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極寒の中の野焼きと凧揚げ大会 [雑談]

昨年の12月に入ってからかなりの寒さが続いています。
流石に2か月経つと体も慣れてくるのか、通勤なんかでも「死ぬほど辛い」と言うほど堪えなくなりました。

今日はあまり遠出も出来ないので、用事を済まして空いた時間を見つけて鬼怒川自転車道の往復だけをこなすことにしました。
正直この程度ではかろうじてロードバイクの感触を忘れないようにする程度にしか過ぎないのですが、数週間もロードに乗らなのも嫌なので、マドンで出かけました。

いつもの鬼怒川自転車道をなんかしていくと、11時方向辺りに煙が数本立ち上っていました。
火事でなければ恐らく「野焼き」でしょう。
終点の二宮付近に行くと、鬼怒川の対岸でかなり盛大に野焼きを行っていました。
二宮120129 007(1).JPG

これはキチンと計画的にやらないと単なる「山火事」になってしまいますが、この二宮地区の野焼きは大勢の人達がちゃんと監視して行っていて、綺麗に限られた区画を焼いていました。

結構激しく燃えています。
二宮120129 001(1).JPG

毎年、鬼怒川では野焼の管理不行き届きが原因で山火事が起きていますが、ここは大丈夫ですね。

近くの運動公園では人が集まっていて、テントも設営されています。
どうやら凧揚げ大会が行われているようで、大凧を上げる団体が招待されていました。
二宮120129 006(2).JPG

これ去年も見たような気がしますね、

さて時間もないので帰路に着きましたが、あれれ?速度が上がらないぞ!。
追い風になっているハズなのに、心拍数が上がっている割に速度が乗ってきません。
その上なんだか全身筋肉の力が抜けていくように力が入ってこなくなりました。

こえはハンガーノックの症状に似ていますが、疲れて仮眠をとった後に起きて見たら、おなかの調子が悪くやや寒気がします。
しまった!、風邪で寝込んでいた母親のウィルスが感染したのかもしれません。
ここ数日鼻水が出たり、やや喉が痛かったりと症状が一進一退していたのですが、どうも本格的に悪化してきたようです。
これは今夜が山で(笑)、発熱したら来週はしばらく寝込んでしまうかもしれませんね。



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関係ないと言われても・・・・ [防災]



本日は朝から地震が多発していました。
この地震も、遠く離れた北関東の宇都宮でも、かなりの揺れを感じました。
富士五胡付近との発表ですが、どちらかというと丹沢に近い方で、確かに富士山の噴火や、東海地震に直結しているというものではないのかもしれませんが、気象庁が声を高くして「関係ありません」と強調すればするほど、なんだか疑わしくなってしまいます(苦笑)。

今日は朝から通院や愛車の点検、買い物など用事が立て込んで午前中はあちこち走り回っていましたが、出先であの「3.11」のような地震が有ったら大変だと、気が気ではありませんでした。
自宅に帰ってから改めて備蓄食料や、避難時の持ち出し品などを整理しました。
明日も本当は朝からロングランを考えていましたが、半端でない寒さと、親が風邪で寝込んで家事をしなければいけないこともあり、遠出を止めて地震の様子を見ようと思います。

まあ、あまり過剰に反応したり、体調がおかしくなるほどストレスを感じるほど気にしすぎても日地上生活に支障をきたしてしまうので感心しませんが、「平常心」で災害に即応できる物心両方の準備は整えておきたいですね。


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お子さんはミタ! [雑談]


チョット変な話題ですが、実はこの話は身に覚えがあるんです。

身内の恥をさらすようですが、実家は1974年頃からあの「オイルショック」の影響をもろにかぶり、今までやっていた商売が傾き、金策に困るようになっていました。
父親が深夜に帰宅すると、金策がうまくいかないことが原因で、連日連夜壮絶な夫婦喧嘩を繰り広げていたのです。

笑っちゃうのが、本人たちは「子供の前ではいさかいは見せたことがない」と後日シレッとした顔で自慢していたことで、そのころちょうど小学校3年生だった僕は、その夫婦喧嘩の一部始終をすべて聞いていて、幼い心が崩壊寸前になるくらいの悲しみと苦しみを抱えたまま、明け方にやっと寝付くという毎日で、当然寝不足とストレスからくる体調不良で「登校拒否児童」になってしまったのです。
まあこれ以上恥を曝す事もないのですが(苦笑)、よくもまあ犯罪者にもならず、普通の「ヒネタオヤジ」程度で社会に生息できるようになれたのは、ひとえに気の良い素晴らしい友人達に囲まれて、励まされたからだと思います。

で、この記事を読んで「あ、成程ね」と、自分の事を思い出しで納得してしまったのです。
やはり、すさまじい衝撃をうけたまま、なんら癒されることなく寝てしまうと、その悲しみが深層心理に沈着してしまっていたように記憶しています。
もしこのままこんな状態が続いていたら、本当にとんでない事になっていたかもしれませんが、僕自身「こうなったら納得が行くまでトコトン考えて自分なりの答えを出そう!」と決意して、寝ないで得意の「二重人格脳内会話」を繰り広げたり、色々な本を読んだりして、自分なりの結論を出すようになってから、精神的に安定していったように思います。

まあ、こんなヒネタ、理屈くさいガキは滅多にいるもんではありませんから、普通のお子さん達には、あまり悲しい思いをさせてはいけないですよね。
少なくとも、深夜にお子さんの前で、夫婦の諍いごとはしてはいけませんねぇ。
気が付かないだけで、ドアの隙間からそーとその様子を「ミタ」事で、小さな心が壊れそうになっているかもしれませんよ。
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RB08小隊の諸君!、春のイベントに備えよ [イベント]

職場の仲間を中心に集まった自転車仲間のチーム「RB08小隊」ですが、今年の前半、主に春先の出場イベントがおおむね決定しまし
我がチームは「ロングライド班」と「ヒルクライム班」がありますが、ロングライド班はほとんど僕だけで、勝手にイベントに出場しています(笑)。
チームといっても「競技」目的ではなく、ユルーイ自転車同好会のようなものですから、目を血走らせて過酷なトレーニンブに励む・・・・・なんてことはないのですが(笑)、なにかイベントを設定しておかないと、この寒い中フィールドに乗り出すモチベーションも出ないだろうと、各種イベントにエントリーしておきました。

時系列に
1、宇都宮ブルべ200km、牛久→成田周遊コース  2月26日
2、琵琶湖一周ロングラン                  3月18日
3、宇都宮ブルべ200km、栃木県周回コース 4月15日
4、ツールド草津ヒルクライム                4月22日
5、2012佐渡ロングライド210km           5月20日 
6、ツールド桜川(予定)                   5月下旬
7、八方が原TT(予定)                   5月上旬
ロングランイベントは全部僕個人の出場イベントで、そのうちツールド桜川は強制的にみんなに参加してもらう予定になっています(笑)。
このほか例年だと6月上旬に「宮城センチュリーラン」が開催されていましたが、沿岸部のコースは無理ですし、「サイクリング」どころではないと御叱りを受けてしまいそうですが、「チャリティーイベント」など、何らかの形で開催されれば、是非参加してみたいとは思っています。

まあ今年前半は毎月何らかのイベントを設定していますから、そのイベントで無様な走りをして悔しい思いをしたくなければ、否応無に走るしかないわけで、これは本当に自分との戦いになるわけですね。
なにも「苦行」をメンバーに強いるつもりはなく、あくまで「独立独歩」で、自分の考え方で自転車と楽しくお付き合いして欲しいのですが、心身の健康を促進して、楽しむためのある程度のパフォーマンスを維持するためには、やはり相応の頻度は走り込んでおく必要はあるので、「目標」は有った方が励みにはなりますよね。

というわけで皆さん、春のイベント(ツーリング等も企画中)にむかって、自分のペースで焦らずコツコツと走り始めてください!。
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マドンのハンドルバーあれこれと地震の憂鬱 [自転車部品]

いい加減に仕様を固めて乗り込んでいかなければならないマドンですが、もう一つだけ懸案が有って試してみることにしました。
それは「ハンドルバー」で、実は今回購入にあたって選んだものは、コンパクトタイプで、リーチもドロップも浅いものを「敢えて」選んでみました。
これはこれで大変乗りやすいので、別に「間違い」というわけではないのですが、ロードバイクのドロップハンドルらしい、「状況に合わせてポジションを変える」乗り方がしづらいので、どうしたものかと思案していました。
しかし、大枚はいてセミオーダーでせっかく買ったバイクで、僕は何をしているのでしょうね(苦笑)。
我ながらあきれています。

さて、いろいろ探して一時「EASTON EA70エアロ」というハンドルが、リーチ85mm、ドロップ145mmと、良さそうだったので注文しましたが、敢え無く「在庫切れ」で購入に至りませんでした。
あっ、言い忘れましたが、実は今回ハンドルの幅も縮めて見ることにしました。
昨年山岳イベント対策で、ダンシングを有効に使えるように幅を420mm→440mmに変えて使っていましたが、交換直後から「どうも平地の速度が乗らないなぁ」と感じていました。
たかが20mm程度とはいえ、本当にそんなに違うものなのかな?という検証をしたいというのも今回ハンドルバーを替えて見たいという動機の一つでした。

さてどうしたものかと年が明けてしまいましたが、そういえば以前使っていたニットーのSTIレバー対応ハンドルが後輩のところに行っていたのを思い出し「使っている?」と聞いたら「まだ付けていません」との事だったので、申し訳ないのですが戻してもらって、そのハンドルをマドンに付けて見ました。
自宅120115 004(1).JPG

この際なので、バーテープも白にしてしまいました。
実は最初についていた黒のバーテープは壁で擦れて擦り切れが出来てしまい、変えるつもりだったのですが、このバイクを検討していた時から「本当は白の方がカッコいいんだけどなぁー」という希望を今回は正直に実現してみました。
普通「汚れるから」と敬遠してしまいますが、今回そんなことは考えないことにしました(笑)。
今までの事を考えると、結構バーテープは頻繁に交換していたので、エイヤ!で白に決定です。

肝心のハンドルですが比べてみると、幅が狭く、リーチとドロップが一回り大きいのが良くわかります。
自宅120115 008(1).JPG
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これで幅を窄めて、より前傾したポジションが取れるようになりますから、空気抵抗は減るはずです。
反面ダンシングはまたし辛くなるのでしょうか?。

さて何時ものコースに乗り出します・・・・が、なんだか右足のアキレス腱あたりに今まで感じたことのないような刺すような痛みが出てきました。
なんだか危ないので、あまりペースを上げないで軽く流します。

なんだか今日はうす雲が出ていて、太陽の周りに虹色の光環が掛かっています。
自宅120115 011(2).JPG

これとっても嫌な感じの現象で、昨年の3月7日に、ショップのイベントでツーリングしていた時にも出ていて、「地震が来るかなー」と警戒していたら、「3.11」が来てしまいました。
昨日あった福島沖のM5.8、震度4の地震の3日程前も目撃していて、同僚に「地震気を付けなければね」などと話していました。
別に恐怖を煽っているわけではなく、科学的根拠もない話なので鵜呑みにしないでほしいのですが、頭の片隅に入れておいても損はないと思います。

地震といえば、この写真を撮って休憩しているところで散歩していたご老人と会話を交わしたのですが、この方は福島からの避難者の方で、なんと「浪江町」から、ここ栃木県に避難しているそうです。
ご自宅はなんと福島第一原発から7kmの場所で、「戻りたいけどもう戻れないかなぁ」と寂しそうにお話してくれました。
原発に近い場所は、思ったほど残留放射能は強くないそうで、これ以上汚染が進まなければ期待もできるとの話でしたが、正直難しいのでは?とご本人は感じているようです。
浪江町は、自然が豊かで、河川には豊富な天然ものの鮎や、鮭も遡上してくるそうで、日本TV系列の「鉄腕DASH]のDASH村の通りのいい場所なのだそうですが、よりによって、こんなところが放射能に汚染されて、故郷を追い出された挙句に、何の保証もケアも行き届いていない地元住民の方々の怒りと悲しみは、何時になったら癒えるこ事があるのでしょうね。

気を取り直して目的地に向かいます。
ああ久しぶりに岩瀬駅の休憩所に来ました。
自宅120115 015(1).JPG

自宅120115 014(2).JPG


ここで、痛かった右足が我慢ならないくらいズキズキしてきました。
しょうがないのでドラックストアで湿布を購入して、お昼休みは近くの「ガスト」で、お昼がてら治療を試みることにしました。

さて席についてシューズカバーを外して、ウエアをめくろうとしてびっくり!
なんとロングタイツの裾のジッパーのカラビナが、アキレス腱に食い込んでいました。
これじゃぁ痛いはずだよなぁ(苦笑)。
ジッパーを外したらケロッと治ってしまいました。

補給も済まして、帰路は鬼怒川自転車道で「追い風」になったので、久々に休憩無で高速巡航してみることにしました。
ようやくここでハンドル替えた効果が試せます。
追い風とはいえ、31~34km/h程度で走り続けてみると、結構走れます。
今日はハートレートは付けていなかったのですが、おそらく150台後半の心拍を、1時間ほど続けて走りきる事は出来ました。
途中の坂でダンシングを試すと、確かにやり辛いのですが、フォームの変更で結構カバーできるのと、クランクの長さとQファクター延長の効果のおかげか、そんなに苦ではありませんでした。

とりあえず、春先のイベント関係は厳しい「山岳コース」は無いので、この形で進めてみようと思います。
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外したハンドルバーも使い道は色々と考えているので、無駄になることはないでしょう。



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WAZOOにカンチブレーキを付ける [自転車部品]

WAZOOの話題も久しぶりです。
通勤車両として過不足なく動いていて、「便りの無いのは元気の証」といったところです。

ただ、このバイクは、ロード用のSTIレバーでVブレーキを使っているので、「性能保証外」の使い方というべきか、ワイヤーの引き量が足らないので、かなり微妙なセットをしないとブレーキが効いてくれません。
まあ、それは承知の上で、Vブレーキを使っていたのですが、日常の使用ではやはり不便だったので、特に効きのよろしくなかったリアブレーキを「カンチレバーブレーキ」に付け替えることにしました。

そういえば、カンチブレーキにはとんと縁がなかったので、物の良しあしが良く解りませんので、とりあえずという事で、シマノのRB550というのもを購入しました。
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まずバイクのVブレーキを外します。
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特に不具合もなく、また何かに使うこともあるでしょう。

とりあえず説明に従って仮組します。
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幸い、このバイクはカンチブレーキ用のワイヤー台座が付いていましたから、問題なくつくようです。

ブレーキシューの角度などの調整をして、本組します。
自宅120101 007(1).JPG


これで完成です。
自宅120101 008(1).JPG

結構似合っていますね。

肝心のブレーキの効きは、「ややまともになったかな?」という程度でしたが、実用上問題ない制動力は確保できたので、替えた甲斐はあったようです。
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氷点下の朝走行 [雑談]

昨日は、新年恒例の仲間内の新年会を自宅で開催したため、準備などがあり忙しいので、早めに出かけて走ってくることにしました。
シーズンは温かくなるまで外に出なかったのですが、そのパターンだと結構走れないことが多く、今年は寒かろうが眠かろうが、少しでも走ることにしています。

7時ちょうどに自宅を出て鬼怒川自転車道を往復することにします。
これでほぼ60km程度しか走れませんが、走らないよりは良いかな?というところです。

スタート地点に立つとちょうど日の出が見えます。
日の出に照らされて、赤い愛機が更に朱に染まります。
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しかし寒い寒い!。
気象台観測で-5℃ですが、おそらく郊外は1~2℃低いはずです。
だいたい9時ごろまで氷点下が続きますから、ほとんど冷凍庫の中を走っているようなものです。

AV26km/h程度で走り続けます。
帰路にさすがに喉も乾いていたのでボトルに口を付けますが、あれ?ドリンクが出てきません。
良く見ると凍結防止のため、濃い目に作ってきたはずのポカリが「シャーベット」に成っているでありませんか!
鬼怒川自転車ぢょう 008(2).JPG


これを見た途端、背筋の芯まで寒くなってきました(笑)
このくらいの寒さでクドクド文句を言っていると、もっと寒い地方の方々に笑われそうですが、通勤で30分程度走るのなら問題はないのですが、ロードでそれなりのペースで数時間走ると、寒さが本当に堪えますね。
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自転車振興は良いんだけど、意有って知恵足らず [雑談]

そう言えば、今年に入ってから毎日自転車に乗っています。
今日くらいは大人しくしていようかなと持っていたのですが、気が付いたらMTBにまたがって、北に向かって走っていました(笑)。

まあ回復走行という事で、のんびり走って、近隣の温泉に行ってきました。
温泉に付いて、駐輪所に自転車を置いていたらこんなのぼりが目に入りました。
梵天120104 001(1).JPG

この温泉はスポーツ自転車用に専用スタンドを用意するなど、自転車に配慮した動きはありましたが、「自転車の街」をアピールする目的で、宇都宮市役所が色々やっているようです。

まあ、そのこと自体は結構なことで、どんどんやってほしいのですが、なんというか自転車をあまり知らない、言い換えれば、自分で自転車の遊びをしていない人達がもし進めているとしたら、何処か勘違いしているんじゃないのかなという疑問が頭に浮かびました。
で、係りの人に、「空気入れを見せてほしいんですが」と頼んだら、英バルブ専用の・・・・つまりママチャリ用の空気入れが出てきたので、「やっぱりなぁ」と苦笑いしてしまいました。

わざわざスポーツ自転車用のスタンドを用意しておいて、ロードバイクやMTBに使われる仏バルブや米(シュレッダー)バルブ用の空気入れが無いというのは、やはり「卓上論」だけで、進めてしまっているという事なんじゃないでしょうかね?。
まあ、好意的に考えれば、進めている現場の担当者は解っていて、上司に「ロードバイクやMTBも入れられる空気入れが必要です」と予算を計上したところ、おそらく自転車なんかは、ホームセンターで9800円で売っているママチャリ位の認識しかないオジサン課長は、その空気入れが3000円もすると聞いて、「空気入れなんか、ホームセンターで980円で売っているじゃないか!そんな高いものは必要ない」と部下の稟議を却下したんじゃないかなとかいう妄想が湧いてきます(笑)。
きっとそんなオジサンが、僕のマドンの値段を聞いたら、確実に心臓が停止してしまいそうですね(苦笑)。

まあ、「きちんと」自転車に向き合ってツーリングに出かけるサイクリスタが、空気入れも持たずに出かけるわけもないで、家族でサイクリングに来ている人たち向けに用意した空気入れと理解すればわからなくもないのですが、そうじゃないんだろうなぁ。
本当は、きちんとした空気入れもそうなのですが、レインウェアジャージウィンドブレーカーをかけて乾かせるハンガーなんかを用意したり、ボトルの水の補給や手洗いのための水場が有ったりするとありがたいのですが、こういうことはロングランツーリングや、イベントなどに出たことのない人にはなかなかわからないでしょうね。

本来こういうことを、市役所の管轄している部署にメールかなんかで陳情すればいいのでしょうが、その手の陳情が受け付けられた試はなかったので、無駄なことはしたくありません。
もし、本当に自転車振興を図ろうと、スポーツ自転車でのレジャーの拡大を考えて、真摯に活動しているのなら、真剣にサイクリスタの声を聴いて改善していくでしょうし、所詮「見せかけ」だけのお座なりの活動であれば、そのまま現状が放置されて、結局「自転車振興」などという呼び声は消えてしまうでしょう。

とはいえ、このまま自然消滅されてしまうのも癪なので、この手のお話はどんどんこのブログでも取り上げていきたいと思います。

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もてぎサイクルマラソン100km、のんびり完走 [イベント]

なんというか、正月三が日くらいはのんびりしていたいものですが、強制的に走れるように「もてぎサイクルマラソン100km」に出場してきました。

このイベントは、4時間以内にもてぎの本コースを21周、100km走行するレースで、それを本気でレースを競う人たちは40km/hのアベレージで走りきってしまいます。
おおっ恐ろしい!、そんな速度は一瞬でも普段出したことはありませんから、こちらは「完走することに意味がある」という、ユルーい参加となります。

まあ僕個人としてのもくろみは、クランクやQファクーの拡大、ペダリングの改良など、一連のセッティングの成果を確認することにあります。
およそ高速走行に向かない方向性のセッテイングで長時間の高速走行をするとどうなるのか?
今回のセッティングの成否がはっきりするはずです。

さて毎年出場している「やっとこ」氏を乗せて、6時10頃「ツインリンクもてぎ」に到着です。
6時30分にゲートオープンでパドック裏の駐車場に入ります。
茂木120103 001(1).JPG


出走は9時15分とまだまだ先なので、朝食をとったり、受付をしたりノンビリしていますが、周りを見るとそそくさとバイクセットして試走に出かけたり、ローラーを漕いでいたりと、やる気満々の方々が溢れています。
そりゃこんな時期、このくそ寒いのに自転車レースをしに、関東中から栃木の田舎くんだりまできているくらいですから、気合の入れ方が違います。
「ちょっとレースでも冷やかしに出て見よう」などという感じの参加者はまず見かけません。
茂木120103 002(1).JPG

なんだか「お呼びでない」感じです(笑)

気を取り直してスタートラインに着きます。
9時30分スタートですが、あっという間に周りの参加者はえらい勢いで飛び出して行き、僕を次から次に抜いていきます。
まあこれについていけば相応のタイムで走れるのでしょうが、ここは我慢です。

僕の場合、身体が温まって動けるようになる前にスパートをかけると絶対に「脚」が持ちません。
センチュリーランのときなども最初の30分は様子見で抑えて走っています。
だったらレースに出なきゃいいだろうと言われれば、返す言葉はございません(苦笑)。

何とか同じペースの参加者を見つけてドラフティングに入ろうとはしますが、早すぎるか遅すぎるかのどちらかで、結局「もてぎ一人旅」になることが多かったようです。

問題のバックストレートの上りですが、20km/h程度とおよそ競技とは思えないペースで、淡々と登っていましたが、今回はこれがあまり苦しくなく、脚のどこかの筋肉が疲労してくるという事がなかったのは大きな収穫でした。
たいていここで足を消耗して、スパートをかけたりすると、大腿二頭筋の前側が攣ってくるというのがいつものパターンなのですが、今回はまったく攣る兆候も表れませんでした。
登り坂が楽になったのは、明らかにクランクを180mmにした効果で、じんわりトルクをかけるとそれなりに進んでくれているからだと思います。
これは昨日紹介したMTBのクランクを伸ばした効果と同じですね。

あと、しばらくすると、ハムストリングの、膝の付け付近に「張り」が出てきて、ここに負担がかかっているのが解るのですが、これも初めての経験でした。
この辺りはポジションとペダリングを、ハムストリングを有効に使える物に変更した成果ですね。

1時間30分で50kmと半分走りきったので、ピットインで休憩を入れます。
ここで栄養ゼリーとパワーバーをかき込んで、ストレッチをして筋肉をほぐして走行開始です。
この辺りもレースというよりロングライドイベントのタイミングで、僕はもう骨の髄まで長距離イベント向けの走り方になってしまったようです(笑)。
このまま走れば、3時間程度、AV33km/hで完走ですが、昨年秋の「もてぎエンヂューロ」のリタイヤの悪夢がよみがえったので、今回は絶対完走が最低レベルの目標なので、ややペースを落として走ることにしました。

12時を過ぎると、北寄りの風が強くなってきたので、部分的に速度が乗らなくなってきました。
トップ集団はもうゴールしているハズで、ドラフトに入ろうとしても獲物がいません(笑)。

面白いことに、この辺りから抜かれるより抜く方が多くなって行き、上り坂も周りのペースはがっくり落ち込んできました。
反面こちらはスタートからほぼ同じペースで走っているので、上り坂でも明らかに周りの集団よりペースが速いようで、この体重三桁の中年オヤジが上り坂で他人より早いことがあるとは夢にも思いませんでした(笑)。

15時20分ごろ、サイコンの距離計は99.3kmを示してゴールラインを通過しましたが、念のためもう一周して、自分の時計では3時間30分でゴールしました。

ポラールの記録です。
走行距離   104.5km
最高速度    60.0km/h
AV速度    30.2km/h
最大HR    169
平均HR    143
最大Cad   117
平均 Cad   81
KCal     1877
これ面白いことに、昨年リタイヤ時の記録とほとんど同じなんですね。
但し、今回はオーバルコースを走らない分、上り坂の回数が倍近く多いです。
反面、回し辛い車両構成のはずなのに、ケイデンスはわずかに早くなっています。
登り坂はケイデンスを72~76程度で上っていましたから、平地は85~90のゾーンを維持できていたようで、これが乳酸が溜まり難く、脚が最後まで異常がなかった理由の一つであったようです。

まあレースとして考えれば「散々な成績」でほめられたものではありませんが、セッティングの方向性がとりあえず大きく間違ってなかったことが確認できたことと、アップダウンの続くロングライドのリハーサルが出来たという事で、個人的には満足しています。
例年を考えればこの時期これだけ走りこむ事はなかったので、好調なスタートを切ったといえます。

さて、とりあえずはこの形でしばらくは様子を見るようですね。
そして次のイベントとして、200kmブルべの「宇都宮226」にエントリーしていますので、とにかく地道に距離を乗って、初ブルべを完走できるように努力して行きたいと思います。
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MTBのクランク新調で、快適に山野をポタリング [雑談]

明日は「もてぎサイクルマラソン100km」に出場します。
正直この寒さの中を走るのは憂鬱ではありますが、なんとか楽しんできたい思っています。
今日一日何もしないでのんびり・・・・と、3食自宅で「食っちゃ寝る」となると余計な脂肪を付けるだけなので、溜まっていた自転車の整備を進めることにしました。

ゲタ替わりに重宝しているMTBのGTですが、中古品で付けたクランクのアウターギアをぶつけて曲げてしまい、FRのディレイラーも不調で、どう調整しても「ガラガラ」とチェーンが当たってしまったので、これを替えます。

合わせてクランクの長さが170mmなので、これを175mmにしたかったので、思い切って新品を揃えました。
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これはシマノの「ACERA」という、下から2番目のグレードのクランクセットで、アウターが48Tという、クロスバイク用の物を購入しました。
最初は下級グレードという事で期待はしていなかったのですが、なかなかどうして、作りはしっかりしていて、表面などの仕上げも綺麗で、「これで何が不満なの?」といえるものです。
これは、昨年購入したロード用の「DURA ACE」のクランクの1/10以下の値段なのですが、はっきり言って、10倍高い理由が理解できません(苦笑)。
シマノの商品は基本設計や品質管理はしっかりしているので、実はロアエンドクラスのコンポーネントの方が、「コストパフォーマンス」が抜群に高いのかもしれません。

さて、部品の交換です。
まず今ついている部品を外してします。
自宅120102 001(1).JPG


クランクセットやFRディレイラーは、「ボルトオン」という感じあっけなくついてしまいました。
自宅120102 007(2).JPG

ディレイラーの位置決めは、変速の調子を見ながら微調整をしたのが唯一手間のかかったところです。
この辺りの作業は手慣れたものになってきました。

あと、通常FRディレイラーは、リンク部分が分割出来てチェーンを外せるようになっていたはずですが、このグレードだとコストダウンのせいなのか、加締めで固定されていて、結局チェーンを切る羽目になりました。
で、このチェーンのスペアのピンがなかったので、その他の消耗品と一緒に買い出しに出かけました。
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完成してみると、クランクがブラックになったので引き締まった感じがします。
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ついでに錆が出ていたリアブレーキのワイヤーを交換してブレーキの調整もしました。
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こうなると乗り出したくなるのが人情というもので(笑)、午後は体を解す程度に出かけることにしました。
今日は冬型の気圧配置で、北風が猛烈に強くなってきたので、FRギアをミドルに落として、クルクル回しながらのんびり田舎道を走っていました。
かなりの向かい風でも、ギアを軽くすると結構進むもので、当然速度はノロノロですが、これはこれで結構楽しいと思いました。
これで1時間ほど乗ると、結構代謝が上がってきて気持ちよくなるんですよね。

と、これで止めておけばいいのに、里山の田舎道を走っていたら、面白そうな悪路の横道が目に入っちゃったんですよね(笑い)。
ロードなら路面状態の悪い道は避けるしかないんですが、MTBに乗ると気が大きくなるんですよね。
これは僕の「持病」で、自動車でも散々いろいろな道に入って、結構酷い目に合っています(笑)。

結構勾配のキツイ上り坂が延々と続くのですが、インナーローでケイデンスを低めにしてジワーっとトルクをかけながらノンビリ登っていくと、そんなに苦痛もなく淡々と登って行けました。
これは明らかにクランクを175mmに伸ばした効果ですね。
ポジションも見直しておいたのですが、クランクを替えた効果は絶大で、本当に快適に走れました。
ホント抜群のコストパフォーマンスだなぁー!。

ノタノタと登って、山頂を超えたら、綺麗な公園が見えました。
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ここで休憩します。
120102八幡山 004(1).JPG

しかし、宇都宮市に46年住んでいて、こんなところに公園があるとは知りませんでした。
これが「ポタリング」の面白いところで、のんびり走ることで、色々なものが目に入ったり、新しい発見があることに価値があるんですね。

最後に「宇都宮競輪」のある「八幡山公園」に上りました。
ここに展望台があったのですが、これも記憶にはなかったです。
宇都宮市の東側が一望できる場所で、ここなら日の出が良く見えますね。
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なんだか山ばっかり登っていましたが、MTBでインナーローでのんびり登るのなら、山登りも悪くないなぁと、不覚にも思ってしまいました。
これ軽量なロードフレームベースで、FRにトリプルギアを入れたツーリングバイクを仕立てると、山岳ツーリングに使うのにもってこいのバイクが出来そうだなぁと・・・・・。
いかん!、また悪い虫が騒ぎだしてしまいました(苦笑)。
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