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ハイレゾ導入で悩むオジサンの愚痴 [雑談]

このブログは、もともと乏しい文章表現力を身に着けるために、日記の代わりとして「ボヤキ」をチョロチョロ書いていて、今でいえば「ツイッター」のような使い方をしていました。
という事で初心に帰ってボヤキますが(笑)、実は今深刻な悩みを抱えています。

「えっ!soranekoさん大丈夫ですか?」とご心配されると困るので早速ネタばらしをすれば、人の生き死にに関わるような「一大事」ではなく、実は音楽規格の「ハイレゾ」を導入するのかどうかで、仕事も手に付かないくらい(オイオイ!)悩んでします(笑)。
もともと凝り性なのが災いして、色々なAV機器をメーカーの思惑のまま(主にSONYに投資していました)、かなりの予算をつぎ込んでいた方なのですが、最近は特を聞く機会も無く、昔仕入れたアナログレコードとかテープとかCDとかMDの音源を、PCでMP3に圧縮してストアしておいて、車に乗るときにたまに聞く程度でした。

状況が変わったのが、手持ちのスマホに試しに音楽データを入れておいて、付属のイヤホンで聞いていたのですが、流石に音が悪いと、Amazonなどで調べて、5000円程度の「定番」カナル型のイヤホンで音楽を聞いた時でした。
「あれ、圧縮音源でもこんなに音が良くなるの!」とちょっとびっくりしました。
自分が持っている音源は、主に80年代や90年代の、アナログ時代の録音環境で撮られた音で、その当時のシステムで44.1kHzのサンプリング周波数でCD化されたものです。
で、試しに最新のデジタル技術で録音された新しい音源のアルバムとかを聞いて見たところ、「こんなに音が良くなっているのか!」と驚いたとともに、「ハイレゾ」という単語が頭から離れなくなりました。

それでも「特に不満があるわけではないし、あえて手を出すのもなぁ」とウジウジしていましたが、1977年辺りに録音された古い音楽で、僕の一番気に入っているアルバムが有るのですが、流石に音が残念なレベルで、しかも今では珍しい、ホールでオーケストラ編成を集めて「一発取り」した音源で、音はともかく、楽曲の素晴らしさや、演奏の雰囲気等が素晴らしく、なんとか良い音で聞けないかと、ずっと思いがくすぶっていたのですが、どうやら人気の楽曲であることで、新しくハイレゾ用にデジタルリマスターされて、ヒスノイズとかはそれなりながら、各楽器のストリングの描写や管楽器の息遣いまで鮮明に聞こえるようになったという記述を読んで、どうしてもそれを聞きたくなって我慢が出来なくなってきました。

まあ、一番安く上げようと思えば、「ウォークマンAシリーズ」が2万5千円前後で「ハイレゾ対応」品が出ていますし、それにハイレゾ対応のイヤホンを買えば、まあそれなりで収まるような気もします。
これがイヤホンじゃ物足らないと、ヘットホンアンプを接続して定番のヘットホンを組み合わせると更に4万円必要になりますし、最高級機種の「ZXシリーズ」だと型落ち品でも5万円以上しますから更に3万円追加に成ります。
これをミニコンポレベルで済まそうとすればONKYO」のレシーバーアンプとスピーカーで6万円くらいですが、当然上を見ればキリが有りません。

あとこれはレビューを書かれた方のお話ですが、他のオーディオシステムが見劣りして、結局我慢できず更新していけば、キリが無くなるという話は説得力がありますね。
僕の場合そうなると自動車が我慢できなくなり、そもそもナビの更新で悩んでいた位ですから「この際ハイレゾ対応の一体式ナビに変えてしまおうか」となると、本体で10万円、スピーカーセットで3万円はしますから工賃込みで15万円は覚悟する必要がありそうです。
と、あれこれ手を出せば、間違いなくハイエンドのロードバイクに手が届く「福沢さんの団体さん」が旅立ってしまうのは間違いないんです(苦笑)。

という事で、そんなことをすると肝心な自転車の予算が吹き飛んでしまうので、判ってはいたのですが無理やり我慢していたというのが本音なのですが、そろそろ我慢が限界で頭がショートして煙が出てきました(笑)。
「こういう記事を書くときは、soranekoさんは絶対買う方向のときなんだよね」と、古くからの読者や周囲の仲間には「バレバレ」で(笑)、恐らく夏のボーナス辺りが危険な事に成りそうです。

でも、色々と調べると、結構同年代位の方々が同じような経緯で最近また音楽に目覚めて、最新のデジタル機器を購入しているようです。
まあ、昔呆れるほど散財した経験がある世代でもありますし、ある意味そろそろ子供も独立して余裕が出来たりと、経済的にも「消費意識が」が高いのだそうで、美味しいマーケットとして、各産業や業種から狙われている年代なのだそうです。
自転車に関しては、まんまと乗せられた感じは有りますが、このままいくと音楽ソフトやオーディオ機器も、まんまと乗せられて、日本経済の発展に貢献してしまいそうです(泣)。

という事でお願いですから誰か止めてくれませんか(笑)
という記述はほぼ逆効果で(笑)、「soranekoさん!この機会にぜひ購入しましょう!」とう、暖かい応援の声が集まってしまい、有りがたくも何時も背中を押して頂いているのですがね(笑)。
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気になり出すと止まらない!、自転車のポジション変更 [自動車]

昨日のブログで、ポジションを調整云々を書きましたが、実はサドルの角度を少し弄りました。
基本サドルの角度は水平に合わせるという「セオリー」に従っているだけで、あまり詳しい考察加えたことはありませんでした。
これも実は絶対な正解のない「先の見えない果てしなき旅路」のようなもので(苦笑)、迷宮にはまり込むとなかなか抜け出せなくなるものなんです。

自分のフェルトはとくに一昨年から「長距離イベント用」として遠征に使うことが多く、自家用車に積み込む場合、シートポストを外してしまうので、頻繁な抜き差しがありました。
そのせいなのかシートクランプも緩んでいたわけですが、シートポストの「やぐら」の部分もゆるんでいたのか、サドルがいつの間にか前傾していました。
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昨日は出先でしたので、自転車を置いて水平線のある構造物(フェンスとか)で見てこのように調整しました。
実は乗車していて「なんだかお尻が段々前にズレてきているな」と感じていたのと、前腕に体を支えるような力みが感じられたので前傾していることが分かりました。

見た目は水平に見えますが「水平儀」を置くと、着座位置が僅かに前傾していることがわかります。
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サドルも上面が波を打っていて水平でないものも(セラSMPなど)もあり難しいのですが。

今度は水平儀通りに水平にセットします。
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実はサドルの角度とペダリングに相関があることが分かっていて、他のポジションのジオメトリーが同じであるという前提で、大雑把ですが前傾させると太ももの前側の筋肉「速筋」が動いて踏むみ方向のペダリングになり、後継させると太ももの後ろ側の「遅筋」、いわいるハムストリングが動いてどちらかというと「引き足」方向の回すペダリングになるようです。

うーん文章で説明するのは難しいですね。
横から見てペダルの着座位置を中心点と仮定して、体の位置関係を見るとよく理解できますが、今度暇ならそういう相関図を作ってみますので、宛にしないで数年単位でお待ちください(苦笑)

一つよくある事例として、スポーツバイクに乗り始めた人が、ハンドルとサドルの高さの落差を広げた結果、踏みやすいからとサドルを前傾させているライダーをよく見かけます。
困ったことにこれが良くフィットした上に、なんの問題もなくパフォーマンスを発揮し続ける人もいるので良く解らなく成るのですが(笑)、一般的にはそのライダーは速く走りたくてそういうポジションに行き着いているので、確かにパワーがかけやすく、重いギアを回しやすいのでスピードは出ますが、大腿二等筋の前側の速筋を消耗させるので、結果そこの場所がロングライドなどでは攣ってしまうことになります。
また筋力がないライダーが、パワーを補おうと同じロジックに行き着いて、結果として足が持たないということもあるので、もし思い当たる方がいましたら、サドルの角度は水平方向に直してみてください。

先にも言いましたが、これは他のジオメトリィーとの「壮大な組み合わせのパズル地獄」ですので、サドルの高さ、前後位置、クリートの取り付け位置、フレームのサイズ、ハンドルの幅、突き出し量、などの組み合わせで自分の体の各部のサイズや関節の柔軟性、筋肉の付き方、筋肉の特性に、走り方や走るステージという要素も加わりますから、如何にポジション出しが難解で困難で、それでいて重要であるということがお分かりいただけるでしょうか?

自分の場合、サドルの角度を水平方向に戻した結果、今度はハムストリングのみが動きすぎて疲労してしまったので、5mm程サドルを前につき出してバランスを取ってみることにしました。
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これもまたロングライドを走ってみないと何とも言えないんですよね(苦笑)
と、これの繰り返しをシーズンインまでに完了させておかなければいけないんです。

これで位置関係が決まったので、シートポストが滑らないように一度引き抜いて、滑り止めの「ファイバーグリップ」を使います。
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これはジェルの中に、おそらく細かいシリコン砂が混入していて、この砂が素材に噛み込んで滑りを止めるというものです。
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シリコン砂は、一部で「魔法の粉」と呼ばれていて、部品接合の滑り止めで、いろいろやっても効果がない場合、最後の手段で使ったりしています。

このジェルをフレームのライナーの周りに塗りますが、以前にも塗ったことがあったはずですが、幾度かの抜き差しで綺麗に無くなっていましたので、再度塗布します。
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これで高さをデータ通りに調整してトルクレンチでボルトを締めればFELTの整備は終わりです。
まあこのほかもドライブトレイン系の汚れを洗浄剤できれいに落として、もう一度チェーンオイルを塗布するなど一通りの整備をして、何時でも出撃できるようにしておきます。

ここで終わりにしておけば良いのに、調子に乗ってGT改+の整備も始まってしまいました(苦笑)
同じくドライブトレイン系の汚れを落として注油しなおすのですが、どうせならとスプロケの交換もすることにしました。
もともとGT改+は9速化するときに中古品であったCS6500の12-27Tの完全にロード用(昔の9速アルテグラグレード)のスプロケを入れましたが、よくよく見てみると、最新のモノに比べるとギアの一枚一枚の歯の形状や、土台のスパイダーの形状、材質などが「古臭い」感じがして、当たり前ですが最新のものが大きく進化しているので、リアディレイラーをディオーレに変えた時に、スプロケも変える予定でした。
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シマノのCSHG80と言うものですが11-28Tと若干ワイドなギア比で、結構軽量なものでした。

で取り替えようと工具をで回したら、スプロケ外しの工具が滑って回りません。
よくよく見てみたら工具の「刃先」が摩耗して丸まっていて、よく噛みこまないようになっていました。
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右の工具は、以前しまいなくして一時行方不明になった時に新しく買ったものですが、買っておいて正解だったようです。
この工具は2007年に、当時お世話lになったショップの店員さんが「本格的に始めるのならセットで買っておいたほうが良いよ」と言われて買った整備セットの物ですが、そういえば10年間で何回スプロケットを交換したのでしょう。
当時はセットでけして安いものとは思いませんでしたが、十分元を取ったようです。

なんとかスプロケットもセットできました。
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で、せっかくホイールを外したのだかと、前後ホイールのハブのグリスアップまでしてしまい、今日は休養日にしようと思っていたのがへろへろになってしまいました(苦笑)
この他にも5月21日開催の「ツールド桜川」のエントリーで、慣らしついでにGT改+で郵便局に振込に行ったりと、結局週末は「いつものように」自転車三昧で終わってしまいました。

なんだか体を休める暇もなく、何処かに出かけるでもなく、のんびり映画をや音楽を鑑賞しているでもなく、こうやって最後に自転車のブログを書いて僕の週末は終わってしまうわけです。
これって結構幸せなんでしょうね(笑)


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筑波りんりんロード、未だ霞ヶ浦に継らず? [自転車環境]

長かった夜勤のロードも一区切りついて、ようやく来週から人並みの時間に寝起きすることができますが、毎年この2月は必ず体調を崩して不調のどん底に落ち込んでしまうのですが、寒暖差が激しく、風も強かった荒れた天候が多かった中、なんとか風邪も引かずに今年は逃げ切れそうな感じです。

さて本日は久しぶりに風が治まった週末でしたので、何時もの筑波方面、いや霞ヶ浦まで足を延ばしてみることにしました。
準備をして4:25頃自宅を出ますが、自宅付近はちょうど0℃付近で、-2℃まで下がるようですがこの程度だとあまり寒くは有りません。
これでもアンダーウェアを上下一枚少なくしたのですが、体が慣れるとはこういう事なのでしょう。
北海道の人は、-5℃でも「今日は温かい方だね」なんて方もいましたから、そういう事なのでしょう。

最近の日の出時間は6:20くらいですから、6:00ころには明るくなってきます。
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何時もの岩瀬駅に着くと朝日が昇る寸前でした。
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本日はちゃんとFELTで来ていますよ(笑)
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毎年恒例の桜の蕾チェックですが、まだまだ固い感じですね。
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真壁に向かっていると山の稜線からやっと朝日が上がってきます。
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本日の目的は、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の霞ヶ浦への、接続がどうなっているかの実地確認がメインに成ります。
なんというか本当は岩瀬に自動車でバイクを持っていき、全長180kmの走破を考えていたのですが、忙しい中ネットでコースの詳細を調べようとしたのですが・・・・・
これが何とも要領を得ないんですよねぇ(苦笑)。
実は今まで自転車道を走ろうと、行政のHPとかを訪れるのですが、全国例外なく「ほとんど役に立たない」ものが多いというのが実態なんです。
これは特別悪口を言っているわけではなく(言っているって(笑))、行政の職員が「机上の仕事」をしていればこうなってしまうのは仕方が無いんです。
気の利いたところでも、車で現地に行って撮った写真が掲載されていれば上等な方で、要するに「サイクリスタの目線」ではないという証拠なんです。

まあ、もともと自転車に興味も無く、自分で走っている人でなければ判らないのが普通なのであって、職員の立場で言えば仕方が無い事なのですが、結果として「悪意は無いのだけど、力足りず案内が仇に成って、コースがダンジョンと化す」という事が珍しくなく、勇者ではないオジサンが、意味も無く「冒険の旅」に出されてしまうんですね(笑)。

本題に戻りますと、僕は通常りんりんロードが土浦市街地に入ると、コースを外れて市役所の横の道から霞ヶ浦の湖畔に行く「最短距離」の定番コースがあります。
今回はコースそのものの確認だったので、りんりんロードの案内の通りに進んで霞ヶ浦に行けるかという事がテーマでしたので、その通りに走ったところ、見事に土浦駅の近くの表示さえ定かでないガード近くで、何時ものようにコースが途切れてしまい、見事に冒険の旅に放り出されました(苦笑)。
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まあ、粗忽者の僕のことですから(笑)、見落としたり見間違ったりした可能性はあります。
「七たび探して人を疑え」のことわざもありますしネ!(笑)

仕方が無いのでガードで常磐線を潜り、霞ヶ浦の湖畔を目指します。
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街道沿いに走っていたら交差した川の橋のたもとにようやく案内を見つけました。
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川沿いに霞ヶ浦に出ると、そこは「土浦日大高校」のグランドのようで、それを避けるようにコースが設定してありました。
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まあ、まだとりあえず道を作りましたという感じで、案内の看板は仮設で立てたもののようです。
しかし、これは普通にすんなりとは霞ヶ浦に出られませんね。

さてもとに戻ろうと反転したら、どうやら川沿いにコースが設定しているようです。
ここは新設したコースではなく護岸横の道にとりあえずマークを書いたという感じで、通れるところをジグザグに繋いだコースなのは仕方がありませんね。
途中に大きい道に交差すると、そこは信号もなくとても安全に渡れる感じはしません。
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さらに進んでいくと見慣れた街道・・・・そう、まっすぐ進めば元々のりんりんロードのコースにぶつかっているではないですか!
ところがそこにある立て看板は「左折」を指していて、これでは土浦駅に戻ってしまいます。
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まあ、随分いろいろなイベントが仕掛けられたゲームのようですが(苦笑)、こちらは見知ったコースに直進してみて、改めて振り返ると迷った理由が分かりました!

なんと直進しなければいけないところを、「右折」の立て看板があるではないですか!
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まあ善意に考えれば交通量が激しい街道なので信号機のある交差点に案内したとも取れますが、少なくとも初めて来た人や、もともとのコースを知っている人は迷わず右折するはずです。

ええーい、言葉で説明しにくいので簡単な地図を載せます。
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まあ、こういうことなんですが、事前に「正規のコース」をルートラボにでも入れておかなければ、始めてきた土地勘のない人は、「現時点」では霞ヶ浦になかなかたどり着かないのではないでしょうか?
最終的にはちゃんとした案内板が設置されるとは思いますが・・・・・どうなるのでしょうね。

今日のツーリングはこれで「ミッションクリア」なので、あとは淡々と帰路に着きます。
いつもの「コメダ」で人間の補給と電子機器の充電を行って、まず筑波を目指します。
帰路は西寄りのコースなので、南西の風だと向かい風になるので一気にペースが落ちます。
でもなんとか筑波山が見えてきました。
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このあたりはもう梅が満開で、所々で綺麗に咲いています。
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取り方が下手なので何の花かワカリマセーン(苦笑)

まあ、色々と文句を言っていますが現時点は仕方がない事で、とにかく完成予定は5月連休なので、各所で地道に工事が進んでいます。
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これは自転車のマークを「貼り付けている」ところで、珍しいので撮影許可を頂いてパチリしました。

しばらく走っていると、遠くに消防車がいて煙が見えますが「スワッ、火事か!」は早合点で、この時期お馴染みの「野焼き」進んでいるようです。
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益子でいつものランチを頂いて、14:15頃到着し、175kmを9時間50分で走行しました。
ガーミンのログは往路と復路に分けました。
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ポジション調整やペダリングなどいろいろ試したら、思いのほか脚を回したらしく結構疲れました。

実は春先に仲間たちとつくばリンリンロード全コース制覇のツーリングを企画していますので、その前に今度は霞ヶ浦のコースがどうなっているかの、下見はしておかなければいけませんね。
これは「パーク&ライド」で自動車で霞ヶ浦まで来て、ゆっくり観光や見どころなどをチェックしながら、コースを確認していきたいと思います。



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夜が開ければ白銀の世界!、恐怖の凍結路走破! [雑談]

同じような書き出しをするのが流石に恥ずかしいのではありますが、やはり本日も天候不良で快適なツーリングを楽しむというわけにはいきませんでした。
2月は毎年こんなもので、大雪が降らないだけマシとは言えますが、流石に滅入りますね。

天気予報のサイトをいくつか見比べましたが、やはり西寄りの風が終日強いようで、本日も先週と同じコースで南北縦断利根川ツーリングに出かけました。
が、昨日の夕方頃の天気予報では関東南部は夜半に「雪」の予報が!
一応3:00には起床して、「ウェザーニュース」の「周辺50kmの空」という、会員の投稿する各地の空模様の写真では栃木県の南部、茨城県北西部あたりは結構降っています。
なんだか夜勤明けで体もだるいに「辞めちゃおうかなー!」等と一気にやる気がなくなります。

とまあ、ここは怠け心に鞭打ってなんとか4:40頃には自宅をノロノロと出ることができました。
自宅の宇都宮市は星も出ていて雪が降った形跡はありませんが、20kmほど南下して上三川町付近に来ると、路面が濡れてきて、そのうちタイヤが「シャリシャリ」という音をたて始めて、ライトに照らされた路面がキラキラ輝き出しました!
路面は完全に凍結状態で、かろうじて乾いているところや黒光りしている「ミラーバーン」を避けながら20km/h程度に速度を落として恐る恐る進みます。

下野市付近に行くとどうやら道の両脇は完全に積雪している雰囲気です。
うっすらと明るくなってきたらこの有様です!
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「トンネルを抜けるとそこは雪だった」なんてのんきな事を言っている場合じゃありません。
気温は-3℃くらいのはずで(ガーミンの温度計で最低気温-9.1℃、往路平均-3.1℃でした)、当然路面はアイスリンク状態です。
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結局こんな路面状態で、上三川町から結城市まで2時間ほど走りましたが、こんなに真剣に走ったのは久しぶりというほど集中して緊張したライドを強いられました。

まず、こんな道をロードバイクで走ってはいけないのですが、緊急時の突破のために参考までに走り方を書いてみます。
まず当然速度を落として転倒に備えます。
基本的に車体を傾けたり、トルクをかけたりすると一瞬で「スッテンコロリン」と成りますから、軽いギアでトルクをかけないで、左右に体が揺れないように綺麗なペダリングを心がけます。
路面の状態を見て「黒光り」しているアイスバーンを避けて、雨天時と同じで滑りやすい白線、マンホール 、グレーチングを早く見つけて穏やかに進路を変えながら避けます。
最悪そういうところを走らなければいけないときは、対象物に直角にまっすぐな状態で、出来れば惰性で通過するようにします。
とにかく「前輪」が滑り出すと制御不能になりますから、意識的に後輪をロックさせて、カウンターを当ててドリフトの要領でかわす時もありますがこれは最終手段です。
まだ後輪が滑り出した時は、挙動が読みやすいので、転倒の予測がつくので、腰を落としてスライディングの要領で車体の下に滑り込めばダメージは少なくて済みます。
怖いのは急に転倒して頭から落ちることで、自転車の場合は頭の位置が高いのでモロに頭を打ち付けると重大な事になってしまいます。
僕の場合こういうときは、ほぼ無意識に体を丸めて肩や腰から落ちるようで、これは子供の頃に散々練習した「柔道の受身」がとっさに出るからで、これで何度も命拾いしていますが、普通は無理です。

あと今回突然滑り出さなかったのは、タイヤに細かい網目のパターンが入っていたからかもしれません。
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これがいつもの「ツルツル」のスリックだったら、もしかして何度か転倒していたかもしれません。
たまたまですが、「グラベルキング」に変えておいて助かったのかもしれません。

とまあ、こんなことをしながら走っていれば。神経を使ってくたくたになってしまいますが、こんなときは普段見られない景色が見えるという御褒美もあります。
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木々の枝に雪が付いて、朝日に照らされて綺麗でした。

国道50号線を越えてからは徐々に路面も陽に照らされて解けてきましたの安心しました。
とはいえ基本南西の風で向き風状態の中何とか利根川に到着です。
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本日も富士山が綺麗でした。
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帰路は境のマックで体を溶かして、淡々と走ります。
でもなんだかペダリングがしっくりこない感じで、色々試しましたがなんだか窮屈な感じがして・・・・・・、もしや!と思いサドルの高さを見たら、何とシートクランプのボルトが幾分緩んでいて10mm程下がっているではないですか!
どうりで窮屈で脚だけが疲れている感じがしたはずです。
ちゃんとトルクレンチで締めたはずですが、極寒の中にバイクを置いておくと、金属収縮もあり、時たま色々なところが緩むこともあります。
サドルの高さを元の位置に戻したら普通に走れるようになりましたが、ときすでに遅しで、足をかなり消耗させていたようでペースが上がりません。

下野道の駅に着きましたが、なんだかちゃんとした食事を取る気分でもなく、出店で売っているハンバーガーとソーセージを買いました。
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これはこれで美味しかったのですが、ここは石釜でピザを焼いて出すお店で、そちらは今度試して見ます。

しかし、本当に今日は疲れました。
こんなツーリングは出来ればやりたくないですし、早く暖かくなってほしいものです。
そういえば昨年のこの頃のブログを見ると、岩瀬付近はすでに「梅」が咲いていたはずですが、今年はまだみていないなぁ・・・・・と思いながら走っていたら、道端の大きな梅の木は満開に咲いていました。
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やはり寒かろうが、雪が降ろうが季節はちゃんと進んでいて、春の足音が近づいてきていたのですね。

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真壁ひな祭り見学に「パーク&ライド」 [雑談]

天気明朗なれど風強し!
うわー、なんでこんなに週末毎に強風が吹きまくるんでしょうか(泣)
本日は本当ならショップ主催の恒例行事「佐野ラーメンツーリング」に行くはずで、準備もしておきましたが、昨日の疲れが抜けきらず、天気予報を見てどう見ても「風と格闘する」ツーリングになりそうだったので断念しました。
ここで無理をすると、絶対体調が悪化して2月を棒に振ってしまうことになるんですよね!

とはいえ全く体を動かさないのも勿体ないのでここに行きました。
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なんだ、いつもの岩瀬駅で、結局筑波に行ったのなら同じことじゃないか・・・ということになりますが。

あれ?いつもの場所に自転車が無い!
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種明かしをすると、自動車でここまでGT改+を持ってきて、筑波までの往復40kmのポタリングを楽しもうという目論見だったのです。
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ちなみに本日は「真壁ひな祭り」期間中ですので、そこの散策がメインになります。

いつもはロードで走るりんりんロードをGT改+で20km/h程度でのんびり走ります。
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向かい風だったのが途中で追い風になり、ロードで走るのとあまり変わらない時間で筑波につきます。
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休憩の後折り返して真壁に戻ります。

真壁のひな祭りは2月いっぱいと3月3日まで1ヶ月間街中がひな祭りを飾って、週末にはいろいろな屋台などが出て、一年間で一番賑わうお祭です。
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綺麗な晴れ着を着たお嬢さんが、路上アート?をしていました。
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真壁の町並み自体、江戸の町並みが残る国の町並み保全に指定された古い町ですが、戦争の空襲などで焼けなかったおかげで、明治→大正→昭和の痕跡があちこちに残っています。
何故か古いバイクが展示してあったりします。
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一台は「白バイ」仕様で、通りがかった人が「3億円強奪犯人の乗っていたバイクだ!」などといっていましたが?、年代を見ると僕が生まれた年(1965年)の古いものもあるようです。

いつもひな飾りを2階の窓際に並べているお宅は、今年は何故かお爺さんがコスプレ参加していました。
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さて一休みしようと屋台で「甘酒」を頼みましたが、自家製の甘酒を期待したら、なんと「カップ酒」の甘酒が出てきたので、がっかりしながら飲んでみると「美味しい!」と驚きました。
ラベルをよく見ると地元の酒蔵の作ったもののようです。
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という事で地元の酒蔵の「西岡本店」さんに早速行ってみます。
こういう時に自転車で周ると機動性があるので、行動範囲が広がりますよね。
こちらが西岡本店さんです。
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酒蔵の一部がギャラリーに改造してあり、そこにお雛様が展示してあります。
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実は僕自身、残念ながらお雛様自体にはあまり興味がありません(苦笑)
しかし、この酒造元は相当古いようで、あちこちに歴史の痕跡が見受けられます。
こちらのHPの記載では、天明二年(1782年)創業とのことですから当然ですよね。
この石碑は大戦中のものでしょうか?
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この変電所の建物も相当古そうです。
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この牛乳の受け箱の字体や、電話番号が3桁(!)というのも時代を感じます。
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蔵の中を見ても、古い産業遺産のようなものがゴロゴロしていますので、こういうものをしっかり残して展示するなどするのも面白いかもしれません。
本当は自治体でこういうものに造詣の深い学者さんや研究者さんなどを「学芸員」として採用して、研究してもらい、個人所蔵で、実は本人たちが気がついていない(日常的に見慣れた風景だとそうなります)遺産を発掘して、登録したり保全したりすると、それが立派な町の財産になって、観光資源になったりするんですよね。

さて帰る前に一休みしたいなと西岡本店さんを出ますと、向かい側に古い民家を改造した休憩どころで「喫茶蔵前」という看板が目に入りました。
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今回はスタンド付きのGT改+ですので大丈夫ですが、自転車スタンドもあります。
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店内に入るとレトロな雰囲気が落ち着きますね。
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奥の座敷には綺麗な雛人形が展示してあります。
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良い香りが漂っていたのでそのコーヒーと、酒蔵の酒粕で作られたベークドケーキを頂きました。
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ケーキはしっかりとした食感で甘味もほどほどで、酒粕の持っている旨みがよく出ている美味しいケーキで、コーヒと良く合っていました。

どうやらここは地元の方の溜まり場になっていて、向かいの西岡本店のご家族や近くの神社の神主さんなどが集まって賑やかに楽しんでおられました。
こういう雰囲気の良い、皆が集まれる休憩所があれば、真壁もサイクリスタが利用しやすい街になると思うのですが、おしむらは「喫茶蔵前」さんは常設ではなく、不定期営業とのことで、少なくともひな祭り期間中には営業されているとのことですので、サイクリスタの方は是非お立ち寄りください。

このあとまたのんびりと岩瀬まで戻って、13:30頃にはつきましたから、あちこち立ち寄って4時間近くポタリングしていたようです。
走行時間そのものは2時間ぐらいしか走っていません。
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昨日127km走行して本日が41.5kmですから、2日間で168.5kmとオーバーセンチュリーはなんとかクリアできていますし、本日ののんびりライドが「回復走行」になったようで、疲労や痛みがかなり緩和されたようです。

今回のGT改+のポタリングは、ロードと違ってスタンドが付いているバイクの強みで何処でも止められますし、ペダルはSPDペダルで、歩けるタイプのシューズを使っていますので、気軽に散策することができます。
ロードだとこのあたりが億劫で、結局見学もそこそこ走り出しちゃうんですよね。
観光地に直接自動車で行くと、どうしても渋滞や駐車場の煩わしさが付きまとい、僕はほとんど自動車では行かなくなりましたが、自転車と組み合わせる「パーク&ライド」は、そんな煩わしさから解放されて、尚且つ起動性も高いので観光の幅も広がり、このパターンは今後もチャレンジしてみようと思いました。



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寒波の中を走る、カムシンもゾンダもカンパはカンパ! [自転車部品]

やっぱり2月はこうなるんですね。
8日木曜日は朝から結構な降雪があり、宇都宮市内はそうでもないのですが、東に10kmほど離れて、鬼怒川の河岸段丘の上にある勤務地は、結構な降雪があったそうで、あえなく「夜勤は勤務に及ばず」という事になってしまいました。
しかも今年最強クラスの寒波が襲ってきた影響で、関東地方も降雪こそないにしろ、凄まじい西寄りの風が吹きまくる事になってしまいました。
天気予報を見ると、風速8m/sとか12m/sとかいう数字が並んでみるの見ただけで「ダメだこりゃ!」となってしまうのが「普通」ですよね(苦笑)
順当に「普通」ではなくなってしまった僕は、それでなんとか走りたいと、各地の風向風速の時系列や、コースなどをにらめっこして、なるべく朝早く出て、真南に向かえば、少なくとも向かい風を喰らうことはないと判断して、5:10に自宅を出ました。
若干遅れたのは多少寝坊したのと、起きた時点で自宅の外気温計が既に-4.5℃を指していたからです。
あわてて防寒装備をアーマード・スーパーパック仕様(笑)を装着していたので、遅くなってしまいました。

確かに肌を刺す冷気は只者でない雰囲気で、ガーミンの気温計のログは、最低気温-8.1℃を記録していました!。
一応装備品は-10℃でのロングライド走行対応になっているので、比較的寒さを感じませんでしたし、やはり体が慣れてきたのだと思います。
人間の適応力というのは大したものなんですね(笑)
この時間が一番寒いんですよね。
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但しその代わりのご褒美として朝日は本当に綺麗です。
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ルートはいつもの宇都宮→上三川→結城→三和→境という感じで、県道1本をひたすら南下していきますが、南西の風なので速度を上げずにクルクル回して25km/h前後で走ります。
8:40頃65kmを走って茨城県境の利根川に到着します。
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ここまで来ると富士山もだいぶ大きくなるんですね。

でバイクの記念撮影
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あれっ?見かけないホイールが(笑)

実は(また!)今回のライドは、初投入のカンパニョーロ「ゾンダ」の慣らしが目的だったのです。
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言い訳する気もないのですが(開き直り!)これは実のところ、僕が使う予定は全く無いホイールで、在庫として去年から眠っていた物でした。
サイズが小さめのロードバイクを一台組む予定で、チームレンタル用にしようとしていたのですが、ちょうどその頃がイギリスのEU離脱「ブレグジット」の騒ぎの真っ只中で、ユーロやポンドが暴落していて、ついでにWiggleのセールス期間で、止めにカンパは2016年モデルの「在庫一掃セール」が重なって、かなりお買い得な値段だったので、そのバイク用に用意していたものでした。
イタリアンバイクなのでカンパが良いだろうという単純な理由で、コスパが一番良い「ゾンダ」にしたのですが、そのバイクは問題があって組立が一時中断してしまい、ほかが忙しいこともあってそのままになっていしまっています。

で、今回流石に物置の肥やしにしておくのは勿体無いと、WH9000 C24温存のためFELTに組み込むことにしました。
タイヤも普段使いで耐久性があったほうが良いだろうと、パナレーサーでも「グラベルキング」という、悪路を走破しても大丈夫という銘柄にしました。

でまだ慣らしの段階なのであくまでファーストインプレです。
ひと踏みして回りだすと、流石に軽々という感じはありませんが、「ヌルッ」と回りだして「スルッ」と回転していく感じで、かなりスムーズです。
とにかく比較の対象がWH9000やレーシングゼロCALT仕様なので、流石に歩が悪いかな?とも思いましたが、拍子抜けするくらい違和感が無いということは、結構良く回るということのようです。
レーゼロのように「回りたがる」とかWH9000のような軽さという物ではないのですが、回せば回したなりに素直に回ってくれて、速度が乗ってくると結構快適です。
ただこのあたりは、ハブベアリングをショップでグリスアップしてもらっているのと、後輪のベアリングはレーゼロ「USBベアリング」が仕込んだあるので、そこは差し引く必要はあります。

通販でゾンダを購入すると、組み方が雑で、とくにハブ周りはグリスが偏っていたり少なかったりという評判をよく聞くので、購入する人は自分でできなければ、信頼できるショップにお願いしてハブの調整をすることは強くおすすめします。
ただ、「一見さん」で、見ず知らずのショップによそで買ったものを持って行っても、たいてい良い顔をされないか断られるのが普通だと思います。
僕の場合、レーゼロのCALT化の時に、一緒に頼んで(もちろん有料で)やってもらいました。

さて話をゾンダに話を戻せば、横剛性もダンシングで無理やり振り回しても、横にたわんでブレーキシューに当たるということもなく、踏み込んでも推進力が伝わらないという事もなく、これといった欠点が見当たりません。
同クラスとしてよく比較される「キシリウムエリート」と「シマノWH6800」はどちらも使用していましたが、キシリウムほど固くはないけど、WH6800ほど柔らかくもないという感じで、乗り心地に関しては「グラベルキング」が23cで空気圧を8.2ber入れると結構当りが強く何とも言えないのですが、柔らかくはないけれども衝撃が「ガツン!」と脳天に響くこともなく、「ドン」といなしてくれる感じです。

剛性と反応の良さはキシリエリートで、よく回る感じはWH6800といい勝負ですが、リムハイトが高めで、エアロ形状の薄いスポークブレードのおかげなのか、回した時の空気抵抗はゾンダの方が少ないようで、回り続けてくれるような感じです。
重量はどれも「似たり寄ったり」で、特別坂が楽という感じではありませんが、ゾンダはよく回る分軽いギアに入れると結構軽快に登ります。

トータル性能では脚力がある人はキシリエリートで、ツーリングベースで普通の人が使うのならゾンダとWH6800はどっこいどっこい、維持費や整備性、サポートを考えるとWH6800で、デザインは好みもありますが間違いなくゾンダの方が派手で、購入する、所有する満足度は圧倒的にゾンダだと思います。
個人的には自分の脚質と重量ではキシリエリートが一番合っていますが、平地を一定速度で流す今のような走りならゾンダの方が軽快で快適に走れるようです。

今まで乗ったホイールで比較すると似たような特性のものは同じカンパニョーロのエントリークラスの「カムシン」が、当時のインプレを見たり思い出してみると、基本的な特性が同じだったようで驚きました。
流石にカムシンは2kg近い「鉄下駄」しようでしたが、望外によく回って快適でした。
流石に当時(2010年仕様)のG3スポーキングのエントリーモデルは、横剛性とか推進効率とかはよくありませんでしたが、6年も経てば改良も進み、今のMEGA G3スポーキングはその点も随分良くなってきたようです。
古いエントリーモデルも最新のミドルレンジモデルも、基本的な特性、味付けのようなものが似通っているというのは、どんなモデルもカンパはカンパということなのでしょうかね。

話が長くなりましたがゾンダ以外も試しているものがあります。
それはEdge520ですが、電池が15時間がカタログデータなのですが、流石にブルベの300km以上走ると、僕はその時間以内に走り切ることはできないので、予備電源を用意しなければなりません。
あと夜間走行の場合、バックライトは常時点灯にしたほうが使いやすく、昼間でもそのほうが視認性が上がるので、モバイルバッテリーを接続して、実際走って問題がないかどうか確かめました。
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ガーミンのアダプターに取り付けれるようにしておけばいろいろなバイクにも取り付けられるので、例の「レッグマウント」で販売している、バッテリーやスマホカバーに貼り付けるタイプのアダプターをつけました。
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これは「3M」の超強力両面テープで貼り付けるのですが、コツがあって、貼り付ける面をヤスリ等でザラザラにして脱脂し、テープ面をドライヤーで結構熱してから張り付ければ、かなり強力に張り付きます。
但しこのマウントの場合多少ガタが有り、振動で外れそうなので、ベルクロでステムに固定しておきましたが、結構舗装の荒れた路面や継ぎ目などを走りましたがビクともしませんでした。
これなら丸一日バックライトを点けても大丈夫そうですが、バッテリーそのものは防水ではなく、ガーミンもコネクターがむき出しになった状態では防水の保証はないので、雨天では使えない技になります。
電池駆動で予備電源がいらない、防水防塵対衝撃性のあるetrek30が必要な理由はここにあるんですね。

さてツーリングは帰路に着きますが、「境道の駅」でトイレタイムです。
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今日はこんな強風だというのに、結構大勢のサイクリスタが集まっていて、利根川対岸の「関宿歴史記念館」もそうですがサイクリスタの拠点になっているようです。
サイクルスタンドも装備されました。
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ただ、こういう人気が多いところだと、興味を持ってくる人がいて、見ているだけなら良いんですが、ペタペタ触ってきたり、あまつさえ「材質はなんだ?」とトップチューブをカンカン叩いたり、ひどい場合「軽そうだな」と持ち上げてしまうような、困ったオジサンが少なからずいます。
僕の同僚は、どうやらそれをやられて立木にトップチューブを叩きつけられたようで、カーボンにヒビが入ってしまいました!。

まあ、それでなくとも知らない人に触られるのは気持ちが良いものではないのですが、ここでもひと組の老夫婦がペタペタ触り始めました。
「コラーなにしとんじゃー!」と怒ってしまいたいのをグッと堪えて(苦笑)、「サイクリスタは紳士たれ」というのが日本サイクリング協会の基本理念なので、サイクリングインストラクターとしては啓蒙活動として(笑)、まずにこやかに挨拶をして、世間話をしながら警戒感を解いて、「ちなみに触って倒してひびが入ると、修理代が15万円以上かかるんですよ」とにこやかに諭します(笑)。
まずこれで大抵の人たちはビビってしまいますが、「ほら、そこにある自転車は100万円以上するんですよ」と止めをさせば、まず2度と近づいてくることはありません(苦笑)
要するに悪気があるわけではなく、価値を知らないだけなので無邪気な行動に出るのだと思いますが(笑)、悪気が有ろうが無かろうが結果は重大で、甚大な被害を被ってしまうわけですが、一般の方との和やかかなお付き合いというのも、自転車普及のためには不可欠なのですが・・・・疲れました(笑)

ツーリングの方は往路の向かい風と寒さ、復路は追い風でしたが前半戦で消耗してしまったようで、のろのろとしたペースで終わってしまいました。
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これ以外のデータとして、移動時間は5時間26分、AV速度23.5km/h、最大HR151、AVHR127でした。
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初めてのスポーツ自転車選び、クロスバイクはダメなの? [自転車本体]

私ごとですが、このブログでは何度も書きましたが、そもそも自転車乗りを再開させるきっかけは、医者からダイエットを言い渡されて、なんの運動をするという所から、消去で選んだののがきっかけでした。
もともと20歳までは、ロードマンとかランドナーとかを通学や生活に使っていましたから自転車そのものは好きだったのですが、この話は今から13年前の2004年ころの話で、一般的にスポーツサイクルという概念が普及する前の時代で、今ほど豊富に情報を入手したり、気軽にサイクルショップに足を向けるとかは、「シロウトには敷居が高い」事だったと思います。
個人的には90年代にブームが来た「マウンテンバイク」には興味がなく、「自転車は軽くて早くなければ嫌だ」とロードバイクを近所の自転車屋に買いに行ったら「お客さんの体重じゃ無理だねぇ」と門前払いされて、仕方なくネットで調べまくって通販で買ったのが「クロスバイク」でした。

これは一番最初に購入した「スペシャライズド クロスライダー」です。
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もともとクロスバイクとは、MTB(26インチ時代)に細身のタイヤをつけて舗装路面の走りを軽くしたというところから始まったと言われていて、このクロスライダーは、基本的なフレーム構成はMTBでありながら、700Cのホイールをいれたものです。
確かに頑丈で道も選ばず、かといってMTB程重くなく、ギア比も速度が出せるとい(アウター48T)構成でしたので、街乗りやポタリングに使うのにはちょうど良かったバイクでした。

しかし、もともとロード志向で、距離を伸ばして速度も速くしたいとなれば、この重さがネックとなり、遊びでエンデューロレースに出るのをきっかけに購入したのが「スペシャライズド シラス」でした。
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Frフォークはリジットでカーボンフォーク、リアもカーボンバックでクロスライダーに比べれば大幅な軽量化が図れて、これでもてぎのエンデューロにも出ましたし、最終的には160kmの道のりをAV26.3km程度で走れるようになりました。

しかしここで多くの人達が陥る「魔改造」の道に突入して、タイヤを「37→32→28→23c」と徐々に細くしていき、ホイールは「完成車組付品→シマノR500→シマノRS20→マヴックキシリウムエキップ」とエスカレートしていき、クランクも105のFC5600のノーマルクランクに変えるなど、ほぼ原型をとどめないほど改良してしまい、ドロップハンドルではない以外はほとんどロードバイク並みのものとなってしまいました。
この写真はモテギエンデューロで、クロスバイククラス3位入賞の時の姿です。
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これは既にロードがメインバイクになった時ですが、雨天用のスペアバイクとして用意してあって、実際「ツールド桜川」に出場した時の姿です。
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このように、クロスバイクでも十分各種イベントに使用できますし、東京までの往復にセンチュリーライドを加えた泊まりがけのツーリングなどにも使ったのでこれ一台で十分であると考えた時期もありました。

ただ軽量化のためスタンドも付けないなど、結局実用性を低下させた事で、だったら性能で言えば当然ロードバイクの方が上なので、次第にクロスバイクの出番がなくなっていったというのも自然の流れだったように思います。
とはいえ日常で使うにあたって、ロードバイクというのは面倒な存在で、高い物程デリケートで、耐候性(雨など)が無く、メンテナンスを頻繁にしなければ錆が出るなど取り扱いが面倒で、またスタンドもないので自立できませんし、ビンディングペダルを入れれば、専用シューズが必要となりますし、ウェアも専用品で固めるようになると、ヘルメットだけ被って、ジーンズとスニーカーで気軽にお出かけということができなくなってきます。

そこで今までも何台かは通勤とか日常の足としてクロスバイクを所有したことがあります。
下の写真の左側のクロスバイクは「スペシャライズド グローブ」というバイクです。
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これは宮田自転車の「リッジランナー」という古いMTBを、リサイクルショップでジャンク品として投売りされていたものをクロスバイク風に再生して使用していた時のものです。
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結局これらのクロスバイクは、始めて自転車を始めたいという知り合いに貸出したり売却したりして今手元には一台も残ってはいませんが、やはりスポーツ自転車の入門としては、クロスバイクはうって付けの存在であったということだったと思います。
また、自分の手元には必ずクロスバイクがあるということは、ロードバイクにはない「実用性」と「手軽さ」というところが、自分の自転車生活には外せなかったからです。

去年末に再改造をして走行性能を向上させた自称「GT改+」ですが、長いこと「下駄替わり」自転車としてあまり普段使うこともなく活躍の機会がなかったのですが、再登場させるきっかけは、ある意味ロードバイクに乗るのがシンドくなった事でした。
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「ロードバイクに乗る=トレーニング&イベント」、という構図が出来上がると、例えば「よし今日は160kmは絶対乗ろう」とか「やはり山岳路を入れた強強度トレーニングをしなければ」と、考えれば考えるほどそれは楽なことではなく、まだしも天候や体調など条件が良ければ気合も入りますが、曇で気温が低いとか、午後から雨が降るとか、日頃の仕事の疲れが抜けていないとか、「ネガティブ」な要素があると、「今日は乗るのを辞めようか」という方向に行ってしまいました。
結局この悪循環は自転車に乗る距離を減らしてしまうことになり、ローラートレーニングとかである程度はカバーできるものの、例えば今の厳寒のなかや、夏の酷暑の中を走る時に起きる「ヒートショック」の耐候性を身につけるためには、どうしても同じ条件下での「実走」が必要で、距離のみならず、厳しい環境下での「走行時間」も重要であるということで、毎日の通勤や、半日程度のポタリングなどの機会を増やすために、GTの性能を「ロードバイクと比較しても、なんとか許容できる範囲」にしたいということで各種改良を施したという次第です。
とくに今年の冬は「膝痛対策」として、強度をかけない、脂肪燃焼ゾーンの心拍数で走り続ける「LSDトレーニング」に徹しているので、であればロードバイクでなくとも十分だという背景もありました。

正直なところ、平地限定での話ですが、20~25km/hあたりを維持して走るのなら、姿勢が立ち気味で楽なクロスバイクのツーリングは快適であり、向い風が吹けばギアを軽くして速度を落とし、坂道はインナーギアでクルクル回せるので以外に楽に登れますし、スタンドがあるので何処でも置けますし、「散策」気分のポタリングであれば、ロードバイクより遥かに使いやすいです。
また、特別なパーツやデリケートな機構がないので、それこそ「空気を入れて油をさしておけば普通に走る」気軽さは、消耗品やパーツ類の値段も安いことも合わせて、維持しやすいということは言えます。

と、ここまでクロスバイクの良さを語っておいて、なんでお前はロードバイクを5台も所有して、休みのたびに一日中走り回っているんだ!と問われれば、「100km以上のロングライドイベントが好きで、それらのイベントに参加して、早く楽しく走りたいからです」という事になります。
確かにクロスバイクでも十分センチュリーライドなどに参加して完走することは出来るでしょうけど、例えば「160kmを8時間で完走」とかの場合、平均速度でAV25km/hは必要で、これはサイクルメーターで、常に30km程度のところを維持して走る必要があり、ロードバイクの「空気抵抗の少なさ」が必要になります。
また「獲得標高2000m」とかになれば、バイクの絶対重量が効いてくるので、10~15kg程度のクロスバイクより、9~7kgのロードバイクの軽さが累積して効いてきます。
当然ヒルクライムやロードレースのように競技志向となれば「レースするために特化された特性と性能」を有するロードバイクが必然となるわけです。

さてここで本題の「初めての自転車選び」というところに入りますが、長々と自分のクロスバイク遍歴や考え方を述べたのは、「目的に会った自転車を選びましょう」という、一言で言うと身も蓋もない話で終わってしまうので、その背景を説明したかったからです。
いまやネットで調べただけの「付け焼刃の知識」で、学生が30万円以上もするカーボンフレームのロードバイクを、やはりネット通販で購入して、ヘルメットもしないでママチャリ感覚で乗り回してしまうという事がまかり通る時代になってしまいましたが、お金があって「カッコイイからロードバイクを買うんだ」という方々には、僕は何も言うことはありません。
ただ、少なくとも我々の同年代や、家族をお持ちのお父さん、家計のやりくりに大変な奥さん方、独身とはいえ何かと出費の嵩む方々など、当然予算が限定されるわけで、「よし自転車を買ってサイクリングを楽しもう」と考えても、購入にあたっては慎重にならざるを得ない「事情」があるわけですよね。

で、今回いろいろな自転車を比較購入するにあたり、何も「指針」が無いと選ぶに選べない、もしくはショップの店員の言いなりになってしまう(良心的なショップならいいのですが)ので、一般論に「どすこいライダー流」の見解を加えた、種類別の比較表を作成してみました。
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意図してわけではありませんが、自分でまとめていてクロスバイクというのは「とくに秀でているわけではないけど決定的に悪いところもない」、よく言えば無難な選択で、悪く言えば中途半端だという、一般的に言われていることを再確認してしまいました(笑)。

要するに使用する目的ははっきりしているのなら、例えば競技やロングライドを目指したいというのなら、最初から相応の値段のロードバイクを購入したほうが、後々の改造も楽で、買い換える必要もありません。
車に乗せて観光地などに持っていき、そこで散策したい、鉄道に載せる「輪行「をしたいというのなら、折り畳み自転車やミニベロがよいでしょう。
もう、ガンガンに悪路を走りたい、ダウンヒルをしたいというのなら、マウンテンバイク以外の選択肢はありません。
完全に「生活の足」で、出来るだけお金をかけたくないというのなら、ママチャリの実用性は侮れませんし、そこに体力の不安があるというのなら電動自転車ということになるでしょう。

でも「とりあえず」、「まだ何が良いのかわからない」というのなら、中途半端と言われるクロスバイクの「万能性」が、生かされるのではないでしょうか?
とりあえず何にでも「そこそこ」使えるので、いろいろ試してみて、それから自分に向いた物が分かってきてから、その目的に沿った自転車を購入するというのは、間違いが少ないと思います。

「始めたいけど、続けられるかは自信がないから高い自転車は買えない」というお話もよく聞きますが、そういった意味でもクロスバイクは比較的値段がこなれているので敷居が低いですし、僕個人的な意見では、「中古品」で安いもので良いので、きちんと整備してコンディションが良いものがあったら、買い替えが前提の方ならそちらのほうが間違いがないのでは?と思っています。
個人的には、そういう意味で、それこそ捨てられたようなMTBやクロスバイクを探してきてはレストアしておいて、自転車生活を始めたいという人達に扉を開いて手助けしてあげるという事を細々と続けています。
そういった意味で、自転車も「リユース」市場がもっと成熟して、安心して手頃な自転車が購入できるようになれば、もっとスポーツ自転車、サイクリング、ロードレースなどの新興に役立つのではないかと思います。
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GTのディレイラー変更とポタリングと昭和のオムライス! [雑談]

2月の週末は憂鬱な天気で始まりましたね。
まあ、無理をすれば夜中あたりから走り始めて午前中で切り上げればそこそこの距離は乗れたと思います。
そんな事を昨年末から続けた結果、1月は1120kmの距離を乗っていました。
これは通勤での「ジテツウ」再開が大きかったとは言え、記録を取っていた震災以降、1月の走行距離としては自己最高記録になりました。

高強度のトレーニングの結果とすれば、随分走れて体重も落ちたでしょうが、膝に負担を加えないように平地でガーミンで言う所のZ2~Z3の脂肪燃焼とスタミナ向上メインの抑えた走り方ですから、速度とか登坂能力とかが向上する気配はありませんが、確かに加齢で低下していく「持久力」の低下を最低限に抑えている効果はあると思います。
とはいえ、流石に疲れが溜まってきて、風邪も抜けきれない感じですので、ここで無理をして疲労を貯めて抵抗力が落ちれば風邪が悪化したり、インフルエンザにかかってしまうのは目に見えていますので、本日はロードでのツーリングは断念しました。

本当は機材のチェック・・・・・・、実はホイール関係であと2件新規のアイテムを試しているのです。
いや、これは昨年から構想があって、既に購入済みや発注をかけていたけど今年になってこの時期に集中しているだけなのですが・・・と、僕は誰に言い訳しているんでしょう(笑)。
まあ、冬の時期は毎年色々と新規機材の更新や改良をして、その実用試験をしておいて春以降の本格的なシーズンインに備えているのですが、今年は走行を優先させてそれらの作業が滞っていた事もあります。
これらはおいおい紹介していきます。

さて、機材の整備で言えば、昨年末にリニューアルして通勤に使用しているMTBのGT改+(何処かの番組のタイトルみたい)ですが、最後に気になる部分が残っていました。
それはRrディレイラーで、いくら調整してもアウター、インナーの全段数で引っかかるところが有り、精度もイマイチというものです。
これはわかりきったことで、在庫であったロード用のRrディレイラーのRD4600SSを使用したからです。

ロード用のSSは「ショートゲージ」の意味で、一目瞭然なのはプーリーを支えるハンガーの長さが違い、Frギアがダブル用がSSで、トリプルの場合可動範囲が広いGSが用意されています。
だから105グレードの5800、5700のGSとかティアグラグレードの4700、4800のGSを購入しても良いのですが、そもそもMTBのGTなのですから、わざわざ新規で新品を購入するのなら専用品だろうということで、ディオーレグレードのRD-M591-SGS という物を購入しました。
合わせてなんと6年も(!!!)交換していなかったチェーンも購入です。
チェーンは巷で「こんな物のくせにやたらに高い」と評判が良くない(笑)9速用のCN-HG93 です。
まあ、企業も色々と事情があるのでしょうが、国内の「9速愛好家」からすれば、必要がない物を高い値段で買う理由がなく、あまつさえ部品供給が途絶えてきて絶滅に向けて仕組まれている「被害妄想」を皆さん持たれておられているので(笑)、Amazonのレビューなど、不満の鬱積が爆発されてるようです。
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しかし、いくら街乗り下駄替わりで距離を乗っていなかったとは言え、流石に伸びきって走行中に嫌な打音が出ていましたから、これはもっと早く変えるべきでした。
以前も書きましたが、エンジンオイルと自転車のチェーンは同じような考え方で、高いものを後生大事に使うのなら、安いものをドンドン変えたほうがよく、要するに適正性能の発揮できる賞味期限が過ぎたら変えろということなんですね。

ちなみにディレイラーはRD4600SSとRD-M591-SGS を比べると、ハンガーの長さが著しく違うことがよくわかると思います。
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見比べると工作精度や材質や表面処理などほぼティアグラと同等で、値段もほぼ同じことからクラスとしては同じクラスなのだという感じです。
シマノは値段できっちりグレードの違いを出してきますからねぇ!

さて交換して調整ですが、正直、力んで始めた割には「あっという間」に終了してしまいました。
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部品は本当に「ボルトオン」という感じで、ただ組み替えるだけですし、チェーンもすんなり交換できるので、別に難しいところは全くありません。

一応変速範囲だけは各バイクや装備するクランクなどによって「チェーンライン」が違うので、変速させながら調整します。
調整はこの画像のスクリューボルトで行いますが、闇雲に始めると最初の頃はメチャクチャになって、何が正常なのかわからなくなります。
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ここはネットでシマノのHPでマニュアルに書いてある通りに丁寧に調整すれば間違いがありません。
僕の場合散々いじくり倒してやらかしていたので(笑)、自己流でなんとなくコツは掴んできましたが、やはり何事も「基本」が重要ということですよね(笑)。

シフトワイヤーもたるみがないようにしっかり張ってセットし直しただけで、他の微調整などなくあっけなく綺麗に「カチカチ」と変速しますし、インナーからミドル、アウター全域も問題なく使えるようになりましたから、本当にあっけなく問題が解決してしまいました。
試乗すると、最初のひと踏みから、回転がなめらかで軽くなったことがわかりますが、これはチェーンを変えた効果です。

あまりに快適なので、本日は乗る予定はなかったのですが、雨が降り出す2時間だけ乗ろうと、20km先の市貝町の道の駅までの往復ポタリングをしました。
せっかくなのでEDGE520Jをつけてデータを取る練習もしました。
PCに接続してガーミンコネクトでこんな感じのデータが取れます。
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やはりユピテルATLASと比べると段違いで細かいデータが取れます。
途中でランチを取ったので、その休憩分時間が掛かり、結局12:00を過ぎて帰路は雨が降ってきましたが小雨だったのでウィンドブレーカーでしのげました。

ちなみにランチは市貝町の祖母井という町の中にある「道」という古い喫茶店に入りました。
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テーブル替わりの麻雀ゲーム機が「昭和」を感じさせる昔ながらの喫茶店です
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こういうお店は、「大衆食堂」とともに「絶滅危惧種」であり、次から次へと閉店廃業しています。

こちらのお店も通りの道路拡張にかかり移転を余儀なくされ、後継者がいないことからあと2ヶ月ほどで廃業されてしまうとのことでした。
僕の自宅も道路整備で移転させられたので、その苦労や無念さはよく解ります。
行政としては・・・というより道路を造ることが目的の事業というのは昔からの定番で、それが本当に住民のためにはならなくとも、多くの生活や人生さえ壊してしまっても無情に進められてしまうのですが、一時ほど公共工事が多くない最近でも、こういう「愚行」は現在進行形なのですね。

僕の母親とほぼ同じ年だというママさんの作ってくれたオムライスランチの味は、まさしく自分の母親の家庭の味と同じ味で、これが昭和の味なのかもしれません。
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もしかするとあと10年も待たずにこの味を味わうことは出来なくなるのかなと思ったら、物悲しくなってしまいました。
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