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通勤自転車にもっと光を!通勤が危険すぎる! [自転車部品]

最近自転車通勤をしていて、本気で命の危険を感じています。
マスコミなどは自転車事故の増加とかマナーの悪さとかいう危険性を「面白がって」その場しのぎのネタとして良く使っていますが、ママチャリや学生通学自転車においては昔からたいして変わらんのでは?と思いますが、スポーツ自転車の増加が拍車をかけているのは事実です。

そのマナーの悪さや、危険運転をするのは何も自転車の専売特許では無く、自動車やオートバイも「同じ穴のムジナ」であって、どう考えてもここ数年急激にマナーが悪化しているように思います。
自動車メーカーは今や「企業の命運をかけて」自動運転に関しての競争に奔走していますが、あまりに企業の論理に偏り過ぎていて、交通安全という物の基本である、「交通マナー」や「道交法順守」という物を、あまりに疎かにし過ぎてはいないでしょうか?。

なーんて固い話をぐちぐち書きたかったのではなく、やはり日が短くなって出勤や退勤時も間違いなく暗い時の移動となっていますので、少しでも通勤の安全性を上げようという事で、ライト類を一新しました。
視認性が上がるのは良いのですが、自動車も右左折時にまったく巻き込み確認をしていない方があまりに多いのが現実で、実は春先の怪我もきっかけはそういう不埒な自動車でしたし、それ以後も何度も巻き込まれそうに成っている事に、いい加減に怒りが収まらないというのが本音の部分です。

さて、メインのフロントのLEDライトは、特別新しい物を購入したのではなく、ロード用に使用していた「キャッツアイVOLT700」をGT改+に移植しました。
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ブルベ用にとVOLT800と2本使用の為スペアで控えていましたが、しばらくナイトライドのブルベも無いので、日常の通勤で使う事にしました。
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VOLTシリーズも、とうとう1200や1600ルーメンを謳う商品が出ているようですね。

通勤時間は片道30分なので、MAXの明るさで使えば原付のライトより明るい位です。
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後方用のLEDもパナチタンにつけたのと同じものにしました。
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LEDに関しては本当に日進月歩で、次々と明るい物が出ています。
この商品はUSB充電ですので、イザとなればモバイルバッテリーの充電も出来ます。

これで随分前後が明るくなりました。
自分も視認性を上げようと、蛍光イエローのウィンドブレーカーを着たりしていますが、基本的に周囲を見ていない運転をされると、もうほとんどお手上げという所です。
まあ、自転車そのものも、もはや幼稚とさえ言える危険運転や、スポーツ自転車の危険性をまったく理解していないような、通勤であるのにレースまがいの暴走行為をする不埒物も絶えません。
実際自分が勤務している会社や関連企業なども自転車事故が増加していく一方なので、何とか安全喚起や啓蒙活動などを行っていければいいんですがね。
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シンプルで簡単な構造が一番の、ロードバイクライフ! [自転車部品]

自転車趣味を始めたばかりの頃ですが、順当に雑誌などを毎月買って、最新の機材などに目を輝かせていたものですが、概ね多くの人はだんだんと興味が無くなってくるようです。

例えば「電気モノ」であるライトやサイクルコンピューターに関しては確実に「日進月歩」であり、総合性能は向上して値段は下がっていくのは、他の電気製品と同じで、「最新の物が最良の物」であることは間違いありません。
でも自転車本体や、コンポーネントに関して言えば、確かに年々総合性能は向上してることは間違いはないのですが、それが毎年何十万(百万単位)を出して機材を更新しなければいけない理由に、特に我々のような「サンデーサイクリスタ」に当てはまるのかといえば、答えな「No!」であり、そうなれば、いくらそれらの機能が優れていようとも、気にはなっても関心が薄れてくるのも道理だと思います。

ま、自分もメーカー側の人間であるので、製品がどんどん売れてくれなければ「オマンマの食いあげ」になってしまうのでわかるのですが、「あの手この手」で、最新のものが最良であるように、昨年のものより今年のものが新しく見えるように、涙ぐましい努力を続けているわけです。

ですが、物によってはそれはただの「メーカー側の都合」にすぎず、ユーザーのためになっていないという改良や機能などが、少なくないのも事実で、ロードバイクで言えばここ数年のトレンドを見て思うのはまず「ワイヤーのフレーム内蔵化」、「BB30を代表とするプレスフィットBB」、「フレームインサートキャリパーブレーキ」
「ISP(インテグラルシートポスト」、「ステム一体ハンドル」、「11速化」などは、ハイエンドバイクから始まって、エントリークラスまで普及はしていますが、従来の規格の汎用部品が使えないとか、整備がものすごく面倒になるとか、古い部品と互換性が無くなったとか、正直なところ、昔からのサイクリスタで、自分である程度自転車を整備できる人間にとっては「余計なお世話」と感じている方も少なからず存在しています。

さてここからが本題ですが、その中でも「ワイヤーのインナー化」は、素人サイクリスタだけでなく、実は「サイクルショップ泣かせだ」そうで、最初の組み付けやワイヤーの交換など、適切な前処理をしておかないと(後述します)、余計な時間がかかってしまう、厄介な構造だったりします。

自分は完全にインナー構造になっているのバイクはマドンC(2011年モデルの6シリーズ)くらいなもので、あとは全部古いアウター式なので問題はないのですが、厄介なのがFELTのFrディレイラーのワイヤリングです。
FELTのカーボンフレームは、古いものでもBB周りのボリュームがあり、高い剛性を確保しているのが長所ではあったのですが、反面ダウンチューブに沿ってBBの底部から立ち上げる、Frディレイラーのワイヤリングで、ディレイラーまでのスムーズなラインが取れず、ここでフレームの中を貫通させています。
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F5の組み立ての時、このワイヤーをフレーム内に通すのが一番手間が掛かったところで、苦心惨憺してようやく「針の糸通し」のように、ワイヤーを通していました。

Z25の方は、貫通する穴に、樹脂製のライナーが通っていて、そこにワイヤーを入れれば苦労なく通せたのですが、流石に10年も立つと経年劣化で樹脂が硬化して、ワイヤーが引っかかってしまうようになってしまいました。
これは数年前から危惧していたことで、とうとうこれが原因でFrディレイラーの調子が悪く、スムーズに変速しなくなってしまったので、意を決してライナーごと交換することにしました。

市販品を「モノタロウ」などで探しましたが、適合品が見つからず、色々と検索したらジャグワイヤーの「SPEED-LUBE LINER」という商品があることが分かり早速注文しました。
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前回のF5の時にわかったのですが、長いワイヤーだとよれて真っ直ぐ進まないので、いらないワイヤーを短く切って、まっすぐな状態で慎重に穴にさしたところ、あっさり反対側の穴まであっけなく貫通できました。
そこにライナーを通して貫通させ、仮ワイヤーを抜いてライナーの長さを揃えて、本番のワイヤーを通してあっけなく作業が完了してしまいました。
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F5の場合、フレーム内部の誘導チューブ等はなかったので、ワイヤーがあちらこちらに暴れてなかなか貫通させることができなかったのですが、古いZ25は、この頃にフレームインナー等と言う構造はそう多くはなく、整備上問題があると、フレーム内部に誘導するチューブが通ってたのかもしれません。

話は変わりますが、自分がヤフオク屋サイクリーなどの中古のフレームを探す時は、ワイヤーのインナー構造と、プレスフィットBB、IPS等は必ず避けるようにしていますし、インナー構造のフレームの場合、のちの作業を考えて、フレームにワイヤーを残して通してあるものを探します。
一度ピナレロFPクワトロの良い出物があって、購入しようと出品者に「ワイヤーはフレームに残っていますか?」と質問を出したら、通していないとのことだったので購入を断念したことがあります。

また、メーカーによってはその辺が「回帰現象」を起こしていて、やはり「質実剛健」な特に欧州あたりのユーザーからの不評を受けてか、エントリークラスやミドルクラスも、スレット式のBBに戻ったり、ワイヤーのフレーム内蔵をやめたりしている傾向をは、昨年の「サイクルモード」でも確認できました。

目新しい物や、「高ければなんでも見栄が張れるから」と欲しがる、軽薄なアメリカや日本のマーケットに合わせれば、それこそ電動無線制御式のディレイラーや、油圧ディスク(そのうち電動サーボとか、ABSとか出そうな勢い)かが主流になりそうですが、アメリカがマーケットの中心であるMTB等は、チューブレスタイヤなども含めて当たり前に普及していますが、ロードバイクの場合はどうなのでしょうね?

最近ロードバイクの販売の伸びが鈍化してきたとして、それが材料で「自転車会のインテル」と呼ばれたシマノの株価が下がった時期もありましたが、景気の動向にもよりますが、確かに今までのようにハイエンドバイクなどが右肩上がりで売れていく時代ではないようにも思えます。

自分の場合、元来「新しもの好き」なので、新機能や革新的な商品には目が無いのが本音の部分ではありますが、「差し迫って必要がない」となれば、お財布と相談しながら、最低限度のトレンドの流れに付いていくというスタイルで、今後も自転車生活を続けていくようですね。
あっ、こんなことを長々と書いているくせに恐縮ですが、今度シマノのデュラエース9100シリーズのインプレを近々掲載したいと思っています。

オイコラ!(苦笑)

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通勤自転車の整備も大切! [自転車部品]

今週は本当に疲れた一週間でした。
先週末の週末が、結局仕事に行くより忙しかったので、体を休めずぶっ通しで動いているようなものなのですから、体調管理を怠ればたちまち倒れてしまいそうですが、疲労感はともかく身体の調子自体は良好で、ここしばらく出ていた腰痛や、持病の膝痛も出ていないというのは、やはり休日は「寝転がって」ゴロゴロしているなら自転車に乗っていろということなのかもしれません(苦笑)。

さて先週は自転車で通勤した退勤時に後輪をパンクしてしまいました。
理由ははっきりしていて、大雨の中まるで川のようになった道路を走っていたからで、大体こう言う時は流れてきたガラス片や金属片などでパンクの確率が高くなるものですが、物の見事にトレット面を貫通してパンクしてしまいました。
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この写真だと解りづらいのですが、他に2箇所の貫通痕を見つけたので、新しいタイヤに交換することにしました。

夕方自宅に帰って見てびっくり!「なんだこの大きなダンボールは!」と首をかしげましたが、ワイヤービードのタイヤは折りたためないのでこういう梱包になるのですでね。
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購入したのは26インチで1.25インチ幅で、そこそこの対パンク性能があってコスパが良いものということで、定番中の定番であるパナレーサーの「パセラ」を購入しました。
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例えば対パンク性能とか軽さなど拘ればいくらでもそれに特化したタイヤはあるのですが、通勤用のタイヤは完全に消耗品ですし、まずは値段が安いことが第一で、また砂や泥、子砂利の浮いた路肩なども突破することも多いので、スリックタイヤに不安があった事も、しっかりとしたタイヤパターンの有るこのタイヤを選んだ理由です。
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さすが国産品だと感心したのはサイドウェールに記載のある「空気圧」の表示が日本語だということです。
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このサイズにしてはロード並みの空気圧が入れられるようですね。
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今回はついでにVブレーキのシューも交換です。
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効きは落ちていないのですが、なんだか偏摩耗で削れているようです。

今回はシマノ純正ではなく、4個で1280円という値段のBBBのシューを買いました。
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なんだかガシッと聞くというより、じんわり制動力が出てくるタイプで、通勤に使うのにはこのくらいの方が疲れ無いで良いかもしれません。

午前中は用足しや通院があったので、午後に作業をしたらあまりの暑さでヘロヘロになってしまいました。
結局なんだか休みにはなっていないような気もしますが(苦笑)、「タイヤは命を載せている」というCMも過去にありましたが、手を抜けないところでもあったので、仕方がないですよね。

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カーボン部品にご用心!転倒でカーボンハンドルが! [自転車部品]

このところ色々とあって、自転車に没頭して楽しもうという気分になれません。
まあ、こんなことは何時もの事で(苦笑)、戯言として聞き流して頂ければ結構なのですが、こういう時は良くも悪くも結果が極端で。あまり動き回らない方が無難だったりします。
でも、「解っちゃいるけど止められねぇ」と言うのが僕の愚かなところで(笑)、どうしても出かけたくなってしまうんですよね。

大体この天気ですよ!
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走り出しの4:15ごはまだ小雨が降っていましたが、そのあとに大きな雨雲がレーダーに出ていなかったので強引に走りに行ってしまいましたが、蒸し暑く不快この上ありません!
おまけに体も重い感じで、これは軽く汗を流したら帰ってしまうほうが賢明のようです。

とにかくいつもの岩瀬まではなんとか走りきりました
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今日はいつものベンチに先客がいらっしゃって、これから御夫婦で奥さんがマラソンの練習で、ご主人が伴走でサイクリングを楽しむとのことで、冷たい飲み物をご馳走になってしまいました。
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お話をしていて自己紹介をすると、ご主人は栃木県サイクリング協会の方だったようです。
美味しい飲み物ごちそうさまでした!

さて多少は元気が出たのでなんとか先を目指してリンリンロードを走りますが、ちょうど北関東自動車道と交差するポイントの手前で、自転車止めを避けて路肩に寄ったとたん不意に前輪が突然滑り出して、身構える暇もなく転倒してしまいました。
ああっ、やはり今日はロクなことがないなぁと、しこたま打ったお尻をさすりながら自転車のダメージを調べましたが、とりあえずチェーンが外れて、ハンドルのバーテープが擦れている程度に見えたので、今度は滑らないようにに速度を落として筑波に向かいました。

リンリンロードのこの区間は敷設当時のカラー舗装が残っているのですが、これが曲者で、路肩などホコリ(日陰はコケが生えている所も)がヘドロで路面にへばりついていて、雨が降ろうものならフローリングに溶けたワックスぶちまけたようにツルツルになるので、場所によってはビンディングが滑って立てないような場所「旧筑波線の駅のプラットフォーム横にこれが多い!」があるので、雨上がりは本当に注意が必要です。

さて筑波登山口に着く前に手前のコンビニで補給をして、最後バイクのダメージを確認したら、顔から血の気が音を立てて引いてしまうほど青ざめて驚きました!
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なんと、バーテープが剥がれたところのハンドルにクラックが入って、その周辺部は積層したカーボンが剥がれ落ちているではないですか!!
このバイクは試しにと俗に言う「中華カーボンハンドル」を組み込んでみたのですが、まあ使用上突然割れることはなさそうとは思っていて、「転倒して打ち付けた時がやヤバイなぁ」と思っていたのですが、当初の見込み通り、立派に「人柱」として、カーボハンドルのクラッシュテストを実行してしまいました(泣)。

カーボンハンドルの利点として、振動の減衰特性が有り、手に優しいということですが、負傷していた当初はちょっとした振動でも脳天に響くほど痛かったのですが、多少は緩和されていたのでしょうか?
まあこれが例えばイベントやツーリングの途中で「ボキッ!」となっていたら取り返しがつかなかったわけで、本番でそうなる前に判明したのが「不幸中の幸い」と考えるしかないでしょうね!

当然走る気力などアンドロメダ星雲の彼方に翔んでいってしまったので(苦笑)、シクシク泣きながら、ハンドルがもげ落ちないようにストレートのところを握って、半死半生で自宅に戻り、その足でショップに向かい部品を注文してきました。
当然二度とカーボンハンドルなど使う気はなく、安心の「シマノPro」のハンドルと、転倒の時に表皮が破れてみっともなくなったサドル、切れかかっているSTIレバーブーツなどを注文してきました。

不思議なもので実はレバーブーツやサドルなど、かなり汚れていたり敗れていたものだったので、交換しようかどうか悩んでいましたし、バーテープも気に入らないうので使い慣れたボンドレガーのものに変えて、ハンドル全体のセッティングも変えようと思っていたのですが、「まだ使えるし、付けたばかりだし、メンドクサイしどうしようかな」とウジウジ考えていたのですが、ある意味一発でお悩み解決!と相成りましたとさ(苦笑)

なんでこうなるの!

TNiのセラミックベアリングBBを組み込む [自転車部品]

自転車に乗っていないというのに、自転車ネタが途絶えることのない当ブログですが(笑)、先週組み上げたFELT F5のBBをTNiのセラミックベラリングのBBに交換することにしました。

と、これも理由がありまして・・・・と「どうせ初めからそのつもりだったんでしょ!」と信じてもらえないのは日頃の行いが悪いからで致し方ありませんが(苦笑)。
実は当初、在庫として保管してあったシマノのSM-BB9000、要するにデュラエースのBBに交換しようと思っていたのですが、もともとF5のフレームに装着されていたのはSM-BB60というアルテグラグレードのBBで、工具が使用できず交換できないということが起きていました。

このあたりを説明すると、もともと「ホローテックⅡ」のBBの形状や外径等はどのグレードもすべて同一で、一つの工具があれば対応できたのですが、11速の9000や6800シリーズと同時に設定された上記のBBは、グレードごとの大きさが異なるモノになっていました。
写真で見るとこうなります。
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左からFSAのBBレンチ、シマノのBBレンチ、SM-BB60のアダプター、SM-BB9000のアダプターとなっていますが、レンチの直径がもともとのホローテックⅡのBBの直径で、SM-BB60の直径はひとまわり小さく、SM-BB9000の直径はさらにひとまわり小さくなっています。

ちなみに当然ですがSM-BB9000のアダプターは見事に嵌りません。
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で、今回仕方なく購入したSM-BB60のアダプターの出番となります。
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しかし、なんでこんな面倒なことをしてくれたのでしょうか?
おそらくキャノンディールが提唱した「BB30」を代表とした「プレスフィットBB」が隆盛を極めてしまったことに、シマノ自身も「BB86」規格のプレスフィットBBで対抗したものの、従来のスレットタイプBBのユーザーにも、「小型軽量、低抵抗」の新シリーズを出すことでシェアを確保しようとしたのでしょうか?
自分自身はTREKのBB90規格で、シーリングの概念すらないこのBBの耐候性の無さに懲りてしまったこともあって、絶対スレットタイプのBBのバイクしか購入しません。
今回のF5も、前のオーナーがBB30を嫌ってスレットアダプターを入れているという事で入札した経緯もありますし、雨やホコリや汗やボトルからの雫等に神経質になって頻繁に整備するようなバイクなど、「競技専用の決戦兵器」ならともかく、ツーリングなどに使うわけにはいきません。
ベアリングを「圧入」している構造上、BB周りの歪みなどあれば「バキバキ」という異音の発生もフレームによっては避けられないようですし、個人的にプレスフィットBBに何ら優位性を感じていません。

最もこれは僕だけの「特殊なインネン」ではなかったようで、各メーカーなど、ミドルレンジ以下のバイクの場合など、スレットタイプに設計を戻している傾向のようです。
ついでに電動ではなく機械式で、ワイヤー類も外装式で設計されていて、ミドルレンジとは言え数年前のハイエンドと同等のフレーム設計やカーボンなどを使っているものも多く、性能は昔のハイエンド並みで、整備性が良く維持コストが安い、使いやすいバイクなどが、知る人ぞ知る「お買い得バイク」だったりします。

ハイエンドバイクは、最近流行の「ディスクブレーキ」や、「エアロ形状の専用キャリパーブレーキ」、「ステム一体成型のカーボンハンドル」、「IPSシートポスト」、あたりを含めて、それこそ最新技術のショーケースのようになっていますが、そういったバイクを、お金に余裕がある方が喜んで購入してくれれば、メーカーの収益とレース用バイクの開発費用を提供して頂けている訳で(笑)、我々の方な一般ユーザーがその恩恵に数年遅れで与れるというのも、「ありがたや、ありがたや」といったところではないでしょうか(笑)

また話が太陽系外まで飛んでしまいましたが(苦笑)、交換の作業に戻ります。
シマノ純正のBBレンチをアダプターを噛ませたBBに嵌めますが、かなりキツく出来ていて、軽く叩きながらでなくてはレンチがハマりませんでした。
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実はこれが「大正解」なのです。
先の写真にあったFSAのBBレンチはC型に開いていることもありますが、結構寸法がアバウトになっていて、簡単に嵌るのですが、力を掛けると外れやすくなっていて、固く締まって外れにくくなっているBBの取り外し作業には向きません。
これで無理をするとBBの溝を舐めてしまって、簡単には外れなくなってしまうのです。
実はこの古いBBを外す作業がBB交換作業の最大の「難所」であって、これさえ問題なければあとはそんなに難しいことはありません。

レンチを緩み方向にセットして手で押してみますが、案の定ウンともスンとも言わないので、レンチをしっかりはめて、斜めにならないように手で押さえて、レンチの橋を、「ゴムハンマー」で慎重に叩いていけば、そのうち「コクっ」という手応えが有り、少しづつ動いてきて綺麗に緩めることができます。
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反対側の右側の場合、BSC/BSA(JIS)68mm規格のネジの場合、いわいる「逆ネジ」というものになっていて、軸の回転方向の反対のトルクで緩まないようになっています。
これはペダルの取り付けも同じですので覚えておいたほうが良いでしょう。
というわけで、左とは反対方向の時計回りに緩めていきます。
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厄介なのがBBには「ITA70mm規格」というものがあり、こちらはどちらも正ネジで普通に回すのですが、例えば「ピナレロ」などのイタリアンバイク等はこちらのITA規格だったりします。
知らない人が右側は逆ネジと思い込み、ネジを舐めてしまったなどという笑えない話もあります。

さてここでTNiのセラミックベアリングBBの出番です。
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他のセラミックベアリングの約半額で購入できる定番商品で、耐久性云々を書かれている人もいますが、ターマックで使ったケースでは問題はなく、同じくTNiのセラミックではないBBは、FELT Z25で数年以上過酷に使用していますが、それで若干異音が出てきている程度です。

取り付けは特に問題なく進みました。
このBBは以前のホローテックⅡと同じ寸法ですので、アダプターは無しで、普通にレンチが嵌ります。
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これを絶対緩めたくないのなら、「ロックタイト」という緩み防止のセメントとというか接着剤を塗布すればまず緩んでくることはありませんが、交換の時に難儀することとなります(笑)
そのまま締め込んでも問題はないでしょうが、自分はこういう場所は腐食防止も兼ねてグリスを薄く塗布して締め込んでおきます。
この方が摩擦が減ったことで綺麗にしまって「軸力」という力が増えて緩みにくくなると同時に、水が入り込んで「異種金属接触腐食」が起きにくくなるので、次回外す時に綺麗に緩みやすくなります。
このあたりは自転車整備の経験というより、機械物の整備の長年の経験の恩恵によります。

あとはクランクを元に戻せば完成です。
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SM-BB9000なら黒色で目立たない感じになっていましたが、Z25は赤色でアクセントにしましたが、F5は青でアクセントにします。
試しにクランクを手で回すと、明らかにこちらの方が軽く回ってくれますから、これで早くなるとか坂が楽になるとかは有りませんが、この抵抗が少ないことが、距離に比例してマージンを累積することができま

ついでにボルトの緩みを確認して、最終調整も完了していますので、これで何時でもF5は出撃準備が整ったことになります。
実は通っている整体の先生に「負傷箇所の筋肉の損傷は治っていて、神経系や筋肉のこわばりだけなので、軽く動かしながらリハビリは良い」という走行OKの許可をもらいましたので、当然様子を見ながら明日天候が回復したら、F5のシェイクダウンと体のリハビリ走行を行おうと思います。
まあ自転車も人間も当然のことながら無理は厳禁ですので、落車事故後ちょうど1ヶ月をすぎて、恐る恐るリハビリ走行を開始していきます。
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どすこい流、独断と偏見の完組ホイール比較! [自転車部品]

まずこのタイトルを見て、ホイールの購入の参考にしようと訪れた方がおられましたら、物凄くクドイ前置きがありますし(苦笑)、細かいスペック等は出てこない「どすこい流、簡易インプレ比較」ですので、よその「アカデミック」にインプレされている、親切なサイトに行かれることをおすすめしておきます(苦笑)

さて、堅い話で恐縮ですが、日本がここまで経済大国になった過程で、どのくらいの「モノ」が作られて、販売されて、消費されて、そして廃棄されていったのでしょうね。
環境云々とか循環型経済だとか、少なくとも我々の親の世代には微塵もそんな考え方はなく、あくなき欲望と経済拡大を目指して驀進してきたように見受けられます。
まあ、自分たちの世代も人のことを批難出来るようなレベルではなく、思い返せば成人して自分で稼ぐようになってから、自動車だオートバイだ、電気製品だ、住宅だと、福沢さんが数千人規模の消費をしてきたはずで、そのうちどれだけのものが残っていたりとか、これからの人生の役に立っているかなどと考えると、情けない限りで(苦笑)、単純に貯金をしたり年金運用をしていたほうが良かったのでは?と考えれば、苦々しく思うこともあります。

不動産関係の支出は桁違いで、それこそサラリーマンの一生がかかっている物で、ただこれは「資産」として残る(残価の価値は様々ながら)のでよいとして、単純に「消費」として「お足」と称されるように、何処かに走ってなくなってしまう「お金」の額として一番大きいのはやはり自動車だったと思います。
自動車の場合、維持するのも馬鹿にならない経費がかかることから、生活の足として最低限の物を維持するのならともかく、これを「趣味」としてしまうと、とんでもないお金がただ消えてしまうのみという事になります。

自分の場合2008年の「リーマンショック」をきっかけに、趣味としての自動車維持をスッパリ諦めたのは良いのですが、ある意味「消費漬け世代」の申し子として結構な額を趣味に弄していいた後遺症のおかげで(苦笑)、自転車趣味に没頭してからは、「桁が違うから気楽だよ」と嘯いて、塵も積もればエベレスト(笑)クラスの、結構な額を消費しておりました。
総額を一度計算してみたことがあるのですが・・・・・ああっ!恐ろしくて、みなさんに申し訳なくて書けないという額を投入してしまった事に気がついて、正気を取り戻してからは(笑)、右肩下がりで予算をを年々低下傾向にしていてます。

で、何時ものことなが此処からやっと本題なのですが(ヤレヤレ)、その「正気を取り戻す以前」にいろいろな自転車用のホイールを購入していて、十数年相当の距離と、ざまざまなシチュエーションを走ってきて、また数種類の性格の違うバイクやタイヤなどとの組み合なども経験してきたことから、ある程度はホイールに関して「私見」としてですが、インプレ比較などをまとめてみても良いだろうと思っていて、今までの記事でも部分的にご紹介したのですが、ここで「一覧表」としてまとめてみました。
僕の場合、カーボンホイールとかチューブラータイヤのホイールとかは買ったことがないので、ここに掲載されているホイールは、全てクリンチャーの金属のホイールになります。
まずは各ホイールの得性を4段階に評定した一覧表です。
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細かいスペック等を抜きで、あくまで僕の独断と偏見で4段階にレベルを分けて見ましたので、絶対性能云々というより簡単な比較と特性を読んで頂ければと思います。

次に各上記の表を餅に簡単な評論をこれまた独断と偏見でまとめた表です。
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これらの一覧から言えるのは、各メーカーの特徴は値段が安いホイールでもはっきり現れているということと、高価な高性能ホイールは比例して扱いづらく耐久性があまりよくないということです。
おそらく我々アマチュアレベルの、一般的な年収のライダーが、「常識的」な範囲で購入できる価格という意味では、シマノWH6800(アルテグラ)、カンパニューロゾンダ、ここにはありませんがフルクラムレーシング3あたりが、コストパフォーマンスから見て「上限」であって、あとは支払った代金に見合うほどのパフオーマンスの向上は望めないと断言しても良いと思っています。
これ以上の領域はあくまで「趣味」としての「自己満足」というレベルであって、「予算が許せて好きならどうぞ」というところなのでしょう。

あとこの一覧表のホイールは購入年式がバラバラで、昔からあるホイールは、古いものほど材質や工作成度や質感が高く、相応の耐久性があります。
そして年式が新しくなるほど軽量で剛性が上がり性能は良くなっていますが、耐久性能のマージンを削って軽量化を進めており、コストダウンの影響(海外生産など)で工作精度や仕上げなどは品質が低下していると考えてほぼ間違いないと思います。

まあ、最近は「カーボンリムクリンチャーホイール」も、技術の進歩で常識的な耐久性能やブレーキ性能を手に入れつつあり、また値段も順当に低下してきています。
これは「中華カーボン」という、ある意味「玉石混合」とも言えるマーケットもあるので、こちらはなかなか一般の消費者が手を出すが難しいという面がありますが、もしかすると今後品質の分野での「大化け」がないとも言えない(海外企業の生産管理が入れば)のが、国内企業にとっては大きな脅威でもあり、チャンスでもあると言えるでしょう。

前述したように自転車趣味も正気を取り戻しつつあるので、まだ熱に魘されているうちなら喜び勇んでカーボンクリンチャーホイールも数種類(中華カーボンも含めて)購入してインプレしていたと思いますが、残念ながら健康体の今は(苦笑)当分その予定がありません。
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寒波の中を走る、カムシンもゾンダもカンパはカンパ! [自転車部品]

やっぱり2月はこうなるんですね。
8日木曜日は朝から結構な降雪があり、宇都宮市内はそうでもないのですが、東に10kmほど離れて、鬼怒川の河岸段丘の上にある勤務地は、結構な降雪があったそうで、あえなく「夜勤は勤務に及ばず」という事になってしまいました。
しかも今年最強クラスの寒波が襲ってきた影響で、関東地方も降雪こそないにしろ、凄まじい西寄りの風が吹きまくる事になってしまいました。
天気予報を見ると、風速8m/sとか12m/sとかいう数字が並んでみるの見ただけで「ダメだこりゃ!」となってしまうのが「普通」ですよね(苦笑)
順当に「普通」ではなくなってしまった僕は、それでなんとか走りたいと、各地の風向風速の時系列や、コースなどをにらめっこして、なるべく朝早く出て、真南に向かえば、少なくとも向かい風を喰らうことはないと判断して、5:10に自宅を出ました。
若干遅れたのは多少寝坊したのと、起きた時点で自宅の外気温計が既に-4.5℃を指していたからです。
あわてて防寒装備をアーマード・スーパーパック仕様(笑)を装着していたので、遅くなってしまいました。

確かに肌を刺す冷気は只者でない雰囲気で、ガーミンの気温計のログは、最低気温-8.1℃を記録していました!。
一応装備品は-10℃でのロングライド走行対応になっているので、比較的寒さを感じませんでしたし、やはり体が慣れてきたのだと思います。
人間の適応力というのは大したものなんですね(笑)
この時間が一番寒いんですよね。
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但しその代わりのご褒美として朝日は本当に綺麗です。
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ルートはいつもの宇都宮→上三川→結城→三和→境という感じで、県道1本をひたすら南下していきますが、南西の風なので速度を上げずにクルクル回して25km/h前後で走ります。
8:40頃65kmを走って茨城県境の利根川に到着します。
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ここまで来ると富士山もだいぶ大きくなるんですね。

でバイクの記念撮影
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あれっ?見かけないホイールが(笑)

実は(また!)今回のライドは、初投入のカンパニョーロ「ゾンダ」の慣らしが目的だったのです。
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言い訳する気もないのですが(開き直り!)これは実のところ、僕が使う予定は全く無いホイールで、在庫として去年から眠っていた物でした。
サイズが小さめのロードバイクを一台組む予定で、チームレンタル用にしようとしていたのですが、ちょうどその頃がイギリスのEU離脱「ブレグジット」の騒ぎの真っ只中で、ユーロやポンドが暴落していて、ついでにWiggleのセールス期間で、止めにカンパは2016年モデルの「在庫一掃セール」が重なって、かなりお買い得な値段だったので、そのバイク用に用意していたものでした。
イタリアンバイクなのでカンパが良いだろうという単純な理由で、コスパが一番良い「ゾンダ」にしたのですが、そのバイクは問題があって組立が一時中断してしまい、ほかが忙しいこともあってそのままになっていしまっています。

で、今回流石に物置の肥やしにしておくのは勿体無いと、WH9000 C24温存のためFELTに組み込むことにしました。
タイヤも普段使いで耐久性があったほうが良いだろうと、パナレーサーでも「グラベルキング」という、悪路を走破しても大丈夫という銘柄にしました。

でまだ慣らしの段階なのであくまでファーストインプレです。
ひと踏みして回りだすと、流石に軽々という感じはありませんが、「ヌルッ」と回りだして「スルッ」と回転していく感じで、かなりスムーズです。
とにかく比較の対象がWH9000やレーシングゼロCALT仕様なので、流石に歩が悪いかな?とも思いましたが、拍子抜けするくらい違和感が無いということは、結構良く回るということのようです。
レーゼロのように「回りたがる」とかWH9000のような軽さという物ではないのですが、回せば回したなりに素直に回ってくれて、速度が乗ってくると結構快適です。
ただこのあたりは、ハブベアリングをショップでグリスアップしてもらっているのと、後輪のベアリングはレーゼロ「USBベアリング」が仕込んだあるので、そこは差し引く必要はあります。

通販でゾンダを購入すると、組み方が雑で、とくにハブ周りはグリスが偏っていたり少なかったりという評判をよく聞くので、購入する人は自分でできなければ、信頼できるショップにお願いしてハブの調整をすることは強くおすすめします。
ただ、「一見さん」で、見ず知らずのショップによそで買ったものを持って行っても、たいてい良い顔をされないか断られるのが普通だと思います。
僕の場合、レーゼロのCALT化の時に、一緒に頼んで(もちろん有料で)やってもらいました。

さて話をゾンダに話を戻せば、横剛性もダンシングで無理やり振り回しても、横にたわんでブレーキシューに当たるということもなく、踏み込んでも推進力が伝わらないという事もなく、これといった欠点が見当たりません。
同クラスとしてよく比較される「キシリウムエリート」と「シマノWH6800」はどちらも使用していましたが、キシリウムほど固くはないけど、WH6800ほど柔らかくもないという感じで、乗り心地に関しては「グラベルキング」が23cで空気圧を8.2ber入れると結構当りが強く何とも言えないのですが、柔らかくはないけれども衝撃が「ガツン!」と脳天に響くこともなく、「ドン」といなしてくれる感じです。

剛性と反応の良さはキシリエリートで、よく回る感じはWH6800といい勝負ですが、リムハイトが高めで、エアロ形状の薄いスポークブレードのおかげなのか、回した時の空気抵抗はゾンダの方が少ないようで、回り続けてくれるような感じです。
重量はどれも「似たり寄ったり」で、特別坂が楽という感じではありませんが、ゾンダはよく回る分軽いギアに入れると結構軽快に登ります。

トータル性能では脚力がある人はキシリエリートで、ツーリングベースで普通の人が使うのならゾンダとWH6800はどっこいどっこい、維持費や整備性、サポートを考えるとWH6800で、デザインは好みもありますが間違いなくゾンダの方が派手で、購入する、所有する満足度は圧倒的にゾンダだと思います。
個人的には自分の脚質と重量ではキシリエリートが一番合っていますが、平地を一定速度で流す今のような走りならゾンダの方が軽快で快適に走れるようです。

今まで乗ったホイールで比較すると似たような特性のものは同じカンパニョーロのエントリークラスの「カムシン」が、当時のインプレを見たり思い出してみると、基本的な特性が同じだったようで驚きました。
流石にカムシンは2kg近い「鉄下駄」しようでしたが、望外によく回って快適でした。
流石に当時(2010年仕様)のG3スポーキングのエントリーモデルは、横剛性とか推進効率とかはよくありませんでしたが、6年も経てば改良も進み、今のMEGA G3スポーキングはその点も随分良くなってきたようです。
古いエントリーモデルも最新のミドルレンジモデルも、基本的な特性、味付けのようなものが似通っているというのは、どんなモデルもカンパはカンパということなのでしょうかね。

話が長くなりましたがゾンダ以外も試しているものがあります。
それはEdge520ですが、電池が15時間がカタログデータなのですが、流石にブルベの300km以上走ると、僕はその時間以内に走り切ることはできないので、予備電源を用意しなければなりません。
あと夜間走行の場合、バックライトは常時点灯にしたほうが使いやすく、昼間でもそのほうが視認性が上がるので、モバイルバッテリーを接続して、実際走って問題がないかどうか確かめました。
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ガーミンのアダプターに取り付けれるようにしておけばいろいろなバイクにも取り付けられるので、例の「レッグマウント」で販売している、バッテリーやスマホカバーに貼り付けるタイプのアダプターをつけました。
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これは「3M」の超強力両面テープで貼り付けるのですが、コツがあって、貼り付ける面をヤスリ等でザラザラにして脱脂し、テープ面をドライヤーで結構熱してから張り付ければ、かなり強力に張り付きます。
但しこのマウントの場合多少ガタが有り、振動で外れそうなので、ベルクロでステムに固定しておきましたが、結構舗装の荒れた路面や継ぎ目などを走りましたがビクともしませんでした。
これなら丸一日バックライトを点けても大丈夫そうですが、バッテリーそのものは防水ではなく、ガーミンもコネクターがむき出しになった状態では防水の保証はないので、雨天では使えない技になります。
電池駆動で予備電源がいらない、防水防塵対衝撃性のあるetrek30が必要な理由はここにあるんですね。

さてツーリングは帰路に着きますが、「境道の駅」でトイレタイムです。
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今日はこんな強風だというのに、結構大勢のサイクリスタが集まっていて、利根川対岸の「関宿歴史記念館」もそうですがサイクリスタの拠点になっているようです。
サイクルスタンドも装備されました。
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ただ、こういう人気が多いところだと、興味を持ってくる人がいて、見ているだけなら良いんですが、ペタペタ触ってきたり、あまつさえ「材質はなんだ?」とトップチューブをカンカン叩いたり、ひどい場合「軽そうだな」と持ち上げてしまうような、困ったオジサンが少なからずいます。
僕の同僚は、どうやらそれをやられて立木にトップチューブを叩きつけられたようで、カーボンにヒビが入ってしまいました!。

まあ、それでなくとも知らない人に触られるのは気持ちが良いものではないのですが、ここでもひと組の老夫婦がペタペタ触り始めました。
「コラーなにしとんじゃー!」と怒ってしまいたいのをグッと堪えて(苦笑)、「サイクリスタは紳士たれ」というのが日本サイクリング協会の基本理念なので、サイクリングインストラクターとしては啓蒙活動として(笑)、まずにこやかに挨拶をして、世間話をしながら警戒感を解いて、「ちなみに触って倒してひびが入ると、修理代が15万円以上かかるんですよ」とにこやかに諭します(笑)。
まずこれで大抵の人たちはビビってしまいますが、「ほら、そこにある自転車は100万円以上するんですよ」と止めをさせば、まず2度と近づいてくることはありません(苦笑)
要するに悪気があるわけではなく、価値を知らないだけなので無邪気な行動に出るのだと思いますが(笑)、悪気が有ろうが無かろうが結果は重大で、甚大な被害を被ってしまうわけですが、一般の方との和やかかなお付き合いというのも、自転車普及のためには不可欠なのですが・・・・疲れました(笑)

ツーリングの方は往路の向かい風と寒さ、復路は追い風でしたが前半戦で消耗してしまったようで、のろのろとしたペースで終わってしまいました。
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これ以外のデータとして、移動時間は5時間26分、AV速度23.5km/h、最大HR151、AVHR127でした。
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ガーミンEDGE520JをGPSマップで使う! [自転車部品]

基本的に不器用な上に「文系」の人間(その割に誤字脱字は多いですが)なのと、「昭和」の人間の悲しさといいますか、本当に最近のスマホやらPC環境やらには馴染めないのが本音です。
サイコンをEDGE520Jに変えたと前回書きましたが、いまだ機能や使い方に不慣れで、手のひらに収まる小さいEDGEを、「焼きたらこ」のようなゴツイ指で押しながら、まるでガマガエルのように脂汗を流しながら格闘している有様です(苦笑)。

EDGE500から使われている方は、GPSによる簡易方向指示や、ルート表示機能はご存知だと思いますが、「ちゃんとした地図が表示できれば、GPSマップとしても使えるのに」と思われていたと思います。
EDGE520を購入する前に、ネットをいろいろと検索していたら、「出来るんです」よね!。

というわけで、ネットの記事を頼りに悪戦苦闘した結果がこれです。
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市街地地図としてちゃんと道路が判別できる地図が写っていて、選定したルート(前回出場したBRM122那珂湊200km)も表示されているのがわかるでしょうか。
個人的にはこれだけの情報が表示されていれば、センチュリーライドとか200kmのブルベなら十分使えるのでは?と思っていますが、その点は今後実地で検証してみたいと思います。

方法を詳しく説明・・・・気力が切れましたので(笑)、参考にさせていただいたサイトと、ガーミン用のフリー地図を提供しているサイトを以下に紹介いたします。

1、スマートウォーリアー
こちらの案内通り「素直に」進めれば、PCが使える方なら誰でも到達できると思います。
http://smart-warrior.com/gadgets/change_garmin_basemap_2016288.html
2、GarminブランドのGPSデバイスの無料マップ
フリーの地図を展開しているサイトで、基本使用料は無料になります。
http://garmin.openstreetmap.nl/

これだけだとあまりに不親切なので、注意点をいくつか記載します。
1、フリー地図の使用や、EDGEにインストールした時の適正、機器の安全の保証はなく、あくまで「自己責任  の範疇だということは、十分認識してください。
2、EDGEのデータ容量は100MBくらいしかなく、このフリー地図は間違って全部インストールしたら793MBも  あったので入りませんでした(笑)。
  とりあえす普段使う栃木県と茨城県、千葉県北東部だけを選別して、地図容量は47MBにしてインストー  しました。
3、イベントなどで使うコースを入れるのは、「ルートラボ」のGPXファイルをインストールすれば使えます。
  実際はGPXファイルをGPS Trakファイルに変換して、ガーミンコネクトでアクティビティに登録したものを 
  同調させる・・・・・ここはまだ勉強中です。

と、いう感じで、僕のように説明もちゃんと読まず感覚に頼って進めるので、すぐに障害にぶつかって失敗してしまい(苦笑)、その度に紹介のサイトの記事を読み返すという、「オッチョコチョイ」なことをしなければ、比較的簡単に出来ると思います。

実際の使用に関しては、日の出ている間だけの使用なら、反射液晶のEDGE520は見やすいので大丈夫ですが、夜間の使用の場合バックライトを常時点灯となりますし、200km以上のブルベとか、泊まりがけのツーリング等の場合、電池が15時間(バックライトを使えば半分くらいか)しか持たないので、モバイルバッテリーを接続して(520から充電しながらの使用が可能になった)の必要があると思います。

個人的には長距離のイベントの場合ガーミンのetrek30Xを使いますし、こちらは電源が電池なので長時間の使用も不満はありません。
が、いかんせん登山用で大きく重いので、普段のツーリングやセンチュリーライドだったら「過剰装備」と考えていたので、EDGE520だけで走れるならこちらのGPSマップが使えるのはホントありがたいです。
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サイコン選びは定番のガーミンに「全面降伏」で決定! [自転車部品]

別にガーミンに恨みがあるわけではありません(笑)
というか、自転車生活をする前から、アウトドアで登山用のGPSレシーバーなどで良く知っていましたし、グランツールでも有名チームのスポンサーで有ったり、積極的に自転車の世界に関わっている事は高く評価していました。
じゃぁなんで今まで使わなかったの?という至極当然の疑問に対して、「メジャーと定番は嫌い」という、単なる天邪鬼に過ぎなかったんですね(苦笑)。

とはいえ、GPSの自転車用のナビに関しては、SONYや旧SANYO、PAIONIA等の日本の一流企業や、海外のメーカー、ユピテルなどが参入した物の、結局発展させることなく撤退、縮小という方向に、成ってしまいました。
個人的にユピテルを使用していて、もっと実際使っているサイクリスタの声を真摯に聞き入れて、熱心に改良していけば十分マーケットが見込めたと、今でも思っていますし、きっと現場の開発者や販売関係者もそう思っていたと思いますが、これが今の日本企業の現状だと思います。
某有名時計メーカーは、自動車用ナビや、携帯、スマホなどでもユニークな商品を送り出していて、市場に熱心なマーケットを持っていたのにもかかわらず、「規模と収益至上主義」の経営政策で敢え無く撤退してしまい、その会社の開発者とお話したことがありましたが、無念の思いが強く伝わってきたものです。

これらのメーカーが撤退に追い込まれたのはメーカーの都合だけではなく、間違いなく「スマホ」の普及が原因だと思います。
数年前からロングランイベントなどで、交差点で迷って首をひねっていたと思ったら、やおらジャージのポケットからスマホを取り出しで「GoogleMaps」等で確認している姿を頻繁に見かけましたが、iPhoneが主流ですが、いまやサイコンのアプリが充実していて、それを使えば専用のサイコンの出番は無くなってしまったのも、当然の結実でした。

実は自分もこのさいスマホでサイコンにしようかといろいろ調べてほとんど決まりかけたっ時期もありましたが、まず今使っているスマホがAndroido4.2の機種で、しかもバージョンアップできない「地雷機種」だったことが判明し、現在サイコンとしてポピュラーに使われているアプリは、ほとんど4.3以上の推奨になっており、まずスマホを買い換える必要がありました。
またHRセンサーやケイデンス、速度センサーは、ユピテルに合わせてANT+通信規格の物に成っていて、スマホを使う場合ほとんどBluetoothセンサーなので、これも全て買い直さなければなりません。
止めはやはりロングライドで使う場合の電源供給の問題で、どうしてもモバイルバッテリーを繋いで電気を供給しながらということになるのですが、地面を走っている以上365日晴天ということはありませんから、例えば突然の大雨などにあうと「アウト!」となります。
おまけにもし走行中にスマホを落としたら!、ああっ!考えただけでも背筋が寒くなります。
実際イベントで落としてしまい、画面がクモの巣になったスマホをビニールテープでくくりつけているライダーを見たことがあります。

一番お金がかからなくて問題がないのは現行まだ販売しているユピテルATLASの機種を買うことですが、ユピテル自体が自転車に消極的である以上将来性が全くありません。
ここで完全に八方塞がりで万策が尽きてしまい、「耐え難きを耐え偲び難きを偲んで」完全無条件降伏ということになり、サイコンやGPS地図を完全にガーミンに更新することにしました。
で、今回購入したのがこれです。
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サイコンはもはやこれしかないという決定版の「EDGE 520J」で、まあ、ほぼこれでできないことはありませんという定番中の定番商品です、
500、510、と続いて改良が進み、画面が見やすくなって電池の持ちも良くなっています。
密かに期待しているのはGPSロガーなので、GPSで「簡易地図」が表示できますが、まあ510までは「こんなんで山道をロングライドできるか!」という叫び声が聞こえてきたというほど使えないものでした。
非公式の方法らしいのですが、どうやらエリア限定で道路地図を入れると、もともとルートラボなどのGPXファイルを入れてコースの「軌跡」だけは出ていたのが、簡易的にナビに使えるらしいです。
GPS地図は、結局いろいろなサイトやブログなどを年末年始見まくって、「ブルベライダー御用達」のこれまた定番の「eTrek30X」にしました。
この機種の決定理由の大半は「単3電池で25時間駆動」ということにつきます。
情報によると、単三型のリチウムイオン電池を使えば、バックライトをつけっぱなしでも一日中大丈夫だということで、ダメならスペアに変えれば良いだけですから、予備電源とかの煩わしさや防水問題もなく、まさにブルベのためにあるような機種です。
いやいや、もともと「登山用」の機種ですから電源問題は深刻で、駆動時間や入手性などを考えてのことですし、防水性や耐久性なども「ヤワな作り」でいざという時に役に立たないとあれば、山では命に関わることですので抜かりはないはずです。
520Jは国内正規品(アフターケアを考慮)ですがeTrek30は、正規品はものすごく高いので、「東日本詳細地図」をインストールした並行輸入品を購入しました。

さてこれらを自転車にどう付けるかですが、520Jの方はいろいろなアダプターやマウントが梱包されています。
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マウントの接合部を見たとき「あれ?見たことがあるぞ」と思いました。
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どう見てもユピテルATLASのマウントと同じ形状ではないでしょうか?
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よしやってみようと「えいやっ!」で付いてしまいました(笑)
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これならユピテルATLASのマウントも無駄にしないで済みます。
なにせ不埒にも使用しているロードバイクがローラー用も含めて5台ありますし、MTBや折りたたみにもつけたかったので、余計なマウントを買う手間が省けました。

さて問題はeTrek30の方で、もともと登山用ですからEDGEのマウントは使えず、専用の自転車用マウントを購入する必要があります。
そこで今回はEDGEや、ライトのVOLT700などもしっかり取り付けたいということで、これまた自転車付属機器の取り付けマウントでは定番となった「REC-MOUNTS」のシステムを導入しました。
これもイベントではよく見かけるようになっていて、先のサイクルモードでもブースで係りの方の熱心な説明を聞きまして好感を持っていたので、安いものではありませんが皆さんの「人柱」の意味も兼ねての導入となりました。

まずeTrek30本体にEDGE用の変換アダプターを取り付けます。
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これでEDGEやユピテルATLASのマウントに取り付けることができます。
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ただしeTrek30自体単三電池を使う手前結構重量があり、REC-MOUNTSの変換アダプターもどうやらアルミ削り出しの頑丈で重いものですので相当な重量になります。
ATLASそのものの重量しか想定していない樹脂製のマウントの場合、繰り返しの使用や激しい振動でマウント側が破損してしまう可能性があることは、十分承知しておかなければいけません。
いわいる「自己責任で」というやつです(笑)。

さて今度は「REC-MOUNTS Type19」という本体を組み立てて、上面にEDGE、下面にVOLTを取り付けようとしますが、結構細かい部品があります。
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で、ライトを取り付けようとしたら、肝心の「シュー」の部分が無く、欠品かなと思いましたがどうやら「自分でどうぞ」ということのようで、樹脂バンドが折損て使えなくなったキャッツアイのマウントをバラしてシューの部分をREC-MOUNTSに取り付けます。
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うーん棚や工具箱から何でも出てきますね(苦笑)

さてこれが完成した姿です。
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ワイヤーの取り回しの都合と、イベントの使用頻度からターマックに取り付けてみましたが、やはりすっきりしますね。
またこのREC-MOUNTSは、金属加工品としてもよく考えられて作られており、組み立て用のビスに緩み止めの塗料が塗布してあったり、ワッシャがしっかりしていたりと「あ、このメーカーはよくわかっているな」と感心させられます。
それでもユーザーの想像を絶した使用により(笑)、結構破損したというクレームもよく来るのだそうですが、真摯に対応しているようで、すぐに対策品などを作っているようです。

まあとりあえず形にはなりました。
eTrek30は、実は昨年末には届いていたので色々といじって使用法などをあれこれ試していましたが、EDGEが届いたのは一昨日で、昨日組み立てながらマニュアルと格闘しながらあれこれいじってみて、とりあえず自分が使いそうな昨日だけはなんとか設定しておきました。

という事で本日FELTに取り付けてみて、ないとライドも含めての使用テストをしてきました。
えー、今までは前置きですか(笑)、いい加減にしなさい!
タイトルを入れるとか見やすくする努力が足らないですね、反省します(苦笑)。

さて何時もの能書きは置いといて(笑)、本日は4:35に自宅を出発です。
当初の予定では来週のブルベ「BRM122宇都宮、那珂湊200㎞」のコースをeTrek30に入れてあるので、夜間や中間の視認性や、ラインをトレースできるかなどを、那珂湊までの160㎞のセンチュリーライドで試したかったのですが、「西の風7m/s」とかの気象データや「最低気温-8℃」とかを見ると、気温はともかく東に向かうのは帰路を考えれば自殺行為で(笑)、とにかく西寄りの強い季節風が一日じゅう吹くだろうと、とにかく南に向けて走ることにしました。
自宅を出たときは-3.7℃くらいで、最低気温はともかく、4時間くらいは氷点下の中を走るようで、最高気温も4℃程度と、風速を考えれば体感気温は終始氷点下ということになります。

でも、装備がしっかりしているのか、最近通勤も復活させて夜中に乗っているせいなのか体が慣れてきたようで、寒さ自体はそんなに辛いと感じません。
とはいえライトに照らされた先は雪がちらついていて、気分的に寒くなります。

ようやく夜明けですが全く暖かくなりません。
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西側を見ると山岳部は雲に覆われていて見えませんが、相当降っているようです。
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肝心のガーミンですが、eTrek30はバックライトを最小照度にして点灯させ続けましたが、ルートも見やすく、夜間でも十分コースを追うことができます。
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なんといっても地図が優秀で、ユピテルATLASは。道路がラインで描かれている以外は地形やその他の判別は難しかったのですが、ガーミンの詳細地図はしっかり地図として判別することができます。
GPSの精度も良好で、グロナスやみちびきまで併用して使えるのでかなりの精度を期待できます。

本当は南下して利根川に出て、そのまま江戸川自転車道で春日部の国道16号線まで行って折り返せばピッタリ160kmなのですが、夜勤から平常勤務にシフトする「時差ボケ」による疲労や、終始吹き付ける西南の風と寒さにやられて、とりあえず利根川までの120㎞の往復にプランを変更します。
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利根川に着いたという証拠写真を撮って、急いで折り返します。

関宿のマックで休憩しながら天気予報を見ると、12:00頃から風向きが北に変わって強くなりそうなので、これはまずいと急いでマックを9:00頃でます。
夏場なら2時間30分程度で走れる工程なのですが、コンビニごとに立ち寄ってトイレや体の解凍(笑)等をしているので遅々として進まず、12:15頃ようやく自宅に着きました。
細かいログを取るところまで習熟していないので124㎞をAV23.6㎞で走ったことは画面でわかりました。

ちなみにガーミンは液晶に反射液晶を使用しているので、バックライトなしでも日が当たると結構鮮明に見えます。
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心配していたマウントのガタもなく、表示も見やすく、あとは操作ロジックを覚えれば操作性も良さそうで、やはり定番には定番になる理由があるようです。
まあ、どちらも今の自分のレベルでは「とりあえず使えます」という程度で、とくにEDGE520Jの方は、昔携帯についてきたような分厚いマニュアルがあって、機能はてんこ盛りなので、覚えるのが大変そうですが、なんとか使いこなしたいと思います。

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自転車用ボルトのいろいろ [自転車部品]

前回の記事で、シートクランプボルトの頭が舐めてしまって、自転車用のステンレスボルトを注文したというお話を書きましたが、なんとその記事がアップされてから1時間後には現物が配達されてしまいました(笑)
朝の10:00頃にAmazonで注文したら物の8時間ほどで配達されててしまうというのもすごいですね。

さてこれが注文したボルトです
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現物はこれです
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ホームセンターで売っている市販品だと、頭が一回り大きく滑り止めのギサギサが引っかかってステムとかクランプとかのホール部分に引っかかって入らないのですが。

自転車専用品ですのでこのようにピッタリハマります。
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ボルトはいろいろなメーカーから各サイズが出ていますので、サイズを確認した上で望みのボルトを注文できますが、よく「軽量化」目的で「アルミ素材」のボルトが販売されていて、カラーバージョンもあるのでワンポイントで使うのは良いのですが、アルミの場合繰り返し応力とか腐食の影響で突然「疲労破壊」することがあるので、特にステムやハンドルまわりは重大事故につながるので、アクセサリーとかの部分に限定したほうが間違いないかもしれません。
またステンレスにしても「異種金属間電食」といって、締結する素材「スチール、アルミ」等と隙間に入っいた水分が原因でサビが発生するので、グリスなどを塗っておきます。

なんというかボルト一つと言ってもいろいろあるので、分からない方とかはショップの方とか、機械整備等に詳しい方に聞いてから選択したほうが良いかもしれませんね。
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