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曇天の花見走りを楽しむ [雑談]

花曇りというのでしょうか
関東地方は丁度満開の見ごろの週末は残念な天気になってしまいましたね。
昨夜の天気予報を見てから、ロードバイクで早朝から出かけるのは諦めましたが、お昼頃からはなんとか走れない事も無い感じだったので、通勤快速の「GT改+」で近所を回って、見ごろに成った桜などの春の花をを見て周ろうと思いました。

11:00頃出かけましたが、雨は上がっているものの低い雲が垂れ込めて暗い感じで、何時降り出してもおかしくない様な感じですね。
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何時も走っている鬼怒川自転車道で、宇都宮市内の石井という所に、桜の堤が有るのですが丁度満開になっていました。
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堤防沿いで桜を植えてあるのは、そこの堤防が作られたときとか、決壊して改修した時に「〇〇堤」とかの記念公園になっていたりして植えられているようです。

しかし、のんびり近所だけ周って「ポタリング」にしようと思っていたのですが、やっぱり走り出すと気持ちが良い物ですから、ランチも取らないで2時間近く田舎道を走ってしまいました。

もはや完全にツーリングレベルですが、ならばと、下野市(旧石橋町)にある「姿川アメニティパーク」という所の堤防沿いの桜がきれいなのを思いだして、だいたいの方角を決めて田舎道を走りだしました。
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地元ですから知らない場所でもだいたいの位置関係は頭に入っているので、迷う心配は有りません。

で、油断すると道が途切れてこういう事になってしまいます(笑)
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こういう所でも躊躇なく走り抜けられるのがクロスバイクやMTBの良いところですね。

北関東自動車道が見えたので、それに沿って西に向かえば、概ね何処かで姿川にぶつかるはずですから、適当に農道や市街地の道を繋いで西に向かいます。
JR宇都宮線と国道4号線を越えればもうほとんど目的地で姿川アメニティパークに到着です。
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此処の桜はキレイで花見にはもってこいだと思いますが、屋台が出ているわけでもなく、天気が悪いのでブルーシート広げて大宴会で大騒ぎしているでもなく、近所の人が散策しているだけでノンビリと桜の花を愛でる事が出来ました。
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この後はこれまた適当に南東方向に向かい「自治医科大学」が見えたら東に向かえば今度は新4号バイパスを越えて「下野道の駅」に行けます。
本日は特に美味しい物とかを食べようという感じではなかったので、フードコートでうどんだけ食べて休憩していました。
此処の自転車ハンガーはバイク置き場の隣に有って、ツーリングの休憩で多くのバイクが集まってきますが、流石に今日は天気が悪いのであまりいませんでした。
その中の一人のライダーとお話しましたがほぼ同年齢で、昔のバイクの話とか色々盛り上がりました(笑)
エンジンの有無という違い(大きな違いだなぁ)は有りますが、「ライダー」という所で話題が通じるところも有るんですね。
しかし、趣味を楽しむ豊かな(物心ともに)人生を送っている方々は、皆さん笑顔が素敵ですね。

さて空模様も増々怪しくなってきましたので、帰宅することにします。
帰路は県道をそのまま東に進んで鬼怒川に行き、ホームコースを北上します。
そういえば最近は往路に使う事は有っても、復路で北上する機会が無かったので久しぶりな感じがしますが、もう菜の花が満開状態です。
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結局帰宅したのは16:30になってしまい、なんだかんだで5時間30分ほどうろついてしまいました。
まさかこんなに走るとは思わなったので、サイコンを付けていませんでしたが、おおよそ70km程度は走ってしまったようで、これでタイトルに予定していた「ポタリング」の単語は使えなくなりました(笑)


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風が冷たい北関東の4月の始まり [雑談]

なんだか今年もようやく4月に成りましたというのが正直な感想です。
よく歳をとると時間があっという間に過ぎちゃうんだよねと言われますし、確かにそんな感覚は僕も否定しないんですが、なんだか最近は時間の進むのが遅い・・・というより、あまりに色々な事が同時並行で進んでいて、物事が思うように進まない焦燥感の方が大きくなっています。

まあそんなときは何も考えないで走るに限るのですが、4月となると暖かくなるのでさぞかし走り易いとおもわれるでしょうが、宇都宮市の本日の気温は最低気温2℃の、最高気温は13℃です。
宇都宮でも4月としては寒い方なのですが、これは東京の1月の気温と同じなんですね。
ここ数年の走った感じとして、4月は冷たい風が意外に強い日が多く、個人的に快適に走れたというイメージが有りません。

当初の予定ではやはり3時頃起きて4時には出かけようとも考えていましたが、思いのほか疲労感が強く、目覚めたのが4時で体のキレがが悪かったので、ゆっくり朝食を取って明るくなってから出かけようと、6:00に出発に成りました。
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ある意味この時間のこのショットが「何時ものスタートフォト」とも言えますね。

何時もの岩瀬駅です
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恐らく個々の桜は本日「開花」で、周囲には桜特有の匂いが漂っていました。
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筑波登山道入り口まで行けばほぼ開花で、種類によってはもう随分咲きそろっています。
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実際見ごろは来週末当たりに成る感じですね。

本日は金曜日から栃木県内で初の本格的な「ラインレース」形式(ツールドフランスのような)のロードレースである「ツールド栃木」が開催され、本日が最終日で宇都宮市の清原工業団地内の会場が最終の「ゴール」になるので、多くのサイクリスタはそれを見に行くという話を聞いています。
12:30がゴール予定なので、早めに出かけていれば十分間に合ったのですが、どうも冷たい北風に押されて
帰路の調子が上がらなかったので諦めました。

まあのんびりと「りんりんロード」を北上しましたが、陽気に誘われて家族連れのサイクリングが増えてきましたね。
雨引休憩所でトイレに入ってから出かけようとしたら、お子さん2人の4人の家族が休憩されていました。
日立から車で岩瀬まで来て、りんりんロードでのサイクリングを楽しんでいるそうです。
色々お話をしして、宇都宮から来ましたと言ったら、「宇都宮から来て、良くここを走っている人のブログを見ますよ」というお話で、あれ?何処かで聞いたことがあるような(苦笑)。
こういう方々もご覧になっていただいていたのですね!
最近慣れのせいとも言えますが「もうこの程度は知っていますよね」とばかり、結構専門用語など注釈も入れずに普通に使っていましたが、「初心忘れるべからず」で、ちゃんと説明したり、自分が始まったころの「やらかしてしまった」話などを、リニューアルして再掲載しても良いのかもしれませんね。

さて何時ものランチですが、特におなかも空いていなかったので、益子道の駅で、「麹モツみそ焼き」を出店で食べて終わりにします。
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完全な「B級グルメ」ですが、麹のおかげなのかもつ特有の臭みがなく、柔らかいうえに特性の味噌タレが絶妙で、僕的にはツボに入りました。

何時もの帰路を走ると、これまた何時もの場所で「菜の花」が咲きそろってきましたので、陽の光の柔らかさも併せて「画像」的には春ですね。
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とはいえ出来れば最低気温が10℃程に成ってくれると、快適に走れるようになりますので、北関東ではもう少しの我慢が必要ですね。
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3月最後の週末は、最後の氷点下? [雑談]

まあ仕方が無い事ですが、3月はノルマの700km/月に100km程届きませんでした。
そもそも2週間走れませんでしたし、400kmのブルベも出られなかったからです。
3月最後の週末ですが、明日はあまり天気も良くないようで、本当は土曜日には走りたくなかったのですが、最低限の距離をこなそうと、何時もの筑波に行きました。
こんなことを言うと本当に根性無のようですが、1週間働いた疲れ(というほど働いているのか?)が抜けないで、翌朝3時に起きて家を出るのは、本当に気合が必要です。

でもスマホのタイマーで起こされて、ブツブツ言いながら寝ぼけ眼で淡々と準備をして家を出ますが「うわっ!寒ーい!」(苦笑)。
もう3月末だからと、一番防寒性の有る装備をしまってしまい・・・・・・だって物凄く場所をとるので邪魔だったからなんですが(笑)、予報ではー2℃という事は、郊外はー4℃は行くはずで、急遽、念のため残しておいた古い防寒タイツやロンググローブをかき集めて、「服だるまさん」になって出かけました。
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4:50には自宅を出ましたが、もうこの時間だとうっすらと明るくなってきましたね。

空には三日月が出ています。
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30分も走るとかなり明るくなってきました。
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気が付くとこの時間には日の出の時間に成っているようです。
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やっと日が出てきましたが、やはり寒いのなんのと、もうこの寒さは勘弁してほしいです!
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7:10頃何時もの岩瀬に到着です。
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桜の蕾ももうそろそろという感じですね。
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淡々と筑波登山口まで走りますが、寒いとはいえ春の気配がそこら辺から漂っている感じで、走っていて本当に気持ちの良いサイクリング日和ですね。
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岩瀬から20kmしか南下していませんが、もうこちらの桜は開花スタンバイOKという所です。
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先週のライドもそうでしたが、基本的にそんなに強度をかけて走っているわけではないのですが、比較的軽快に走れるようになったのは、やはり長い冬が終わりに近づいてきているからなのかもしれません。

さて本日のシメのランチは(笑)益子のお馴染みの「洋麺食堂」でのパスタです。
本日はパスタグラタンのミートソースです。
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これが思いのほかボリュームがありまして(笑)、食べ終わったら本気で眠くなってしまいました!。
本日は131kmを、ノンビリ休憩しながら7時間30分で走りましたが、良い気分転換にはなりました。

さて来月は結構グループのイベントが多いので、一人でのほほんと走る機会が少なくなりますが、出来れば穏やかな天気のもと、みんなで楽しく走れる4月で有って欲しいですね。
いつぞやのように、4月半ばで雪に埋もれるのだけは勘弁してほしいですね(笑)。






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お彼岸にリハビリ走行 [雑談]

今週末の3連休は、絶好のサイクリング日和で、大型イベントなどさぞ気持ちよく走れたと思います。
と、出だしから愚痴っぽいのは、3月19日開催の「BRM319宇都宮400km 銚子」に出られなかったからで、これだけの好天であれば、さぞ気持ちよく(苦しくも)走れたろうと、返す返すも残念でなりません。
自分はというと、先週仕事が一段落付いたこともありますが、実母の事などでお休みを頂いて、色々と走り回っていましたが、風邪は回復してきたものの、体力が完全に干上がってしまい、昼間用事で出る以外は、自宅でダウンしていました。

土曜日の18日はなんとか起き上がることもできたので、リハビリを兼ねてGT改+で近所に出かけましたが、ほぼ2週間自転車に乗っていなかったこともあり、43kmを流すように走るのが精一杯という感じでした。
結局市貝の「サシバの里」のカフェで、大好きなタマゴたっぷりサンドを食べて帰宅しましたが、猛烈に眠くなって装備もそのまま夕方まで倒れるように寝てしまいました。
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もう400km走るどころかその1/10程度でこのざまというのも、何ヶ月も頑張ってきたというのに、2週間走れないでこうなってしまうんですね。
人生「諸行無常」とはこのことであります(苦笑)。

とはいえ、こういう経験は以前にも何回かあって、「双六の振り出し」のような脱力感はあるものの、これでメゲテ走らなくなる方が自分にとってはもっと辛いことではあります。
でも、自分のパフォーマンスが落ちているのが解っているのに、再び走り出す時の焦燥感は結構辛いものがあります。
事実、これが原因で走らなくなってしまうライダーも少なくなかったりします。

と、ゴチャゴチャ考えたり嘆いたりする暇があればペダルを回せ!は、自転車乗りの「真理」でありまして(苦笑)、僕も問答無用に「いつもの練習」の再開です。
19日は4:00に自宅を出て、ナイトライドの完熟も含めて走行開始です。
ナイトライドを含む長距離ブルベは、実のところ今年いっぱいは予定にないのが現実なのですが、残った装備品の確認もありますし「来年に向けて」頑張ります!。
装備品は「アイウェア」で、今使っているのもは、おそらく7年ほどは使い込んでいるもので、行きつけのメガネ店で念入りに視覚補正を調整して、昼夜走れるように偏光機能のあるスグレモノです。
さしあたって必要というわけではなかったのですが、お気に入りのメガネ店が閉店するということで、在庫処分でフレーム半額なのをみて購入しました。
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これはHOYA高機能偏光レンズを入れてあり暗闇ではほとんど透明で視界を遮ることはありませんが、陽の光に当たるとかなり濃いサングラスになるものです。
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当然UV機能も高く目に優しく、昼夜走る場合のありがたいアイテムになります。
また地方のロングランイベントなども、山間部は頻繁にトンネルなどに出くわすと、普通のサングラスなどでは暗すぎて難儀することもあります。

1時間30分程で薄明るくなってきますが、なんだかぼやけた空模様です。
ガーミンの表示が昼間の白表示になったので日の出の時間ですが、地平が霞んでいて太陽が見えません。
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しばらくして、まるで梅干か「熟し柿」のような真っ赤な太陽がボンヤリ霞から顔を出してきました。
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休憩込みで6:30に岩瀬に到着ですが、ペースは悪くありませんが流石にスタミナが完全にアウトで足に軽い痛みも出ています。
いつものスケジュールだと、土浦まで行きオーバーセンチュリーライドを狙える時間ですが、流石に本日は筑波までで止めておくことにします。
日もようやく淡い光を放ち始めました。
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桜のつぼみもすこじずつ膨らんできましたね。
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このあと筑波まで行きましたが、30分置きに休憩を入れて、のんびり焦らず走ることにしました。
まさか2週間走らない程度で走りが変わるということはありませんが。数日前まで朝も頭が上がらないほど衰弱していたことを考えれば無理は効きません。
時間的にいつものように益子でランチというわけにも行かず、コースを変えて里山沿いの道を東にそれて、最近出来た益子の道の駅で休憩します。
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この道の駅、じつは地元の利用者からは、あまり良い評判を聞いたことがなく、「なんであんなの作ったんだろうね」という意見がチラホラ聞こえてきていました。
まあ、それらの評判や苦情があったからというわけではないでしょうが、建物の前の広場に、地元のお店が露天屋台をたくさん出店していて、色々と気軽に見たり、食事ができるようになっていました。
まあ、こうなるのはこの手の施設では当然の結果とも言えますね(笑)。

でランチには少々早い時間でしたが、匂いにつられて「モツ煮」と、山菜(ミョウガ)入の焼きおにぎりが本日で本日のお昼になりました。
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このあとのんびり走って午前中に帰宅しましたが、やはりスタミナ切れで、お風呂に入ったあと、日が暮れるまで倒れるようにまた寝てしまいました。

結局初日が43km、昨日が128kmと合計すると171kmは走ってしまいましたが、スタミナはともかく、なんとか体力は少しずつ戻ってきているようです。
流石にこれで400km走れと言われると無理ではありますが、またコツコツ距離を稼いで体力を少しづつ回復させていくしかありませんね。
なんだか気が長いじれったいような事ではありますが、飽きずにコツコツと継続していくしかないのも事実であり、「焦らず気長に」というのも、精神的なトレーニングなのかもしれないですね。
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BRM宇都宮400km銚子は、無念のDNS! [雑談]

先週一週間は、とにかく今年一番大変な一週間でした
前回の記事で、朝起きて体がだるいという話を書きましたが、大抵は一走りして栄養をつけてぐっすり寝てしまえば月曜日の朝は何とかなっているのですが、今回はそこから体調が急降下で悪化していき、火曜日頃は本格的に風邪をこじらせてしまいました。
普段でしたら大事を取って即座に休んでしまうのですが、緊急の仕事の応援に駆り出されてしまっていて、どうしても休むわけにはいかず、とはいえ水曜日はとても業務できる状態には回復しないだろうと、上司に相談して代替え要因を確保していただいて、一日床でうなっておりました。
しかも、朝方病院に出かけた実母が帰宅せず、心配していたらその病院から「今すぐ生死云々ではありませんが緊急入院させます」という意味不明なTELがあり、事態の説明もなくその後の連絡もない始末!
僕自身とて動けるような状態ではなかったのでまんじりとせず一晩を過ごしました。

翌日一旦熱も下がり回復傾向にあったものの、病院からの連絡もなく、とりあえず会社に向かいやはり一日仕事をしたらまた悪化してしまいました。
こういう時は都合が悪いことが重なるもので、翌日はこれこそどうしても外せない、会社のお偉方の集まる重要な会議に参加することになっていて、これは強制的に回復させなければと、早めに勤務を済ませて自宅に戻ろうとスマホを見たらTELがあり、「あす手術をするので親族の同意を頂きたい」との事!
自分が病院についたときは、既にどちらが病人だかわからない程僕の発熱がひどく衰弱してしまい、実母の横に倒れ込んでいました(苦笑)
その後をよく覚えていないのですが、どうやら自力で自宅に戻ったらしく、翌日の出長会議の準備をして、20:30頃気を失うように寝ていました。

まあ、人間気が張っているとなんとかなるもので、一晩で体調をある程度回復させて会議に向かい、その出張先に宿泊していたら、今度は弟から「なんで自分のところに手術確認のTELがくるんだ」と、グタグタと1時間以上電話があり眠れない始末に!
翌日も会議が始まる前に今度は主治医から、自分に意味のわからない説明の電話があり、会議が終わって出張先から病院に直行して入院の手続きと事後対策について、お世話になっている民生員の方と懇談して、
自宅に戻ったら16:00を超えていて、無理やり夕食を取って19:00にはこれまた気を失うように寝てしまいました。

と、長ーい僕の愚痴を書いてきましが、要するに先週は全く自転車に乗れず、当然今日も体調が回復していないので、本日も「自宅療養」を余儀なくされています。
しかし、よくもまああの状態で動き回ってなんともなかったもので、自転車乗りで基礎体力が付いているおかげなのかもしれませんね。

とはいえこの状態ではとても自転車イベントどころではないだろうということで来週参加する予定だった「BRM319宇都宮400km銚子」は、先ほど不参加の連絡をしてあえなくDNSとなってしまいました。
昨年末よりコツコツと練習を重ねて、装備品もこの日をターゲットに充実させていたわけで、足掛け3ヶ月以上準備していても、先週1週間で「あれよあえれよ」といううちに「THE END」に成ってしまいました。
個人的には、いろいろな運命の糸が僕をがんじがらめに縛り付けて無理やり不幸にさせているうような(笑)、被害妄想に現在苛まれています(泣)。
でも長い自転車人生でこういう事はけして珍しいことでもないので、ある意味仕方がありません。
これで仮に無理に出場することも可能でしょうし、なんとか完走してしまう(無理やり走りきる)事も出来なくはないでしょうが、その後の仕事や生活に悪影響が出てしまうことは避けられないでしょうね。

しかしこれで今年は「自分試し」という意味でのイベントの予定は現時点では全くなくなってしまいました。
4月から色々と忙しくなりそうで、先々のイベントを確信を持って予定に入れてエントリーできる状況ではないようなので、あいた時間を見つけて、長距離の泊まりがけのツーリングなどを入れていくようですね。




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ナイトライド装備の確認走行 [雑談]

昨日はポタリングについてレポートしましたが、ポタリングに参加して走る「だけ」なら楽しいのですが、準備から始めると、企画する方は多大な労力が必要なもので、コースの試走だけのはずが、結局そのまとめでブログの記事をアップしたら丸一日かかってしまいました(苦笑)。
ある意味僕はこんなことを9年もやっているので手馴れたものですし、自分が好きで勝手にやっていることですから、誰にも文句は言いません。

とはいえ、本日はターマックに「レックマウント」のシステムを組んで、ガーミンやVOLTなどの装備がちゃんと付いて機能するかを確認するために、やはりいつものように4:00出発を予定していたのですが、昨夜就寝したのが22:00で、「これは起きられないかなぁ」と思っていました。
案の定ようやく目が覚めたのが4:00というザマで、しかも昨日も寝不足気味だったので、決定的に睡眠が不足していて、疲労も溜まっています。
全身のだるさと眠気に「今日はサボっちゃおうかな」という怠け心と、「いや、今日一日だけでは済まなくなるから絶対に行く」という勇者の心が10分間ほど熾烈な戦いを繰り広げて、メデタク勇者が勝ちました(笑)。

とはいえ食欲もなく、ナイトライドを走るためには少なくとも5:00に出なくてはならないのですが時間もなく、仕方ないので用意していた食事ではなく、サトウの切り餅を3つ焼いて、アベカワにして、甘酒で無理やり流し込んで、ビタミン剤や黒にんにく等を飲んで、ノロノロ用意しながらなんとか5:15に自宅を出ました。
でも全く体に力が入らない感じで、まるでセンチュリーライドを走り終わった時のような疲労感と倦怠感が全身を覆っています。

とりあえずキャッツアイのVOLT700と800をLowモードで点灯して暗闇で使えるかなどをチェックしますが、この時期は5:30ごろから白み始めてきて完全な確認が取れませんでした。
6:10頃にガーミンの表示が昼間モードで画面が白くなったので、暦上の日の出時間になったのが解りますが、実際は6.15頃にお日様が顔を出してきます。
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今日は空全体が霞んでいる感じで、冬の綺麗な朝焼けではなく、もう早春の霞んだ朝日という感じです。

しかし、追い風でなんとか30km/hをキープしていますが本当に辛い!
また人間様は走りたくないのに、このターマックのS'WORKSというバイクは、「回りたがって進みたがる」という厄介なマシンでして(苦笑)、ねを上げているオジサンの泣き言は一切聞き入れてくれず、まるで自転車からムチを打たれている感じが痛いです。

国道294号線のいつものセブンイレブン二宮店に着いた頃には、もうハンガーノックかと思うほど・・・・・要するに朝食べたものがまだエネルギーに転換されて血液で体を巡ってはいないんですね。
もうお腹が猛烈にすいて、おにぎり2個に栄養ゼリーをペロリと平らげて、こんな物も飲みました。
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コンビニで売っている一番高い栄養ドリンクですが、たんなる気休めの部分もあります。
とはいえこんな物に頼らなければならない程心が弱っていたんですね、トホホ・・・。

お腹が膨れたことで一息ついたので、多少は元気が出てきて岩瀬に向かいます。
本当に黄金のワンパターンの岩瀬の写真です。
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桜の「つぼみ」はまだまだですね。
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今日は町内清掃の日のようで、近所の方が総出で「ゴミ拾い」で集まっていましたが、こんな時は遊び歩いている自分は肩身が狭い思いをします(苦笑)。

たまたま桜川市役所の所員の方がいらっしゃったので、かなり前から壊れているベンチの椅子の修繕などをお願いしました。
桜川市に納税しているわけではないので、腰を低くしてお願いしていましたが、幸い地元の方々が「いつまでたっても治らないのは困るよ!」と陳情してくださったので助かりました。
こういうものは予算とその優先順位が有り、陳情も「声と態度と影響力の大きい順に」処理される傾向があるのが「お役所」というものですから、現場の担当の方にはあまり強く言えないんですよね。
それでも、そもそもここはリンリンロードの起点として整備されるべきもので、であれば茨木県の土木課等との連携があれば以外に早いかもしれませんね等とお話をしてきました。

基本ここまでは追い風か無風状態ですので、そういう意味では順調に進むことができます。
筑波付近にはいつものタイムで着くことができて、セブンイレブンで補給用の「タマゴたっぷりパン」とチーズケーキ等を仕入れて、登山道入口のベンチで休憩です。
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梅というか早咲きの種類の桜はこのあたりだとチラホラ咲きだしたようです。
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肝心のレックマウントと装備品の具合ですが、ガタもなく、機器類が干渉することもなく、うまく機能しているようです。
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ただ、こういうのはしばらく使ってみて、もう一度締め直さないと必ず緩んでくるものです。

なんて帰路で走り出したら何やら「カチャカチャ」言い出したので、あれこれ原因を探っていたら、吊り下げ式で装着してあるキャッアイのマウントが緩んでいたようです。
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ちょっとピンぼけしていますがこのプラスのビスネジが緩んでいました。
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何度も締め直すと余計にガタが出てくるので、こういう時は緩み防止材で「ロックタイト」という、要するにセメントのような接着剤を塗って締め付ければ、まず緩むことはありません。

あとはいつもの益子のランチですが、とにかく終始お腹がすいていたので、とんかつ専門店の「ちとせや」さんでジャンボロースカツ定食に、ご飯も大盛りにしてしまいました(笑)。
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ここのカツはあっさりカラット上がっていて胃もたれがなく、お肉が箸で切れるほど柔らかいので、飽きることもなくあっという間に完食してしまいました!
うーん満足!、もう思い残すことはありません(笑)

本日の走行ログです。
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意外と消費カロリーが少なかったのはHRがAV117と、心拍数が上がらなかったからです。
追い風が効いたたのはもちろんのこと、やはりターマックとレーシングゼロCALTプラスの威力は絶大で、明らかにいつもと同じ強度でもどんどん進んでくれました。


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ハイレゾ導入で悩むオジサンの愚痴 [雑談]

このブログは、もともと乏しい文章表現力を身に着けるために、日記の代わりとして「ボヤキ」をチョロチョロ書いていて、今でいえば「ツイッター」のような使い方をしていました。
という事で初心に帰ってボヤキますが(笑)、実は今深刻な悩みを抱えています。

「えっ!soranekoさん大丈夫ですか?」とご心配されると困るので早速ネタばらしをすれば、人の生き死にに関わるような「一大事」ではなく、実は音楽規格の「ハイレゾ」を導入するのかどうかで、仕事も手に付かないくらい(オイオイ!)悩んでします(笑)。
もともと凝り性なのが災いして、色々なAV機器をメーカーの思惑のまま(主にSONYに投資していました)、かなりの予算をつぎ込んでいた方なのですが、最近は特を聞く機会も無く、昔仕入れたアナログレコードとかテープとかCDとかMDの音源を、PCでMP3に圧縮してストアしておいて、車に乗るときにたまに聞く程度でした。

状況が変わったのが、手持ちのスマホに試しに音楽データを入れておいて、付属のイヤホンで聞いていたのですが、流石に音が悪いと、Amazonなどで調べて、5000円程度の「定番」カナル型のイヤホンで音楽を聞いた時でした。
「あれ、圧縮音源でもこんなに音が良くなるの!」とちょっとびっくりしました。
自分が持っている音源は、主に80年代や90年代の、アナログ時代の録音環境で撮られた音で、その当時のシステムで44.1kHzのサンプリング周波数でCD化されたものです。
で、試しに最新のデジタル技術で録音された新しい音源のアルバムとかを聞いて見たところ、「こんなに音が良くなっているのか!」と驚いたとともに、「ハイレゾ」という単語が頭から離れなくなりました。

それでも「特に不満があるわけではないし、あえて手を出すのもなぁ」とウジウジしていましたが、1977年辺りに録音された古い音楽で、僕の一番気に入っているアルバムが有るのですが、流石に音が残念なレベルで、しかも今では珍しい、ホールでオーケストラ編成を集めて「一発取り」した音源で、音はともかく、楽曲の素晴らしさや、演奏の雰囲気等が素晴らしく、なんとか良い音で聞けないかと、ずっと思いがくすぶっていたのですが、どうやら人気の楽曲であることで、新しくハイレゾ用にデジタルリマスターされて、ヒスノイズとかはそれなりながら、各楽器のストリングの描写や管楽器の息遣いまで鮮明に聞こえるようになったという記述を読んで、どうしてもそれを聞きたくなって我慢が出来なくなってきました。

まあ、一番安く上げようと思えば、「ウォークマンAシリーズ」が2万5千円前後で「ハイレゾ対応」品が出ていますし、それにハイレゾ対応のイヤホンを買えば、まあそれなりで収まるような気もします。
これがイヤホンじゃ物足らないと、ヘットホンアンプを接続して定番のヘットホンを組み合わせると更に4万円必要になりますし、最高級機種の「ZXシリーズ」だと型落ち品でも5万円以上しますから更に3万円追加に成ります。
これをミニコンポレベルで済まそうとすればONKYO」のレシーバーアンプとスピーカーで6万円くらいですが、当然上を見ればキリが有りません。

あとこれはレビューを書かれた方のお話ですが、他のオーディオシステムが見劣りして、結局我慢できず更新していけば、キリが無くなるという話は説得力がありますね。
僕の場合そうなると自動車が我慢できなくなり、そもそもナビの更新で悩んでいた位ですから「この際ハイレゾ対応の一体式ナビに変えてしまおうか」となると、本体で10万円、スピーカーセットで3万円はしますから工賃込みで15万円は覚悟する必要がありそうです。
と、あれこれ手を出せば、間違いなくハイエンドのロードバイクに手が届く「福沢さんの団体さん」が旅立ってしまうのは間違いないんです(苦笑)。

という事で、そんなことをすると肝心な自転車の予算が吹き飛んでしまうので、判ってはいたのですが無理やり我慢していたというのが本音なのですが、そろそろ我慢が限界で頭がショートして煙が出てきました(笑)。
「こういう記事を書くときは、soranekoさんは絶対買う方向のときなんだよね」と、古くからの読者や周囲の仲間には「バレバレ」で(笑)、恐らく夏のボーナス辺りが危険な事に成りそうです。

でも、色々と調べると、結構同年代位の方々が同じような経緯で最近また音楽に目覚めて、最新のデジタル機器を購入しているようです。
まあ、昔呆れるほど散財した経験がある世代でもありますし、ある意味そろそろ子供も独立して余裕が出来たりと、経済的にも「消費意識が」が高いのだそうで、美味しいマーケットとして、各産業や業種から狙われている年代なのだそうです。
自転車に関しては、まんまと乗せられた感じは有りますが、このままいくと音楽ソフトやオーディオ機器も、まんまと乗せられて、日本経済の発展に貢献してしまいそうです(泣)。

という事でお願いですから誰か止めてくれませんか(笑)
という記述はほぼ逆効果で(笑)、「soranekoさん!この機会にぜひ購入しましょう!」とう、暖かい応援の声が集まってしまい、有りがたくも何時も背中を押して頂いているのですがね(笑)。
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夜が開ければ白銀の世界!、恐怖の凍結路走破! [雑談]

同じような書き出しをするのが流石に恥ずかしいのではありますが、やはり本日も天候不良で快適なツーリングを楽しむというわけにはいきませんでした。
2月は毎年こんなもので、大雪が降らないだけマシとは言えますが、流石に滅入りますね。

天気予報のサイトをいくつか見比べましたが、やはり西寄りの風が終日強いようで、本日も先週と同じコースで南北縦断利根川ツーリングに出かけました。
が、昨日の夕方頃の天気予報では関東南部は夜半に「雪」の予報が!
一応3:00には起床して、「ウェザーニュース」の「周辺50kmの空」という、会員の投稿する各地の空模様の写真では栃木県の南部、茨城県北西部あたりは結構降っています。
なんだか夜勤明けで体もだるいに「辞めちゃおうかなー!」等と一気にやる気がなくなります。

とまあ、ここは怠け心に鞭打ってなんとか4:40頃には自宅をノロノロと出ることができました。
自宅の宇都宮市は星も出ていて雪が降った形跡はありませんが、20kmほど南下して上三川町付近に来ると、路面が濡れてきて、そのうちタイヤが「シャリシャリ」という音をたて始めて、ライトに照らされた路面がキラキラ輝き出しました!
路面は完全に凍結状態で、かろうじて乾いているところや黒光りしている「ミラーバーン」を避けながら20km/h程度に速度を落として恐る恐る進みます。

下野市付近に行くとどうやら道の両脇は完全に積雪している雰囲気です。
うっすらと明るくなってきたらこの有様です!
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「トンネルを抜けるとそこは雪だった」なんてのんきな事を言っている場合じゃありません。
気温は-3℃くらいのはずで(ガーミンの温度計で最低気温-9.1℃、往路平均-3.1℃でした)、当然路面はアイスリンク状態です。
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結局こんな路面状態で、上三川町から結城市まで2時間ほど走りましたが、こんなに真剣に走ったのは久しぶりというほど集中して緊張したライドを強いられました。

まず、こんな道をロードバイクで走ってはいけないのですが、緊急時の突破のために参考までに走り方を書いてみます。
まず当然速度を落として転倒に備えます。
基本的に車体を傾けたり、トルクをかけたりすると一瞬で「スッテンコロリン」と成りますから、軽いギアでトルクをかけないで、左右に体が揺れないように綺麗なペダリングを心がけます。
路面の状態を見て「黒光り」しているアイスバーンを避けて、雨天時と同じで滑りやすい白線、マンホール 、グレーチングを早く見つけて穏やかに進路を変えながら避けます。
最悪そういうところを走らなければいけないときは、対象物に直角にまっすぐな状態で、出来れば惰性で通過するようにします。
とにかく「前輪」が滑り出すと制御不能になりますから、意識的に後輪をロックさせて、カウンターを当ててドリフトの要領でかわす時もありますがこれは最終手段です。
まだ後輪が滑り出した時は、挙動が読みやすいので、転倒の予測がつくので、腰を落としてスライディングの要領で車体の下に滑り込めばダメージは少なくて済みます。
怖いのは急に転倒して頭から落ちることで、自転車の場合は頭の位置が高いのでモロに頭を打ち付けると重大な事になってしまいます。
僕の場合こういうときは、ほぼ無意識に体を丸めて肩や腰から落ちるようで、これは子供の頃に散々練習した「柔道の受身」がとっさに出るからで、これで何度も命拾いしていますが、普通は無理です。

あと今回突然滑り出さなかったのは、タイヤに細かい網目のパターンが入っていたからかもしれません。
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これがいつもの「ツルツル」のスリックだったら、もしかして何度か転倒していたかもしれません。
たまたまですが、「グラベルキング」に変えておいて助かったのかもしれません。

とまあ、こんなことをしながら走っていれば。神経を使ってくたくたになってしまいますが、こんなときは普段見られない景色が見えるという御褒美もあります。
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木々の枝に雪が付いて、朝日に照らされて綺麗でした。

国道50号線を越えてからは徐々に路面も陽に照らされて解けてきましたの安心しました。
とはいえ基本南西の風で向き風状態の中何とか利根川に到着です。
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本日も富士山が綺麗でした。
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帰路は境のマックで体を溶かして、淡々と走ります。
でもなんだかペダリングがしっくりこない感じで、色々試しましたがなんだか窮屈な感じがして・・・・・・、もしや!と思いサドルの高さを見たら、何とシートクランプのボルトが幾分緩んでいて10mm程下がっているではないですか!
どうりで窮屈で脚だけが疲れている感じがしたはずです。
ちゃんとトルクレンチで締めたはずですが、極寒の中にバイクを置いておくと、金属収縮もあり、時たま色々なところが緩むこともあります。
サドルの高さを元の位置に戻したら普通に走れるようになりましたが、ときすでに遅しで、足をかなり消耗させていたようでペースが上がりません。

下野道の駅に着きましたが、なんだかちゃんとした食事を取る気分でもなく、出店で売っているハンバーガーとソーセージを買いました。
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これはこれで美味しかったのですが、ここは石釜でピザを焼いて出すお店で、そちらは今度試して見ます。

しかし、本当に今日は疲れました。
こんなツーリングは出来ればやりたくないですし、早く暖かくなってほしいものです。
そういえば昨年のこの頃のブログを見ると、岩瀬付近はすでに「梅」が咲いていたはずですが、今年はまだみていないなぁ・・・・・と思いながら走っていたら、道端の大きな梅の木は満開に咲いていました。
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やはり寒かろうが、雪が降ろうが季節はちゃんと進んでいて、春の足音が近づいてきていたのですね。

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真壁ひな祭り見学に「パーク&ライド」 [雑談]

天気明朗なれど風強し!
うわー、なんでこんなに週末毎に強風が吹きまくるんでしょうか(泣)
本日は本当ならショップ主催の恒例行事「佐野ラーメンツーリング」に行くはずで、準備もしておきましたが、昨日の疲れが抜けきらず、天気予報を見てどう見ても「風と格闘する」ツーリングになりそうだったので断念しました。
ここで無理をすると、絶対体調が悪化して2月を棒に振ってしまうことになるんですよね!

とはいえ全く体を動かさないのも勿体ないのでここに行きました。
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なんだ、いつもの岩瀬駅で、結局筑波に行ったのなら同じことじゃないか・・・ということになりますが。

あれ?いつもの場所に自転車が無い!
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種明かしをすると、自動車でここまでGT改+を持ってきて、筑波までの往復40kmのポタリングを楽しもうという目論見だったのです。
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ちなみに本日は「真壁ひな祭り」期間中ですので、そこの散策がメインになります。

いつもはロードで走るりんりんロードをGT改+で20km/h程度でのんびり走ります。
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向かい風だったのが途中で追い風になり、ロードで走るのとあまり変わらない時間で筑波につきます。
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休憩の後折り返して真壁に戻ります。

真壁のひな祭りは2月いっぱいと3月3日まで1ヶ月間街中がひな祭りを飾って、週末にはいろいろな屋台などが出て、一年間で一番賑わうお祭です。
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綺麗な晴れ着を着たお嬢さんが、路上アート?をしていました。
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真壁の町並み自体、江戸の町並みが残る国の町並み保全に指定された古い町ですが、戦争の空襲などで焼けなかったおかげで、明治→大正→昭和の痕跡があちこちに残っています。
何故か古いバイクが展示してあったりします。
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一台は「白バイ」仕様で、通りがかった人が「3億円強奪犯人の乗っていたバイクだ!」などといっていましたが?、年代を見ると僕が生まれた年(1965年)の古いものもあるようです。

いつもひな飾りを2階の窓際に並べているお宅は、今年は何故かお爺さんがコスプレ参加していました。
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さて一休みしようと屋台で「甘酒」を頼みましたが、自家製の甘酒を期待したら、なんと「カップ酒」の甘酒が出てきたので、がっかりしながら飲んでみると「美味しい!」と驚きました。
ラベルをよく見ると地元の酒蔵の作ったもののようです。
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という事で地元の酒蔵の「西岡本店」さんに早速行ってみます。
こういう時に自転車で周ると機動性があるので、行動範囲が広がりますよね。
こちらが西岡本店さんです。
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酒蔵の一部がギャラリーに改造してあり、そこにお雛様が展示してあります。
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実は僕自身、残念ながらお雛様自体にはあまり興味がありません(苦笑)
しかし、この酒造元は相当古いようで、あちこちに歴史の痕跡が見受けられます。
こちらのHPの記載では、天明二年(1782年)創業とのことですから当然ですよね。
この石碑は大戦中のものでしょうか?
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この変電所の建物も相当古そうです。
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この牛乳の受け箱の字体や、電話番号が3桁(!)というのも時代を感じます。
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蔵の中を見ても、古い産業遺産のようなものがゴロゴロしていますので、こういうものをしっかり残して展示するなどするのも面白いかもしれません。
本当は自治体でこういうものに造詣の深い学者さんや研究者さんなどを「学芸員」として採用して、研究してもらい、個人所蔵で、実は本人たちが気がついていない(日常的に見慣れた風景だとそうなります)遺産を発掘して、登録したり保全したりすると、それが立派な町の財産になって、観光資源になったりするんですよね。

さて帰る前に一休みしたいなと西岡本店さんを出ますと、向かい側に古い民家を改造した休憩どころで「喫茶蔵前」という看板が目に入りました。
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今回はスタンド付きのGT改+ですので大丈夫ですが、自転車スタンドもあります。
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店内に入るとレトロな雰囲気が落ち着きますね。
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奥の座敷には綺麗な雛人形が展示してあります。
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良い香りが漂っていたのでそのコーヒーと、酒蔵の酒粕で作られたベークドケーキを頂きました。
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ケーキはしっかりとした食感で甘味もほどほどで、酒粕の持っている旨みがよく出ている美味しいケーキで、コーヒと良く合っていました。

どうやらここは地元の方の溜まり場になっていて、向かいの西岡本店のご家族や近くの神社の神主さんなどが集まって賑やかに楽しんでおられました。
こういう雰囲気の良い、皆が集まれる休憩所があれば、真壁もサイクリスタが利用しやすい街になると思うのですが、おしむらは「喫茶蔵前」さんは常設ではなく、不定期営業とのことで、少なくともひな祭り期間中には営業されているとのことですので、サイクリスタの方は是非お立ち寄りください。

このあとまたのんびりと岩瀬まで戻って、13:30頃にはつきましたから、あちこち立ち寄って4時間近くポタリングしていたようです。
走行時間そのものは2時間ぐらいしか走っていません。
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昨日127km走行して本日が41.5kmですから、2日間で168.5kmとオーバーセンチュリーはなんとかクリアできていますし、本日ののんびりライドが「回復走行」になったようで、疲労や痛みがかなり緩和されたようです。

今回のGT改+のポタリングは、ロードと違ってスタンドが付いているバイクの強みで何処でも止められますし、ペダルはSPDペダルで、歩けるタイプのシューズを使っていますので、気軽に散策することができます。
ロードだとこのあたりが億劫で、結局見学もそこそこ走り出しちゃうんですよね。
観光地に直接自動車で行くと、どうしても渋滞や駐車場の煩わしさが付きまとい、僕はほとんど自動車では行かなくなりましたが、自転車と組み合わせる「パーク&ライド」は、そんな煩わしさから解放されて、尚且つ起動性も高いので観光の幅も広がり、このパターンは今後もチャレンジしてみようと思いました。



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GTのディレイラー変更とポタリングと昭和のオムライス! [雑談]

2月の週末は憂鬱な天気で始まりましたね。
まあ、無理をすれば夜中あたりから走り始めて午前中で切り上げればそこそこの距離は乗れたと思います。
そんな事を昨年末から続けた結果、1月は1120kmの距離を乗っていました。
これは通勤での「ジテツウ」再開が大きかったとは言え、記録を取っていた震災以降、1月の走行距離としては自己最高記録になりました。

高強度のトレーニングの結果とすれば、随分走れて体重も落ちたでしょうが、膝に負担を加えないように平地でガーミンで言う所のZ2~Z3の脂肪燃焼とスタミナ向上メインの抑えた走り方ですから、速度とか登坂能力とかが向上する気配はありませんが、確かに加齢で低下していく「持久力」の低下を最低限に抑えている効果はあると思います。
とはいえ、流石に疲れが溜まってきて、風邪も抜けきれない感じですので、ここで無理をして疲労を貯めて抵抗力が落ちれば風邪が悪化したり、インフルエンザにかかってしまうのは目に見えていますので、本日はロードでのツーリングは断念しました。

本当は機材のチェック・・・・・・、実はホイール関係であと2件新規のアイテムを試しているのです。
いや、これは昨年から構想があって、既に購入済みや発注をかけていたけど今年になってこの時期に集中しているだけなのですが・・・と、僕は誰に言い訳しているんでしょう(笑)。
まあ、冬の時期は毎年色々と新規機材の更新や改良をして、その実用試験をしておいて春以降の本格的なシーズンインに備えているのですが、今年は走行を優先させてそれらの作業が滞っていた事もあります。
これらはおいおい紹介していきます。

さて、機材の整備で言えば、昨年末にリニューアルして通勤に使用しているMTBのGT改+(何処かの番組のタイトルみたい)ですが、最後に気になる部分が残っていました。
それはRrディレイラーで、いくら調整してもアウター、インナーの全段数で引っかかるところが有り、精度もイマイチというものです。
これはわかりきったことで、在庫であったロード用のRrディレイラーのRD4600SSを使用したからです。

ロード用のSSは「ショートゲージ」の意味で、一目瞭然なのはプーリーを支えるハンガーの長さが違い、Frギアがダブル用がSSで、トリプルの場合可動範囲が広いGSが用意されています。
だから105グレードの5800、5700のGSとかティアグラグレードの4700、4800のGSを購入しても良いのですが、そもそもMTBのGTなのですから、わざわざ新規で新品を購入するのなら専用品だろうということで、ディオーレグレードのRD-M591-SGS という物を購入しました。
合わせてなんと6年も(!!!)交換していなかったチェーンも購入です。
チェーンは巷で「こんな物のくせにやたらに高い」と評判が良くない(笑)9速用のCN-HG93 です。
まあ、企業も色々と事情があるのでしょうが、国内の「9速愛好家」からすれば、必要がない物を高い値段で買う理由がなく、あまつさえ部品供給が途絶えてきて絶滅に向けて仕組まれている「被害妄想」を皆さん持たれておられているので(笑)、Amazonのレビューなど、不満の鬱積が爆発されてるようです。
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しかし、いくら街乗り下駄替わりで距離を乗っていなかったとは言え、流石に伸びきって走行中に嫌な打音が出ていましたから、これはもっと早く変えるべきでした。
以前も書きましたが、エンジンオイルと自転車のチェーンは同じような考え方で、高いものを後生大事に使うのなら、安いものをドンドン変えたほうがよく、要するに適正性能の発揮できる賞味期限が過ぎたら変えろということなんですね。

ちなみにディレイラーはRD4600SSとRD-M591-SGS を比べると、ハンガーの長さが著しく違うことがよくわかると思います。
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見比べると工作精度や材質や表面処理などほぼティアグラと同等で、値段もほぼ同じことからクラスとしては同じクラスなのだという感じです。
シマノは値段できっちりグレードの違いを出してきますからねぇ!

さて交換して調整ですが、正直、力んで始めた割には「あっという間」に終了してしまいました。
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部品は本当に「ボルトオン」という感じで、ただ組み替えるだけですし、チェーンもすんなり交換できるので、別に難しいところは全くありません。

一応変速範囲だけは各バイクや装備するクランクなどによって「チェーンライン」が違うので、変速させながら調整します。
調整はこの画像のスクリューボルトで行いますが、闇雲に始めると最初の頃はメチャクチャになって、何が正常なのかわからなくなります。
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ここはネットでシマノのHPでマニュアルに書いてある通りに丁寧に調整すれば間違いがありません。
僕の場合散々いじくり倒してやらかしていたので(笑)、自己流でなんとなくコツは掴んできましたが、やはり何事も「基本」が重要ということですよね(笑)。

シフトワイヤーもたるみがないようにしっかり張ってセットし直しただけで、他の微調整などなくあっけなく綺麗に「カチカチ」と変速しますし、インナーからミドル、アウター全域も問題なく使えるようになりましたから、本当にあっけなく問題が解決してしまいました。
試乗すると、最初のひと踏みから、回転がなめらかで軽くなったことがわかりますが、これはチェーンを変えた効果です。

あまりに快適なので、本日は乗る予定はなかったのですが、雨が降り出す2時間だけ乗ろうと、20km先の市貝町の道の駅までの往復ポタリングをしました。
せっかくなのでEDGE520Jをつけてデータを取る練習もしました。
PCに接続してガーミンコネクトでこんな感じのデータが取れます。
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やはりユピテルATLASと比べると段違いで細かいデータが取れます。
途中でランチを取ったので、その休憩分時間が掛かり、結局12:00を過ぎて帰路は雨が降ってきましたが小雨だったのでウィンドブレーカーでしのげました。

ちなみにランチは市貝町の祖母井という町の中にある「道」という古い喫茶店に入りました。
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テーブル替わりの麻雀ゲーム機が「昭和」を感じさせる昔ながらの喫茶店です
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こういうお店は、「大衆食堂」とともに「絶滅危惧種」であり、次から次へと閉店廃業しています。

こちらのお店も通りの道路拡張にかかり移転を余儀なくされ、後継者がいないことからあと2ヶ月ほどで廃業されてしまうとのことでした。
僕の自宅も道路整備で移転させられたので、その苦労や無念さはよく解ります。
行政としては・・・というより道路を造ることが目的の事業というのは昔からの定番で、それが本当に住民のためにはならなくとも、多くの生活や人生さえ壊してしまっても無情に進められてしまうのですが、一時ほど公共工事が多くない最近でも、こういう「愚行」は現在進行形なのですね。

僕の母親とほぼ同じ年だというママさんの作ってくれたオムライスランチの味は、まさしく自分の母親の家庭の味と同じ味で、これが昭和の味なのかもしれません。
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もしかするとあと10年も待たずにこの味を味わうことは出来なくなるのかなと思ったら、物悲しくなってしまいました。
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