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年の瀬に最後の自転車整備、MTBのGTを再整備! [自転車本体]

歳を取ると一年が早いと言いますが、もう今年も終わりなんですよね。
個人的には最近一年が長いような気がしていて、それはとにかくやることが山のように有るのと、色々とやりたいこと、知りたいことが沢山あるからなのかとも思います。
そういった意味では、精神年齢は実年齢と反対にドンドン若くなっていくような気がしています。

さて我が家では大げさな年末大掃除とか、正月行事という物をほとんど放棄してしまっていて、元日の初日の出を拝みに行くのと、初詣以外の行事も無く、来客も無く、何処にも出かけないという、穏やかな年末年始を送るようにしています。
で、本日は丸一日珍しく時間が取れるので、懸案だったMTBの「GT」をオーバーホールすることにしました。
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GTは最近出番がなく汚れたまま近所のお使い程度で使っていましたが、流石に中古品の寄せ集めのシフトやブレーキ類のコンディションが悪く、ついにRrディレイラーがまともに変速しなくなってしまいました。
実は、近距離ツーリングや冬のポタリング用にと、預かっている29erを改造して使おうとも思ったのですが、僕の事なので凝りだすと結構な予算がかかってしまいますし(苦笑)、せっかく使っていたGTを朽ち果てさせるのも忍びないと、中古部品を使って調子が悪くなった所を中心に、思い切って新品を導入してリニューアルすることにしました。

Vブレーキは元々ついていたもので錆を落として使っていたのでだいぶくたびれています。
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ハンドルグリップはだいたい経年劣化で何故かゴムがべとべとになるんですよね。
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クランクセットは新品で「アセラ」を入れたのですが、僕の体重ではどうも剛性不足で歪んできました。
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という事で集めた部品がこれです
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ブレーキはVブレーキ本体をアリビオグレードに、クランクは「ホローテックⅡ」のBBを使う「ディオーレ」に変更します。
本当は180㎜クランクが使いたいので「XT」にしたかったのですが、値段が2万近いので断念して半額のディオーレにしました。
シフターとブレーキレバーは、一体式の「アセラ」にしてハンドル周りをスッキリさせます。
ワイヤー類も完全に新品を使って取り回しを自由に出来るようにさせます。
後は、ハンドルの幅が広すぎるのでパイプカッターで切って狭めて、ハンドルグリップも新調します。

まずハンドルグリップを外しますが、再利用しないので問答無用でカッターで切れ目を入れて外します。
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次にクランクのフィッキングボルトを8㎜の6角レンチで外し、専用工具の「コッタレスクランク抜き工具」でクランクを外します。
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これはママチャリ等普通の自転車にも使われている「四角嵌合」のBBを使っている自転車ならほとんど使えるものです。

シフターやブレーキレバー、Vブレーキも外して自転車を洗浄します。
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此処を念入りに綺麗にやりたいところですが、この作業だけで1日かかってしまうので今回は最小限の洗浄と清掃で済ませます。

カセットBBは、やはり専用工具で回せば簡単に外せます。
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BB自体はまだ綺麗でガタも無いので別の機会に使うため取っておきましょう。
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フレームのBB周りを綺麗にして、見慣れた「ホローテックⅡ」のBBを何時ものように入れますが、GTはBBシェル幅が73mmなので、説明書の通りに2.5mmのスペーサーを入れて組み込みます。
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何時もの見慣れた形になりましたね。

ここにディオーレのクランクを入れますが、こういう時ホローテックは簡単であっけなく組みつけられます。
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お次はシフターを組んでハンドルグリップの幅を見て、ハンドルの狭くする寸法を決めます。
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ハンドル幅は元々650mmもあり、恐らくダウンヒル用に使っていたと思われるこのバイクに合わせて組まれていたようですが、普段使いには明らかに広いだけでなく、実は600mm以上は道交法違反なので、法規に合わせる意味でも、両端で30mmづつ切り取って、590mmにします。

ハンドルの切り取りは汎用の「パイプカッター」を使います。
金属の配管等を主に切る道具ですが、自転車でも色々と使い道が有るので今回購入しました。
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この写真のように本体のローラーに合わせてパイプと直角にセットするのがコツで、一気に切ろうとすると、カッターの「ローラーカッター」が曲がったりして綺麗に切れなかったり壊れたり知るので、少しずつハンドルを絞って根気よく回して行くのがコツで、焦るとたいてい失敗します(苦笑)
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パイプの内径に筋が出てくれば、無理に切ろうとしないでカッターを外して、先を軽く叩くと「パッカーン」と綺麗に切れます。

新しく買ったハンドルグリップは、ボルトで固定するタイプなので、角度を調整して仮組します。
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乗車してハンドルに手を添えてみると、ちょうど肩幅くらいで自然な広さに成ったので乗り易く成りました。

次にVブレーキ本体をフレームに取り付けます。
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これも前後とか左右の取付け位置を間違わなければ特に難しいところは有りません。
最近はロードでもディスクブレーキが増えているくらいですが、整備のしやすさとか部品の安さとかを考えるとVブレーキも捨てたものではありませんよね。

部品がすべて組終わりましたので、ブレーキとシフトのワイヤーを組んでとりあえず完成です。
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一応シフトやブレーキの簡単なセッティングを施して、近所を乗ってみましたが、まあ特別な部品を入れたりしたわけでないので「劇的に良くなった!」という事は無いのですが、クランクは軽くなって剛性が上がった効果は絶大で、かなり軽く回るようになりました。

とりあえず走りますという段階で、ワイヤー伸びの後にシフトの細かい調整や、ブレーキのシューの位置だしとかをキチンとすれば、かなり調子よく走れると思います。
これで風が強い時にロードに乗りたくない時など、近所をノンビリとポタリングしたり、来年は夜勤続きで中断させていた自転車通勤も、このバイクでボチボチ再開させたいと思います。

さてこの記事を持ちまして、今年の記事の更新は最後になります。
こんな感じで、特にクライマックスも無く、変り映えのしない僕の自転車生活の日常を綴ったこのブログを、多くの方が見ていただいている事、またご丁寧に暖かいコメントを寄せていただいてる皆様方に、この場を持ちまして深く御礼申し上げます。
個人的にはここ数年引きずっているプライベートのゴタゴタが今年も続いてしまっていて、公私に渡って大変で自転車に集中しきれない一年でした。
自分のブログを見返してみると、そこに体調不調とかウェイトが落ちないとかが有り、思ったような走りが出来ない事が、精神的な不安定に拍車をかけていて、不本意なパフォーマンスで臨んでいるイベントも多く、周りに迷惑をかけてしまった事が悔やまれます。
そんな中でもなんとかブルベで初めての300kmと400kmを完走したのと、獲得標高3000mのグランフォンドを完走したことは、なんとか前に進みたいというせめてもの「自転車乗りの意地」だったように思います。

来年はというと、特に環境が好転する事は無さそうで、それに「加齢」が進んでいる事も気がかりではあるのですが、いたずらに未来を悲観する必要もないですし、さりとて根拠のない明るい未来も描くつもりもないので、とにかく日々の生活や仕事、週末のツーリングやトレーニングなど、変り映えしない日常を、まじめにコツコツと積み重ねて行こうと思っています。

自転車に話を絞ると「次はブルベの600kmだね」という声が周りから聞こえてきますが、今のところ予定は未定で、以前から書いている「栃木県のツーリングルートの紹介」も進んでいないので、こちらも取りかかりたいというのが本音の部分です。
イベント数だけは流石にここ数年過密だった反省があり、出来れば「1か月1回」程度に抑えて、ツーリングや練習を増やそうとは思っています。
何はともあれ「何事も無い何時もの日常」を送れるのが一番幸せであり、皆様方におきましても、来年も穏やかな一年が送れますことを祈りいたします。

では皆さん良いお年を!










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りんりんロード整備進むも? [雑談]

本日は今シーズン一番の寒さになりそうだという事で、一番寒い想定の防寒装備でオーバーセンチュリーライドに挑みました。
買ったばかりの防寒ジャケットなどの慣らしも有りますが、防寒性能と、大幅に増える負荷でどの位のダメージがあるのかを今のうちに把握しておく必要があるからです。
ハッキリ言って「全然楽しくないよー」というツーリングになるのが憂鬱な限りです(苦笑)

朝は少し早めに4:20に出発します。
これで内陸部の一番寒いところを夜明け前の気温が一番下がるときに通過しますから、防寒性能の真価が判るでしょう。
6:20ごろようやく夜が明けてきます。
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恐らく日の出後1時間くらいは氷点下でしょうから、3時間くらい冷凍庫の中にいるようなもので、本日の最低気温は-5℃でしたが、多少汗ばむ位で、手も悴まなかったので、これなら-8℃くらいまでの最低気温ならなんとか行けそうです。

しかし晴天の予報が今日は筑波方面は薄い変な雲が出続けていました。
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こうなるとあまり気温が上がらないのが悩ましいです。

さて今回は特に見所もグルメも無いツーリングでしたので、記事としてはこれだけになってしまうのですが、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」を土浦まで行きましたのでその様子をレポートします。
以前サイクルモードに出ていた茨城県のブースで、「自転車が走り易いように改修中です」との話を聞いて、その後一斉に交差点を中心に工事が始まりました。

今回走ったところ、路面の舗装の改修や交差点の路面部分など8割方終了していたように思います。
茨城県の土木課の方は「自転車を止めるのではなく自動車を止める方向で検討しています」とのことでしたが、実際はどうなっているのでしょう?
まず、これは仕方が無いのですが、交通量が多い道や2車線の県道などは、やはり自転車側が一時停止する形になっています。
当然と言えば当然ですが、個人的にチョット残念だったのは自転車側の「止め方」です。
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結局たがい違いにフェンスを立てて、素通りできないようになっていますが、じつは個人的にこの方法だけはしてほしくなかった方法でした。

一時停止は当然なのですが、フェンスの立て方から2台がすれ違うのがギリギリか難しいクリアランスに成っており・・・・・というよりそれが目的で、速度を落として止めるように設置してあるのですが、車で言えば2車線道路がいきなり1車線になって交互通行になってしまうようなもので、お互いが譲り合うか交通整理するとかでなければ、実際休日など家族やグループが結構な台数ですれ違うので、慣れない当初は自転車同士の接触事故が多発するのではないかと考えています。
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当然止める事を目的に設置したのでしょうが、あまり実際通行している、安全走行の意識とスキルのあるライダーの意見が取り入れられたとは思えないんです。
とはいえ、他の自転車道や河川敷にある自転車止めのフェンスに比べれば間隔は余裕がある方である程度の考慮はされていたとは思いますが、「KYT(危険予知トレーニング)」的に考えれば、あれこれ危険は想定できるので、やはり「使い方」をしっかり啓蒙するソフトの部分はしっかりしなければいけないと思います。

あと気になったのは自転車の止め方に統一性が無い事です。
ちなみに土浦市ではこのように交差点の手前で狭くして速度を落とさせる方法を取っています。
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交通量の少ない交差点は交差側に停止標識があります。
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これがつくば市の中に入るとどんな小さな交差点でも自転車道側に停止標識があり停止させられます。
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これは桜川市に入っても同じですが、真壁付近に来ると、交差側に停止標識を準備しているのが解ります
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走っていて何が何だかわからなくなってしまいましたが、同じ自転車道でこうも違いがあると危ないのではないかとも思います。
これは市町村別で対応が違うのでしょうか?、それとも同じ茨城県警でも、各警察署の管轄別で対応が違うのでしょうか?
道路標識の設置などは、地元の警察署の所轄の管轄になりますが、はっきりとしたことは断言できませんが、各所轄の判断の違いというより、許認可のタイムラグの問題なのかもしれません。
この辺りは霞ヶ浦の部分を見たわけでもありませんし、完全に完成してみなければ何とも言えないようですね。

とこんなことを見ながら走っていましたが、やはり重装備・・・特にパンツを薄いインナーも含めて2枚はいていると寒さは防げても生地の伸縮に使うエネルギーが馬鹿にならず、ノタノタ走っているのにHRがどんどん上がってくる始末で、疲れただけでなく各関節も悲鳴を上げていて、しっかりケアをしておかなければいけないようです。
タグ:防寒装備
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凍てる障壁空っ風を突いて走る [雑談]

いよいよ年も押し迫ってきましたが、僕はというと普段と変わらない週末を送っています。
まあこれが有りがたい事だと気が付いてきた歳になりましたが、来年はどうなりますやら。

とまあ先の事を憂いていてもしかたがないので、今出来る事をしときます。
毎度ワンパターンですが何時もの筑波行のツーリングに今日は5;30に自宅を出ます。
鬼怒川自転車道に出るとようやく地平線付近に夜と昼の境界のグラデーションが現れます。
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路そのものはまだまだ夜の帳が支配していますね。
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普段ナイトライドでは基本自転車道は使いません。
河川敷は「野生の王国」で、野生動物が頻繁に出るのと、散歩のお年寄りが暗い色調の服装で反射素材やライトなど持たずにうろついているので危ないからです。
案の定何度か「タヌキ」や「ウサギ」が通過して逃げて行きましたが、逃げて行くのなら良いのですが、突進して来る「イノシシ」なども随分下流の方まで出没しているとの事で、結構危険だと思います。

夜もあけて何時もの岩瀬駅です。
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今日は本当に気持ちよい快晴です。

今日は先週程冷えていないのと、一段防寒装備を強化したので寒くは有りませんが、北西の季節風が強そうで、往路は良いのですが復路は大変そうです。
代わりに乾燥した風がホコリなど吹き飛ばして視界は良好になります
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と、真壁の手前辺りの田園地帯の視界が開けたところで富士山が見えます。
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実は鬼怒川自転車道からもくっきり見えたのですが、まだ明るさが足らなかったようで、手持ちのコンデジのデジタルズームの写真では、画像処理をしても記事に使える写真は撮れませんでした。

今日はスタートが遅かったので筑波山は休憩なしでとんぼ返りです。
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本日は何時ものツーリング+お店の開拓という目的がありました。
本日は、益子の陶芸の森より山ひとつ東側に行くと山の麓にある「暖邸(ダンディ)」という洋食のお店に行きます。
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実は先日参加した「ポターリングましこ」を走った時に、幾つか目を付けていたお店の一つでした。

ポターリングましこでは協賛店に入っていて、ここでもランチを頂けたのですが、別のお店に行ってしまったので、来年の事前調査の意味も有り・・・・というより食いしん坊な僕の好奇心なんですけどね(笑)
店内に入ると蒔きストーブが赤い炎を上げており、柔らかな温かさが、寒風で凍てついた体を解します。
多分古民家などで使われていた「古材」と思われる、製材されていない柱や梁が雰囲気が有りますね。
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ランプシェードや色々な小物もこだわりが有ってオシャレです。
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此処のランチはすべてセットメニューなのだそうで、洋風カツレツを頼みました。
まず前菜が出てきます。
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サラダとキッシュと、ペーストが塗られたフランスパンです。
どれも素材の味が生かされたものです。

メインデッシュが来ました。
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付け合せの野菜は素揚げかオーブンでローストした物で、これが野菜のうまみが凝縮された物でとても美味しかったです。
メインのカツレツは、オーソドックスな洋風カツレツの作りでは無く、どちらかというとモモ肉を揚げてあるような感じにトマトペースのソースがかかっているモノでした。
今更ですがどちらかというとイタリアンな感じの料理なんですかね。

この手の料理によくある「単品で食べると美味しいんだけど、ライスのオカズにするのにはもう一振り塩気が欲しい」物ではなく、しっかり味が付いていました。
すっかり満足してしまいデザートのアップルパイとアイスを取り損ねましたが、ドリンク付きでこの味と量とお店の雰囲気からすれば、2000円は決して高くは無いと思いました。
まあお昼ご飯はコンビニのオニギリか、500円程度のかけ蕎麦一杯程度で十分という方の場合(僕もそういうときも有ります)、そもそもこういうお店にはいらっしゃらないのかもしれませんよね(笑)。

さてここからが大変で、栃木県は冬型の気圧配置になると「男体おろし」という北西の乾いた冷たい「からっ風」が吹くのですが、まるで冷蔵庫を開けた時の冷気を扇風機で全身に叩きつけられたようで、本当に体力を消耗します。
およそ平均風速5m/sの風が間断なく吹いているので、20km/h程度を出すのが精いっぱいで、ヘロヘロに成って帰り着きました。

まあ、3月末までこういう天候が続くわけで、毎年の事ですから、こんな事でメゲテいたのでは北関東の冬場を走れませんから、なんとか美味しい物を見つける事を目的に、出掛けなくてはいけないですね。

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古いスマホ、XPERIA Sol22をしつこく使う! [雑談]

以前、サイコンの更新に伴い、スマホを更新するかもしれないという話をしましたが、その方向性が決まりましたので、スマホの更新は今回は見送りました。
新しいサイコンの話はまだ届いていないのでまた後ほどということで、古いスマホの話になります。

まあ、新しいスマホにけして興味がないわけではなく、現行機種はAndoroidのバージョンアップもできない「地雷」機種で、最新のアプリが使えないなどはあるのですが、特別困っている事はありません。
なんでも日本人はスマホは壊れない限り使い続ける人が多いのだそうで、まさにそのど真ん中にいます。
とはいえ困っていることもあり、それがバッテリーの持ちの話です。

以前裏蓋が割れたのを機会に、大容量バッテリーと、それを入れられる膨らんだ形の裏蓋に変えた話は書きましたよね。
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これがゴツイ代物で、確かに当初は額面通り2日間使えるほどの威力を発揮しましたが、次第に性能が低下して、最近は1日は持たない程度と、元の容量のバッテリー程度まで落ち込んでしまいました。
これは一つ理由があって、目覚ましとして「スヌーズ機能」という、定期的に止めるまでアラームが鳴り続ける機能を使っていたのですが、休みの日とか間違えて設定していて、半日もなり続いたということがあり、バッテリー残量0%まで使ってしまったことが数度有り、リチウムイオンバッテリーのダメージが大きかったようで、以後急速に劣化が始まりました。
これが半日も鳴り続けて起きないということは、別の意味でヤバイような気がするので(苦笑)こんな機能は要らないような気がしますがね(苦笑)。

で、同じ大容量バッテリーを買おうとAmazonを見てびっくり!。
以前は裏蓋込で、たしか3000円程度だと記憶していましたが、なんと同じようなものが12800円でしか見つからないではないですか!
いくらなんでも、この値段だと、同じ機種の中古品の白ロム品が買えてしまうので、どうにもなりません。
もとの大きさのバッテリーはまだサードパーティー品が普通に販売しているのですが、裏蓋が元のままだとガバガバで、防水性も期待できません。

困った挙句、えいや!で「XPERIA Sol22 裏蓋」で検索したところ、なんのことはない、純正品の裏蓋がまだ「auショップ」で販売していることがあっけなく判明しました(苦笑)。
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送料込で2000円で済むということで、迷う理由がありません(笑)
ただ現物はペラッペラの薄い樹脂の蓋で、こんなものが本当に2000円もするのか?とは思いますが、これが純正品の補修部品というものなのです(笑)。

さっそく分厚い裏蓋を外して、もともと買ってあったスペアの純正サイズのの電池を入れます。
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後は蓋を「パッカーン」と嵌めればオシマイで、呆気ない更新でした。
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裏蓋は目立つように(よく無くして探しまわるので)白にしたところ、おおっ!別のスマホを買った気分が味わえますね。


これで以前買ってあった、落下衝撃緩和の目的のシリコン製のスマホカバーも使えます。
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スマホも胸ポケットに入れておいたりして、かがんだ時に地面に落とすこともあり、落下の破損が心配だったのでこれで一安心(シリコンで滑らないし)です。

で、元使っていた充電スタンドに嵌めたら、あれれ?充電しないではないですか!
でも慌てることはありません、どうせ電極の表面が汚れていたり薄く不導体皮膜(いわいる錆)が出ているだけなので、軽くヤスリでこすります。
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最後の仕上げは魔法のスプレーを吹き付ければ綺麗に通電するはずです。
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これで今まで通り普通に充電できますが、最新システムの塊のスマホも、所詮は「電気機械」だということなんですよね。

しかし、普通に最新機種のXPERIAのXZやZ5あたりを買うと7万円以上しますし、白ロム品でも5万円しますし、simフリーの格安品でも3万円はしますが、実質2000円で使い続けられるのですから、随分と家計費を節約できたことになりますよね。
最も僕の場合は、自転車関係でそれ以上の散財をしている訳ですから、とても節約などとは口にできないという、お約束のオチで今回はこれまで!(苦笑)
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氷点下の中トレーニング開始! [雑談]

何てことでしょう(笑)
記録を見るまでも無く最近ちゃんと走ってはいませんでしたが、100km以上走ったのは11月6日が最後で、1か月半もサボったというのか、短いオフを楽しんだというのか。
まあ、良い気分転換にはなりましたので、本日よりトレーニング・・・・なんてレベルではないのですが、冬の定番の筑波までの往復のツーリングに出かけました。

午後に用事があるので出来るだけ早く帰宅したかったのと、久しぶりのナイトライドと氷点下の走行を試したくて、4;45に自宅を出ます。
しかし寒い!、本格的な氷点下の走行は久しぶりで、真冬装備の確認もありますが、予報では-2℃程度のはずでしたが、通過地点の真岡市はなんと-4℃ということで、本当に凍ってしまうような寒さです。
一時間ほど走って、多少明るくなった頃、堪らずコンビニに避難します。
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疲れたというより本当に全身が凍って行った感じで、「解凍」が目的ではありますが、本当に1時間以上は走れない感じでした。
先週は最高気温26℃の沖縄に居たのですから、温度差30℃は確かに堪えますね(苦笑)
装備の方はあと2段階ほど寒さに合わせた装備が有りますが、一番温かい装備で来ればよかったなぁ(泣)

寒いという事はそれだけ天気も良く乾燥していて空気も澄んでいるので夜明け前の筑波山も綺麗にシルエットが浮かんでいます。
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休憩しながらですが何時もよりかなり時間がかかって何時もの岩瀬駅です。
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ベンチには霜が降りていて、霜柱も立っています。
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りんりんロードを走ってると水田の水溜りも完全凍結で、もう完全に真冬の風景です。
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9:00頃にはいつもの筑波山登山口駅に到着です。
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しかし本日は1時間ごとにコンビニによって補給していますが、いくら食べても空腹感が止まらない感じで、四六時中食べまくっていました。
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寒いとエネルギーを消費するんですよね。

つくば霞ヶ浦りんりんロードも着々と改修が進んでいます。
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5月連休までには完成するそうで、そのころには全長180km走破のグループツーリングを企画しています。

帰路は益子で何時もならノンビリランチですが、時間が無いのでお店が開店する11:30が待てないので、真岡鉄道益子駅近隣にあるインフォメーションセンター1Fの食堂でお昼です。
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家庭の味のカレーライスですが僕の好みの味で、カレーなら500円、カツカレーでも600円という抜群のコスパが嬉しいですね。

帰路は向かい風であった事を差し引いてもかなりヘロヘロに成ってしまい、135kmを休憩込みとはいえ8時間もかかってしまい、AV23.4kmという有様でした。
まあ、ほぼ毎日30分流す程度でローラーを乗っているだけで、まだしも脚が回るのがせめてもの慰めで、やはり実走とは違う事を痛感します。
まあ、これだけの寒さの中久しぶりに走ったので、体力的にも消耗している事も有りますが、やはりサボっていたのでパフォーマンスが落ちているのは当然で、またコツコツと走って行くしかないようですね。
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オフシーズン、沖縄の空にしよう! [雑談]

すっかり自転車のオフシーズンで体がなまりまくっていますが(苦笑)、来年の予定もチラホラ出てきていますから、明日からボチボチ始めようと思っています。
で、短いオフで最後の週末に自転車抜きの旅行をしようということにしました。
話は変わりますが、実は知らないうちにカードのマイルが結構貯まっいて、国内のどこも楽にいけそうで、飛行機代がロハという事で、北海道は寒いし(事実大雪で当日全便欠航でした)、ここはやはり暖かい沖縄に行くことにしました。

10日土曜日に移動です。
久しぶりの飛行機で羽田ですが、羽田といえば山奥の田舎物の栃木県人の場合、かつては宇都宮線で上野駅→山手線で浜松町→モノレールで羽田というのが鉄板でしたが、今は東海道線直通線があるので、品川まで行き、京浜急行で羽田に行きました。
いやー、乗り換え一回というのは本当に楽ですねー。
あと今回はANAの会員サイトからの予約で、スマホに表示したQコードで搭乗手続きをします。
いつも使っている人は「何を今更」なんですが、科学の進歩についていくのが大変で(苦笑)

さ、いよいよ搭乗です。
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今回は乗り慣れたボーイング777で、安定して飛行しています。
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沖縄についた頃にはもうすっかり日が暮れています。
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さー、明日は自転車に乗るわけではないので、泡盛でも飲んで盛大に那覇の夜を・・・・と行こうと思いましたが、なんだか何時ものイベントの遠征のような流れでなんとなく遊ぶ気になれなかったので、夕食を食べて早く寝てしまいます。
で、「今回は沖縄料理を堪能しよー!」のはずでしたが、なぜかこれです。
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那覇で何故金沢の「ゴーゴーカレー」なのか(笑)。
まあ、食べたかったのと、下手に夜うろついて疲れるのも嫌だったので初日はこれで終わりです。

翌日11日日曜日、ゆっくり起きても良いのですが、これまたいつもの習性で早起きしてしまいました。
ま、午前中は特に予定も決めていなかったので、思いつきで首里城に行くことにしました。
ちょうどホテルの前に直通のバスが通っているのが分かりましたのでバス停に行きます。
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しかし、路線バスというのは土地勘がないと何がなんだかわからないもので、太川さんや蛭子さんの苦労がしのばれます(笑)。
どっこいおいらもどすこいライダー!この程度ではネを上げるわけにはいきません。
とにかく周りのおじさんやおばさん、運転手さんにとにかく聴きまくって、首里行きのバスになんとか乗り込みます。

さて沖縄は今まで2度来ていますが、グループ旅行だったり飛行場だけとか、あまりうろついていなかったせいもあって、あまり深い印象が残っていません。
で、バスで走っていくと、意外と高低差があり、那覇市街地はゴシャゴシャした感じでした。
以前ツールド沖縄に出た友人も坂が多く大変だったという話・・・・いけないいけない!今回は自転車抜きの旅でした(笑)。

と、どんどんバスは高いところに登って行きます。
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実は特に予備知識なしで勝手な想像で、首里城はなんだか広い海岸線沿いあたりにあると思い込んでいましたが、「お城」なんですから、やはり見晴らしがよく且つ、攻めにくいところに築城するものでしたよね。

現地には8:00頃到着で、ちょうどオープンの時間あたりに間に合ったようです。
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開門の時間です。
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今日は修学旅行の学生がゾロゾロいます。
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彼らは帰りの飛行機も一緒だったかな?

これが首里城の本殿です。
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これは最近再建されたもので、中に入ると新しい木の香りがするくらいでした(笑)。
もともとあった首里城は明治維新以後も残ってはいたらしいですが、終戦間際の「沖縄本土戦」でほぼ完全に破壊されたそうです。

だから見えている建物や石垣もほとんど再建されたものです。
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で、気がついたのは「痕跡」として残っていた古い石畳です。
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年配の係りの方に聞いたところ、戦中は陸軍の司令部が首里城後に設営されていたそうで、当然のことながら「最重要攻撃目標」なわけで、爆撃や激しい艦砲射撃を受けたそうで、もはや跡形もなかったそうです。
確かに城跡ですから、「陣地」にはもってこいで、見晴らしもよければ、所々湧水もあり、そこに司令部を設けるのは「軍事的」には道理なのですが、凄惨な結果をもたらしてしまいました。

で、まだ時間があると周辺を歩いて散策します。
今回の目的の一つに「泡盛を飲みたい」というのがあったので、首里城の近くの酒造会社の「瑞泉酒造」さんに向かいます。
そこに行く為に歩いているとあちこち湧水があり、お酒の仕込みにはもってこいの土地のようですね。
酒蔵見学と、お約束の試飲をタップリ楽しみますが、いやー普段は自動車か自転車での移動なので、試飲とは言えアルコールは御法度で、涙を飲んで酒飲まず(笑)撤退していましたが、嬉しいですね!。

と、そこに飾ってあったこの付近の昭和10年当時の写真です。
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此処で自分が飲む分とお土産の泡盛を仕込んで、ついでに食事処の情報も仕込みます。
お聞きしたお店はまだ開店時間前だったので、隣のカフェで休憩しながら、今度は此処で地元の見所などをお聞きして、時間も有るのでそちらにてくてく歩行きます。
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「金城町石畳道」という古道で、地元のご年配の方に「あれは(かなしろ)ではなく(かなぐすく)と呼ぶんだよ」と教えていただきました。
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ちなみにここも4㎞程の道で往時の道は230mていどしか残っていなかったそうですが、趣が有りますね。
呼び方を教えてくれたご年配の方のお話では、当時の家や学校さえも木造の「茅葺」屋根で、此処から海岸線までの建物はきれいさっぱり焼けて無くなってしまったそうです。
あと、当時は今より寒かったというお話もされていて、朝など最低気温が6℃まで下がることも有り、やはり最近温かいのは温暖化のせいなのかなというお話でした。

しかしこの古道は麓から山の上にあるお城で続いているのですが、まさかここで歩きで「ヒルクライム」をすることに成ろうとは思いませんでした。
で勢いがついてこんなところも登ります。
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良い感じでHRが上がってきて・・・・いかんいかん!どうしても自転車が頭から離れないです(苦笑)。

ただ、調子に乗ってこんなところを歩いていると大変危険なのは沖縄といえば
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という事ですので、下手に道を外れると命取りになります。

さて教えていただいたお店に行きます。
なんというか、このあたりの地形やレイアウト等を歩き回ってなんとなく覚えてしまい、もうGoogleMapのナビなしでも目的地に行けます。
でこんな路地をウロウロしてしまいます。
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目的のお店に付きますが、特に案内の看板もなくこれでは普通わからないですよね(苦笑)
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富久屋さんという、沖縄料理のお店で、観光客というより、地元の方が大勢こられたり電話で予約をしたりする人気のお店です。
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ここで初めて「沖縄そば」と「ゴーヤチャンプル」をいただきました!
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沖縄そばはあっさりしていながら結構出汁が効いていて美味しかったです。

ここはどちらかというと「上品」な部類のお料理を出すところらしいのですが、特に美味しかったのはこの「ゴーヤチャンプル」です
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ゴーヤと豆腐を炒めただけというシンプルな作りで、味付けも基本塩ベースでシンプルなのですが、とにかくゴーヤそのものが、こんなに美味しいとは思いませんでした!。
なんというか今まで食べたゴーヤは一体何だったのだろうというくらい衝撃的な美味しさでした。
この事をお店の方に言うと、「我が意を得たり」だったらしく、嬉しそうに「こういうシンプルな方が本当のゴーヤの美味しさが出るんですよ」と教えてくれました。

うーん泡盛も飲んだし、ゴーヤちゃんぷるも食べたし、これで旅の目的は半分達成しました。
あとやはり住宅地の狭い道・・・・この道も古い参道の後なのだそうで、色々と見所もあるのですが、麓に下って今度は「ゆいレール」という沖縄唯一の鉄道であるモノレールの駅に向かいます。
モノレールは高いところに駅があります。
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よって見晴らしは抜群ですね。
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僕が乗った週末は常に満員状態で、地元の人の貴重な足になっているのがわかりますが、基本的には沖縄は車がないと生活できないところで、狭い道や街道、広いバイパスでさえ常に混んでいて交通渋滞は恒常化していて深刻なのだそうです。

モノレールに乗ると中刷り広告でこのイベントが告知されています。
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えーと、今回の旅の最大の目的はコレで(苦笑)、航空自衛隊那覇基地で行われている、「那覇基地祭」なのですが、今年は「美ら海エアフェスタ2016」として開催されているようです。
このところ自転車三昧で、自転車が絡まない基地祭の見学は本当に久しぶりです。

赤嶺という駅で降りて歩いて5分程度で基地のメインゲートにつきます。
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多くの地元の方が訪れていますが、首都圏で行われる基地祭に比べるとはるかに空いていて、この程度の混み具合なら十分楽しめると思います。
まあ、場所が場所だけに、諸手を挙げてはしゃいで見て歩くわけにも行きませんし、来場者も若い家族連れなどが中心で、当然地元の年配者の方などは自衛隊の敷地に入ることですら強い嫌悪感はあるでしょう。

とはいえ僕自身は久々なのでどうしてもウキウキしてしまいます。
今回はアクロバットチームの「ブルーエンジェルス」も来ています。
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基地祭と言っても滑走路は官民共用で、基本的に民間機の離発着の合間を縫って、3自衛隊の機体の展示飛行があるので、のんびりと予定が進んでいますし。
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那覇基地は昔「F4EJファントム」戦闘機の舞台しかいなかった基地で、なにせ近くにアメリカ空軍の「嘉手納基地」があるのですから、ある意味主役はあちらだとも言えましたが、ここ最近は国際情勢の変化で、沖縄が一気に最前線となり、各地からF15イーグルの部隊をかき集めて、有事に備えてアラート待機(スクランブルに備えて5分以内に飛び出せる)についています。
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流石にマッハ2.5を出せるというF15のエンジン音は腹に響きます。
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こちらはのんきに見ていますが、飛んでいる空自のパイロットは某国の領空侵犯や挑発行動に、ギリギリのラインで有事に至らないように、厳しい任務をこなしています。
垂直尾翼に舞台のシンボルが普通は書かれていますが、見えにくいようにされています。
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これは本気で空対空戦闘を想定している証拠で、「まるでテニスコートのように広くて、遠くからでも直ぐに見つけられる」という大型戦闘機のF15の被視認性を少しでも下げるための「制空迷彩」という処理です。

このあとメインイベントのブルーインパルスの演技飛行です。
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ここ那覇基地は午後は滑走路側に太陽がある「逆光」で、恐らく管制空域の問題で高く上がれす、かといって近くにもよれず、普段通りの演技はでない経過飛行が中心でしたので、撮影というより雰囲気を楽しみます。

16:40頃には全てのプログラムが終わって基地をでます。
いつもだと自転車のイベントもそうですが、ここから自宅に帰らなくてはいけないという、「せわしなさ」があるのですが、今回は2泊するので時間に追われないのが、なんとものんびり出来て良いですね。
しかし、朝も早くから1日歩き通しだったので流石に疲れてしまいました。
もう眠くなってしまったので、健全に夜を過ごそうと(笑)早めに夕食をとります。

まあ、せっかくの旅行で贅沢しても良いのですが、根が貧乏臭いので高いものを食べたいとは思わない感じで、折角なら地元の大衆食堂に行こうと、中心部の食堂を探しました。
那覇市街地の国際通りの奥に入ったところにあった「花笠食堂」さんに入ります。
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まずは定番の「オリオンビール」でハイ乾杯です(笑)
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おつまみはやはりこれでしょう!
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先に上品な方のゴーヤチャンプルを頂きましたので、出来るだけ家庭的な普通のゴーヤチャンプルも食べたかったというのも。ここを選んだ理由です。
ここは細かく刻んだ「スパム」と、これは推論ですが「島らっきょう」のみじん切りが入っていて、薄切りにしたシャッキリと炒めたゴーヤを豆腐を最後に卵であえた作り方で、やはりここもシンプルな塩味でしたが、先のチャンプルに勝るとも劣らない美味しさでした。
お店のおばちゃんに「本土じゃこんな美味しいゴーヤチャンプル食べたことないよ」と言ったら、「本土では中華風に味が濃すぎるのが多いらしいよ」とのことでした。

この他焼肉定食も食べてお腹がはちきれるほどいっぱいになって1830円というリーズナブルな夕食でした。
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本日は往路の反対のパターンで宇都宮に帰還して、僕の「自転車抜きのぶらり沖縄旅」は終了です。
いや、本当に今回はとことん歩きが多い旅でしたが、なまじレンタカーなどを借りてあちこち見て回るより、那覇市内だけでしたが、随分内容の濃い旅路を楽しむことができました。
これにて僕の自転車オフシーズンは本日で終了で、明日からは来年に向かって新しい自転車シーズンが始まります。
手始めに1月22日にAJ宇都宮さん主催のブルベ、BRM122那珂湊200kmのエントリーは終了しているので、オフの間についた体重を少しでも落とすなど、色々と準備を進めたいと思います。

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ゆっくり走るのが楽しい!ポターリングましこ2016 [イベント]

こういう書き出しは陳腐だなぁと毎年思いながらも、やはり12月の声を聞くと鬼が笑うような話がチラホラ出てくるようになりましたね・・・・というような書き出しをしてしまいます。
本日12月4日は12月唯一にして、本年正真正銘の最後の自転車イベントである、栃木県益子町で毎年開催されている「ポターリングましこ」に、親友のH戸くん、M島君、同僚のI城さんと連れ立って参加してきまして、初冬の益子の里山のポタリングを思いっきり堪能してまいりました。

ポタリングと称するこの大会は、一定のエリア内でノンビリと景観や史跡、グルメなどを楽しみながら走るもので、間違っても目を三角にして争って走るものではありません。
恐らくそんなことをしたら23㎞の距離のこのコースは、1時間も経たずに終わってしまうので、そんな勿体無いことをする参加者はいません。
コースは昨年多くの参加者から非常に評判が悪かった激坂登りが消えて、川沿いに整備されたサイクリングロード等を活用しつつ、新しくできた道の駅を経由するなど、今年は大幅な変更が有りました。

一部峠越えは有りますが、この程度であれば初心者や子供でも「自分試し」というレベルで済みますので、危険度も減っていますし、下りの危険な箇所は「下山先導ライダー」をつけて安全に降れるようにしてあるなど、ポタリングという名前で参加してくる方々や、子供連れの家族でサイクリングを楽しむのにはもってこいで、周りの参加者の方々の評判も概ね好意的でした。
一緒に走るサポートライダーや立哨の方々は、地元のチームの「チューリングましこ」さんと、近隣企業の「本田技術研究所」の同好会の方々が努めていらっしゃいますが、流石に多くのイベントやレースに参加されて実績もある方々なので、自転車乗りとして「解っている」サポートをしていただけたので、安全で走りやすかったと思います。
えーと、地元で顔見知りの方々が多いとは言え、別に「ゴマスリ」ではありませんよ(笑)。

さて前日忘年会で盛り上がった勢いで、多少の寝不足と頭の芯の鈍さを抱えつつ6:30に自宅を出て現地の会場である「益子焼窯元つかもと」に向かいます。
自宅の宇都宮市から益子町は自動車でちょうど1時間ぐらいで付きますので7:30に現地につきました。
天候は薄日が差しつつ午後には雲が出るとのことでしたが、少なくとも雨の心配はなく、風も弱いこの時期としては絶好のサイクリング日和です。
まだ朝のうちは雲も少なく、山沿いなので若干寒さが増しています。
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準備をしてから少しして受付が始まります。
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今年から受付の時に、走り終わってからいただける「ランチ」のお店を指定してチケットが渡される方式に変更になります。
昨年までだと、希望の店に速いライダーから埋まっていくので、最後の頃たどり着くお子さん連れの方々などが、お店を選べないという指摘があったそうで、その対策が立てられたようです。

時間が来て大会委員長からの挨拶や説明があります。
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スタートしてしばらくは市街地を抜けていくので、無理な追い越しなどをせずに、流れに任せてのんびり走ります。
真岡鉄道の踏切を越えて、すぐに左折して南進すると、右手に「小貝川」があり、そこに整備された自転車道をしばらく走ります。
やはりこういう道があると安全に多くの人が走れるので、自転車道の整備はありがたいですね。

7.3km走ると早くも第一エイドステーションの新しくできたGoodlMapにも載っていない道の駅に到着します。
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以前来た時はオープンしたてで、自転車来ることなど考慮する余裕もなかったという感じで、当然のように自転車スタンドなどはありませんでしたが、地元の自転車屋さんがスタンドを寄付して設置されたそうで、ここは僕のツーリングコースの途中にあるので、今後利用しやすくなりそうですね。
幾分のんびり休憩して・・・というよりとにかく今回は急ぐ気がないので、休憩の間も仲間とのおしゃべりをたくさんできるのが楽しくて、ついつい根が生えてしまいます(笑)

道の駅を出て県道沿いに東進して、田野というところを通過して、山本地区に入ると、10%勾配が600m位続く峠越えがあります。
流石にここはお子さんやご婦人の方は降りて押す方も出てきますが、要所要所にサポートライダーが控えていてそういった参加者を応戦します。
峠の頂上がちょうどコースの中間地点でかつ一番高いところなので、ちょうど折り返し地点で峠越えというコース設定になっているようですね。

とはいえ大半はこの写真のような里山沿いの長閑で穏やかな道を走るルートですので、これは本当に家族でサイクリングを楽しんでほしいなと思います。
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ここからは北上してスタート地点付近まで戻って、「濱田庄司記念館 益子参考館」が休憩ポイントで甘酒が用意してあり・・・というよりここに誘導して参加者に見学してもらうのが目的のようです。
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陶芸や濱田庄司さんに興味がない方でも、古い古民家や、登り窯などが見られるので一見の価値はあります。
と、地元のくせになかなか来ないのも事実なんですが(苦笑)

ここからは東進して「県立自然公園益子の森」の北側の山をひとつ超えて上大羽地区に入り、「大羽山地蔵院」の手前の公民館がエイドステーションになります。
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とここで休憩していたところ見知らぬ方が声をかけてこられました。
「全国指名手配」の僕の場合、そこが青森であろうと「よくある」ことなのですが(苦笑)、その方は当ブログにコメントを寄せていただいている「わだち」さんで、いろいろな大会お会いする機会があってもすれ違っていたりしていたのですが、今回初めてお会い出来て、歓談することができました。
初対面とは言え、やはりブログ上でのお付き合いのある方の場合、こういう場所でお会いできるのも嬉しいですし、会話も弾むものなのですね。

と、雲が多くなり若干冷えてきて、流石に座っているばかりだと体も暖まらないということで(笑)ラストスパートでゴールを目指します。
とはいえ残りは3kmくらいなので、最後の山を登れば、下りきったところがゴールになります。

ゴールして参加賞をいただくと、記念品の受け渡しに地元の綺麗どころの方々が笑顔を振りまいてくれます。
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このあとはもらったチケットで同じ敷地にあるレストランでランチです
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美味しい釜飯セットですが、ここはあまり参加者が来ていなかったようで、やはり参加者の年齢層とか家族連れの方は「ハンバーグ」とかの方が人気があるようです。

10:00頃にスタートして12:30には到着ですから。休憩が3回入るとは言え本当にのんびりと走ったことがわかると思います。
普段はロードバイクなどを乗っていると、どうしての「より早く、より遠くへ」となってしまいますし、そためのスキルも必要とされますが、「よりゆっくり、より楽しく」走るのも、急がず焦らずという意味での心の余裕とそのためのスキルがあるようで、自転車生活としての幅を広げて、より楽しむためにも、そういったスキルも少しずつ充実していきたいと思わせる、楽しいポタリングでした。




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