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あまり威張れない、脂肪は最高の防寒着 [雑談]

さて、今年は「寒い」というワードを春まで何回使う事になるのでしょうかね。
北関東の宇都宮市は、自宅の外気温計で-2℃まで下がりましたから、勤務先の鬼怒川の対岸の台地の上は、1~2℃は低いはずで、自分はこの季節、日の出前に鬼怒川を渡っていますから、気温が一番下がる状態で-4℃近くにはなっていたのではないでしょうか。
鬼怒川を渡っていると、この季節は「富士山」が見えますが、日の出前なのでシルエットでうっすら地平に見る事が出来ます。
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通勤の時は30分くらいのライドなので、何時ものツーリング程程の防寒装備はしていないのですが、どうも今年は通勤時に「寒い」と思った事が有りません。
何故だろうかと考えるまでも無く、今年は例年よりこの時期としては3~5kgちかくウェイトが増加していて、体脂肪率が上がっているので、天然の防寒着を着込んでいるからです。

「またまたそんな事で体感温度が違うわけありませんよ」と思われるかもしれませんが、ベスト体重を維持したまま冬季に突入した時は、過去自分の人生でこれまで寒さが堪えた事は無いというほど寒さが我慢出来ない状態になっていて、「脂肪は最高の防寒着」という事を、身をもって体験しています。

まあ、極端な話ですが、南極横断とか極寒地の冒険の場合はとにかく太らせて体脂肪率を上げるというのは本当の話のようで、おかげさまで今年はヌクヌクトした冬を送ることが・・・・・いやいや、それで喜んでどうするんだ!と、自分を叱咤激励して、久しぶりの「ダイエットモード突入」の宣言をします。

とにかく来年は久しぶりの「佐渡ロングライド」もスケジュールで復活させることにしていますので、遅くとも5月連休が始まるまでにベスト体重に落とすのが今回の目標になります。
やはり自分は自転車を中心として、そこに目標を置くことで健全な生活が送れることは間違いないので、来年はここ10年続いた「通常の生活パターン」に戻すことに専念します。

と自分の決意をあざ笑うように、厄介な運命が常に行く先を邪魔してくれて、自分の希望を打ち砕こうとしてくれるのは、これまた何時もの事でありがたい限りなのですが(苦笑)、「不都合な現実」と向き合って、なんとか乗り越えて行きたいですね。
ま、とりあえず目の前にある純米吟醸の美味しお酒は、目標達成のための「勝利の美酒」の為に封印して取っておくことにします(笑)
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天候、体調に大きく左右されるロングライドのコンディション [雑談]

本日はこの季節としては、望むべくもない絶好のコンディションで、流石に寒いものの風向きが自分のプランにはちょうど良いので、準備を万全にして、オーバーセンチュリーライドで霞ヶ浦に行ってきました。
先々週に北浦に泊まりがけのツーリングをしたときは、115kmの道のりであるのに、物凄く消耗してしまい、本当に今自分はオーバーセンチュリーライドがクリアできるのか?が本日の課題です。

このところ常に頭の芯が鈍く痛いような、風邪の症状が続いていたのですが、なんとか押さえ込んだようで、更に昨日は19:00には就寝して(早すぎ!)、十分睡眠も取れたので、体の調子そのものはベストとは言えませんが悪くはないです。
問題は天候で、最低気温は予報で‐3℃ですが、郊外は-5℃位は行くはずで、完全真冬装備で固めて4:00に出発しました。

ガーミンの温度計はみるみる下がっていき、-5℃付近に下がってピクリとも動きません。
走行ログだと、走行時間の半分は氷点下で、平均温度で言えば0.6℃とかなり厳しいライドでした。
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しかし、昨年購入した防寒ジャケットの性能が良いらしく、そのほかの防寒装備も長年の経験から試行錯誤で買い集めたものが十分機能しているようで、思ったより寒くありません。
先々週は逆に暑いくらいでビッショリ汗をかいてしまい、体力を消耗させ体が冷えてしまったのが反省点でしたので、こまめに強度を調整して、汗を必要以上にかかないように走ります。
こんなことは真冬のロングライドの基本中の基本だったのですが、すっかり忘れていたんですね(苦笑)。
暑いなと思ったら、ジャケットのファスナーを下げて寒気を入れて冷却したり、速度を落としたりと、こまめに調整すれば意外と大丈夫なものです。

この季節だと本当に日が上がるのが遅くなりますが、5:54でもこの程度しか明るくなりません。
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いつもの岩瀬についてもこの薄暗さです。
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さあリンリンロードを走ります。
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うわっ!、路面が半分濡れていてところどころ凍結して。ライトに照らされたところがキラキラしていて、走るとシャリシャリ音がします。
もう今年も終わろうというのに、またスッテンコロリンはイヤダー!と叫びながらノロノロ通過します。

6:40にガーミンの場面が黒背景から白背景に変わったので、日の出時間になったことがわかりますが、山に隠れているのでしばらく朝日は拝めません。

山の向こうの朝日が雲を赤く照らしています。
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本日はとにかく距離稼ぎが目的だったので、休憩や補給も最小限の時間で済ませて、8:30頃霞ヶ浦に到着です。
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朝日を浴びてパナチタンもようやく輝きましたねー
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日が昇ってくると雲も取れてきてようやく視界が開けます。
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しかし、いくら平地とは言え、この寒い中随分と距離を走っていますが、どう考えても本日の方が体が楽なのはなぜでしょう?
それなりに汗をかかないようにとか補給とかは気を使っていますが、やはり基本的な体調の違いが大きいのかもしれません。
あと慣れた道の方がペース配分がやりやすく、精神的に楽なのも効いているのかもしれませんね。

ということで、ポイントごとの到達時間もほぼ計算通りで、11:45には益子の城内坂にある「Lesina」さんに到着します。
最近ここに移動してきたばかりで、GoogleMapは、以前のお店の屋号のままでしたので、これは不親切と一応場所を記載します。
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定休日は月曜日で 10:00から17:00が営業時間です。
これはどうやったら変えられるのでしょうね?
一応情報の変更提案という項目をいじってみましたが、これはどのようなプロセスでGoogleは変更を実施しているのでしょうね?

本日はカジキマグロのソテーをいただきました。
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これはレモンバターソース?だと思うのですが、酸味が効いていてふくよかなソースですが、カジキマグロの味わいも楽しめるおいしいソテーでした。
調子に乗ってライスのおかわりをしてしまいましたが(苦笑)、お肉と違ってもたれないのがツーリングにはありがたいですね。

このあとお店の奥さんとお話が弾んでしまい、随分居座ってしまいましたが(ゴメンアサイ)、すっかり体も冷えてお腹も膨れると、ペースはガクッと下がります、。
若干脚に痛みがあるものの、疲労感はそれほどでもなく、この時期のこの距離のツーリングとしては、ペースは遅いながら、十分楽しめました。
本日のコースです。
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前回より寒い上に距離も長いのに、消費カロリーが低いのは、実際の疲労感に比例していますから間違っていはいないのでしょう。

走行ログです
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先に書きましたが、やはり相当寒ですね。
なんだかほとんど冷凍庫の中を走っていたような感じです。

最後にパナチタンとカンパニョーロZONDAの組み合わせの初ツーリングですが、結構軽快にペダルを回せる感じが具合がよく、以外に相性は悪くないような気がします。
おそらく速度領域がせいぜい28km/hまでしか出していませんから、エアロ効果も少なく、コスミックカーボンよりリムが軽いZONDAの印象が良かったのでしょう。

まあ基本この形で春先までメインバイクでお付き合いするわけですが、時間を見つけて出来る限り距離をのばしていきたいですねぇ・・・・と、この先いったいどうなりますやら。
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冬本番、澄み切った空の朝の変化をどうぞ [雑談]

まあ何度もここで書いていますが、今年くらいとことん自転車に乗ることのタイミングが悪い年は、始まって以来の快挙・・・もとい災難というか不幸というべきか。
ほかの用事が立て込んだり、天気が悪かったり、体調が悪かったり、怪我をしていたり・・・・・
本日のようにようやく休日にほかの用事がないので、思う存分乗ろうと思うと、風邪気味になっていたり、ものすごく寒かったりと、万全の態勢で乗れません。
と、愚痴ったところで状況が良くなるわけでもないので、こういう時は「成るようになるさ」と開き直るに限りますよね!。

さて、本当なら久しぶりにオーバーセンチュリーライドを行いたいところなので、まず4:30頃には自宅を出ますが、イヤー本当に寒い寒い!。
冬装備の確認もあって、裏起毛の長袖のジャージで、購入したてのシューズカバーやイヤーマフなどで出ましたが、「こりゃちょっとオーバーかな?」などと考えていたのは走り出して3秒で吹き飛びました(苦笑)。
住宅地から郊外に出て、河川沿いの農道を走っていたらガーミンの温度計は見る見る下がってこうなります
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±2~3℃程度の誤差はあるのですが、天気予報では0.5℃の予報がありましたから、あながちデタラメではないようです。

ただし、これだけ冷え込むと空気は澄んで切れ味が増した感じとなり、満天の星空が綺麗で、東の地平線付近から徐々に色が変わってグラデーションの空模様になっていく光景を堪能できます。
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自分はこの風景が昔から大好きで、どんなに寒くとも夜中から出かけるのはこれを見る為です。

雲一つない地平から朝日が登ってきます。
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筑波山も朝焼けに照らし出されてシルエットがくっきりしていますね。
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本日は本シーズンとしては初めての「富士山も見えました。
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リンリンロードも1ヶ月ぶりですが、工事中の部分が完成して舗装が新しくなっていました。
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ここは真冬になるとまるで「ツンドラ」のように氷が貼って溶けないので危険なエリアでしたが、これでいくらかマシになるでしょう。

全面再舗装とはいかなかったようですが、随分走りやすくなりました。
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しかし、本日は思うようにはしれません!
いきなりの寒さで冗談抜きで30分置きに尿意を催す始末で余計な時間がかかってしまいました。
帰宅時間から逆算して、往復でちょうど160km位になる、リンリンロードの藤沢休憩所付近でターンして帰路に着きます。

筑波山はくっきりと青空に映えて綺麗ですね。
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筑波山を通過した頃には、なんだか全身がだるくなってきました。
風邪気味で頭が重いのを薬でごまかしていたこともありますが、いきなりの寒さに体が対応するために体力が消耗しており、また裏起毛の冬用のロングパンツは、生地を伸縮させるために筋力を使うため、脚もだんだんと重く成ってきました。
それでも12:00頃には益子市街地には到着できて、前回行った城内坂の「Lesina」さんで、ここのイチオシという煮込みカレーを本日はいただきました。
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あっさりとしていながら、煮込まれた野菜などの甘味や旨みが芳醇で、食後の「重さ」がないタイプのカーレーは、ツーリングのランチには最適なのでは?という感じの美味しいカレーでした。

向かいの席のご婦人が美味しそうに食べていた「カジキマグロのソテー」を見ていたのと、70歳くらいかなと思っていたらなんと92歳という、ご高齢であることを微塵も感じさせないご婦人とお話をさせていただきましたが、6年前に亡くなった自分の叔母と同い年で、大正14年生まれのかたで、自分の叔母も生前そうでしたが、昭和戦後世代の自分が知る由もない「大正デモクラシー」の輝きの片鱗をお持ちになっていて、本当に素敵な方だと思いました。
まあ、翌年には昭和元年で、日本がだんだんと息苦しい時代に向かっていく頃ですし、戦争を挟んで社会に出られたわけですから大変であった世代ですよね。

本当はもっとのんびりとお茶でもして行きたかったのですが、徐々に体調が悪化していくのがわかったので、
御暇して帰路につきましたが、徐々に体力が落ちていくのをなんとかごまかしながら帰宅しました。
最高気温は12℃程度と、ほとんど12月中頃の気温で、いきなりの冬本番でしたが、徐々に体を慣らしていかないと、厳しいかもしれませんね。
と他人事に言っていますが、この辺りで書き終えて、薬飲んで布団かぶって寝てしまいますね(苦笑)
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多くの人に支えられての、楽しいイベント参加! [雑談]

もはや完全にオフシーズンとなってしまっています。
10月は天候不良で週末がほとんどつぶれてしまいましたし、今週はとある資格取得の試験で土曜日までかかってしまいました。
さあ日曜日こそはと行きたいところですが、5日は茨城県サイクリング協会主催の、茨城県常陸大宮付近の晩秋の山野を走る「ハーフセンチュリー茨城」のお手伝いに出かけました。

自分が走ったわけでは無いので、このコースの魅力を何時ものようにはお伝えできませんが、このような感じのコースです。
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実は親友のH戸君が参加していましたが、随分難儀してしまったようです(苦笑)。

難儀する理由は高低差にあり、獲得標高では821mくらいで、そう強度の高い値ではないとも思えますが、高低差のコース図を見ると
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結構勾配のキツイ上り下りが絶え間なく続いて、知らづに走ると序盤で体力と脚を結構消耗してしまうので、80kmという距離から想像する以上に走り応えが有ります。
ただ深まってきた秋の田舎の山野の風景は、一見の価値がありますので、のんびりと慌てないで坂道を楽しむ感じで参加すると楽しめると思います。

さて自分は5:45には会場に来て、まず設営や駐車場の誘導から既にお仕事が始まります。
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多くの方はイベントに参加はすれども、なかなか主催者側として関わる機会はほとんどないかもしれませんが、立場が変わるとイベントの見方も随分広がって、違った見方や楽しみ方が出来ると思います。

さてお手伝いのメインは誘導係なので、悠長にブログネタの写真などを撮っているひまはありません。
80kmと40㎞コースの分岐点の交差点で、赤い誘導棒を振っていたうすらデカいスタッフが自分で(苦笑)、一人きりだったので結構目が行き届かなくて、ご不便をかけていましたら、申し訳ありませんでした。

11:05頃にショートコースの最後の参加者が通過して、周りのスタッフの方と確認を取りながらコースから撤収して、あとは本部で完走証を発行するところで時間チェックをしていました。
14:30の制限時間ギリギリで、最後尾で頑張っていたグループがゴールして、最後まで完走したという事で、本部を撤収しました。
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一応撤収が終わって最後の挨拶が有って解散になります。

この後荷物の積み込みとか力仕事が残っているので、自分の出番ですから(笑)最後まで残って、倉庫に机や椅子をしまって、あとは車に看板や備品などを積み込んで、現場は完全撤収になりますが、この時点でもう16:00近くになっています。
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何事も参加するだけなら楽しいのですが、こういう主催者側の多くのスタッフの地道な努力が有ってこその楽しいイベントだという事を、多くの人達に知って欲しくて今回はブログにご紹介しました。

しかし、なんだかんだでほぼ1か月マトモにロングライドが走れなかったことになりました。
確か10月初めごろに、「霞ヶ浦エンヂデューロ」の出るためにそこそこ調子を整えていたはずなのですが、完全にオフシーズン同様の状態ですので、毎年冬の初めごろから開始する、来シーズン向けの地道なトレーニングを開始るる羽目に成ってしまいました。
本格的な寒さに備えて冬装備を整えて、また少しづつ距離を伸ばして、春先に向けて持久力を戻して行かなければいけないですね。
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晴れ間を狙って走る!、益子でのグルメ探訪の旅 [雑談]

最近このブログは自転車ではなくグルメブログだろうという暖かいご指摘(笑)を頂いておりますが、書いている本人もそんな気がしてきましたので、あまり気にしないことにしました(苦笑)

さて、今月ですがなんということでしょうね!
今年は本当に走れないことが多い年だったとは言え、結局10月は最初の第一週だけかろうじて乗れただけで、あとは台風込みでなんと3週連続土日が雨、雨、雨!
ちなみになんと明日からも台風の影響で天気が怪しいというザマで、ほかの用事も溜まっていたので、思いきって有給休暇を頂いて、せっかくの晴れ間を少し走ることにしました。

前日は事務処理に手間取り早く帰宅はできなかったこともあり、本当なら未明から出撃とも思いましたが、結局7:00ぐらいまで倒れるように寝込んでしまい、出かけたのは8:20くらいになってしまいました。
明日も用事があって遠出は無理と、岩瀬経由益子のいつものルートで、バイクはFELTでもZ25の方でのんびり走ることにします。
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Z25ですが、Rrのスプロケに32Tのものを入れて、SPDペダルとフロントバックを装備して、完全なロングツーリング仕様にしています。
2007年モデルのZ25ですが、特に目新しい装備品や機能はなく、コンポーネントも余った中古品の混成で、すが、細かい部品も見直しを図り、消耗品も頻繁に取り替えているので調子は絶好調です。
確立されていて、使い古された物の集合体のようなバイクですが、いわば「枯れた技術の産物」と言えるもので、革新的なものはない代わり、実用性や信頼性はお墨付きで、安心してロングライドを任せられる「相棒」と言えるバイクになっています。

欲も色気もなくなってきた、枯れたオヤジが(笑)、宛もない遠出用に選んだバイクが「枯れた技術」のバイクというのも、皮肉な話で、お互い似た者同士とも言える存在は、一見華やかさがなく、派手なパフォーマンスは期待できませんが、確実に稼働しつつ、いざという時は持っている力を存分に発揮することができる・・・・と、自分で書いていて恥ずかしくなってきたので、このあたりで止めておきましょう(笑)。

しかしこれだけの青空を拝んだのは本当に久しぶりです。
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前回ここを走ったときは濃霧の中でしたからね!

さて時間的にいつものタイミングで益子に付きましたが、とくにどこに行くということを決めておらず、キョロキョロしていたら、いつも行くヤマニさんの手前の、以前はたしかお蕎麦屋さんがあったはずのお店が目にとまりました。
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何やら「Caffe」の看板にどうやらお店が変わったようで、初物大好きな好奇心満載オヤジとしては入らない理由がないということで(苦笑)こちらでランチをいただきます。
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「レシナ」さんというカフエレストランで、なんでも3年前から益子の別の場所で開業していたらしいのですが、場所が思わしくなく閉店を予定していたら、急遽こちらのテナントの募集を聞きつけて、オープンしたのがなんと4日前という、慌ただしいところをお邪魔させていただきました。

頼んだのは煮込みハンバーグのセットで、素材とソースの甘味がよくマッチした、比較的爽やかな味の煮込みハンバーグで、ライスというよりパンで頂くと良くマッチしていたかもしれません。
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おすすめは4日煮込んだ牛スジカレーということで、また来ることになりそうですね。
なんでも地元の自転車チーム「チューリングましこ」の方々もよく知っておられるということで、オーナー夫妻の方のお人柄が本当に素晴らしく、時間を忘れて和やかな会話を楽しまさせていただきました。

で、本日は約95kmを久しぶりに走りましたが、やはり走っていない影響は出ていて、これはまた走り込まないと戻らないなぁと思うのですが、色々と週末も忙しく、もしかすると今年はこのままシーズンオフになってしまうかもしれませんね。
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濃霧の中を進み、それでも160km走る [雑談]

旅好きな自分ですが、最近は忙しくて遠出は出来ていません。
いま自宅の2Fの自室でこのブログを書いていますが、窓の外に見える「東北本線」に豪華寝台列車の「TRAIN SUITE 四季島}が通過していきましたが、今はそんな物に乗るお金も心の余裕も無い感じです。

さて本日は時間が取れますので、当然センチュリーマイルコースということで、定番のつくば霞ヶ浦リンリンロードで土浦を目指します。
4:08頃に自宅を出発ですが、基本快晴で月明かりに照らされて走りやすいのですが、南の地平線あたりでぼやっと光っている感じで、どうも霧が出ている感じです。

1時間ほど走ると周囲はだんだんと霧が濃くなってきて、夜明け前の薄明かりですが、ところによってはかなり霧が濃く、対向車も近くに来なければライトが確認できません。

つゆでレンズが濡れていて、すりガラスみたいになっています。

もう日の出の時間は過ぎていますが田園地帯は猛烈な濃霧で、小貝川を渡る橋の上の撮影ポイントも、いつもなら綺麗な日の出や筑波連峰が拝めるのですがこの有様です。
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国道50号に出る前頃にようやくお日様が見えてきました。
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何時もの岩瀬駅付近ですが、もうほどなく木々の葉も落ちてしまうのでしょう。
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リンリンロードは夜に雨が降ってたのか、濡れているので危なくて速度が出せません。
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また転びたくはないですものね(苦笑)。

土浦付近で霞ヶ浦を拝もうかとも思いましたが、霧で何も見えないだろうと、途中でコンビニで休憩して引き返してきました。
ようやく霧が晴れてきましたが、今度は残暑の頃のように暑いです。
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綺麗に晴れてくれると、やはり走っていても爽快なものですね。
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筑波山もようやくベールが取れて綺麗に山肌が見えています。
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筑波山登山口休憩所には、長距離ツアラー仕様のバイクが置いてあります。
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近くに佇まれているご婦人に声をかけましたら、そのご婦人のバイクでした
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70歳という年齢ですが、54歳から自転車に乗り始めて日本全国のいろいろな所を走っているという、大ベテランの大先輩で、東京都葛飾区に在住されているとのことですが、JR常磐線で土浦まで輪行して、益子まで行くとのことですから、土浦に戻られても確実に100kmオーバーを走られるわけで、自分もこのご婦人の年齢まで仮に生きられるとして、こんなに元気に走っていることができているのでしょうかね。

さて本日はあまりのんびりできないので、休憩時間もそこそこに、益子方面に向かいます。
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何時もの「道の駅ましこ」でなにか美味しいものでも食べようと向かいましたが、何やら賑やかで人がたくさんいます。
その向こう側からくる自転車の集団を見ると、どこかで見たことがあるデザインのジャージだなと・・・なんてことはない自分の所属するショップのチームの皆さんでした。
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今年は例の怪我の影響でイベントは愚かチームの走行会にも参加していなかったので皆さんお久しぶりですね。

どうやら「新米祭り」というのを行っているようで、炊きたての新米とお汁をただで頂けるということで、チームのみんなと並びます。
「soranekoさんは新米の匂いを嗅ぎつけて来たんでしょう」と、チームの皆さんには自分の食いしん坊ぶりは当然ご存知のことですから、返す言葉もございません(笑)
横には漬物の試食もできて、生卵も売っています。
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大盛況で、大釜でたくさん炊いていますが、とりあえずは残りあと十パイのコールがある寸前に、炊きたての新米ゲットです。
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先ほどの生玉子を買って「卵かけご飯」にして、ここの屋台の「黒麹味噌モツ焼き」をおかずに本日のランチになりました。

帰りはチームの皆さんと一緒に帰りますが、途中「コスモス祭り」が行われているので寄り道します。
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まだ5分咲程度というところです。
来週見ごろかな?

チームは宇都宮から益子までですから30kmくらいしか走っていませんが、自分は既に130kmは走っているのに、鬼のようなペースでローテーが周り始まりました(苦笑)。
32~36km/h程度で走られると、久しぶりにHR150台後半キープの強度に喘ぎます。
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途中自分が引いていたとき、歩行者の信号が点滅しだしたので、大声で止めて信号を待ちました。
で、「なんで止まるの?」「いやいやチーム走行で信号無視と取られると・・・」などと休憩の時に話をして、またいろいろ聞いてと、あるチームのメンバーは、集団走行している時など、特に暴走行為などなくとも、地元の人に激しく叱責されたことがあるなどの話題が出ました。

やはりチームの名前入のジャージで、集団走行をしていて、それが一部地域などで恒常化していると、現地の住民感情が悪化するという話もよく耳にします。
自分たちは楽しんでいたり、レースの練習だったりと悪気はなくとも、特にに交通量の多い時間帯や、ましてや夜間等にレーシング走行でローテーまわして人家の前を通る・・・・、なんて事が地元に目をつけられると、自分たちの評判が落ちるという問題以前に、多くのサイクリスタに迷惑がかかるということもあるという事は、自覚しながら楽しまなければいけないですね。

さて自分は近くの神社に願掛け(真剣なことで)があるとチームと分かれて、そのあとは疲れて(苦笑)、のんびり走って13:30頃帰宅しました。
本日のコースです。
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データです
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平日で本日のように風向気温の条件が良ければ、この程度までには回復してきたようです。
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アクションカムの映像を、YuoTubeに初投稿! [雑談]

先々週に茨城空港にツーリングに行った時に撮影した動画を、やっといじる時間ができました。
で、YouTubeにも初めて投稿してみて試しにブログに掲載してみました。

果たしてブログ上でちゃんと機能して動画が動くかドキドキしましたが、なんとかなるものですね。

これで当ブログも動画という新しい表現方法を手に入れることができました。
まあ世の中の動きからすれば随分遅れているとは思いますが、カメのようにノロノロとでも、着実についていこうとは思っています。

もともとハンディカムで航空祭や景色等を撮影するのが趣味の時代もありましたから、始まるとおそらく凝り出して際限がなくなるのは目に見えていますが、今は自転車生活のサイドアームとして、あまりお金と時間をかけない範囲でボチボチ取り組んでいきます。
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適材適所で機材を使う、コスカボで平地のツーリング [雑談]

いやー、流石に今朝は起きるのが辛かったです。
昨日は流す程度で60km程度しか走っていなかったとは言え、朝から夕方まで表に出ていたわけだし、流石に今日は朝ゆっくり出かけて90km程度走ればいいかと考えていましたが、結局3時に起床して、しっかり朝食を取って、4:10頃には自宅を出ていました。
疲労感とか、自分の予定とかは、いくらでも自分で都合がつきますが、天候だけはどうにもなりませんから、本日のような絶好のサイクリング日和を見逃す方が罰当たりというものです(笑)。

さて、先週茨木空港へのツーリングで、久しぶりにコスカボ(MAVICコスミックカーボン)で出かけたのですが、大きな峠はないものの、結構高低差のあるコースで、どう考えても機材の選択ミスであり、コスカボの印象が悪くなってしまったので、本日はひたすら平地のコースをそこそこの速度で走り、本来の使い方をしようということで、利根川を目指すことにしました。

今回はナイトライド用に、ライトを増強して、VOLT700に800を加えて、800をHiモードで使って走りましたが、月もなく、街灯もない真っ暗な農道でも充分明るく安全に走れます。
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ガーミンの温度計は8.4℃で、吐く息が白くなっています。

本日は久しぶりに速度を上げて走ろうと、基本的に走行中は30km/hを割り込まないようにギアを普段より一枚重くして走りましたが、ここからがコスカボの本領発揮の部分で、無風状態で走りましたが、うまく回すと足を貯めている状態でセーブして走っていてもスルスルを速度が伸びていきます。
この辺が軽量ホイールのWH9000C24やキシリウムSLRだと、そこまで持っていくのは楽なのですが、速度の落ちも早く、維持するのに足を消耗させるケースがあります。

休憩込みで3時間程度で利根川に到着です。
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今回はこまめにデータを分けます。
まず下野市までの1時間程度の最初のデータです。
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休憩してそこから利根川までですが、日曜日の早朝は車も少なく、信号も点滅などで非常に走りやすく平均速度も伸びます。
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HRはとっていませんでしたが、おそらく150後半台で、やや息を弾ませる程度の強度です。
もう少し速く走れるかな?とも思いましたが、最近の「のんびりペース」に比べれば強度を少し上げて走る程度なのでこんなものでしょう。

さて、個人的にはデータ取りはここまでで終わって、あとは休憩して帰るだけです。
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関宿の歴史博物館のお城を目指します。

朝日を浴びて白壁のお城が綺麗です。
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と、何やら頭上で羽音のようなもの聞こえるので見上げると
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ドローンでお城を撮影しているようです。

駐車場側の自転車の休憩スペースに行くと何やら赤い車が
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往年の小型ミットシップスポーツカーのフィアット(ベルトーネ)X1/9ですね。
もう最近ではマトモなコンデイションの個体は、滅多にお目にかかれません。

さてベンチで休憩していたら、先ほどのドローンが近くに着陸してきて、操縦者の方がいたので。声をかけて色々と聞かせてもらいました。
このドローンは中国製の一番定番商品の「ファントム」という商品で、折りたたんで小さくできるタイプです。
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お値段は20万円するそうで、やはりちゃんとした画像を撮ろうとか、その他の性能の安定性などを考慮すると、玩具でなければこのくらいは覚悟したほうが良いとのことでした。

最近自転車イベントなどでも撮影に使われていて、本当によく見かけるようになったドローンですが、本当に性能が良いものになっていて、「悪用」する輩がいると、その防御はかなり厄介かもしれません。
一説によると某国では破壊工作に軍用ドローンを使っていて、敵性国家の弾薬庫などをこれで破壊したとかいう物騒な話も聞きます。
科学の進歩に人間の善意が追いついていかず、悪意の手先として科学が使われてしまう悲劇の一端を見るような話ですね。

さてこの善意溢れるドローンの操縦者のご主人は、ちゃんと国交省のドローンの禁止空域のデータを確認した上で、余人に迷惑をかけずに楽しんでおられて、ついでに自転車にも興味があるようで、いろいろ聞かれてしまったので、45分ほど「どすこい自転車教室」を開くことになりました。
8:15には関宿を出て帰路に着きます。

帰路はギア一枚軽くして、28km/hで負荷を下げて走りますが、追い風基調になってきたのでやや負荷が低く走れてはいますが、脚を使っていたようで結構疲れてきました。
結城市内に入って、国道50号付近に近づくと、何時も休憩しているサンクスが・・・・あれ?あれれないぞ?と考えてみればここも「ファミマ」に変わっていて通り過ぎてしまうところでした。
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このあと北上して下野市に入り、「道の駅下野」に10:15頃到着です。
ここで、石窯で焼いているピザとソーセージが本日のランチになります。
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マルゲリータはクリスピータイプのパリッと焼けてあっさりとしたピザで、なかなかイケます。

このあとはひたすら田舎道を北上して、12:30頃自宅に到着しました。
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帰路も追い風に乗って、さほどペースを落とすことなく帰ることができました。
合計で133km走って、昨日分と合わせると200km近く週末に走ることはできたよです。

さてオマケ編ですが、コスカボのSLEは、アルミリムにカーボンがかぶせてあるクリンチャーディープリムで、リムの部分は、MAVICのいう「エグリザット加工(プラズマ電解酸化皮膜)」の縦の細かい縞模様が入ったリムで、ブレーキで「ヒィーン」という独特な音がしますが、雨天でも晴天並みの制動力が得られます。
それはいいのですが、ブレーキシューを適切に設定していないと「ギャー」という鳥を絞め殺した時の断末魔とでも言うような、凄まじい音を出してしまいます。

で、ブレーキシューを、上から見てハの字にするような「トーイン調整」をするとこの金切り声のような音は鳴りを潜めるのですが、簡単に設定できる治具がこれです。
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この洗濯バサミの親分のようなものを使います。

まずリム面に合わせてホイールを挟み込みます。
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これをブレーキ手の間に来るように持ってきて、あとはしシューを止めているボルトを緩めてブレーキをかけて強く挟んで、その状態でボルトを締め込めば、きれいにトーインの形になります。
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これで昨日セッティングして本日走りましたが、凄まじい泣きはほぼ出ませんでしたから、こんなものでも結構役に立つようです。

本日コスカボを使って、やはり50mmのディープリムの高速領域の効果を再確認することができましたが、使い分けられる贅沢な環境に感謝して、機材を適材適所で使い分けて、その性能を存分に発揮させていきたいですね。
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初秋の益子路でDULA-ACE R9100 のインプレと気分転換 [雑談]

まあ、世の中うまく行かない時も有りますよ。
自分の場合そんなことがあまりに多すぎた人生だったので、自然とそんな時でも顔を上げて前を向いて笑って進める「心の持ちようの整理」が出来るようになったのが、「歳の功」なんでしょうね。
まあこういう時は「下手な考え休むに似たり」で、考え込んでも負のスパイラルに落ち込んで行くばかりなので、気分転換を図るに限ります。

という事で同僚のI城さんを誘って、遠くに行くのではなく、近間の田舎道をノンビリ寄り道しながらツーリングをして、美味しい物でも食べて気分転換を図ろうと9:00ごろより一緒に出掛けました。
本日は暑くも無く寒くも無く、風邪も弱い年間でもまれに見るサイクリング日和で、とにかくひたすらノンビリ息を切らす事なく、特に行先も決めず、益子方面に出かけました。

途中で「北中八幡」という神社に大欅があるという事で、お参りついでに見学です。
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天然記念物とありますが、随分いろいろなダメージを受けて枯れてはいませんが、もう少し老木としてのケアをしたら?と思います。

さて特に当てもなく南下していき、国道294号沿いの「外池酒造」さんに寄ります。
当然よだれが出そうな日本酒はスルーで(泣)、お目当ては此処の「酒麹ソフトクリーム」です」
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麹の風味がクリームの甘味ととても良いコンビネーションで、本当に美味しいソフトクリームです。
以前限定商品でしたが、人気があったとの事で、通年で販売されるようになりました

併せて冷たく冷えた「仕込み水」を頂いて休憩です。
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雰囲気のあるカフェコーナーが奥にあり、ノンビリ休憩します。

外に出ると手焼きせんべいを販売していて、焼き立ての香ばしい煎餅を頬張ります。
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今回こそ正真正銘に過補給ライドが、この時点で決定ですね(笑)。

この後結局「ポターリングましこ」のコースをのんびり巡ります。
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里山もすっかり秋の装いです。

茂木の市街地に戻って、場内坂の「ほっとるーむけやき」さんでランチです。
和風のサッパリしたけやき特性パスタを頂きます。
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イタリアンでない和風の味わいもけっこういけますね。

ああっ!だからセットで頼むからケーキが付いてくるんですよ(笑)
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カボチャのチーズケーキは和風のパスタと対照的に濃厚な味わいで、コーヒーに合いますね!
もうこうなると補給という問題では無くなっていますね、アハハハハ!

で、見知った道は面白くないとばかり、山沿いの裏道を走っていると、山の中の民家に「クレープ」のノボリが見えます。
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皆さんがイメージしているオシャレなクレープ屋さんとは、およそイメージが繋がらない、そうですね学校の近くにある駄菓子屋さんで、「もんじゃ焼(地元ではもんじと呼んでいました)」や焼きそば屋さんという趣で、ラムネやチェリオが置いてあっても不思議ではありません。

これはハムマヨネーズのクレープですが、なんと200円と、これまた学校帰りにおやつでポケットの小銭を掻き出して買っていたようなものです。
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これは生地が甘いホットケーキのような生地で、自分の知っているクレープではありませんが、これはこれで結構美味しいぞ!

と、更にカロリー補給という悪行を重ねて(笑)帰路に付きます。
裏道を繋ぎながら走っていたら、蕎麦畑が一面広がっている風景に出合います。
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この周り全部そば畑という感じで、何台か車が止まって撮影をしていました。

さて最後にマドンCに投入した「DULA-ACE R9100」コンポーネントのファーストインプレです。
まあ本日はシェイクダウンで、機械の馴染を取るのと、ワイヤー伸びとかの初期の微調整をして、実働状態に持っていくのが「本来」の目的でした。
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うーん、まあポタリングのような走りで、25㎞/h程度でのんびり走っている程度では、正直デュラ系コンポーネントの恩恵を感じる事が出来なかったというか・・・・・。

確かに2世代前の7900系に比べると、変速系のレバーの操作荷重は格段に軽くなっています。
特にFrディレイラーはかなり楽に成っていて、これはロングライドにはありがたいです。
ディレイラー本体を見ても、明らかに過去のシマノのロード系の作りでは無く、明らかに最新のMTB系の設計思想を取り入れたものに成っています。

もともとDULA-ACEは競技用の機材という位置付けで、レースの極限状態でのパフォーマンスを追求した物という認識があるのですが、確かに新しいR9100系は、確実性や操作の軽さ、耐久性などは向上しているのでしょうけど、現時点で操作した感じ「如何にもデジタル的な計測データ上の判断で作られたな」と思わせる、正直「プラスティッキーで安っぽい雑な操作フィーリングと音とデザイン」という印象で、これでアルテグラ系の2倍の値段を出して買ったという満足感に乏しく、所有する喜びという観点では、コスパが見合わないなというのが個人的な本音の部分ではあります。

正直見た目の高級感や満足度なら7800系や、更に遡って7700系の方がよほど評価が高く、操作したときの手ごたえや「カシィ!」とした金属的な余韻を含む硬質な操作音などは7900系の方が確実に上です。
ま、これはあくまで「アナログ昭和おじざん」の戯言といってよい偏見ではありますが、この感性に訴える操作系やデザインというのが、長年日本の工業製品が、どうしても欧州製の工業製品にまったくかなわなかった部分であって、巷のオジサン達のボヤキとして「105レベルの操作性と耐久性で十分なので、カンパのようなデザインと味わいのコンポーネントを、アルテグラぐらいの値段で売って欲しい」という意見を、シマノが果たして本気で聞き入れる「許容性」を持っているかどうかは、何とも言えませんね。

と、自分的にはまったく良くない印象しかないR9100の初印象なのですが、これはガンガンとイベント本番で使い倒してこそ本領を発揮する物なので、今度の「霞ヶ浦エンデューロ」で使ってみて、改めてインプレしてみたいと思います。
まあ新しい物には拒否反応を示すもので、7900の時も、最初の印象はこんな物だったかもしれません。

とまあ15:00頃にサシバ道の駅に到着して、お茶をして解散で、本日のお散歩ツーリングを終えました。
ロードバイクのツーリングとしては、距離も速度も大したことは無く、裏道を迷いながらあちこち寄り道して、驚いたり、立ち止まったり、色々な人と触れ合ったり、レースのように人と競う事も無く、称賛されることも無く、栄光が伴う事も無い、人から見たら得る物のないタダの時間つぶしのような物と見えるかもしれませんが、山の頂上の栄光を一心不乱に目指さないからこそ見える物、得る物のが有るのがポタリングの醍醐味であって、自分の生き方からすると、こちらの方が性にあっているようではありますね。
とにかく、良い気分転換にはなりました。
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アクションカムをお供に茨城空港への110マイル! [雑談]

さあお待たせいたしました、9100シリーズのインプレ・・・・はお預けになってしまいました。
実はある大人の理由から(なんのこっちゃい?)アクションカムを購入することとなり、その実用試験が先に来たので、そちらを兼ねて久しぶりにオーバーセンチュリーライドに出かけました。
巷では「アクションカメラ」とも言いますが、「アクションカメラ買ったんですよ」、「へー、古本屋でよく見つけたね、コノコノッ!」「・・・・・いや、そっちの方じゃ無くてですね」という、大人のやり取りがあったとかなかったとか、昭和のノスタルジィに呆てしまうので、アクションカムで以後進めます(苦笑)。

とにかく未だ動画編集に手を出していないのですが、自転車動画の必要性がありましていろいろ調べましたが、以前「GoPro」カムは仕事で使ったことがあるので間違いはないのですが、結構良い値段がしますね。
でもどう考えてもスマホ用に量産されたカメラやソフト、チップ類を使えば、いわいる「中華アクションカム」なら高くないだろうとAmazonをみたら有りました、有りました、「なんちゃって中華GoProカメラもどき」が!
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本体も、マウント兼用の防水ハウジングもまんまその感じですが、本家が5万円近くするのに、こちらはせいぜい7000円程度で購入できます。
しかも本体の作りも、操作性や機能もそんなに悪くはなさそうです。

さて、どうやって自転車につけようかということで、ガーミンのマウントなら使用するロードバイクに全部付いていますからこれしかないですね。
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で、両面テープで強力に取り付けるマウントアダプターを購入します。
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これを防水スマホカバーなどにつけて、スマホをロードバイクで使っている人が本当に多いですね。

本体に付属していた平面取り付け用のアダプタの両面テープをはがして、ガーミンアダプタを張り付ければ、あとはあっけなく自転車にポン付け完了です。
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さて、本日は3;00起床で、4:00には自宅出発です。
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これらはアクションカムの静止画機能で撮ったものです。
まあなんとか使える程度の画質です。

5:37日の出ですが。きれいに上がってきました。
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概ねこの程度の画質の動画がちゃんと撮れています。
カメラを見ると結構小刻みに震えているのですが、電子式手ブレ防止機能が効いているのかそれなりに見られる動画になっています。
動画の編集はそのうち覚えますので、おいおいこのブログも動画が入ると思います。
容量考えればYouTubeに投稿する方が良いのでしょうか?このあたりのノウハウはこれから調べます。

さて本日は以前から計画していた「茨城空港」、自分的には「航空自衛隊百里基地」の方が馴染みがあるのですが、そこまでの往復ツーリングを実行します。
以前・・・もうかなり前に、ピナレロFP2で(6年前かな?)で行った時のコースが基本ですが、あの時はたしか173kmほどあったはずで、オーバーセンチュリーライドとなります。
コース的には定番の岩瀬行きのコースから、八郷、石岡、友部と筑波山の東側から東進して小美玉(平成の大合併で小川町、美野里町、玉里村が合併)市を目指します。

こういう綺麗な空のもとでのツーリングは気持ち良いものですね。
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何時もは西から見上げている、風力発電所の風車は、今回は東側からの眺めになります。
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ガーミン520に、簡易地図を入れてのナビゲーションで進みましたが、友部の街の中で、以前の記録と錯綜して、どうやらコースを外れてしまったようです。
でも行き先の方向はラインで示してくれて、そのルートまで出てくるのには驚きました。
この機能がどのくらい使えるか試すため、わざとコースを外れましたが、とにかく間違いない方向に勧めてはくれます。
ただ、道の高低差や荒れ具合までは当然のように考慮に入っていないので、ものすごい田舎道をおそらく最短コースで選んでくれたおかげで、ジェットコースターのように上がり下がりして、すっかり足を消耗してしまいました。

それでも8:45くらいには、メイン滑走路の西側にある茨城空港のターミナルに到着しました。
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ここに来たら必ず見に行くのが、ターミナル脇に鎮座している「F4Ejファントム戦闘機」と「RF4Eファントム偵察機」です。
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自衛隊や米軍の基地の入口には、そこで昔使っていた戦闘機の現物を展示して「ゲートガード」と称しているのが慣例なのですが、ここはなんと読んでいるのでしょう?

民間機は自分が到着寸前にテイクオフしてしまい、尾翼と轟音しか味わえませんでしたが、まあ地方のローカル空港ですから次の便を待つのも大変なのでトイレに入って出発します。
本日の相棒のF5ですが、アクションカムをつけた以外にも、ホイールをキシリウムコスミックカーボンSLEに交換してあります。
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スイスストップのブレーキシューに変えてあるのですが、これがMAVICのエグリザットリムにも使えるということで、F5との相性を見るのも今回のツーリングの目的の一つです。
結果から言うと、F5はホイールの特性がモロに出るフレームのようで、「最初の転がりが重く、上り坂はダメだけど、速度維持が容易で30km/h以上になると速度が伸びていき、当たりもマイルドで乗りやすい」というこのホイールの特性が、そのまま出ている印象でした。

何時ものように河川敷やサイクリングコースを一定の速度で(30km/h付近を維持)で走るのにはとても快適ですが、本日のように細かいアップダウンが続くようなコースはあまり得意ではありません。
だから普段は平地メインのパナチタンに履かせているのですが、F5に入れたからといって、雰囲気が変わるというものでもありませんでした。

さてとにかく休憩で、空港の目の前にある「空の駅そらら」という施設によりました。
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いろいろある道の駅とは趣が随分異なりますが、正直言ってあまり使いやすい施設と思えません。
施設を大きな二つのリング上に配置して、その中の空間をイベントとかに使ったりしているようです。
また店舗に関しては、施設側はほぼノータッチという感じで、テナント側に運営を任せているようです。

まあ、最近数多くの道の駅やその類似施設を見てきましたが、この施設は典型的な「お役所側の妄想と設営コンサルタントの勘違い」の産物のようです。
これが少なくないんですよね。
誰が来て、どのように利用するのかという実情や現状を完全に無視して、設営コンサルタントの妄想と、お役所の世間知らずの無責任が、「民の声」無視で進めると、本当に利用しにくい施設になります。

道の駅などの場合は、国土交通省の補助金事業として行われて、まあそれなりの設営基準や、災害拠点としての役割なども担っているので、そうヘンチクリンな物にはなりませんが、地元主導が強い「もどき」施設になると、まあ見るも無残で、ほぼ半年を待つまでもなく「方針変更」を余儀なくされてしまう施設は、自分が見ただけで、両の腕の指の数では数え切れないほど有りました(苦笑)。

と、ここまで書いてあまり悪口を書くと、全国指名手配犯人のようなもので、面が割れていますからどこから「正式な苦情」が入ってくるかとも思いましたが、真意は「利用者の声を反映して本当に皆に愛されて活況を呈して欲しい」というところからの苦言・・・・・ええい、言い訳がめんどくさいわい!(笑)

でもここで作っている地元産牛乳を使ったヨーグルトは有名なようで、遠くからプレーンを大量に購入していました。
ソフトクリームも滑らかで美味しかったです。
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と、最後に褒めておいて(笑)、ここを後にして帰路に着きます。

が、流石にソフトクリーム程度では明らかにエネルギー不足だったようで、一応1時間置きに栄養ゼリーやおにぎりをとっていましたが、ハンガーノックとは言わないまでも、体が極端にだるくなって、脚に力も入らなくなってきました。
帰路はもともと想定していたルートで、比較的平坦なルードでしたが、国道6号線を超えて石岡に入ると、またアップダウンの連続が続いてきます。

なんとか山間部を抜けて、岩瀬に向かいます。
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ここで長々と休むと余計辛いなと、コンビニでコーラだけを飲んで、もうひと踏ん張り益子に向かいます。
12:00ちょうど頃、益子の城内坂付近にたどり着いたので、何時もの「つかもと」のカツカレーです。
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イヤー、疲れた時はカレーが効きますね(笑)。

ゆっくり休んで、コンビニでも最後のドーピングの「モンスターエナジー」をぶち込んで、ラストスパートです。
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あれれ?普通は昼食後はガクッとペースが落ちるのですが、不思議と疲れが緩和してきて、足の消耗も進まなくなって、それなりに走れています。
やっぱり朝食を含めて補給が本日は足らなかったようですね。

そういえば走っていて「おかしいな?積算計お距離が随分少ないな?」と感じていて、なにか設定がおかしかったのかなと帰着して距離を見ると110という数字に、「いや160km以上は確実に走っているはず」とよく見れば「110ml」?、ml?、マイル?、110マイル!!、176km!!!と驚いていましました。
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うんうんちゃんと走れていますよね(笑)
カロリーも8000kcal以上を消費したのは久しぶりですねぇ。
そらガス欠になるはずだわ!

まあしこたま疲れましたし、ペースもイマイチですが、久しぶりにオーバーセンチュリーライドもこなせましたし、動画もちゃんと撮れていましたし、カツカレーも美味しかったので(笑)よしとしましょう!
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