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皆で走ると何だか楽しくて!、会社の自転車イベント [イベント]

昨日は自分の勤めている会社主催のサイクリングイベントに参加してきました。
あれれ?確か自転車は「負傷謹慎中」ではなかったのかとツッコミを入れられててしまいますね。
このあたりは大人の事情で(苦笑)、こちらのイベントの「サポートライダー」を頼まれていたので、業務ではなくあくまでボランティアでの参加ですが、約束は約束ですから、「先約優先」がポリシーの僕としては、まして自分のミスでの負傷などという程度では、参加できないという理由になりません!

今回は会社の安全関係の部署が企画した「健康増進のため」というサイクリング企画で、運動不足の方々が、運動を始めるきっかけになれるようにと、今後各種活動をご予定されているそうで、その第2弾としてサイクリングを企画されたという経緯から、普段走りなれている方ではなく、「人生初のサイクリング」という、完全な初心者も参加されるということでした。
自分的には一社員というより「日本サイクリング協会サイクリングインストラクター」として、とにかく初心者の方のご指導と、全員無事にイベントを完了させる「義務」がありますので、なおさら自分の痛いの苦しいのとかいう話は二の次の話で、いつもの大型イベントのサポートライダーより緊張しました(苦笑)

とりあえず集合時間の1時間前に会場である会社の駐車場に行って、準備をします。
自分のバイクだけでなく、今回は自転車のない参加者もいるということで(!!)、他に2台の自転車を用意して、またヘルメットの装着義務を参加要項に入れていなかったので、自分が使っている、イベント参加者用のレンタルヘルメットも5個程準備して、また当然のようにメンテナンスが必要なバイクもあるでしょうから、工具や空気入れ、チェーンオイルなどの整備の準備もしておきます。

8:30集合という事で、参加者17人全員が集まったので全体ミーティングを行います。
まず安全部門の責任者の方から開催の挨拶をしていただきます。
RIMG0721.JPG

今回主催は僕ではなく、会社の同僚でMTBインストラクターの資格のあるN木さんが全体企画を立ててくださっているので、「大会委員長」として説明をしてもらいます。

自分は「サポートライダー」としてご紹介を頂き、まあこちらのブログにこられている方々なら、何度か耳にしたことのある「サイクリングイベントでの注意事項の説明」を、交通安全指導を中心に説明します。
あとなぜヘルメットが必要で、使用しない場合はリスクが大きい等は、不詳自分の事故の経緯とかを話に織り交ぜて、ヘルメットの装着を促しました。

このあと自転車のチェックをして、乗り方(変速方法とか、ブレーキのかけ方から)指導して、予定より大幅に押してスタートとなります。
このあたりはイベントの開催に慣れていないので仕方がないことで、とにかくN木さんを先頭に、中間にローディーを入れて、最後尾を僕が務める形で走り出しました。
N木さんはMTB乗りのベテランで、自転車の経験は整備能力も含めて僕よりははるかに豊かな技量の持ち主なのですが、こういう初心者を率いたツーリングの経験はないとのことで、コース取りの先導をN木さんにお任せして、グループの監視とコントロール、安全監視等は自分が全部引き受けました。

このあたりはイベントのサポートライダーで、経験した事が最大限に役に立ちました。
あとは自分のサイクリングの経験やスキルなども、「実戦で身につけた」物ですので、こういう「現場」で十分使えるものである事も再確認できました。

ツーリングの詳細は、自分も腕の激痛と格闘しながらのサポートライダーで(苦笑)写真などを撮っている余裕は全くなかったので掲載できませんが、まずN木さんの「里山巡り」のコース取りが絶妙で、ポタリングとして景観を楽しめるコースでの走行だったのと、とにかくペースは一番ゆっくり走る参加者に合わせるという方針で、ゆっくり走れた事もあり、普段自転車に乗ることもないという参加者も、無事30km近いコースを、転倒や怪我などもなく、全員無事に楽しく走り切ることができました。

サイクリングの楽しみ方は、それこそサイクリスタの数だけいろいろな愉しみ方があるのですが(笑)、遠くに行く、山に登る、速く走る、グルメを堪能する、絶景を見に行く、だけでなく、見知った近所で、何の変哲のない里山であっても、「皆で走る」という喜びを感じた参加者の方も少なからずいて、もし健康増進で運動をすることに躊躇していて、何をして良いかわからない方がおられた場合、「仲間で楽しくサイクリングをして、運動の習慣を身に着けませんか?」と、おすすめすることが出来そうな感触を掴むことが出来ました。

まあ、これもお馴染みの読者の方々なら言わずもがなの事ですが、「楽しいことばかりじゃないんだよ」というのもサイクリングの一つの現実ではあるのですが(苦笑)、これをきっかけに一人でも自転車の楽しさに目覚めて頂ければ、僕も痛いのを我慢した甲斐があるというものですよネ!(苦笑)。

追記
今気がつきましたが、この記事が開始以来「1000回目」の記事でした。
あまり普段そういうことは気にしていなかったのですが、期せずして1000回目の記事が、今までまず書く事のなかった自分の会社の記事だったというのも、意味深なことではありますね。
まるで他人事のように言っているし(苦笑)。
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