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ゆっくり走るのが楽しい!ポターリングましこ2016 [イベント]

こういう書き出しは陳腐だなぁと毎年思いながらも、やはり12月の声を聞くと鬼が笑うような話がチラホラ出てくるようになりましたね・・・・というような書き出しをしてしまいます。
本日12月4日は12月唯一にして、本年正真正銘の最後の自転車イベントである、栃木県益子町で毎年開催されている「ポターリングましこ」に、親友のH戸くん、M島君、同僚のI城さんと連れ立って参加してきまして、初冬の益子の里山のポタリングを思いっきり堪能してまいりました。

ポタリングと称するこの大会は、一定のエリア内でノンビリと景観や史跡、グルメなどを楽しみながら走るもので、間違っても目を三角にして争って走るものではありません。
恐らくそんなことをしたら23㎞の距離のこのコースは、1時間も経たずに終わってしまうので、そんな勿体無いことをする参加者はいません。
コースは昨年多くの参加者から非常に評判が悪かった激坂登りが消えて、川沿いに整備されたサイクリングロード等を活用しつつ、新しくできた道の駅を経由するなど、今年は大幅な変更が有りました。

一部峠越えは有りますが、この程度であれば初心者や子供でも「自分試し」というレベルで済みますので、危険度も減っていますし、下りの危険な箇所は「下山先導ライダー」をつけて安全に降れるようにしてあるなど、ポタリングという名前で参加してくる方々や、子供連れの家族でサイクリングを楽しむのにはもってこいで、周りの参加者の方々の評判も概ね好意的でした。
一緒に走るサポートライダーや立哨の方々は、地元のチームの「チューリングましこ」さんと、近隣企業の「本田技術研究所」の同好会の方々が努めていらっしゃいますが、流石に多くのイベントやレースに参加されて実績もある方々なので、自転車乗りとして「解っている」サポートをしていただけたので、安全で走りやすかったと思います。
えーと、地元で顔見知りの方々が多いとは言え、別に「ゴマスリ」ではありませんよ(笑)。

さて前日忘年会で盛り上がった勢いで、多少の寝不足と頭の芯の鈍さを抱えつつ6:30に自宅を出て現地の会場である「益子焼窯元つかもと」に向かいます。
自宅の宇都宮市から益子町は自動車でちょうど1時間ぐらいで付きますので7:30に現地につきました。
天候は薄日が差しつつ午後には雲が出るとのことでしたが、少なくとも雨の心配はなく、風も弱いこの時期としては絶好のサイクリング日和です。
まだ朝のうちは雲も少なく、山沿いなので若干寒さが増しています。
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準備をしてから少しして受付が始まります。
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今年から受付の時に、走り終わってからいただける「ランチ」のお店を指定してチケットが渡される方式に変更になります。
昨年までだと、希望の店に速いライダーから埋まっていくので、最後の頃たどり着くお子さん連れの方々などが、お店を選べないという指摘があったそうで、その対策が立てられたようです。

時間が来て大会委員長からの挨拶や説明があります。
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スタートしてしばらくは市街地を抜けていくので、無理な追い越しなどをせずに、流れに任せてのんびり走ります。
真岡鉄道の踏切を越えて、すぐに左折して南進すると、右手に「小貝川」があり、そこに整備された自転車道をしばらく走ります。
やはりこういう道があると安全に多くの人が走れるので、自転車道の整備はありがたいですね。

7.3km走ると早くも第一エイドステーションの新しくできたGoodlMapにも載っていない道の駅に到着します。
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以前来た時はオープンしたてで、自転車来ることなど考慮する余裕もなかったという感じで、当然のように自転車スタンドなどはありませんでしたが、地元の自転車屋さんがスタンドを寄付して設置されたそうで、ここは僕のツーリングコースの途中にあるので、今後利用しやすくなりそうですね。
幾分のんびり休憩して・・・というよりとにかく今回は急ぐ気がないので、休憩の間も仲間とのおしゃべりをたくさんできるのが楽しくて、ついつい根が生えてしまいます(笑)

道の駅を出て県道沿いに東進して、田野というところを通過して、山本地区に入ると、10%勾配が600m位続く峠越えがあります。
流石にここはお子さんやご婦人の方は降りて押す方も出てきますが、要所要所にサポートライダーが控えていてそういった参加者を応戦します。
峠の頂上がちょうどコースの中間地点でかつ一番高いところなので、ちょうど折り返し地点で峠越えというコース設定になっているようですね。

とはいえ大半はこの写真のような里山沿いの長閑で穏やかな道を走るルートですので、これは本当に家族でサイクリングを楽しんでほしいなと思います。
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ここからは北上してスタート地点付近まで戻って、「濱田庄司記念館 益子参考館」が休憩ポイントで甘酒が用意してあり・・・というよりここに誘導して参加者に見学してもらうのが目的のようです。
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陶芸や濱田庄司さんに興味がない方でも、古い古民家や、登り窯などが見られるので一見の価値はあります。
と、地元のくせになかなか来ないのも事実なんですが(苦笑)

ここからは東進して「県立自然公園益子の森」の北側の山をひとつ超えて上大羽地区に入り、「大羽山地蔵院」の手前の公民館がエイドステーションになります。
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とここで休憩していたところ見知らぬ方が声をかけてこられました。
「全国指名手配」の僕の場合、そこが青森であろうと「よくある」ことなのですが(苦笑)、その方は当ブログにコメントを寄せていただいている「わだち」さんで、いろいろな大会お会いする機会があってもすれ違っていたりしていたのですが、今回初めてお会い出来て、歓談することができました。
初対面とは言え、やはりブログ上でのお付き合いのある方の場合、こういう場所でお会いできるのも嬉しいですし、会話も弾むものなのですね。

と、雲が多くなり若干冷えてきて、流石に座っているばかりだと体も暖まらないということで(笑)ラストスパートでゴールを目指します。
とはいえ残りは3kmくらいなので、最後の山を登れば、下りきったところがゴールになります。

ゴールして参加賞をいただくと、記念品の受け渡しに地元の綺麗どころの方々が笑顔を振りまいてくれます。
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このあとはもらったチケットで同じ敷地にあるレストランでランチです
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美味しい釜飯セットですが、ここはあまり参加者が来ていなかったようで、やはり参加者の年齢層とか家族連れの方は「ハンバーグ」とかの方が人気があるようです。

10:00頃にスタートして12:30には到着ですから。休憩が3回入るとは言え本当にのんびりと走ったことがわかると思います。
普段はロードバイクなどを乗っていると、どうしての「より早く、より遠くへ」となってしまいますし、そためのスキルも必要とされますが、「よりゆっくり、より楽しく」走るのも、急がず焦らずという意味での心の余裕とそのためのスキルがあるようで、自転車生活としての幅を広げて、より楽しむためにも、そういったスキルも少しずつ充実していきたいと思わせる、楽しいポタリングでした。




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イベントの開催日を間違えた! [雑談]

もう僕は何をやっているのでしょう。
本日はセオサイクルさん主催の毎年恒例の「セオフェスティバル」が千葉県袖ケ浦市にあるサーキットの「袖ヶ浦フォレストウェイ」で開催され、その4時間エンデューロレースに出場する「ハズ」でしたが、なんと集合時間には高イビキをかいて熟睡していて、電話で「今何処にいるの?」と聞かれて、事態を把握して、またまた頭は真っ白、顔は真っ青になってしまいました。

実は寝坊したなんてかわいい話では無く、自分の予定表には数か月前から開催日は「27日」になっていて、それで勤務シフトや準備を進めていたんです。
情けないというのか、大ばか者というのかエントリーをしたのは自分で、ちゃんと案内状も確認しているのに、どういう訳か気がついていませんでした。

自転車イベントの日程を間違えて行けなかったなんて初めての事で、こんな大ポカは、十数年前に、九州の航空祭に行くのに何故か日程を間違えて一週間前に飛行機とホテルを予約してしまっていて、泣く泣く普通の観光旅行になってしまった時以来の事でした。
とにかくペアで出るはずだったM島君はには本当に申し訳ない事をしてしまって、改めてお詫びいたします。
このところ本当に色々な人に謝ってばかりで、シャレにならないミスなども多いのですが、流石に色々と忙しいというのか、問題を抱えているのにもかかわらず、毎週イベントを詰め込んでいた反動が出てきたことは疑いようがない感じで、生活の軌道修正をかけなければ、これ以上皆さんに迷惑をかけてしまいそうですね。

さて、30分程呆けていたのですが、このまま落ち込んでいても仕方が無いので、気分転換でツーリングに行くことにしました。
既に出発時間は8:30に成ってしまいますので遠くには行けませんので、冬場の最短コースの岩瀬→益子こーすで95km程をのんびり走ることにします。

どよーんとした自分の精神状態とは真逆の真っ青な綺麗な逸れの中何時もの鬼怒川自転車道です。
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気温は3℃ですから、ジャージは冬物で、装備品も完全冬装備になりますし、バイクは今回からパナチタンにチェンジします。
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春先にシフトやブレーキ、ホイールハブのオーバーホールをかけて、綺麗にして保管してあったので、空気を入れてチェーンオイルを差しただけで絶好調です。

と何時もの鬼怒川自転車道ですが、見慣れない動物が草を食んでいます。
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近所の農家の方が山羊を飼っているそうなのですが、このヤギは預かり物だそうで、普通の山羊とはちょっと変わっていますよね。

途中で「年末ジャンボ」を買ったりして、11:30頃には何時ものように益子市街地に付きましたので、こちらのお店でカレーを食べることにします。
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益子町城内坂町の、陶芸のお店が並ぶところにある、「カレーキッチンyamani」さんで、じっくり煮込まれたコクと甘味のあるカレーが大好きです。

冬場になると「カツカレー」がメニューに載るので迷う事は有りません(笑)
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夏場はメニューから消えるのですが、聞いたわけではありませんが多分揚げ物が暑いと大変なのでしょう。

壁を見たらおすすめデザートで「マロンソフトクリーム」の写真が貼ってありましたので、これも迷わず注文いたします。
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完全にオーバーカロリーですが、食べる事で嫌な事を忘れ・・・・るわけは無いんですよね(苦笑)

1:45には自宅に戻りますが、実は事後気乗りのしない「やんごとなき」用事があり、結局18:00位まで出かけていたのでクタクタになってしまいました。
こんなことをしているので疲れる一方なのですが、いくら好きだとか気分転換だからと言って自転車関係の用事も明らかに「詰め込み過ぎ」で、ここ数年走り抜けてきましたが、色々と考え直す必要はあるようです。
とは言え来週は今年正真正銘に最後のイベントの「ポターリングましこ」が有りますので、今度こそ間違えないで必ず行かなければいけません!。
ま、それ以後は「完全シーズンオフ」で、年末年始はのんびりしたいと思います。

とはいえ、11月末から12月にかけては、我が一族にとって「魔の年末」と呼ばれていて、必ずなにかとんでもないことが起きるので、油断しないで日常を過ごそうと思います。



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11月でこの雪景色とは! [防災]

この時期で、山間部に行った時に雪に降られた事はありますが、まさか自宅である栃木県宇都宮市で雪が見られるとは思いませんでした。
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おかげでさまで仕事を休むこ事に成ってしまいましたが、久しぶりにのんびりとした時間を過ごせそうなので、撮り為しておいたTVやDVD等を見る事にしました。
大体「劇場版」とはか2時間くらいあるので、普段見ることができませんが、これで「ラブライブ!The School Idol Movie」とか「夏目友人帳」とか「ふらいんぐうぃち」等をのんびり見ることが出来ました(笑)。

とまあそんな呑気な事を言っている場合ではなく、明らかに今年の冬の気候は「異常」であり・・・まあ異常なのは今に始まった事ではなのですが、少なくとも過去の経験則に安穏としていられない事は間違いがないと思います。
先ほどの地震の事もありますし、油断せず日頃の備えを怠らないようにしたいですね。
て、いい歳こいてアニメ見ている人間の言うことじゃないですよね(笑)
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自転車用ボルトのいろいろ [自転車部品]

前回の記事で、シートクランプボルトの頭が舐めてしまって、自転車用のステンレスボルトを注文したというお話を書きましたが、なんとその記事がアップされてから1時間後には現物が配達されてしまいました(笑)
朝の10:00頃にAmazonで注文したら物の8時間ほどで配達されててしまうというのもすごいですね。

さてこれが注文したボルトです
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現物はこれです
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ホームセンターで売っている市販品だと、頭が一回り大きく滑り止めのギサギサが引っかかってステムとかクランプとかのホール部分に引っかかって入らないのですが。

自転車専用品ですのでこのようにピッタリハマります。
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ボルトはいろいろなメーカーから各サイズが出ていますので、サイズを確認した上で望みのボルトを注文できますが、よく「軽量化」目的で「アルミ素材」のボルトが販売されていて、カラーバージョンもあるのでワンポイントで使うのは良いのですが、アルミの場合繰り返し応力とか腐食の影響で突然「疲労破壊」することがあるので、特にステムやハンドルまわりは重大事故につながるので、アクセサリーとかの部分に限定したほうが間違いないかもしれません。
またステンレスにしても「異種金属間電食」といって、締結する素材「スチール、アルミ」等と隙間に入っいた水分が原因でサビが発生するので、グリスなどを塗っておきます。

なんというかボルト一つと言ってもいろいろあるので、分からない方とかはショップの方とか、機械整備等に詳しい方に聞いてから選択したほうが良いかもしれませんね。
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シートクランプボルトが! [自転車部品]

本日は朝から快晴で、気温も適温で風も弱いとくれば、絶好のツーリング日和で、早朝から・・・・というのがいつもの書き出しですが、流石に本日は自宅にこもって、今まで手付かずだった雑用をしていました。
イベントの方もほぼ目処がつきましたし、なによりめっきり寒くなったので、「冬装備完全武装」の装備類を押入れから出して使えるようにしなければなりません。

バイクの方も、今年の後半からメインバイクで大活躍だった「ターマック」は、スプロケやチェーンの汚れも完全に落として、各部の注油、グリスアップの上、2Fのラックに格納しました。
代わりに冬の平地ツーリングスペシャルである「パナチタン」を出して、各部の調整と清掃をして、何時でも走れるようにしておきます。
マドンCも、月末の「セオフェスティバル」4時間エンヂューロに向けて、SPD-SLペダルを付けたり、チェーンにスペシャルオイルを染みこませたりして、何時でも走れるようにしました。

と此処までで8:00から初めて12:00までかかってしまいました。
コレでは全く「休暇」にはならないのですが、もう一つ解決しなければいけないことがあります。
それはFELTのシートクランプに関してです。
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FELTはロングライドイベントのメインバイクに使っているので、自分の車のホンダストリームに搭載する場合、どうしても高さがネックとなり、シートを外して立てて室内に搭載するのですが、その度に取り外しする上に、トルク管理をしっかりするためにトルクレンチを使用しているのですが、このソケットの先端が通常の6角系ではなく、「トルクス」という星型に角が尖ったもので、慎重に作業していたつもりでも、毎回少しづつ削っていたようです。
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最後に外すとき、レンチに「ヌルッ!」とした嫌な感触があったので「もしや!」と思ったら、かなりボルトの穴が削れていました。
これで無理をしてグリグリすると完全に丸穴になって「アウト」となってしまうので、1サイズ上のソケットをゴムハンマーで角度に気をつけて慎重に打ち込んで、ゆっくり回したら緩んでくれたので、間一髪外せることができました。

とはいえもうこのボルトは使い物にならないので、いっそのことクランプごと新品にしようとバイク側のクランプ周りの直径をノギスで測定したら「30.5mm」という聞き慣れない数字が出てきました。
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通販などで一般に販売してりるものは28.6mmとか31.8mmとか34mmとかで、30.5mmというものが出てきません。

それでお世話になっている宇都宮市の自転車ショップに相談したところ、カタログで調べたらFELTであったのですが、それがカーボン製で正確な値段は覚えていないのですが、気の利いたサドルが買えるくらいの結構な金額だったのです。
店長のO出さんも「本体が生きているのならボルトだけ探したほうがいいかもしれませんね」という事になりました。

ボルトを外してサイズを測るとM5の18mmというもので、ステムなどで使うM5ボルトは15mmなので若干短そうです。
でホームセンター等で販売しているステンレス製のボルトの場合、頭に滑り止めのためのギザギザがあり、この先端が本体の穴にあたって回し込めません。
それで自転車用ということでステンレス製のM5の18mmのボルトを通販で見つけたので、注文したところで本日は終わってしまいました。

結局衣類の整理とか、あちこちにばらけてしまった自転車装備やイベント用の装備、宿泊の装備などをかき集めて整理して収納して、部屋を掃除してという用事をこなす方が優先で、FELTの整備はまた後日行うことにします。
こんな感じで一日があっという間に過ぎてしまって、いつも夕方に疲れ果てて呆然としている(笑)という週末がここ数ヶ月続いていますね。
まあ本日はこの時間(17:00)にブログのアップが終了しているだけマシで、あとは来週に備えて本日は早く寝ることにします。


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2016ツールド小山は、今年もフラットロードが快適! [イベント]

めっきり寒くなってきた今日この頃ですが、このくらいの寒さならまだ重装備も必要がなく、朝夕の冷え込みだけ気をつければ、結構快適なツーリングが楽しめる季節でもあります。
本日は栃木県の南部にある小山市で開催された「第三回ツールドおやま2016」に参加してきました。
この大会は関東平野の真っ只中で行われるだけあって、コースが終始ほぼフラットという、こんなありがたいことはないという(笑)、ロングラン大会で、結構市街地なども走ることから、主催者としては小山市の観光を楽しめる「アーバンツーリング」などと称しています。

コースはこんな感じでになります。

恐らく初心者でもロードバイクでなくとものんびり走れば完走できるような設定になっており、特に修行が必要な部分がないところが実は好評で、今年も760人の応募が有り、応募期間も早い時期に「SOLD OUT」になったとのことです。

僕自身もほとんどシーズンオフに突入している時期ですから、のんびりと初冬のツーリングを楽しむ目的で、同僚のI城さんとエントリーしました。
ま、例によって夜勤明けで、それでも一日間を空けての出場でしたが、本当なら自宅である宇都宮市から42kmの場所に会場があるので、イベントと合わせてオーバーセンチュリーライドを狙っていたのですが、どうもこのところの急激な寒さもあり、なんとなく頭が重いな・・・・つまり風邪の初期症状が出始めていたので、急遽予定を変更して会場までは車で行くことにしました。
実は、無理して自走で行っちゃおうかななんて、ウズウズしていたのですが、まあこういう時はこの「ウズウズ」に従うとロクなことは無いということが、半世紀の人生分の実績で痛い程判っていますから(泣)、ここは大人しくすることにしました(苦笑)。

前日に薬を飲んでとにかく睡眠を取っておこうとしましたが、どうやら取りすぎたようで、予定より1時間も寝坊して、慌てて5:20には装備を車に放り込んで出かけました。
トイレなどは、途中のコンビニでなんとか済まして、現地には6:20頃到着しました。
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朝食はコンビニで買ってきたサンドイッチとペペロンチーノを暖かい日本茶で流し込んで、風邪薬やサプリメントや黒にんにくやソルマック等を胃袋に放り込みます。
こんなスクランブル発進の付け焼刃の体調管理でしたが、不思議と風邪も治った様で、80kmを走るのに補足のない状態には持って行けました。

天候は昨夜の雨が祟ってか、路面はウェットで結構ガスも出ていますが、思ったほど寒くなく風も弱そうで、走りやすそうな感じです。
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大げさな防寒着はいらないと、長袖の薄いインナーを2枚重ねただけで上下とも半袖のジャージで、朝だけ反射ベストを付ける装備です。

I城さんも到着したので、バイクを準備して会場に向かいます。
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何やらTVが取材に来ていますね。
地元のケーブルテレビ局でしょうか?
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スタートは8:30ですが、だいぶ早めに来たので、ほとんど先頭のところに陣取って、知り合いの方等と雑談をしながら時間を待ちます。
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会場の「小山総合公園」ですが、毎年いろいろなイベントが合わせて行われているようで、周囲もごった返していますし、上空には熱気球も飛んでいます。
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今年も「宇都宮ブリッツェン」が大会をサポートしています。
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柿沼社長が大会委員長を勤めていますが、チーム本体は「ツールド沖縄」のレースに行っているはずです。

8:30にスタートして、第2集団で我々もスタートします。
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路面は完全にウエットで、滑りやすいとともに、バイクやシューズもドロドロです。
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まあ、80kmですから、飛ばしてしまうとあっという間に先頭のペースカーに詰まって、あとはそのまま30km/h程度のペースでお昼頃には終わってしまう・・・というのが去年の流れだったので、今年はできるだけのんびり行くことにします。
と、南下していくと曇のエリアが見えてきて、それがどんどん広がって行き、近づいてみると「濃霧」の塊だったことがわかります。
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たぶんこの先の「渡良瀬遊水地」から湧き上がっているのだろうと見当は付けていましたが、案の定だんだんと霧が濃くなってきて、渡良瀬遊水地のエンドステイション周辺は真っ白という感じです。
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この大会はエイドステーションが頻繁にあるのが特徴で、出たものをすべて食べていると完全なオーバーカロリーになりそうですが、本日はその所は気にしないという事にして、ありがたく頂戴します。
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ここで、栃木県岩舟(現栃木市)から来たというご主人と歓談しながらドーナツ等を頬張りゆっくりしますが、後続の大集団が到着したので、席を譲って出発します。

本来であれば広大な渡良瀬遊水地を右手に眺めながら走れるのですが、霧の中を思川沿いに北上していきます。
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しばらくして右折して、旧国道4号に出てからは霧も晴れてきて調子が上がってきます。
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先にも書いた通り、この大会は市街地や住宅街を抜けるコースが多く、交通量も多いのでやたらと飛ばすわけにも行きませんが、そもそも目を三角にして息を弾ませて走るようなイベントではありません。

第二エイドステーションに入り、直ぐにここを出て、工業団地を抜けると、今度は国道新4号バイパスの交通量のある道の側道を北上します。
東に右折してしばらく行くと、のどかな田園地帯で直ぐに第2エイドステーションに到着です。
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此処まではほぼ10㎞置きにエイドステーションが設定されていますが、正直「補給」の必要があるほど走ってはいないので、徐々にお腹が膨れてきます。

ここでは「塩オムスビ」とかカップワンタン、饅頭、お菓子等、もう食べきれませーん(笑)
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この後鬼怒川に出て河川管路用道路を北上して、右に曲がり左に曲がり、またまた右に曲がりと、小山市内で80kmのコースを設定するのに苦労しただろうという事がうかがえるコースです。
だいぶ小山市も北部の方に来感じで、今度は西に向かうと羽川という地区にきて、「大沼溜池」という池のほとりで最後のエイドステーションです。
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残り20km程ですし、のんびり休むほど疲れていませんが、I城さんの前輪に細かい石が刺さりスローパンクしていたので、此処でパンク修理をします。
今日は雨上がりだという事も有り、路面が荒れていたせいでパンクしている参加者を多く見かけました。
また、交通量が多い道路など、慣れない参加者は路肩ギリギリで走っていて、ゴミが溜まったところ等を走っている方もいらっしゃって、これもパンクの原因となります。

で、気に成っていたデザインのディスクホイールのバイクが止まっていたのでパチリ!
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ご当地ディスクホイールでしょうか?

残り20kmをあっという間に走りきり13:00にゴールできました。
ゴールの後は、地元名産のうどんが食べられます。
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ま、特に頑張るところも無く、あまりに遠いゴールに絶望感を感じる事も無く(笑)、いつ終わるとも判らない山岳の上り坂で、呪いの言葉を吐きながらヒイヒイすることも無く、お腹が膨れる一方のノンビリライドでしたが、たまにはこんな柔らかな気分で走れるイベントも良い物でした。

と、此処で終わらせておけば良い人で済むのですが、一言多いのが命取りでして(苦笑)
市街地を走るイベントですので、交差点毎に「誘導員」が配置されているのですが、大きく分類すると「警察官」、「交通指導員」、「警備員」、「大会係員」となるようですが、どうも「警備員」のレベルにバラつきがあるようです。
これは他の大会でもそうなのですが、雇われてきている警備会社の警備員の場合、そもそもサイクルイベントなど初めての方が多く、また「就業意識」の低い方など、「ただ突っ立っているだけ!」という方もいて、場所によっては危険ですらありました。
また「大会係員」の方々の場合、概ね熱心に一生懸命誘導してくれているのですが、自転車イベント以前に交通誘導という物に不慣れな方がおおく、声が小さく届かなかったり、参加者の通過速度に追いついて行かなかったりと、ご苦労されている様子が見とれました。

まあほとんどの大会は事前打ち合わせなどは不完全か無いところも多く、当日に「ぶっつけ本番」というイベントが多く、これが回数を重ねた伝統の大会や、サイクリング協会主体で、自分も走っているのでタイミングが判る方が誘導している場合スムーズに行っているのですが、地元自治体主体で、イベント会社や旅行会社に運営を委託している場合で、まだ始まって間もない大会の場合などは、「危なっかしいなぁ」と感じることが少なくないようです。

と、こんな「憎まれ口」をワザと叩かなくとも良いとは思うのですが、僕の場合別に「良い人」と思われなくとも良いと思っていますし、参加者の事故や怪我等が起きないことが最も重要な事だと思っていますので、もし関係者の方がこの記事を目にして「チッ、大きなお世話だ!」と気分を悪くされたのなら申し訳ないと思いますが、実際事故寸前という場面も何度か目撃したので、次回はより安全に多くの参加者が楽しめる大会にしていただけるように、頭の片隅にでもよいので、ご考慮していただければ幸いです。



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変革と理性 [危機管理]

前回に引きつ続き、英国の国民投票でのEU離脱の結果より、更に桁違いに驚愕の結果が世界中を駆け巡っていますね。
「安らかにあれ」と、理性的に考えればあり得ない結末に成った・・・・というのが世間一般のというより、現時点までで安らかな生活を送れている、実は全世界的に見れば「恩恵に預かれる少数派」の人達の、実に根拠のない妄想だったという事がはっきりしてしまったのではないでしょうか。

「史上最低の大統領候補」と言われる女史と、「史上最悪の大統領候補」と呼ばれる放言社長の闘いは、世間的には驚愕の結果となりましたが、個人的な感想で言えばそう驚く結果ではないと冷静に捉えています。
我が国もそうですが、俗に「先進国」と称する国々は、色々な意味で恩恵を享受出来無い、その他多くの国々から羨望とある種の怒りをもって見られていて、その頂点であるはずのアメリカ合衆国の多くの国民が、実は恩恵から見放されたと強い怒りを持っていたという現実を、我々は冷静に見て行かなければ今後を見誤るのかもしれません。

世界で最も豊かな国の国民が、現状の境遇に不満を持って、血を流すかもしれない変革をもとめたのは、強い覚悟が有っての事か、理性が失われて熱病にかかっていたのかは、おいおい結果が出てくることでしょうが、翻って我々の今後を考えれば、かなり乱暴な意見であることは重々承知していますが、今回の出来事を「災害」の類と考えるのなら、危機管理という観点から「あらゆる被害を想定したうえで、冷静に日常生活を送る」しかないと思います。

こうなるとあらゆる事態が予想され、特に偉そうにふんぞり返っているマスメディアの「戯言」に惑わされないように、自分の意志と判断で冷静に生活していくしかないと思っています、
此処で皆さんを無意味に驚かすつもりは全くありませんが、危機管理の観点から、少なくとも大統領就任式の行われる来年の1月20日正午頃くらいまでは、事態を冷静にみて、あらゆる不測の事態に備えておいた方が良いように思います。

最後に一つ、僕は特別の情報チャンネルを持っているわけではない「普通の一般市民」ですが、今回の選挙戦では、実のところ終始トランプ氏が優勢であるという話は色々なところで聞こえてきました。
「サイレントマジョリティ(物言わぬ主流派)」と呼ばれる人たちは、表向きには自分の意向を表明していないのですが、実は密かに思う所があり、そういった人達が本音の部分でトランプ氏に共感していたという意見は、この結果をもって「当たらずとも遠からず」という事だったのでしょう。
実はこの「サイレントマジョリティ」という勢力は実に厄介な存在で、ある意味「風通しの悪い特定勢力が支配的な安定的組織」には必ず存在しており、表向きは従順に振る舞いながら、実のところ「ある種の恩讐を持った消極的な反抗」を心の中に仕舞い込んでおり、その組織の重大な局面、転換点に「突然牙を剥く」可能性が有りますので、十分存在を認知したうえでの慎重な対応が求められます。

僕個人の事で言えば、思った事は直ぐに口にでてしまう厄介な性格で、「口は災いの元」を地で行っているような人生を送っていますから(泣)、さしずめ「ノイジィマイノリティ(騒がしい反主流派)」というべき存在なので、鬱陶しいでしょうが必要以上に警戒される事は無いと思いますよ(笑)。
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つくば霞ヶ浦りんりんロードに向けての改修について [自転車環境]

本日はもはや冬晴れという好天の中、何時もの筑波へのツーリングを行いました。
昨日は徹夜で幕張のサイクルモードで遊んできたので、流石にスタミナが切れていましたが、先週走っていなかった事も有り体を解す程度ののんびりとしたペースで走ってきました。
実は昨日サイクルモードで訪れた茨城県のブースで聞いてきたことを確かめるという目的があったのですが、詳しい内容は後半に説明します。

流石に3:00に起床することはできなかったので、準備をして5:20に自宅を出ました。
この時期に成ると日の出は6時過ぎですからまだまだこの時間は夜の時間です。
開けたところに出ると地平線が少し焼けてきたようです。
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何時もの鬼怒川自転車道に出ると気温が水温より低いので、川面からガスが湧き出しています。
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最低気温は自宅付近でなんと6.3℃で、恐らく鬼怒川付近は5℃以下に成っていたのではないでしょうか。
今年初めて初冬向けのやや厚手の長袖ジャージに、ロンググローブ、耳当てという装備で家を出ましたが、2週間前と季節がかわってしまった感じで、身体が寒さに慣れていないので、本当に寒かったです。

ようやく朝日が上がってきましたが、やはり光が夏よりは弱弱しい感じですね。
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何時もの岩瀬駅付近ですが完全に冬の画像ですね。
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本日は時間の関係で、筑波登山道口を越えて、北条の先の小田という所で折り返します。
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此処はりんりんロードを横切る形で再建された「小田城跡」です。

最初はややガスが出ていて霞んでいた筑波山ですが、北寄りのやや強い風が出てきてハッキリと見えるようになりました。
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さて、昨日サイクルモードで聞いてきたのは、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の為の、現りんりんロードの改修についてですが、土浦市側から開始されているようで、土浦市街地付近の交差点はほとんど工事が進んでいますが、ここ筑波山付近も始まったようです。
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実は2週間前の記事でこの工事は「自転車止めのフェンスでは?」と思い込んでいて、交差点毎に止められたのではロードバイクは走りずらいと書きました。
しかし、自転車止めのフェンスなら、この画像のように車道まで舗装を掘削する必要は無いはずですよね?
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実はこの工事は、自転車を止めるための工事では無く、先のサイクルモードで茨城県の土木課の方の説明では、なんと「自動車止め」の為の工事なんだそうです。

この話には本当に驚いて引っ繰り返ってしまいました。
かつて訪れたほぼすべての自転車道(河川管理用道路)は、一般道との交差点は、ほとんどと言って自転車道側を止めるための表示や走行を阻むフェンスなどが有ったものですが、自動車側を一時停止させるというのはほとんど「前代未聞」ではないでしょうか。
なんでも地元の自治体や警察の理解と協力が有って初めて実現化したとの事です。
まあ、どのような形になるかはわかりませんが、自動車側に「一時停止」の標識と、ワザワザ道路を掘削しているので、もしかするとスピードブレーカーのような段差などが出来て、強制的に速度を落とさせようという感じなのかもしれませんね。
あと、安全とコース案内の為に他の標識も含めてこのような標識が数多く設けられるそうです。
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この事で、茨城県の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」にかける本気度が判るという物です。
埼玉県も複数ある河川沿いの自転車道を繋げることで、県内をツーリングできるようにするという構想を以前聞いたことが有りますが、「自転車の街」として有名になってきた宇都宮市がある我が故郷栃木県の場合、多くの県管理の自転車道は「草生して崩壊寸前」という体たらくで、たとえば我が「鬼怒川自転車道」も、草刈りや一部舗装のやり直しなどの「維持管理」はしているものの、たとえば多くの人達に利用してもらうためのハードやソフト面の工夫があるとは思えず、埼玉県や茨城県が羨ましい限りです。
とはいえこまま手をこまねて、指をくわえて眺めているだけというわけには行かないですよね。

と、愚痴はこのくらいにしておいて、先に進みます。
ランチは何時もの益子で・・・・・、あっそうだ!、今週末は恒例の「陶器市」が有ったんでした。
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益子が一年で一番賑わうこの陶器市ですが、故に飲食店などは何処も「満員御礼」で何時ものお店にはいけませんが、毎年出ている何時もの屋台で焼き鳥を頂きます。
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当然(笑)ノンアルコールビールも付けて、大満足のランチでした。

結局岐路は殆ど常に5m/s前後のの北風に悩まされて、148kmを、AV23.3㎞/hでかなり消耗して14:05に何とか帰宅できました。
この後2本のブログをまとめて、夕飯をはさんで結局21:00に成ってしまいましたが、今日も早朝から夜遅くまで結局自転車三昧で、昨日も含めて本当に濃い週末でした。


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徹夜明けで2016サイクルモードに行く! [イベント]

まあ、毎度の事とはいえイイ歳して無茶なことばかりしていますが、千葉県幕張で開催されましたサイクルモードこと、「CYCLE MODE international 2016」に昨日行ってきました。
だって日曜日は間違いなく殺人的な混み方ですし、本当なら3日間開催されるので、4日金曜日に休んで行きたかったのですがタイミングが悪くそれもできず、なら5日土曜日の午前中ならまだましだろうということで、
夜勤明けで寝ていない状態で5:00に自宅を出て、鉄道で現地に向かいました。

一睡もしてない割には比較的元気で、今回は会社の同僚のI城さんを誘って、JR宇都宮駅から、東京上野ラインの普通列車で東京駅に行き、そこで乗り換えて京葉線で海浜幕張駅まで行きます。
宇都宮からだと乗り換えも含めて3時間30ほどかかりますが、経費節約で新幹線は使いませんでした。

8:34には現地に着いて、軽い朝食をとって、9:00ごろに幕張メッセへ行きます。
1時間前だというのに会場入口前は結構並んでいてI城さんは驚いていましたが、これでも少ない方だったようです。
雑談をして10時OPENを待って、いよいよ入場です。
今回は事前の予備知識なしで行きましたが、完成車メーカーの展示エリアが心なし寂しいような気がしました。
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最近のサイクルモードはTREKやキャノンディール、はまず出店しませんが、GAIANTやGIOS、メリダや国産メーカーのブリヂストンアンカーやパナソニック、宮田なども姿が見えません。
出店料が法外に高いとか、販売効果が低いからだとか巷で聞こえてきますが、寂しいですよね。

個人的には新しいバイクを買う予定がないので、完成車やフレームにはあまり関心がありません。
一通り見て歩きましたが、「これだ!」と購買意欲が沸くバイクは見当たりませんでした。
でも目の保養にはなりますし、これなんかすごいですよね。
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ホイールも目の保養をします。
フルクラムのレーシングゼロカーボンですね。
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こちらはおおくのサイクリスタ垂涎の的のカンパニョーロボーラウルトラです。
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昔は雲の上の存在だと思っていましたが、最近巷でよく見かけるというのは凄い時代になりましたね。

これはミノウラのローラーで後輪固定の物と3本ローラーの中間のようなものです。
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フロントフォークの固定部分がゴムブッシュのエンジンマウントのように(かえって分り難いですね)なっていて、ある程度左右に振れるので、固定ローラーより乗車感覚があるそうです。
また折りたたみ式でコンパクトなので、イベントに持って行って、アップ用等に使えそうですね。

個人的に残念だったのが、GPSマップで長年愛用している「ユピテルATLAS」が今回は来ていなかったことです。
新商品の発売もなく、ユピテルは自転車から撤退してしまうのでしょうか?
まあ、この分野のシェアは圧倒的に「ガーミン」ですし、最近トレーニングのロガーなどやGPSナビは、一般の人はスマホにアプリを入れて自転車に取り付けている人も増えて、レースやロングライドイベントなどのヘビーユーザーは迷わずガーミンを買いますから、ある意味ガーミンなどよりコストパフォーマンスが売り物だったユピテルATLASの将来性は厳しかったかもしれません。
こんなこともあって、愛用のGPSマップが浸水で使用不能に成っていることもあり、来年のロングライドイベントまでには何らかの新機種の購入を現在迫られています。

さてパーツや周辺機器、ウェア類、イベント関係等の出店ブースは今年も盛況で、いろいろなものを次から次へと見て回ります。
中には興味深いものもあり、一部購入予定のものもあるので、購入後記事を書く予定です。

あと個人的に今回最大の目的だったのは各地より来ているイベントのブースです。
来年以降の活動予定を決めるにあたり、どんなイベントが有り、またどのような内容なのか、雑誌やネットでは解らない「生の情報」を得るのが楽しみでした。
お寄りさせていただいたブースは(以下順不同)
サイクリングアイランド沖縄
栃木スポーツコミッション
富良野・美瑛
北海道 ニセコ・十勝中札内グルメフォンド
茨城県
屋久島
しまなみ海道自転車道利用促進協議会
シュガーアイランド久米島
以上で、お忙しいところ、こんな偏屈自転車オヤジの戯言にお付き合いいただいてありがとうございました。
各地のイベントやツーリング等、時間と予算さえ許せれば是非行きたいところばかりなので、今後何とかやりくりして行ってみたいと思っています。
その行ってみたいに関係することで、声を大にしてアピールしたのが、各イベントの実行委員会などで、何とか自転車を送って、一時預かりを実現できないかというものでした。

首都圏からの遠隔地のイベントの場合、多くの参加者が週末の休暇+アルファで参加しようとすると、障害になるのが自転車をどう「持って行く」のかなんです。
自分の場合栃木県宇都宮市から、自動車で半径500~600㎞までなら、自動車に積んで自走で行ってしまいますが、これは誰でも出来る事ではありません。
となると、新幹線や飛行機で現地に行くことになりますが、輪行に慣れている一部のベテランサイクリスタを除いて、これも結構ハードルが高くなります。
最近は僕も使ったことのある自転車専用の宅配システムの「シクロエキスプレ(https://cycloexpress.co.jp/)」などもあるので、輪行袋にある程度分解して入れたり、搬送用の専用ケースなどなくとも比較的簡単に(自転車を全く整備できない人は難しいですが)送れるようになっています。

ただ、こういう業者の存在も一般には知れ渡ってなく、問題は現地で前泊→イベント当日→後泊と2泊3日で行けるのなら、自転車を、宿泊先が受け取ってくれるのなら、前日までに送ってイベントの翌日に宿泊先に業者に来てもらえば良いのですが、問題は、何が何でも当日のうちに現地を離れなければならないとき、自転車を預けて置く所がないと、こういうシステムは使えないのです。
例えば東京なら自転車を送っておけば、土曜日の退社後に羽田から現地に向かって前泊して、イベント終了後、もし羽田行きの便に乗れるのなら1泊2日で日曜日のうちに帰宅できて、月曜日は出勤するというプランも可能(月曜日は疲れ果てていて廃人になっていますが(苦笑))なのです。
これが出来ないと、どうしてもそこに休暇を1~2日ほど付けなければならず、忙しい人や、先のスケジュールが立てられない(休みが取りにくい)サラリーマンの場合、費用の問題以前に予定に入れられないという人は少なくないのです。
まあ、本来の目的は「地域振興」なのですから、のんびり滞在して観光を楽しんだほうが良はずですが、まずは出来るだけ多くの人に現地に一度は来てもらう事は重要だと思いますし、集客の面から首都圏のユーザーをより多く取り込める工夫はあってもいいのでは?と思います。

さて栃木県人である以上、栃木県のブースを紹介しないわけにはいきませんよね(笑)
栃木県の場合「ジャパンカップ」が有名で、今年も大勢の観客が他県から訪れてくれましたが、来年からはいよいよ有名な「ツールドフランス」型の本格的なロードレースである「ツールド栃木」が開催されます。
来年は3月31日~4月2日の3日間で408㎞、翌2018年は3月30日~4月1日の3日間で446㎞、そして計画では2019年は6日間の予定だそうです。
そんな内容のパネルを中心に、観光地や名産の紹介がされてました。
栃木県の場合、ジャパンカップや「宇都宮ブリッツェン」「那須ブラーゼン」等の地元チームの活躍もあり、どうしてもロードレース中心で自転車振興が図られていますが、「サイクリング」としても魅力的なロケーションでなんですよね。
そこで担当に人に「ロングライドツーリングで首都圏から訪れるサイクリスタも多く、ルートの紹介やソフト面でのPRを是非考えて欲しいとアピールしました。
対応してくれた係りの方は、あまり実感が沸いていらっしゃらなかったようですが、まあ無理もないことではあります。
片道でも最短コースで東京日本橋から宇都宮市は100㎞の距離がありますから日帰りでツーリングするサイクリスタは多くはありませんが、例えば「日光」などなら150㎞で行けますし、泊まりがけのツーリングであれば、そう困難な距離ではないんですよね。
あとこれが重要なのですが、新幹線や自動車で高速道路で来るとほぼ日帰りになってしまうのですが、自転車の場合確実に「宿泊」が見込めるということなんですね。
先の自転車宅配システムで、常設で自転車の預かりや発送をしてくれる設備があれば、「自分の自転車で」丸一日栃木の豊かな大自然の中、観光やグルメを堪能できるんですよね。

あっ、どんどんサイクルモードから離れていますね(苦笑)。
最後に茨木県のブースもご紹介します。
こちらは茨木県が計画している、茨城県桜川市から土浦市までの、僕のホームコースでもある「筑波りんりんロード」と、霞ヶ浦を一周する「霞ヶ浦自転車道」をひとつに合わせて、なんと全長180㎞の長大なサイクリングロードを整備するという、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」についての展示がありました。
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このコースが完成すれば、自転車専用道として日本屈指の規模となり、周辺市町村の多くの名所旧跡、グルメなどが、ロングライドで楽しめるようになります。
実はりんりんロードは、JR常磐線で、土浦駅まで輪行してきたり、または「つくばエキスプレス」でつくば学園都市まで輪行して、つくば周辺やリンリンロードを楽しむサイクリスタも少なくありません。
実はこれに向けてサイクリングロード自体の利便性や安全性向上の、かなり大規模な改修が既に進められていて、来年5月連休までの完成予定だそうです。
これについては次の記事で一部を紹介します。
サイクリングロードの整備を通じて自転車の振興を図ろうという試みは既に埼玉県でも進められていて、方や栃木県の場合、多くのサイクリングロードが、「草生して朽ち果てている」というのが現状で、ソフトやハード面での利用促進という動きもなく、埼玉県や茨城県が羨ましい限りですが、このまま「座して死を待つ」訳にも聞かないでしょうね!

とまあ、本当に何をしにサイクルモードに行ったのか解らないのですが(苦笑)、夜勤明けで一睡もせず、帰路の電車が事故で遅れてしまったこともあり帰宅したのは19時を過ぎていて、前日の勤務も合わせて、起床後に約32時間も実働してしまいました。
いい気になって各ブースで熱弁を振りまくって、ご一緒してくれたI城さんを結局は「引き回し」の刑に処してしまい、申し訳ない限りでした(苦笑)
まあ、いろいろな意味で機材や装備、イベントなどの情報を収集できましたし、I城さんも収穫があったそうなので、結果オーライで(笑)充実したサイクルモードとなりました。

しかし、この内容の記事では、サイクルモード自体の魅力を全くアピールしていないですね(苦笑)




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ハーフセンチュリー茨城のお手伝いで大失敗! [イベント]

本日は日本サイクリング協会主催、茨城県サイクリング主幹のイベント「ハーフセンチュリー茨城」のお手伝いという事で、スタッフ側で参加させていただきました。

イベントとしては、茨城県冷地大宮市にある、那珂総合公園を拠点に、常陸大宮市や常陸太田市の山野の郊外路で、80kmと40kmのコースを走るロングライドイベントです。
コースはこのようなコースになります。

距離は100kmに満たないとはいえ、この辺りの郊外路は平坦な道の方が少ない位で(笑)、険しい峠道が有るわけではないにせよ、アップダウンが間断なく続くコースですので、結構侮れないコースです。

本日は今シーズン一番の寒さに突然冷え込みましたが、雨が降る心配は無いようで、雲の間から薄日が差して来れば気温もそこそこ上がるでしょうし、予報が外れて風もほとんど無いという、絶好のサイクリング日和で、僕も是非走りたいくらいですが、参加者の方が気持ちよく走れるようにサポートさせてもらいます。

一般の受付時間は7:00からで、出走は8:30からになりますが、スタッフは7;00までの集合となります。
例によって気の早い僕は6:00には現地に付いてしまいましたが(苦笑)、会場はもう設営が進んでいて、自分の分担である交差点の「立哨」までは時間が有ったので、そのほかのお手伝いをしています。

6:30前にはまずスタッフのミーティングが有り、理事さんからの激励の挨拶が有ります。
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8:00には現地に向かって立哨に立たなければいけないので、それまでは会場入り口で交通整理などをしていますが、参加者の方が続々と集まってこられました。
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ここで茨城のイベントでお会いする顔見知りの方や関係者などとお会いすることになり、ご挨拶をさせていただきます。
ブログを読んでいただいていらっしゃる方々も、何時もと違うカッコのはずですが、まあ確かにこんな「どすこい体型」の自転車関係者はあまりいないので、見つけていただいてご挨拶を頂きました。

この後一緒に立哨される茨城県サイクリング協会の先輩の方と現地に移動します。
今回立哨を任された場所は、常陸大宮市の八田という所で、ここは40kmコースの29.8km地点の交差点で、常陸大宮市街地の北側で、国号293号線とJR水郡線、久慈川を渡ったところにあり、コースが右折するポイントなので、その誘導と交差点での安全確保、「二段階右折の励行」等が任務になります。
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車は角のお店に置けるように予め連絡がされていますが、到着してご挨拶をしておきます。
こういった方々の協力が有ってイベントが成り立つわけで、また事前に細心の配慮をするスタッフの準備も大変なことが解ります。

ハーフコースのスタート時刻は9;00近いので、少なくとも1時間30分は懸かるとすれば、10;30頃までは来ないものかと世間話などしつつ待ち構えていましたが、参加者で無いサイクリスタや、80kmコースから外れてショートカットしてくる参加者などもいました。
あと、地元の方々にしてみれば「いったい何が始まるのですか?」という事になり、まあ次から次へと通りかかった方や、商店の自販機に買い物のに来た方が問いかけてきますが、こういう方に丁寧に説明して、理解を得るのもスタッフの重要な仕事になります。

ハーフコースの参加者は30人弱で、数千人が引っ切り無しに通過するわけではないので、時々参加者が現れる程度ですが、油断なく通過する参加者の誘導に努めます。
が、お昼ごろには参加者すべて通過して「お役御免」となったので、お昼を取って会場に戻ります。
とはいえイベント終了まで時間が有るので、先輩の方と他の仕事を頂き、会場周辺の案内の看板を撤収する事となりました。
自動車には何時でも走れるようにとFELTを装備を積んでいたのですが、まあこの余計な判断が今回仇となってしまいました。
看板を積むためにFELTをルーフに搭載したのですが、回収した看板を会場に運び入れようとスタート地点に戻ってしばらくすると「ビリビリドガシャン!」という音が周囲の絶叫と共に聞こえてきました。
何が起きたのか俄かに解らず自動車を見ると、ゴールラインの垂れ幕をFELTが突き破って、支柱毎なぎ倒してしまったようでした!。
しかも、ゴール付近で休憩していた参加者が、倒れた支柱の巻き添えを喰って、転倒してしまいました。

久しぶりに頭が真っ白になりましたが、幸いなことに怪我は無く済んだのは不幸中の幸いとは言え、参加者に迷惑をかけてしまったのは、本当に痛恨の至りで、反省してもしきれません。
この場を持って、改めて参加者の方と、茨城県サイクリング協会及び関係者の方に深くお詫びいたします。
現在今もってひどく落ち込んでいる状態でブログを書いている場合ではないのですが(苦笑)、責任は自分にありますし、事後処理も含めて真摯に対応するつもりであります。
またこんなドジ親父ですが、また使って頂ければ、今回のリベンジの意味含めて一生懸命使えさせていただきます。

とまあ個人的には散々でしたが、イベントそのものは交通事故や怪我人、不明者などなく大成功に終わりましたので、その点はホッとしましたがそれだけに自分の失敗が悔やまれます。
とは言え悔やんで落ち込んでいるだけでは、何の責任を取った事にもなりませんから、今回の経験を活かして、気を引き締めて一層頑張っていきたいと思います。
今回は大きな大会でのほんの一部のお手伝いでは体験できなかったことや、知らなかったこともたくさん勉強できましたから、今後の活動に生かして行こうと思います。

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