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2017年04月| 2017年05月 |- ブログトップ

2017ツールド桜川は、灼熱のリハビリライドに! [イベント]

マイカテゴリーに「イベント」の文字が入るのは久しぶりです。
やはり根が「イベント大好き中年」ですから、たとえリハビリ中とは言えウキウキしてきます。

とはいえようやく通勤で乗り始めたところで、本当に軽く流す程度ですから、イベントで走れば距離はともかくそれなりのダメージがありますから、無理をせず行くしかありません。
不幸中の幸いというべきは、加波山の稜線沿いを走る「パノラマコース」に申し込んでいたのですが、当然山岳コースなどもってのほかで(苦笑)、スタッフに断って完走無しで良いので平地主体の「チェリー・コットン」コースを走ろうと思っていたら、なんと加波山のルートで道の崩落があったそうで、自動的にそちらに振り分けられることとなりました。

反面予定外なのが気温の高さで、関東地方内陸部は確実に30℃を超えるという、この時期有るまじき気温に上昇するということでした。
個人的には走り込んでいた頃は防寒着を着込んでいたイメージしかなく、その後風邪と今回の怪我でちゃんと走りこみも無く、いきなり夏本番というのは、おそらく体の代謝機能が付いていかないので、かなり難儀することが予想されました。

今回も気が早いいつものノリで、会場には4:30頃到着です。
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朝のうちは20℃を切っていて、ひんやりしていますが、ここから30℃以上に上がるというのは、かなり負担が大きそうです。

まあ、ブツブツ言いながらのんびり準備を始めます。
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隣に野田から来たという方がいて、このイベント自体は初めてだというので、色々とお話をさせていただきました。
やはりこうやって初めて会ったとしても、自転車仲間というのは打ち解けやすく本当にありがたいですね。
自分の場合特別「馴れ馴れしいし喧しい」とは言われますが(苦笑)。

エントリーも早めに済ませて休んでいたところ、桜川サイクリング関連のブースが目にとまりました。
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桜川市の観光課で、サイクリングの散策コースを作るとのことで、見所があれば地図に印をつけて欲しいということをやられていました。
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うんうん、わかるのですが、一般の人は「国土地理院」の白地図を拡大したものを見せても「はてどこだったでしょうか?」という感じになるのでは思います。
最近のご時世なら、走っていて「ここ面白いね!」となればGooglの地図で「いいね1」ポイン付けてもらうと、連動して立ち上げたHPにカウントされるとか・・・・・。
ああっ、昭和の人間とか普段言っていながら、すっかり現代の「利便性」に犯されていますね(笑)

さて時間となって開会式が始まります。
何時もなら先頭きって聞いている所なのですが、体調が完全でないので、時間いっぱい出走間際まで車で体を休めていました。
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今回もせっかちに、いち早く申し込んだので、早い番号故に先頭集団でのスタートです。
だいたいAV28㎞/h程度の集団で、何時もなら特に普通に走って行けるペースなのですが、とにかく怪我をした両腕のみならず、両膝や腰、心肺機能、スタミナが一斉に悲鳴を上げてしまいます。
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1時間を過ぎて北上して50号線を岩瀬市街地を抜けて東進しますが、堪らず「自費勝手にエイドステーション」とばかりに、コンビニに飛び込みます。
この時点で相当の暑さに成っていますので、ここでアイスを食べて冷却させます。
ここで一緒に並んで止まっている、青いラインが精悍なキャノンディールのシナプスですが、ここにコメントを寄せてくださるソネブロの「わだち」さんのバイクです。
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今回快く記念撮影し応じていただけました。
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わだちさんはチームとのライドという事で、次のエイドステーションまでご一緒していただきました。

このあと山間部に入って行きます。
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汚い顔で申し訳ありません(笑)
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何時のもこの大会の時は、エイドステーションの補給で間に合うのですが、暑さが堪えてしまって特にドリンク類はいくら飲んでも足らない感じでした。
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脆りのコンビニで休憩を取りますが、この時点で既に気温自体は30℃を越えていて、路面の上はそれ以上に成っています。
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この後このコースの最高高度地点辺りで、自分はとうとうオーバーヒートに成ってしまい(苦笑)、畑の中の自販機に寄って、水を買って頭からジャブジャブ被ったら、パフォーマンスが元に戻りました。
もう完全に夏のライドなのですが、体の切り替えが出来ていないので、汗が思ったほど出ず体温が上昇しすぎたのが原因でした。
本当はこれだけ暑いので、リミッターとしてHRモニターで監視させなければいけないのですが、「生体HRモニター」でも、十分にHRが上がり続けているのは感知でき、大事に至る前に止まることができました。

このあとコース上に出来た「道の駅ましこ」でさらに休憩です。
今回は本当にこの暑さで(32℃を超えていた!)無理をするとシャレにならないので、同行しているみんなには悪いのですがマメに休憩を入れさせていただきました。
と、いくつかの屋台がある中で、お気に入りの屋台で、「豆乳ミルク入りフローズン甘酒」というものがあって、これがまろやかであまさけ特有の味がミルクでマイルドになっていて、おまけに冷たかったのでおかわりして飲んでしまいました。
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このあと小貝川沿いにコースが南進してこのイベントお約束の南の向かい風が吹きつける中、エイドステーションやコンビニでマメに休憩を取りながら、ペースをそこそこに保って、無事事故や怪我も無く、ようやくゴールすることが出来ました。
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ログの経過グラフは気温がすごいことになっています。
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経過時間や移動平均速度は本当に「こんなもの」です・・・・というより毎年順当に落ちていますね(泣)。

とはいえ、こんな体の状態で、まるで夏のような気候の中、とりあえずは完走出来た事は、「イベント復帰戦」としては上場の出来だと思います。
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帰宅してからは熱を持った左の肘をアイシングして、幹部全体に薬を塗りたくって、痛む膝は湿布薬のパッチワークになるなど「満身創痍」の状態でしたが、精神的には久しぶりのイベントで走れて、親友のM島君やH戸君とも楽しく走れましたし、わだちさんやイベントでお馴染みの皆さんとも交流が図れましたので、本当に自転車として久しぶりに充実した日を送れました。
明日からはまた地道に治療と続けて体のリカバリーを図る日々が続きますが、こういう充実感を味わえるという「ご褒美」の人参が目の前にぶら下がっている限り、諦めず焦らず腐らず慌てずで、ノンビリとリハビリを進めていこうと思います。

最後に今回も声をかけてくださったり、体を気遣ってくださった皆様に、いつものように裏方でイベントを支えてくださっているスタッフの皆様型に、心よりの感謝を申し上げます。
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痛くて辛くて長ーい、リハビリ走行の始まりか? [雑談]

さて、なんで人が自転車に乗ろうとすると天候が怪しくなるのか(苦笑)
全く乗れない時は本当に「絶好のサイクリング日より」に地団駄を踏んでいたのに!
と、本日からほぼ一ヶ月ぶりに自転車乗りを再開させました。
個人的な感触から言えば、3月初旬に風邪をこじらせてから、本科的なライドは遠ざかっていた記憶があり、そうなるとほぼ2ヶ月のブランクがあるという感じです。

怪我の方は「損傷部分は直しました」と、「元通りのパフォーマンスで可動します」との間には文章以上の隔たりがあり、運動選手で言うこれが「リハビリ期間」になるわけです。
とにかく痛みそのものは負荷をかけるとかなり有るのですが、それに耐えて少しずつ動かしていかなければならず、ある意味ここからがもっと辛い期間の始まりとも言えます。
痛い部分はサポーターで保護しながらになりますが、見たからに痛々しいです(泣)。
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どちらかというと右腕の方が重症で、親指の付け根から肘にかけての筋に、負荷をかけたり捻ったり、タオルを絞ろうとするとかなりの痛みが今でも走ります。

一番痛いのはブラケットに手を添えて上半身の体重をかける時と、降車で荷重を抜く時で、「イタイ!イタイ!イタイ!」と絶叫しながら走っているさまは知らない人から見ればなんと思うことやら(苦笑)。
不思議なものでしばらく走ると痛みが麻痺するのか慣れてくるのか痛みそのものはだんだん軽くなってくるのですが、今度はロードバイクの「攻めのポジション」の姿勢で走っていることで、腰の付近や太ももに相当の疲労感と痛みが出てくる始末で、93kmしか走っていないのに、昼食後の20kmは、ブラケットを握っているだけで、上半身を支えるだけで息が荒くなってくる始末で、「楽しいライド」には程遠く、ほぼ「拷問のようなリハビリ走行」ということになってしまいました(泣)。

とにかく今日は何時もの岩瀬まで行くのが精一杯でした。
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肝心のFELT F5ですが、もうインプレがどうのこうのという状況ではありませんでした(苦笑)。
しかし、踏み込みが軽く、加速感も軽快で、どちらかというとターマックに近い走行性能がある事はなんとなく予想できる感じです。
Frフォークからの突き上げは若干強めですが、ガチガチというイメージもなく、座りの良いハンドリングや下りの直進性能も良く、ロングライドで使うのには十分な特性のフレームのようです。

いかんせん手持ちバイクで一番ハンドルの位置が低く、負傷した腕と、なまった体にはかなりキツイポジションだったので、ステムの位置をスペーサーで3mm上げて、ライズ角も起こして、ブラケットの位置を高くして、反対にサドルは5mm下げて、落差を縮めたところ、多少は楽に乗れるようになりました。
その他シートクランプからの「カチカチ音」や、効きが悪かったブレーキで、シューを新品に交換するなど、初期不具合はほぼ解消されたので、来週もなんとかこのバイクでリハビリ走行を続けたいと思います。

と、来週は「ツールド桜川」なんですが、まずチャレンジコースは無理で(握力がなく下りでブレーキをかけ続けられない)友人には出場したいとは言っていますが微妙なところです。
現地には行ってみて、コース変更ができなければDNSして、周辺の平地を走る事になるかもしれません。
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TNiのセラミックベアリングBBを組み込む [自転車部品]

自転車に乗っていないというのに、自転車ネタが途絶えることのない当ブログですが(笑)、先週組み上げたFELT F5のBBをTNiのセラミックベラリングのBBに交換することにしました。

と、これも理由がありまして・・・・と「どうせ初めからそのつもりだったんでしょ!」と信じてもらえないのは日頃の行いが悪いからで致し方ありませんが(苦笑)。
実は当初、在庫として保管してあったシマノのSM-BB9000、要するにデュラエースのBBに交換しようと思っていたのですが、もともとF5のフレームに装着されていたのはSM-BB60というアルテグラグレードのBBで、工具が使用できず交換できないということが起きていました。

このあたりを説明すると、もともと「ホローテックⅡ」のBBの形状や外径等はどのグレードもすべて同一で、一つの工具があれば対応できたのですが、11速の9000や6800シリーズと同時に設定された上記のBBは、グレードごとの大きさが異なるモノになっていました。
写真で見るとこうなります。
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左からFSAのBBレンチ、シマノのBBレンチ、SM-BB60のアダプター、SM-BB9000のアダプターとなっていますが、レンチの直径がもともとのホローテックⅡのBBの直径で、SM-BB60の直径はひとまわり小さく、SM-BB9000の直径はさらにひとまわり小さくなっています。

ちなみに当然ですがSM-BB9000のアダプターは見事に嵌りません。
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で、今回仕方なく購入したSM-BB60のアダプターの出番となります。
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しかし、なんでこんな面倒なことをしてくれたのでしょうか?
おそらくキャノンディールが提唱した「BB30」を代表とした「プレスフィットBB」が隆盛を極めてしまったことに、シマノ自身も「BB86」規格のプレスフィットBBで対抗したものの、従来のスレットタイプBBのユーザーにも、「小型軽量、低抵抗」の新シリーズを出すことでシェアを確保しようとしたのでしょうか?
自分自身はTREKのBB90規格で、シーリングの概念すらないこのBBの耐候性の無さに懲りてしまったこともあって、絶対スレットタイプのBBのバイクしか購入しません。
今回のF5も、前のオーナーがBB30を嫌ってスレットアダプターを入れているという事で入札した経緯もありますし、雨やホコリや汗やボトルからの雫等に神経質になって頻繁に整備するようなバイクなど、「競技専用の決戦兵器」ならともかく、ツーリングなどに使うわけにはいきません。
ベアリングを「圧入」している構造上、BB周りの歪みなどあれば「バキバキ」という異音の発生もフレームによっては避けられないようですし、個人的にプレスフィットBBに何ら優位性を感じていません。

最もこれは僕だけの「特殊なインネン」ではなかったようで、各メーカーなど、ミドルレンジ以下のバイクの場合など、スレットタイプに設計を戻している傾向のようです。
ついでに電動ではなく機械式で、ワイヤー類も外装式で設計されていて、ミドルレンジとは言え数年前のハイエンドと同等のフレーム設計やカーボンなどを使っているものも多く、性能は昔のハイエンド並みで、整備性が良く維持コストが安い、使いやすいバイクなどが、知る人ぞ知る「お買い得バイク」だったりします。

ハイエンドバイクは、最近流行の「ディスクブレーキ」や、「エアロ形状の専用キャリパーブレーキ」、「ステム一体成型のカーボンハンドル」、「IPSシートポスト」、あたりを含めて、それこそ最新技術のショーケースのようになっていますが、そういったバイクを、お金に余裕がある方が喜んで購入してくれれば、メーカーの収益とレース用バイクの開発費用を提供して頂けている訳で(笑)、我々の方な一般ユーザーがその恩恵に数年遅れで与れるというのも、「ありがたや、ありがたや」といったところではないでしょうか(笑)

また話が太陽系外まで飛んでしまいましたが(苦笑)、交換の作業に戻ります。
シマノ純正のBBレンチをアダプターを噛ませたBBに嵌めますが、かなりキツく出来ていて、軽く叩きながらでなくてはレンチがハマりませんでした。
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実はこれが「大正解」なのです。
先の写真にあったFSAのBBレンチはC型に開いていることもありますが、結構寸法がアバウトになっていて、簡単に嵌るのですが、力を掛けると外れやすくなっていて、固く締まって外れにくくなっているBBの取り外し作業には向きません。
これで無理をするとBBの溝を舐めてしまって、簡単には外れなくなってしまうのです。
実はこの古いBBを外す作業がBB交換作業の最大の「難所」であって、これさえ問題なければあとはそんなに難しいことはありません。

レンチを緩み方向にセットして手で押してみますが、案の定ウンともスンとも言わないので、レンチをしっかりはめて、斜めにならないように手で押さえて、レンチの橋を、「ゴムハンマー」で慎重に叩いていけば、そのうち「コクっ」という手応えが有り、少しづつ動いてきて綺麗に緩めることができます。
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反対側の右側の場合、BSC/BSA(JIS)68mm規格のネジの場合、いわいる「逆ネジ」というものになっていて、軸の回転方向の反対のトルクで緩まないようになっています。
これはペダルの取り付けも同じですので覚えておいたほうが良いでしょう。
というわけで、左とは反対方向の時計回りに緩めていきます。
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厄介なのがBBには「ITA70mm規格」というものがあり、こちらはどちらも正ネジで普通に回すのですが、例えば「ピナレロ」などのイタリアンバイク等はこちらのITA規格だったりします。
知らない人が右側は逆ネジと思い込み、ネジを舐めてしまったなどという笑えない話もあります。

さてここでTNiのセラミックベアリングBBの出番です。
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他のセラミックベアリングの約半額で購入できる定番商品で、耐久性云々を書かれている人もいますが、ターマックで使ったケースでは問題はなく、同じくTNiのセラミックではないBBは、FELT Z25で数年以上過酷に使用していますが、それで若干異音が出てきている程度です。

取り付けは特に問題なく進みました。
このBBは以前のホローテックⅡと同じ寸法ですので、アダプターは無しで、普通にレンチが嵌ります。
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これを絶対緩めたくないのなら、「ロックタイト」という緩み防止のセメントとというか接着剤を塗布すればまず緩んでくることはありませんが、交換の時に難儀することとなります(笑)
そのまま締め込んでも問題はないでしょうが、自分はこういう場所は腐食防止も兼ねてグリスを薄く塗布して締め込んでおきます。
この方が摩擦が減ったことで綺麗にしまって「軸力」という力が増えて緩みにくくなると同時に、水が入り込んで「異種金属接触腐食」が起きにくくなるので、次回外す時に綺麗に緩みやすくなります。
このあたりは自転車整備の経験というより、機械物の整備の長年の経験の恩恵によります。

あとはクランクを元に戻せば完成です。
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SM-BB9000なら黒色で目立たない感じになっていましたが、Z25は赤色でアクセントにしましたが、F5は青でアクセントにします。
試しにクランクを手で回すと、明らかにこちらの方が軽く回ってくれますから、これで早くなるとか坂が楽になるとかは有りませんが、この抵抗が少ないことが、距離に比例してマージンを累積することができま

ついでにボルトの緩みを確認して、最終調整も完了していますので、これで何時でもF5は出撃準備が整ったことになります。
実は通っている整体の先生に「負傷箇所の筋肉の損傷は治っていて、神経系や筋肉のこわばりだけなので、軽く動かしながらリハビリは良い」という走行OKの許可をもらいましたので、当然様子を見ながら明日天候が回復したら、F5のシェイクダウンと体のリハビリ走行を行おうと思います。
まあ自転車も人間も当然のことながら無理は厳禁ですので、落車事故後ちょうど1ヶ月をすぎて、恐る恐るリハビリ走行を開始していきます。
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2台目のFELTでF5登場!これに乗れる日を目指して [自転車本体]

我ながら呆れています(苦笑)
怪我して乗れないというのに、痛い痛い叫びながら(笑)、結局1台ロードバイクを組んでしまいました。
2013年式のFELTのF5というバイクです。
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以前小さいサイズで購入したことがあり、後輩用のバイクを組んだのですが、コスパに優れているバイクで、フレームだけで手に入れば自分用に1台買っておいてもいいなと思っていたバイクでした。

さあ誰も聞いていない「見苦しい言い訳シリーズ」です(苦笑)
そもそも現時点で新しいバイクを買う予定はなく、必要もなかった(と、何時もの話で)ですが、まず汎用サイズのレンタルロードバイクが出払っていたので、一台用意しておこうと去年夏ごろ考えていたのですが、自転車仲間でバイクを更新するので下取り出来ませんか?とい話から始まっています。
実はこのバイク「ワケ有り物件」で、少々厄介な問題を抱えていたのですが、解決方法自体行きつけのショップで聞いていたので、時間があったらコツコツ手をかけようとしばらく倉庫に入れておきました。

コンポーネントは古いとはいえアルテグラSLとレーシングゼロですし、部品だけでも結構使えるから、いっそのこと安くて戦闘力のあるキャノンディールCAAD10のフレームでも手に入れて、組み立ててみようかとは考えていました。
で例により、ヤフオクをたまに検索をかけて見ていたところ、今回目に泊まったのがこの「FELT F5」のフレームだったのです。
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前回このフレームを購入したのは3年以上前で、新品未使用で10万円していたのですが、このフレームは少々走行してあったとは言え、半値以下という、非常に魅力的なプライスで出ていました。
ただ困ったことに(笑)サイズが560と自分のサイズであり、落としてもすぐに必要はないし、どうしようかなと考えつつ、「中古品とオークション品は買ってから後悔すべし」の大原則に正直に従って、最初出ていた値段そのままの値段で入札しました。

流石にこの値段で買えるわけはないし、間際でどんどん値段も上がってくるだろうと、他に欲しい人がいるのならそちらを優先すべしという自分の流儀に従って、最高金額が更新されたら自分は諦めるつもりでした。
で、諦めたというより、完全に忘れていてしまい、その直後の今回の落車での怪我などで本気で忘れていたのですが、「そういえば最終日だけどどのくらいの値段に上がったのかな?」とメールのお知らせ履歴を見たら、ザーッと顔面から血が引いてきました(苦笑)。
なんと、値段が更新された形跡がありません!。
恐る恐るメールの受信履歴をたどって行ったら、「落札おめでとうございます」て・・・・、ええっ!どうしよう!となってしまいました。
取引もあれよあれよと進んでしまい、相手の出品者の方が誠実な方で、あっという間に届いたこのフレームを目の前に呆然としてしまいました(笑)。

ここからが頭がぐるぐるしたところで、お金をかけないでFELT Z25のパーツを全部移植しようか?、いや乗る機会が少ないマドンAか?、それともいっそのこと新品パーツ揃えて軽量バイクを作ろうか?、などと、ほかの人からみれば「贅沢でふざけている!」という悩みで、乗れないストレスも加わって、結局先のアルテグラSLのコンポーネントを移植して、ステムとクランクをマドンA、サドルをFELT Z25、SPD-SLはデュラエースの新品で、ホイールはWH9000 C24という組み合わせで組み上げる方針が決まりました。

決まってしまえばワイヤー類やボトルゲージ、ポンプゲージ、レッグマウント19、ガーミンマウント等を連休までに届くように毎日ポチポチしておりました。
で、このままでは他のバイクと何ら代わり映えがしないので、今回ハンドルは「カーボンハンドル」に初めてチャレンジしてみました。
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まともに買えば2~3万はするのですが、いわいる「中華カーボン」の比較的まともそうなものを送料込で9000円で購入しました。
まあ、走行中いきなり「ポキッ!」はなさそうで、ただ取り扱いが神経質なのと、落車の衝撃だと折れるという話はいくつかあるようなので、あくまで「人柱」的なチャレンジになります。
軽量化というより振動軽減がメインで考えていたのですが、まさか本当に手を負傷して、できれば振動が少ないほうが、負担が少なくなり助かるような事態になるとは思っていませんでした。

作業はバイクからコンポーネントを外して洗浄し、不具合があれば対処していくところから始めました。
まずブレーキキャリパーですが、これは取り付けボルトの長さがFELTにあわず、「ジャンクBOX」をかき回して合いそう長さのなボルトを探して取り付けました。
あとRrディレイラーですが、ワイヤーの取り付けプレートが破損していていました。
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何度か調整しているとこうなることが多いです。

これもジャンクBOXから使えなくなったRrディレーイラーから同じ部品を探してきて交換します。
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バラした自転車や壊れた部品は基本的に保存してあるのですが、こういう時は本当に役に立ちます。

組立も普通は1日くらいで組んでしまうのですが、手の自由が利かず、特に右腕の握力がないので物を握って引っ張ることができない状態だったので、開き直って3日まるまる使ってのんびりと組み立てました。
まあいつもだと早く完成させたくて慌てて組み立てて「ぽかミス」が多いのですが、今回は問題が解決できなければ次の工程には行かないようにしていたのと、ゴミなどをかた付けながら組み立てていたので、かえってミスもなく、順調に組み立てられました。

完成形がこれです。
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この状態では「借り組み」状態で、ここからジオメトリーのデータを取って、他のバイクと比較しながら、初期のポジション出しをして、最後にトルクをかけて「本締め」して終了です。

ジオメトリーは自分流の適当なものですが、大雑把に言えば、同じサイズでも同じFELTのZシリーズとは大違いで、どちらかというとパナチタンに近く、オーソドックスなロードバイクのジオメトリーが基本になっているようで、ターマックほどレーシーではないというところでした、
ちなみにZ25とF5を比べるとこういう感じになります。
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F5はZ25と比べると、ヘットチューブが短くハンドル位置が低く、トップチューブはその分ホリゾンタルに近くなっているという感じでした。
Z25は、ロード初心者があまり前傾姿勢にならないように、かつ高い重心でハンドリングが振られないようにフォークをオフセットさせて安定させ、ホイールベースも長い特殊なジオメトリーをとっているのですが、F5はロードバイクとしてはいたって普通のジオメトリーで、その分クセもなく素直な操縦性が期待できそうです。

重量は今回はっきり測っていませんが、持ってみると明らかに分かるほどF5が軽く(ターマック程ではない)、同じようなコンポーネント(アルテグラ)で組んだ前回のF5改が、7kgギリギリだったことから、同程度であることは間違いがなく、Z25がたしか8.2kgは行っていた事を考えればWH9000 C24のホイールで1kg、カンパZONDAでも700g近くは軽くなっていると思います。

これまた本当に贅沢な話ですが、マドンCやターマックと乗り比べると明らかに「悪いところはないけど、性能の差は歴然」だった2007年式の古いZ25に比べれば、年式が新しい分エントリーグレードではあってもF5は性能の差が少ないので、その分マージンを取れると思います。

で、いつもの記事の締めの文句は、「明日ロングライドで初期不具合と部品の馴染みを出しながらインプレしてみます」となるのですがねぇ(泣)
流石に動作確認で近所を回って見ましたが、バイクの方はいたって正常に動作して、キッチリ組み立てられた事を確認しましたが、人間の方は、全くロードバイクの前傾姿勢を維持できない状態であることも、不本意ながら確認してしまったので(泣)、今月いっぱいは大人しくしていて、F5のシェイクダウンが出来る体に回復する日が来る事を励みに、治療を続けていきます。
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吉兆?凶兆?水平の虹(水平アーク)出現! [危機管理]

「自転車に乗れないsoranekoさんは、きっとブログの更新も滞るかな」と心配・・・・してませんよね(苦笑)。
まあ、まるで小学生のように呆れるほどの好奇心いっぱいの51歳ですから、ブログに書くネタには、たかが自転車に乗れないくらいでは(フン!、強がっているんだもん!)困ることはありません!。
実はこのタイトルのブログの前に、「萬世相ボヤキブログ」を開設していたんですが、このまま行くと「どすこいライダー」は開店休業でも、そちらのほうが「新装開店」しそうな勢いです(笑)。

さて今日も改めて恨めしいほどの(笑)、良い天気でしたが、ここ栃木県宇都宮市では、10:30頃、南東の方向の上空に、地平線に並行の水平の虹「水平アーク」が、かなり鮮明に発生していました。
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これはけして珍しい現象ではないのですが、気象的には翌日の天気の下り坂(雨が降る)予兆として捉えられているようですが、古来からの伝承の中には「凶兆」や「地震」、「火山災害」の前兆と捉えるものもあったりして、どちらにしても「昨日とは違う明日が訪れる予兆」という捉え方が出来るのかもしれませんね。

あっ、自分は連休後半で後3日お休みをいただけますが、連休最終日には自転車関係のネタで記事を投稿しますので、「何が出るかな?」とお楽しみに。
毎年恒例のまたも「アレ」ですよ!
懲りもせずに乗れもしないのに(苦笑)。

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日帰り湯治にGo!、本日は「やさと温泉、ゆりの里」 [雑談]

まさに忌々しいほどの行楽日和ですね!
と、のっけから逆ギレ状態で、天候が良いほど心の中にはドヨーンとした黒い雲がかかり、ネガティブなスパイラルに落ち込んでいきます。
まあ、落車しての怪我は「自己責任」ですから、誰を責める訳でもないのですが、こうも乗れない日々が続いていくと自分の暗黒面が起動して、ダークサイトに落ちてしまいそうな気分です(苦笑)。

怪我も筋肉の筋や関節という、厄介な場所の怪我で、気長に治して行かなければいけないのですが「もしかしたらこのまま乗らなくなっちゃうのかな?」等と、悪い方悪い方にドンドン向かって行きます。
こういう時に恨めしいのが自分の性格と世間のイメージで、表向き普段と変わらず「やたらと明るくうるさい変なオジさん」を装っているので、これが悩んでいるように見えないんですね(苦笑)。
怪我で痛いのももちろん辛いのですが、こういった不安定な自分の精神状態との葛藤やモチベーションの維持の方がはるかに大変で、これを克服するのも自転車のトレーニングの一環とも言えそうです。

さて、連休中は用事がある以外、極力時間を作って「湯治」に出かけています。
まあ、本格的な湯治といえば、山奥の温泉に篭ってというイメージがありますが、幸いなことにここ栃木県は温泉に恵まれた土地で、公営などで運営されている300~500円、民間でも800~1200円程度で入浴できる日帰り温泉が、それこそ車で30分程度走れば幾つもあります。

何度か書いたことがありますが、自分は温泉巡り歴31年の持ち主で、車の旅行でそれこそ鹿児島から稚内の日本中の温泉を巡っていました。
旅行に行かなくとも休日は基本的に近所の日帰り温泉には必ず行っていたほどでした。
ここ数年は自転車の練習を最優先させていたこともあり、イベントの遠征(草津とか)で入る程度になっていましたが、交通事故のムチウチも後遺症なく温泉通いで治した実績もあります。

今回も担当の整体師の方から炎症は収まったようなので温泉治療OKの許可を頂きましたので、本当10年ぶりぐらいで、温泉行脚に勤しんでいます。
10年ぶりに温泉巡りをして実感したのは日帰り公共温泉が「随分減ったなぁ」という事です。
最も決定的だったのが「東日本大震災」で、栃木県東部の公共温泉はかなりの被害を受けてしまい、設備が破壊されたり、山が崩れて再開できないとか、再建予算が捻出できなくて廃業した施設も少なくありません。
もともとかの故竹下元総理大臣肝いりの「故郷創生」で当時日本中の自治体にばらまかれた「1億円」を元手に建設された施設が多く、その後の自治体の財政難で放置されたり民間に払い下げられたりしていたのですが、新しい「打出の小槌」はなかったということなのですね。

その代わり街道沿いなどには民間業者の日帰り温泉などが随分増えて、数そのものはそこそこあるのですが、自分はあまり「ゴチャゴチャウルサイ」ところは好きではなく、それこそ歩いて行ける場所にあるのですがほとんど利用していません。

おおっ!ここまでが本日の前置きです(爆)。
やはり心の闇を絞り出すのにこれだけの字数が必要になってしまったようで、読まされたほうは堪ったものではありませんよね(苦笑)
本日は少し目先を変えようと、お馴染みのところではなく茨城県石岡市にある「やさと温泉、ゆりの里http://www.yurinosato.jp/に行ってきました。
普段走っているりんりんロードの真壁からは、県道150号で「湯袋峠」を超えた先にあり、位置的には筑波山登山道入口から、筑波山を挟んで東の反対側にあります。
自宅からだと北関東自動車道を使えば1時間程度で来られるところですが、ここはツーリングとして走るのには本当に良いところで、本日も多くのサイクリスタが走っているのですが、それを見ていると「俺も走りたいよぉぉぉー!」と叫びながら、涙どころではなく血涙が出てくるほど悔しいです(泣)

筑波山もいつも見る反対側から見ると新鮮ではありますね。
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県道を走って民家沿いを抜けて開けてきて、そろそろ勾配がキツくなりそうだな(車に乗っていても悲しいかなトコトン自転車目線です)から道をそれると「ゆりの里」があります。
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おっ!、思っていたよりかなり立派な建物ですね。
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カメラを持ち込んでいないので(基本はどこもそうです)中の様子はお見せできあせんが(HP参照で)、比較的綺麗でお湯も循環ながら程よく温まる感じで、お湯そのものを楽しむベテランの温泉巡りというより、家族連れとかで気軽に温泉を楽しむところだなと思いました。
露天からの景色は山裾にあるロケーションのおかげて言うことがなく、これを味わいながらの露天風呂はここを選ぶ価値があると思います。
食堂はなかなかのレベルで、しっかりとした料理が提供されています。
おしむらは、入浴者限定で渡されたキーを使った精算をするシステムと、売店があまり大きくないことから、自転車でふらっと立ち寄って利用する・・・・というかんじではなかったことです。
自転車スタンドや、ドリンクやソフトクリーム、後せっかく近くて取れている豊富な果物類とかが食べられるようにしてくれれば休憩にも使えますし、地元食材のPRにもなると思うんですがね。
ああっ!、いかん、いかん!、湯治で治療に来ているのに、結局いつもの「サイクリスタのぼやき」にしか成っておりませんなこの記事は(苦笑)。

帰路に左を確認すればその先は峠道があるんですよね。
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昨年はちょうど「ランドネ北関東400km東回りコース」でここを登ったんだよなぁと思うと、複雑な心境ではありますが、景色の良いところで温泉に浸かって幾分気分も晴れましたので、残った連休後半も湯治治療に専念して、おとなしくしていようと思います。

とまあこんな感じで、この分だと連休明けの翌週にある「ツールド桜川」の出場は無理で、一応6月頭の「銚子センチュリーライド」あたりを復帰の目標にしていますが、コンディションを作り込むに至らないのは明白で、不完全な状態での出場は周囲にも迷惑をかけてしまいますので、これも絶望的かもしれません。
今は復帰時期とかイベントとかは、年内は一旦完全に白紙にして、治療に専念するしかありませんね。
こういう時こそ自分の得意のセリフ「まあ、そのうちなんとか成るだろう!」しかないですね

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非電化路線で電車が走る!電池電車ACCUMに乗る [雑談]

まあ、当然のように自転車の話題は途絶えますよね(苦笑)。
本当は昨日開催された「宇都宮サイクルピクニック」や、「ランドネ北関東400km」の紹介記事なら書けますし、サイクルピクニックは友人たちの見送りに行きましたから、その記事を書くべきなんでしょうね。
とはいえ、なんというか、やっぱり自分がは走っていないと気分が乗らないというのが正直なところです。

だから乗り鉄でネタ稼ぎですかという事では無く、大人の事情でこなさなければいけない用事があり、栃木県のローカル線の「烏山線」の電車・・・・・、えっ!あそこは電化されていない非電化路線で、確かディーゼル列車の「キハ40系」が関東近県で唯一走っている場所として有名(あくまでその筋の話です)な路線だったのでは?と思う方もおられるとは思いますが、キハ40系の運用は先月で廃止になってしまいました。
その代り配備されたのは、既に試験用から数年走っていた、バッテリーが搭載されていて、電化区間は普通に電車として走りながらバッテリーを充電して、非電化区間はバッテリーでモータを駆動して走るという、世界でも珍しい、バッテリーハイブリット電車の「ACCUM」でした。

さて、久しぶりの宇都宮駅ですが、日光線用の107系や、宇都宮以北を走る211系はすっか姿を消して、204系がプラットフォームで幅をきかせていました。
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しばらくすると噂のACCUMが入線してきます。
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室内もあっけないほど「最近の電車」の出で立ちです。
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烏山線といえば子供の頃はキハ10系のディーぜルカーが黒煙をまき散らしながら、非力なエンジンで喘ぐように走っていたのが印象的で、床も「木の板張り」というクラッシクなもので、キハ40系になって、同世代の電車と同じようなスタイルにはなっていましたが、流石にここまで来ると「世紀を跨いだ」実感がありますね。

走行感もいたって最近の電車の加速感やインバーターの音等、あまりに普通すぎて拍子抜けするくらいですし、アナウンスはちゃんと英語も対応、壁面の液晶にデータが出るなど、首都圏近郊の電車を何ら遜色はありません。
東北本線宝積寺駅から分岐して、烏山線に入ります。
流石にゲージ(線路)が支線規格でやや平滑ではなく、長さも短いので「ガタンガタン」という音や振動は大きく短くなり、乗り心地は悪くなりますが、キハ40系などはエンジンの主力云々以前に、中高速の変速比構成で、延々とエンジンは唸っているのに全く前に進まないもどかしさがありましたが、これまた普通の電車の加速という感じです(インバーター類の音がしない?)

しかし、前後の先を見れば、頭上に給電するための架線はなく、これが「電池」で動いていることをここで初めて実感できました。
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乱暴な言い方をすれば、原理で言えば乾電池で動く玩具と同じで「1/1スケール現物大のプラレール」といったところです(笑)。

景色は良いところですが流石に旅情云々はこれだけモダンだと感じにくいかもしれません。
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とはいえそれは乗り鉄達の勝手なノスタルジィであり、毎日この路線を利用する乗客にとっては、早くて快適になるのですからこちらの方が有難いのが当たり前の話です。
自分も今回はあくまで用事のための移動手段として使ったので、「ああっ、こんなものか」と特別な感慨は湧きませんでした。
タグ:烏山線 ACCUM
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