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今月の走行ノルマ達成なれど、増えるストレスと減らない体重! [雑談]

週末はとある資格取得の講義を受けるために、東京の芝浦に土・日曜日フルで出かけていました。
おかげで全く走れなかったので、今月の月間走行ノルマの700kmが達成できない事は明らかでした。
今回は長い夜勤明けで、初日の土曜日はほとんど徹夜で一日講義を受けて、生活リズムが狂っていて、いわいる「時差ボケ」状態で本日は体調がボロボロでした。

幸い本日は休日を頂いていたので、足らない距離を埋めるのと、ある程度運動することで時差ボケを解消させる目的で、「冬の岩瀬-益子コース」で、95km程平地メインでノンビリ走ってきました。
これでノルマは達成で、やはり汗をかくと体調も回復傾向になるようです。

しかし、これである程度気分が晴れたので、なんとか明日から働こうという気分になれましたが、このところ色々と厄介事が周りで渦巻いていて、僕自身は冷静に過ごそうと思っていますが、そう思えば思うほどストレスが溜まっていくようです。
まあ、若い頃なら周囲と一緒に騒いで・・・いや率先して話をかき回して大事にして吠えまくっていたものですが(苦笑)、流石に最近「因果応報」の結果が身に染みているのと、まあ50歳のオヤジとしての年相応の振る舞いをしようとして、若い頃より我慢することが圧倒的に増えているような気がします。

で、こういうときは、どうしても「食」にストレス発散を求めてしまうようで、ツーリングをしていても、走ることより「今日はどんな美味しいモノを食べようかな」なんてことばかり考えてしまいます(笑)。
で、この程度の運動強度ならせいぜい「蕎麦」位にすればよいものを、結果はコレです。
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これは益子町にあるイタリアンの「洋麺食堂」というところで食べた、「ポルチーニ茸のクリームソースパスタ」です。
ポルチーニ茸の香り高い風味がクリームの濃厚さをさらに引き立てたソースで、生麺の平打麺にソースがまんべんなく絡んで、口の中に幸せがいっぱい広がるような美味しいパスタでした。
これにピザの食べ放題とデザートのケーキと・・・・・、お約束のオーバーカロリーでございます(苦笑)。
実は研修中も東京で結構美味しいものを頂きましたから、まあお腹周りは「サボったリング」が順当に育ってしまう結果になりました(泣)。

ああっ!今年も順当に「天高くsoraneko肥える秋」になってしまうのでしょうか。
どうか神様!天気だけはなんとか安定させて頂いて、気持ちよく走る楽しみだけは我々サイクリスタから奪わないでくださいマセ!



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天気も晴れて、心も晴れ晴れ!、やっと気持ちよく走れる [雑談]

先月中頃から悪い天気が続いて、止めは水害という散々の夏だった栃木県ですが、世間様では「シルバーウィーク」ですが、久しぶりに良い天候に恵まれそうです。
とはいえ、僕の場合あまり関係もなくどころか、夜勤の上に休日出勤も加わっておりますので、かえってこの好天が恨めしいです。
という事で、一日だけ時間が取れそうな昨日、何時ものつくば方面に出かけました。

一昨日も代休でしたが、昼間は「就寝時間」ですし(笑)、夜はとある資格習得の勉強とレポート作成で夜中まで机にかじりついていて、3時間だけ仮眠を取ってから4:00に起床し、それから準備をして、5:45に自宅を出発します。
コースは鉄板の鬼怒川自転車道からりんりんロードで筑波までのコースですが、以外に久しぶりなのかもしれません。

鬼怒川自転車道は、大雨の後始めてきます。
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流石に河川敷の様相は一変していて、その凄まじさが実感できます。

TVの報道でもよく国土交通省のライブカメラの映像が流されていた、宇都宮市の国道123号線が交差する「石井鬼怒橋」の付近では、濁流で被害を受けた護岸を修繕しています。
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削られた部分に、多分応急処置で「テトラポット」を設置しているようです。

濁流はかなりの高さまで上がっていたようです。
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自転車道で橋の下をくぐって元の護岸の上に上がる部分ですが、横にある花壇の花がなぎ倒されていて、ここまで水の流れがあったことがわかります。
他の部分も、護岸の高さの概ね1/3の高さまでは水が上がってきたことが分かるのですが、散歩していた近所の方々に聞いたところ、この護岸が整備されてから、ここまで水が上がってきた記憶はなかったとの事です。
鬼怒川に関しては、子供の頃から「上流のダムと河川改修された護岸があれば、水が溢れることは絶対ない」と聞かされていましたし、これが溢れたり決壊したりすることは無いとほとんどの人が思って暮らしていたはずですが、今後これ以上の規模の水害がないという保証はないわけで、「鬼が怒れるが如し激しい河川」の名を呈するこの河川との付き合い方は、認識を改める必要があると思います。

さて肝心の天候ですが、雨こそ降らないもののまだ雲が多いスッキリとしない天気です。
それでも2時間ほどで何時もの岩瀬駅の休憩所に到着です。
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途中でノンビリ休憩を取りながらでしたが、何時ものタイムで走れるようになったようで、なんとか調子が上向きつつあるのかもしれません。
しかし、桜の木も葉が落ち始めて、風景はすっかり秋ですね。

リンリンロードも風景は「秋モード」に突入です。
一面に彼岸花の「曼珠沙華」の花が咲いています。
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その先に行くと一面に蕎麦畑があり、蕎麦の花が咲いています。
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この季節は山間部に入るとそばの花の匂いが一面に漂っていたりして、臭覚の上でも秋を実感できます。

ゆっくり走って9:10に筑波山登山道に到着ですが、雲で筑波山はお隠れです。
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いつもはコンビニで補給食を買って持ち込むのですが今日は自前の補給食です。
これは井村屋の「スポーツようかん」というものです。
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普通の羊羹に比べてやや汐見が強く、ネットリとしたものですが味はしっかり羊羹で、和のテイストが飽きのこない味わいではあります。
またこの画像のとおり、片手でOKで、ギュッと指でつぶつとパッケージを切らなくとも「ニュッ!」とばかり中身が出てきますから、ジャージのポケットに入れておいて、走行中でも食べることができます。

帰路は風もなく快適で、なんだか久しぶりに「走っていて気持ちが良い」という感覚を味わえました。
なにせこのところ心身ともに不調で天候も悪いともなれば、「楽しむ」という感じではなかったというところで、これでテンションが下がって、ましてこの時期は自転車以外のイベントも盛りだくさんの「レジャーの秋」ですので、勢い自転車に乗らなくなってしまいがちなのですが、これでなんとかモチベーションを維持できそうですね。

さて中間地点の真壁をこえて、岩瀬に向かって走っている時に、前を走っていた若いお兄さんの乗るクロスバイクの様子がへんで、そのうち止まって前輪を気にしだしました。
「ははーん、これはパンクかな?」と声をかけたら、「なんか空気が抜けているようで」とのことで、見たら完全にパンクでした。
そのお兄さんはこの自転車を「先週スポーツDEPOで買ったばかりなんです」とのことで、ノーヘルでTシャツに短パンという、いかにも「初めて自転車で出かけました」という感じでした。
当然というのか、ポンプはおろか修理道具ももってなく、途方にくれていたところ僕が声をかけたようでした。
まあ、誰にでも初めてはあるわけで(笑)、僕も始めたばかりは「五十歩百歩」でしたから仕方がないのですが、今は一応日本サイクリング協会の「サイクリングリーダー」の資格を頂いている立場ですので(笑)、その場で「始めてのパンク修理」のレクチャーをさせていただきました。

まあいろいろな苦難も伴う事が当たり前のサイクリングではありますが、苦しい事がきっかけで結局続かないという話を聞くことも少なくないので、楽しい自転車生活のためにほんのささやかなお手伝いが出来れば、幸いだったとは思います。
しかし、サイクリングを始めるにあたって、自転車の購入で「通販」は論外で、量販店でも「売るだけ」というところから自転車生活を始めると、本来知っていなけれないけない知識を知らず、装備を持たずに路上にでなければいけないわけで、そういった「初めてのサイクリング」をスムーズに体験できるようなフォローを、考えてあげるというのも今後の普及のためには必要なことだと思いました。

と、このあたりでようやく雲も取れて、目前に青空が広がってきました。
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これですよコレ!、この青空を見たかったんですよね!
青空というものがこんなに綺麗で、こんなに気持ちが良いものだということを久しぶりに実感しました。

ランチは気分も良いので久しぶりにトンカツでもと思って、益子のいつものお店に行くと残念ながら「臨時休業」で、進路変更で、行ったことのないお店という事で、益子町役場の横の道を山の上に登っていったところの、なんと森林の砂利道を進んだところの山奥にある、「森のレストラン(益子の茶屋3号店)」というところに行きました。
洒落たロッジ風のお店で、結構繁盛しているようです。

パスタやピザがメインのお店ですが、お腹がすいていたのでこれになりました。
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前菜のバイキングが付いて1980円というのはけして安くはない値段設定ですが、十分値段に見合う上品なお味の料理でした。

まあ、ここ益子は首都圏の陶芸目的の観光客が多いので、そういったお客さんお目当ての洒落たお店も多いです。
自転車できているグループもありましたが、明らかに来ているジャージの柄や、ヨーロッパ製の高級バイクなどから、我々のようにコンビニ飯や、蕎麦やラーメンで安く済まして・・・・という感じではなかったですね(笑)。

結局140kmをAV25.1kmで、休憩を多く挟んで15:00には自宅に帰ってくることができました。
後半は寝不足が祟って、眠くて気が遠くなるという有様でしたが(苦笑)、楽しいツーリングでした。
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被害地域に雨が降る!、鬼怒川の危険はまだ続いている [防災]

今回の台風18号に関わる大雨は、色々と報道でその被害が報告されていますが、地元に居ると、マスコミから無視されているような細かい被害もたくさん耳にします。
とにかく降った雨の量がハンパではなく、2ヶ月分の降水量が1~2日で注がれたというのですから、これは尋常なことではありません。

と数字で聞いただけではピンと来ないでしょうが、問題の「鬼怒川」を通勤で毎日見ているのですが、やはり過去今まで見たことのないような雰囲気です。
ちなみにこの写真は大雨の降った二日後の11日15:30ごろに、鬼怒川で宇都宮市ににかかる「テクノ大橋」というところから北側に撮影したものです。
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普段ゴロゴロした石の河原にふた筋ほど流れがあるだけなのに、川幅いっぱいに濁流が流れています。
常総市で決壊する前の10日の朝頃は、堤防の内側一杯に水が溢れていました。

これは本日17日10:00頃同じところを撮影したものです。
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ほぼ一週間立っているのに、まだ川幅いっぱい濁流が流れています。
流石に水位そのものは低下してて、所々に中洲が見えたり、流れてきた流木が見えたりしますが、この状態でも、普段台風が通過した翌日でもここまで増水していることは希で、それが一週間も続いているのですから、如何に凄まじい降水量だったということがわかると思います。

今夜から明後日にかけて、関東地方はまた雨が降るそうで、この状態ですから少しの雨でも土砂崩れの危険性は普段よりかなり大きくなっていますし、既にこれだけ増水している河川も油断はできません。
とにかく「自分だけは大丈夫」という「根拠のない自信」と、いざとなったらどうにもならないという「無責任な思考停止」はこのさいスッパリ切り捨てて、身の回りの「危険」を再度検証して欲しいと思います。
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止む得ないツールド日光中止!、栃木県の被害も甚大 [イベント]

今回の水害で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
と、この文章で書き出す記事をあまり書きたくはないのですが、相手が自然災害だけに仕方ありません。
明日は栃木県日光市で「ツールド日光」のイベントが開催される「ハズ」でしたが、正式に中止が決定されてアナウンスされておりました。

ご存知のとおり、日光付近は記録的な雨量を記録したところであり、到るところで崖崩れ、道路の陥没、亀裂、土砂の流出、倒木や流木の堆積など、「報道されていない」ところで甚大な被害を受けています。
確かに堤防が決壊して広範囲に濁流に飲み込まれた被害に比べれば小さいとも言えますし、だいいちマスコミにとっては「ビジュアル的な衝撃度」が段違いですから、甚大な被害に群がっていくのは仕方がないことではあります。
しかし、「東日本大震災」の時もそうでしたが、栃木県、茨城県、千葉県の被害に関しては、全くマスコミから無視されて、誰も知らないところでかなりの被害があったことは事実で、多くの人達の感想として「東北の被害が凄すぎて、あちらが優先になるのに異論はないけれども、我々も被害者で釈然としない」という話は、各地で何度も聞いた話ではありました。
とにかく、未曾有の降雨量のおかげで、日光市(旧今市市、日光市、栗山村)など全域と、鹿沼市、壬生町、栃木市、小山市、野木町は、大きな被害を受けていることは間違いなく、全体の被害が判明するのにはまだ時間がかかるのかもしれません。

当然、このような状況で、仮にコースが確保できたとしても、所詮は「お遊び」である自転車イベントを、災害直後に被災地のど真ん中で開催することは、地域の住民感情を考えれば、中止はやむ無しとというところでしょう。
東日本大震災の時は、わずか1ヶ月後に、「ツールド草津ヒルクライム」があり、やはり主催者側は中止を検討したそうですが、草津そのものは被害はなく、意味のない「自粛」は被災地の応援にならないという意見もあり、開催されたという経緯もありました。

今回エントリーをされた方々におきましては、大変残念ではありましたが、また落ち着いた時に栃木県の自転車イベントにぜひ参加してください。
来年開催されるであろう「2016年ツールド日光」は、復興応援イベントとしてぜひ僕も参加したいと思います。

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ハンドルバー、エンドキャップに気を使っていますか? [自転車部品]

今更ながらですが、自転車乗りを再開してからというもの、ホント脇目も振らず、時には大きく迷いながら(苦笑)自転車生活に邁進してまいりました。
それまでは自動車を趣味としていて、合わせて飛行機やビデオやカメラ、旅行など様々な趣味にお金をつぎ込んできたのですが、ここ10年余、それが全て自転車に絞られた形になりました。

自動車の趣味を持つと・・・いや僕の場合高いローンを組んで高級外車や、スポーツカーなどを買って、チューニングにお金を注ぎ込むという趣味はなく、100万円以内で見つけてきた好みの古い車を、ジャンク品やヤフオク、知人から貰ったパーツなどを自分で組み付けて楽しんでいましたから、十分「身の丈」にあった趣味の範囲だったと思います。
それでも古い車を「生活のための車」以外にもう一台維持するのは、はっきり言って年間維持費でちょっとしたクラスのカーボンバイクが買えてしまうほどお金が必要で、「リーマンショック」以降は泣く泣く車やパーツは全て処分して、自転車一本に切り替えたのでした。

しかしいくら自転車パーツの単価が、自動車のパーツなどに比べると「単位」が違うなどといっても、「塵も積もれば」結構な値段になるもので、ここ10年間でトータルすると、国産の高級ミニバンが一台買える位のお金はつぎ込んでいるのは間違いありません。
まあ、流石に「目が覚めた」感じはあり(笑)、最近は必要最低限の消耗品レベルの買い物しかしていない感じではありますが、基本的に「悪い病気」が完治しているわけではないので(笑)、色々と細かいパーツを使って、ささやかなドレスアップを楽しんでいるというわけです。

さて本題ですが(笑)、みなさんロードバイクのドロップハンドルの「エンドキャップ」ですが、このあたりに拘りを持って選択しておられる方はいらっしゃいますか?
僕個人、今まで使えればいいやと、バーテープについてくる「オマケ」のようなエンドキャップを使っていましたが、やはりおまけ程度のもので、あまりしっかりと収まってくれないものが多かったと記憶しています。
恐らくバーにはめ込む部分の長さや太さ、形状等が良くないのが原因で、唯一の例外は「ポンドレガー」のババーテープに同封されているエンドキャップで、これはかなりきっちりはまりこんでくれるので、重宝して古いものも保存しておいて、数台のバイクに使用していました。

が、今回「バーテープのカラーにキャップのカラーも合わせたい」という、どちらかというと見栄の部分のリクエストで、「シマノPro」のエンドキャップを購入いたしました。
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これは、バーに入る部分の傘が、ボルトを締め込むと広がって固定されるタイプです。
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早速FELTに装着してみます。
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今回巻いたバーテープは、衝撃を吸収するやや厚めのテープで、どうしてもエンド部の処理が上手くいまなかったのですが、エンドキャップでシッカリ締め込む事で、上手く収まってくれました。
結構今までこの部分は収まりが良くなく不満があったのにも関わらず、「まあいいか」と長年放置していた場所ではあったのですが、こんなに簡単に解決するのなら、もっと早く使っていればよかったですね(笑)。


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栃木県に大雨特別警報、戦後最悪の水害か? [危機管理]

個人的に今まで知っている限りにおいて、栃木県としては過去最大の水害に見舞われています、
昭和22年の「カスリーン台風」の時も、かなりの被害があったそうですが、あの時は戦後まもない時でしたし、その後の堤防や、河川改修など水防が整備されてからでは、ここまでの被害が出た水害はありませんでした。

昨日に遡りますが、定期的に「雨雲レーダー」で監視していると、太平洋から関東地方に南北に延びる強い雨雲が伸びていて、同じところに一時間に50mm以上降り続くような雨が降り続いているのが不安でした。
勤務中もときおり車のラジオで情報を聞いていると次から次へと被害が拡大していることが分かりました。

結局ほとんど同じところ、県の西部に凄まじい雨が降り続いていました。
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恐らくこの時点(9月10日午前10時)でも雨が降り続いていることから、被害はもっと拡大していく事が予想されます。

まあ、幸いというべきなのは、ここ数年の異常気象による激甚災害の対策で、避難指示がかなり早い時期に出されるようになった事で、少なくとも「人的被害」は最小限に抑えるこ事ができるようになってきました。
ただ。個人一人ひとりが、どの程度の「危機感」を持っているかという点は怪しいもので、なにせ栃木県は「て天災が少ないところ」という、間違った認識を持った世代がいますので、甘く見ているようだと本当に命が奪われるようなことになります。

被害に遭われた方々には本当にお見舞い申し上げるとともに、被害が拡大していく状態ですので、「自分だけは大丈夫」という、根拠のない自信は戒めて、最大限の警戒をして欲しいと思います。

センチュリーラン笠間2015、キンモクセイと雨と笠間焼 [イベント]

今回で20回目の節目を迎えました、茨城県笠間市で開催されました「第20回センチュリー笠間」に参加して、久しぶりのイベントを楽しんできました。
久しぶり?、いやいや先月頭に「津軽センチュリーライド」に参加していますから、たかだか1ヶ月しか経っていないはずなんですが、8月はいろいろ有って(苦笑)、おまけにこの悪天候のおかげで満足のいく走りも出来ていなかったせいもあり、本当に久しぶりにキチンと走ったという感じになりました。

さて、お盆休み以来夜勤の連続で、ここ2週間は夜中からの勤務という「昼夜逆転」の生活をしていたせいなのか、なんか「ボー」とした感じです。
悪天候のせいでロードバイクも載っていなかったので、流石にまずいと一週間前からローラーで脚だけは慣らしておきましたが、心肺機能を追い込んでいませんでしたし、「膝」もなんとか痛みだけは緩和しているという状態で、「よーし、やったるワイ!」という何時ものイベント前の高揚感はなく、ネガティブなドヨーンとした心理状態で当日を迎えました。

天候はやはり宜しくなく、午後からは雨の予報だというのが、益々気分を萎えさせます。
まあ、こういう時は何かやらかすもので、充電しておいたサイコンを、コンセントに差しっぱなしで自宅に忘れてきてしまいました。
よってコース図はルートラボ参照です。

細かい道が多少変わっているだけで、あとはお馴染みのルートですから、迷うことはないはずです。
獲得標高だけを見ると1253mと、けして難易度の高い数値ではないように見えますが、結構地味にアップダウンが続いていて体力とりわけ足を地味に消耗させてくれます。

さて遠征といっても隣の県ですから高速を使えば1時間で行けるのはやはり負担が少ないです。
5:30頃には現地の「笠間芸術の森公園」の駐車場に到着しますが、まだ開門していないのでゲート前で待つことにしますが、もう親友のM島君やH戸君もほぼ同時に来ていたようで、千葉からはともさんも駆けつけてくれていました。
開門してから早速準備をしてみなさんとの歓談タイムです。
受付時間が来たので会場に行きます。
さすがほぼ地元付近のイベントですから、次から次へと顔見知りの方や、サイクリング協会の方、イベントでお会いした方、ブログを読んでいる方等と挨拶を交わしていただきます。

最近のこの天候ですからいつ雨が降るかはわかりませんが、とりあえず走り出しは大丈夫で、去年ほどの大雨にはならないだろうと、軽装備で行くことにします。
にしても嫌な空模様ですよね。
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7:30になり開会式が始まります。
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一通りの挨拶があり、この大会の華とも言える、毎年恒例の「笠間観光大使」のお嬢さんが、たどたどしいながら一生懸命笠間のPRをしています。
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会場で知り合いとワイワイ話していたら、いつの間にかスタート時間になっていたので、慌ててスタートラインに向かいますが、既に先頭集団はスタートしていました。
8:08に自分の集団もスタートです。
ここから国道50号線沿いに岩瀬まで向かい、筑波山の東側を南下してグルッと一周する感じで前半のコースが進んでいきます。
例年このあたりは凄まじいい勢いでカッ飛んでいく集団に惑わされて、オーバーペースになってしまいがちなので、ペースを抑えて大人しく走ります。

ここまでのコースは国道とか、県道の比較的交通量の多いルートですので、無意味に追い越しなどをかけずに、淡々と周りの集団と一緒にCP!まで向かます。
49km先のCP1に、1回だけ途中で休憩を入れて、2時間ちょっとで到着します。
ここから先は筑波山山嶺の東側の丘陵地帯を北上しますが、地味にアップダウンが続くコースになってしまいます。
しかし、ようやくこのあたりからエンジンが掛かってきたようで、比較的早い集団に乗って走っても付いていけるもしくは追い抜けるだけの元気は出てきたようで、ようやくペースを上げていきます。
しかし、本当であれば結構景観が良いコースなのですが、雨こそ降らないとは言っても、どんより曇っているとその景色も見えず、おかげで写真を撮る気も起きません(苦笑)。

ここも休憩もなく、淡々と北上して、ようやく元の50号線に戻る手前の水戸線の踏切あたりで、M島君の姿が見えなくなりました。
かなり待ちましたが一向に現れず、いままで抜いてきた参加者が次々と前を通過していきます。
あれ?何かトラブルかなと思いメールを入れてみたりしましたが、ほどなく現れて聞いてみたら「足を攣った」とのことでした。
ここで応急的ですが、バイクのポジションを変更することにしました。
自分も経験があるのですが、特定部位が攣りやすいということは、ポジションやペダリングに、何かしらの「不適合」があって、足に負担がかかってい場合が多いので、使用する筋肉を変えるようなポジション変更を施しました。

まあ、あとはなんとか誤魔化しながら進んでいくしかありません。
途中のコンビニでお昼をとって、大会本部のあるCP2に戻ったのは13:00くらいでしょうか、こっから後半戦のコースが始まります。
まあここからのコースは正直平らなところを走る方が少なく、登っているか降りているかという感じで、足をつっていると「お仕置き」以外の何物でもないのですが、如何にダメになった足を庇いながら、また回復させながらゴールを目指すかという経験も、ロングライドの「通過儀礼」みたいなもので(笑)、そこで止めてしまう勇気も正解なのですが、「とにかく走れるところまでは頑張ろう!」という挑む勇気も正解なんだろうと思います。
このあたりはリスクとの相談ということになりますが、乗り越えられれば貴重な経験になるわけですよね。

僕個人的には、当然苦手なコースなんですが、今回不思議と極端に苦しいという感じがしません。
コースになれたこともあるのでしょうが、以前なら尻込みするような長い上り坂のコースも、自分が持っている記憶ほどに「ヤラレタ!」というイメージがなく、淡々と登っていけるのが不思議で、もちろんペースを抑えていたからなんですが、多少は成長したのかな?とも思っています。
山間部に入ると、速度が遅くなっていることもあるのでしょうが、あちらこちらから「キンモクセイ」の香りが漂ってきます。
もうそんな季節になったのですね。

CP3を越えて残り30kmほどで、3時間以上マージンがありますから完走は見えてきましたが、どうやら空模様がますます怪しくなってきました。
15:00頃山の中を走っているところで予報通りとうとう降ってきました。
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途中の道の駅で休憩してレインウェアに着替えて、さあラストスパートです。
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城里町と笠間市の境界線にある峠の「さくらトンネル」を超えれば上り坂は終わりで、あとは笠間市街地まで行を激走します。
最後の芸術の森公園に登る坂でラストスパートをかけて、8時間11分で笠間センチュリーライドAコースを完走いたしました。
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グループとしてはトラブルを抱えながらではありましたが、なんとかリカバーしながら、8時間あまりで完走できたのですから、まあまあだったと思います。

このあとは恒例になったノンアルコールビールの「乾杯!」ですが、今回は参加賞でもらった、この大会で毎年好評の「笠間焼」のぐい呑にビールを注いで乾杯しました。
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うん、器に入れてのビールの味はまた格別なんですね。

またもや天候が良くなかったこの大会ではありますが、8月でのトレーニング不足、体調不良、足の痛みなどでなまった体に喝を入れて、なんとか調子を取り戻すきっかけになったようです。
しかし、一度で良いので快晴の中、気持ちよく走ってみたいものではありますが、悪天候の中、イベントの運営に汗をかいていただいた茨城県サイクリング協会の皆様も大変だったわけで、御礼申し上げます。
よし!、来年はテルテル坊主を100個ぐらい作って、美しい筑波山を望みながら走れることを楽しみにして、また参加したいと思います。
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