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絶不調!調子が悪かった銚子センチュリーライド2016 [イベント]

なんだか不穏なタイトルで恐縮ですが、具体的に病気やケガをしているとか、何かがあったとかいうわけではないのでご安心ください。

例年楽しみにしている、千葉県サイクリング協会主催の「銚子センチュリーライド」に出場して、163kmを8時間53分、平均速度AV25.8km/hで完走してきました。
のんびり撮影をしながら、お店でゆっくりランチを楽しんで走った結果なので、そう調子が悪いようでもないのですが、実のところ数日あたりから妙に歯車がかみ合わなく、原因不明の焦燥感やら不安が付きまとい
どうも調子が良くありませんでした。

当日も準備をしていても何か装備を忘れてはいないかとか、現地で何か良くない事が起きるのではないかとか、意味もない不安感が付きまとい、イライラしたりしていました。
まあ、「元気でバカみたいに明るい」のがトレードマークの僕が、ドヨーンとしていたのでは同行しているM島君にも周囲にも迷惑をかけると、「いつも通り」振舞っていましたがなんとも調子が上がりません。

当日は快晴で絶好のイベント日和ですが、その青空が疎ましいと思うほど病んでいました(苦笑)。
本来であれば「楽しいイベントを思いっきり堪能できました」調でブログ記事をまとめているところですが、今回はそんな気分になれないので、かろうじてなんとか気分を無理やり高揚させて走った前半の写真を掲載します。
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とお見苦しいブログで恐縮ですが、変に自分の気持ちを偽って書いても意味がないので、本当に今回はこれが精一杯の記事だという自分のダメなところを記録して、正直に書いておきます。
と、これらの写真を見ている限り、とても不調で悪いようには見えませんよね(苦笑)。

実はこの画像以降、銚子の市街地を抜けて多古に向かうところで完全に緊張の糸が「ブチッ」と切れてしまい、本当にペダルを回しているのも辛いぐらい具合が悪くなってしまいました。
体調不良は冷静に考えれば急に夏並の暑さの中を走つて、しかも夜勤明けですので「自律神経」の機能が著しく低下して、体温調整機能などが働かなくなり(事実暑いのに汗があまり出ず、体温が下がらない!)、代謝機能が低下していたからだとは思います。
この後多古のチェックポイントについた時には、立っているのも辛くて、ベンチに腰をかけて動けなくなってしまいました。
食欲もなく、水分すら取りたくはなかったのですが、無理やり水だけは飲みましたが、もう10cmも走る気力が無くなってしまいました。

と、ここで「リタイア」すればいいのですが、やはりそれでも走り出してしまうところがロングライダーの悲しい性ともうしましょうか(苦笑)、朦朧としながらもゴールに向かって走り出しました。
後半山間部に入ってコースに木陰が多くなると、涼しい風が通り抜けてなんとか少しは元気が出てきたので、最後の10%勾配もオールダンシングで切り抜けてなんとかゴールしました。

まあ今回は同行したM島君には本当に悪いことをしたと反省しきりですが、なんだか今年はイベントごとの好不調の波が激しく、快調に走れる時と全くダメな時のギャップが大きすぎるようです。
僕の場合元来精神力が弱いので、メンタルの不調が体調不調にモロに直結してしまうのが情けないのですが、以前にもエンデューロレースを走っている途中に、突如やる気をなくしてリタイヤしたなんてこともありましたっけね!(泣)。

本日は休暇をもらっていたのですが、不幸中の幸いで仕事をができるような状態ではないので、この記事をまとめたら、あとは酒でも飲んで布団かぶって一日中寝ている「ダメ人間」に成ってやります(笑)。
まあ、明日起きれば何とかなっているでしょうから(笑)、皆さんどうぞご心配なく。

最後に一言、「自分はダメで、こんな事はできないよ」と思っていて、いろいろなことを躊躇されておられる方が、もしこの記事をご覧になっておられるようでしたら、こんな意気地のないデブのダメ中年オヤジであっても、一念発起してコツコツ頑張っていけば、自転車で佐渡島も一周できますし、400km不眠不休で走ることもできますから、「ダメな自分を責めないで、認めた上で明日に一歩を踏み出しましょう」・・・・・・。あっ!これは自分に向かって奮起を促しているのかな(笑)。
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ロードバイク仲間を増やせよCAAD9! [雑談]

まあ、周囲の人からは変人扱いされるほどの「自転車オタク」なのだそうですが、本人は全く「自覚症状」がないのですから、もはやこれは末期症状の重症患者というところなのでしょう(苦笑)。
その中でも特に奇人扱いされているのが、「レンタルロードバイク」を複数台所有して「「無料無期限非干渉」で周囲に「乗っていただいている」事で、確かに言われてみれば豪気な話ではあります(笑)。

その中でも「最初の一台目」として複数のオーナーを経て我が家のレンタルロードバイク1号になっているキャノンディールの「CAAD9」ですが、「初めてのロードバイクライフをサポートする」という役目を終えて我が家に戻ってきました。
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オーナーは親友のM島君でしたが、10速に改造した上に、本当に丁寧に乗られて整備も行き届いていましたから、このバイクに深い愛情を注いてくれていたことが忍ばれます。

我が家に戻った時にはホイールとサドル、ペダルはない状態でしたので、いつものように倉庫をごそごそして在庫を揃えて走れる状態にしてきました。
ペダルだけは良いものがなかったので、次回のレンタルに備えてフラットペダルを購入しました。
ペダルとしては国内の老舗中の老舗「三ヶ島」の「シティーライト」というフラットペダルを実売価格1900円程度で購入しました
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しかしこのペダルは結構お気に入りで、完成車などについてくる安物のフラットペダルなどは、プレス部品と樹脂部品で組み立てた物で、「いかにも」というものですが、この三ヶ島のペダルはオールメタルで、部品はキレイに溶接されていて、これまた全身キレイにクロームメッキされています。
いかにも「機械部品」という風情は、樹脂製に切り替わり、海外製品の「安物」で構成されている最近の自動車なんかより・・・・・・・・、例によって自主規制です(苦笑)。

この状態にしたあとで、実はすぐに次の「オファー」が来て、会社の後輩が「職場の新人でロードバイクに乗りたいという新人がいるので貸してください」という話が来たので、その「ロードバイク初心者」に貸し出すことになりました。
一応面倒は後輩君が見てくれるというで、彼の「信用貸」ですべてを任せることにしました。
まあ、この後どのような展開になるかは「本人次第」で、僕自身「物は出すが口は出さない」主義なのでおまかせですが、是非「楽しい自転車生活」を嗜む仲間になって欲しいと思います。
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MSのWindows10押し売り悪徳商法は、もはや「テロリスト」! [危機管理]

PCでWindows7や8をお使いの方ならこの画像は反吐が出るほど見ているでしょう。
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そもそも、個人的には世の中「タダより怖いものはない」と思っていますので、無料アップグレードなるものにミジンコ程の興味もなく、OSは今でもXPで十分だと思っているくらいで(現に未だXPのOSシェアは増えているとか)全く無視していたのですが、本当にこれが毎回出るとPCをバックドロップで叩き壊したいほど腹が立ちます。
おまけにどうやらMSは強硬手段に出たようで、勝手に自動アップグレード「させて」、気に入らなければ元に戻してやるという強硬手段に出て、世界中から大ひんしゅくを買っています。

昨日僕も急ぎで購入する物ができてノートPCで通販で購入しようしとしたら、「確定」ボタンを押す寸前に突然アップグレードが自動的に開始されてしまって、購入できませんでした。
頭にきて有無を言わさず電源からカットして阻止しましたが、これは企業エゴを通り越して「テロ」行為とも呼べる暴挙で完全に「反社会的行動」です。
もはや「人類にとっての公益性」のあるWindowsOSを、このようなテロリストモドキの、一企業の醜い欲望のために野ざらしにしてしまって良いものでしょうか?

OSはもはや電気や水と同じ社会インフラであり、一企業の欲望を満たす産物として野放しにしておくのではなく、例えばXP等を全世界の同意を得た国際機関で管理運営(当然各国が組織運営の資金は提供する)して、脆弱性を排除して、「公益OS」としてオープンソースで使えるとかしても良いのではないでしょうか。

僕自身これ以上MSに余計なお金を落として、何処ぞの「タックスヘブン」経由でビル・ゲイツを儲けさせる趣味はないので、「iOS」か「Andoroid」に完全に乗り換えても良いかなと本気で考えました。
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栃木県から自転車で海に行こう! [雑談]

内陸で山だらけの栃木県に生まれ育つと、やはり「海」という物に特別の思いがあります。
だいたい免許を取って初めての車を買ったら、大抵の人は茨城県の「大洗海岸」に、たとえそれが真冬であっても(笑)行ったことがあるはずです。
で、それはサイクリスタでも同じわけですが、エンジンの無い自転車にとって、県央の宇都宮市からだと往復で最短距離をとっても必ず「オーバーセンチュリーマイル」、つまり160km以上の距離を走るライドを、簡単に走りに行くわけにはいきません。

まあ僕の場合順当に普通でなくなっていますので(苦笑)、最近は結構頻繁に普通のツーリングの計画に入ってしまうのですが、ロードバイクの初心者の方や、クロスバイクなどで走る方でも、往復100km程度の距離なら何とかなるかもしれないと、過去のツーリングやイベントなどで使用した経験からこのコースを作成して選んでみました。

という事で、ルートを書いて「ハイそれまでよ」では不親切という事で、今回はこのコースの走行レポートを記事にさせていただきます。

僕の場合は自宅から行きますので、5:30に自宅を出発します。
自宅から今回スタート地点に選んだ「道の駅もてぎ」は26kmほどありますが、本日は取材旅行ですのでのんびり走ることにします。
とその前に、宇都宮駅の東口から真直ぐ東に走る「県道69号線」伝いにもてぎに向かいますが、その約6㎞手前にある「市貝町」の「道の駅サシバの里市貝」をチェックします。
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こちらの道の駅は「もてぎ」に比べると規模は小さいのですが、駐車場が広いだけでなく、それが満杯になる事もあまり多くないので(失礼!)、此処に自動車を置いておいても迷惑にはなりにくいかもしれません。

ここから6km走行して真岡鉄道と平行に東に向かうと「道の駅もてぎ」に到着します。
此処から大洗までほぼ50km程度ですので、此処まで車で自転車を運べば往復100kmのツーリングとなるわけです。
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ただし、ここは人気スポットで利用者も多く、特に近くにあるサーキットの「ツインリンクもてぎ」で大きなイベントがあるときは、此処が来場者の待ち合わせ場所に成ったり、またオートバイのツーリングの集合地点にもなっているので、少々騒がしくも有ります。
もしここに車を止めるとしたら、県道の反対側の南駐車場に止めておくと、比較的迷惑にはなりにくいかもしれません。

僕がなぜここまで神経質になるかというと、ここの道の駅に有る「サイクルスタンド」なんですが、来るたびに遠くの方に追いやられていたからです。
ま、ここの施設責任者に正式に聞いたわけではないので正確ではないかもしれませんが、地元の納入業者の方々と、世間話等をして色々聞いたところ、自転車だけでなく、オートバイなども結構メインの場所からは遠ざけられたようで、理由は「お金を落としてくれない」からだそうです。

確かに立派なカフェとか出来ていて、自動車で家族連れ等出来たり、観光バスなどで来るお客さんを呼び込みたいのに、その前にある意味「やかましい」オートバイや、「怪しいカッコ」したサイクリスタがうろついていたら敬遠してしまうかもしれません。
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オートバイのツーリングをしていらっしゃる方々もそうですが、我々サイクリスタも自分たちは当たり前のカッコであったり、大勢で騒いでいることに何の疑問も無いかもしれませんが、他の人達にとっては十分「異様」であり、まして商売をされている方々から見れば出来るだけお金を使ってほしいわけで、そういうこのに関して気を使う必要は十分あるかもしれません。

ま、固い話は此処までで、時間を合わせて7:00に道の駅もてぎを出発します。
県道を2.4km走るとこの標識が見えて右折して県道51号線で「城里」方面に向かいます。
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此処かはプチ山岳コースの始まりで、あまり楽しくはありません(笑)
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このルートはアップダウンも有りますが、基本的にダラダラとした登り基調のコースで、この「ツインリンクもてぎ」の南ゲートを越えてます。

途中にあるのは「そば処おうめ」で、トイレや自販機も有りますから、苦しければ無理せず「一息」入れるのはけして「ヘタレ」ではありません(笑9.
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8.8km地点で県境で茨城県に入り、このコースの最高高度到達点を通過します。
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此処を一気呵成に登ろうとペースを上げると結構厳しいので、僕は徹頭徹尾軽いギアでノンビリ登ります、
そういえば数年前はこのコースは自分では絶対来ない所でしたが(笑)最近はあまり辛くなくなりました。
登坂能力が上がったというよりコースに慣れて先が読めるようになったからで、登坂の苦しさも身体的な部分だけでなく、精神的な部分も決して少なくないと個人的には感じています。

此処からは下りで快適に15.8km地点に来ると城里町物産センター「山桜」に到着します。
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要するに道の駅のような物なのですが、周辺にコンビニもないこの山奥ではまさしくオアシスです。

まだ7:40頃ですが既に開店しています!。
まだ準備中で、色々な物産が運び込まれていますが、地元の方が作った炊き立ての「山菜おこわ」が目に付いて離れなくなりました。
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凄いしっとりとしてモチモチとした、とても美味しいおこわでした。
もち米をお腹に入れたので、しばらくは補給しなくとも行けそうです。

この後20km地点で右折して、直ぐに左折して水戸方面に向かいます。
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ここから10㎞程はアップダウンのあるプチ山岳コースで、国道123号線に出るとあとはほぼ平坦路に成るのでホッとします。
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此処は常磐自動車道の「水戸北スマートIC」の出入り口で、接続道の側道を進むと、那珂川沿いの広い道に出られます。
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基本この道を那珂川沿いに下れば水戸市市街地まで行けます。
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でもアップダウンで多少消耗したので、手前のコンビニで休憩します。
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ここは「イートイン」が有るのが有りがたく、本日は暑いのでここでタップリ水分補給です。
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那珂川沿いに水戸市街地を右に見ながらJR「水郡線」のガードをくぐって、38.5km地点で道が大きく右に曲がりT字路にぶつかります。
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此処左折して一個目の踏切がJR「常磐線」の踏切で、右折して踏切を渡ります。
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此処からは水戸市街地を南下して「涸沼」方面に向かいます。
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県道179号線を走っていますのでこのまま進んで県道40号に左折、今度は県道235号に右折、更に県道106号に左折します。
なんでこんな面倒な道を走るのかというと、素直に国道51号線に出た時に東進すれば大洗なのですが、此処は交通量の多い国道で、極力走りたくはないからです。
道に迷いたくない方は国道51号線を選択した方が良いかもしれません。

僕はというと、どうしても「裏道」が好きで(笑)、ルートラボでは県道179号を逸れてこんなの道を走ってショートカットしたりしています。
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こんなところもし真夜中でブルベのルートにでもされたら確実に迷子ですよね(苦笑)。

この県道106号を東進して、「涸沼川」を渡り、国道51号線を潜るともう目の前は大洗です。
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丁度10:00頃、51.8kmを走って、大洗のマリンタワーに到着です。
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3時間で到着しましたが、特に急いで走ったわけではないので、そこそこロードバイクに乗りなれている方ならこのペースで十分走りきれると思いますし、もし初心者の方であれば、休憩の回数を増やしたり、平均速度を落として4時間ほどかければ無理が少ないかと思います。

さてついたものの、流石に10時では食事をしようにもお店も空いていません。
とりあえずショッピングモールに行きました。
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当然食堂やレストランは準備中で、アイスを食べて此処を出ました。

しかし本当に大洗は「ガールズ&パンツァー」だらけでこんなものもあります。
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街中も登りやポスター、等身大の看板とかあって、色々なキャラクターを見つける事が出来ますが、どうやらそれ目当てでカメラを片手にうろつく、「中年のオジサン」が結構います。
うーん、僕も一歩間違えればそちらにいたはずで、なんの人生の悪戯か(苦笑)、自転車でここ大洗まで来られるようになっているとは、本当に人の人生は判らないものだなぁと、妙に感慨深い物が有りました。

さてお腹もすいてきたし、もとのコースを戻るのも芸がないと、此処からは「フリータイム」で、別ルートを気ままに帰路に付きます。

一度那珂川を渡って那珂湊港に戻り、今度は国道245号線の橋で又戻ると、何度も走った那珂川沿いの県道に着きます。
此処を何処までもどこまでも北上すると水戸市街地に入り、国道6号線を超えると国道51号線になります。
市の中心を走るルートですが、日曜の午前中は交通量が少なく、以前走った時よりは危険ではありません。
突き当りが「茨城県近代美術館」で、その北側が「千波湖」になります。
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此処はブルベで2回通過しましたが、一昨年は真冬に雨に濡れてあまりの寒さに苦しくてノンビリ見る暇はなく、先月のブルベではこれから苦しくなっていく「恐怖」から同じく余裕がありませんでした(苦笑)。

今日は此処に静態保存してあるD51型のSLものんびり見る事が出来ました。
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此処からはブルベのルートを離れて、常磐線の南側を平行に走るように西の「内原」という所に向かう市街地の道を走ります。
この辺りで丁度12:00で、ファミレスでランチを取って、更に西に進みます。
市街地を抜けて長閑な田舎道を走っていくと、田園地帯の中にまるで要塞のような大きな建物が見えますが、これが「イオンモール水戸内原」店なんですね。

今度は県道52号線に右折して北上します。
常磐線を渡りイオンモールを左に見ながら国道50号線もこえますが、この県道52号線は「城里」に向かいますから、またまたプチ山岳コースが始まります。
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山の中をヒイヒイ言いながら走って、もとの県道51号線にぶつかりますが、その手前には「サテライト水戸」という、競輪の場外売り場が有ります。
こんな山の中にあるんですね。
で、先ほどの交差点のところにある「セイコーマート」で休憩します。
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ここで休憩していたら、地元のオジサンが自転車を指して「どのくらい重いんだい?」と聞いてきました。
これはよくあることで、「持ってみますか?」と答えたら、「いやギアの重さを聞きたいんだよ」という、結構マニアックな質問でした。
どうやら先の場外売り場に来た「ケイリンファン」のようで、ロードバイクに興味深々のようでした。

先来た51号線を戻りますが、何処からか「日本茶」の匂いがします。
良く見ると周りは御茶畑が沢山あって、所々で採集したお茶を焙煎している匂いでした。
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やはり先の「山桜」で、何時もの「やぶきた茶ソフトクリーム」で勢いを付けて(笑)、また県境の山に挑みます。
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ようやく栃木県に帰ってきて、やはりホッとする物ですね。

このまままっすぐ帰ろうと思いましたが、最初に紹介した「道の駅サシバの里市貝」で最後の休憩を取るい事にします。
ここにある「カフェ三四八(サシバ)」というお店のコーヒーが本格的で何度か利用させていただいていますが、この「たっぷりたまごサンド」に目が釘付け」になりました。
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アイスコーヒーのLが350円で、この大盛り卵のサンドがなんと300円というお値段で、溢れる卵は濃厚な味わいで、パンも生地がしっかりとした噛めば噛むほど味わいが深くなるタイプパンで、美味しいし、安いしで大満足の休憩でした。

で、またまたオーバーカロリー状態で、自宅に付く前にサイコンの電池の方がへたばってしまって正確なデータは撮れませんでしたが、180kmを、11時間30分、平均AVは途中までのデータで23.5km/hでした。
とにかく暑い一日で風も強かったのですが、なかなか快適な5月末のツーリングが出来たと思います。

表題の「栃木県から自転車で海に行こう!」ですが、距離はともかく高低差があるので本当に初心者の場合は若干厳しいルートかもしれませんが、ある意味挑みがいがあるコースだとも言えますので、「海に自転車で行くなんて絶対不可能だよ」なんて思わないで、是非これからの青い海とガルパンの聖地を見に(苦笑)チャレンジしてみてください!
















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恒例行事、五月晴れの2016ツールド桜川を楽しむ [イベント]

毎年恒例のイベント、茨城県桜川市で行われるロングライドイベントの「第16回ツールド桜川」に、今年は親友のM島君と参加してきました。
このイベントは桜川市の真壁町を中心に、山岳コースの無布90kmコースと、真壁町の観光ポタリングコースなども含まれる、初心者から上級者まで春のサイクリングを楽しめるイベントで、地元のみならず近県からも数多くのリピーターが来るイベントです。
ここのイベントは、他のサイクリングイベントのように、都道府県のサイクリング協会や、イベント会社、自治体などが運営するのではなく、あくまで地元の「有志」の方々のボランティアで運営されており、それで16年続いて、600人規模の参加者を誇り、地元住民や自治体、警察関係などの協力と信頼を頂いているというのですから、お見事としか言いようがありません。

さて僕は恒例の「パノラマビューコース」という、筑波山脈の北側で、南北に連なる「加波山」「足尾山」「きのこ山」を縦走するコースに参加します。

麓の周辺のコースは、ほぼ自分の「ホームコース」とも言えるコースで。それこそ春夏秋冬走り回っていますが、この山岳コースはこのイベント以外では間違っても行こうとは思わないコースです(笑)。

さて当日ですが、高速道路を使えば1時間以内で現地の真壁町に到着します。
しかし、なんというかいつも自転車で走っているルートや場所を自動車で走るとすごい違和感があります。
というか仕事でも毎日自動車に乗っていますが、体の感覚や意識は完全に「サイクリスタ」になっていて、ひどい時は交差点で曲がるときに「ハンドサイン」を出しそうになるくらいです(苦笑)

現地には5:00頃には到着してしまいましたが、M島君もほぼ同着で既にいましたし、スタッフの方々は忙しく走り回って準備を進めていました。
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本日は終日曇りという気象庁のインチキ予報の正反対の素晴らしい五月晴れの、絶好のイベント日和です。
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しかし、前日の天気予報など複数聞いてみると、各局の「気象予報士」の方々は「曇のマークが出ていますが、晴れ間が多い天気です」と解説していのに、公式見解ではしつこく予報は「曇り」でした?
たまに素人の僕が天気図を見ても「この予報は有りえねーわ!」ということが、かなりありますから、きっとキャリアのある優秀な方々や、法外な予算と投入して整備されたスーパーコンピューターは「人智を超える」凡人では知りえない「何か」をお持ちなんでしょうな!(苦笑)

出走の8:00まではまだまだ時間がありますから、のんびり自転車の準備をしながら雑談をしています。
本日のバイクは、イベントでは本当に久しぶりの「自称「マドンA」、アルミフレームの2013年型TREKマドン2.3です。
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ホイールセット、スプロケ、クランク、サドルはFELTより移植してますが、これはある意味フレームのパフォーマンスの再確認の意味もあります。
距離の短い山岳コースの今回のコースには、最適の組み合わせとしてこのセッティングで投入しました。

M島くんは最近買い換えた最新バイクのキャノンディールCAAD12での出場です。
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アルミバイクの最高峰として評価の高いこのバイクは、今年発売されたばかりというのに会場のあちこちで見かけることのできる、大人気のバイクです。
それにしても古いCAAD9や、前作のCAAD10だけでなく、スーパーSixやシナプス等、キャノンディールのバイクは「北関東」では大人気ですね。
「北関東」ではとわざわざ断ったのは、他の地方のイベントなどでは、結構地域別で出場自転車の「トレンド」が違ったりして、結構観察していると面白いです。
まあ、やはり首都圏の東京近郊のイベントほど、バラエティに富んだ色々なバイクを見ることが出来るのは間違いないようですが。

7:00頃になってボチボチ参加者も顔を出してきました。
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受付では、恒例の「バナナ」のサービスがあり、スタッフのお嬢さんが配っています。
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時間が来て開会式が始まります、
まずは、地元や自治体の協力もあり、「来賓」の地域の県議や国会議員、市長さんの祝辞があります。
ま、この手のイベントの恒例ではありますが、毎年開催するにあたりやはり「政治力」というものは非常に重要な要素ではありますし、無下にはできません。
その後大会実行委員からの挨拶と注意事項の説明があります。
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大会委員長の方とは別の機会にお話させていた事がありましたが、有志の仲間で初めて大会を開いたのが16年前で、その頃は皆さん40歳代だったそうですが、今回の挨拶でもおっしゃっていましたが、メデタク「前期高齢者」に成られたそうです。

さていよいよこれから出走です。
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時間があるのでしばらく待機です
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スタートは10名ずつ時間をずらしてスタートとなります。
ここの大会はスタート順は、申し込み順となりますので、何時も真っ先に申し込んでしまう気の早い僕は、心ならずも「フロントロウ」スタートになります(苦笑)
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8時スタートで、2名が勢いよく飛び出していきましたので付いて行きましたが、まるでレースのようなペースだったので途中で見送ってM島君を待ちます。
M島君と合流したあとは、急ぐこともないと、周囲にペースを合わせて集団で走りますが、登坂に備えて一度だけフルパワーで前走集団を追いました。
これは本番前に心拍を一度最大心拍に上げておくためで、これで「本番」で随分楽になります。

15kmほど走っていよいよ本番の「上曽峠」ですが、約5kmで標高差は480mあるということで平均勾配が約9.6%もあります。
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この地図でお分かりかと思いますが、峠によくある「つづら折れ」ではなく、沢沿いに真っ直ぐくねくねと登っていく、息の付ける間のない一番いやらしいタイプの上り坂です。
体重三桁のどすこいライダーが最も苦手とするタイプのコースではありますので、ここはいつも以上に「男らしく黙ってインナーロー」でノロノロと登っていくだけになります(苦笑)。

ここえお登りきっても山脈の「尾根沿い」のルートに出ただけで、厳しい勾配が続きますが、ここからはクネクネとした林道になりますので、ある程度勾配も緩いところもあり、淡々と登っていけばなんとかなります。
また新緑が生え揃った山岳ルートは清々しくもあり、のんびり登っていても気持ちが良いものです。

ある程度勾配がゆるくなってくれば「きのこ山」の山頂付近で、その先がこのコース最大の目玉の山頂付近のパノラマビューを拝める、ハングライダーの滑走台付近になります。
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ここからだと西に関東平野(天気が良ければ富士山も)、東に霞ヶ浦が望めます。

多少雲があり霞んではいますが、まずまずの見晴らしでホッとしました。
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これが雲が出ると「雲中」に入り何も見えなくなってしまうんですよね(笑)
個人的にはこれでこのイベントの目的はほとんど達成してしまった感じがしてしまうのですが、ところがどっこい、まだこの時点では23kmくらいしか走ってなく、山の尾根沿いに下ってを登るを3回繰り返さなくてはいけないんですよね。

2回目の登りが終わると第一エイドステーションの「ウィンドパワー筑波発電所」の風車の麓の広場に来ます
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毎年特に気にせず休憩しているこの場所は、単なる風車の根元というのではなく、実は明治17年に起きた「加波山事件」の首謀者たちが立てこもって、「自由民権」を訴ええた場所だったそうです。
加波山事件は、古くは「足利学校」、「足尾鉱毒事件」などともに歴史の教科書で栃木県が登場する数少ない記述の一つで、当時の自由民権運動を弾圧した栃木県管領(今で言えば政府指名の役人知事?)の三島通庸を、栃木県庁落成式の時に爆殺(完全にテロですね)しようとして未遂となったという一連の事件をさします。
まあ、色々な見方や考え方はあるもので、地元栃木県の大田原市では、かの管領の功績をたたえて「三島」の地名が残っているという話です。

話は横道にそれましたが、この後コースは最後の登りの後、筑波山脈の東側を下っていくようになります。
同じ山でありながらこの山脈の東西は気候や植生も違うようで、東側に来ると緑が濃く。所々に湧水が染み出していてしっとりしています。
聞いた話だと、太平洋側から吹いてくる湿った風は、山脈に遮られて東側に多くの雨を降らせるのだそうで、西側の「筑西」は降雨量が少なく、大きな河川も少ないので、「桜川」沿いを除くと、特に山間部や丘陵地帯は水に困っていたそうです。
近年になり「霞ヶ浦潅漑事業」で、霞ヶ浦の水をポンプで汲み上げてダムに溜め込み、その水で付近の灌漑を行うようになって、広く稲作が行えるようになったそうです。
そういえば、東側の「石岡」から霞ヶ浦に向けては、水が重要な日本酒の醸造を行う「蔵元」も多くあるそうで、地形がその地域の環境や産業を決める一番大きい要素だということがわかりますね。
うーん今回のブログは、小学校の社会の授業のような内容になってしまっていて申し訳ありません(苦笑)。

さて「板敷」というところで山岳路は終了で、あとは多少のアップダウンはあるものの、僕にとっては今まで上りでさんざん抜かされてきた恨みを晴らすべく(苦笑)、残り60kmをハイペースで「追撃」するお楽しみタイムといつもならなるのですが、本日はそういう気分も起きず、いつものツーリング+αのペースで淡々と走ることにしました。

やはり天気がよく風もそんなに強くないので気分良く走れる事が、気持ちをおおらかにさせてくれたようで、普段走りなれたコースではありますが、山奥でも都会でもない「絶妙なバランスの里山風情」が広がるこの地域の風景を堪能することに徹しました。
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この風景など、地元の人にとっては「何でもないような日常の風景」なんですが、本当に気持ちが良い風景で、僕自身はこれこそが貴重な財産だと思いますが?。

気持ちは良かったのですが、山々の間を走っていると、なんだか猛烈にお腹がすいてきました。
基本エイドステーション以外では補給はしていなかったこともありますが、ややエネルギー切れのようです。
最後の小貝川沿いのエイドステーションで、お饅頭をサービスでいっぱいいただきまして、それをほおばりながらラストスパートをかけます。
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県境の小さな峠えを超えれば完全にフラットなコースで残り15kmとなります。
毎年ここで残ったスタミナでの「最大戦闘速度のお楽しみ」を行いますが、幸い今年はいつも吹いている強い南風の向かい風もなく、淡々と走っていても32km程度で巡航できるので、特に集団に入ることもなく、前走者をパスしながらゴールを目指します。

13:30、5時間30分でゴール、今回も無事にいつも以上にコースを堪能しながら2016ツールド桜川を、M島君と共に完走いたしました。
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まあ単純にタイム的にはいつもより1時間以上余計に掛かっているのですが、どんなものでしょう?何故か今回の方がイベントを堪能した充実感は大きいようにも思います。

元来制限時間以内に「元の場所に戻って来る」のがサイクリングイベントであり、レースではない自転車趣味たる所以だと思います。
まあ、「自分を試す」という意味でのタイムや時間のこだわりも有りではあるのですが、イベント全体としてみた場合、我武者羅に走りきってしまうと、コースの風景や、名所旧跡の散策、グルメ、参加者との歓談など、多くの楽しみを味わう暇もなくなってしまう訳で、個人的にはチョッピリ「勿体無いなぁ」とも思います。

6年前にクロスバイクで参加して、無我夢中で走った頃から思い出してみても、なんだかようやく最近この「ツールド桜川」をいろいろな意味で楽しめるようになってきたのではと今回感じました。
それは、単にイベントで年に一度参加するだけでなく、普段のツーリングも含めてこの地域との関わりも緩やかに深まってきたことも関係しているのかもしれませんね。





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御近所ポタリングで都電とD51見学! [雑談]

明日は茨城県桜川市で開催される「ツールド桜川」が開催され、そちらに出場することに成っていますので、本日は家の雑用やその準備でほとんど一日潰れました。
とはいえ、一年でも一番快適な時期と成れば色々なイベントが目白押しで、宇都宮市の岡本という所にある「三和テッキ」という、鉄道や送電線、発電所のの架線関連器具を作っているメーカーの宇都宮工場で毎年行われる「三和テッキ鉄道広場交流会」という催し物に、MTBのGTでノンビリ出かけてきました。

自宅からは7~8km位の場所ですので、装備を整えてロードで行くのも面倒ですし、軽装でヘルメットとグローブつけて、スニーカーで気楽に出かけられるGTの方がフットワークが軽い場合があります。
途中からJR東北本線岡本駅から、廃線に成った引き込み線跡の遊歩道を伝って現地に向かいます。
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現地に行くと、係員の方が駐車場に誘導してくれます。
まあ、あくまで地元との交流会という名目で、一般には大々的にアナウンスはしていないようで、こじんまりとした催し物です。
工場内に「鉄道広場」というスペースがあり、建物の中の都電荒川線で使用していた古い電車と、SLのD51型が静態保存されていました。
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綺麗にレストアされていて、塗装も綺麗に塗りなおされて、丁寧に保存されていることが解ります。
なんでも此処に工場が完成した記念に譲り受けたとかですが、単に収益とか広報とかでない、鉄道文化や車両に対する「情熱」が企業や社員に無ければなかなか難しいところで、非常に好感を持ちました。

よくある「ミニSL」のようですが、ちゃんと石炭を炊いて、上記で動く仕組みは本物とまったく同じです。
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周囲には石炭の燃焼する懐かしいにおいが充満しますが、恐らく平成生まれの方には単なる「悪臭」でしかなのかもしれませんね。

2時間ほどの「御近所ミニポタリング」でしたが、丹念に見て周ると、地元でも意外な発見があるものですね。
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スマホはそう簡単に買い替えない? [雑談]

次から次へと自転車部品やフレームなどの記事を書いているこのブログを見て、随分お金に余裕がある人だなと思われる方も多いかと思いますが、僕自身は至って普通の「サラリーマン」であります。
「普通じゃないでしょ!」というもっともな突っ込みはさておき(苦笑)、特別「お金の生る木」や「打ち出の小槌」を持っているわけではないので、当然使えるお金には限りがあります。

ただ、地方に住んでいる特権というべきか、不動産は「先祖代々」の恩恵で、居住費に多くを割かれなくとも良い事に合わせて、僕自身「衣食住」にとんと贅沢をする趣味が無く、煙草もやらず、お酒は芋焼酎のお湯割りを晩酌に頂く程度、車の贅沢も諦めていますし、そもそも独身であることが効いています。
まあ、お金の使い道は結構「一点突破主義」で、自転車以外は至って質素で有るのでは?と自分では思っています。

さて、本題ですが、昨日会社で着替えている時ですが、不用意にスマホを床に落としてしまったら、このように成ってしまいました。
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落下の衝撃で裏蓋が外れて、角から床に当たったのか、裏蓋の角が折損してしまいました。

今となっては結構古い機種で、どうせ部品もままならないだろうし、このさい新しいスマホでも・・・・・いやいや!、そんな「スマホ如きに数万円も掛けられるか!」という思いが強くなりました。
実は、サイコンを色々物色していたのですが、「iphone」であれば、各種アプリや関連機器で簡単にサイコンになり、実際使用している人も多いのですが、「Android」の場合そちらがかなり遅れ気味であったものの、最近になってアプリも揃い、「TOPEAK」の「パノバイク」のように、アプリケーションや周辺機器の組み合わせですべてが揃うものなども出始めて、サイコン代わりに使えるコンパクトなスマホにしようかなとも考えてはいたのですが、いまだ構想が固まっていない時ですし、他に予算を使う予定も有るのでスマホの更新は今回は思いとどまりました。

幸い本体はまったく無傷で、機能も問題ないので、「裏蓋」だけ替えれ場良いだけで、そういえば交換用電池を物色していた時、大容量電池と厚みが増した簿の電池を使うためのカバーもセットで販売しているのを思いだして、急遽その商品を注文しました。
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カバー自体はツルツルの樹脂で、正規品のカバーに比べると流石に「安物」感が漂います。

問題の電池ですが、2倍の容量を謳っているだけあって、本当にサイズも2倍の厚みがあります。
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よってカバーもとんでもなく分厚くなりました。
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もともとスマートなデザインが売りのXPERIAでしたが、今や見る影も有りません(苦笑)。

レビューなどを見ると、これで余裕で丸一日以上は使えるそうですから、予備バッテリーを一緒に持ち歩くことを考えれば軽くなったとも言えそうです。
とにかく実売価格1999円でそのまま使えるわけで、とりあえずホッとしました。
これでも使えなくなったら、次こそ「白ロム」の安いスマホに格安Sim の組み合わせか、それこそ「ガラホ」にもどして通信費を節約しようと思っているくらいで、「スマホが無ければ生活できない」今の若い連中とは考え方が違うようですね。

で、節約したお金はおそらく「また」、自転車関係に流れて行くでしょうから、「そちらの方が、よっぽど理解できない!」というお話も、ごもっともではあります(笑)。
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GW最後のロングライドで、マルトデキストリンとレーシングゼロを試す [雑談]

流石に疲れました。
御存じのようにブルベで400km走り、そのあと回復走行で平地主体で95km、昨日は山岳主体で115kmと連休中に600kmは走っています。
走っていない時も自転車の整備や、部品の組み換え、自宅の清掃等、「朝から食っちゃ寝」のようなアンニュイな休暇ではない事は確かです。

で、いい加減に休めばよいのに、天気が持ちそうな本日のうちに走っておこうと、朝の3時には起床して、走る準備をします。
もうこうなると「走行ジャンキー」というか、「トレーニングノイローゼ」とも言えそうですね。

しかし、体の疲労のみならず、脚も消耗していて色々痛みも出ていたので、まず就任前にマッサージオイルで念入りにマッサージをして、コンプレッションタイツを履いて就寝してから、起床後もセットアップ用のオイルで念入りにマッサージして、テーピングを施して本日の走行に備えます。
まるでアスリートみたいですが、本日は茨城県の那珂湊までの往復で、少なくとも180km近くは走行するので、ほとんどブルベや佐渡ロングライド並みのケアを施しました。

それでもとても走りきれる自信が無かったので、今回は大型中年さんのブログに紹介されていました「マルトデキストリン」を試すことにしました。
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デキストリン初心者ですので(笑)飲み易い方が良いだろうと、オレンジフレーバー入りのこの商品を選びました。
色々見ると、溶けにくくドロドロ残るような物もあるようですが、これはキレイに溶けました。

さて準備も出来てお出かけです。
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朝焼けが赤いという事は、天気が良くなくなる証です。

生ごみを捨ててから4:30頃お出かけです。
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もうすぐ夜明けです。
何でこんな早く出かけるかというと、天候が崩れる前に帰宅したかったからと、知人と15:00頃会う約束があったからです。

さて朝日に向かって走って、定番のツインリンクもてぎから城里経由の、ブルベで良く使うコースで行こうかとも思いましたが、早朝で国道123号線もガラガラで、面倒なのでそのまま進みます。
国道123号線は宇都宮市から水戸市までつながる国道で、以前は海に出ると言えばこの国道が定番だったのですが、どちらかというと県南で北関東を横断する国道50号線が物流の中心となり、更に北関東自動車道が開通したことで、栃木県内の123号線はすっかり「うらぶれた地方のローカル国道」という感じに成っています。

沿線の風景も、僕が子供の頃海水浴で通過したころの風情が結構残っていて、この茨城県の御前山村に渡る、那珂川の橋もその当時のままです。
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このまま123号線を下って行ってもいいのですが、時間的に余裕が出てきたのがいけなかったようで、色々とルートを開拓しようと那珂川の河川敷沿いに走っていたら、迷ってしまいました。
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那珂川はキチンと自転車が走るように整備しようという意思は無いようで、こういう場合途中で途切れたり、ラフロードに成ったり、対岸に渡れなくてまた戻ったりと、他の河川でも良くこういう目に遭います(苦笑)。

色々と迷った挙句、那珂川下流のやはりブルベで通過したコースにたどり着きました。
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こうやって色々迷っていると、そのうち土地勘が出てきてルートが繋がってきます。

一応予定通り9:00頃には那珂湊に到着しました。
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いよいよ天気が怪しくなってきましたね。
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と、此処に来るまでですが、最初の2時間は死ぬほどだるくて、チョットしたアップダウンでも心拍が上がって下がらなくなっていましたが、以後は朝食がこなれてえエネルギーが体に回ってきたのか、デキストリンのおかげなのか、だんだん体が軽くなって来たようです。
で、帰路に備えてドリンクにジプロックに小分けにしておいたマルトデキストリンを投入します。
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ついでにとは失礼ですが、グリコのクエン酸とBACCのパウダーもチャージアップ!です。
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帰路はウロウロ迷いたくはなかったので、先のBRM429のコースを正確にトレースして帰ることにしました。
また流石にデキストリンだけというわけにも行かないと、ゆっくり座れるところで休みたかったことも有り、マクドナルドで10:00頃休憩しました。
この時間だとまだ「朝マック」なんですよね。

この後は那珂川沿いを北上して、城里に向かい、ツインリンクもてぎを通る定番コースを走ります。
山間部なので結構アップダウンが激しく、峠を幾つか超えるので、疲れていると結構厳しいコースですが、城里の「山桜」という物産直販店で「抹茶ソフト」を食べてからは、デキストリンも効いてきて、以後の登り坂コースを意外なほど軽快に乗り越えて一階付近まで一気に走り抜けてしまいました。

結局市貝のI城さんの御宅に不時着して用事を足していたらもう走る気力が無くなり、そこで終了してしまいました。
部品の持ち帰りも有ったので、I城さんのご好意で自転車ごと自宅に搬送していただきました。
結局そんな感じで走ったコースがこれです。
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走行ログは以下の通りです。
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これで4532Kcalを消費しましたが、もうお腹いっぱいという感じです。

あと「レーシングゼロ」ですが、キシリウム系を履いていた自分にとってはそんなに「ガチガチ」という感じではなく、確かに振動関係はダイレクトですが、手足の動きで吸収する乗り方で体に直接振動を与えなけえば大丈夫でした。
これなら200km程度のイベントなら脚がやられることは無いと思いました。
個人的に感じた一番の利点は横や縦の剛性云々ではなく、「回転系の剛性」が高いようで、回しこもうとすると綺麗に回転力に変換されるようで、気合を入れて回せば回すほど、速度が乗って来るようでした。

僕の様な体重が重い、結構トルクで走るタイプに、結構合っている特性のホイールですが、これでもし400kmを走ったとしたら、本当に最後まで脚が残っていたかは定かではありません。
対するWH9000 C24は、とにかく踏み出しが軽く、スルスルと速度が上がっていくタイプで、当たりがマイルドなので、路面が荒れていても推進力が落ちにくく、振動吸収特製も優秀なので、ロングライドにはもってこいの特性なのですが、どうやらリムの剛性があまり強くないらしく、軽量化の為極力薄くしたアルミにカーボンを貼った構造の為なのか、ダンシングでダッシュをかけようとした時とか「あれ?スローパンクかな」という腰砕け感が時折するのが、気持ち悪い時が有ります。

これはやはり体重が軽くて、ケイデンスで速度を上げていくタイプのライダーに適しているようで、リムの剛性が欲しければ、ミドルハイトのC35という事に成るのでしょう。

今回は疲れている時に連日走れるか?という課題に対しては、マルトデキストリンの効果も確認できましたし、レーシングゼロも味わえたので有意義なツーリングでした。
実のところ高性能アルミホイールの選択で、何年も前から、カンパのシャマルウルトラかレーシングゼロのどは常に候補に挙がっていたのですが、結局選んだことは無かったのですが、今回の試走でレーシングゼロがまた最有力候補になりました。

というのも今回使ったレーシングゼロは結局返却することになってしまったので、ふりだしに戻ってしまったのです。
本当は15日に「ツールド桜川」に使う予定でいたのですが、これも機材選択が振出に戻ってしまいました。
えっ、選択出来ること自体がケシカラン?
ごもっともなお話で、返す言葉もございません(苦笑)
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目にも鮮やかな新緑を楽しむ [雑談]

5月5日は「端午の節句」でというより、子供の日としての単なる祝日の一つとして、レジャーを楽しむ家族の方がこの世の中は大多数に成っているのでしょう。
と、子供の日とは何の縁も無い自分にとっては、何処に出かけても「人。車、人、車」だらけで、毎年ウンザリしていますので、こういう時は人里離れた山奥に行くに限ります。
で、何時もの「古峰ヶ原」詣でに出かけました。

しかし、今日は今日は天気が良いとはいえ、本当に山の緑が綺麗です。
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気持ちはよかったのですが、久しぶりに古峰ヶ原に行く道すがら、昨年の豪雨でがけ崩れに成った場所に差し掛かりましたが、迂回道路は出来ましたが、被害区域はまったく手が付いていませんでした。
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8か月も経っていて、被災現場のこれが現実です。
予算が付かないのか、根本的な治山の方針が定まらないのかは知りませんが、近隣の住民の方は堪ったものでは無いでしょう。
マスコミは「災害報道」という美名のもとで、派手な出来事だけ食いついて、勝手に食い散らかして旨味が無くなると、また別の餌に飛びついて食い物にしているようですが、こういう各地の経過などを丹念に取材して、現実を報道するべきではないでしょうか。

さて、久しぶりの「大鳥居」です
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ここからは何時ものようにノロノロのと登るだけですが、久しぶりだったのか疲れが溜まっていたからなのか体が重かったようです。

まあ、景色を堪能するのが目的ですから、周囲をキョロキョロしながら、撮影しながらのノンビリライドです。
何時も一番苦しい「634m看板」のところです。
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ここで撮影をする振りをして、実は息を整えているだけだったりします。

と、後ろから懐かしいDOHCエンジンの音が響いてきて、今は無き「いすゞ117クーペ―」の一団が縫て行きました。
神社前の駐車場に止まっていたので、オーナーの方々に声をかけて写真を撮らせていただきました。
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うーん、やっぱりこのフォルムは良いですねぇ。
このグループは「栃木県117オーナーズクラブ」の方々だそうで、色々とお話をさせていただきましたが、やはり今の国産車には欠片の魅力もないとの事でした。
欧米では今でも古い車のパーツが比較的入手しやすく、古い車を大切にする文化が進んでいるのですが、日本はどうも根づかなかったようです。

この後久しぶりに「古峰神社」に詣でました。
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余りにご無沙汰していたので、色々と罰が当たっているのかもしれませんね(苦笑)

何時もだとこのまま帰宅しますが、もっと新緑の山々を眺めていたくて、本日は粟野方面に遠回りします。
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神社より更に標高差220mほど登る感じに成りますが、山奥の林道で、ほとんど車も通らないルートで、のんびりと山奥の景色を楽しみます。

下って行って里山に出て、小さな道の駅があるのですが、この季節は鯉のぼりが綺麗です。
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お昼はこの県道246号沿いにあるお蕎麦の人気店の「ふる里」で特盛蕎麦と日替わり天婦羅です。
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今日は特別混んでいたようで、地元のお客さんが中心でごったがいてました。

本日はとりあえず観光気分で山に入りましたから、十分楽しめましたが、不摂生が祟ったのか疲れが溜まっていたか、せっかくのレーシングゼロの効果は「?」でした。
まあ、やはり機材がどうのこうのというより、人間の問題なのですね(苦笑)




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今更ですが、フルクラムレーシングゼロ [自転車部品]

前回のブログで、色々とブログも手に付かないほど悶々としていたと書いていましたが、そのくせチャッカリ自転車や部品が我が家に集結しつつあります(笑)。
後日別の記事で書きますが、仕事関係の方から自転車を引き取ったのですが、そのバイクには「フルクラムレーシングゼロ」が装着されていました。

ただこのレーシングゼロは、古いモデルで人気のあった「レットスポーク」モデルで、僕の自転車にはチョット似合わないなと思っていたのですが、その後のモデルのレーシングゼロを持っている方が以前よりこのレットスポークを熱望していたのを思いだして、「物々交換」していただいたのがこのホイールです。
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ただ引き渡すのも申し訳ないと、ショップでオーバーホールしたうえで引き渡しましたが、「レットスポークモデル」にかんしては別にドラマが有ったので(苦笑)、解決したらご紹介します。

早速頼んでおいたタイヤ、チューブ、スプロケを組み込みます。
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忙しいと言いながらいつの間にか注文を入れておいたんですね。
ホント油断の成らない奴です!(苦笑)

この手の作業は慣れたものであっという間に完了です。
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とりあえず違いを見たい事からFELTに入れて明日ロングライドをしてみます。
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しかし、C24だと地味な印象のFELTがホントこれだけ派手になるとは!。
ちなみにタイヤを青帯にしたのは、マドンAに入れて使うつもりだからです。

と、ここまで書いておいて、自分はフルクラムのホイールを使うのは初めてな事に気が付きました(苦笑)。
計画的に購入したというより完全に「降って湧いたような話」であれよあれよと進んでしまったからで、まあ、ようやく腰を据えてこの手の話を進められるようになりましたから、まずはじっくり味わってみます。
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