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紅葉真っ盛りの古峯ヶ原 [雑談]

誰だー!、秋晴れの一日とか言っていた奴はー!
せっかく久しぶりに土日で予定が空いたので、より晴れが多いという予報の土曜日に、久しぶりに古峯ヶ原の山岳ツーリングを計画したのに、ほぼ終日曇の一日でした。

曇りというだけで憂鬱なのに寒いこと寒いこと!。
晴れればそのうち暖かくなるだろうと、タカをくくっていて指切りのグローブで出てきましたが、7:30に自宅を出て一時間ほど走っていたら指先の感覚がなくなってきたので、コンビニで400円の手袋を買います。
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いやー、すっかり寒くなってしまって、冬装備を出さなければなりませんね。

古峯ヶ原は行き慣れた道ですので、特に考えもなしにいつものルートを走っていると、えっ?通行止め?
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ここが先の豪雨で土砂崩れがあって県道が塞がれた場所だったんですね。

仕方がないので一山越えて南に迂回していつもの古峯ヶ原の街道に出ますが、せっかくなので崩れた現場を見に行きます。
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誘導員のおじさんの話だと、70年前も付近で山が崩れたということでした。
関東地方は硬い岩盤の上に火山灰が積もっていて、やわらかい土砂が山を形成しているので、大雨が降ると崩れるのは当然とも言えます。
一応この前「防災士」になりましたので、単なる「野次馬」ではなく勉強も兼ねております。

大芦川沿いの山も崩れています。
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こちらは岩盤そのものが崩落していますね。
この後大きな地震とかあると、想定以外の場所とか崩れ出す可能性もありますから注意が必要です。

と上の方に登っていくと、ようやく山が色付いてきました。
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今日はこの紅葉を目当てに車や自転車が多いです。
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いつもの大鳥居に到着です。
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たまに忘れた頃に薄日が差してきますが、晴れていればもっと綺麗なんですがね。

久しぶりの(半年ぶり?)で、ウェイトもオーバー状態ですので、徹頭徹尾軽いギアでくるくる回しながら登っていますが、思ったほど苦しくありません。
やはり「この先どのくらい登るのだろう」と不安になると苦しいものですが、古峯ヶ原は熟知していますから精神的に余裕があり、ペース配分も出来るので追い込まなければ結構楽しく登れるようです。
一番苦しくなる、きつい勾配が長く続く標高634m(スカイツリーの高さ)付近は紅葉が見頃です。
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古峯神社は紅葉の真っ只中で、今回は見頃に来ることができました。
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紅葉目当ての観光客がいっぱいいます。
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お参りが終わって大鳥居に戻って道を左折して大芦川沿いに登ってくと紅葉のポントがあります。
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このあたりは来週あたりが見ごろになるようです。

さて、これで紅葉見物は終わりですが、朝の6:00にパンを2枚しか食べていなかったので、流石に目が回るほどお腹がすいて、力が入りません。
こうなるとここに来るとお馴染みの食堂「じゃがいも」にいっちゃいますよー(笑)。
で、結局ここの大盛り定食をお腹いっぱい頂いちゃいます。
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豚ステーキ定食で、僕の掌ほどあるステーキと、大盛りのキャベツ、里芋の柚子味噌田楽と納豆と漬物とコーヒーが付いて900円です!。

天気は残念でしたが久しぶりの古峯ヶ原をめいいっぱい楽しみました。
ツーリング気分のペースで距離は98kmほどですが、ここに来ると平地で160km走るより、脚にせよ心肺機能にせよガッチリ負荷をかけられますので、良いトレーニングになりました、
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輪行プランで2015百里基地祭見学 [雑談]

10月25日は茨木県の航空自衛隊百里基地で、一般に基地を解放するお祭りの「百里基地祭」が開催されました。
ここは僕自身の飛行機趣味のホームタウンというか心の拠り所とも言える基地で、基地祭が開催されれば必ず訪れるところでもあります。
最近自転車の方に趣味の全てをシフトさせてしまっているので、以前のように全国の基地祭を歩き回るということはなくなりましたし、季節の良いイベントシーズンというのは、当然自転車イベントも開催されるので、しばらくご無沙汰になっていましたが、久しぶりに見学に行くことになりました。

今までだと自動車で早めに行き場所を確保して基地の外でのんびり撮影を楽しむパターンでしたが、今回はひさしぶりだということと、今までと違うパターンが試したくなって、輪行で行くことになりました。
ルートは自宅から自転車で宇都宮駅、JR宇都宮線で小山駅でJR水戸線に乗り換え、友部駅でJR常磐線に乗り換えて石岡駅で下車、自転車で百里基地に行くというプランです。
自宅から宇都宮駅までおおよそ5km、石岡駅から百里基地の正門までおよそ14kmですから、折りたたみ自転車で38km位は走るプランです。
えへへ!、この期に及んで、僕も細かく数字を稼いでノルマに加えていたりします(苦笑)。

さて5:35の熱海行き・・・・えっ?宇都宮でなんで熱海というと、最近上野から東京経由で東海道線に乗り入れる「上野東京ライン」が開通されているので、乗り換えなしで熱海までいけるんですね。
うーん、今度はこれを使って伊豆半島の輪行を企ててみますか!
乗り換えは順調に進んで水戸線で揺られていると、みなれた筑波山が見えます。
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車窓から眺めると雰囲気が違うものですね。

友部駅で常磐線に乗り換えるためホームで待っていると見慣れない特急が通過していきます。
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東北線、宇都宮線は、北斗星も引退して、カシオペアも運用停止となれば、定期運行している特急電車は壊滅してしまうくらいで、寂しい限りです。

さて石岡駅を7:40ころ降りて、折りたたみ自転車の愛車「Mini」を組み立てて、百里基地を目指します。
石岡から国道355号線を東に進めば迷わず行ける場所なのですが、既に基地祭に向かう車で渋滞が発生していたりしたので、無計画に裏道に進んだのが間違いのもとでした!
このあたりの道は入り組んでいて、複雑な里山の地形はけして平坦なところなどなく、いくつのもの小山を飽きるほど乗り越えていかなければならなくなりました。

で、そのうち完全に位置感覚を見失ってしまい・・・要するに迷子ですね(苦笑)。
あとは太陽の方向と建物の配置から方角を割り出して、とにかく東に向かって走り出しました。
そのうち9時近くになって、戦闘機の離陸するときの爆音が響いてきたので、その音を頼りに山道をくねくね曲がりながら進むと、やっと小川町の繁華街までたどり着いたので、あとは見知った道を走って、たっぷり2時間近くかかってやっと基地にたどり着きました。
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折りたたみとは言えそんなに遅いペースで走っていたわけではないので、たっぷり迷って30km近く走っていたのではないでしょうか(苦笑)。

基地付近に来て気がつきましたが、今年は渋滞も短く、基地の中もいつもより人が少なかったようです。
日程が決まるのが遅かったことと、「ブルーインパルス」がこないことが影響しているのでしょう。
滑走路に出てみても、なんだか随分閑散としていますし、展示してある機体が少ないことに気がつきました。
この基地の部隊の機体が中心で、米軍の展示もありません。
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かろうじて三沢基地からのF2戦闘機がポツンとおいてあります。
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あとは浜松のKC767と、小牧のC130、八戸(?)のP3C、霞ヶ浦のOH1位でしょうか。

飛んでいる機体を撮影する予定ではないので望遠レンズを持ってこなかったのですが一応撮影を
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まあズームで200mm程度ではこの程度でしょうね。
ブルーインパルスのような編隊飛行なら何とかなる感じです。
かつて僕が来ていたときはビデオ撮影がメインで、撮影チャンスを狙って気が張っていましたが、周りを見回すとそういうマニアの方々もだいぶ減ったようで、家族連れなどが多く随分一般化したようです。
考えようによっては「お祭り」なんですから、これが本当の基地祭かなとも思います。

一応一回りして、みるところもなくなったので、午前中に帰還することにします。
帰路は本数が少なく接続の悪い水戸線を使わないで、常磐線で上野まで行き、そこから乗り換えて宇都宮に帰ることにします。
単純に乗っている時間は倍近くになりますが、それでも宇都宮につく時間があまり変わりません。

上野から宇都宮行きの普通電車でのんびり揺られていると到着延滞のアナウンスがあります。
何でも強風のため栗橋-古河が、徐行運転になっているそうです。
確かに強い風で、特に利根川を渡るときは、かなりの強風でした。
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14分遅れで宇都宮に到着ですがそれでも15:50ごろには帰ってこられました。
と、ホームに見慣れない特急電車が
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これは団体専用列車だそうです。

まあ、慌しいながら輪行での基地祭見学は何とか無事終了しました。
とはいえ、正直色々と詰め込みすぎて、肝心の基地祭をのんびり楽しむ気には慣れなかったというのが正直なところでした。
撮影機材などを考えると、やはり自動車での移動が基本になる感じですね。

しかし走りなれない折りたたみの小径車で、何度も坂登りに汗を流してしまって、普段のツーリングより足を使ったようで、いつもと違う筋肉が今朝になって筋肉痛になっていました(笑)。



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予定は未定のぶらり旅、秋の気まぐれツーリング [雑談]

本日は関東地方は穏やかな秋の行楽日和でしたね。
天気予報でそうなることは分かっていたので、ロングライドを計画していましたが、なんというか肝心のプランがなんとも定まりません。
この時期ですから栃木県の場合日光や那須方面に行けば紅葉が楽しめるので、そちらを計画していましたが、朝起きてみると頭の芯に鈍い痛みがあって、若干の風邪気味であるようでした。
いつものようにつくば方面より先に行き距離を稼ぐのも手ですが、夕方に用事があるので、できれば15:00までには帰宅したい・・・・・えーいメンドくさい!、とりあえずいつものルートで出かけて、あとは「出たとこ勝負」でのんびり走ろうということになりました。

バイクもFELTを用意してあったのですが、どうせのんびり平地メインだからとパナチタンに変更です。
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一応どのバイクも軽い調整だけで出撃できるようにはしてあるので、こういう「気まぐれ」ができます。

いつものように鬼怒川自転車道を南下しますが、特に急ぐ用事もないので軽いギアでケイデンスを高めにして軽負荷で進みます。
ついでいにうと、サイコンの電源も入れていません。
走っていると概ねどのくらいの速度が出ているかとか、距離と時間の関係とかは、走りなれたコースならなんとなくわかるので、「記録に追い立てられる」事のないようにしたいからです。
まあ、特に目的もなく、急ぐ宛もなく、無心でペダルを回している時間というのも、これはこれで気持ちが良いものです。

さて鬼怒川自転車道の終点から対岸に渡り、二宮町方面に行きますが、いつも通過する長沼というところの「長沼八幡宮」にお参りします。
特に有名な神社ではありませんが、いつも通るところなのでご挨拶をしいます。
前にも紹介しましたが、ここの神社には、恐らく戦前に奉納された飛行機のプロペラが本殿にあります。
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木製の2枚ペラで、ピッチ変更機構とかない旧型のものですので、95式練習機や古い練習機(ユングマン?)あたりのものなのでようか?

このあと「ぶらーり」といつものルートを走りますが、真壁付近で県道150号に左折して、きのこ山と筑波山の間の「湯袋峠」を越えて、東側の石岡市に向かいます。
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長いことこのあたりを走っていますが、「ツールド桜川」で、県道7号線で尾根沿いに登ったことはあっても、「山越え」で東側に行ったことはなく、初体験です。

他の筑波山脈関連の峠と違い、このルートは沢沿いに概ね7%程度の勾配で登っていく、比較的難易度の低い峠で、オーバーウェイト状態で山トレーニングもしていない自分でも、低いギアでくるくる回せば登ってってしまう峠でした。
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途中沢の反対側に湧水が出ているところがあります。
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夏場だとひんやりしていて、適度な山岳トレーニングになる感じで、今後ルートに入れてみたいと思いました。

さて東側に出て北上して笠間市の福原を経由して岩瀬に戻る頃にはちょうどお昼になりました。
岩瀬からはいつものルートで益子まで走りますが、県境の手前の採石場の反対側の山奥に、何やらお店があるようで、今日はそこに行ってみます。
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街道や途中の道沿いには「うどん」とか「石焼ピザ」とか「コーヒー」とかありますが、これではなんのお店だかは皆目見当がつきません。
山の中にあるそのお店は「橘」という屋号のお店です。
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店内でメニューを見ると確かにうどんと蕎麦とミックス&マルゲリータのピザと、おつまみが数点という感じで、カラオケや日本酒や焼酎のボトルキープがあることから、このあたりの集落御用達の飲み屋さんがメインという感じのようで、田舎にはよくあるスタイルのお店です。
ピザは生地から手作りで石窯で焼いているそうで、本格的なイタリアン・・・というより、昔ながらの洋風パブレストランなどで出てくるアメリカンスタイルの、僕には懐かしい味わいのピザでした。
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このピザで600円ですから、十分なコスパです。

お腹も膨れて益子に向かいますが、ちょうどこの街道沿いで、「コスモス祭り」が行われているので、田んぼのあぜ道にルートを変更して寄り道してみます。
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会場に着くと一面コスモスが咲いていて・・・・と、やや時期を逃して盛りは過ぎているようでした。
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なんでも明日までたったそうで、先週寄れればなぁと思いましたがこればかりは仕方がありません。
で、せっかくなのでパナチタンをフレームに入れて記念撮影です。
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まあ、こんな感じで気まぐれな寄り道ばかりしながら、実はちゃっかり帰宅時間を計算に入れながら、バッチリ10分前の14:50には自宅に着くことができました。
予定外の山登りがあったので、予定より若干強度は高くなりましたが(平地限定の予定だったのに)、まあ本格的に寒くなる前の、穏やかな秋のツーリングは満喫できました。
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どすこい体型で使えないホイールがある、トホホな理由 [自転車部品]

体重3桁の・・・」のタイトルで8年目を迎えております当ブログですが、いい加減もっと痩せればいいじゃない!という意見はごもっともな話ではあります(苦笑)。
そもそも自転車、特に国産の自転車の場合、MAX75kgの体重の人が乗るように設計されていますので、100kgの人間が乗った場合、想定以上のダメージが蓄積され、結果として色々と「ポッキン」と折れてしまうことがあります(笑)。

さてタイトルのホイールの話ですが、故に僕の場合外国製のホイールを多様しざるを得ません。
例えばMAVIC等は、メーカーに確認したところ、MAX107kgの体重を想定して設計、製造されているとのことでした。
恐らく「フルクラム」や「カンパニョーロ」、「ボンドレガー」の場合も、75kg想定ということはないと思います。

という事で4年前にマドンCを購入したと起きは、TREK純正というべきボンドレガーのホイールを迷わず購入したわけです。
体格の大きなアメリカ人が使っても問題ないという話も聞きましたし、何の不安もなく使用していたわけですが、2013年の佐渡ロングライドでは、アイオロスのスポークが見事破断して、リタイヤということになってしまいました。

スポークも折れる原因はいろいろあるのですが、一般的なハブ側が「J」の字に曲がっているスポークの場合、曲がっているところに応力が集中して破断するケースが多いです。
例外的なのは以前履いていたEASTONのホイールで、少ないスポークで、高いテンションで横剛性を出す設計が裏目に出て、プレート型の細いスポークが途中で破断するというトラブルが続発していました。

話を戻すとアイオロスの場合は、ハブ側のスポークが交差しているところが、繰り返しのハブの回転トルクで擦れ続け、金属が磨り減って細くなり、ついには耐え切れないで折れてしまったというのが原因でした。
ボンドレガーのホイールの場合、スポークを交差させて、交差部分のフリクションで横の剛性を確保する「タンジェント組」という、自転車のホイールとしては一般的なスポーク構成をとっています。
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この写真はもともとTREKmadon2.3についてきたボンドレガーレースというホイールで、25Cなどの幅広タイヤに対応したワイドリムの、チューブレス対応のホイールです。

このタンジェント組は、交差しているところで、結構スポークが屈曲しています。
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ちょっと見づらい写真ですが、スポークのラインが交差したあとは結構折れ曲がっている様子がわかります。

当然この交差部分には応力が集中して負担がかかっいて、「曲げ応力」という力と、擦れることによる摩耗が発生してしまいます。
で、このホイーツを履いていた通勤車のWAZOOですが、最近リアのホイール付近から「カン、カン」という不連続の金属音が出ていて、原因が長いあいだわからなかったのです。

でホイールをよく観察してみると、なんとスポークの交差部分が摩耗していて筋が出来ていて、応力がかかると筋同士がずれて、その時に音がしているということが判明しました。
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もうこうなると、僕の体重やパワーの場合、いつ折れてしまってもおかしくないという感じなので、WAZOOはしばらく通勤に使っていませんでした。
とにかく僕のようなどすこいライダーの場合、タンジェント組のホイールはスポークが折損する危険性が高いという事は確実に言えると思います。

で、以前FELTに使っていたMAVICのキシリウムエキップをWAZOOに履くことにしました。
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キシリウムはストレートスポークで、交差部を接触させないで、幅広のスポークで横剛性を確保しているホイールですので、少なくとも擦れてスポークが破断することはありません。

とはいえこのホイールはセラミックベアリングに改良して、タイヤもロングツーリング用に、パナレーサーの「グラベルキング」やブリヂストンの「エクステンザRR2L」はど、通勤に使うのには少々もったいないタイヤが入っているので、WAZOOに使いのにためらっていましたが、やはり単純にMTBのGTよりはるかに楽に乗ることが出来るので、これからの寒い通勤に躊躇なく自転車で飛び出せるようにWAZOOを使うことにしました。

しかし、本当に自転車乗りにとっては、重い体重は「百害あって一利なし」で、色々と余計な手間がかかります。
まあ、この広い日本中でどのくらい「100Kg超」の巨漢サイクリスタがいて、そのうち何人このブログにたどり着いているかは分かりませんが、少なからずおられる同胞の方々の今後の「楽しい自転車生活」のため、今後も「人柱」となって、いろいろな情報をお伝えしていきます。
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皆で楽しめた、2015霞ヶ浦5時間エンデューロ [イベント]

10月10日土曜日に、茨城県かすみがうら市戸崎の霞ヶ浦湖の北岸の湖岸沿いをコースとする、「霞ヶ浦エンデューロ」が開催され、8人のチームを組んで5時間エンデューロレースに参加しました。
8人が交代で走るわけにもいかなかったので、2名のチームを4つ編成して、各々の作戦と技量の範囲で、エンデューロレースイベントを楽しんでもらうのが目的でした。
レースを楽しむ?と書きますと、「レースなんだから成績が全てで、競う気がなければ出なければ良いのに」と思われる向きもあるかとは思いますが、無論己の厳しい鍛錬と、緻密で時には狡猾な作戦も要してなんとしても「勝利」を得る為に、真摯に真剣に参加するレースを否定するわけではないのですが、アスリートでなければレースイベントを楽しめないという法も無いだろうという趣旨のもと、僕自身はとにかくレースイベントの雰囲気を仲間が存分に味わって楽しんでいただければ十分であると考えて、テームを招集しました。

個人的には正直言ってパフォーマンス的なピークは春の「佐渡ロングライド」に合わせてしまったので、夏休み前まで維持していたのが精一杯で、現時点ではレースイベントを楽しめるレベルではないことは残念ではありますが、とにかく体調だけは整えておいて、久しぶりにマドンCで、全力走行します。
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かすみがうら市は、栃木県宇都宮市からだと高速主体で1時間40分程度で行ける場所なので、早朝3:30ごろには自宅を出て現地に向かいます。
現地では5:30から会場がオープンで、荷物の搬入ができるので、早めに現地に着いて、まず駐車場に車を止めて、他のメンバーと連絡を取りながら場所取りと荷物の搬入に専念します。
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お城の形をした郷土資料館の前の駐車場です。

近くに付近の観光案内の看板があります。
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色々と面白いものがありそうで、ツーリングできてみたいですね。

会場は各チームや参加者が各々場所を取って準備に余念がありません。
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某サーキットのレースのように、ピットを実業団や学生などの大きなチームがわがもの顔で占拠しているということもなく(毒のある記述だな・・・)、我がチームも場所を確保することができました。
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天候は朝のうちは晴れていたのですが、故にこの時期としてはかなり冷えた(12℃)状態で、次第に雲が多くなってきて終日曇りの予報ですが、気温が上がれば寒いわけでもなく、風も強くない考え様によれば絶好のコンディションだったと言えます。
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準備を終えて試走をします。
メインは霞ヶ浦湖畔の自転車道ですが、河岸段丘の坂を上がり、丘の上の県道を繋いだ4.8kmのコースが設定されています。
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今回僕自身も参加していますが、気分的には下方のまとめ役という感じなので、自分の出番以外は、ベースの「荷物番」が主な任務で、あまり積極的に写真を撮り歩いたりはしませんでした、観光大使のお嬢さんやゆるキャラなどがイベントに花を添えていたようでした。
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その他お笑い芸人やスポーツ選手などもゲストで呼ばれているようでしたが、僕個人的には、あまりイベントを盛り上げるために主催者が仕掛ける「お祭り騒ぎ」には興味がない方なので、スルーします(苦笑)。
ヒネタ意見として聞き流して欲しいのですが、終始喚いているMCや、ガンガン鳴らしている音楽など、このイベントに限らず「煩わしい」と思ってしまうんですよね。
参加者の場合自分のレースに集中していますので関係ないですし、ロングライドイベントなどは、会場にはスタートとゴールの時しかいない訳で気にならないのですが・・・・。
ただ、見学者や、一緒に来ている家族などのためには、長時間いても飽きない工夫の一つとしては許容範囲なのかなとも思います。

なんだかレースの記事になっていませんが、簡単に感想を書くと、比較的実力差がばらけているおかげで、先頭集団に乗れないと「一人旅」になってしまうようなこともなく、適当に自分と実力の差のない集団を見つけて乗り継いだり、ある程度バトルを期待できるので、それなりに自転車レースを楽しめるのは良かったです。
コースはスタート直後の長い上り坂で実力差でバラケて、2kmの長い下り坂でペースを稼いで、湖畔に出るまで風よけの集団に潜り込んで、向かい風の湖畔のコースは体力を温存するという作戦で走りました。
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まあ、レース向けに脚を鍛えていませんから、だいたい1時間ぐらいで脚が売り切れてしまいました(笑)。
最終的なリザルトは見なかったことにして(苦笑)、最初の1時間は8周でAV33.82km/h、2回目の1時間は途中で足が攣りそうなのを誤魔化しながら6周でAV30.12km/hという記録でレースを終えました。

ここからは後輩に渡したカメラや、撮ってもらった映像です。
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こんな感じでけして広いコースではないのですが、適度にばらけているので、極端に危ないという感じもなく、比較的安全にレースを楽しめます。
コーナー自体は一般道の交差点などで、「直角コーナー」ですので、そこは気を付けないと痛い目に遭ってしまうんですよね(笑)。

我々の各チームは各々別の作戦で走りましたので、交代時間やペース配分もまちまちで、各々仕上がり具合もまちまちですので、成績を云々できるような感じではなかったのですが、なんとか無事?に全員完走することができましたので、まとめ役としてはホッとしました。
で、我がチームお約束の「ノンアルコールビール」での祝杯(笑)です。
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毎度毎度この瞬間はたまりませんね。

まあ、我々のレベルでも十分楽しめましたが、そこはやはりレースですので、できればもっと速く走りたいという欲求が出てくるのは当然のことで、早くも来年のリベンジに燃えるメンバーもいます。
僕も久しぶりのチームでの出場でしたので、もっと工夫すれば・・・・などと考えてしまいました。
来年機会があれば、本腰を入れて参加してみたいですね。
あっ、僕は監督業に専念して、腕組みしながら無線で指示を出して威張っていようかな(笑)。
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深まる秋に筑波周遊160kmツーリング [雑談]

そういえば、きっちり160km走ったのは「笠間センチュリーラン」以来ですから、実に1ヶ月以上しっかりと走れなかったことになります。
とにかく天候不良やら野暮用やらで、全く走れなかった9月でした。
タイトルの筑波周遊ツーリングは、「笠間センチュリーライド」の前半戦のコースを、自宅から自走で走って、主に筑波山麓の東側のツーリングを楽しもうという企画で、今年で3年目になります。
いつもなら9月の上旬に行うこの企画ですが、このコースを走るのなら、一日中秋晴れが望める天候でないと意味がないんですよね。
本番の「笠間センチュリーライド」はいつも霧の中とか、大雨に打たれるとかなので(苦笑)。

まあ、久しぶりに昼間のシフトで仕事をしているので、朝早く出られますが、やはりなかなか起きられないですねぇ。
なんとか眠い体を引きずりながら。5:50ごろ自宅を出発です。
いつもの鬼怒川自転車道です。
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なんか久しぶりの朝日をみた感じがしますねぇ。
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今日は久しぶりのセンチュリーライドということで、徹頭徹尾「カメさん」走法で、ギアを軽くしてケイデンスを上げてペースを保ち、意識的に30km/h以上出さない速度で走り続けます。
ほどなくいつもの岩瀬駅休憩所です。
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流石に秋が深まりましたね。

リンリンロードを走っていても周囲の山々は少しづつ色づいてきているのがわかります。
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筑波登山口までは順調に来ました。
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秋晴れの快晴の筑波山です。

ここからしばらく南下して、小田というところで東にかすみがうら市に向かいます。
ここで85kmくらい走っていて、岩瀬に戻るまでは平坦なところはなく、40km程細かいアップダウンを繰り返しながら筑波山嶺の東側を北上します。
ここは「フルーツライン」という果樹園が続く道もあるのですが、9月頃だと「収穫時期」で、観光客の車でごった返して危ないのですが、10月になると「栗狩り」程度なのか、そんなに交通量はありません。
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晴れていればこんなところを走れるんですよ(苦笑)。

11:00少し越えたあたりで、いつも蕎麦を頂く「泰旬庵そば風」さんに行きます。
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ここは目の前に「きのこ山」と「足尾山」がドーンと広がる絶景の見える場所にあります。
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天ぷら付きざるをいただきますが、あっ!写真撮る前に食べちゃいました(笑)
代わりと言ってはなんですが、可愛いマスコットの猫ちゃんの写真です。
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遠くの山を仰ぐと、今日は視界いっぱいに「ハングライダー」の乱舞が見られました。
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きのこ山の頂上付近にハングライダーの滑走台があり、ここはハングライダーのメッカになっています。

さてお昼を食べて帰路に着きますが、やはり100kmを超えるとだるくなってきます。
一応25km/h以上のAVはキープしていますが、山裾沿いに走る道はひたすらアップダウンが続いていて、体力を消耗させてくれます。
笠間センチュリーライドのコース沿いに北上して、笠間市街地に着く頃にはヘロヘロになってしまいました。
岩瀬のマックで長めの休憩をとって気合を入れて益子に向かいます。

途中の丘陵地帯に蕎麦の畑が広がっています。
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新蕎麦が楽しみですね。

栃木県の県境付近が一番高いところなので、そこまでなんとか25kmを維持して上りきり、気合で回して益子についた時にはAV25.9km/hになっていました。
こうなると欲が出るもので、「よーし、なんとしてもAV26km/h」は死守しよう」となります。
そこで「栄養ドリンク解禁!、制限時間は残り1時間」とばかり、レットブルを飲み干して、気合を入れて宇都宮に向かいます。

ここで前半戦に脚と体力を温存していた効果が現れ、最後のラストスパートでも、結構走ることができました。
調子よく鬼怒川の河岸段丘の「芳賀台地」の上に出れば上り坂は終了で、この時点で「AV26.2km」と、最後のこの区間で0.3km/hを縮めてほぼノルマは達成です。
と、芳賀工業団地の区画に入った時に、「ヒューン」というベルヘリコプター系の4枚ローターのうなる音が聞こえ始めました。
おおっ!「エアーウルフ」か(古い!)ではなく、宇都宮ヘリポートを定地場にしている、栃木県の防災ヘリコプターの「おおるり」がリフトオフして、飛び去りました。
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とにかく「防災ヘリ」だけに、何かあってスクランブルがかかったのでしょうか?
流石に「持っている」どすこいライダーだけあって、こういう場面に出くわすことが少なくありません(笑)。

結局163kmをAV26.3km、休憩時間込みで9時間30分で本日のツーリングは終了しました。
まあ9月が走れなかった割にはまあまあでしたが、とにかく中盤まで苦しくて、本来の調子が出てきたのは最後の頃と言う始末でしたから、来週の「霞ヶ浦エンデューロ」は思いやられますね(苦笑)。

最後におまけ
このところお金があまりかからない細かいドレスアップが個人的にはブームになっていますが、とうとう我慢できなくてその病気は自家用車にも飛び火しました!。

これはルーフにちょんまげのように乗っていたポールアンテナを「ドルフィンフィン」タイプに変えたものです。
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ホンダのアクセサリーでもあるのですが、元のアンテナをベースから外して、社内のルーフの内張りもはがして配線と固定をするという、結構面倒な上、ディーラに頼むとバカにできない金額を取られるので諦めていましたが、「ビートソニック」というところの商品は、アンテナポールだけを外して、外したネジ穴に配線をネジドメして、、その上に本体を「ポン付け」するだけというお手軽な商品で、値段も8000円はしないということで、自分で取り付けてみました。
ネットで画像を見たとき「なんだか大きくて不格好だな」と思いましたが、取り付けてみると結構バランスが取れていて、カラーも「ホンダ純正パールホワイト」で注文したらぴったりと合いました。

これは先々週タイヤを変えた時に衝動買いしてしまった「LEDディライト」です。
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昼間でも結構明るく、視認性が上がりますので安全ですが、どちらかというと「カッコ」でつけてしまいました。
これ配線を変えるとさらに「激光」というくらい明るくなるのですが、「欧州基準」の明るさのようで、国内基準ではこの明るさが限界だそうです。
ちなみにこれは「カーショップ」で取り付けてもらいましたが、車検の時だけ明るさを抑えるというような、「インチキソフト」は、ドイツのどこかの自動車メーカーではないので無いそうで、ズルはしないそうです(笑)。

あと、ヘットライトやフォグはHIDなので真っ白なのですが、唯一「普通の電球」のポジションライトだけは黄色い光でしたが、それもLEDにして色味を白に合わせています。
タイヤも国内有名メーカーのハイグレードの銘柄を生まれて初めて入れてみましたが、効果は抜群で、8年目を迎える古い車ですが、充分乗っていて満足感が得られました。

これで余裕であと5年は乗れる自信が沸いてきましたが、これだけお金をかけて、それでもマドンに履いているキシリウムSLRのホイールの値段に遠く及ばないというのですから、自転車の部品はなんて高いのでしょうね!(苦笑)
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