So-net無料ブログ作成
イベント ブログトップ
前の10件 | -

今年で5周年の「ポターリングましこ」に行こう! [イベント]

毎年事実上の年内最終のイベントとなります、栃木県益子町で行われる「ポターリングましこ」ですが、今年て5周年を迎えるそうです。
まあ地元で行われるイベントという事も有りますが、参加する人も主催者の方々も、もはや顔見知りばかりという、ほとんど仲間内のイベントとなっていますので、これは何があっても参加しなければなりません(笑)

エントリーは既に始まっていて、今年は結構人気があるそうで、速めのエントリーをお勧めします。
ポターリングましこ.JPG

じつはこのポスター、まだゲラの段階で刷り上がっていないものを頂いてきて、会社に掲載したり、このブログで掲載してPRしています。
本番のポスターが出回ったころには「満員御礼」とならなければいいんですがね。

一昨年あたりのこのイベントは、随分「チャレンジング」なコースが設定されていて、「これはポタリングじゃないよ」とブログでも書きましたし、関係者にも提言しましたが、どうもそういう声が多かったようで、今年のコースに関しては、どうしても登らなければいけない峠を除けば、かなり高低差が少ない、お子さんでも十分走れるコースを設定しているそうですから、本来の「ポタリング」として、初冬の益子の里山を十分堪能できるイベントに成っていハズです。

県内や隣県の近隣の方に限らず遠方の方でも結構参加されています。
是非多くのサイクリスタや、これから自転車を楽しもうという方も、山野の楽しいポタリングをして、益子付近に沢山あるオシャレで個性的な飲食店でのランチも楽しめるこのイベントの参加を、是非ご検討ください。
エントリーはスポーツイベントの申し込み専門のサイト「スポーツエントリー(https://www.sportsentry.ne.jp/)」にて簡単に出来ますので、宜しくお願いします。

nice!(10)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

今年の霞ヶ浦エンデューロは雨でDNS [イベント]

4月のケガから長いリハビリを経て、完治はしていないながら、通常生活や自転車に乗る程度なら問題が無い程度に腕の調子は戻ってきました。
負荷を上げた走り方や、山岳練習もほとんどしてはいませんが、平地レベルなら、例年レベルのペースで走れる目算も立ちました。
さあこれでイベントシーズンでガンガン走ろ・・・・・とはならないのが今年の流れです。
自分自身の体調、家族の事、仕事のこと等に加えて、天候もここ数年来の異常気象の例に漏れず、いや、ますますその異常性が強まったようで、「例年通りの季節の進行と天候」などに合わせた自転車イベントを直撃しているようにも感じます。

と長々といつものようなくどい前置きの結論として、今年の「霞ヶ浦エンデユーロ5時間レース」は、雨が主原因でDNSしました。
雨の中を走るのが嫌ということもありますが、整備されて路面の摩擦抵抗も確保されているサーキットのようなところならいざ知らず、一般公道を封鎖したコースの場合、雨が降った時のリスクの高さを考えると、とてもそこで走る「気力が沸かなかった」というのが本音のところです。
ま、いろいろあって、正直自分だけレースで楽しもうという気になれなかったので、こういう時に無理矢理出ても、悪い結果(事故や怪我)に至るだけですので、ここは安全を優先しました。

一緒に出る予定のM島君には悪いことをしたと思っていますが、まあ同級生でお互い50代ともなると、立場もありますし、第一怪我などをすれば回復に時間がかかるようになっているので、特に勝利にこだわらない、順位やタイムなどにこだわらないのであれば無理は禁物とご理解をいただきました。

でも今回は前日宿泊ということでホテルは予約してしまっていたので、霞ヶ浦と太平洋沿岸の間にある「北浦」という湖の湖畔にある、「北浦宝来温泉つるるんの湯宿 北浦湖畔荘」さんに泊まりました。
湖畔にぽつんとある宿で、メタ珪酸含有泉というアルカリ性のお風呂で、烏龍茶のような色の、入浴すると肌が、ややヌルッとすタイプの泉質(冷泉)のお湯で、のんびり使って美味しいものを頂きました。
DSC_0004.JPG

実は生来の生魚嫌いが40代まで続いたので、生まれて初めて食べた「鯉のあらい」「鯉の甘露煮」が美味で、あらいはマグロなどと違ってしっかりとした歯ごたえがあり、一切生臭さや泥臭さがなかったので、自分が聞き及んでいたイメージとは良い方向に裏切られました。

実はここの宿の売りはほかにもあり、目の前に広がる北浦から上がってくる朝日がかなり見ごたえがあるらしく、大きな光源のないこの地域だと、夜間の星もかなり綺麗だそうです。
DSC_0005.JPG

まあ本日はこの天候ですので朝日は望めませんでしたが、また訪れたいと思います。

朝の7時頃は、空に雲の切れ目もあり、一見雨も止んで走れそうな感じでしたが、天気予報や雨雲レーダーを見れば、このあと本格的な降雨があるのは明白で、一応会場に着きましたが、早速DNSの申告をして撤退することにしました。

朝食もまだだったので石岡市街地にある「コメダ」でモーニングです。
DSC_0006.JPG

自分は毎週来ていますが、M島君は初めてとのことでした。
余り込んでいなかったことも有りましたが、結局ここでも色々と話に花が咲いてしまいました(苦笑)

雨も増々ひどくなってきましたし、もう帰るしかないのですが、この近くに「小美玉温泉ことぶきの湯」という温泉があるので、そこで温まってから帰ることにしました。
ここは「茨城空港(百里基地)」と東関東自動車道、茨木空港北ICに向かう途中にある、よくある田舎の日帰り温泉なのですが、ここも先のつるるんの湯と同じメタ珪酸線で、あちらは薄めた烏龍茶ならこちらコーヒーのように色が黒いお湯で、どうやらこちらのほうが成分がかなり濃いようで、入浴するとすぐに肌がヌルヌルしてくるくらいアルカリが強いようでした。

結局なんのことはない、温泉に入って、美味しいものを食べて親友と一日中いろいろな話をしていただけで、今回は自転車の「自」の字もない単なる旅行で終わってしまいましたが、久しぶりにのんびりできました。
当然とった分のカロリーは、完全にオーバーしていますよネ!
nice!(9)  コメント(8) 
共通テーマ:日記・雑感

天候、体調、国際情勢、想定以外の障害にめげずにイベントへ [イベント]

9月に入りなんとか走れるような天気になってきましたよね。

今週末は土曜日が会社の健康増進でのサイクリングイベントの準備のお手伝い、日曜日は茨城県の「笠間センチュリーライドに出場しました。
ダブルヘッタ―で流石に疲れてしまい、簡単なご紹介になりますがご勘弁を、

まず土曜日の会社の自転車イベントですが、メタボや生活習慣病の人達に運動習慣を身に着けてもらおうという取り組みで、初心者が多いので20~30km程度のコースを設定しました。
で、細かくコースを設定いしているゆとりが無かったので、栃木県益子町で12月に毎年行われる「ポターリングましこ」のコースを参考にさせてもらって、スタッフで下見をすることになりました。

6:30集合でしたが雨が止まず、スタートを9:00に順延しましたが、止みそうもないので、小雨を強行しての走行になりました。
DSC_0063.JPG

前線が動かないので西側は晴れているんですけどね。

ここ益子は里山の自然が豊富に残っている場所で、そういう風景を楽しみながらノンビリ走るのには絶好のロケーションです。
DSC_0065.JPG


終わるころになって雨が止んでくるのはお約束ですね。
DSC_0070.JPG


美味しいグルメにも困らないのは、個人的に外れないポイントで(笑)、隠れたパンの美味しいところに案内してもらいました。
DSC_0073.JPG

10月末予定で、紅葉も楽しめるといいですね。

さて本日は「笠間センチュリーライド」です
嵐を呼ぶという事で有名な(笑)この大会ですが、雲一つない晴天に恵まれました。
DSC_0074.JPG
<
2017笠間センチュリーライド 020.JPG
2017笠間センチュリーライド 021.JPG
2017笠間センチュリーライド 022.JPG

今年も親友のM島君と、H戸君との同行です。

しかし何時もは何かあるのに、こうも絶好のサイクリング日和だと、地震や人災やまた北朝鮮が何かやらかすのではと「冗談」で言ったのですが、まんまと「地下核実験」をやりやがりました!
此方の進行
2017笠間センチュリーライド 023.JPG
そのものはスムーズに進みます。
2017笠間センチュリーライド 027.JPG
2017笠間センチュリーライド 025.JPG
2017笠間センチュリーライド 026.JPG


何時も走っている筑波山の麓ですが、こんなに晴れたのは何時以来でしょうか?
2017笠間センチュリーライド 030.JPG
2017笠間センチュリーライド 031.JPG
2017笠間センチュリーライド 032.JPG


順調に第一CPも過ぎて、ぐるっと回って筑波山の西側を走ります。
暑いので後半ばてないように、1時間おきに休憩を取りますが、この付近のコンビニは「セイコーマート」の勢力が拡大していまして、此処でしか食べられられない北海道直産品が魅力です。
2017笠間センチュリーライド 033.JPG

メロンソフトや、北海道産大豆の大福は絶品でした!。
しかし、何故北関東でも茨城県だけ多いのかなぁと漠然と考えていましたが、北海道の苫小牧と茨城県の大洗はフェリー航路で結ばれていて、物量鵜の都合だったんだという事に今更気が付きました(苦笑)

お昼近くになって暑くなって汗だくになりますが、湿度が低いので風は爽やかで快適です。
2017笠間センチュリーライド 034.JPG


しかしこの辺りからM島君のペースが落ちてきて、様子を聞いたら以前捻挫した場所が痛み出して踏み込めないとの事でした。
まったく、怪我が治っていないので自転車イベントに出るなんて・・・・と、誰かも怪我しているのに「痛い!痛い!」と叫びながら、嬉しそうにイベントを走っている人がいましたよね(笑)。
仕方が無いオヤジどもですよね!

結局H戸君も急用で前半コースで終了させるとの事で、大事を取ってこちらも全員前半コースで終了させることにしました。
走りきるのであればチーム全員であり、ショートコースで終了させるのもチーム全員です。
で、この後お約束の、ノンアルコールビールでの乾杯と歓談が有り、お昼を食べに行くことにしました。

お昼はイタリアンで、近くにある国道355線沿いの「グラスディ」に行くことにしました。
自分は「定番」のお店ですが、M島君ご夫妻は初めて、美味しいパスタやピザ、スイーツを堪能させていただきました。
DSC_0076.JPG
DSC_0077.JPG
DSC_0078.JPG

喰いかけの写真はハシタナイですが、このキノコチーズリゾットは、程よいチーズのコクと酸味がキノコの風合いとベストマッチで、本当に美味しかったです。
スイーツの寺ミスまで行ってしまうと、90km走っていませんから今回もオーバーカロリーですね(笑)
結局積もる話に花がさいて、13:30くらいから16:00近くまでワイワイ騒いでいて、気が付いたら満員だった他のお客さんも一人もいなく成っていて(苦笑)、慌てて帰路に付きました。

今年の自分は色々有って、自転車活動が思うようにできませんで、自分の周りの同年代の方々も、事故や怪我、病気や仕事上の悩み等で、どうも今年は大変になってしまっているようです。
やはり40代末から50代前半にかけては、色々人生の岐路にかかっていようで、良きに付け、悪きに付け、今までと違う流れになっているようですね。
まあ、人生もロングライドと同じで(世間的には順序が逆ですね)思うようにいかない場面も有りますし、計画通りに行かないもので、それでもペダルを止めてしまえば前に進めませんから、ゆっくり少しずつでも良いので、ペダルを回し続けて、人生というロングライドを完走させたいものですよね。
DSC_0069.JPG

nice!(10)  コメント(6) 
共通テーマ:日記・雑感

忘れかけていた蒼天に白い軌跡 [イベント]

真夏の青い空とモコモコと湧き上がる白い雲なんて光景を、とんとお目にかかることができなかった今年の8月ですが、本日はその鬱憤を一気に吹き飛ばすほどの好天で、蒼空をかける蒼い天使達を思う存分満喫してきました。
宮城県の東松島市(旧矢本町という方が我々はしっくりきますが)ですが、ここにある航空自衛隊松島基地は、戦闘機の戦術訓練の基地であるとともに、アクロバットチームの「ブルーインパルス」のホームベースとして、多くの人達に親しまれていた基地です。
ところが「東日本大震災」の津波で、東松島市は、市街地やJRの施設までもほぼ壊滅的な被害を受けて、松島基地も基地の設備はもちろんのこと、機種転換訓練に使う「F2戦闘機」や、救難飛行隊のSH60ヘリコプターなどが水没したり流されて破損したりして、壊滅的な被害を受けました。

ブルーインパルスの「T4練習機」とチームのパイロット、整備員等は、本来なら翌日行われるはずの、九州新幹線のオープニングセレモニーに出演するために、九州の福岡県の「芦屋基地」にいて無事でした。
ブルーインパルスはしばらくことらに避難していて、数年後に松島基地の基地機能がある程度戻った時に帰還していましたが、毎年行われる「松島基地祭(矢本航空祭)」は昨年まで行われませんでした。
まあ、当たり前のようなというか、色々と理由があったことと、基地祭の再開の是非については関係者の方々も相当いろいろな意見が有り、また悩まれたのではと思いますが、多くの人が待ち望んでいたイベントでありますし、再開されたことに対しては、僕は無条件で喜んでしまいました。

僕の飛行機道楽の原点である「基地祭巡り」ですが、最近は年に1回ほど行けば良い方で、かつてのような情熱を持ってはいないのですが、ここ松島基地は特別であるということで、前日から現地に入って前泊して向かうことにしました。
と、やはりここでどうしても自転車が頭から離れないのは、もはや「性」と申しましょうか(苦笑)、せっかくの週末に乗らないのも嫌だなと、一昨日の金曜日は早く寝て、早朝出撃に備えました。
DSC_0003.JPG

なんだか翌日の天気が心配な日没の光景です。

で昨日の土曜日の4:10頃出発して90kmほど乗っておこうと出かけました。
DSC_0005.JPG

東の水平線だけ赤くなってきてなんだか不気味です。

やはりこんな朝日に成りました。
DSC_0009.JPG

降雨レーダーを見ていても、前線がどんどん南下してきて、やばそうな感じでした。

いつもの岩瀬に寄ってそそくさと帰路に着きます。
DSC_0010.JPG

DSC_0011.JPG
DSC_0012.JPG

この風景だけ見るともはや秋が近い感じですね。

自宅に9:30ごろ戻って、Z25の調整と清掃だけしておいてから、シャワーを浴びて食事と仮眠を取り、お昼過ぎに宮城県に向かって自動車で発進します。
東北自動車道は下り線が渋滞で、その渋滞のせいで追突事故が2件ほどあったので、予定よりかなり遅くなって松島付近に到着です。
普通なら色々と下見などをしておくのですが、時間がないので、松島、石巻を通過して、三陸海岸の女川に向かいます。
DSC_0013.JPG

おお、海が見えてきました。

今回は宿泊をJR石巻線の終点である、女川駅付近にある「ホテルエルファロ」を予約しました。
このホテルは、もともと海岸付近で民宿などを営んでいた人たちが、復興事業として合同で「トレーラーハウス」を山の上に設置して解説されたホテルです。
まあ、山の上だと何かと不便だということで、駅の隣接地に撮されたということで、地元の応援の意味もありここに予約を入れました。

女川港と駅付近はそもそも災害前の姿を知らないのですが、綺麗に区画整理されていて、所々に新しい建物が立ち始めたところから、ほぼ壊滅してしまったのでしょう。
駅も真新しい綺麗な駅でした。
DSC_0024.JPG

DSC_0020.JPG


ホテルは敷地に綺麗に「トレーラーハウス」を並べたものです。
DSC_0015.JPG

DSC_0016.JPG
DSC_0017.JPG

実は個人的にトレーラーハウスに興味があったから個々を選んだという理由もあります。

お部屋はツインを一人で使うので、スペースは十分で、快適性もももまあまあでした。
DSC_0018.JPG


夕飯は近くの食堂で済ませて、お風呂は何と女川駅の上に日帰り温泉が有りました。
DSC_0026.JPG

とりあえず駅付近で用が足りるので、便利ではあります。
ビジネスや観光の拠点に使うのには申し分のない宿ではありますが、民宿のような「アットホームな感じとか」その家ご自慢の料理というものを期待すると「あれ?」という感じになります。
まあそこは目的と好みの問題でしょう。

当日である本日の日曜日の朝は、朝食を取って、7:00には現地に向かいます。
DSC_0030.JPG

やや高台から港を俯瞰します。
こうやって周りを見回すと、住宅地は全て山の上に移動させているようで、平地は基本的に商業地や倉庫など、居住しない区画に分けてあるようです。
この津波の被害地域に居住させるか否かは明確な答えは出ていまい様で、自治体や個人によって意見はさまざまありますし、どれが正解であるかは難しいところです。

海岸線沿いを石巻市街を通って基地付近まで行くと、「航空祭渋滞」に巻き込まれるので、山沿いの内陸部の道を西に向かい、7km程離れた運動場に自動車を置いて、通勤用のGT改+を持ってきたのでこれで基地に向かいます。
渋滞に巻き込まれないのと、地元住民に迷惑をかけないようにと考えた「パーク&ライド」で、まあこれも自転車乗り再開の理由の一つでもありました。
当時はもっと近いところに止めて、折りたたみで基地に行くだけでヒイヒイ言っていましたが、今は本当にポタリング程度の強度で、青空を楽しみながら基地に向かいました。


基地には9;00ごろ到着しましたが、まあなんて良い天気なのでしょう!
DSC_0036.JPG

最近お目にかかれなかった青空を、ここ矢本の地で身体いっぱい堪能することが出来そうです。
松島基地祭りは、海沿いの基地で天候の変化が激しく、雨はもとより雷雨や低く立ち込めた「海霧」で飛行中止になる事もたびたびあり、此処までの晴天での基地祭りは本当に久しぶりです。

最近の基地祭は、昔のようにほかの基地や米軍からの「ゲスト」の飛来も無く、展示スペースは随分寂しい物に成っていますが、贅沢は言えません。
DSC_0032.JPG
DSC_0033.JPG
DSC_0035.JPG
DSC_0037.JPG

今回の写真は新XPELIAで撮影していますが、結構きれいに撮れていますね。

久しぶりに見ますが、ミニバイクの地上アトラクションである「ブルーインパルスJr」も頑張っていますね。
DSC_0039.JPG

何時の間にか屋根付きに変わっていました!

しかし暑いです!
DSC_0038.JPG


自転車でヘルメットばかりだったので、帽子をかぶる習慣が途絶えていて、帽子を持ってきてなかったので、我慢ならず現地でブルーインパルスのキャップを、ほぼ15年振りくらいで購入します。
DSC_0040.JPG


ブルーインパルスの演技飛行は、通常の基地際では「メインイベント」で、プログラムの最後に行いますが、ここ松島基地は、午前中と午後の2回行ううえに、なにせ「ホーム」ですので、何処よりのキレのあるノビノビとした演技が見られるところで、その上上空にまったく雲が無いと来れば、垂直方向の機動飛行を組み入れた「第3区分」演技で、本当に蒼い空にスモークがくっきりラインを描いています。
DSC_0041.JPG

DSC_0042.JPG


ハートに矢が刺さる「キューピット」です。
DSC_0045.JPG
DSC_0047.JPG


先の上方空中開花で5機が散開、反転して会場に戻ると、上空に大きな星がかかる「スタークロス」です。
DSC_0056.JPG


もう観客は大空にくぎ付けで、初めて見る人は「口あんぐり」状態で興奮していました。
DSC_0054.JPG


コンデジの望遠側で撮りましたがこんな感じが限界ですね。
IMGP0473.JPG
IMGP0478.JPG
IMGP0514.JPG

もうスマホの方がよっぽどキレイに簡単に撮影できることにガッカリです(笑)。
時代ですねぇ・・・・

ブルーインパルス伝統のクロージング演技の「ローリングコンバットピッチ」から、ソロ2機のこれも定番の大技「「コークスクリュー」で演技飛行が終わります。
IMGP0522.JPG


一眼でキチンと取ろうとすると、装備品(特のに望遠レンズや三脚)が自転車では辛いので、またの機会にじっくり撮りたいですね。
こんな感じで帰ってくる機体を迎える「整備隊」の皆さんの「さあ、これからが俺たちの仕事だ!」みたいな雰囲気の方が、被写体としては興味が出てしまうんですよね(笑)。
IMGP0524.JPG


昔は午後もギリギリまで居ましたが、本日はこれで満足してしまい、午前中で撤退することにしました。
帰りの渋滞に巻き込まれると大変なんですよ(苦笑)。
という事で、夕方までには自宅に帰って、簡単な記事をアップする事が出来ました。
まあ、これだけの蒼天を拝んで、蒼い天使たちの元気な姿も拝むことが出来ましたし、大満足の基地祭りの見学で、8月の最後を締めくくることが出来ました。
nice!(9)  コメント(6) 
共通テーマ:日記・雑感

夏のお楽しみツーリングは、涸沼でハゼ丼を満喫! [イベント]

自分はあまり進んで仕切って人を引っ張っていくタイプではないのですが、仲間内で作ったほぼ活動が休眠中の「RB08小隊」ですが、長期連休中には必ず一度は、各々に自転車関係の活動中の仲間が集まってツーリングを楽しんでいます。

とはいえ、各々の自転車環境が違いますので、普段ほとんど乗っていない仲間や、体調が完全でない仲間や、自分のように順当に高齢化した上に怪我で戦線離脱してたモノもいれば、ロードレースに参戦しているものもいますし、ブルベで、日本でも屈指の難コース(設定した本人が一度も完走できていないという笑えないエピソードのある)の600kmを完走した剛のモノもいます。
更に今回普段80km程度しか載っていないという会社の上司も参加していただきましたので、念入りにコースを選んで、ランチポイントなども決めておきました。

さて関東地方では40年ぶりという、もはや冷夏というのか梅雨というべきなのか、雨が降り続いていた今年のお盆ですが、奇跡的に予定していた本日は、なんとか晴れ間もチラッと見えそうな程度に回復しそうとのことで、前日にGOサインのメールを出して本日を迎えました。
でも朝起きてみると霧雨の様な細かい雨が断続的に降っていて、路面は完全にウエットです。

それでもスタート予定時間の6:30までには集合場所の、市貝町「サシバの里」に皆集結してくれました。
自分と、S原さん、I城さん、O田さん、R本木さん、N村さんが今回のメンバーです。
RIMG1081.JPG

この時点では小雨がしとしと降っていましたが、天候の回復を予想して出発します。

ここから約20kmくらいは茂木の山の中を走りますが、いつもの城里の物産展の「山桜」あたりでようやく雨も上がってきました。
ここで上司のS原課長は、車からバイクを下ろして合流、隊列を組んで大洗まで向かいます。
メンバーには大洗まで行くとしか伝えていませんので、自分が最初から最後まで先導をしてコースどりとペース配分をコントロールして、最後尾に気心のしれたI城さんについてもらって、インカムで連絡を取りながら走りますが、基本的にはメンバーは昔から一緒に走っていた仲間ですし、各々経験も豊富ですから、阿吽の呼吸でペース取りや見張りが行き届いていて、ある意味自分はコース取りに専念できるのがありがたいです。

結局のところ自分のトレーニングコースと言ってしまえばそれまでなのですが(笑)、その分危険箇所や高低差や補給ポイントなど熟知していますから、状況によって臨機応変に対応することができます。
結局自分が考えていたのより、かなり速いペースで水戸市内に入ってしまいました。
この時海岸付近が晴れていれば、「オーシャンビューコース」で、雲が取れていなそうなら内陸を進んで前回訪れた「涸沼」に行く算段をつけていましたが、どうやら雲が多そうだったので、水戸市街地を突っ切って涸沼の方に向かいました。
RIMG1085.JPG


ここでランチなのですが、あまりに早くついてしまったので、前回のツーリングで目星をつけていた、涸沼の東岸の松川というところにある、「お食事処いきいき」はまだ開店準備中でしたが、お店の方のご好意で、ウットデッキで開店するまで休ませていただくことになりました。
RIMG1089.JPG

ここはウットデッキから涸沼が一望できる眺望の良い場所で、開店まで結構時間がありましたが、仲間同士での雑談に花が咲きました。

初参加のS原さんは、「自分にペースを合わせてもらって申し訳ない」と恐縮しきりでしたが、ガンガン飛ばすために今回集まっているわけでなく、気心の知れた仲間とたわいのない話をして交友を深めるために皆は参加してくれているので、のんびりペースは大歓迎というツーリングなんです。

さて時間になってこの食堂の名物の「ハゼ天ぷら丼」をみんなで頼みます。
RIMG1088.JPG

RIMG1091.JPG

ここは盛りが良いので評判との食堂ですが、噂にたがわぬ盛りの良さです(笑)。

でも何故かこういうところでも天邪鬼がいて、「路線バスの旅」の蛭子さんみたいに、空気を読まないで生姜焼きなどを頼んでいる不届きものがいます。
RIMG1090.JPG

ハイ、それは自分です(苦笑)。
これでも「大盛りカツカレー」の誘惑を振り払っての苦渋の決断でした(笑)。

シジミの吸い物のふくよかなさっぱりとした味わいに舌鼓を打って、満腹で帰路に着きます。
とはいえメンバーから「大洗に来たのいに海を見ていない!」という、あまりにもっともな(笑)苦情を受けて、
大洗海岸で海が見える場に向かいます。

なんのことはないいつもの自分の撮影ポイントですね(笑)。
RIMG1092.JPG


本日も結構波は荒かったのですが、遊泳禁止にはなっていませんでした。
RIMG1093.JPG

でも日が出ていない状態で肌寒さも感じるこの気候では、海水浴のお客さんもまばらで、この夏は海水浴関係の商売をされている方にとっては、まさに「呪われた冷夏」だったのではないでしょうか。

結局大洗ではこの調子では特に見るものもなく、ガルパンを喜んで見ているのは自分だけなので(苦笑)、聖地を後にして、那珂川沿いの道を遡上して、元のコースで帰ることにしました。
RIMG1094.JPG

しかし、風景だけを切り取れば、もう完全に秋の気配というところですよね。

帰りもそれなりのペースで、坂道などはある程度デブの自分のペースに合わせてもらい、16:55には元のサシバの里に戻ることができました。
前半天候はパッとしませんでしたが、時折青空も望むことができましたし。かえって猛暑に悩まされることもなく、風向きも概ね順調で、毎度お馴染みのアクシデントもなく、順調なツーリングでした。

普段は一人でうろついていることがほとんどの自分ですが、こうやって気心のしれた自転車仲間と、同じ時間を共有できるというのは、何にも代え難い大切な時間だした。
まあ、これに懲りずに、是非次も美味しいものや、珍しいところを見つけておいて企画を立てておきますので、このメンバーで集まって、楽しい時間を過ごすことが出来ることを楽しみにしています。
皆さんご苦労様でした。
nice!(11)  コメント(6) 
共通テーマ:日記・雑感

もはや真夏の猛暑!阿鼻叫喚の那須山登り! [イベント]

本日は「2017那須ロングライド」のお手伝いとして、サポートライダーとしてイベントを走ってきました。
しかしですよ、自分は今年に成ってから「山岳路」という物を、ほとんど走っていません!。
平地は何とかそれなりに走れるようになりましたが、山登りという物は、物理的な総重量が全ての世界ですので、このお腹の周りに着いた「サボったリング」の脂肪の輪が、絶望的な重さを生んでいて、果たして那須山の上の方まで登れるのでしょうか?

実はサポートライダーの枠が締切になっていて、本当は上まで登らないコースのサポートを希望しようとしていたのですが諦めていた所、ショップのO出さんから「100kmコースの欠員が出ましたが如何ですか?」とメールが来て、自分の状態などまったく忘れて二つ返事で受けてしまっていたのです(笑)
ところが不思議なもので、いままでモヤモヤしていたものが、出場が決まった瞬間に「やる気スイッチ」がカチン!と音を立ててはいり、もう反射的にイベントに向けての体の調整が、ほとんど「無意識」で始まってしまいました。
まあ、こんな事10年もやっていたのですから(笑)、この状態が自分にとっての「生活習慣」に成っていたのでしょうね。

さて例によって気が早いので、6時集合のところ5:15には現地について準備をします。
登録をして6:30からスタッフミーティングで、宇都宮ブリッツェンの柿沼社長が説明をします。
2017那須ロングライド170709 009.JPG


参加者のスタートは7:30ですが、もう相当ごった返しています。
2017那須ロングライド170709 011.JPG


2017那須ロングライド170709 012.JPG

参加人数は2700人で、そのサポートの人達なども含めると3000人近い人たちがこの付近を走るのですが、とにかく安全第一で参加者をサポートするのが自分の任務に成ります。

スタートして集団の半分から後ろ辺りでノンビリと走ります。
しかしこの時点で既に気温は28℃辺りに成っており、最高気温は麓で34℃とほぼ真夏並みの暑さに成るのが本当に危険です。
朝に梅干しのようなぼやけた赤い朝日がのぼっていましたが、これは湿度が非常に高い証拠で、しかも風もほとんど無いとあれば、本気で熱中症の参加者が心配です。
2017那須ロングライド170709 014.JPG

個人的なレベルですが、自分は途中では立ち止まっている参加者は全て声をかける事にしました。

幾つかのエイドステーションを飛ばして、マウントジーンズスキーリゾートの駐車場のエイドステーションを目指しますが、長い先が見える、いつ終わるともしれない坂が長く続いたところで、突っ伏してしまっている参加者が居ました。
ミネラル錠剤や水分を分け与えて様子を見ましたが、走行続行不可能という事で、大会本部に連絡して、レスキューの回収を出してもらいました。
完全に熱中症で、自分成りのペースで登っていたようですが、完全にこの暑さと湿気が計算外だったようで、手足のしびれも出てきましたので急いで戻してもらいました。

この後もあちらこちらで止まっている人の半分は、予想外の暑さでHRが上がり過ぎて、乳酸が想定外に溜まったせいで脚が攣ってしまった参加者でした。
で、今回大活躍したのがこれです。
2017那須ロングライド170709 018.JPG

これはトクホンのDASHREROという鎮痛消炎剤で、良く使われているクールサロンパスよりも、特に足の攣りには良く効く事を確認しているもので、足が攣った参加者の患部にスプレーすると、本当にある程度回復して走れるようになるのです。
今回は「こんなことも有ろうか」と大容量の大きい缶を持っていきましたが、新品を下して最後にはほとんどなくなるほど大活躍しました。

とにかくこんな事をして歩いているので、自分自身が遅いのに輪をかけて相当遅れてしまいました。
でもようやく那須山登山口駐車場に何とか到着しました。
2017那須ロングライド170709 015.JPG

ここは食事として、名物の「ウナギオムスビ」が出るのですが、とにかくのどが渇いてドリンクを何度ももらいました。

FELTも昨日ハンドルとSTIレバーブーツの交換が済んだばかりですが調子は上々です。
2017那須ロングライド170709 017.JPG


この後サポートの本来の任務の下山ライダーとして、参加者の集団を率いて、安全に麓に下すために山を下って行きます。
本来ならりんどう湖のエイドステーションまでのサポートですが、前方のスタッフのグループに追いついてしまったので、麓のセブンイレブン付近で自分は降りて、先のグループに集団をお任せします。

これで任務終了・・・・とおもいきや、休憩しようとしていたコンビニで、なんと動けなくなっている参加者が居て、手当てを同じグループに指導して、結局自走不能という事で、これまた回収車を呼んで、参加者を搬送するまで現地に止まっていました。
幸いなことに、ショップのチームで顔見知りで、自分の会社の専属医の方が近くにいたので、専門家の指示で処置が出来たのは不幸中の幸いでした。

そんなこんなで結局戻ってきたのが14:45頃で、100kmに参加していたM島と合流して自分の那須ロングライドは終了しました。
昨日危惧した通りで、参加者の熱中症での搬送が続発して、那須町の救急車が全部出動して、それでも足らないと、消防のレスキューの車両までイベントに出動してしまうという、大変な大会に成りました。
まあ本来この時期のこの気温には成らないのですが、成ってしまったのですから、相応の「危機管理」が求められるわけで、この規模の大会としての安全性の向上の為に、色々と努力しなければいけない事が、まだありそうな感想を持ちました。
nice!(15)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

明日の那須ロングライドの参加者の皆さんへ! [イベント]

明日は栃木県の北部で行われる「那須ロングライド」のサポートライダーで参加してきます。
正直今年になってからマトモな山登りもしていないので、人の世話を出来る身分ではありませんが(苦笑)、なんとか皆さんが無事走れるように頑張ってきます。

さて本題ですが、この季節での関東地方の暑さは過去ほとんど記憶がありません。
自宅の日陰に設置してある外気温計は、日中35℃付近にへばりついて下がる気配がありませんでした。
これがしばらく暑さが続いていて、もう体が慣れている頃ならともかく、7月上旬でこの暑さに直撃されると身体の調整機能がつい来ません。

明日の那須のイベント会場付近の予想最高気温も33℃もあり、おそらく30℃超えの気温の中の山岳コースの山登りとなると思いますが、これはある意味大変危険です。
自分もこの気温での山岳イベントの経験はほとんど記憶にありません。

慣れているベテランライダーでさえ苦労する状況ですから、この状況での走行経験がない方の場合、全身の筋肉が総動員されて発熱量が多いヒルクライムをこの気温の中行うのは、「熱中症」の確率が高くなり、大変危険です。

別に脅しているわけではないのですが、できれば以下の事項を考慮していただきたいです。

1、できる限り装備品を軽くして、特に体に熱が溜まる「背負いザック」系は使用しないでください。 2、水分の補給だけではなく、塩分などのミネラル分も補給しながら走ってください。   専用のサプリが手に入らなければ、コンビニで「梅干」を買って、走行中にも補給してください。 3、ボトルに入れるのは水やお茶ではなく、ミネラルが取れるスポーツドリンク系にしてください 4、2本携帯できるのなら1本は真水でにして、これは体や頭にかけて冷却できるようにしてください。 5、前日の深酒や寝不足は厳禁で、無理して走ると必ずトラブルになります。 6、走行中異常を感じたら必ず止まって休憩して、周囲のライダーやスタッフに助けを読んでください。 7、無理をするのは勇気ではありません!、名誉有る撤退とリタイヤの判断はお早めに!

とにかく無事に帰るのがサイクリングの基本ですから、「走れない恥より安全の確保」を第一に、是非那須の自然を堪能してください。

とかなんとか言って、最近の自分の場合、自分自身が一番危なかったりして!
nice!(11)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

2017銚子センチュリーライド、気合と経験で乗り切る! [イベント]

リハビリライドが続く中、本格的なセンチュリーライドである「銚子センチュリーライド」に昨日参加して、完走してまいりました。
サイクリングとしてはこれ以上望めないという、絶好の天候に恵まれて、久しぶりのセンチュリーライドを、身体の不調を抱えながらのなかでも、思う存分楽しめてきました。

さて、とりあえず127kmまでは走れることは確認していたものの、負傷中の肘のダメージの蓄積や、ウェイト増加の負担、腰の痛みなどの不安要素も判明していて、本来のポジションから「ダメージ軽減暫定ポジション」にしたり、色々と対策を講じてきました。
また持病とも言える膝の痛みも、これ以上悪化させないようにと、整体の先生と相談しながら、前日に伺って、対策用にとテーピングを施しました。
RIMG0836.JPG

のっけから汚い脚でスミマセン!
テーピングに関してはある程度勉強して自分でもできるようにはしておきたいですが、「付け焼刃」ほど怖いものはありませんから、専門家の施術および指導は絶対必要です。

現地到着~スタートまで
自宅を3:00に出発して、途中でコンビニでの補給やトイレタイムなどを経て、5:30頃には会場の千葉県栄町安食台にある「ふれあいプラザさかえ」に到着です。
千葉県で一番小さい街だという栄町ですが、栃木県県民でありながら、この辺はナビの誘導なしでもスムーズに来られるほどお馴染みになりました。

何時ものように準備を進めて装備品を確認して走行前の補給食を取ります。
今回はとにかく体にネガティブな要素を抱えての走行なので、コンディションや事前の準備などはいつもにもまして慎重に行いました。
6:00ごろ受付を済ませて会場で待機します。
RIMG0839.JPG


いつものマスコット犬「はるかちゃん」も来ていますね
RIMG0841.JPG

大人しくて可愛い子でした。

こちらもお馴染みのメンバーがそろっていて、なんだかホッとします。
RIMG0844.JPG

ああ、銚子センチュリーランに来たんだなぁという感慨と安堵感が湧いてきました。

ご高齢で周囲の心配や応援や呆れたという声にもろともせず(苦笑)、なんと日本縦断を達成されたという千葉県サイクリング協会の会長さんも、なんだか年々パワーアップしているような感じで嬉しいですね。
RIMG0847.JPG


この大会はローカルなお馴染みさんのサイクリング大会という位置づけではありますが、今年はゲストとしてあの「今中大介」氏が参加していました。
RIMG0849.JPG

氏は自分がこの世界に入った頃からメディアで活躍されている有名人ですが、何度かお見受けしたこともある氏を久しぶりにみて、「ああっ、流石に老けたなぁ」と、失礼な事を考えながら自分の歳を考えれば、こちらも順当に「クソじじぃ」に成っているんですよね(苦笑)。

スタートは7:00ですので、スタートゲートの後ろに自転車を置いて時間を待ちます。
RIMG0853.JPG

CP1、30.2km地点の、道の駅くりもとまで
20人ずつのスタートで、第3ウェーブでスタートして、ここはいつものコースをたどって県道を隊列を作って成田方面に向かいます。
ややオーバーペースかな?と思いつ、ついていけないペースではないのでウォーミングアップも兼ねてしばらくその隊列で走っていきます。

8.5kmほど走って左折して「市営大谷津球場」の横の道に入り今回設定された新コースになります。
まあ、千葉県は、我々北関東の人間からすればまだしも開けているイメージがありますが、どっこいちょっと田舎に踏み込むとこれが良い勝負で(笑)、高い山や険しい峠はない代わりに、およそ平らなところもなく、ひたすらデコボコとした山と、その間の低いところを延々と「上がったり下がったり」という事になります。
RIMG0855.JPG

で、自然と実力差が出るので長い隊列は切れてきて、ちょうど良い感じで走れるようになります。
信号が多い県道を延々と走っていると、信号待ちでいつの間にか大渋滞に成っていた従来のルートよりは、はるかに走りやすかったように思います。
初心者はのっけから山登りでキツかったかも知れなかったですけどね。

県道63号線を東進していき、復路のいつものコースである県道115号線で成田空港の東側を南進して、多古町に入る前に県道44号線に左折してさらに東進します。
以前のコースに比べるとひたすらアップダウンなので、序盤で体力を使う感じでしたね。
ほどなくしてCP1くりもと道の駅に到着です。
RIMG0856.JPG
RIMG0858.JPG

実はこの手前にあるローソンで補給と休憩を済ませてあります。
関東圏のイベントでコースにコンビニなどの補給ポイントが望めるコースの場合、自分はCPやエイドステーションの補給はあまり宛にせず、直前や直後のコンビニで補給をします。
混んでいるからというのが最大の理由ですが、その時の身体状態に合わせた補給ができるコンビニの方が便利だからです。
以前参加した秋田県の「いってくるーど田沢湖」等は、コース上にコンビニどころか商店もなく、自販機や自前の補給食で凌ぎましたが、ケースバイケースですよね。

~CP2、79km地点の、神栖市浜崎サンサンパークまで
ここから50kmまで一気に走り抜けます。
県道44号線を東進してから、県道の16号→125号→114号→125号→28号と山の中を、どこをどう通っているのか検討もつかず(笑)、74号で旭市の水田地帯に出て、一山越えて利根川沿いに出ます。
RIMG0859.JPG


なんというか、コース選定の苦労がしのばれる設定ですが(苦笑)、思いのほかこれらの県道は昔からの街道の名残のようで、沿線に古い町並みや神社仏閣がかなり多く見られていて、ここの地域だけをターゲットにしてツーリングしても面白そうな感じで新鮮でした。
RIMG0860.JPG


特に車列も組まず、同行のM島君と走っていましたが、後方で誰かと話しています。
なにかペダリングについて指導を受けているようですが、なんと今中大介氏で、朝の挨拶で皆さんの走行状態をクリニックしますよと言っていましたが、一人一人丁寧に説明されていました。
今中氏が近づいてきて自分に何か言おうとしましたが、全身テーピングとサポーターで固めた痛い姿(苦笑)を見て息を飲んでから、「なるほど、怪我をされていたんですね」と声をかけてきました。
詳しく聴いたら、ペダリングで引き足から前に出すときに窮屈そうに「カクカク」していたそうです。
ある意味驚いたのは、実は怪我の影響で前傾姿勢が取れず、腰にも痛みが有ったので何時ものポジションよりサドルを5mm下げて10mm突き出したのですが、クランク軸からの各作動点や力点の距離が短くなっているので、考え無に乗っているとペダリングが乱れて綺麗な円を描けなくなっていたのですが、流石元プロだけあって、後ろでさっと一目しただけで見抜けてしまう物なんですね。
M島君は踏み込む時にカカトを落としてしまう癖を指摘されていて、意識してペダリングを直したら脚の消耗や痛みがかなり緩和されたと喜んでいました。

先にJR成田線が見えて、下総豊里というところに出たようです。
利根川沿いは国道356号「利根水郷ライン」が走っていますが、成田線を挟んで山沿いにある旧街道を銚子市街に向けて走ります。
見覚えが有ると思ったら、一昨年に自宅から銚子までツーリングした時に走ったルートで、我ながらよくこんなところまで来たもんだなと、妙に感心してしまいました(笑)。

しばらくして県道73号にぶつかるとそこを左折して「利根かもめ大橋」に向かいます。
この73号は右折すると去年までの帰路のルートになります。
橋と利根川が見えてきました。
RIMG0863.JPG


一昨年のツーリングでは茨城側から千葉側に渡ったように記憶していますが流石に河口付近は川幅があり、大きな橋になります。
RIMG0864.JPG


橋を渡って県道198号線を神栖市の土合というところの新興住宅地街を抜けて、太平洋側に向かいます。
県道117号線ぶつかってを右折して、利根川河口の波崎というところに向かいます。
真っ直ぐ行くと神栖市の中心地なので、途中で左折して太平洋側沿いの道路に出て先に進みます。
地形からして防風林のようなものが見える先は太平洋だと思うのですがまだ海は見えません。
RIMG0867.JPG

RIMG0869.JPG


ようやく海が見えてきて波崎サンサンパークの駐車場がCP2となり、お待ちかねの「スイカ」をいただきます。
RIMG0870.JPG
RIMG0871.JPG


青い空のもとで潮風に吹かれながら食べるスイカは最高です!
RIMG0873.JPG

このイベント用にハウス栽培されているスイカですが、今年はいつもより甘味が強くて美味しかったです。
毎年ここのスイカが自分にとってはスイカの「初物」になります。

せっかく来たのだからということで、周辺の写真も撮ります。
RIMG0874.JPG
RIMG0875.JPG
RIMG0876.JPG

なんとなく雑然としているというか殺風景というか、多分ここを目指して見に来るということは今後先ず無いのではないかと思うのですが(苦笑)、ロケーションは他に得難いものがあるのですから、美観という観点で整備していけば結構良いところになるのではないかと思うのでうがね?

さて、頂くものも頂きましたし(苦笑)、のんびり休憩できる感じでもなかったので、先を急ぎます。

CP3、128.6km地点、多古町あじさい公園まで
時間的にはまだ11時と、コースは違いますが例年より若干速いペースでここまで来ていますが、銚子の方に戻って昼食とロングの休憩を取りたいところです。
先ほどの海水浴場からまだ先に道は続いていて、波崎新港に出るとそこは利根川沿いで、川沿いを遡っていきます。
RIMG0879.JPG
RIMG0881.JPG


これも前回のツーリングで渡った銚子大橋をわたって調子市街地に入り、これまたお馴染みのルートを利根川沿いにさかのぼります。
ここでお店かいつものコンビニで昼食と行きたかったのですが、垣根町というところで左折して、国道356号をわたって柴崎というところから内陸部の山の上に入っていきます。
今回のコースはここから九十九里海岸に出るコースなのですが、この辺はランチを食べるお店どころかコンビニも普通の商店一つありません。
いつもの風車地帯をいい加減に疲れながら走ります。
RIMG0892.JPG

県道216号から211号を継いで、飯岡というところに向かいますが、山を下るところで「ミニZ坂」があり、国道126号線沿いのコンビニで昼食兼ロング休憩を取ります。

設定上はおそらくこの先にある飯岡の海岸線沿いの「海鮮」関係のお店や、「いいおかしおさいホテルレストラン」とかでランチをどうぞということなのでしょうし、ルートラボにもポイントが有りました。
でも自分はそもそも海鮮関係が好きではないこともあるのですが、イベント中にもし生ものを食べて何かあると嫌なのでこのイベントでそういうお店に入ったことがありません。
まあ、こまめに補給しておいたおかげで体力の消耗は最低限で済んでいますが、念の為がっちりオムライス弁当とカレーヌードルを流し込んで、各種サプリメントや、腕の患部や脚に消炎スプレーをかけたりと、後半戦に備えたケアをしておきます。

さて九十九里浜沿いの県道30号線を南下していきますが、新しく整備された堤防で当然のように海が見えません。
あと昨年までは序盤の往路のルートで、まだスタミナがあるうちに、大抵向かい風を格闘しながら必死に走っていたことが多かったのですが、今年はペース自体を押さえて走っていたせいもあり、周りの様子がよく見えてしまいます。
やはり震災の影響は甚大で、このあたりは復興しているというよりは、なんとなく寂れる方向に行っているようなイメージを受けました。
空き地が多かったこともありますし、そこにやたらとソーラーパネルが並んでいたのも殺風景でした。

しばらくすると堤防が切れているところが有り海が見えてきます。
RIMG0885.JPG

ガーミンにいれたデータではここ飯岡海水浴場から、海岸線沿いのサイクリングローを走るようにルートが引かれていますが、看板もなければどの参加者もそちらには行かないで県道を直進します。
コマ図もそういう指定はなかったので、最終的にはそのようになっていたのでしょう。

でも海岸線を走っているのに海が見えないというのもなんだか損をした感じですし、コースを見たところロケーションも良さそうです。
RIMG0886.JPG


と、ここで寄り道ということでコースを逸れて、県道に並行して走るサイクリングロードに入りますが、この「茶目っ気」がいけませんでした。
しばらく走って行くと路面に貝殻の砕けたものが砂混じりに散乱していて滑るし、当然パンクの危険性もあがります。
RIMG0889.JPG


そして行く手をなんと風で流された砂が溜まってコースを塞いでいるではないですか!。
RIMG0888.JPG

シクロよろしく自転車を降りて押して通過しましたが、二個目の砂貯まりは通過できるかな?と侵入したら思ったより砂が深くハンドルを取られてしまいました。
普段ならカウンター宛てて無理やり立て直して通過するところですが、やはり100km越えで、肘にたまったダメージが限界に達して腕に力はいらず転倒してしまいました!
お恥ずかしい限りですが「あっ、こりゃダメだ」とわかった瞬間、前回の落車が瞬時に脳裏に蘇り(苦笑)、反射的に受身姿勢で肩から砂山の柔らかそうな所に転倒したおかげで、幸い左足膝付近の擦り傷程度で済みました。

バイクもダメージはなく無事でしたが、この程度で済んで幸いでした。
やはり冒険はリスクを伴うもので、「自己責任」がサイクリングの基本ですから、むやみにスリルを求めてリスクを上げる行為は戒められなければいけませんね。

このあとは淡々と県道30号線を走りますが、走行で溜まった疲労と先ほどの転倒のダメージがダブルで効いていたのか、体に力が入らなくなってきました。
野手浜というところで、右折して県道44号線を内陸の方に多古市に向かいますが、角にあるコンビニで休憩を取ります。
おそらくお昼に食べた物を消化している最中で、胃にエネルギーを取られるのも原因で、お昼後がツーリングで一番辛い区間なのですが、暑かったこともありクールダウンでアイスクリームを食べます。

ここからは多古までは約15km程ですが一番辛かったのはこの区間で、そういえばコースは違えどもこの時間の区間はいつも辛い思いをしていたような気がしますね。
多古につく前にもう一度コンビニに寄りますが、ここでいつもの「ドーピング」をしておきます。
残りの距離と時間からすると、ここでカフェイン入の栄養ドリンク系を仕込んでおけば、終盤に効いてくるはずなので「モンスターエナジー」を流し込みます。

ゴール!栄町安食の163.2km地点まで
CP3の多古町あじさい公園では最低限の補給で済ませて、他の参加者が出るのを見計らってそこについていく形でゴールまで向かいます。
RIMG0891.JPG

RIMG0892.JPG

昨年はこの地点に来た時点で水も飲めないほど消耗していましたが、ちょうどいろいろあって精神的に不安定だった所に、急な暑さの中いきなり走ったので「自律神経」が完全に制御不能になっていた状態でしたから
、今年は程度のダメージで済んでいれば上等な方だとは思います。

此処からは完全に去年までのコースで、残り30㎞余りという事も有り精神的にも余裕が出てきます。
成田空港の東側のコースですが、此処に来て今回ようやく間近で飛行機を見る事が出来ました。
個人的には成田で旅客機を眺めながらが走るというのも、この大会の醍醐味なんですがね。

特に急ぐでもなく、のんびり走るでもなく周囲の流れに乗って何時もの10%勾配を乗り切ればあとは「パレードラン」みたいなもので、ああっ、帰って来たんだなぁという感慨がわきます。
ゴール間際でスタッフの集団が近づいてきたなと思ったら、今中大介氏がいて、一緒にゴールすることに成りました
RIMG0894.JPG

RIMG0896.JPG


何とか今年初めてのセンチュリーライドを完走することが出来ました。
2017銚子センチュリーライド完走証.jpg


ガーミンの走行コースとデータです
2017銚子センチュリーライドコース.jpg
2017銚子センチュリーライドログ.jpg

163kmを9時間20分、AV23 ㎞、AVHR130 という結果でした。
最近の自分の通常時のデータで比較すると、AV速度で2~3㎞/h遅く、HRが5低くいというものですが、結果としてカロリー消費も2000程度低く、意識的にペースを落として走った・・・・というより現時点でのスタミナとかの現状が数字には良く出てえいますね。

最後は何時ものようにノンアルコールビールで乾杯です
RIMG0897.JPG


最初と最後に自分の汚い脚の画像で大変恐縮ですが(苦笑)、テーピングを剥がしたら見事に日焼け跡がくっきりと残ってしまいました。
焼け.jpg


当初は127kmを何とか走れるレベルで本当に160km走りきれるか本当に心配でしたが、負傷部位も含めてダメージが残っているという事も無く、筋肉痛も無く体力もまだ残っていたくらいですから、徹底的に「エコモードサイクリング」に徹したとはいえ、かなり回復してきたとは思います。
ペース配分や補給、休憩ポイントなどは、M島君には悪かったのですが自分のペースに合わせてもらって、コンディションの整え方や機材の調整なども含めて、この辺りは伊達に10年もこんなことをやっているわけではないという、「経験値」をフル動員させて、体力というより経験値で乗り切ったという感じです。

イベント自体は、会場を除けばまるで別のイベントに出ているような感じで、同じ地域であってもコース選定でここまで印象が変わるという事に新鮮な驚きを感じました。
伝統的なサイクリング協会のイベントらしく(苦笑)、とにかくコース誘導などは限定的で、終盤はコース指示の看板さえ途絶える始末と、「サイクリングは自己責任」を体現したそれらしい大会で、初心者にはチト大変かもしれませんが、苦労し甲斐があるという意味も含めて、十分楽しめたイベントとなったようです。
nice!(12)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

2017ツールド桜川は、灼熱のリハビリライドに! [イベント]

マイカテゴリーに「イベント」の文字が入るのは久しぶりです。
やはり根が「イベント大好き中年」ですから、たとえリハビリ中とは言えウキウキしてきます。

とはいえようやく通勤で乗り始めたところで、本当に軽く流す程度ですから、イベントで走れば距離はともかくそれなりのダメージがありますから、無理をせず行くしかありません。
不幸中の幸いというべきは、加波山の稜線沿いを走る「パノラマコース」に申し込んでいたのですが、当然山岳コースなどもってのほかで(苦笑)、スタッフに断って完走無しで良いので平地主体の「チェリー・コットン」コースを走ろうと思っていたら、なんと加波山のルートで道の崩落があったそうで、自動的にそちらに振り分けられることとなりました。

反面予定外なのが気温の高さで、関東地方内陸部は確実に30℃を超えるという、この時期有るまじき気温に上昇するということでした。
個人的には走り込んでいた頃は防寒着を着込んでいたイメージしかなく、その後風邪と今回の怪我でちゃんと走りこみも無く、いきなり夏本番というのは、おそらく体の代謝機能が付いていかないので、かなり難儀することが予想されました。

今回も気が早いいつものノリで、会場には4:30頃到着です。
RIMG0803.JPG

朝のうちは20℃を切っていて、ひんやりしていますが、ここから30℃以上に上がるというのは、かなり負担が大きそうです。

まあ、ブツブツ言いながらのんびり準備を始めます。
RIMG0804.JPG

隣に野田から来たという方がいて、このイベント自体は初めてだというので、色々とお話をさせていただきました。
やはりこうやって初めて会ったとしても、自転車仲間というのは打ち解けやすく本当にありがたいですね。
自分の場合特別「馴れ馴れしいし喧しい」とは言われますが(苦笑)。

エントリーも早めに済ませて休んでいたところ、桜川サイクリング関連のブースが目にとまりました。
RIMG0805.JPG

RIMG0806.JPG


桜川市の観光課で、サイクリングの散策コースを作るとのことで、見所があれば地図に印をつけて欲しいということをやられていました。
桜川市観光課パンフb.JPG

うんうん、わかるのですが、一般の人は「国土地理院」の白地図を拡大したものを見せても「はてどこだったでしょうか?」という感じになるのでは思います。
最近のご時世なら、走っていて「ここ面白いね!」となればGooglの地図で「いいね1」ポイン付けてもらうと、連動して立ち上げたHPにカウントされるとか・・・・・。
ああっ、昭和の人間とか普段言っていながら、すっかり現代の「利便性」に犯されていますね(笑)

さて時間となって開会式が始まります。
何時もなら先頭きって聞いている所なのですが、体調が完全でないので、時間いっぱい出走間際まで車で体を休めていました。
RIMG0808.JPG


今回もせっかちに、いち早く申し込んだので、早い番号故に先頭集団でのスタートです。
だいたいAV28㎞/h程度の集団で、何時もなら特に普通に走って行けるペースなのですが、とにかく怪我をした両腕のみならず、両膝や腰、心肺機能、スタミナが一斉に悲鳴を上げてしまいます。
RIMG0810.JPG


1時間を過ぎて北上して50号線を岩瀬市街地を抜けて東進しますが、堪らず「自費勝手にエイドステーション」とばかりに、コンビニに飛び込みます。
この時点で相当の暑さに成っていますので、ここでアイスを食べて冷却させます。
ここで一緒に並んで止まっている、青いラインが精悍なキャノンディールのシナプスですが、ここにコメントを寄せてくださるソネブロの「わだち」さんのバイクです。
RIMG0811.JPG


今回快く記念撮影し応じていただけました。
RIMG0812.JPG

わだちさんはチームとのライドという事で、次のエイドステーションまでご一緒していただきました。

このあと山間部に入って行きます。
RIMG0814.JPG


汚い顔で申し訳ありません(笑)
RIMG0815.JPG



何時のもこの大会の時は、エイドステーションの補給で間に合うのですが、暑さが堪えてしまって特にドリンク類はいくら飲んでも足らない感じでした。
RIMG0816.JPG


脆りのコンビニで休憩を取りますが、この時点で既に気温自体は30℃を越えていて、路面の上はそれ以上に成っています。
RIMG0818.JPG


この後このコースの最高高度地点辺りで、自分はとうとうオーバーヒートに成ってしまい(苦笑)、畑の中の自販機に寄って、水を買って頭からジャブジャブ被ったら、パフォーマンスが元に戻りました。
もう完全に夏のライドなのですが、体の切り替えが出来ていないので、汗が思ったほど出ず体温が上昇しすぎたのが原因でした。
本当はこれだけ暑いので、リミッターとしてHRモニターで監視させなければいけないのですが、「生体HRモニター」でも、十分にHRが上がり続けているのは感知でき、大事に至る前に止まることができました。

このあとコース上に出来た「道の駅ましこ」でさらに休憩です。
今回は本当にこの暑さで(32℃を超えていた!)無理をするとシャレにならないので、同行しているみんなには悪いのですがマメに休憩を入れさせていただきました。
と、いくつかの屋台がある中で、お気に入りの屋台で、「豆乳ミルク入りフローズン甘酒」というものがあって、これがまろやかであまさけ特有の味がミルクでマイルドになっていて、おまけに冷たかったのでおかわりして飲んでしまいました。
RIMG0819.JPG


このあと小貝川沿いにコースが南進してこのイベントお約束の南の向かい風が吹きつける中、エイドステーションやコンビニでマメに休憩を取りながら、ペースをそこそこに保って、無事事故や怪我も無く、ようやくゴールすることが出来ました。
2017ツールド桜川コース.jpg


ログの経過グラフは気温がすごいことになっています。
2017ツールド桜川ログ.jpg

経過時間や移動平均速度は本当に「こんなもの」です・・・・というより毎年順当に落ちていますね(泣)。

とはいえ、こんな体の状態で、まるで夏のような気候の中、とりあえずは完走出来た事は、「イベント復帰戦」としては上場の出来だと思います。
2107ツールド桜川完走証.jpg


帰宅してからは熱を持った左の肘をアイシングして、幹部全体に薬を塗りたくって、痛む膝は湿布薬のパッチワークになるなど「満身創痍」の状態でしたが、精神的には久しぶりのイベントで走れて、親友のM島君やH戸君とも楽しく走れましたし、わだちさんやイベントでお馴染みの皆さんとも交流が図れましたので、本当に自転車として久しぶりに充実した日を送れました。
明日からはまた地道に治療と続けて体のリカバリーを図る日々が続きますが、こういう充実感を味わえるという「ご褒美」の人参が目の前にぶら下がっている限り、諦めず焦らず腐らず慌てずで、ノンビリとリハビリを進めていこうと思います。

最後に今回も声をかけてくださったり、体を気遣ってくださった皆様に、いつものように裏方でイベントを支えてくださっているスタッフの皆様型に、心よりの感謝を申し上げます。
nice!(10)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

皆で走ると何だか楽しくて!、会社の自転車イベント [イベント]

昨日は自分の勤めている会社主催のサイクリングイベントに参加してきました。
あれれ?確か自転車は「負傷謹慎中」ではなかったのかとツッコミを入れられててしまいますね。
このあたりは大人の事情で(苦笑)、こちらのイベントの「サポートライダー」を頼まれていたので、業務ではなくあくまでボランティアでの参加ですが、約束は約束ですから、「先約優先」がポリシーの僕としては、まして自分のミスでの負傷などという程度では、参加できないという理由になりません!

今回は会社の安全関係の部署が企画した「健康増進のため」というサイクリング企画で、運動不足の方々が、運動を始めるきっかけになれるようにと、今後各種活動をご予定されているそうで、その第2弾としてサイクリングを企画されたという経緯から、普段走りなれている方ではなく、「人生初のサイクリング」という、完全な初心者も参加されるということでした。
自分的には一社員というより「日本サイクリング協会サイクリングインストラクター」として、とにかく初心者の方のご指導と、全員無事にイベントを完了させる「義務」がありますので、なおさら自分の痛いの苦しいのとかいう話は二の次の話で、いつもの大型イベントのサポートライダーより緊張しました(苦笑)

とりあえず集合時間の1時間前に会場である会社の駐車場に行って、準備をします。
自分のバイクだけでなく、今回は自転車のない参加者もいるということで(!!)、他に2台の自転車を用意して、またヘルメットの装着義務を参加要項に入れていなかったので、自分が使っている、イベント参加者用のレンタルヘルメットも5個程準備して、また当然のようにメンテナンスが必要なバイクもあるでしょうから、工具や空気入れ、チェーンオイルなどの整備の準備もしておきます。

8:30集合という事で、参加者17人全員が集まったので全体ミーティングを行います。
まず安全部門の責任者の方から開催の挨拶をしていただきます。
RIMG0721.JPG

今回主催は僕ではなく、会社の同僚でMTBインストラクターの資格のあるN木さんが全体企画を立ててくださっているので、「大会委員長」として説明をしてもらいます。

自分は「サポートライダー」としてご紹介を頂き、まあこちらのブログにこられている方々なら、何度か耳にしたことのある「サイクリングイベントでの注意事項の説明」を、交通安全指導を中心に説明します。
あとなぜヘルメットが必要で、使用しない場合はリスクが大きい等は、不詳自分の事故の経緯とかを話に織り交ぜて、ヘルメットの装着を促しました。

このあと自転車のチェックをして、乗り方(変速方法とか、ブレーキのかけ方から)指導して、予定より大幅に押してスタートとなります。
このあたりはイベントの開催に慣れていないので仕方がないことで、とにかくN木さんを先頭に、中間にローディーを入れて、最後尾を僕が務める形で走り出しました。
N木さんはMTB乗りのベテランで、自転車の経験は整備能力も含めて僕よりははるかに豊かな技量の持ち主なのですが、こういう初心者を率いたツーリングの経験はないとのことで、コース取りの先導をN木さんにお任せして、グループの監視とコントロール、安全監視等は自分が全部引き受けました。

このあたりはイベントのサポートライダーで、経験した事が最大限に役に立ちました。
あとは自分のサイクリングの経験やスキルなども、「実戦で身につけた」物ですので、こういう「現場」で十分使えるものである事も再確認できました。

ツーリングの詳細は、自分も腕の激痛と格闘しながらのサポートライダーで(苦笑)写真などを撮っている余裕は全くなかったので掲載できませんが、まずN木さんの「里山巡り」のコース取りが絶妙で、ポタリングとして景観を楽しめるコースでの走行だったのと、とにかくペースは一番ゆっくり走る参加者に合わせるという方針で、ゆっくり走れた事もあり、普段自転車に乗ることもないという参加者も、無事30km近いコースを、転倒や怪我などもなく、全員無事に楽しく走り切ることができました。

サイクリングの楽しみ方は、それこそサイクリスタの数だけいろいろな愉しみ方があるのですが(笑)、遠くに行く、山に登る、速く走る、グルメを堪能する、絶景を見に行く、だけでなく、見知った近所で、何の変哲のない里山であっても、「皆で走る」という喜びを感じた参加者の方も少なからずいて、もし健康増進で運動をすることに躊躇していて、何をして良いかわからない方がおられた場合、「仲間で楽しくサイクリングをして、運動の習慣を身に着けませんか?」と、おすすめすることが出来そうな感触を掴むことが出来ました。

まあ、これもお馴染みの読者の方々なら言わずもがなの事ですが、「楽しいことばかりじゃないんだよ」というのもサイクリングの一つの現実ではあるのですが(苦笑)、これをきっかけに一人でも自転車の楽しさに目覚めて頂ければ、僕も痛いのを我慢した甲斐があるというものですよネ!(苦笑)。

追記
今気がつきましたが、この記事が開始以来「1000回目」の記事でした。
あまり普段そういうことは気にしていなかったのですが、期せずして1000回目の記事が、今までまず書く事のなかった自分の会社の記事だったというのも、意味深なことではありますね。
まるで他人事のように言っているし(苦笑)。
nice!(16)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | - イベント ブログトップ
メッセージを送る