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どすこい流、独断と偏見の完組ホイール比較! [自転車部品]

まずこのタイトルを見て、ホイールの購入の参考にしようと訪れた方がおられましたら、物凄くクドイ前置きがありますし(苦笑)、細かいスペック等は出てこない「どすこい流、簡易インプレ比較」ですので、よその「アカデミック」にインプレされている、親切なサイトに行かれることをおすすめしておきます(苦笑)

さて、堅い話で恐縮ですが、日本がここまで経済大国になった過程で、どのくらいの「モノ」が作られて、販売されて、消費されて、そして廃棄されていったのでしょうね。
環境云々とか循環型経済だとか、少なくとも我々の親の世代には微塵もそんな考え方はなく、あくなき欲望と経済拡大を目指して驀進してきたように見受けられます。
まあ、自分たちの世代も人のことを批難出来るようなレベルではなく、思い返せば成人して自分で稼ぐようになってから、自動車だオートバイだ、電気製品だ、住宅だと、福沢さんが数千人規模の消費をしてきたはずで、そのうちどれだけのものが残っていたりとか、これからの人生の役に立っているかなどと考えると、情けない限りで(苦笑)、単純に貯金をしたり年金運用をしていたほうが良かったのでは?と考えれば、苦々しく思うこともあります。

不動産関係の支出は桁違いで、それこそサラリーマンの一生がかかっている物で、ただこれは「資産」として残る(残価の価値は様々ながら)のでよいとして、単純に「消費」として「お足」と称されるように、何処かに走ってなくなってしまう「お金」の額として一番大きいのはやはり自動車だったと思います。
自動車の場合、維持するのも馬鹿にならない経費がかかることから、生活の足として最低限の物を維持するのならともかく、これを「趣味」としてしまうと、とんでもないお金がただ消えてしまうのみという事になります。

自分の場合2008年の「リーマンショック」をきっかけに、趣味としての自動車維持をスッパリ諦めたのは良いのですが、ある意味「消費漬け世代」の申し子として結構な額を趣味に弄していいた後遺症のおかげで(苦笑)、自転車趣味に没頭してからは、「桁が違うから気楽だよ」と嘯いて、塵も積もればエベレスト(笑)クラスの、結構な額を消費しておりました。
総額を一度計算してみたことがあるのですが・・・・・ああっ!恐ろしくて、みなさんに申し訳なくて書けないという額を投入してしまった事に気がついて、正気を取り戻してからは(笑)、右肩下がりで予算をを年々低下傾向にしていてます。

で、何時ものことなが此処からやっと本題なのですが(ヤレヤレ)、その「正気を取り戻す以前」にいろいろな自転車用のホイールを購入していて、十数年相当の距離と、ざまざまなシチュエーションを走ってきて、また数種類の性格の違うバイクやタイヤなどとの組み合なども経験してきたことから、ある程度はホイールに関して「私見」としてですが、インプレ比較などをまとめてみても良いだろうと思っていて、今までの記事でも部分的にご紹介したのですが、ここで「一覧表」としてまとめてみました。
僕の場合、カーボンホイールとかチューブラータイヤのホイールとかは買ったことがないので、ここに掲載されているホイールは、全てクリンチャーの金属のホイールになります。
まずは各ホイールの得性を4段階に評定した一覧表です。
ホイール比較表2.jpg

細かいスペック等を抜きで、あくまで僕の独断と偏見で4段階にレベルを分けて見ましたので、絶対性能云々というより簡単な比較と特性を読んで頂ければと思います。

次に各上記の表を餅に簡単な評論をこれまた独断と偏見でまとめた表です。
ホイール比較表1.jpg

これらの一覧から言えるのは、各メーカーの特徴は値段が安いホイールでもはっきり現れているということと、高価な高性能ホイールは比例して扱いづらく耐久性があまりよくないということです。
おそらく我々アマチュアレベルの、一般的な年収のライダーが、「常識的」な範囲で購入できる価格という意味では、シマノWH6800(アルテグラ)、カンパニューロゾンダ、ここにはありませんがフルクラムレーシング3あたりが、コストパフォーマンスから見て「上限」であって、あとは支払った代金に見合うほどのパフオーマンスの向上は望めないと断言しても良いと思っています。
これ以上の領域はあくまで「趣味」としての「自己満足」というレベルであって、「予算が許せて好きならどうぞ」というところなのでしょう。

あとこの一覧表のホイールは購入年式がバラバラで、昔からあるホイールは、古いものほど材質や工作成度や質感が高く、相応の耐久性があります。
そして年式が新しくなるほど軽量で剛性が上がり性能は良くなっていますが、耐久性能のマージンを削って軽量化を進めており、コストダウンの影響(海外生産など)で工作精度や仕上げなどは品質が低下していると考えてほぼ間違いないと思います。

まあ、最近は「カーボンリムクリンチャーホイール」も、技術の進歩で常識的な耐久性能やブレーキ性能を手に入れつつあり、また値段も順当に低下してきています。
これは「中華カーボン」という、ある意味「玉石混合」とも言えるマーケットもあるので、こちらはなかなか一般の消費者が手を出すが難しいという面がありますが、もしかすると今後品質の分野での「大化け」がないとも言えない(海外企業の生産管理が入れば)のが、国内企業にとっては大きな脅威でもあり、チャンスでもあると言えるでしょう。

前述したように自転車趣味も正気を取り戻しつつあるので、まだ熱に魘されているうちなら喜び勇んでカーボンクリンチャーホイールも数種類(中華カーボンも含めて)購入してインプレしていたと思いますが、残念ながら健康体の今は(苦笑)当分その予定がありません。
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寒波の中を走る、カムシンもゾンダもカンパはカンパ! [自転車部品]

やっぱり2月はこうなるんですね。
8日木曜日は朝から結構な降雪があり、宇都宮市内はそうでもないのですが、東に10kmほど離れて、鬼怒川の河岸段丘の上にある勤務地は、結構な降雪があったそうで、あえなく「夜勤は勤務に及ばず」という事になってしまいました。
しかも今年最強クラスの寒波が襲ってきた影響で、関東地方も降雪こそないにしろ、凄まじい西寄りの風が吹きまくる事になってしまいました。
天気予報を見ると、風速8m/sとか12m/sとかいう数字が並んでみるの見ただけで「ダメだこりゃ!」となってしまうのが「普通」ですよね(苦笑)
順当に「普通」ではなくなってしまった僕は、それでなんとか走りたいと、各地の風向風速の時系列や、コースなどをにらめっこして、なるべく朝早く出て、真南に向かえば、少なくとも向かい風を喰らうことはないと判断して、5:10に自宅を出ました。
若干遅れたのは多少寝坊したのと、起きた時点で自宅の外気温計が既に-4.5℃を指していたからです。
あわてて防寒装備をアーマード・スーパーパック仕様(笑)を装着していたので、遅くなってしまいました。

確かに肌を刺す冷気は只者でない雰囲気で、ガーミンの気温計のログは、最低気温-8.1℃を記録していました!。
一応装備品は-10℃でのロングライド走行対応になっているので、比較的寒さを感じませんでしたし、やはり体が慣れてきたのだと思います。
人間の適応力というのは大したものなんですね(笑)
この時間が一番寒いんですよね。
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但しその代わりのご褒美として朝日は本当に綺麗です。
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ルートはいつもの宇都宮→上三川→結城→三和→境という感じで、県道1本をひたすら南下していきますが、南西の風なので速度を上げずにクルクル回して25km/h前後で走ります。
8:40頃65kmを走って茨城県境の利根川に到着します。
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ここまで来ると富士山もだいぶ大きくなるんですね。

でバイクの記念撮影
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あれっ?見かけないホイールが(笑)

実は(また!)今回のライドは、初投入のカンパニョーロ「ゾンダ」の慣らしが目的だったのです。
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言い訳する気もないのですが(開き直り!)これは実のところ、僕が使う予定は全く無いホイールで、在庫として去年から眠っていた物でした。
サイズが小さめのロードバイクを一台組む予定で、チームレンタル用にしようとしていたのですが、ちょうどその頃がイギリスのEU離脱「ブレグジット」の騒ぎの真っ只中で、ユーロやポンドが暴落していて、ついでにWiggleのセールス期間で、止めにカンパは2016年モデルの「在庫一掃セール」が重なって、かなりお買い得な値段だったので、そのバイク用に用意していたものでした。
イタリアンバイクなのでカンパが良いだろうという単純な理由で、コスパが一番良い「ゾンダ」にしたのですが、そのバイクは問題があって組立が一時中断してしまい、ほかが忙しいこともあってそのままになっていしまっています。

で、今回流石に物置の肥やしにしておくのは勿体無いと、WH9000 C24温存のためFELTに組み込むことにしました。
タイヤも普段使いで耐久性があったほうが良いだろうと、パナレーサーでも「グラベルキング」という、悪路を走破しても大丈夫という銘柄にしました。

でまだ慣らしの段階なのであくまでファーストインプレです。
ひと踏みして回りだすと、流石に軽々という感じはありませんが、「ヌルッ」と回りだして「スルッ」と回転していく感じで、かなりスムーズです。
とにかく比較の対象がWH9000やレーシングゼロCALT仕様なので、流石に歩が悪いかな?とも思いましたが、拍子抜けするくらい違和感が無いということは、結構良く回るということのようです。
レーゼロのように「回りたがる」とかWH9000のような軽さという物ではないのですが、回せば回したなりに素直に回ってくれて、速度が乗ってくると結構快適です。
ただこのあたりは、ハブベアリングをショップでグリスアップしてもらっているのと、後輪のベアリングはレーゼロ「USBベアリング」が仕込んだあるので、そこは差し引く必要はあります。

通販でゾンダを購入すると、組み方が雑で、とくにハブ周りはグリスが偏っていたり少なかったりという評判をよく聞くので、購入する人は自分でできなければ、信頼できるショップにお願いしてハブの調整をすることは強くおすすめします。
ただ、「一見さん」で、見ず知らずのショップによそで買ったものを持って行っても、たいてい良い顔をされないか断られるのが普通だと思います。
僕の場合、レーゼロのCALT化の時に、一緒に頼んで(もちろん有料で)やってもらいました。

さて話をゾンダに話を戻せば、横剛性もダンシングで無理やり振り回しても、横にたわんでブレーキシューに当たるということもなく、踏み込んでも推進力が伝わらないという事もなく、これといった欠点が見当たりません。
同クラスとしてよく比較される「キシリウムエリート」と「シマノWH6800」はどちらも使用していましたが、キシリウムほど固くはないけど、WH6800ほど柔らかくもないという感じで、乗り心地に関しては「グラベルキング」が23cで空気圧を8.2ber入れると結構当りが強く何とも言えないのですが、柔らかくはないけれども衝撃が「ガツン!」と脳天に響くこともなく、「ドン」といなしてくれる感じです。

剛性と反応の良さはキシリエリートで、よく回る感じはWH6800といい勝負ですが、リムハイトが高めで、エアロ形状の薄いスポークブレードのおかげなのか、回した時の空気抵抗はゾンダの方が少ないようで、回り続けてくれるような感じです。
重量はどれも「似たり寄ったり」で、特別坂が楽という感じではありませんが、ゾンダはよく回る分軽いギアに入れると結構軽快に登ります。

トータル性能では脚力がある人はキシリエリートで、ツーリングベースで普通の人が使うのならゾンダとWH6800はどっこいどっこい、維持費や整備性、サポートを考えるとWH6800で、デザインは好みもありますが間違いなくゾンダの方が派手で、購入する、所有する満足度は圧倒的にゾンダだと思います。
個人的には自分の脚質と重量ではキシリエリートが一番合っていますが、平地を一定速度で流す今のような走りならゾンダの方が軽快で快適に走れるようです。

今まで乗ったホイールで比較すると似たような特性のものは同じカンパニョーロのエントリークラスの「カムシン」が、当時のインプレを見たり思い出してみると、基本的な特性が同じだったようで驚きました。
流石にカムシンは2kg近い「鉄下駄」しようでしたが、望外によく回って快適でした。
流石に当時(2010年仕様)のG3スポーキングのエントリーモデルは、横剛性とか推進効率とかはよくありませんでしたが、6年も経てば改良も進み、今のMEGA G3スポーキングはその点も随分良くなってきたようです。
古いエントリーモデルも最新のミドルレンジモデルも、基本的な特性、味付けのようなものが似通っているというのは、どんなモデルもカンパはカンパということなのでしょうかね。

話が長くなりましたがゾンダ以外も試しているものがあります。
それはEdge520ですが、電池が15時間がカタログデータなのですが、流石にブルベの300km以上走ると、僕はその時間以内に走り切ることはできないので、予備電源を用意しなければなりません。
あと夜間走行の場合、バックライトは常時点灯にしたほうが使いやすく、昼間でもそのほうが視認性が上がるので、モバイルバッテリーを接続して、実際走って問題がないかどうか確かめました。
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ガーミンのアダプターに取り付けれるようにしておけばいろいろなバイクにも取り付けられるので、例の「レッグマウント」で販売している、バッテリーやスマホカバーに貼り付けるタイプのアダプターをつけました。
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これは「3M」の超強力両面テープで貼り付けるのですが、コツがあって、貼り付ける面をヤスリ等でザラザラにして脱脂し、テープ面をドライヤーで結構熱してから張り付ければ、かなり強力に張り付きます。
但しこのマウントの場合多少ガタが有り、振動で外れそうなので、ベルクロでステムに固定しておきましたが、結構舗装の荒れた路面や継ぎ目などを走りましたがビクともしませんでした。
これなら丸一日バックライトを点けても大丈夫そうですが、バッテリーそのものは防水ではなく、ガーミンもコネクターがむき出しになった状態では防水の保証はないので、雨天では使えない技になります。
電池駆動で予備電源がいらない、防水防塵対衝撃性のあるetrek30が必要な理由はここにあるんですね。

さてツーリングは帰路に着きますが、「境道の駅」でトイレタイムです。
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今日はこんな強風だというのに、結構大勢のサイクリスタが集まっていて、利根川対岸の「関宿歴史記念館」もそうですがサイクリスタの拠点になっているようです。
サイクルスタンドも装備されました。
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ただ、こういう人気が多いところだと、興味を持ってくる人がいて、見ているだけなら良いんですが、ペタペタ触ってきたり、あまつさえ「材質はなんだ?」とトップチューブをカンカン叩いたり、ひどい場合「軽そうだな」と持ち上げてしまうような、困ったオジサンが少なからずいます。
僕の同僚は、どうやらそれをやられて立木にトップチューブを叩きつけられたようで、カーボンにヒビが入ってしまいました!。

まあ、それでなくとも知らない人に触られるのは気持ちが良いものではないのですが、ここでもひと組の老夫婦がペタペタ触り始めました。
「コラーなにしとんじゃー!」と怒ってしまいたいのをグッと堪えて(苦笑)、「サイクリスタは紳士たれ」というのが日本サイクリング協会の基本理念なので、サイクリングインストラクターとしては啓蒙活動として(笑)、まずにこやかに挨拶をして、世間話をしながら警戒感を解いて、「ちなみに触って倒してひびが入ると、修理代が15万円以上かかるんですよ」とにこやかに諭します(笑)。
まずこれで大抵の人たちはビビってしまいますが、「ほら、そこにある自転車は100万円以上するんですよ」と止めをさせば、まず2度と近づいてくることはありません(苦笑)
要するに悪気があるわけではなく、価値を知らないだけなので無邪気な行動に出るのだと思いますが(笑)、悪気が有ろうが無かろうが結果は重大で、甚大な被害を被ってしまうわけですが、一般の方との和やかかなお付き合いというのも、自転車普及のためには不可欠なのですが・・・・疲れました(笑)

ツーリングの方は往路の向かい風と寒さ、復路は追い風でしたが前半戦で消耗してしまったようで、のろのろとしたペースで終わってしまいました。
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これ以外のデータとして、移動時間は5時間26分、AV速度23.5km/h、最大HR151、AVHR127でした。
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ガーミンEDGE520JをGPSマップで使う! [自転車部品]

基本的に不器用な上に「文系」の人間(その割に誤字脱字は多いですが)なのと、「昭和」の人間の悲しさといいますか、本当に最近のスマホやらPC環境やらには馴染めないのが本音です。
サイコンをEDGE520Jに変えたと前回書きましたが、いまだ機能や使い方に不慣れで、手のひらに収まる小さいEDGEを、「焼きたらこ」のようなゴツイ指で押しながら、まるでガマガエルのように脂汗を流しながら格闘している有様です(苦笑)。

EDGE500から使われている方は、GPSによる簡易方向指示や、ルート表示機能はご存知だと思いますが、「ちゃんとした地図が表示できれば、GPSマップとしても使えるのに」と思われていたと思います。
EDGE520を購入する前に、ネットをいろいろと検索していたら、「出来るんです」よね!。

というわけで、ネットの記事を頼りに悪戦苦闘した結果がこれです。
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市街地地図としてちゃんと道路が判別できる地図が写っていて、選定したルート(前回出場したBRM122那珂湊200km)も表示されているのがわかるでしょうか。
個人的にはこれだけの情報が表示されていれば、センチュリーライドとか200kmのブルベなら十分使えるのでは?と思っていますが、その点は今後実地で検証してみたいと思います。

方法を詳しく説明・・・・気力が切れましたので(笑)、参考にさせていただいたサイトと、ガーミン用のフリー地図を提供しているサイトを以下に紹介いたします。

1、スマートウォーリアー
こちらの案内通り「素直に」進めれば、PCが使える方なら誰でも到達できると思います。
http://smart-warrior.com/gadgets/change_garmin_basemap_2016288.html
2、GarminブランドのGPSデバイスの無料マップ
フリーの地図を展開しているサイトで、基本使用料は無料になります。
http://garmin.openstreetmap.nl/

これだけだとあまりに不親切なので、注意点をいくつか記載します。
1、フリー地図の使用や、EDGEにインストールした時の適正、機器の安全の保証はなく、あくまで「自己責任  の範疇だということは、十分認識してください。
2、EDGEのデータ容量は100MBくらいしかなく、このフリー地図は間違って全部インストールしたら793MBも  あったので入りませんでした(笑)。
  とりあえす普段使う栃木県と茨城県、千葉県北東部だけを選別して、地図容量は47MBにしてインストー  しました。
3、イベントなどで使うコースを入れるのは、「ルートラボ」のGPXファイルをインストールすれば使えます。
  実際はGPXファイルをGPS Trakファイルに変換して、ガーミンコネクトでアクティビティに登録したものを 
  同調させる・・・・・ここはまだ勉強中です。

と、いう感じで、僕のように説明もちゃんと読まず感覚に頼って進めるので、すぐに障害にぶつかって失敗してしまい(苦笑)、その度に紹介のサイトの記事を読み返すという、「オッチョコチョイ」なことをしなければ、比較的簡単に出来ると思います。

実際の使用に関しては、日の出ている間だけの使用なら、反射液晶のEDGE520は見やすいので大丈夫ですが、夜間の使用の場合バックライトを常時点灯となりますし、200km以上のブルベとか、泊まりがけのツーリング等の場合、電池が15時間(バックライトを使えば半分くらいか)しか持たないので、モバイルバッテリーを接続して(520から充電しながらの使用が可能になった)の必要があると思います。

個人的には長距離のイベントの場合ガーミンのetrek30Xを使いますし、こちらは電源が電池なので長時間の使用も不満はありません。
が、いかんせん登山用で大きく重いので、普段のツーリングやセンチュリーライドだったら「過剰装備」と考えていたので、EDGE520だけで走れるならこちらのGPSマップが使えるのはホントありがたいです。
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サイコン選びは定番のガーミンに「全面降伏」で決定! [自転車部品]

別にガーミンに恨みがあるわけではありません(笑)
というか、自転車生活をする前から、アウトドアで登山用のGPSレシーバーなどで良く知っていましたし、グランツールでも有名チームのスポンサーで有ったり、積極的に自転車の世界に関わっている事は高く評価していました。
じゃぁなんで今まで使わなかったの?という至極当然の疑問に対して、「メジャーと定番は嫌い」という、単なる天邪鬼に過ぎなかったんですね(苦笑)。

とはいえ、GPSの自転車用のナビに関しては、SONYや旧SANYO、PAIONIA等の日本の一流企業や、海外のメーカー、ユピテルなどが参入した物の、結局発展させることなく撤退、縮小という方向に、成ってしまいました。
個人的にユピテルを使用していて、もっと実際使っているサイクリスタの声を真摯に聞き入れて、熱心に改良していけば十分マーケットが見込めたと、今でも思っていますし、きっと現場の開発者や販売関係者もそう思っていたと思いますが、これが今の日本企業の現状だと思います。
某有名時計メーカーは、自動車用ナビや、携帯、スマホなどでもユニークな商品を送り出していて、市場に熱心なマーケットを持っていたのにもかかわらず、「規模と収益至上主義」の経営政策で敢え無く撤退してしまい、その会社の開発者とお話したことがありましたが、無念の思いが強く伝わってきたものです。

これらのメーカーが撤退に追い込まれたのはメーカーの都合だけではなく、間違いなく「スマホ」の普及が原因だと思います。
数年前からロングランイベントなどで、交差点で迷って首をひねっていたと思ったら、やおらジャージのポケットからスマホを取り出しで「GoogleMaps」等で確認している姿を頻繁に見かけましたが、iPhoneが主流ですが、いまやサイコンのアプリが充実していて、それを使えば専用のサイコンの出番は無くなってしまったのも、当然の結実でした。

実は自分もこのさいスマホでサイコンにしようかといろいろ調べてほとんど決まりかけたっ時期もありましたが、まず今使っているスマホがAndroido4.2の機種で、しかもバージョンアップできない「地雷機種」だったことが判明し、現在サイコンとしてポピュラーに使われているアプリは、ほとんど4.3以上の推奨になっており、まずスマホを買い換える必要がありました。
またHRセンサーやケイデンス、速度センサーは、ユピテルに合わせてANT+通信規格の物に成っていて、スマホを使う場合ほとんどBluetoothセンサーなので、これも全て買い直さなければなりません。
止めはやはりロングライドで使う場合の電源供給の問題で、どうしてもモバイルバッテリーを繋いで電気を供給しながらということになるのですが、地面を走っている以上365日晴天ということはありませんから、例えば突然の大雨などにあうと「アウト!」となります。
おまけにもし走行中にスマホを落としたら!、ああっ!考えただけでも背筋が寒くなります。
実際イベントで落としてしまい、画面がクモの巣になったスマホをビニールテープでくくりつけているライダーを見たことがあります。

一番お金がかからなくて問題がないのは現行まだ販売しているユピテルATLASの機種を買うことですが、ユピテル自体が自転車に消極的である以上将来性が全くありません。
ここで完全に八方塞がりで万策が尽きてしまい、「耐え難きを耐え偲び難きを偲んで」完全無条件降伏ということになり、サイコンやGPS地図を完全にガーミンに更新することにしました。
で、今回購入したのがこれです。
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サイコンはもはやこれしかないという決定版の「EDGE 520J」で、まあ、ほぼこれでできないことはありませんという定番中の定番商品です、
500、510、と続いて改良が進み、画面が見やすくなって電池の持ちも良くなっています。
密かに期待しているのはGPSロガーなので、GPSで「簡易地図」が表示できますが、まあ510までは「こんなんで山道をロングライドできるか!」という叫び声が聞こえてきたというほど使えないものでした。
非公式の方法らしいのですが、どうやらエリア限定で道路地図を入れると、もともとルートラボなどのGPXファイルを入れてコースの「軌跡」だけは出ていたのが、簡易的にナビに使えるらしいです。
GPS地図は、結局いろいろなサイトやブログなどを年末年始見まくって、「ブルベライダー御用達」のこれまた定番の「eTrek30X」にしました。
この機種の決定理由の大半は「単3電池で25時間駆動」ということにつきます。
情報によると、単三型のリチウムイオン電池を使えば、バックライトをつけっぱなしでも一日中大丈夫だということで、ダメならスペアに変えれば良いだけですから、予備電源とかの煩わしさや防水問題もなく、まさにブルベのためにあるような機種です。
いやいや、もともと「登山用」の機種ですから電源問題は深刻で、駆動時間や入手性などを考えてのことですし、防水性や耐久性なども「ヤワな作り」でいざという時に役に立たないとあれば、山では命に関わることですので抜かりはないはずです。
520Jは国内正規品(アフターケアを考慮)ですがeTrek30は、正規品はものすごく高いので、「東日本詳細地図」をインストールした並行輸入品を購入しました。

さてこれらを自転車にどう付けるかですが、520Jの方はいろいろなアダプターやマウントが梱包されています。
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マウントの接合部を見たとき「あれ?見たことがあるぞ」と思いました。
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どう見てもユピテルATLASのマウントと同じ形状ではないでしょうか?
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よしやってみようと「えいやっ!」で付いてしまいました(笑)
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これならユピテルATLASのマウントも無駄にしないで済みます。
なにせ不埒にも使用しているロードバイクがローラー用も含めて5台ありますし、MTBや折りたたみにもつけたかったので、余計なマウントを買う手間が省けました。

さて問題はeTrek30の方で、もともと登山用ですからEDGEのマウントは使えず、専用の自転車用マウントを購入する必要があります。
そこで今回はEDGEや、ライトのVOLT700などもしっかり取り付けたいということで、これまた自転車付属機器の取り付けマウントでは定番となった「REC-MOUNTS」のシステムを導入しました。
これもイベントではよく見かけるようになっていて、先のサイクルモードでもブースで係りの方の熱心な説明を聞きまして好感を持っていたので、安いものではありませんが皆さんの「人柱」の意味も兼ねての導入となりました。

まずeTrek30本体にEDGE用の変換アダプターを取り付けます。
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これでEDGEやユピテルATLASのマウントに取り付けることができます。
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ただしeTrek30自体単三電池を使う手前結構重量があり、REC-MOUNTSの変換アダプターもどうやらアルミ削り出しの頑丈で重いものですので相当な重量になります。
ATLASそのものの重量しか想定していない樹脂製のマウントの場合、繰り返しの使用や激しい振動でマウント側が破損してしまう可能性があることは、十分承知しておかなければいけません。
いわいる「自己責任で」というやつです(笑)。

さて今度は「REC-MOUNTS Type19」という本体を組み立てて、上面にEDGE、下面にVOLTを取り付けようとしますが、結構細かい部品があります。
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で、ライトを取り付けようとしたら、肝心の「シュー」の部分が無く、欠品かなと思いましたがどうやら「自分でどうぞ」ということのようで、樹脂バンドが折損て使えなくなったキャッツアイのマウントをバラしてシューの部分をREC-MOUNTSに取り付けます。
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うーん棚や工具箱から何でも出てきますね(苦笑)

さてこれが完成した姿です。
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ワイヤーの取り回しの都合と、イベントの使用頻度からターマックに取り付けてみましたが、やはりすっきりしますね。
またこのREC-MOUNTSは、金属加工品としてもよく考えられて作られており、組み立て用のビスに緩み止めの塗料が塗布してあったり、ワッシャがしっかりしていたりと「あ、このメーカーはよくわかっているな」と感心させられます。
それでもユーザーの想像を絶した使用により(笑)、結構破損したというクレームもよく来るのだそうですが、真摯に対応しているようで、すぐに対策品などを作っているようです。

まあとりあえず形にはなりました。
eTrek30は、実は昨年末には届いていたので色々といじって使用法などをあれこれ試していましたが、EDGEが届いたのは一昨日で、昨日組み立てながらマニュアルと格闘しながらあれこれいじってみて、とりあえず自分が使いそうな昨日だけはなんとか設定しておきました。

という事で本日FELTに取り付けてみて、ないとライドも含めての使用テストをしてきました。
えー、今までは前置きですか(笑)、いい加減にしなさい!
タイトルを入れるとか見やすくする努力が足らないですね、反省します(苦笑)。

さて何時もの能書きは置いといて(笑)、本日は4:35に自宅を出発です。
当初の予定では来週のブルベ「BRM122宇都宮、那珂湊200㎞」のコースをeTrek30に入れてあるので、夜間や中間の視認性や、ラインをトレースできるかなどを、那珂湊までの160㎞のセンチュリーライドで試したかったのですが、「西の風7m/s」とかの気象データや「最低気温-8℃」とかを見ると、気温はともかく東に向かうのは帰路を考えれば自殺行為で(笑)、とにかく西寄りの強い季節風が一日じゅう吹くだろうと、とにかく南に向けて走ることにしました。
自宅を出たときは-3.7℃くらいで、最低気温はともかく、4時間くらいは氷点下の中を走るようで、最高気温も4℃程度と、風速を考えれば体感気温は終始氷点下ということになります。

でも、装備がしっかりしているのか、最近通勤も復活させて夜中に乗っているせいなのか体が慣れてきたようで、寒さ自体はそんなに辛いと感じません。
とはいえライトに照らされた先は雪がちらついていて、気分的に寒くなります。

ようやく夜明けですが全く暖かくなりません。
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西側を見ると山岳部は雲に覆われていて見えませんが、相当降っているようです。
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肝心のガーミンですが、eTrek30はバックライトを最小照度にして点灯させ続けましたが、ルートも見やすく、夜間でも十分コースを追うことができます。
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なんといっても地図が優秀で、ユピテルATLASは。道路がラインで描かれている以外は地形やその他の判別は難しかったのですが、ガーミンの詳細地図はしっかり地図として判別することができます。
GPSの精度も良好で、グロナスやみちびきまで併用して使えるのでかなりの精度を期待できます。

本当は南下して利根川に出て、そのまま江戸川自転車道で春日部の国道16号線まで行って折り返せばピッタリ160kmなのですが、夜勤から平常勤務にシフトする「時差ボケ」による疲労や、終始吹き付ける西南の風と寒さにやられて、とりあえず利根川までの120㎞の往復にプランを変更します。
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利根川に着いたという証拠写真を撮って、急いで折り返します。

関宿のマックで休憩しながら天気予報を見ると、12:00頃から風向きが北に変わって強くなりそうなので、これはまずいと急いでマックを9:00頃でます。
夏場なら2時間30分程度で走れる工程なのですが、コンビニごとに立ち寄ってトイレや体の解凍(笑)等をしているので遅々として進まず、12:15頃ようやく自宅に着きました。
細かいログを取るところまで習熟していないので124㎞をAV23.6㎞で走ったことは画面でわかりました。

ちなみにガーミンは液晶に反射液晶を使用しているので、バックライトなしでも日が当たると結構鮮明に見えます。
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心配していたマウントのガタもなく、表示も見やすく、あとは操作ロジックを覚えれば操作性も良さそうで、やはり定番には定番になる理由があるようです。
まあ、どちらも今の自分のレベルでは「とりあえず使えます」という程度で、とくにEDGE520Jの方は、昔携帯についてきたような分厚いマニュアルがあって、機能はてんこ盛りなので、覚えるのが大変そうですが、なんとか使いこなしたいと思います。

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自転車用ボルトのいろいろ [自転車部品]

前回の記事で、シートクランプボルトの頭が舐めてしまって、自転車用のステンレスボルトを注文したというお話を書きましたが、なんとその記事がアップされてから1時間後には現物が配達されてしまいました(笑)
朝の10:00頃にAmazonで注文したら物の8時間ほどで配達されててしまうというのもすごいですね。

さてこれが注文したボルトです
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現物はこれです
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ホームセンターで売っている市販品だと、頭が一回り大きく滑り止めのギサギサが引っかかってステムとかクランプとかのホール部分に引っかかって入らないのですが。

自転車専用品ですのでこのようにピッタリハマります。
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ボルトはいろいろなメーカーから各サイズが出ていますので、サイズを確認した上で望みのボルトを注文できますが、よく「軽量化」目的で「アルミ素材」のボルトが販売されていて、カラーバージョンもあるのでワンポイントで使うのは良いのですが、アルミの場合繰り返し応力とか腐食の影響で突然「疲労破壊」することがあるので、特にステムやハンドルまわりは重大事故につながるので、アクセサリーとかの部分に限定したほうが間違いないかもしれません。
またステンレスにしても「異種金属間電食」といって、締結する素材「スチール、アルミ」等と隙間に入っいた水分が原因でサビが発生するので、グリスなどを塗っておきます。

なんというかボルト一つと言ってもいろいろあるので、分からない方とかはショップの方とか、機械整備等に詳しい方に聞いてから選択したほうが良いかもしれませんね。
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シートクランプボルトが! [自転車部品]

本日は朝から快晴で、気温も適温で風も弱いとくれば、絶好のツーリング日和で、早朝から・・・・というのがいつもの書き出しですが、流石に本日は自宅にこもって、今まで手付かずだった雑用をしていました。
イベントの方もほぼ目処がつきましたし、なによりめっきり寒くなったので、「冬装備完全武装」の装備類を押入れから出して使えるようにしなければなりません。

バイクの方も、今年の後半からメインバイクで大活躍だった「ターマック」は、スプロケやチェーンの汚れも完全に落として、各部の注油、グリスアップの上、2Fのラックに格納しました。
代わりに冬の平地ツーリングスペシャルである「パナチタン」を出して、各部の調整と清掃をして、何時でも走れるようにしておきます。
マドンCも、月末の「セオフェスティバル」4時間エンヂューロに向けて、SPD-SLペダルを付けたり、チェーンにスペシャルオイルを染みこませたりして、何時でも走れるようにしました。

と此処までで8:00から初めて12:00までかかってしまいました。
コレでは全く「休暇」にはならないのですが、もう一つ解決しなければいけないことがあります。
それはFELTのシートクランプに関してです。
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FELTはロングライドイベントのメインバイクに使っているので、自分の車のホンダストリームに搭載する場合、どうしても高さがネックとなり、シートを外して立てて室内に搭載するのですが、その度に取り外しする上に、トルク管理をしっかりするためにトルクレンチを使用しているのですが、このソケットの先端が通常の6角系ではなく、「トルクス」という星型に角が尖ったもので、慎重に作業していたつもりでも、毎回少しづつ削っていたようです。
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最後に外すとき、レンチに「ヌルッ!」とした嫌な感触があったので「もしや!」と思ったら、かなりボルトの穴が削れていました。
これで無理をしてグリグリすると完全に丸穴になって「アウト」となってしまうので、1サイズ上のソケットをゴムハンマーで角度に気をつけて慎重に打ち込んで、ゆっくり回したら緩んでくれたので、間一髪外せることができました。

とはいえもうこのボルトは使い物にならないので、いっそのことクランプごと新品にしようとバイク側のクランプ周りの直径をノギスで測定したら「30.5mm」という聞き慣れない数字が出てきました。
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通販などで一般に販売してりるものは28.6mmとか31.8mmとか34mmとかで、30.5mmというものが出てきません。

それでお世話になっている宇都宮市の自転車ショップに相談したところ、カタログで調べたらFELTであったのですが、それがカーボン製で正確な値段は覚えていないのですが、気の利いたサドルが買えるくらいの結構な金額だったのです。
店長のO出さんも「本体が生きているのならボルトだけ探したほうがいいかもしれませんね」という事になりました。

ボルトを外してサイズを測るとM5の18mmというもので、ステムなどで使うM5ボルトは15mmなので若干短そうです。
でホームセンター等で販売しているステンレス製のボルトの場合、頭に滑り止めのためのギザギザがあり、この先端が本体の穴にあたって回し込めません。
それで自転車用ということでステンレス製のM5の18mmのボルトを通販で見つけたので、注文したところで本日は終わってしまいました。

結局衣類の整理とか、あちこちにばらけてしまった自転車装備やイベント用の装備、宿泊の装備などをかき集めて整理して収納して、部屋を掃除してという用事をこなす方が優先で、FELTの整備はまた後日行うことにします。
こんな感じで一日があっという間に過ぎてしまって、いつも夕方に疲れ果てて呆然としている(笑)という週末がここ数ヶ月続いていますね。
まあ本日はこの時間(17:00)にブログのアップが終了しているだけマシで、あとは来週に備えて本日は早く寝ることにします。


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夏終わりなば疲れた自転車癒す今日 [自転車部品]

ここ数日やっと涼しいくなってきて夏が終わったことを実感できます・・・・・なんて話はやはりおかしい話で、だって本日から10月なんですから、本来なら秋真っ盛り(変な表現ですね)のはずです。

さて今年の夏は結構走った方で、中でも「山岳ルート」が多かったこともあり、バイクにいつも以上の負担がかかりました。
最もダメージが大きかったのはブレーキで、ついでホイールもリムにダメージが大きかったようです。
やはり「どすこい体型」は上りだけでなく下りでも大変で、なにせ場合によっては他のライダーの倍近い重量を減速させなければいけないのですから、ブレーキに同情してしまいます(笑)。

今回はまずフレームの清掃から始めました。
相当汚れていたので「フクピカ」で吹くだけでは汚れが取れず、中性洗剤を薄めたものをスプレーでかけなながら全体を洗います。
今年は走るたびに天候が良くないことが多く、必ずウェット路面を走るので泥や落ち葉、砂などがチェーンの油が飛び散ってこびりついたものがなかなか取れませんでした。

次いでホイールの清掃です。
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この画像ではよくわかりませんが、ブレーキのカスが溶けてリム面にベッタリこびりついています。

でこれの出番となります。
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ホーザンのリムクリーナーで、硬質ゴムにコンパウンドが混ぜてあって、リム面を余計に削ることなく、シューのカスや、アルミのかけらなどを「絡め取る」感じで落としてくれます。

実はもっと汚れた上にリムも相当削れてしまったWH9000C24ですが、かなり念入りに磨きをかけてなんとか輝きを取り戻しました。
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見栄えだけでなく、リム面の清掃はブレーキフィールや制動力にも影響がありますから手抜きはできません。

結局4本で2時間近くかかってようやく作業を終えましたが、4角だったホーザンのクリーナーは、こんな姿になってしまいました。
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次にブレーキですが、ターマックには105系の中古パーツを組み込んだので、シューも残量がたくさんあったこともあってそのまま使いましたが、今回はアルテグラ系の「ふね」の部分も含めたセットに変えます。
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改めて見るとこの樹脂のビスはなんでしょう?
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自動車用のブレーキシューについているステンレスの板と同じ「ブレーキ残量センサー」だと思うのですが、シューが減りすぎてフネの部分がホイールを攻撃する事を防ぐのが目的のようです。
今までであれば「解っている人が使うのが大前提」のリペアパーツだったでしょうが、正直なところ深い知識もなくネットの評価やユーチューブの動画データを頼りに、通販で購入して使用するユーザーがここまで増えてしまえば、こういう配慮はありがたいですね。

シューだけアルテグラですがなんとなく見栄えも引き締まりました。
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最後にC24のタイヤの交換です。
もともと導入の時にパナレーサーのRACE D EVO2を投入しましたが、2年ほど使用して後輪のトレット面のコンパウンドが完全に摩耗してしまいました。
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内部構造の対パンク構造が出てしまいましたが、これでグランフォンド八甲田を走りきったわけで、ある意味「間一髪」だったのですね。
ちなみにここまでタイヤが減るまで使い切るということは、10年間でも数回しかなく、タイヤの寿命が来る前に、金属片やガラスの破片、砕石などで穴があいたり切れたりして使えなくなるタイヤの方が多いです。
走行距離はいろいろな組み合わせで使用しているのでよくわからないのですが、このホイールは山岳ロングライドやブルベでは必ず使われますので、3000kmは走っているはずで、僕の体重と過酷な使用条件で、結局ほとんどパンクもなく寿命を迎えることができたRACE Dの耐久性はかなりのものだと言えます。

となると値段も含めて別の銘柄を使用する理由がないということで、同じRACE Dのモデルチェンジ版のEVO3を組み込みました。
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これをFELTに組み込んで調整をしたところで夕方になってしまいました。
本当は来週の「霞ヶ浦エンデューロ」様にマドンCを仕上げるつもりでしたが、やはり夜勤明けで半日で出来るのはここまでで、本日はこれで終わりです。




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自転車整備は良い道具を、クランク交換とチェーンカッター [自転車部品]

えーと、自分の交換の参考に検索でたどり着いた方に先に謝っておきますが、多分参考になりません、ゴメンなさい(苦笑)。
まあ、大抵親切な方が動画でユーチューブなどで解説してくれるのと、大型サイクルショップなどの解説コーナーに行けば丁寧に説明してくれるのでそちらを参考にしてください。
ほんといい時代になりましたねぇ。

さてイベントも今のところ「インターバル」を迎え、相変わらず家事は忙しいながら、自転車の溜まっていた整備をこなそうと重い腰をあげました。
中でもターマックを実働させるために、「部品取り」で走れなくなっていたマドンA・Cを実働状態に戻さなければなりません。

まずマドンAですが、こちらはターマックの部品アッセンブルのテストとして、FC7950のクランクと、レーシングゼロを入れて6月のイベントに使ったので、こちらを元の部品に戻します。
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サドルとシートポストもロングツーリング用の元使用していたものに戻して、ホイールはこれまた元使っていたWH6800+25CパナレーサーRACE Aに戻します。
でクランクは、SPDペダルをつけた175mmのFC6750に戻します。
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ちなみにこのクランクの締めつけボルト「フッキングボルト」ですが、この「アルテグラSL」と同時期のデュラエースFC7800」は金属製のボルトで見栄が良かったのですが、次のモデルのFC7900からはまた樹脂製に戻ってしまって、個人的には5万円近くするものなのに「安普請」で気に入りません。
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さてマドンAですが、完成したら秋の散策がてらのツーリング企画までは、しばらくローラー用として活躍してもらうので、ドライブトレインはしっかり整備しておきます。
BBは、シマノの「BB86」というスレットBBですが、BB30やBB90のように、ベアリング丸出しでシーリング性が皆無の構造ではなく、普通のホローテックBB用同様のシールされたベアリングが、フレームに直接圧入されています。
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シマノのBBは主にグリス粘性やシール構造のせいで「周りが渋い」という定評ですが、特に気にするレベルではなく、やはり雨や汗やこぼれたドリンクが入り込んで錆びる心配がなく安心して使える方が、我々のようなレベルのライダーにはありがたいです。

以前出先であったライダーの方にクランク交換は簡単だからと勧めた経緯もあり、要点を記載します。
クランクは先にアウターリングのほうを挿入して、反対側にロッドをはめ込みますが、このように一直線に成るように嵌め込める様にに成っていて、難しいことを考える必要はありません。
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完全に嵌まるまで押し込む必要は無く、このフッキングボルトで位置決めと締め付けを兼ねています。
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ボルトは専用工具で締めますが、シマノ純正の樹脂のダイヤルのようなこの専用工具は「数百円」レベルの代物です。
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組み込みに間違いが無ければ、「手ガッチリ!」で閉めこむレベルできちんと位置が出ます。

最後にアーム側のボルト2本を締めれば終わりで、別に「六角レンチ」できつく締めるだけでも問題はありませんが、新品で買ってくればアームにボルトの「締め付け指定トルク(12~14Nm)」のシールが張ってあるので、トルクレンチで指定トルクで締め付ければ、より間違いがありません。
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ちなみに昔アーレンキーだけで締め付けた「つもり」で実は緩んでいて、走行中にフッキングボルトが緩んで脱落して紛失したことがあります。
ホント「体を張って」は嘘偽りがなく、お恥ずかしながら色々と「やらかして」いますねぇ(笑)。

その他の整備も施して、マドンAは走行可能状態に成ったので、今度はマドンCです。
こちらは2月に佐野ラーメンツーリングに出かけてから実に5ヶ月そのままにしてあったので、洗浄やグリスアップを施し、「本戦用」のキシリウムSLR+パナレーサーRACE L+SOYO ラテックスチューブのセットを組み込んで。クランクは175mmのFC6800、52×36Tの、いわいる「セミコンパクトクランク」を投入します。
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50×34Tのコンパクトクランクだと、サーキットでの下りなどどうしても回しきってしまい、せっかくの「下り最強」のこの体重を生かせなかったので(苦笑)、アウターを52にして、インナーは39だと心配なので36という中途半端な端数のギアですが、このクランクを選びました。
本当は180mmの長さがほしかったのですが、そうするとFC9000で5万円を越えるので、サーキットなら「激坂」も無く、ケイデンスも高め維持なので175mmでよいだろうと半分の値段のアルテグラに成りました。
このクランクは何と昨年の冬のボーナスで買ったもので、実に8ヶ月も押入れに眠っていたものですが、ターマックが来て、上り坂はこちらが決戦兵器になりますから、マドンCは主にエンデューロレース用になるということで、こちらのコンパクトクランクはマドンC専用ということで今回投入しました。
アウターリングの直径が大きくなるので、マドンC購入以来初のFRディレイラーのリセッティングに成りますので、今回はとりあえず問題なく変速出来たというレベルで、細かいセッティングは後日煮詰めるようです。

最後にターマックですが、こちらはほぼ実践用に変速機の調整が進んでいて、細かい角度調整と、トルクをかけたときの脱線は、チェーンの長さが合っていないということで、チェーンを一コマ詰めました。
前回のトラブルで懲りて購入したシマノ純正のチェーンカッターですが、さすが具合がよく、ストレスフリーで作業があっという間に完了してしまいました。
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当たり前ですが良く考えられていて、チェーンピンが傾かないようにガイドの溝が切ってあり、全体の精度や操作性、触ったときの感触など文句がなく、最初からこれを買えば良かったと後悔してしまいました。
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まあ、自動車もそうですが、本当に良い整備がしたいのなら、工具は一流のちゃんとしたものを使うのが正解で、それは自転車の整備でもまったく同じだという事なのですね。

結局本日は何時も通り5:00起床で、なんだかんだ午前中は自転車整備、午後は買い物や庭の手入れ、お風呂掃除など、ブログを書き上げたらこれで一日終わってしまいました!。
明日は雨が降らなければ朝からツーリングで、こんな生活をもう数年来過ごしていますが、本当に僕はいつ体を休めているのでしょうね(苦笑)
まあ、この歳で体が動くことに感謝して、明日は来週の勤務に影響が出ない程度の強度に自重して(笑)、ツーリングを楽しんでこようと思います。
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今更ですが、フルクラムレーシングゼロ [自転車部品]

前回のブログで、色々とブログも手に付かないほど悶々としていたと書いていましたが、そのくせチャッカリ自転車や部品が我が家に集結しつつあります(笑)。
後日別の記事で書きますが、仕事関係の方から自転車を引き取ったのですが、そのバイクには「フルクラムレーシングゼロ」が装着されていました。

ただこのレーシングゼロは、古いモデルで人気のあった「レットスポーク」モデルで、僕の自転車にはチョット似合わないなと思っていたのですが、その後のモデルのレーシングゼロを持っている方が以前よりこのレットスポークを熱望していたのを思いだして、「物々交換」していただいたのがこのホイールです。
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ただ引き渡すのも申し訳ないと、ショップでオーバーホールしたうえで引き渡しましたが、「レットスポークモデル」にかんしては別にドラマが有ったので(苦笑)、解決したらご紹介します。

早速頼んでおいたタイヤ、チューブ、スプロケを組み込みます。
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忙しいと言いながらいつの間にか注文を入れておいたんですね。
ホント油断の成らない奴です!(苦笑)

この手の作業は慣れたものであっという間に完了です。
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とりあえず違いを見たい事からFELTに入れて明日ロングライドをしてみます。
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しかし、C24だと地味な印象のFELTがホントこれだけ派手になるとは!。
ちなみにタイヤを青帯にしたのは、マドンAに入れて使うつもりだからです。

と、ここまで書いておいて、自分はフルクラムのホイールを使うのは初めてな事に気が付きました(苦笑)。
計画的に購入したというより完全に「降って湧いたような話」であれよあれよと進んでしまったからで、まあ、ようやく腰を据えてこの手の話を進められるようになりましたから、まずはじっくり味わってみます。
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自転車のチェーンは自動車のエンジンオイルと同じ? [自転車部品]

と、タイトルの通りに言われているはご存知でしょうか?

どういう意味かと申しますと、要するに「こまめに変える方が良い」という事のようです。
自動車のエンジンオイルですが、「正常に作動させる」だけなら、結構長い距離を無交換で乗っていても大丈夫なようです。
日本人は神経質ですが、おおらかなアメリカ人なんかだと、気にせず何年も十何万kmも乗っているなんてことが珍しくなく、それでもエンジンが壊れないように純正指定オイルやエンジンは作られていたりします。
ただ、「本来の潤滑性能と清浄性能、保護性能」を保てるのは本当に最初のうちだけで、それはそれらの性能がベースオイルに混ぜられている「添加剤」に依存しているからで、この添加剤は直ぐに分解したり変質したりして効果が無くなってしまうからだそうです。
これは、市販されている値段の高い高級オイルも同じ理屈で、「高いオイルをケチって長い距離乗るなら、安い純正オイルをこまめに変えた方が良い」という話の根拠に成っています。

此処でやっと自転車のチェーンの話です。
僕の場合、最低でも年に一度はチェーンを交換しています。
年間の走行距離は8000km位ですが、数台の自転車を乗っているので、使用頻度の低い自転車は毎年替える事はありませんが、たとえばロングライドイベントなどに主に使うFELTの場合などは、半年走っただけでチェーンが伸びてきます。

どのくらい伸びるかというとこんな感じです。
長さを揃えて端を揃えます
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並べて伸ばして行くともう一方の端はこのぐらい長さが違っています。
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概ね「1/4コマ」程度伸びているようです。
この程度の伸びの場合、顕著に変速性能に悪影響はありませんが、1年位使っていると「1/2コマ」程度伸びていて、その場合「シャリシャリシャリ」という異音が大きくなり、明らかに変速性能が落ちてきます。
問題はこの「シャリシャリシャリ」という音で、明らかにスプロケやプーリーギア、アウターリングのと「あたり」で、微妙に位置がずれているためにこういう「打音」が増えていくわけで、それだけフリクションが増えて伝達効率が落ちているという事になります。

で、最初の「自動車オイル」との話に戻りますが、自転車のチェーンの場合、値段の差は何に由来しているかというと「重量と表面処理」だという話を聞いたことが有ります。
例えばロードで、「SORA系」と「デュラエース系」のチェーンの場合、上位機種に行くほど表面処理(メッキ)が良くなり、軽くなる(材質、処理が高級に)という事になります。
単純に走行性にどのくらいの差があるのかは何とも言えませんが、11S用で一番安いチェーンが2300円くらいで、高いデュラエース用が4800円と倍以上の差がありますが、105グレードだと3500円くらいで、性能に差が無いとは言いませんが、高いデュラのチェーンを後生大事に「シャリシャリシャリ」音をさせながら使い続けるのなら、違和感が有ったら即座に105グレードのチェーンに交換した方が、走りも快適ですし、ドライブトレーンの負担も少ないという事に成ると思います。

まあ、レースやヒルクライムなどに使う軽量なアルミ製のチェーンなどが15000円くらいで販売されていますが、僕個人はまったくその必要性を感じません。
ただ困ったことに、10速用のパーツはシマノの陰謀で(苦笑)、ハイエンド品のデュラグレードは廃版になり、アルテグラグレードは今のところ何とか手に入りますが、これから先は解りません。
自宅チェーン交換160409 005.JPG


ネットなどで色々な方のお話を検索すると、海外通販で在庫品を手に入れたり、現行品をストックしたり「誰が11速にするものか!」という固い決意がみとれます(笑)が、僕自身はそこまでは固執しているわけではありません。
とはいえまだまだ11速化は先になりそうで、今のところはアルテグラグレードのCN6701が手に入るうちは、こまめに交換していこうと思っています。


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