So-net無料ブログ作成
検索選択

2月最後の筑波詣で、春の足音が聞こえる [雑談]

2月最後の日曜日になりましたね
なんだか毎日忙しいからなのか、あっという間に時間が過ぎたようにも思えますし、振り返るとつい最近の事でもずいぶん経ったようにも思えます。
50歳の冬は干支で言えば5周り目になりますが、どうやらそう簡単には還暦を迎えさせてくれないようですね(苦笑)。

さて先の話はともかく、目先の健康維持のため今日も今日とて自転車の人です。
天候が良さそうでしたので、朝日を求めて夜明け前から出かけました。
筑波160228b 008.JPG

筑波160228 002.JPG


今日の相棒はパナチタンです。
筑波160228 008.JPG

タイヤは宴会の佐野ラーメンツーリングの時にパナレーサーのレースD、23Cに交換してありますが、慣らしも済んでいましたし結構軽快に走れました。

ようやく陽が上がってきます。
筑波160228 013.JPG

真冬と違ってぼんやりとした感じですね。

鬼怒川自転車道を走っているとここ宇都宮もやっと梅が綺麗に咲きそろってきました。
筑波160228 017.JPG
筑波160228 024.JPG

同じ関東地方でもかなり咲く時期にタイムラグがありますね。
この辺りで前に走っているローディがいて「こんな寒い朝から僕以外のバカが良く走っているな」と思って近づいてみたらなんとショップのチームのメンバーで、その方も「こんな朝早くから走って何処のバカが近づいてくるのかな」と思っていたそうです(笑)
色々話しましたが、「寒いなりに寒さの質が真冬とは違うね」なんて話になりました。

何時の岩瀬駅に到着します。
筑波160228 026.JPG

風景としては変り映えは無いのですが、やはり雰囲気がどことなく真冬とは違いますね。

やはり桜のつぼみはかすかに膨らんできたようです。
筑波160228b 016.JPG


りんりんロードを走っていくとだんだん筑波山が近づいてきますが、今日は霞んでいます。
筑波160228 031.JPG


筑波山登山口で折り返して急いで帰路に付きます。
筑波160228 034.JPG


帰りのコンビニでこんなサイドカータイプのハーレーダビットソンが駐車していました。
筑波160228b 023.JPG
筑波160228b 021.JPG

オナーの方に撮影とブログ掲載の許可を頂きましたが「もう3回も雑誌に出ているしNHKの取材儲けたことが有るから大丈夫だ」ということでした。
まあ、此処まで徹していれば大したもんだねと居並ぶご主人たちと感心してしまいました。

りんりんロードを北上していくと、筑波山と岩瀬駅のちょうど中間の真壁の町は、先週から「ひな人形祭り」が開かれています。
筑波160228 047.JPG
筑波160228 038.JPG

江戸時代の街並みが残る普段は静かな真壁の街ですが、今日はにぎやかですね。

古くからの色々なひな人形がとこと何処ろのお店に飾ってあります。
筑波160228 038.JPG
筑波160228 050.JPG

サラッと流している所に僕の興味対象ではない事がお分かり頂けると思います(笑)

真壁を出て岩瀬の手前の雨引きという所でなんだか煙がもうもうとしていて人が忙しく動き回っています。
筑波160228b 027.JPG
筑波160228b 024.JPG

今日はこの地域の「野焼き」を行っているようです。

結構派手に燃えていますね
筑波160228b 030.JPG
筑波160228b 029.JPG

危ないように見えますが、大勢の人が火を計画的にコントロールしながら焼いていくので、安全性は確保してあります。
最近野焼きは農家の人手不足もあって出来ない所もあるとの事で、それによりますます里山が荒廃してしまうこともあるそうです。

また、個人で勝手に火をつけた結果コントロール不能のなってしまうとこれが「山火事」となってしまいます。
案の定町の防災無線が山火事を伝えていました。
鬼怒川なども必ず燃え広がって、所々焦げた場所が出来てしまっています。

お昼は益子のカレーキッチンヤマニでカレーのランチです。
筑波160228b 035.JPG


朝5時に食事をとってからほとんどまともな補給をしていなかったので、もうお腹がペコペコで勢いで「ロースカツカレー大盛り」を注文してしまいます。
筑波160228b 031.JPG

多分たっぷりの野菜を形が無くなるまで煮込んであって、甘くてコクのがあり、そして結構スパイスが効いたポークカレーがベースで、僕の好みの彼なのですが、気のせいかコクが増してまろやかになりました。
聞いて見たら材料と製法を変えて痛そうで、それが解ったという事は、ぼくはどうやら「味音痴」ではなかったようで安心しました。

先週は125km、本日が135kmと個人的にはもっと走りたいのですが、今の公私の用事をこなす中ではこれが精いっぱいという感じで、今の時期ならこの程度の走り込みが出来れば上等でしょう。
まあ春は足音を忍ばせながら、所々に忍び寄ってくれているようで、まだ冬将軍に遠慮してかくれんぼしているのでしょうが、もう少し待てば堂々と顔を出してくれるでしょうから、それを楽しみに待ちたいですね。






梅のつぼみに雪の綿帽子! [雑談]

先日宇都宮市では結構な降雪があり、綿のような雪が木々に積もっていました。
自宅160225 002.JPG

眠い目を擦りながらお昼の弁当を詰めている時で、まだ夜明け前なのでこんな感じです。

こういう時フィールドに出ると良い写真が撮れるのですが、残念ながら日々の糧を得るために働いている身分としてはそうもいきません。
というより、そろそろ3月だというのにもう勘弁してほしいですよね。

先日筑波にツーリングに出た時は、7分咲きの梅を拝むことが出来ましたが、宇都宮ではようやく咲き出したところで、まだつぼみが多い梅の木にもどっさり「綿帽子」が被っています。
自宅160225 010.JPG

週末は晴れるとの事ですが、この分ではまだまだ寒さが抜けないようで、春が恋しいのは梅のつぼみも人間も同じですが、もう少し我慢が必要なようですね。
タグ: 春の淡雪
nice!(8)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

2016佐野ラーメンツーリングはケバブの呪いで向かい風? [イベント]

なんのこっちゃというタイトルはさておいて、最後の頃に解ります。
本日はショップの毎年恒例行事である「佐野ラーメンツーリング」に行ってきました。

が。これまた恒例の悪天候で開催が危ぶまれましたが、何とか雨は未明に止んだようです。
とはいえ夜が明ければ周囲はこの有様です。
2016佐野ラーメンツーリング 001.JPG

まあ日が高く成れば霧も晴れてくるでしょう。

とりあえず第一集合地点のショップに7:30ころ到着です
2016佐野ラーメンツーリング 002.JPG

本日は今年初出場のマドンCに、タイヤをパナレーサーのレースEVO2に履き替えたコスミックカーボンSL
Eの初めての組み合わせで出撃です。
マドンCは昨年の「セオフェスティバル」以来、整備もしないで玄関のオブジュに成っていたモノを急遽整備しました。
コスミックカーボンのタイヤはレースA EVO2の25Cの幅の物を使っていましたが、砕石を踏んで穴が開いたのでこの機会に、耐パンク性を上げて、走りを軽くするためレースD EVO2の23Cに捕捉しました。
実はコスミックカーボンSLEに25Cを入れてしまうと、空力優先なのかリムが狭いのが災いして膨らんで幅が広がってしまうという悩みがありました。
最近25C幅のタイヤが流行ですが、これはリムの幅が広い「ワイドリム」のホイールの方が適合性が優れているのではと思いました。

さて路面はウェツトのままなのでリアには泥除けを付けますが、これはアイデア賞モノです。
2016佐野ラーメンツーリング 003.JPG

これなら軽いですしコスパも良いですし、あわよくば出先で必要が無ければ捨てていけるので、急遽雨に降られたときなどにも使えますね。

8:00にショップを出発します。
2016佐野ラーメンツーリング 006.JPG


第二集合地点の壬生中央公園に向かいますが、なんかだんだん霧が濃くなってくるようです。
2016佐野ラーメンツーリング 009.JPG

川沿いとか山の中などは霧が溜まっている所があるようです。

ほぼ9:00ごろ壬生中央公園に到着です
2016佐野ラーメンツーリング 010.JPG

此処から大平の運動公園を経由して佐野に向かいます。

壬生を出てからかすかに霧が晴れてきて、時折日がさしてきました。
2016佐野ラーメンツーリング 011.JPG

今日は朝も7℃くらいで、最高気温は15℃くらいまで上がって、風にさすような冷たさが無いのが快適です。

ようやく青空が見えてきました。
2016佐野ラーメンツーリング 012.JPG

2016佐野ラーメンツーリング 013.JPG


大平の蘊奥公園を出て、岩舟に向かう頃には絶好のサイクリング日和になりました。
2016佐野ラーメンツーリング 015.JPG


ですがここから西寄りの風が強くなってきたので、隊列が乱れて遅れだすメンバーも出てきます。
2016佐野ラーメンツーリング 016.JPG

此処からがこのデカいガタイが役に立つときで、「風よけ」で何人か後ろに入ってもらい、お店を目指します。

多少遅れたものの11:00頃には佐野の「佐野ラーメン太七」さんに到着します。
此処のラーメンは麺がつるつるするのが特徴で、スープはややあっさり系の味付けです。
此処のウリは青ネギを大量にいれた「青ネギラーメン」が売りでしたが、僕はネギ味噌ちゃーしゅめんを頂きます。
2016佐野ラーメンツーリング 017.JPG

チャーシューの味付けもあっさりしていて、スープや麺の味を邪魔しない様な感じのラーメンでした。

とこちらのご主人に「ここで佐渡に行く人いる?」と声をかけられました。
佐渡は僕のロングライドの目標に成っていた「佐渡ロングライド」に何度も言っていますが、なんでもご主人が佐渡の出身で、関係者が佐渡の相川という所で民宿をされているのでとご紹介されました。
新潟県佐渡市稲鯨の民宿「敷島荘」という所だそうで、興味のある方は検索すればHPが有ります。

僕は最後尾グループだったので、食べ終わるとあっと言う間に出発で、佐野市役所で行われているイベントに向かいます。
2016佐野ラーメンツーリング 021.JPG


何やらゆるキャラが集まって地元の物産のPRをしているようなイベントで、親子ずれがたくさん来ていました
2016佐野ラーメンツーリング 022.JPG

僕自身あまりこういう人混みは好きではないので端で満ちました。

さてこれで予定したミッションは終了で、往路の田んぼの中の道は横風が強くて危ないので、山のふもとの道を通ろうと東北自動車道に平行して北上する県道75号線で栃木市内に向かいます。
途中コンビニで一回休憩するだけで14:45に壬生中央公園に到着してしまいました。
これで解散なのですが、ショートカットしたのと、寄り道が無かったので、予定の時間より随分早くついてしまった。
店長のO出さんが色々希望を募りますが、「そういえば下野道の駅で、ケバブが食べれるよね」という言葉で、店長以下4名の小グループが、やや遠回りになりますが下野市の薬師寺という、4号国道沿いにある「下野道の駅」に向かいます。
2016佐野ラーメンツーリング 029.JPG


15:09ごろ道の駅に到着しましたが、自転車置き場の近くに大きなピックアップトラックが止めてあって、そこに石釜が積んであるようです。
2016佐野ラーメンツーリング 030.JPG


これはピザの移動販売のようで、やはり映画に出てくるようなモーターホームが厨房のようです。
2016佐野ラーメンツーリング 031.JPG


確か以前他の場所で見て食べたかったのですが時間がなく残念だったので、僕自身はケバブではなくピザを食べました。
2016佐野ラーメンツーリング 034.JPG

薄い生地のイタリアンタイプで、焼き立ては美味しいのですが、もう少しチーズが多ければいう事なかったですねぇ。
と、順当にグルメブログに成ってしまいました。

とりあえず冬は屋外でもテントがあって中にストーブが焚かれていて快適に過ごせますが、こういう配慮や目新しいお店が増えているなど、「経営努力」が成されているおかげで、栃木県の道の駅の中でも、指折りの売り上げが有るのだそうです。

次に温かい飲み物が飲みたいねという事になりましたが、そういえば「スタバ」のようなコーヒースタンドとかは見当たりません。
で、スイーツコーナで誰も並んでいなかった(ゴメン)「福吉カフェ」で、「あんこらて」を頼みました。
2016佐野ラーメンツーリング 037.JPG
2016佐野ラーメンツーリング 038.JPG

何というかホットミルクに小豆アイスを溶かしたような物で、甘さは控えめで僕は嫌いな味ではないのですが、贅沢を言わさせていただけば、ラテというのなら、もう少し泡立っていればイメージが良かったような気がします。

さてノンビリしすぎたか、15:50ごろここから宇都宮を目指しますが、西よりの強風という気象庁の天気予報は、この場所に限って完全に「嘘つき!」で、どう考えても5m/s以上の強風が北から・・・要するに向かい風が容赦なく襲ってきます。
ちなみに何故ケバブの呪いかといえば、ケバブが食べたいという本人はこのグループにはおらず先に帰ってしまったようで、その言葉によってケバブを食べにきた我々は、このあと1時間以上この強風に曝されて、半死半生でようやく宇都宮に戻ってきたのでした(笑)。

まあ当社の計画では往復で110kmの平地メインのツーリングですから、のんびりとラーメンを楽しんでゆっくり帰ってくるはずでしたが、ケバブを食べたばかりに、タップリ遠回りして、まるで山岳トレーニングでもしたようにへとへとになってしまったツーリングでした。
まあ、久しぶりにマドンCも楽しめたし、思いっきり体も使えたので、気分はすっきりしたのでヨシとしましょう。



nice!(11)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

真冬に梅と春の風に体が喜ぶぞ! [雑談]

このところ公私に忙しくかつストレスが極限まで溜まっています。
このストレス、本当に体に良くないですよねぇ!。
恐らく自転車乗りを再開する前はこれで心身をすり減らしていたのだと思います。

という事で真冬なのに春の温かさになるという昨日は、朝から何時ものつくば方面に出かけたのですが、実は先週参加したブルベの後、ドロドロになったFELTをなんとか洗浄して、錆びないように各部品にCRCを吹きかけただけで、金曜日まで自転車の形をしていませんでした。
「お前ほかにも自転車有るやろ!」なんですが、ツーリングに使える状態ではなかったので、昨夜帰宅してからコツコツと組み立てて、調整をしていました。
ですから昨日はどちらかというと、組み立てた自転車の確認走行がメインになります。

昨日の最高気温は16℃近くなる予報で、朝も外気温計は5℃くらいありましたから、先週の様な「南極観測隊」のような重装備は必要がありません。
これだけでも随分軽くなるのですが、自宅を出ると明らかに風の雰囲気が冬ではありません。
IMGP0380.JPG


今日は先日購入しました「PENTAX Q」を本格的に使い始めましたが、とりあえず付いているレンズは標準の単レンズ(ズーム機能のない物)ですので、構図を決めるために人間があちこち動く必要があります。
IMGP0383.JPG

この写真も普段コンデジで何気なく撮っている構図ですが、標準だとフレームに収まらず、土手の中腹まで降りていって撮影しました。

さてコースはもう説明しないで良いですよと言われそうな(苦笑)鬼怒川自転車道から二宮、岩瀬経由のコースです。
コースの途中で今年初めて「梅」の花が咲いている所をを見つけました。
IMGP0392.JPG

これも普通に撮影して通過しようとしましたが、なかなか「まともな」写真が撮れません。

IMGP0394.JPG

コンデジだと、ほぼオートで、撮影シーン別のモードをセレクトすれば、「まあなんと見られる」記録は取れますが、おもちゃのようなカメラの「Q」ですが、そこは腐っても「一眼レフ」で、やれ露出補正だの、被写界深度だのホワイトバランスだの彩度調整だの電子NDフィルターだのあれこれ調整する必要が出てきて、最近コンデジお任せで楽をしてきた報いなのか、さんざん苦労する羽目になりました。
まあそこが「メンドウ」なのか「良い写真を撮ろう」という情熱があり面白いと思うのかなのでしょうね。

そんなこんなで何時もの岩瀬駅に到着です。
IMGP0400.JPG

駐車場におられる高齢者のサイクリスタの皆さん方は、お聞きしたらなんと同郷の宇都宮の方々で、栃木県で行われている「シルバー大学校」という、こちらのHPの概要を引用させていただくと、「栃木県シルバー大学校は、高齢者の健やかで生きがいのある人生を支援し、活力ある地域社会を築くため、積極的に地域活動を 実践する高齢者の方々を養成します。」というところの生徒さん(?)達の「自転車同好会」の方々で、宇都宮から自動車でここまで自転車を持ってきて、リンリンロードをのんびりサイクリングしようとお集まりになられていたとのことです。
人生の大先輩の方々昭和21年生まれという方ですが、自転車は始まってまだ数年という方が多かったようです。

岩瀬駅付近の風景は冬のままですので、桜もこの時期なら当然固い蕾のままです。
筑波160213B 007.JPG


景色は冬ですが、風は完全に春の風で、なんだか走っているだけで無性に嬉しくなってきます。
キザな言い方ですが細胞のDNAにある春の記憶が目覚めて各々歓喜を上げている・・・なんてかんじです。

途中にある足尾山も雲をかぶった感じが冬のこのあたりの感じではありません。
IMGP0405.JPG


麓の畑は麦が新芽を吹いているようで、緑一面でこれも冬という感じではないですよね。
IMGP0406.JPG


筑波登山道に到着して休憩していると、さすがに今日は暖かいのでいろいろなサイクリスタが来ますが、その中の一台に目が釘付けになりました。
IMGP0412.JPG

噂には聞いていましたが、現物を見るのは初めての、テニス用品などで有名な「ヨネックス」が出したカーボンバイクの「カーボネックス」ではありませんか!。

図々しく引き止めた上に、快く撮影にまで協力していただいた、とても優しい方で助かりました(笑)。
バイクといい、リアブレーキキャリパーが軽量で有名なサードパーティ品に交換されていることから、「ヒルクライムですか?」とお聞きしたらどんぴしゃりで、柏に在住の方ですが、ここまで自動車でやってきて「今も不動峠を3本登ってきました」と涼しいカオで語っておられる、生粋のクライマーでした。
「苦しいんだけど絶景と達成感を味わったら辞められなくなってね」と満面の笑みで語られるのを見て、良い自転車生活をされているなぁと思いました。
しかし、バイクや装備品を見ただけでなにしているのかわかるようになっている自分って・・・・・。

ここで引き返しますが、今日は本当に気持ちよく走れる日です。
2月の上旬でこの暖かさはここ数年味わったことがありませんが、どうなっているのでしょうね。
と、ここも既に梅の花が7分咲で周囲に梅の香りが漂っています。
IMGP0415.JPG


お昼は時間的に益子まで間に合わないので、桜川の手打ちうどんの「やまぼうし」さんに行きます。
筑波160213B 014.JPG

時間的にちょうどお昼で混んでいるかなと思ったらガラガラで、今日は真壁町で「ひな祭り」の催しがあり、みんなそちらに行ってしまっているそうです。

お茶と一緒に「お通し」でうどんの「かりんとう」がこちらの名物です。
IMGP0416.JPG


本日は気持ちよく走って補給もあまりしなかったので腹ペコで、天ぷらうどんにお稲荷さんも頼みます。
IMGP0419.JPG


本当はもっとのんびり距離を稼ぎたかったところですが、色々と野暮用が溜まっているのでここで帰って15:00には自宅に戻りました。
色々と悩み事も多く、やるべきことも多いこの頃ですが、こうやって自転車に乗って風を切っているともやもやは吹き飛んで「ヨシ!、明日からまた頑張ろう」という気になりますから、やはり自転車は素晴らしいです。
今日はそういった素晴らしい自転車仲間とも多く会えましたしお話も出来ましたが、皆さん方からもたくさんの勇気を頂いた感じがしました。



nice!(12)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

2016ツールド草津は「雪の回廊ファンライド」、雪と温泉を楽しもう! [イベント]

春よ早く来いと思うのは誰しも同じはずですが、やはり我々サイクリスタにとっては「一日千秋の思い」で待ち焦がれているサイクルシーズンでもあります。
で、イベントも花が咲き誇るように盛況になるのですが、僕の場合毎年群馬県草津市で行われるヒルクライムイベントの「ツールド草津」が春の先駆けとなるイベントとして、毎年心待ちにしていました。

しかし昨年はコースの頂上にある「草津白根山」の火山活動が活発になり、噴火まではいかなかったものの、火山性ガスの流出は収まらず、頂上付近でのゴール地点の設営が不可能ということで、残念ながら中止ということになってしまいました。

このままだと今年も中止かなと、個人的には予定から除外していたのですが、頂上付近まで登って、「留まる事なく折り返すことは可能」ということになったようで、記録を競うヒルクライムではなく、除雪して開通したばかりの「志賀草津道路」の雪の絶壁が織り成す「雪の回廊」と見下ろす草津高原の絶景を楽しむ「ファンライド」として今年は4月17日に開催されることになりました。
草津案内.jpg


アナウンスされているコースはこうなります
草津コース.jpg


まあ、「ヒルクライム」イベントとして、年間シーズンの「口開け」として多くのクライマーが訪れていたイベントですので、ヒルクライム形式ではないというこだと「なーんだつまらないなぁ」と思われる方も多いでしょう。
正直僕もそういう部分も20%くらいはありますが(笑)、なにせ体重3桁のどすこいライダーの場合、ヒルクライムは最初から「競技にならない」立場でして(苦笑)、「参加して楽しむことに意義がある」方でしたので、実は残りの(?)80%位は、「草津観光」を楽しむために参加していたというのが本音で、であればファンライドは大歓迎ということで、エントリーをさせていただきました。

実は同日に開催されるブルベ「BRM417宇都宮200km那珂湊」に参加すべく用意していたのですが、申し込み日を勘違いして気がついたときには「受付終了」となっていたので、気持ちを切り替えて草津を楽しむことにしたという次第です。
恐らく前日宿泊で、競技ではないとなると「狂気の晩餐」となり、大量のアルコールが不覚にも喉を通過してしまう可能性が大きく(苦笑)、オーバーカロリーは必至でウェイト増加が心配なのですが、まあたまには(たまには?)そんな楽しみもいいでしょうということで、思いっきり楽しんでいきたいと思います。
nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ブルベBRM206宇都宮、雨や雪は驚かないぞ [イベント]

前々回のブログで栃木県北部および東北地方の山間部を走るコースのコンディションが不安で、不参加を示唆していた、ブルベBRM206宇都宮200km栃木路ですが意を決して参加してきました。
不思議な物で9割9分不出場を決めていたのに、本当に意図せず、開催日が近づくにつれて自然と体調などのコンディション調整に入っていて、装備品を整えたり、不足品を購入したり、前日辺りになると高揚感が抑えられない状態になり、とにかく出場して走れるところまでは走ろうと、気持ちを切り替えてました。

とはいえ、出場躊躇していた理由は他にもあり、人間の方のパフォーマンスがイベント用に仕上がっておらず、シーズンオフで山岳練習も控えていたので、ウェイトも含めてかなり難儀することがはっきりしていたからです。
宇都宮AJのHPの解説では「軽いアップダウンと、中盤の戸中峠といった登山区間はありますが、
厳しい急斜面は無く全体的に平坦基調、難易度も控えめで初心者にオススメです」と有りますがそれがこのコースです。

距離205km、獲得標高2000mという、ロングライドイベントでは「グランフォンド」に定義される、上級者向けの難易度のあるコースです。
今回何よりも先週降った雪がどの程度残っているかが懸念材料とでした。

まあ何時もの泣き言はともかく(笑)、準備だけは最善を尽くそうと、まず爆弾を抱えている膝のケアでテーピングをがっちり施します。
2016BRM206栃木路(矢祭) 188.JPG

毎度汚いオヤジの脚で恐縮ですが(苦笑)、そのほかコンプレッションソックスや真冬用のマッサージオイルなど思いつく処置をすべて施します。

さて会場である、ジャパンカップのコースとして「自転車の聖地」として有名な「宇都宮森林公園」に5;30頃到着します。
周囲はまだ真っ暗で、会場で準備をするスタッフの灯火が忙しく動き回っています。
何時ものように気が早いので会場一番乗りで受付を済ます頃には、今回ブルベ初体験の同僚のN村君や、ショップのチームの仲間や、店長のO出さんなど、さすが地元のイベントで顔見知りとしばし談笑です。

6;40ごろ全体ミーティングが始まり、AJ宇都宮の会長さんの挨拶が有ります。
2016BRM206栃木路(矢祭) 189.JPG

去年同時期に開催されたBRM208那珂湊の時は、すでに悪天候がアナウンスされていて(事実雨と寒さとの格闘でした)、大勢の参加者がDNSとなりましたが、今年も80人という参加者はいないようでした。
やはり路面状況に懸念が有ったのと、天気予報が天候が崩れる方向に変わっていったからかもしれません。
とはいえ、生粋のブルベライダーにとってはその程度の事では障害にはならないようで、「雨準備をしてこなかったなー」とか困った顔をしていますが、それでも嬉しそうに出走を待っています(笑)。
まあ、順当に自分もその末席に控えてしまっているのですが(苦笑)、困ったものです。

出走は第一ウェーブですので7;00には出走しました。
何時もですと写真を載せたうえで、コースの様子を説明するところですが、今回は何時もにまして写真が有りません。
やはり真冬用に重装備をするとゴワゴワしたグローブでカメラを操作するのが大変なのと、やはりあまり余裕がなかったからです。
54kmの那須塩原市高林のコンビニの第一CPまでは上り基調で向かい風だったことも有りノンビリ隊列の後に付いて行くか等と考えていましたが、あまりに大集団に成ってしまったので、危険と判断して集団から出て、やや無理をして曳いてしまいました。
案の定数人ついてきて集団がばらけたのは良いのですが、ここでかなり脚を無駄に消耗してしまいました。

ちなみに数少ない写真ですがこんな感じのところを走っています。
2016BRM206栃木路(矢祭) 192.JPG

もはや「ここは東北か!」という感じで、写真ではたまたま青空が写っていますが、ほとんどが曇天で、後半はもっと酷いことになります(苦笑)

此処から第二CPは那須高原を横断して栃木県を東に進んで福島県の棚橋氏に向かいます。
那須町の伊王野というところまで、ルートラボだと下りに見えますが、じつは細かいアップダウンが終始現れて、此処でもかなりスタミナや脚を消耗してしまいます。
同行しているN村君の方が元気で、もっとペースを上げたかったのですが、申し訳ないですがこれ以上上げると終盤まで持たない感じがしました。
それでも今回は、速い人たちはさっさと先行してしまったみたいで、不思議と誰にも追い抜かれることなくここまできました。

ここから先は三蔵川沿いに県境の標高584mの戸仲峠に、約320mの標高差を上って行きます。
確かにヒルクライムなどの峠や、僕が参加した志賀高原ロングライドのように1000mを上って行くという所ほどの難易度は無いのですが、整備された国道ではないので、頂上付近になると徐々に勾配がきつくなり、9%セント近い勾配がダラダラ続く嫌らしい峠です。

まあここは何時ものように男らしくインナーローでノロノロ登って行くだけですが、問題は下りにありました。
どうも深い渓谷沿いの山道になっているせいか、日陰が多く、道の雪がまだ相当残っています。
圧雪や凍結貼りませんでしたが、溶けだしてシャーベット状に成っている雪が道幅いっぱいに広がっています。
なんとか溶けて川(滝)になっているところをジグザグに塗って下って行きますが、所々氷の塊があり、不意にハンドルを取られます。
これはヤバイと、クリートを外して両足「ケンケン」状態でバランスを取りながら2㎞程を下るありさまでした。
事実ここで4~5人程度転倒落車したライダーいて、知り合いのベテランのライダーさえも転倒してしまったくらいですから、難易度が高かった場所でした。
まあ諦めて降りて押すのが正解なんでしょうが、そこは腕に覚えがあるライダーほど何とか乗り切りたくなるのが、かえって危険度が高かったのかもしれませんね。

ここを下りきると第二CPの福島県棚橋町の国道118号線沿いのコンビニに到着です。
ここが106kmと中間地点で、ここで昼食を兼ねて長めの休憩を取るのですが、多くの参加者は既に疲労困憊の様子です。
2016BRM206栃木路(矢祭) 194.JPG

知り合いのベテランライダーとも「これは何時もよりかなりキツイね」という話をしましたが、やはり気温が山間部で5℃程度しかないのがかなり堪えるる感じです。
個人的には前回来た時よりは多少は余裕がありましたが、やはり真冬のブルベはその防寒装備もあって、難易度が上がるのは間違いないようです。
しかし初出場のN村君は、疲れたとは言いながら時には先行する元気があるくらいでここまで来ていますから大したものです。

さてここから久慈川沿いに矢祭町までのコースは基本下り基調で、前回は押し戻されるほどの向かい風でペースが上がりませんでしたが、今回は追い風もあり今までの遅れを取り戻すべく快調に飛ばせます。
この辺りになると抜いたり抜かれたりはしますが、お互いのペースと休憩のタイミングの違いだけで、ほぼ同じ顔ぶれのライダーが、広義の意味の集団で数キロ範囲に散らばって走っている感じになります。

この時点で140km走っていますが、まだ60kmも有るんですね。
此処からはまた栃木県に戻るべく山岳路を上り基調で県境に向かいます。
20km程走って栃木県の那珂川町(旧馬頭町)の第三CPのコンビニに到着します。
まあこの辺りまでくれば諦めもつきますが(苦笑)、普段はなんてことのない残り40kmが果てしなく遠く感じるほど疲れ切っています。
まあセンチュリーライドならここで終わりですが、ブルベの場合ここからがお楽しみという所です。

お楽しみは良いのですが(苦笑)、まったく楽しくないのが、だいたいこの期に及んで、親切にもワザとアップダウンの続く「塩谷グリーンライン」という広域農道のコースを選んでくれることです。
ちなみに「なんたらライン」という広域農道が山間部にある場合、もとが「農政事業の補助金」で出来ている道なのか、通行しやすいように色々と規制や規則がある一般道とは違い、それこそ「山肌を舐めてそのまま道にしました」という感じで、容赦のないアップダウンが続いたりします。
ここも通常のツーリングで走るのならなんてことのない(いや、僕は嫌いですが(苦笑))ルートですが、既に160km走っていますから、脚に力が入りません。
ここに至ると多くのライダーは、脚のどこかは攣りが出るのが普通で、攣りながらも誤魔化して走るスキルも持っていますので、文句を言いながら完走を目指します。

ここで15;40くらいですから、過去の経験からこのコースなら、この状態でも2時間30分は繋らない程度と判断して進みますが、N村君も脚の付け根の痛みとスタミナ切れで「ブルベってこんなに大変だとは思いませんでした」となります(笑)。
20km手前で最後の休憩を取って、温かいオデンを食べて気合を入れて、いよいよ「ナイトライド」に突入です。
ナイトライドは良いのですが、何か顔に当たってきて、気が付くとそれは「みぞれ」でした。
それがだんだんひどくなってきて、雨になり、ついには所々で雪が激しく振り出しました。
やはり宇都宮AJのブルベは雨に祟られるというジンクスは健在だそうで(笑)、やけくそ半分このくらいのアクシデントが有った方がブルベらしいなぁと思ったりします。

最後の難関の真っ暗闇の中「鶴カントリークラブ」の激坂を何とか切り抜けて自分の時計で18:05でゴールすることが出来ました。
この時点で約28人ほどゴールしていたようです。
サイコンのデーターは途中で10km止まりましたが、205kmを11時間5分、AV22.8kmで、消費カロリーは8888kCalでした。
真っ暗な宇都宮サイクルセンターがゴール会場で、ゴールの手続きをします。
2016BRM206栃木路(矢祭) 195.JPG


スタッフが振る舞ってくれた温かいカップラーメンが何よりのご馳走で、冷え切った体に滲みました。
寒い中黙々とサポートしていただいたスタッフの皆さんには何時ものことながら頭が下がります。
2016BRM206栃木路(矢祭) 196.JPG

しかし走っている間は文句たらたらで「こんなの2度と出るもんか!」と叫びながら走っていますが、終わってみれば最高に面白く、また出て見たと思う所がブルベの魅力なんですね。
N村君も初参加で随分ひどい目に遭いましたが転倒もなく無事完走して、ブルベを堪能できたようでした。


が、今回は良かったですまなかったのがこれです。
2016BRM206栃木路(矢祭) 201.JPG
2016BRM206栃木路(矢祭) 202.JPG
2016BRM206栃木路(矢祭) 198.JPG

まるでシクロクロスでも出たの?というくらい、泥だらけです。
件の峠の下りの所々に採石場があり、ダンプカーが行きかっているルートでしたので、モロに泥をかぶってしまいました。
勿論ウェアや装備品も泥だらけで、結局その後始末で今日は終わってしまいました。

さて今回も何とか無事に完走できましたが、とにかく自分のパフォーマンスが落ちていることもはっきりしてしまいましたので、何とかしていきたいです。
基本的には現時点のパフォーマンスとしては、トレーニング量とウェイトを見事に反映している感じで、データで見ると現実は冷酷な物ですね(笑)



nice!(9)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

イベントに備えてタイヤ関係の整備 [イベント]

実は本日はブルベBRM206宇都宮200kmなのですが、外は雨が降っています。
コースの通過する那須は雪が降っているようで、会場にはいきますがモチベーションは最悪です(苦笑)

いちおうすべての準備はしてありますが、「パンク大魔王」の僕が一番神経を使うのがタイヤです。
別に普段使っているまま走り出しても良いのですが、実はチューブ自体が痛んでいたり、バルブがおかしくなっていたり、タイヤに傷があったりしますので、僕は大きいイベントの前は必ず新品チューブに入れ替えて、合わせてタイヤ全体のチェックをします。

今回用意した物はこれで
自宅160205 001.JPG

交換するチューブと、パウダー、携帯用に新しいタイヤレバー、パンク用のイージーパッチを新調しました。

色々なレバーを使いましたがどうも使いずらいので買ってにたのがこのパナレーサーの物です。
自宅160205 002.JPG


実際使ってみると、感嘆にタイヤに噛んで綺麗に外せますし、S字型の形状が絶妙で、綺麗にスポークにかかるので大変使い易いです。
自宅160205 004.JPG

こんな事なら早く使うべきでした。

チューブを出そうとすると案のじょうタイヤにべったり張り付いていました。
自宅160205 006.JPG

これでタイヤに入力がかかってよじれた場合など、R-Airのような薄いチューブは引きちぎれてバーストすることが有りますので、交換しないまでも一度外してタイヤパウダーをまぶしておくだけで、チューブがよれないで綺麗にタイヤに収まるので、随分トラブルのリスクが減ります。
自宅160205 007.JPG


今回は新品に交換なので、外したチューブは傷などを確認したうえ、パウダーをまぶして梱包用ビニールでくるんでスペアチューブにします。
自宅160205 009.JPG

新品を買ってそのままスペアとしてサドルバックに入れておく方も多いでしょうが、意外と「初期不良品」が少なくなく、新品出したのに既に使えないという事が何度かありましたから、一度パッケージから出しておいて、傷や漏れ、バルブの機能などが問題ないことを確認してから持ち出すことをお勧めします。

ボトルケースににはこれらの工具やパンク関連品を入れておきます。
自宅160205 010.JPG

チューブのほかに修理用のパッチ、タイヤの亀裂の補修用のタイヤブート、へクスレンチのセット、チェーンカッターにはチェーンピンをテープで巻きつけてあります。
以前はインフレーターを持ち歩いていましたが、やはりロングライドなどでけして使い易い物では無いので、最近は競技イベントの非常用として、チューブとレバーと一緒にジプロックの袋に梱包して、ジャージのポケットに入れる程度でしか使用していません。

これで準備万端で、後は出かけるだけなのですが
果たしてこの天候でどうなるのでしょうか?

nice!(8)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

自分の人生に代打やリリーフはいない [雑談]

こんなに胸糞悪い気持ち久しぶりで、テレビ報道に激しい憎悪さえ感じます。
まあ、有名人が麻薬問題で捕まるという事は残念ながら珍し事では無いですし、「人の不幸は蜜の味」という諺を生業としている彼らが寄ってたかって騒ぎ立てるのも何時もの事です。
でも今回の騒ぎには物凄い違和感とは怒りを感じます。
明らかに「疑惑」報道が有ってから今回の{Xデー」に向けて周到に取材をして付け狙っていたようです。
つまり、周りで寄ってたかって逮捕させるまで本人が転がり落ちるのを、期待していたんじゃないですか!

とはいえ、こうなってしまったのは完全に本人の問題です。
結局自分の事は自分でしか救う事が出来ないのは、有名なスポーツ選手でも、しがない勤め人のオジサンでも同じことで、それは人間であれば皆平等の事だと思います。

今回の場合、なんだか気の利いた喩とか、説得力のある文章とかを思いつくことが出来なかったのですが、かの人物の学生時代からの友人のコメントを聞いてはたと膝を叩きました。
野球の試合なら代打やリリーフがいるが、自分の人生は自分でやるしかない」というコメントでした。
僕は彼らの事はマスコミの喧伝する範囲の事しか知りませんが、自分の親友がダメになっていく様を見せられて、結局自分では何も出来ない事の歯がゆさ、無念さ、自分に対するやるせなさは、なんとなくわかる気持ちがして、とても悲しい気分になってしまいました。
これも彼のコメントを信じるのなら、3年前から「もう自分には構わないでくれ」と言われて連絡を絶ったそうですが、「小姑のように小言を言われるのが嫌になったのか」とさびしげに語る彼があまりに哀れでした。

彼が言うように薬物云々以前に、自分で自分の人生をしっかり見つめて自分を律していかなければいけないのですが、たぶん厳しい道のりが彼を待ち構えているのでしょう。
辛いのは当たり前の事で、実はその姿を見ている、親族や友人はもっとつらい思いをしているという事を、伝わることは無いと思いますが、拘置中の彼に諭してやりたい心境です。






タグ:桑田 清原 麻薬
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

衝撃、隠しモータの自転車ドーピング発覚! [雑談]


世間では某元プロ野球選手の覚せい剤所持の事件で騒然となっていますが、僕個人的にはそんなことはどうでもよいくらいこちらの事件に衝撃をうけているとともに、「やっぱり有ったのか」という感じです。

とある雑誌のコラムでで、現在の電子機器の技術ならモーター内臓のコンパクトなBBと、フレームの中にビルトインされたバッテリーで十分なアシスト力が得られるという話を聞いたことが有り、何処がいち早く商品化するかというマーケットの問題では無く、「これは競技レベルで不正なパワーアシストに使われるのでは?」と危惧していました。

御存じのとおりUCI(国際自転車競技連合)の規定ではバイクの最低重量が6.8kgと決められちますが、市販のバイクですら優に1kgも軽い物が出ているくらいで、「いやいくらなんでも電池は重いでしょう」と思われるでしょうが「ポリマー型リチウムイオン電池」なら、それこそ「紙切れ」程の薄さにもできますし、スッキリ内臓出来た上に、コントロールは外部からブルートゥース等を使ってリモート出来るので、規定重量内に収めたうえ、本人がスイッチなど入れる不審行動の必要もないので、バイクをちゃんと空港にある「X線撮影」などで調査したり、出力計測が出来るローラーの様なベンチで回してアシスト量を計測するとかしなければ、判らないようにすることはいくらでも出来るように成っていたんです。

残念ながら自転車だけでなくプロスポーツの世界では、栄光を手に入れた事の見返りが莫大なだけに、「ドーピング」が無くなる気配はありません。
人間の方のドーピングが厳しくなっている現状で、自転車の方のレギュレーション違反に目が行くのはむしろ自然な事で、機材スポーツである自転車の場合避けられない事かもしれません。

モータースポーツの世界を長く見ていましたが、特にヨーロッパの場合レギュレーションに対する感覚が日本とはかなり異なり、「レギュレーションとは書いていない事はやっても良い」とか「見つからないようにレギュレーションの裏をかくのが正しい」という考え方が有り、たとえば「フォーミュラーワン」等では、伝統的な有名チームなどは昔から恣意的な「チョンボ」があり、業界での影響力が有るので、「御目こぼし」と、「あそこがやるのなら違反じゃないのでウチもやろう」という慣習が無いとは言えない世界でした。
アメリカ人の好きな「平等な上のフェアプレー」や日本人の好きな「武士道」などは、彼らにとっては紙くず以下の考え方なのでしょう。
「騎士道精神」はどうなのでしょうね(苦笑)

さて、今回の事件も、機材を使用した本人は「チームが間違って同じ型の友人の自転車を自分に用意した」等と子供の様な嘘をついていますが(笑)、これは組織的犯行であるという事を自白しているようなもので、またどんな見え透いた嘘でも最後まで突き通すというのが「大陸的」な正義でもあるんですよね。

ちなみにヨーロッパでは電動アシスト自転車は「eバイク」というジャンルでかなりマーケットが拡大していて、基本的にスポーツバイクに「ポン付け」して使えるものが人気ですので、遠からずアシスト内臓のBBと、電池内臓のシートポストを買って、スマホにアプリを入れるだけで「eバイク」がロードバイクで手軽に楽しめるようになるのもそう遠い先の話ではないでしょう。
日本の場合はあくまで「ママチャリ」の延長の「楽々アイテム」で、某メーカーが普及を図るにあたって、警察や行政などに働きかけるにあたって、「人力と電力補助の比率は最大1対2(10km/h以下)。10km/hから24km/h(変更後の規制)」という「自主規制」を設けてしまったために、ヨーロッパの高出力の物は道交法上「原動機付き自転車」として、安全保安部品を付けて免許が無ければ乗れないようになってしまっているので、この世界でも順当に「ガラパゴス化」が進んでしまっていようです。

今後あらゆる自転車競技の場において、電動(それ以外の動力も含み)アシストに対する規制や検査は行わなければいけなくなるでしょうね。
恐らく「なるほど、この手が有ったか!」とある意味パンドラの箱を開けてしまったとなると、規制と不正使用の「イタチごっこ」となる可能性もあり、競技関係者のモラルと自制心を期待したいところです。
実は最近実用化されているアイテムを利用すれば、いくらでも面白い物が作れそうなのですが、下手にアイデアをだすと・・・・・以下何時ものように自主規制です(笑)

しかし、「楽をする」という意味以外に、フィットネスとして自転車に乗るにしても、電動アシストシステムは魅力的なシステムかもしれません。
基本的に自分の力で走ることに意味があり、乗ることで体を鍛えるという趣旨であったとしても、たとえば厳しい登坂や、本当に疲労した時の旅先でもう少し距離を走りたいとか、不意の向かい風に困った時など、「行動範囲を広げる」という意味で、スポーツバイクの電動アシストが、ライダーに対して重量やコストの負担なく導入できる事は、自転車の可能性を大きく広がるものに成ると個人的には思います。
個人的には自転車には基本的に無い「エンジンブレーキ」のように、電動アシストが電気回生ブレーキとして使えて、その電力をサイコンやライト、グリップヒーター(笑)に使いたいと思っています。

自転車に限らず、技術の進歩が常にモラルの先を行ってしまっている感じが残念ですが、「技術は個人の歪な欲望追求の為ではなく、より多くの人達の幸福の為にある」という考え方で有って欲しいですよね。



nice!(8)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
メッセージを送る