりです。
先日は親友が集まっての恒例の新年会を行いました。
まあだんだんと、二日酔いするほど量を飲めなくなってきましたが、おいしいお酒をいただけました。

さて、本日は親友のM島君と軽く流してこようと、9:00位に自宅を出ました。
時間があまり取れないということで、市貝町にある道の駅「サシバの里」で早めのランチをとって引き返す40km程度のツーリングにしました。
しかし、昨年末から本当に今年は寒さが厳しい反面、澄んだ空気のおかげで景色は本当に綺麗です。
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M島君には、サイズがちょうど良いということでFP3の機能確認と慣らしをお願いしました。
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普段乗っているキャノンディールCAAD12と比べてもらいましたが、軽量なCAAD12にと比べてもFP3の軽さに驚いていました。
路面とかの突き上げとかは双方遜色がないとのことで、やはりアルミフレームのCAAD12の、8年分の進化を見とれますね。
とりあえず問題なく走ることは確認できましたから、何時でも貸出ができますね。

さて市貝町の道の駅「サシバの里」で、ここにあるラーメン店「麺蔵(めんぞう)」さんに行きます。
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M島君はこちらイチ押しの「魚介系ラーメン」をいただきます。
魚介系のコクだけ抽出されたような濃厚なスープが、太麺にからんで、魚介系が苦手な自分でも、スープを残さず飲み干せるほど美味しいラーメンです。
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自分は今回塩チャーシュー麺をいただきました。
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こちらは固めの細麺が、あっさりとしたスープとの相性がよく、やはりあっという間に完食してしまいました。

あとはいつも寄っている「カフェサシバ」さんでのんびりコーヒーでも・・・ああこの「和三盆サンデー」が目から離れなくなりました。
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この程度の距離のライドで消費できるカロリーではありませんが、本日は食欲が優先されました(苦笑)。

さてお腹も膨らみすぎましたが(苦笑)帰路に着きます。
このあたりの里山の田舎道は自分には「見慣れた風景」ですが、千葉の松戸在住のM島君には新鮮に見えるそうです。
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特に観光資源のないと言われる栃木県の東部地域ですが、そう思っていて気が付いていないのは地元に住んでいる人だけなのかもしれません。

帰路は自分の通勤ルートになりましたが、芳賀台地から鬼怒川を渡るときに見える景色は、見慣れたものではありますが、気分を変えて改めてじっくり見ていると確かに綺麗ですね。
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結局12:15には自宅につきましたから、休憩込みで3時間程度のツーリングでしたが、これだけでも体を動かすと気持ちが良いもので、程よい疲労感で、仕事前にしっかりリフレッシュできました。



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自転車仲間と新春初乗り [雑談]

新春で松が明けるまでに、自転車仲間と集まってツーリングに行くのが毎年恒例になっています。
何処かの誰かさんみたいにクソ寒い夜中に出かけて、凍結した山を自転車を押して歩くような馬鹿な真似をするわけでは無く(うーん、自分で書いていて恥ずかし成ってきた)、近場までのんびり走りながら、色々見物して、最後は美味しいランチを食べながら、ワイワイするのが目的のライドです。

今年は益子町の「路の駅ましこ」に、集合して、茨城県の笠間神社に初ライドの安全祈願に行きましょうというプランで、ましこに8:00集合という事で、今年はR本木さんと自走で現地を目指しますが、やはりうす暗いうちから出かける羽目となります。
気温は明らかに今シーズンもっとも寒く、ガーミンの気温系は-9度(体感気温?)で、恐らく観測気温は郊外は-6℃までは下がったようです。

昨日は相当強い北風が吹き荒れていて、これだけ気温が下がると空は澄み切ったグラデーションを見せてくれます。
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ある意味自分はここ数年見慣れた風景ですが(苦笑)、R本木さんは自転車でのライドではあまりお目にかかった事はなかっらしく、しきりに感動してくれました。

ようやく太陽が上がってくると陽に照らされているところは温まって来るのでホッとします。
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結局気が短い中年二人連れは、ノンビリ休憩を入れながらでも集合時間よりかなり早い時間に現地に着いちゃうんですよね(笑)
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しばらくしてK関さんやI城さんも集まってきて、皆さん順当に正月3が日を過ごした上に、久しぶりのライドという事で、最短距離でノンビリと往復45㎞程度のライドで、あとはランチを楽しみましょうという事に成りました。
本日は天気が良く午前中は風も無いという絶好のツーリング日和で、意外と快適なライドを楽しめます。
1時間チョット走り、ひと山越えると笠間市街地にある「笠間稲荷神社」に到着です。
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子の笠間稲荷神社はこの辺りでは有名な神社で、三が日は初詣客で押すな押すなの大賑わいだったそうですが、4日で平日となればこんな感じです。
お参りをして仲見世や商店街をのんびり見て回りましたが、若い頃はこういうのに全然興味が無かったんですが、相応に時間が潰せるようになったのは、順当に歳を取って来たんですねぇ。


結局10;30くらいまでのんびりして、帰路に付き益子でランチを頂くことにします。
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まあこのツーリングは此処からが本番で、美味しい物を食べながら自転車の事や事後との事等、お互い業務や立場は違えど、気が合う通しでの気取らない会話が、何よりも「癒し」に成るものなんですよね。
ランチはお馴染みの「LeSiNa」さんに皆さんを連れて行き、食事の後も結局2時間近くも長居してしまいましたが、何時も長尻でスイマセンね。
結局自分は自宅からの往復でほぼ100km程走りましたが、新春早々貴重な心の洗濯が出来ました。

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完成!ピナレロFP3、レンタル募集します [自転車本体]

結局本日一気に完成させてしまいました。
足掛け2年近くかかってようやくピナレロFP3が完成いたしました。
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もともとこのバイク、自分で3人目という経歴の持ち主で、最初のオーナーは、当時ピナレロのレーシングバイクである「プリンス」譲りのレーシングジオメトリーを持つこのバイクに、結構なハイエンド機材を投入してロードレースなどに使用していたようで、次のオーナーも譲り受けてからロードレースの世界にどんどんはまっていき、当然それなりの機材を求めてということで、自分のところに来たバイクでした。

本来インプレと行きたいところですが、なにせサイズが500と自分が乗ると子供用のロードバイクになってしまうので(苦笑)、とりあえず機能確認程度しかしていません。
体重計を使ったアバウトな重量は、ペダルやボトルゲージ込みの完成重量が8.4kgでした。
カタログでいうペダル抜きの重量がおそらく8kgギリギリというところでしょう。
コンポーネントは基本5700系で、最初からカーボンクランクが入っています。
ホイールはワイドリムの新しいカンパニョーロのZONDAで、タイヤはRACE Aの25C、チューブは初心者の使用も考慮に入れて厚手ものもを入れているという組み合わせでこの重量ですから、WH9000C24、R-AIRのチューブ、デュラ系のコンポーネントなどをいれれば7kg半ば程度には出来ますので、この時代(2009年式)のバイクとしては、ミドルレンジの位置づけからすれば、結構軽量な部類のバイクではあります。

個人的にピナレロが気に入っているところは「見栄え」ルックスに「華」があるところで、この時代はとくに極端な高剛性とか、超軽量とか、空気抵抗とか言い出す前の時代で、特にこの「ONDA」のカーボンフォークの曲線は艶かしいものがあります。
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フレーム類もむやみに太くなく、軽量化と謳っていて実は単なるコストダウンのために簡素化された塗装も、まだしっかり重ね塗りされていて、見事な光沢があります。

また操縦性で言えば、レーシングジオメトリーと聞くと、過敏な反応を示す神経質な操縦性を想像されるでしょうが、ピナレロの場合舵(ハンドル)の座りがよく、バイクがしっかりと直進してくれながら、思った通りに動いてくれるという、素直な操縦性が個人的にはありがたいところです。
ロングライドイベントで、ピナレロのミドルレンジ以下のバイクが多いのも肯けますね。

さて、これで在庫が切れていたチームの「レンタルバイク」が出来上がりましたので、比較的小柄な男性や女性で、ロードバイクの世界を覗いてみたいという人がいれば、是非乗ってもらって、自分たちの仲間になって欲しいものです。
これでやっと肩の荷が降りましたが、実はもう一台組立が控えていて(苦笑)、これは一部部品が揃っていないので、正月はこれにて御終いにします。
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まあ、今回の場合レンタルバイクを揃えたいということもありましたが、面倒な整備にあえて挑んでスキルアップを図ろうという目的もありましたから、本当におかげさまで(苦笑)いい勉強をさせてもらいました!

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ピナレロFP3、インナーワイヤーを意地でも通す! [自転車本体]

だから、シフトやブレーキワイヤーが内蔵(インナー)式の自転車は買いたくなかったんだよ!
と泣き言をとりあえず言わせてください(苦笑)
年末に懸案のシートポストが外れて、さあ組み立てようというところで止まってしまったのには実はわけがあります。

それは後輪のブレーキワイヤーが、トップチューブに内蔵式になっていてるからです。
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本来なら分解した時にガイドワイヤーを残しておいてくれれば良かったのですが、見事に引き抜かれていました。

まあワイヤーの角度や曲がり具合、ほぐした細いワイヤーなど何をやっても貫通せず、まあ諦めてショップに出そうか・・・・・いやいや此処で諦めたらどすこいライダーの名が廃るというか、記事にならないぞ(笑)。
そこでネットをいろいろ検索して、ご同様のトラブルの解決法などを調べましたが、「掃除機で吸い出す」方法を試してみることにしました。
まず。掃除機の先に、ペットボトルの先端を切ったものをテープで巻いて、蓋の部分にドリルで穴絵を開けて、使えなくなったボールペンの先端部分を差し込みます。
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先端は、ちょうどワイヤーの出口にぴたりと合う大きさに削ります。

今度はフレームを縦に立てて、上から細い絹の糸をワイヤーの入口に垂らしていきます。
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糸の長さは、出口に出る手前くらいにするのがコツです。

先ほどのアダプターをワイヤーの出口に押し当ててスイッチを入れると、手元でダラーンと垂れ下がっていた絹糸がピンを張ってきたではないですか!
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慎重に糸を入れていき、先ほどのアダプターを外すと、やったー!!糸が吸われて出てきています。
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いやこれは本当に嬉しかったですねー!
ここまで散々苦労してきましたから、大感激です。

あとはブレーキワイヤーの先端に絹糸を絡ませて、瞬間接着剤で慎重にワイヤーと固定します。
若干ワイヤーの先端をほぐして、絹糸をそこに絡ませるとしっかり固定できます。
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1回失敗してしまい、もう一度糸を通して慎重にタグったところ、ちゃんとワイヤーが貫通しました。

やれやれこれで一安心といかないのがこのFP3で、今度はフロントディレイラーのワイヤーが、BB下側のリテーナーの後部からフレームを貫通している、インナーチューブに入りません。
どうやらワイヤーとインナーチューブが固着しているらしく、このま引き抜くとまた大変なことになってしまいますが、ここは前回FELT Z25でも同じ作業をしましたから、その時買っておいた新品のインナーチューブに交換しておきました。
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しかし次から次へと、本当に前オーナーを恨みますよ、O田さん!(苦笑)。
とはいえこのあたりの整備は、専門知識や道具、経験などがないと通常のライダーではお手上げの部分ではありますね。
自分の場合は、技術というより単に「諦めが悪い」だけなんですがね(苦笑)。

通常なら1日あれば大体組み立てられるのですが、本日はここまでやっていたら本当に日が暮れてしまいました(笑)。
完成後の記事はまた後ほどということで、あーあ疲れた!
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凍結路面と格闘!、苦労して見る初日の出 [雑談]

あけましておめでようございます。

さて、いよいよ2018年、平成30年が始まりました。
と、相変わらず自分は毎年毎年同じことばかりやっていて、同じような内容の記事ばかり書いていますが、変り映えしない日常が今年も送れますようにと祈るばかりです。
元日と言えば毎年恒例の初日の出ツーリングですが、今年は久しぶりに茨城県の大洗海岸に拝みに行くことにします。
前回初めてナイトライドで大洗海岸に初日の出を見に行ったのは2014年で、13年の12月末に出来上がったパナチタンの慣らしもかねて言って以来4年振りです。

31日の午後に雪がチラついて雨が降ってしまったので、路面はウエット・・・いや半分上は凍結路面になっているかもしれません。
本来なら出かけるコンディションではありませんが、細心の注意を払って走り出します。
路面は半乾きという感じで、所々がうっすらと霜が降りている感じです。
日の出時間は現地は6:47ですので、通常なら4時間半で着くので2:00に出れば余裕ですが、マージンを取って1:30に自宅を出ます。
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ガーミンの気温計は-3℃から上に行きませんが、あまり寒いと感じる事は有りません。
今回初防備の「パーミッツ、ロードバイク用ハンドルカバー」の効果は絶大で、ロンググローブ一枚だけでしたが、指先が寒くて感覚が無くなってくるという事は今回皆無でした。

しかし、だんだんと気温が低下してきて、茂木に近づく頃には‐5℃辺りまで下がり、路面もシャリシャリと嫌な音がしてきました。
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ツインリンクもてぎの南ゲートの辺りでは‐7℃程度に下がっていますので、もうタイヤのグリップだけに神経を集中しながら、ひやひやしながら本当にノロノロと進みます。

城里町のコンビニで一休みです。
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明日は満月で、今年早くも「スーパームーン」だそうです。

ノロノロ走るのは路面のせいだけではなく、こんなに寒いのに防寒着がしっかりしていると、あっという間に汗だくでアンダーウェアがびしょびしょに成り後で冷えてしまうので、特に上り坂はかなりセーブして走ります。
4年前に走っていた時と比べると、ライトやウェアなどが格段に良くなっていることも有りますが、やはり経験が積み重なったことも有り、かなり快適に走れるようになりました。

水戸市街地に入り、思ったより早く進行していたので、ミニストップのイートインで時間を潰して休憩したあと、那珂川を渡ったころにはようやく夜が明けてきました。
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那珂湊市街地を通過して再び那珂川の河口付近を渡ると海は随分明るくなってきました。
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大洗海岸に着くと、まあ毎年の事ですが、駐車場だけでなく路肩や空き地など、初日の出見物の車で溢れかえっています。
ふた昔頃・・・20年程前頃は、爆音をまき散らした暴走族のたまり場に成っていましたが、流石に最近はほとんど見かけません

こういう時自転車は便利で、駐車場探してうろうろする必要など有りませんから、適当なところに自転車を置いて、日の出を待ちます。
本日は水平線付近に雲が広がっていましたが、日の出時間にそう遅れることなく現れてきました。
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初日の出さえ拝めれば即撤収で、その朝日を浴びながら帰路につきます。
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さて今回大変だったのは実はこれからで、山間部の日が当たっていない所などは、たぶん溶けていないとは思っていましたが、実際は更に霜が降りたところに自動車が通過してアイスバーンに成っています。
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一か所気が付かないで交差点に進入した途端目の前がアイスリンクに成っていて(苦笑)、ヤバイ!と思った時には転倒してしまいました。
幸い身構えていたのと、速度をかなり落としていたので、尻餅をついて青あざが出来る程度で済みましたが、横に大型トラックが通過していたらと思うとゾッとしました。
結局城里町から県境の峠までは何とか登れたものの、下りは西側なので日がまったく当たっていない所は完全なアイスバーンになっていて、結局ここから茂木道の駅付近までは、降車してほとんど押して歩くことに成ってしまいました。
途中で縁石に乗り上げた軽自動車がいたり、2輪が転倒して二人ががかりでも路面が滑って起こせない現場などを横目に、てくてくと1時間ほど歩きました。

結局自宅に着いたのが12:35と歩いた分予定を1時間オーバーしてしまいましたが、なんとか無事に今年初めてのミッションは終了することが出来ました。
もしかしたら今年一年を暗示するようなツーリングだったかもしれませんが、なんとか今年一年もしぶとく生き延びて、来年もまた初日の出が拝めるようにしたいですね。
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