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それでも土浦に、冬のオーバーセンチュリーライド! [雑談]

今更ですが、先週のブルベはどうやら走る前から風邪をひいていて、それも微熱くらいはあったのかもしれません(オイオイ!)。
まあ、体力があって、栄養もガッチリ付けていたので症状がはっきりと出なかったんでしょうね。
どうりでいくらイベントでペースを上げて走っていたとは言え、平地でもHRが150から落なかったというのは、いくらなんでもおかしいとは思ったんですよ(苦笑)。
結局先週1週間は体がだるく、気分も優れず「どよーん」とした毎日を送っていて、それでも「なんでだろうなぁ?」とのんきに構えていたのですが、先日就寝したら物凄い汗をかいて、布団がオネショしたように(オネショじゃ有りませんよ!)湯気が立ち上るくらい濡れていてびっくりしました。

それでも3:00に起床して(コラッ!)食欲がないのでホットミルクにメイプルシロップをぶち込んで流し込み、煎餅と栄養ゼリーでカロリーを取って、4:10くらいには自宅を出発しました。
今日はオーバーセンチュリーライドを計画していたのでこのくらいの時間に出ないと余裕がありません。
それと昨日地図を使えるようになったEDGE520のナイトランの実用試験もしたかったので。

EDGEはあえてバックライトをつけずに、ヘルメットに付けた小型のヘットライトでコースが判別できるか?が課題でしたがご覧のとおりです。
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小型LEDの照度でも、走行中に十分コースが判読できますので、イベント終盤日が落ちてしまっても十分使えます。

さて何時もの鬼怒川自転車道を南下しましたが、あれれ?HRが全く上がりません。
追い風基調だったこともありますが、130にもなかなか届かないというのは前回と大違いです。
どうやら昨夜の就寝時の大汗は、抵抗力が回復して体内の風邪のウィルスを掃討していた時に熱が出たようで、完全とはいかないまでもかなり回復してきたようです。
本日は基本的にHRゾーンのZ3(燃焼領域)までに抑えて、いわいるLSDトレーニングに徹しようと軽いギアでクルクル回して速度を載せる方向で行きますが、いつも以上にスルスル回転が上がって走ってくれています。
実はホイールをフルクラムレーシングゼロに履き替えているのですが、実はちょっと細工を施してあり、その効果が出ているようなのですが、何をしたかは後述します。

流石に曇の空はなかなか明るくならず、岩瀬に着くまで結局ナイトライドとなってしまいました。
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このような暗い時にきた記憶はあまりなく、人気のない駅のホームの照明がなんとなく寂しげであります。
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ここからは筑波登山道入口で、コンビニで買ったパンと牛乳を流し込んで休憩した以外はノンストップで、約2時間かけて土浦に向かいます。
土浦では暖かいところで休憩したいと、これまた定番の「コメダ」に入ります。
土浦手前でペースを上げたので、シャカリキにペダル回したら、後はアイスクリーム!・・・・ではなく(笑)、ソフトクリームの乗った「シロノワール」でエネルギー補給です。
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あっ、実は今更レンタルDVDで、「ろんぐらいだーす!」のアニメを見始めました(笑)。
オタクな話で恐縮ですが、「なんだかガルパンみたいな絵柄だなぁ」と思ったら制作会社が同じでした(笑)。

帰路は完全に北寄りの向かい風で、まあ計画通りなのですが、EDGEとにらめっこしながらHRが130代以上出ないように調整して、それでもHRが上がったら「腹式呼吸」で、腹筋を使って呼吸をサポートして、酸素を体内に取り込むと3~5程度HRが落ちるという技を使います。
これは中学校の時に陸上をやっていたので(そこでコケない!)、ランニング時の呼吸法を教わったものをアレンジして使っています。
ちなみに種目は「砲丸投げ」でしたが、これなら納得できますかね(笑)。

さていつものように岩瀬経由で益子に入り、美味しいランチをいただきます。
何が楽しいって、これですよコレ!。
美味しいものが目の前にぶら下がっているから、ぜぇぜぇ言いながら夜明け前から走っているんです!
本日は、お正月のツーリングでお茶とスイーツを頂いた、益子の城内坂にある「壺々炉(こころ)」さんです。
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僕が着くと、もう2人ほどサイクリスタがいましたが、結構自転車で訪れる人が多いそうです。
で、お目当ては前回隣の人が食べていて、いい匂いを漂わせていた(笑)、チキンステーキです。
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衣をつけてこんがり焼きあがったチキンに、玉ねぎ醤油ベースの酸味のあるタレをかけて食べますが、わざわざ食べに来ただけのことはありました!。
他のお客さんも、これと、リーズナブルなハンバーグやパスタセットを頼んでいた方が多かったです。
もちろん前回のようにお茶だけでもスイーツが美味しいですから選択肢に十分入ると思います。

お店に展示してある陶器に、どうしても目がいってしまいますが、最近歳をとったせいなのか、益子焼きや笠間焼など、おしゃれな焼き物を見るとつい欲しくなってしまいます。
自転車の場合は陶器類を持ち帰るのは難しいですね(苦笑)
僕の場合、「いい仕事ですねぇ」と恍惚と眺めたり、理財目的は微塵もなく、自分が使う日常品の食器用として、生活に「彩を加えたい」という程度ではあります。

この辺りまで来ると地図などは必要ありませんが、EDGEはコースを表示したままにしてあります。
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昼までバックライト無しでしたが、十分判別できますね。
ちなみにユピテルATLASも、最初に出した型は、同じ反射型液晶を使用していたので、十分な視認性が有ったのですが、次の型から普通の液晶で見ずらくなっていました。
問い合わせたところ「液晶のメーカーとの契約云々・・・」と歯切れの悪い答えてで、何かあったのでしょうね。

さて、このあと自宅に向かい、168.8kmを9時間50分で走破しました。
当然EDGEで細かいデータが取れていますが、ガーミンコネクトでまとめる方法とかをまだ勉強中で、ブログの載せ方も含めて工夫して、今後は載せていきたいと思います。
HRのゾーンを見ると、ほとんどZ3の領域に収まっていて、まあ伊達に今まで走っていたわけではないので、概ね感覚と計測データは相関性が取れるようにはなっています。

さてレーシングゼロですが、実はハブベアリングを、カンパやフルクラムの高級機種に搭載されている「CALTベアリング」に交換してあります。
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レーシングゼロはもともとセラミックベアリングの「USBベアリング」で十分軽いのですが、CALTベアリングは、セラミックベアリングを受けるアウター、インナーレースの材質を、特殊処理を施した磨耗しにくい鋼材で作られていて、表面が滑らかなのと、事実上グリスが不要であるこで「グリスレス」を実現して、摺動抵抗を低減させたとのことです。
まあ個人的には「眉ツバ」程度かなとも思いましたが、レーシングゼロにも入れられるという話を聞いてショップに依頼して打ち返してもらいました。

効果のほどは「これは狡いよ!」というくらい、ただでさえ回りたがるレーゼロが、また一段と回るようになったのは間違いがありません。
おそらく回るのに気をよくして、一段重いギアを回してしまう感じとなりますから、調子に乗ると確かに速度は出せますが、あっという間に脚が売り切れてしまうのでは?とも思いました。
これは回る特性を踏まえて、軽いギアで、綺麗なペダリングでケイデンスを上げる方向で速度を載せるような走り方をしないと、長距離は「ヤバイよヤバイよ」ということになってしまいそうです。

あと、これを「普段使い」するのは、攻めるトレーニングをする人ならいざ知らず、僕のように一定の強度で距離を乗るような走り方をすると、明らかに機材の性能頼りの走りになってしまい、絶対に「人間」のパフォーマンスが落ちてしまうのは目に見えています。
これはFELTから、マドンCにバイクチェンジした時に、痛いほど実感したことです。
という事で、このホイールはそもそもターマック用の決戦ホイールですから、FELTからはすぐに外してしまいます。
WH9000 C24も普段使いすると損耗が激しいので、FELTには普段使い用のミドルレンジのホイールを投入する予定です。
まあWH6800もありますし、キシリエキップもありますからどちらでも良いかもしれません・・・というか、その状態でも十分ロングライドイベントに出るだけのパフォーマンスがあるわけで、本当に「ホイール道楽」もいい加減にしなさい!というところですよね(苦笑)

ガーミンEDGE520JをGPSマップで使う! [自転車部品]

基本的に不器用な上に「文系」の人間(その割に誤字脱字は多いですが)なのと、「昭和」の人間の悲しさといいますか、本当に最近のスマホやらPC環境やらには馴染めないのが本音です。
サイコンをEDGE520Jに変えたと前回書きましたが、いまだ機能や使い方に不慣れで、手のひらに収まる小さいEDGEを、「焼きたらこ」のようなゴツイ指で押しながら、まるでガマガエルのように脂汗を流しながら格闘している有様です(苦笑)。

EDGE500から使われている方は、GPSによる簡易方向指示や、ルート表示機能はご存知だと思いますが、「ちゃんとした地図が表示できれば、GPSマップとしても使えるのに」と思われていたと思います。
EDGE520を購入する前に、ネットをいろいろと検索していたら、「出来るんです」よね!。

というわけで、ネットの記事を頼りに悪戦苦闘した結果がこれです。
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市街地地図としてちゃんと道路が判別できる地図が写っていて、選定したルート(前回出場したBRM122那珂湊200km)も表示されているのがわかるでしょうか。
個人的にはこれだけの情報が表示されていれば、センチュリーライドとか200kmのブルベなら十分使えるのでは?と思っていますが、その点は今後実地で検証してみたいと思います。

方法を詳しく説明・・・・気力が切れましたので(笑)、参考にさせていただいたサイトと、ガーミン用のフリー地図を提供しているサイトを以下に紹介いたします。

1、スマートウォーリアー
こちらの案内通り「素直に」進めれば、PCが使える方なら誰でも到達できると思います。
http://smart-warrior.com/gadgets/change_garmin_basemap_2016288.html
2、GarminブランドのGPSデバイスの無料マップ
フリーの地図を展開しているサイトで、基本使用料は無料になります。
http://garmin.openstreetmap.nl/

これだけだとあまりに不親切なので、注意点をいくつか記載します。
1、フリー地図の使用や、EDGEにインストールした時の適正、機器の安全の保証はなく、あくまで「自己責任  の範疇だということは、十分認識してください。
2、EDGEのデータ容量は100MBくらいしかなく、このフリー地図は間違って全部インストールしたら793MBも  あったので入りませんでした(笑)。
  とりあえす普段使う栃木県と茨城県、千葉県北東部だけを選別して、地図容量は47MBにしてインストー  しました。
3、イベントなどで使うコースを入れるのは、「ルートラボ」のGPXファイルをインストールすれば使えます。
  実際はGPXファイルをGPS Trakファイルに変換して、ガーミンコネクトでアクティビティに登録したものを 
  同調させる・・・・・ここはまだ勉強中です。

と、いう感じで、僕のように説明もちゃんと読まず感覚に頼って進めるので、すぐに障害にぶつかって失敗してしまい(苦笑)、その度に紹介のサイトの記事を読み返すという、「オッチョコチョイ」なことをしなければ、比較的簡単に出来ると思います。

実際の使用に関しては、日の出ている間だけの使用なら、反射液晶のEDGE520は見やすいので大丈夫ですが、夜間の使用の場合バックライトを常時点灯となりますし、200km以上のブルベとか、泊まりがけのツーリング等の場合、電池が15時間(バックライトを使えば半分くらいか)しか持たないので、モバイルバッテリーを接続して(520から充電しながらの使用が可能になった)の必要があると思います。

個人的には長距離のイベントの場合ガーミンのetrek30Xを使いますし、こちらは電源が電池なので長時間の使用も不満はありません。
が、いかんせん登山用で大きく重いので、普段のツーリングやセンチュリーライドだったら「過剰装備」と考えていたので、EDGE520だけで走れるならこちらのGPSマップが使えるのはホントありがたいです。

BRM122宇都宮、那珂湊200km、真冬のブルベにブルブル! [イベント]

思いっきりベタなタイトルで恐縮ですが、お恥ずかしながらこんなタイトルしか思い浮かばないほど、現在体調不調(風邪)で、体力の回復を回復させる事を優先させているので、この記事も空いた時間を見つけて書いているため、開催日からはずいぶん経ってしまいました。
まあ、こうなることは予想されていたので、出場すること自体が憂鬱ではありましたが、それでもなんとか10時間56分で完走しました。

さてイベント当日ですが、昨年、一昨年と天候に悩まされたこのイベントではありましたが、好天が予想されて早朝の寒さも大したことが無く、まずはホッとしました。
一昨日降った雪の影響で、山岳部の日陰などは路面が凍結しているでしょうが、これは想定の範囲てすので、影響は最小限で済みそうです。

宇都宮AJ開催の、今年初のブルベですが、90人の参加者が集まりました。
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ブルベとしては大人数というところだと思いますが、盛況なのは良いことばかりではなく、何処から現れたおじさんが、「自転車の連中が駐車場を選挙して迷惑している」という抗議をしていました。
どうやらこの大会がというだけでなく、普段から自転車関係者に早朝から場所を取られていたことが我慢できなくなって、文句を言いに来たようでした。
まあ、一部の愛好家がひっそりとやっているうちは、他の人たちの「縄張り」を驚かすような存在ではなかったのですが、ここに至り知名度も上がってそれなりの影響力も出てくるようになると、面白く思わない人達も増えてくる・・・・という事なのかもしれません。

幸いなことにイベントに挨拶に来たプロロードチームの「宇都宮ブリッツェン」の社長である柿沼氏が、会場に使っている公園関係者に働きかけていただいて、公園駐車場を臨時に開けてくれたので今回は事なきを得ましたが、他のイベントでも似たようなトラブルを目撃する事も増えてきて、サイクリスタとしては、より公益性を意識した日常の活動を意識していかないと、軋轢は増えることはあっても減ることはないのではと思います。

ちなみに柿沼社長がなぜ挨拶に来たかというと、2月3・4日に開催される「2017宇都宮シクロクロスシリーズinみずほの自然の森公園」のボランティアスタッフのお願いに来たという事で、「参加するだけでなく、イベントを支える側での応援もお願いします」と挨拶されていました。
欧米では各種大会や、例えば古い飛行機の動態保存など、多くの活動がボランティアに支えられているのですが、日本の場合いまだ「お上」意識が強いのか「自分たちで活動を支える」という意識が低いようで、動きは鈍いように思いますが、どうしたものですかね。

と、例によって横道に逸れっぱなしの内容ですが(苦笑)、自分は第2ウェーブで7:05に森林公園を出発しました。
今回のコースである那珂湊200㎞は、何回か走ったことがあり、ほとんどのコースは普段から走っているお馴染みのコースに加えて、ぼくの嫌いな山岳コースもあまりなく(宇都宮AJのブルベとしてはですが(笑))難易度は高くないとも言えますが、とにかくこの時期に丸一日走り続けているという事のダメージの大きさだけは確実に認識していますので、途中の景色を楽しむとか、那珂湊で海鮮グルメを楽しむとかの観光気分は個人的には微塵もなく、ただひたすら寒くなる前にゴールしたいという、「修行」という感じで走り始めました。

お馴染みの「鶴カントリー倶楽部」の坂を下ると、日陰に一昨日に降った雪が凍結しており、いきなり降車して数百m押して走るというスタートになりました。
まあこの程度は想定内なので、誰も驚いたり騒いだりしないところがブルベライダーの恐ろしいところで(苦笑)、みんな黙々と自転車を押して通過していきます。

風も弱く、ペースもショップのブルベ初心者の集団と走っていたのでツーリングペースで進んでいるので苦しくはないのですが、HRを見ると、なんと150台後半で落ちる気配がありません。
感覚的な負荷としては、せいぜい135くらいと思っていたのでびっくりしましたが、これが寒さと防寒ウェアの負荷と、空気抵抗の増大分の負荷上昇なのでしょうね。

例によって見づらい文章ですが、分厚いグローブと反射ベストに邪魔されて、ジャージのポケットからカメラを出すのも一苦労で、今回は本当に写真がありません。
コースの特徴とかいろいろ書こうとも思うのですが、走っている間は正直辛いだけという感じで、いつものようにブログの記事を構成しながらということもなく、淡々と走り続けます。
HRはペースを上げると160台に突入して、「ツインリンクもてぎ」付近のプチ山岳では170台に張り付いて下がることがありません。
今までの経験上、HRが150台以上の走行時間が続くと、無酸素運動領域にはいり、「乳酸」が段々筋肉に溜まってしまい、いわいる「脚が売り切れた」状態から、無理をすると「攣り」を誘発することは目に見えています。
シーズン中である程度こういう走りになれていれば、体自体が「抗乳酸体質」になっていって、ある程度乳酸が溜まっても大丈夫なようになるのですが、この時期はそういう走りはしていないので、「これじゃ最後まで持たないなぁ」と漠然と思いながら走っいていました。

そんなこんなでちょうど正午頃、常陸海浜公園を抜けて海岸線が見えてきました。
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寒くとも辛くとも海岸線を走るのは気持ちが良いものです。
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と、のんきなことを言えないくらい、強い向かい風に阻まれてなかなか前に進みません。
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この光景を見ると「東映」という文字が浮かんでくるのは、ある程度の年齢以上の方々ですね(笑)。
しかし、こういう時に限って前後に誰もいない一人走行状態になるのは本当に参りました。

第2CPである、那珂湊は海鮮市場で有名なところで、多くの参加者は個々の海鮮グルメがお目当てですが、個人的には向かい風にやられてぐったりしてしまったのと、少しでも早く帰りたいと市場はスルーして先に進みます。
本来のブルベの醍醐味と言える「自転車旅」という観点からは大きく外れていますが、この寒さの中長時間走るだけで精一杯という「未熟者」という事でご勘弁ください(苦笑)。

このあと第2CPからは、途中合流したショップのロングライド班の集団とご一緒させていただいて走りますが、水戸市街地を抜けたあたりで、どうやらエネルギー切れを起こして途中離脱してしまいました。
ここでコンビニに寄り、禁断のドーピング開始となり、「練乳」チューブの一気飲みとモンスターエナジーの補給でなんとか一息ついて、延々と続く信号地獄に行く手を阻まれながらなんとかチームに追いついて、結局ゴールまでご一緒させていただきました。
「自活自衛」「自主独立」が基本のブルベとしてはあるまじき行動とは思いましたが、もう一人で走っている気力もなくなってきて、皆さんのお世話になってしまいました。

最後に森林公園入口の「田野セブンイレブン」から、森林公園までの登坂コースは流石に脚が売り切れていたので「先に言ってください」と一度は諦めましたが、「どうせ最後だ」と強引に力づくのダンシングでベテランブルベライダーの皆さんになんとかついていき、10時間56分で無事完走することができました。
そうそう今回イベントデビューの「ガーミン」ですが、etrek30xの方は、新品のアルカリ電池「エボルタ」を入れて、バックライトを最小照度に点灯したまま、ちょうど11時間でキッカリ電池が切れましたから、300kmや400㎞のブルベでも電池交換1回で済みそうですし、リチウムイオン電池なら24時間は十分に持つという話もありますので、「さすがは定番」だけあって、使えることがよくわかりました。
やはりチームのブルベライダーの方のアドバイスだと、マウントが激しい上下振動に耐えられず離脱することがあるそうで、みなさん見ると脱落防止のストラップやゴムバンドなど対策をされていましたから、次回走行には何らかの脱落対策(自分は大丈夫でしたが)を施す予定です。

EDGE520Jの方は、途中でスリーブ状態になったり、何故か電源が落ちてしまったりと、正直まだ設定がよくできていないのでこれから色々と勉強しなければいけないようですが、バックライトなしでも昼間は十分な視認性があり、これも当たり前ですが使えることは確認できました。
199km分取れているデータでは停止区間込みのAVが18.73㎞で、最大HR173、AVHR140、消費カロリーが7752Kcalでした。
以前と比較できるデータとしては、やはりAVHRが今までのイベントではキッカリ135付近だったのが140という事はかなり高かったことが分かります。
また僕自身よく理解していないのですが(苦笑)、ガーミンはHRの強度を5段階の「ゾーン設定」ができるようで、ちなみに今回は無酸素領域のZ5が2時間、呼吸が激しくきついZ4が4時間28分と、半分以上は本当にハアハア言いながら苦しく走っていたことがデータから読み取る事が出来ました。

まあ、今回のブルベはガーミンの実戦使用テストが目的のようなもので、正直パフォーマンスの方は散々で、やはりオフ明けで1ヵ月くらいの準備ではこんなモノだということと、冬の長距離、長時間走行の辛さを再確認することになってしまいましたが、ローラーを続けていたおかげか、以外に脚はよく回って登り坂も思ったより辛くなかったのはせめてもの収穫ではありました。
しかしゴール後は宇都宮AJ定番の「カップラーメン」振る舞いも食べる気力がなく、明らかに途中から頭の芯が重くなって寒気がするという「風邪」の症状が出てきたので、急いで自宅に帰り、風呂に入って、熱燗を煽って風邪薬を飲んで急いで寝ましたが、夜中に高熱が出てびっしょり汗をかいてしまいました。

なんとか月曜日は出社できましたが本調子ではなく、装備のかた付けも後回してやはり帰宅してすぐに寝てしまい、本日に至りなんとかブログの記事だけはまとめることができました。
まあ、寝込まないだけの抵抗力は有ったようで(苦笑)、ほとんど回復してしまいましたが、これもある意味自転車を乗り続けてきたおかげとも言えます。
こんな目に遭って、なんでこんな辛いことをわざわざやるの?と多くの人に聞かれますが、ある意味ロングライドを行うのには一番辛い時期に、辛いイベントを乗り切ったという「実績」があってこそ、今年一年なんとか走りきろうという覚悟と自信が付くというもので、課題もはっきりしましたので、個人的には収穫が多かったイベントでした。

おしまいに、寒い中サポートしていただいた宇都宮AJのスタッフの皆さん、チームで一緒に走った皆さん、開催に便宜していただいた宇都宮ブリッツェンの柿沼社長様、お世話になった多くの皆さんに、この場を持って感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

サイコン選びは定番のガーミンに「全面降伏」で決定! [自転車部品]

別にガーミンに恨みがあるわけではありません(笑)
というか、自転車生活をする前から、アウトドアで登山用のGPSレシーバーなどで良く知っていましたし、グランツールでも有名チームのスポンサーで有ったり、積極的に自転車の世界に関わっている事は高く評価していました。
じゃぁなんで今まで使わなかったの?という至極当然の疑問に対して、「メジャーと定番は嫌い」という、単なる天邪鬼に過ぎなかったんですね(苦笑)。

とはいえ、GPSの自転車用のナビに関しては、SONYや旧SANYO、PAIONIA等の日本の一流企業や、海外のメーカー、ユピテルなどが参入した物の、結局発展させることなく撤退、縮小という方向に、成ってしまいました。
個人的にユピテルを使用していて、もっと実際使っているサイクリスタの声を真摯に聞き入れて、熱心に改良していけば十分マーケットが見込めたと、今でも思っていますし、きっと現場の開発者や販売関係者もそう思っていたと思いますが、これが今の日本企業の現状だと思います。
某有名時計メーカーは、自動車用ナビや、携帯、スマホなどでもユニークな商品を送り出していて、市場に熱心なマーケットを持っていたのにもかかわらず、「規模と収益至上主義」の経営政策で敢え無く撤退してしまい、その会社の開発者とお話したことがありましたが、無念の思いが強く伝わってきたものです。

これらのメーカーが撤退に追い込まれたのはメーカーの都合だけではなく、間違いなく「スマホ」の普及が原因だと思います。
数年前からロングランイベントなどで、交差点で迷って首をひねっていたと思ったら、やおらジャージのポケットからスマホを取り出しで「GoogleMaps」等で確認している姿を頻繁に見かけましたが、iPhoneが主流ですが、いまやサイコンのアプリが充実していて、それを使えば専用のサイコンの出番は無くなってしまったのも、当然の結実でした。

実は自分もこのさいスマホでサイコンにしようかといろいろ調べてほとんど決まりかけたっ時期もありましたが、まず今使っているスマホがAndroido4.2の機種で、しかもバージョンアップできない「地雷機種」だったことが判明し、現在サイコンとしてポピュラーに使われているアプリは、ほとんど4.3以上の推奨になっており、まずスマホを買い換える必要がありました。
またHRセンサーやケイデンス、速度センサーは、ユピテルに合わせてANT+通信規格の物に成っていて、スマホを使う場合ほとんどBluetoothセンサーなので、これも全て買い直さなければなりません。
止めはやはりロングライドで使う場合の電源供給の問題で、どうしてもモバイルバッテリーを繋いで電気を供給しながらということになるのですが、地面を走っている以上365日晴天ということはありませんから、例えば突然の大雨などにあうと「アウト!」となります。
おまけにもし走行中にスマホを落としたら!、ああっ!考えただけでも背筋が寒くなります。
実際イベントで落としてしまい、画面がクモの巣になったスマホをビニールテープでくくりつけているライダーを見たことがあります。

一番お金がかからなくて問題がないのは現行まだ販売しているユピテルATLASの機種を買うことですが、ユピテル自体が自転車に消極的である以上将来性が全くありません。
ここで完全に八方塞がりで万策が尽きてしまい、「耐え難きを耐え偲び難きを偲んで」完全無条件降伏ということになり、サイコンやGPS地図を完全にガーミンに更新することにしました。
で、今回購入したのがこれです。
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サイコンはもはやこれしかないという決定版の「EDGE 520J」で、まあ、ほぼこれでできないことはありませんという定番中の定番商品です、
500、510、と続いて改良が進み、画面が見やすくなって電池の持ちも良くなっています。
密かに期待しているのはGPSロガーなので、GPSで「簡易地図」が表示できますが、まあ510までは「こんなんで山道をロングライドできるか!」という叫び声が聞こえてきたというほど使えないものでした。
非公式の方法らしいのですが、どうやらエリア限定で道路地図を入れると、もともとルートラボなどのGPXファイルを入れてコースの「軌跡」だけは出ていたのが、簡易的にナビに使えるらしいです。
GPS地図は、結局いろいろなサイトやブログなどを年末年始見まくって、「ブルベライダー御用達」のこれまた定番の「eTrek30X」にしました。
この機種の決定理由の大半は「単3電池で25時間駆動」ということにつきます。
情報によると、単三型のリチウムイオン電池を使えば、バックライトをつけっぱなしでも一日中大丈夫だということで、ダメならスペアに変えれば良いだけですから、予備電源とかの煩わしさや防水問題もなく、まさにブルベのためにあるような機種です。
いやいや、もともと「登山用」の機種ですから電源問題は深刻で、駆動時間や入手性などを考えてのことですし、防水性や耐久性なども「ヤワな作り」でいざという時に役に立たないとあれば、山では命に関わることですので抜かりはないはずです。
520Jは国内正規品(アフターケアを考慮)ですがeTrek30は、正規品はものすごく高いので、「東日本詳細地図」をインストールした並行輸入品を購入しました。

さてこれらを自転車にどう付けるかですが、520Jの方はいろいろなアダプターやマウントが梱包されています。
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マウントの接合部を見たとき「あれ?見たことがあるぞ」と思いました。
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どう見てもユピテルATLASのマウントと同じ形状ではないでしょうか?
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よしやってみようと「えいやっ!」で付いてしまいました(笑)
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これならユピテルATLASのマウントも無駄にしないで済みます。
なにせ不埒にも使用しているロードバイクがローラー用も含めて5台ありますし、MTBや折りたたみにもつけたかったので、余計なマウントを買う手間が省けました。

さて問題はeTrek30の方で、もともと登山用ですからEDGEのマウントは使えず、専用の自転車用マウントを購入する必要があります。
そこで今回はEDGEや、ライトのVOLT700などもしっかり取り付けたいということで、これまた自転車付属機器の取り付けマウントでは定番となった「REC-MOUNTS」のシステムを導入しました。
これもイベントではよく見かけるようになっていて、先のサイクルモードでもブースで係りの方の熱心な説明を聞きまして好感を持っていたので、安いものではありませんが皆さんの「人柱」の意味も兼ねての導入となりました。

まずeTrek30本体にEDGE用の変換アダプターを取り付けます。
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これでEDGEやユピテルATLASのマウントに取り付けることができます。
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ただしeTrek30自体単三電池を使う手前結構重量があり、REC-MOUNTSの変換アダプターもどうやらアルミ削り出しの頑丈で重いものですので相当な重量になります。
ATLASそのものの重量しか想定していない樹脂製のマウントの場合、繰り返しの使用や激しい振動でマウント側が破損してしまう可能性があることは、十分承知しておかなければいけません。
いわいる「自己責任で」というやつです(笑)。

さて今度は「REC-MOUNTS Type19」という本体を組み立てて、上面にEDGE、下面にVOLTを取り付けようとしますが、結構細かい部品があります。
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で、ライトを取り付けようとしたら、肝心の「シュー」の部分が無く、欠品かなと思いましたがどうやら「自分でどうぞ」ということのようで、樹脂バンドが折損て使えなくなったキャッツアイのマウントをバラしてシューの部分をREC-MOUNTSに取り付けます。
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うーん棚や工具箱から何でも出てきますね(苦笑)

さてこれが完成した姿です。
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ワイヤーの取り回しの都合と、イベントの使用頻度からターマックに取り付けてみましたが、やはりすっきりしますね。
またこのREC-MOUNTSは、金属加工品としてもよく考えられて作られており、組み立て用のビスに緩み止めの塗料が塗布してあったり、ワッシャがしっかりしていたりと「あ、このメーカーはよくわかっているな」と感心させられます。
それでもユーザーの想像を絶した使用により(笑)、結構破損したというクレームもよく来るのだそうですが、真摯に対応しているようで、すぐに対策品などを作っているようです。

まあとりあえず形にはなりました。
eTrek30は、実は昨年末には届いていたので色々といじって使用法などをあれこれ試していましたが、EDGEが届いたのは一昨日で、昨日組み立てながらマニュアルと格闘しながらあれこれいじってみて、とりあえず自分が使いそうな昨日だけはなんとか設定しておきました。

という事で本日FELTに取り付けてみて、ないとライドも含めての使用テストをしてきました。
えー、今までは前置きですか(笑)、いい加減にしなさい!
タイトルを入れるとか見やすくする努力が足らないですね、反省します(苦笑)。

さて何時もの能書きは置いといて(笑)、本日は4:35に自宅を出発です。
当初の予定では来週のブルベ「BRM122宇都宮、那珂湊200㎞」のコースをeTrek30に入れてあるので、夜間や中間の視認性や、ラインをトレースできるかなどを、那珂湊までの160㎞のセンチュリーライドで試したかったのですが、「西の風7m/s」とかの気象データや「最低気温-8℃」とかを見ると、気温はともかく東に向かうのは帰路を考えれば自殺行為で(笑)、とにかく西寄りの強い季節風が一日じゅう吹くだろうと、とにかく南に向けて走ることにしました。
自宅を出たときは-3.7℃くらいで、最低気温はともかく、4時間くらいは氷点下の中を走るようで、最高気温も4℃程度と、風速を考えれば体感気温は終始氷点下ということになります。

でも、装備がしっかりしているのか、最近通勤も復活させて夜中に乗っているせいなのか体が慣れてきたようで、寒さ自体はそんなに辛いと感じません。
とはいえライトに照らされた先は雪がちらついていて、気分的に寒くなります。

ようやく夜明けですが全く暖かくなりません。
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西側を見ると山岳部は雲に覆われていて見えませんが、相当降っているようです。
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肝心のガーミンですが、eTrek30はバックライトを最小照度にして点灯させ続けましたが、ルートも見やすく、夜間でも十分コースを追うことができます。
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なんといっても地図が優秀で、ユピテルATLASは。道路がラインで描かれている以外は地形やその他の判別は難しかったのですが、ガーミンの詳細地図はしっかり地図として判別することができます。
GPSの精度も良好で、グロナスやみちびきまで併用して使えるのでかなりの精度を期待できます。

本当は南下して利根川に出て、そのまま江戸川自転車道で春日部の国道16号線まで行って折り返せばピッタリ160kmなのですが、夜勤から平常勤務にシフトする「時差ボケ」による疲労や、終始吹き付ける西南の風と寒さにやられて、とりあえず利根川までの120㎞の往復にプランを変更します。
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利根川に着いたという証拠写真を撮って、急いで折り返します。

関宿のマックで休憩しながら天気予報を見ると、12:00頃から風向きが北に変わって強くなりそうなので、これはまずいと急いでマックを9:00頃でます。
夏場なら2時間30分程度で走れる工程なのですが、コンビニごとに立ち寄ってトイレや体の解凍(笑)等をしているので遅々として進まず、12:15頃ようやく自宅に着きました。
細かいログを取るところまで習熟していないので124㎞をAV23.6㎞で走ったことは画面でわかりました。

ちなみにガーミンは液晶に反射液晶を使用しているので、バックライトなしでも日が当たると結構鮮明に見えます。
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心配していたマウントのガタもなく、表示も見やすく、あとは操作ロジックを覚えれば操作性も良さそうで、やはり定番には定番になる理由があるようです。
まあ、どちらも今の自分のレベルでは「とりあえず使えます」という程度で、とくにEDGE520Jの方は、昔携帯についてきたような分厚いマニュアルがあって、機能はてんこ盛りなので、覚えるのが大変そうですが、なんとか使いこなしたいと思います。

小雪舞い降りる中、イベントに備えてタイヤ交換実施 [雑談]

ここ数日この冬一番の寒気が流れてきてここ宇都宮市も、山岳地帯から流れてくる雪雲がかかり、時折「風花」というチラチラした雪が舞い降りております。
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こんな寒くても、来週のブルベに向けてバイクの準備をしなくてはいけません。
タイヤの整備をするのに汚れるので外でするしかないのですが、あまりに寒いのでこれを出します。
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カセットガスのストーブですが、結構これが温まって、イベントの出先などでも重宝しています。

さてFELTの整備ですが、ナイトライド用に、後方の赤色ライトを追加します。
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FELTを購入した当時付けていた、今は廃盤の古いキャッツアイのライトで、マウントの樹脂バンドが切れていて使えなくなっていたのですが、マウントそのものは汎用品で今でも単品で買えますので、Amazonでポチッとして購入しました。
キャッツアイが自転車用ライトの定番である理由はライト本体の良さもありますが、こういった補修用品などを作り続けていて、互換性もあるところにあると思います。
外国製の高出力ライト等何種類か試しましたが、耐久性がなかったり、マウントがすぐにダメになって部品が取れなかったりして、結局使わなくなりました。

お次は本題のタイヤの整備です。
大きなイベントの前は必ずタイヤを外して、まず張り付いているチューブを剥がしてパウダーを塗布して再セットします。
張り付いていると、それが原因でバーストすることもあるからです。
また、ある程度使ったチューブは新品に交換しておけば、チューブ由来の他のトラブルも防げます。
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パナレーサーのREAC Dは柔らかいのでタイヤレバー無しでも簡単にタイヤを外せます。
総合性能でほかに良いタイヤがあることは分かっていても、結局イベントの現場でサイドウォールが固くてパンク修理に難渋するのは勘弁して欲しいので、結局REAC Dを使い続けています。

後輪のチューブは幸いダメージはなかったようですが、交換してスペアチューブにまわします。
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さて前輪も同じことをしようかなと作業にかかったら、トレットゴムにあちこち亀裂があるのを見つけました。
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これはゴム劣化と摩耗っ原因のようで、他にも砕石等で出来た傷等も結構有り、タイヤのベルト本体にダメージのある傷はなかったので、すぐにパンクすることはなかったでしょうが、亀裂のところに異物が当たれば当然パンクしやすくなってしまいますから、これも交換です。

と、何故か棚を見ると、おおっ!新しいパナレーサーREAC D EVO3が置いてあるではないですか(笑)
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タイヤはアクシデントに備えて必ず新品は用意してあったのですが、誰かが近くにいたら「こんな事もあろうかと、用意しておいたんだよ」と、どこかの宇宙戦艦の技師長みたいなセリフで自慢したいところです(笑)。

とまあ、一応取れる対策はしておきましたが、なにせ僕は「パンク大魔王」の称号を頂いていますから、あっさりパンクして泣きながら修理しているかもしれませんね(苦笑)
このあたりは「運」の要素もありますが、氷点下の中とか、ヘロヘロに疲れた終盤のナイトライドの時などに、パンク修理だけはご勘弁願いたいものです。

ポタリング込みで長期休暇500kmノルマ達成! [雑談]

そもそも季節に何が正しくて何が間違っているなどと、「たかが人間ごとき」が定義付けること自体不遜な行為だと思っているのですが、あくまで自分生きていた場所と時間の範囲の中では、北関東の地の冬といえば、冷たく乾いた北西からの季節風が刺すような寒さを伴って吹き付けるものという認識があります。
これは気象学的に言う「西高東低の冬型の気圧配置」がもたらすもので、自宅から見える「男体山」に雪雲がかかって見えなくなり、冷たい北西の風が吹き付けると冬の風情として実感できるのですが、自転車乗りにとっては寒さ以上に冷たい季節風は厄介な代物で、出かける気分が一気に萎えてしまいます。

本日がまさにそういう気候で、とてもロードで走ろうという気が起きません。
それ以前の問題としてですが、明日から勤務なので、本来なら年末年始の疲れを取っておきたいところですが、連休の走行ノルマにあと45㎞足らないというのがシャクで、あくまで疲れないようにMTBのGTでノンビリこの距離を走ることにしました。
コースは自宅から栃木県の自転車乗りの「聖地」である「古賀志」まではおおよそ20kmちょっとくらいですので、最短距離にこだわらず適当に流していけば、おおよそ往復で45㎞位は走れそうです。
で、いきなり近所の農道を適当に西に向かって走り出します。
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一体どんな田舎に住んでいるのかと思われるでしょうが、自分の住んでいるところは、すでに住宅が密集しているところですが、5分も走ると一気にこんな感じになります。

宇都宮市を南北に縦断している「田川」の護岸沿いに出ますが何もないところだと、北西の山岳地帯から季節風が直接吹き付けてきて全く前に進みません。
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先を見ると、やはり男体山は雪雲に覆われていて、山沿いでは結構な降雪になっている様子です。
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向かい風でゆっくりとしたペースで走りましたが1時間くらい走ると、国道293号線沿いにある「宇都宮ロマンチック村」という道の駅につきました。
ここでちょうどお昼なので食事にしましたが、うーん、正直言ってこのブログでPRできるような感じの物ではないんですよね。
あくまで個人的な好みの問題ですが、今や星の数ほどある道の駅の中で、ひときわ光り輝くという感じでもないですし、いろいろな施設もあるのですが、あえて来るほどのものでもないし・・・・。
いや、自転車イベントなどで会場としてよく使われるので、悪く言いたくはないのですが、そのくせ未だに自転車のスタンド一つ設置される気配さえないのが、本当に自転車の街としてPRする気があるのか?という気がしてなりません。

一応この「プレミアムソフトクリーム」は美味しかったので写真を載せておきます。
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なんだか文句ばかりの記事になってしまっていますが、ここの施設は随分と豪華に予算を使って作られて運営していると思うんですが、なにか一つ歯車が噛み合っていない感じで、もう少し宇都宮の魅力をアピールしたり、利用者の利便性や、リピートしたくなる魅力等を、「外部」の専門家などに検証してもらったほうがいいのではないかと今回感じました。

さてここからは国道293号線を南下すれば直ぐに古賀志なのですが、あえて国道を外れて、山沿いの田舎道を進んでみます。
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この先に行くと、ジャパンカップのコースで有名な通称「鶴カン(鶴ゴルフカントリー倶楽部)」の激坂があるところですが、当然そこはスルーして(笑)。宇都宮の中心地を経由して帰宅しました。

お昼休憩込みで3時間でほぼ45kmをのんびり走って、これでめでたく500km走行のノルマは達成いたしました。
あとは早めのお風呂で体を温めて、膝に電気をかけたり薬を塗ったりと体のケアをして、明日からの仕事に備えたいと思います。


お正月は自転車三昧! [雑談]

まあ、なんというか、他にやることが無くて(苦笑)。
というのは半分冗談で、元日に初日の出ツーリング、2日にMTBでポタリングのつもりが、田舎道ツーリング、3日は何時ものトレーニンウで、風速4m/sの北風が吹いている中をヒイヒイ言いながら走り、本日は会社の同僚のR本木さんとI城さんと、ツーリングと称した新年会で、真壁に行ってまいりました。

昨日は本当はオーバーセンチュリーライドを狙っていたのですが、風が終日強めで、しかも北から東寄りの帰路は収支逆風という環境に恐れをなして・・・・というより結局朝疲れて起きられなかったことも有り、筑波山までのツーリングに出かけました。
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まあただ走るのが目的だったので、写真も取らず黙々と走っていましたが、帰路の70kmは逆風との格闘で、ギアを落としてケイデンスを上げて走っていたので、クタクタになりましたが、おかげで良い調子で回せるようになってきました。

本日はR本木さんとI城さんとのツーリングで、ガッチリ走ることが目的ではありませんから、市貝町の道の駅「サシバの里」に集合で、そこから「一応」筑波山までの往復で90kmのプランなのですが、予定は未定で、その時の気分とノリでルートも行先も食べるものも決めるという、なんとも気楽なツーリングです。
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この辺りのルートは自分の定番ルートを走れば最短距離なのですが、それじゃつまらないねという事で、里山の縁の裏道などを繋いで現地に向かいました。
結構面白いルートなので、春先などに走って後程レポートします。

で、いつもの岩瀬駅で休憩です。
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まあ、単に休憩なら15分くらいで済むのですが、「女三人集まれば姦しい」ではありませんが「オヤジ3人集まれば騒がしい」で(苦笑)、話しが止まらなくなってきて、時間が押してきたので筑波行は諦めて(笑)、途中の真壁で折り返そうという事にしました。

旧真壁町の中心部は江戸時代の風情が残る古い町並みで、色々と見て歩くところがあるので、せっかくだから色々見ようという事に成りました。
これは昭和2年に建てられた郵便局です。
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さてランチはという事で、当初の予定では益子でと思いましたが、これも思いつきで岩瀬にある手打ちうどんの「山ぼうし」さんにR本木さんが行ったことが無いと、急遽進路を変えてそちらでお昼を頂きました。
まあそこでも色々と会話が弾むのですが、皆さん話し足らないという事で、益子でティータイムを取ることにします。
益子の城内坂にある「壺々炉(こころ)」というお店でお茶とスィーツをい頂きます。
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此処は食事も色々あり、オリジナルの陶器を販売して(こちらが本業?)、雰囲気の良いお店でしたので、食事でまた来てみたいと思います。
しかし、走るというより喋って食べてが中心という、まるで女子会のようなツーリングに成ってしまいましたが、十分「心の洗濯」が出来ましたので、こういうツーリングも何回か今年も企画しようと思います。

さて年末年始にかけてどのくらい走れたかですが、一応長期連休は500km走るというのが目標ですが、今回は合計で455kmに止まりました。
休暇も明日までですし無理をしてもしょうがないですし、結構疲労も溜まって膝なども悲鳴を上げているので、明日はしっかり体と脚をケアして休めようと・・・・・思うんですけど我慢できますかねぇ(苦笑)。

時にはノンビリポタリング、新装GTで山野を走る [雑談]

何時ものことですが、長期休暇となればなるべく距離を稼ぎたいと意気込んでいるはずですが、意外とというか天候やら用事のタイミングで乗れないことが多いのが現実です。
僕の場合、どうしてもある程度の距離を乗りたいと計画すれば、体調や天候、バイクのコンディションなどが揃っていたほうが良いですし、特に今の季節の場合、防寒対策で装備も多く、出かけるまでに結構な「気合」が必要なんですが、みなさんは如何ですか?

特に天候は問題で、この季節など陽が出ていなかったり風が強かったりするときに、ロードバイクでのロングライドはもはや拷問に等しい苦行で(苦笑)、なかなか出かけられなくなります。
さりとてローラーはけして面白いものでもないし・・・・と考えて、なんとか少しでも、それこそ1時間でも実走しておきたいということで、以前クロスバイクやMTBでポタリングをした時の経験から、手持ちのMTBのGTを再整備して活用することにしました。

さて本日のお話になりますが、朝起きるとお誂え向けに空がドヨーンと曇っていてとてもロングライドに行こうという気になれません(笑)
そこでゆっくり朝食を取って、9:50ごろGTで「足の向くまま気の向くまま」のポタリングに出かけました。
こういう時は明確な目的地は決めず、進路と所要時間だけ決めておいて、あとは出たとこ勝負で走ります。
当然サイコンなどつけず、速度も気にせず、Frギアはミドルにセットしてクルクル軽く回して出せる速度以上は、絶対に出しません。
こうなると取り付けてあるコンパスが頼りです(笑)
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あと、普段は知らない道を探しながらが基本なので、都市部なら裏路地から裏路地を伝ってとなるでしょうが、こちらだと農道や山道を伝って宛もなく走ります。
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とはいえ、県内でしたら土地勘があるので、どの方向に行けば何処に行けるかは分かりますから、道に迷う心配もありません。
1時間も走って休憩しようと・・・・・アハハ、山の中にはコンビニがないんですね(笑)。
で、市貝町の道の駅「サシバの里」に行きますが、あれれ?定休日ですって!
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まあ「三が日」に休みたいのは解りますが、商売っ気は有りませんよね(笑)。
昔は正月三が日には何処のお店も空いていなかったものですし、今みたいな365日24時間営業なんていうのも、働いている人からすれば厳しい話ですよね。

さてどうしたものかと適当に走っていたら益子方面についてしまい、結局2時間30分走り通しで、いい加減にお腹もすいたので、以前来た「ビストロ&カフェ暖邸」さんに行ってみたところ、2日でもしっかり営業していました。
今回は人気メニューのオムハヤシをいただきます。
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好みにもよりますが、このオムハヤシは、デミソースの味が主張しすぎていない、優しいふくよかな感じが個人的には好感が持てました。

デザートはチーズケーキセットです。
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これで今回もめでたくオーバーカロリー決定です(苦笑)

お腹も膨れて帰路に着きますが、午後になってようやく暖かい日差しが降り注いできました。
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平均速度は20㎞/hは出ていない感じで、軽く回している感じだといくらでも走れそうです。
けして平坦なところばかり走っていたわけではありませんが、トリプルギアのインナーギアまで落として坂を上ると、歩くような遅い速度ですが、ここれがとても楽ちんで、どこまでも登っていけそうな感じになります。
結局色々と寄り道しながら推定65kmを5時間20分もかけてのんびりと楽しんできました。

まあ、もともとクロスバイクで自転車生活を再開した頃はこんな感じで休日を楽しんでいたのですが、ある意味僕の原点とも言えるような楽しみ方で、実はこの方が脂肪燃焼が促進されるというHRゾーンを維持できていたりして、その頃の体重減少が著しかったということも事実で、また足の、特に膝の負担が少ない走り方でもあるので、こういう楽しみ方も織り交ぜて、無理なく走り続けるようにしていきたいですね。
とかなんとか言って、結局天気が良いと暗いうちから出かけて「オーバーセンチュリーライド」になってしまうんでしょうけどね(苦笑)

謹賀新年2017、市貝町芝桜公園で初日の出 [雑談]

皆さん明けましておめでとうございます。
四の五の長い前置きはともかく、まず元日の初日の出をご覧ください。
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初日の出を見に来るのは32年来の恒例行事ですが、これで一年が始まるぞ!と気合が入ります。

さてここ数年、天気が良い元日を迎えていますが、本日も絶好の初日の出拝み日和で、気温も例年に比べれば温かい方なのですが、芝桜公園のある市貝町は東に20kmほど山間部に入りますので、2~3℃低いとやはり-3℃くらいにはなりますので防寒装備完備で、4:20頃自宅を出ます。
で、5回ほど小さな山を越えて、1時間ほどで現地に付きますが、真っ暗な中携帯ストーブで暖を取り、サーモスに入れた暖かいコーヒーを飲みながら日の出を待ちます。

日の出は7:00頃なので、何も暗いうちに来て寒さに震える必要は無いと思われるでしょうが、なんと言うか「イージー」に初日の出を拝むより、多少の苦労が伴ってから拝める方が、後利益があるんじゃなないのかという、僕個人の拘りです。

と、建物の軒下で寒さで震えていたところ、車が来て人が降りてきて建物のドアのカギを開け始めました。
お聞きしたらこの建物「レストランはな」の関係者の方で、なんと中に入って温まってくれとの事でした!。
これは本当に「地獄に仏」です。
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ここは何年も来ていますが、当然のことながら元日の早朝からは開店はしていなかったはずですが、話を聞いて驚きました。
なんでも昨年たまたま通りがかったら、たくさんの自転車が来ていて驚いたので、今年は開けてあげようと思ったという事です。
ちなみにそのバイクの集団は自分と、ショップのチームの集団で、これは本当に有りがたい限りです。

今年は自動車で見に来ている方も増えてきて、皆さんお店に入ってお茶やコーヒをよばれます。
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ここも初日の出の穴場でしたが、だんだん知られるようになってきましたね。

6:30頃になるとようやく明るくなってきます。
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そういえばチームの人達が来ないのですが、どうしたのでしょう?
せっかく我々の為に開けてくれたような物なのに誰も来ない事になると、一人だけいる僕は微妙に肩身が狭い感じです(苦笑)。
ええい!仕方が無い一人で見ていようと外に出たら、ようやく一人現れてくれましたが、本体の消息は不明だとの事です(笑)。

とりあえず今日の相棒のFELTを置いて記念撮影です。
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と、日の出直前でチームのみんなも揃って、なんとか日の出を拝めました。
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陽が上がって、先ほどのレストランで温まっていたら、日の出の左側に虹色の光が出ていました。
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これは初日の出では初めて見た光景で、今年はそれが吉事で有ろうと兆時であろうと、際立ったことが起きるという前触れなのでしょうか?

ま、騒がしい人生は今に始まった事ではありませんから(苦笑)、ここはジタバタせず、やるべきことをやるだけですが、まずは神頼み(笑)という事で、初詣に芝桜公園と自宅のある宇都宮の中間地点の芳賀町にある「芳賀安住神社」に初詣に行きます。
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前にも書きましたが、有名処で混雑する神社は敬遠していて、なおかつ個々の神社は勤め先の目と鼻の先にある神社なので、此処の神社はちょくちょく訪れてごあいさつにきます。

これで僕自身の「お正月」は終了で、明日から仕事が始まるまでは自転車生活に戻ります。
まあ、どんな一年になるかは判りませんが、来年の元日も何事も無く迎えられるように、今年もペダルを回して走り続けようと思います。


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