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2018宇都宮サイクルピクニック、今年は参加者で楽しみました。 [イベント]

まあ正直なところ、もはや純粋に参加者としてイベントに参加して楽しむことが出来なってしまいました。
言い方が適切とは言えないでしょうが、これをして「職業病」でも言うのでしょうか?(苦笑)。
この「宇都宮サイクルピクニック」も、地元で行われるイベントという事も有って、本来なら遠路はるばるお越しいただいた全国のライダーの皆様のサポートを行わなければいけないのでしょうが、今回は何時ものメンバーと6年ぶりに地元に帰ってきました「やっとこさん」も参加するという事で、参加者として参加させてもらう事にまりました。

今回チョット皆でツーリングを楽しむアイテムを試してみようという事で、このブルートゥースのスピーカーを購入してみました。
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これはブルートゥースの接続や、SDカード、AUX、USBでの接続が可能で、内臓のバッテリーで丸1日鳴らせて、防水、耐衝撃構造で、この円筒形が丁度ボトルゲージに入るという事で、走りながら音楽を楽しむ事ができます。
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まあ、イヤホンは条例で禁止されていますし、よく大型バイクなどで音楽を鳴らして走っていますが・・・
自分の場合、これが「懐かしのアニメ・特撮ソング」でも鳴らした日には、まるで〇翼の宣伝カーになってしまうので、今回は80年代、90年代の懐かしの歌謡曲を用意しました。
もともとナイトライドとかしていて、真っ暗な道を何時間一人で走っていると、だんだん精神を病んできそう(苦笑)だったのと、山間部で猪などの野生動物との偶発的な接触のトラブルを防ぐのが目的でした。

さてイベントは宇都宮市の方部にある「ロマンチック村」が会場で、自宅から15km程度なので、自走で会場に向かいます。
会場には7時頃到着ですが、流石に我々の仲間はすでに現地に集結しています。
まあ気が早いというか気が短いというか(笑)。
そこで地元ミニコミ誌の「トチペ」の主催を受けたりとかして、スタート地点で時間を待ちます。
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ここで会社関係者の人たちと数人挨拶して、今回イベント初参加という後輩君が自分たちのチームに合流して楽しく走ることになりました。
いよいよスタートです。
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まあ、後方ですし最初は混雑していますから、もう少し開けるところまでのんびり走ります。

田川沿いの田園地帯に入ると、宇都宮市郊外特有ののんびりとした風景が広がります。
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最初のエイドステーションの、「道の駅湧水の郷しおや」に到着です。
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おっ、コースの案内に「ミニオン」がいますね(笑)
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何年か前は「ショッカー」の戦闘員の皆さん方もいましたが、こういうところのお遊びの部分も自転車イベントの一つです。

次のエイドステーションは上川内というところにある「梵天の湯」という温泉入浴施設の近くの施設で、取立ての「とちおとめ」やいなり寿司を頂きます。
この種類の多い地元食材の振る舞いがこのイベントの特徴でもあり、お楽しみでもあります。
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とはいえ結構頻繁にエイドステーションがあるんですよね。
今度は新幹線横にある、河内町農業改善センターというところがエイドステーションです。
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ここでは水餃子が振舞われますが、まあ宇都宮といえば餃子ですね。

ここでスタート地点で打楽器で応援してくれていたチームが演奏を披露しています。

自分、こういうリズムとノリの良さは好きなんですよねぇ(笑)。

ここから一山越えて大谷付近に戻っていきますが、自分は坂はノロノロと登ります。
この辺りで仲間内で聞いていた音楽ですが、これが結構同年代の方には好評だったようで、自分の自転車は「走る懐かしの昭和ミュージック」とかしていました(苦笑)
まあ若い方々は「ちっ!なんだこの古臭い音楽鳴らしてうるせぇオヤジだ!」と思われたでしょう。

さて、ここまでいろいろなエイドステーションの話ばかりで、さぞかし栄養をたっぷりとっていると思われているでしょうが、内容や量を考えると、この0.1トンの人間を動かすだけのカロリーはありません。
こうなると自分はだんだん無口になり、ペースも落ちて不機嫌になり、まるで「こいつ腹が減ると〇〇みたいになるんだという」CMのようになってしまいます(笑)、
で、ここにスニッカーズはありませんし、とうとう「腹減った!コンビニ!」と叫んだところ、状況を察した仲間たちは、暴れだすのを恐れて(笑)、早速コンビニで補給に入ってくれました。
まあ、自分は通常1時間に1回は早めに補給をして、後半に備えているのですが、こういうイベントだとなかなかそうもいかないんですよね。

次に大谷観音のエイドステーションですが、まあこれが混んでいること混んでいる事!、長蛇の列で並んでいたので、スルーさせていただきました。
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ちなみにここまで自転車を押して結構歩くのですが、これをやられると、ビンディングのクリートが減ってしまって、困るんですよね(苦笑)

ここから先は古河市方面に行くのにジャパンカップのコースに入り、通称「鶴カン」という、鶴カントリー倶楽部横の急勾配を登ったり、これまた古賀志の坂道を登るのですが、自分はここは「諸行無常」で単なる「修行」になってしまうので(笑)、特に言うことはありません。

これを登り切り、新里というところの「鞍掛トンネル」という峠を抜ければイベントも終わりを告げます。
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さあのんびりゴール・・・のはずですが、どうやらスタート前に受けた取材で賞をもらえるから表彰式までに帰って来いという、まあ無茶な要望があり、最後はまくりよろしく会場まで駆け込んで、代表として「やっとこさん」が表彰を受けます。
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このジャージ、かれこれ9年前に「もてぎエンデューロ」にチーム登録して出場したとき、このメンバーとその矢数人でレース後の抽選で当たった「オーダージャージ」の権利で作ったチームジャージで、まあその後そのチームで走る機会もなく、自分はほとんど使っていなかったのですが、たまたま今回3人揃うからとお揃いで着て来ての顛末で、不思議な因縁ではありました。

さて、イベント終了後はお馴染みの「乾杯タイムです」
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イヤー、何度やっても走行後のこのノンアルコールビールの「宴」はたまりませんね!
思えばこれもこのイベントで無料で配られていたノンアルコールビールを飲んでからやみつきに成って恒例となったものです。
今回は「矢沢永吉」ベストアルバムをBGMにしての「ノリノリ」の宴でした。

このあと自分は自走で戻りますが、今度は我慢していた「ラブライブサンシャイン」を鳴らしながら、上機嫌で帰還できました(笑)。

まあ、天候も最高で皆無事に戻れてイベントを存分に楽しむことができました。
自分的には低下している体力とパフォーマンスの中ではこの感じが限界でしたが、後半になればなるほど調子も上向いてきたので、連休中に体力を戻してなんとか20日の「佐渡ロングライド」までには、なんとか満足いくレベルには持っていきたいですね。
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ランドネ北関東400kmも、結局DNSです [イベント]

あらあらsoranekoさんどうしたんですか?と呑気に書いていますが、今週末に開催される、ブルベの「ランドネ北関東400kmは、DNSとなりました。
なんというか忙しいのは事実で、それでも時間をやりくりして走行する時間を見つけて、なんとか体の方は走れる状態まで頑張って持って行きましたが、とうとう家事都合が調整しきれないで、バイクなどの準備も全く出来てなく、前日に「やっつけ」で準備して、あまつさえ走行に集中でいない状態でのブルベは危険と判断してのDNSの苦渋の決断でした。
現在立場上、そのような事で事故など起こせないということもありますが、仮に無理して走り切ることはできても、そのあとが「戦闘不能」では用事もこなせません。
結局2月のブルベに引きつきのDNSは、やむ得ない事情ではありますが、AJ宇都宮の皆様方にもご迷惑をおかけしたことを、この場を持ってお詫びさせていたします。

おかげでというのも不謹慎ですが、念のためにとダブルエントリーしていた翌日の「宇都宮サイクルピクニック」には間違いなく出場できますので、DNSの鬱憤晴らすべく、思いっきり楽しんでこようと思います。

昨年に引き続き今年もいろいろあって思うように行きませんが、まあそのうちなんとかなるでしょう(苦笑)
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山桜ライドのお手伝い、皆で走ろう筑波霞ヶ浦りんりんロード! [イベント]

4月も後半というのに、今月はこれで3回目の投稿で、2週間ぶりのご無沙汰です。
書く事がないわけではなく、いや有り過ぎてブログをのんびり書く暇もなく、中途半端に投稿するくらいならと投稿できませんでした。
基本的に自分の周辺整理も忙しいというのに、ホイホイ色々と頼まれごとを引き受けてしまっているので、まあこれは「自業自得」ではあります。
先週末はほぼ夏のような暑さで、とはいえ絶好のサイクリング日和でしたが、自分のトレーニングとかイベントの準備ではなく、まず21日土曜日は、会社の健康増進のための活動の一環として開催されたサイクリング大会のお手伝い、22日日曜日は。「JR東日本」主催の「山桜ライド」イベントで、サポートしている茨城県サイクリング協会のお手伝いで、サポートライダーを勤めてきました。
で、ぐったりして本日は「本業」をお休みという「罰当たりもの」ですが(苦笑)今日は今日で朝から「分単位」でスケジュールがギッシリで周辺整理の「家事都合」をこなしています。

さて会社の、安全衛生部門主催のサイクリングですが、初心者からやや距離を走ろうという方向性の趣旨でしたので、サポートチームの提案で「つくば霞ヶ浦リンリンロード」で、岩瀬から筑波登山道入口の往復で、約50kmを走ろうという企画でした。
で、翌日の「山桜ライド」ですが、これは東京の上野駅集合で列車で土浦まで輪行し、りんりんロードで真壁まで行くという、まあなんたる偶然か、自分のホームコースでの連日のサイクリングイベントの開催で、どちらもサポート役としてお手伝いすることになりました。

まず21日ですが、8:30岩瀬集合ですが、例によって気が早い自分は6:40頃には現地到着です。
これはバイクの準備などが全くできなかったので、前日に必要備品などを車に放り込んだだけで、セッティングや装備が間に合わなかったので、現地でのんびり準備しながら参加者を待ちます。
と、自分より気が早かったR本木さんは、宇都宮北部の自宅から自走ですでに現地に着いていたようで、全くサイクリスタの気が早いのは(笑)。
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集まった仲間でも我が社の自転車関係では「師匠」レベルのT河原さんが、なんと「竹」素材のフレームで組んだロードを持ち込んできました。
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いやこれはかなりのレアアイテムです。

8:30にはほぼ全員集まったので、主催者側の会社の管理職の方々の挨拶やイベント責任者のN木さんより簡単な注意事項の説明と、自分も生意気にも日本サイクリング協会のインストラクターとして「テクニカルディレクター」として追加の注意事項を説明します。
と、いうよりなにせ10年以上走りつづけてているホームコースですから、この任にはうってつけということで、自らかってでました。

21日は絶好のサイクリング日和で、気温が高めであることや、真夏並みに強い日差しでの日焼けの注意などをして9:00に岩瀬駅を出発します。
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目的地は筑波山麓の北条というところにある、「大池公園」と「平沢官衙遺跡」で、ロードバイクなら1時間で余裕で行ける距離を、たっぷり2時間使ってのんびり走ります。

筑波山ももはや春を通り越して夏の表情を見せていますね。
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お昼は平沢官衙遺跡の駐車場付近で、いただきます。
いや、実は自分初めてここは来たのですが、いや素晴らしいところですね。
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国の指定史跡になっていて、詳しくはここでは書きませんが一見の価値はありますし、なによりロケーションが雄大で気持ちが良いですよね。

ここでいただくお弁当は、ご当地のブランド米である「小田米」を使用したおにぎりを販売している「縁むすび」
さんで予約しておいたおにぎりセットです。
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こんな広々としたところで頂けるランチは最高ですね!
というより、栃木県人のくせに、よくもまあいろ色々と筑波ご当地ネタを仕込めるねと、周囲から呆れられることになりました(苦笑)
このリンリンロード沿いは、他にもたくさんの観光施設が有り、美味しいものも沢山あるので、今後もそれらをご紹介していきたいですね。
いつもは黙々走り抜けているだけだものなぁ(苦笑)。

さて帰りは強い追い風で順調に岩瀬に戻り、ケガやトラブルもなく会社のイベントを終了させることができてほっとしました。
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健康増進のための運動習慣をつけてもらうために開いているイベントですが、多くの対象者を「引っ張り出す」には、色々と工夫が必要で、今後の課題として検討が必要なようです。

さて翌日はイベント会場は土浦で、もう宇都宮に戻っても仕方がないので、土浦で宿泊します。
流石にトンボ帰りの距離の移動と、連日の早朝スタートは、ただでさえ疲労が溜まっていて休む暇もないというのに、これはまずいということで、少々贅沢をさせていただきました。

翌日おかげでグッスリ眠れてかなり疲労感も取れたので、22日のイベントに集中できます。
もともとこのイベントはJR東日本の企画で、土浦駅に新しくできた日本最大級の体験型サイクリングリゾート「PLAYatréhttp://www.perch-tsuchiura.com/playatre/)」を起点に行うイベントです。
自分は土浦駅は久しぶりで、以前リンリンロードの終点として行った時は、あっけなく終点で自転車道が途切れて、普通の駅前のロータリーに放り出されたような感じで(苦笑)えらく拍子抜けしたことを覚えています。

で、ここ数年の再開発で駅も含めてがらっと変わり、なんと市役所や図書館などの官庁機能が駅近隣に集約されており、驚いたことに土浦駅のビル(5F)が、まんま自転車専用のリゾートで、1Fのフロアにサイクルショップやレンタサイクル、カフエ、コンビニがあり、自転車のまま入って利用できるようになっていて、駐輪所、コインロッカー、シャワー室、フードコートやホテルまで開業する予定になっていて、輪行などで土浦駅を拠点にサイクルレジャーを展開できるようになるそうです。

なんというか、自分も全国いろいろなところ見てきて、例えば「しまなみ海道」なども行政が積極的で色々と整備されてきましたが、ここ土浦は、茨木県として、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の再整備も含めて、その規模と「本気度」の熱に圧倒された感じはします。
これらにくらべれば、「自転車先進県」として自転車振興では比較的有名であった我が栃木県の取り組みなど、内容はともかくその規模は大人と子供の違いがるとも言えます。
実際各イベントでブース展示などできている行政担当の皆様のお話からも、本気度と情熱を感じていましたので、それが確実に形になってきたようです。

さて、イベントそのものは上野駅集合で専用列車で土浦まで「輪行」するグループと、地元土浦集合のグループが合流して、リンリンロードで真壁まで行って帰ってくるという往復60km程度のサイクリングイベントです。
今回テクニカルとセーフティの面での協力で、茨城県サイクリング協会がお手伝いしていて、当協会に片足を突っ込んで抜けなくなりつつある自分も(苦笑)、も参加することになりました。

現場設営などのスタートは7:00時からですが、我々の出番は「車検」からですので9:00集合でしたが、これまた気が早い自分は8:00前には現地に到着します。
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さて今回のイベント、内容などを見ると輪行で来るサイクリスタは別として、レンタサイクルの参加もあるということで、なんとなく嫌な予感がします(笑)。
最近のイベントは、やはり参加人数を増やすためなのですが「門戸」を広げるのは良いのですが、そのイベントのレベルに合わない、「ビギナー」などの参加が増える傾向にあります。
であればそういう想定で、万全の危機管理とケアを用意していれば良いのですが、いくつもの歴史のある「老舗のイベントは、長年の経験から素晴らしい運営をしておられるところが少なくないのですが、最近始められた民間のイベント会社がメインのイベントだと、結構笑えるならともかく、「お仕置き」レベルの危なっかしい運営をしているイベントも少なくありません。
そうなるとその結果は、参加者の不満が多くてリピーターがも込めない程度ならまだいいのですが、その参加者の安全が担保できないとくれば、間違いなく「次回」はありません。

という事で、どうも今回100人程度のイベントですが、10人いる茨城県サイクリング協会の使命は結構重いのでは?という雰囲気が漂ってきました。
無論主催者側も伴走者としてサポートライダーを用意されていましたが、やはり実際数多くの大会を主催してこなして来た「コンバットプルーブン(戦闘証明済)」の協会側のノウハウには敵いません。

参加者もぼちぼち集まってきました。
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ここで我々の任務は「車検」からなのですが、一向に主催者側より指示がなく、とにかくこちらか働きかけて参加者を手招きして車検を始めます。
ここで困ったこのは、かなり多くの参加者が、前照灯、ベル、後方反射板必須の道交法による自転車の車両規定を、全く知らなかったという事で、車両のメカニカルなトラブル以前のレベルであり、茨城県サイクリング協会主催のイベントであれば半分以上が「出走を認めず」となりますが、「お客様」としてきているサイクリスタの方々には、理由を丁重に説明してご理解いただくしかありません。
基本例のPLAYatréのショップで購入していただく意思を確認できた参加者はOKということにします。

なんだかこの段階で、我々はアウェイ全開という感じで、まるで完全に「悪役」決定状態です(苦笑)。
とはいえ自分も日本サイクリング協会のインストラクターの看板背負っている以上、「ダメなものは原則ダメです」と言うしかないので、憎まれ役買って出るしかないですよね。
最近会社でもそういう役回りが多いのですが、いくら見栄えが恐ろしそうで適任とは言え(苦笑)、つくづく損な役回りではありますね。

輪講で来ていきなりチェーンが切れていたという参加者の面倒を見たりして(苦笑)、それでもなんとか無事に時間が来てスタートできました。
今回はきちんと先頭で引率するのではなく、グループ内を適当に混じって走って、各々の立哨地点まで行って、交差点での案内や誘導を行いながら全コースを移動するという感じでイベントのサポートに入ります。
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一応最初に決めてあった立哨ポイントは「必須」で誘導しますが、このコース上の危険ポイントは、ある意味自分が一番詳しいかもしれませんので、要所要所は集団を見つけると先に先行してその場所での誘導などを「勝手」に進めます(笑)。
自分個人としては、自分のホームコースたる、このリンリンロードのイベントで、最低でも事故怪我等は起こして欲しくはなく、皆に「良い思い出」を持って帰って欲しいという一念でサポートさせていただきました。
帰路はかなり強い迎え風で、やはりどうしても難儀している参加者には、声かけを行ったり、自分の得意技のの「風よけ」を志願して(笑)、なんとか自分の任務は果たすことができたようです。

終了後主催者さんより、事故や転倒などはなく、数件のパンクなどのトラブル程度であったという報告があり(我々の仲間はパンクしてパンク修理講義を現地開催していましたが)、協会としての役割は十分に果たせたようで、自分も微力ながらご協力できてホッとしました。

まああまり生意気な事を書くと、またまた嫌われてしまいそうですが、土浦駅の「PLAYatré」も今回のイベントも「発展途上」という感じで、ハードは整ったけれどというところと、本当にリンリンロードとその沿線の良さとか特徴などを生かしたイベントになっているか、十分にPRできているかというソフトの部分に関しては、これからという印象もありました。
それは主催者側や県の関係者も十分承知しておられるとのことですので、今後楽しみであると同時に、「何故か栃木県人で勝手にリンリンロード応援番長」を自認する(笑)自分も、どんどん協力していきたいと思っています。


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2018渡良瀬ミーティング、寒くとも風が強くても! [イベント]

自分のブログを自分ではあまりほめる事は有りません。
まあ、内容も文章構成も「ワンパターンで変わり映えがしないなぁ」と第三者の目で見ると冷静に分析できたりしますが、イベント関係も毎年ルーティンで参加しているので自然とそうなりますなぁ(笑)

4月の第一週の日曜日は、関東のサイクリング協会の顔合わせイベントである「渡良瀬ミーティング」が開催されます。
宇都宮市から渡良瀬遊水地の往復だと100kmチョットで、週末走る距離としては物足らないので、更に南下して江戸川自転車道を進み、埼玉県春日部市の国道125号まで走ると160km以上走れるので、まず昨日早めに寝て早朝出発に備えます。
昨日ですが夕方にようやく雲の切れ間から夕陽が出てきて、綺麗な虹が出ていました。
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とこの写真を載せたかっただけです!(笑)


早めの夕飯を取って19:00には就寝して、本日の2:00に起床します。
丑三つ時に動き出すなど盗賊か魑魅魍魎の類の・・・・・あっ、このセリフも何回か書きましたね(苦笑)。
この時期に成ると4:00頃から薄明るくなぅて、5時頃には日の出と成ります。
実際うすぼんやりした日の出が見えるのは5:30ころでしょうか。
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2回の短い休憩を経て、キッカリ3時間の6:00頃には、境の利根川に到着です。
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FELT F5ですが、前回から細かい変更が有ります。
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まずタイヤを使い慣れたパナレーサーのRACE A EVO3に変更して、なんとか長距離をこなせる振動レベルに収まりました。
後輪にもハブアダプターを付けて、そこに大型のリフレクターを兼ねたLEDライトを取り付けます。
これは緒方のサドルバックを使うため、シートポストにライトを付けられないための苦肉の策です。

また、ハンドルのブラケットのライズ角を心持持ち上げて、サドルを3mm程度前進させました。
これは今年長距離を乗り込んだ「体感」で前傾を強めた結果、スパートを駆けたりハイペースで走るときには具合が良いのですが、やはり腰回りが厳しくなり、ペダリングも心持ぎくしゃくしていました。
また、脚の筋肉で「内側」の筋肉や膝の内側だけ痛みが強かったので、内外まんべんなくハムストリングスを使えるようにと、「内股」に成るように、クリートを進行方向で外側に開くように調整すれば、自然とシューズが内側に向くので、脚が真直ぐ踏み下ろせるようにとの変更です。
いやー、文章だと解り難いですねースミマセン(苦笑)

関宿のお城を通過して「江戸川自転車道」を南下します。
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国道125号の橋のところで丁度自宅から80kmなので、そこのコンビニで長めの休憩を取ります。
さてここからが大変で、本日は終始西寄りの、もしくは西北西からかなり強い風が弱まる気配も無く吹き続けていますので、此処から渡良瀬遊水地は完全に「向かい風」になります。
以前見学した首都圏大規模放水施設の「龍Q館」を通過します。
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江戸川も菜の花が広がっていますが、やはり今年は季節の進行が速く、「盛り」は過ぎていました。
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このまま河川沿いを遡れば渡良瀬遊水地ですが、これだけ向かい風で堤防の上を走ると、遮蔽物が無く、また休憩する場所も無かったので、国道354号を通り、古河の市街地を通過して、休憩をこまめに入れながら、40㎞程の行程をのんびり走りました。

途中ココスで長めの朝食休憩を取って、10:00チョット過ぎに渡良瀬遊水地に到着です。
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現地には各県のサイクリング協会の方々が既に集まって、遊水地内をポタリングしています。
まず栃木県サイクリング協会のテントに行って参加の手続きをします。
前もって連絡していなかったので事務局で心配していたそうですが、「soranekoさんなら多分何処かを激走してからくるから心配ないよ」と噂されていて、えへへ!完全にパターンを読まれていますね!(笑)

今回来てよかったとと思ったのですが、まあ流石に顔見知りばかりで色々とあいさつや情報交換など楽しい時間を過ごしましたが、イベント関係の情報なども色々と教えていただいて、まあ今の自分の状況だと、各種イベントの申し込みの日程など気にかけている状態でなく、此処で皆さんに教えていただいて、今回は本当に助かりました。
ここはお昼を食べて集合写真を撮って解散です。
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さてあと60km位は走らなければいけません。
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天気は良いのですが、とにかく風がメチャクチャ強く、基本北に向かうので完全な向かい風という訳ではないのですが、真横から冬のような冷たい風が吹き付けていると、やはり前に進んでくれません。

こういう時はやはり「田んぼの真ん中」は厳しいので、旧国道4号線沿いに北上します。
やはり建物などの遮蔽物が有るとかなり違う物で、交通量が多く危険ではありますが、リスクをとっても少しでも楽をしたく成るくらい風が強かったです。
でも、やはりヘロヘロに疲れてしまったので、「ミニストップ」のイートインで休憩です。
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疲れているので甘いモノ・・・・・ご褒美!ご褒美ですってば(苦笑)

結局時間がかかって、途中あまりに疲れたので行きつけのショップで休憩させてもらったり(笑)して、自宅に着いたのは16;00頃に成っていました。
本日も176km走りましたが、冬の様な冷たい風で大変だったとはいえ、FELT F5もようやく乗れている感じでロングライド用のセットも決まったようで、色々と収穫の多かった今回の渡良瀬ミーティングでした。
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ロングライドの締めにツールド栃木観戦 [イベント]

うーん、暖かくなってきたことですし、そろそろまじめに走り込みたいという事で、ルートはワンパターンですが、霞ヶ浦まで足をぼまし、オーバーセンチュリーライドを目指します。
単純に筑波までのコースに40kmプラスですので、同じ時間に帰ってくるために、約2時間早くでなければいけないということで、久しぶりに3:00に自宅を出ます。
しかし、やはりこの時期は天候が安定せず、夕方からにわか雨の予報が出ていて、夜半ににはゲリラ豪雨のような大雨と、雷でたたき起こされてしまいました。
つまりあまり寝ていないとうことです(苦笑)

路面は完全にウエットで、暗いこともあり、ペースが上がりません。
それでもいつものコースで鬼怒川を超えて二宮にむかう田舎道で、なんだかやたらに明るいライトの自転車とスレ違います。
装備は完全にブルベで、そのあと何台もすれ違い、いつものR294のセブンについたらブルベライダーが「疲労困憊」という感じで休憩していました。
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挨拶すると参加者と間違われてしまい(苦笑)、というよりこちらもどう見てもブルベの装備ですので無理はないのですが。
どうもAJ埼玉の400kmブルベだそうで、あと100km走るとのことでした。

二宮の町を抜けると、東の空が薄明るくなってきます。
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だいぶ明るくなってくるとなんだか地平のあたりがも霞んでいて嫌な予感がします。
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案の定濃い霧の中に入ってしまいました。
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岩瀬駅付近の桜ですが、つぼみからすると本日開花かもしれません。
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来週は見ごろになっているでしょう。

岩瀬を出てリンリンロードを走りますが、ここは濡れていると滑って危険な路面があるので、恐る恐るペースを落として通過していきます。
前回のカーボンハンドルが破損したのもこの場所であり、卸たてでまた破損ということだけは、なんとしても防がなければ、もう嫌になっちゃいますよ!(笑)。

しばらく走ると気のせいか路肩た田畑が白くなっています。
確かにガーミンの気温計は氷点下ですがこれはなんでしょう?
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よくよく見ると直径10mm未満の細かい雹が降ったようでまアルデ雪が降ったようです。
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おそらく寒気の塊がいくつか通過した時に、雷雨や降雹に至ったのでしょうが、寒いわけです。

それでも8:15頃には目的の霞ヶ浦に到着で、しつこい霧もこのあたりからようやく晴れてきました。
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帰路はサイクリングロード沿いに咲いている(ソメイヨシノではない早咲?)桜を見ながら走ります。
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真壁を過ぎて北上すると、途端に木々の彩が途絶えて、冬の風景になります。
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一山越えて、益子道の駅に着くと、なにやらイベントの関係者や警備員がたくさんいます。
ここは本日3日目の最終ステージを迎える「2018ツールド栃木」のコースになっているようです。
これを見学すべく急いで城内坂の「Lesina」さんでランチをいただきます。
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本日は結構大ぶりの「カジキマグロのステーキ」をいただけました。美味しい!

とこの城内坂の道もコースになっているということで、急いでランチを済ませて、お店の前の路肩で選手が来るのを待ちます。

逃げ集団の後しばらくしてあっという間に過ぎて行きました。
まあ5名程度の逃げ集団ですから、逃げは成立しないでしょう。

これを見送ったあと、ゴール地点の井頭公園付近に急いで移動します。
ここはもう500m先がゴールですから、最後の場所取りでかなりのペースで通過します。

迫力はありますが、一瞬で通過なので、地元で初めて見た人たちは拍子抜けだったようです。
しかし地元栃木で本格的なラインレースが見られるなんで、時代がかわりましたねぇ。

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今年のイベントスタート!2018琵琶湖一周ロングライド [イベント]

世の中はようやく春という季語が耳に飛び込み始めてきていますね。
ただこれは季節の話だけで、世間的には随分色々と騒がしく、また自分も色々と騒々しい生活が続いているのですが、先日の3月11日に滋賀県の琵琶湖で開催された、「琵琶湖一周ロングライド」に参加してきて無事完走してまいりました。
なんとか自転車生活も復活させられましたが、流石に没頭するわけにも行かず、ブログのまとめも空いた時間を見つけてなんとかしております、

さて琵琶湖一周を通称「ビワイチ」とブランド化して、地域起こしにPRしておりますが、自分は2012年からイベントでいえば5回目、「ビワイチ」は6回目と、「勝手知ったる」イベントで、比較的平地ベースの好みのコースではあります

過去の自分の記事を振り返ると、3年前は寝不足で体調不良、2年前はひどい便秘原因で途中で大幅ペースダウンと、このところ良いイメージがない感じです。
今年は準備万端でベストな状態で挑もうと去年から準備をしてまいりましたが、アクシデントで2週間近く乗れない上にウェイトも下がらず、さてどんなことになるのかは不安でしたが、とにかく走るしかありません。

体調の方はなんとか整えて当日を迎えましたが、朝まだ暗い会場付近の気温は-2℃と、自分が参加した中では一番寒朝を迎えました。
今年は彦根スタートで、車は彦根城脇の特設駐車場が割り当てられましたが、開場の4:00になっても渋滞で駐車場にはいれません!
こちらは準備もあるので気が気ではありませんが、どうやらボランティアらしき「素人誘導員」が、悠長に車を1台1台誘導していて一向に駐車場に入れません
4:00前に来ていてこれですから、後で来た人は随分待たされたのではないでしょうか?

さて会場までは自走で、湖岸沿いの「彦根ビューホテル」に向かいます。
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この時点で5時20分くらいですが、真っ暗ですね。

スタートの時間は5:45ですが、ようやく少し明るくなってきました。
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自分は第3列の並びで、スタートしてから結構な時間待たされてのスタートとなりました。

とにかく寒いの何のと・・・・とはいえ、実のところ真冬に走っている感覚のまま、走っていないうちに春になっていたようなもので(苦笑)、体の感覚は「真冬モード」のままで、装備も相応の装備を用意しましたから、個人的には全くこの寒さは堪えません。
スタートしてから第一エイドステーションまでは、先導者が各ウェーブの先頭でペースを抑えて、スタート直後の混雑による事故などを防ぐようになっているので、せいぜい25km/h程度までしか出しませんが、これだと
体が全く暖まらないんですよね(笑)。

これはいつものことですが、「初心者さん」達の車列は速度の調整がうかく行かず走りにくいので、安全なところでタイミングを取って、30km/h程度で集団をパスして先導者の後ろに位置します。
先導者の方と色々とお話していて、そのうち集団が巨大化して危険だったので、「集団を分けます」と先導者の方に許可を得て、ペースを上げてどんどん前に進みます。
そうすると後ろでじれていた数台が付いてきて、小集団でどんどん前に進みます。

湖畔の見渡せる場所で記念撮影です。
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まだ朝日が出ていない状態ですね。
こういう景色をちゃんと見ながら走らなければもったいないと、今回も寄り道は多めにします。

この辺りに来るとやや集団もばらけてきています。
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第一エイドステーションについた頃は、先行集団はすでに出払った後で、まだ空いています。
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ここの名物は揚げ玉入りのお味噌汁で、寒い朝には温まるんですよね。
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一昨年はこの時点ですでに食欲がなく、口にすることができませんでしたが、今回は体調だけは万全にしておいたので、補給食をがっちりいただくことができます。
ちなみに胃腸の調子、特に腸の調子を良くしておくことは、パフォーマンスと完全に直結していて、ここで栄養分を吸収するわけですから、一番気を使います。

ここからは集団がバラけるので基本一人や小集団で走ることは多くなります。
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ここを出てからは山間部に入りますが、長い登坂やこのコース最大の難所である「賤ヶ岳トンネル」をおっかなびっくり抜けて、また湖畔沿いを進みます。
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ちょうどここで撮影した動画を掲載してみます。

イベント全体としては此処が一番景色の良い場所で、気持ちよく走れます。
動画の音で振動を拾ってガタガタとウルサイのですが、どうもFELT F5はフロントフォークが硬いのか、新しく入れたヴットリアの新型ルビノproのエアを入れ過ぎたのか、突き上げがキツク、腕にもガンガン衝撃が伝わります。
今まで此処まで酷い事は無かったのですが、もしかしたらハンドルのブラケットの角度を若干寝せた事で、重心が前進して荷重がかかり、より腕に衝撃が加わるようになったのでしょうか?

それ以外は至って快調であり、クランクを変えた効果も有り回転もスムーズで、そもそもの軽さが良い方向で効いていて、抜いて行った集団に反応して付いて行くときなど、無理やりダンシングなどをせずとも、ケイデンスだけでスルスルと加速していく特性は気持ちが良く、脚の負担を抑える事が出来ました。
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一度湖畔沿いの道に戻ってマキノ町でコースが分かれていて、センチュリーコースは内陸部に入っていきます。
ここからゆるい上り坂が数km続いていて、以前はインナーローでのろのろとほとんどの参加者に抜かれていったものですが(苦笑)、ペースは遅いながらも、集団に入って淡々とあまり苦しくもなく登れることが、「意外」ではありました。
なにせ昨年よりほとんど登る練習はしていませんでしたし、高負荷のトレーニングもしていなかったので、今回もダメダメだと決めつけていたからです。

内陸部に入ると雪がたっぷり残った山脈がそびえ立ち、雄大な景色が堪能できます。
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ここ「マキノ高原」はロケーションがよく多くのライダーが立ち止まって撮影するところです。
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ここを通り抜ける動画を取れば良い映像が撮れたでしょうが、ここに来る前の湖畔道路で、舗装が荒れているところでカメラがマウントから吹き飛んでしまい、動画撮影は終了してしまいました。
パナチタンで同じような固定法で筑波付近を走ったときはそんなことはありませんでしたが、どうもこのFELT F5は、振動特性としてはレーシーな味付けのようで、乗った時の体のダメージは、流石チタンバイクの方がはるかに「優しい」乗り物であることが、いみじくも証明されてしまいました。

さてこのマキノ高原までくれば、あとは湖畔沿いまで下り基調で調子がよく、「下り最強」のどすこいライダーの本領発揮とばかり、ハイペースを楽しませていただきました。
ここから琵琶湖の西岸になります。
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しばらく走って安曇川町北船木というところにある「びわ湖こどもの国キャンプ場」が、第2エイドステーションになっていて、ここで約半分走ったことになります。
一昨年はここでほぼ力尽きてしまい、しばらく動けないくらい消耗していましたが、今回は不思議と全く疲労感もなく食欲も旺盛で、やはり体調の違いがパフォーマンスにここまで影響するのかと驚きました。
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毎回ここはゆで卵とか出ていましたが、今回はこの「ごま団子」がとても美味しかったです。

短い休憩でここを出て、しばらく走ると、湖岸沿いの交通量が多い国道161号「西近江道路」を走ります。
ここは鳥居が湖の中にある「白髭神社」です。
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ここを超えると湖畔沿いはしばらくおあずけで、市街地や内陸部の道を、淡々と南下して琵琶湖大橋を目指していきます。
琵琶湖大橋は大きなアーチ橋で、山登りヨロシク真ん中付近の頂上に来ると、琵琶湖が見渡せるビューポイントになりますので、ここで撮影をする「振り」をして(笑)、休憩を取ります。
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琵琶湖を渡り今度は東岸を北上しますが、その前にコンビニで休憩と補給を済ませます。
ここのコンビニは一昨年、夏休みの時に一人で一周した時にチェックしておいたコンビニで、栃木県人のくせに、随分「勝手知ったる」ルートになっていしまいましたね(笑)

この先は少し走ると第三エイドステーションがありますが、ここは毎回チェックだけしてスルーさせてもらっています。
ここで出るエイドが自分の好みでない事だけで、わがままをお許しください(苦笑)

この先はこのコース最後の山岳ルートがあって、毎年消耗しきった状態でここに到着するので、苦労した記憶しかないところです。
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まあ流石に道も覚えていて、先が読めるだけ精神的に楽であり、峠そのものは大した強度ではないので(こんなことが言えるようになったんですね)特に苦しくもなく登れます。

早いグループだとかなりのペースで走り抜けてしまいますが、もう後方集団で走っている方々だと、かなり消耗されている方が多く、かなりのんびりとしたペースで集団になっているので、先を急ぐ事もないと淡々と集団で登ります。
最後の上り坂で、先導者の方がスパートをかけて抜いていったので、長い坂ではないから大乗だろうと、こちらも集団を抜けて、ダンシングで付いて行きましたが、まだまだ脚はたっぷり残っているようで、気持ちよく登ることができました。

今回は彦根スタートですからこの時点でもあと1時間も走ればゴールですが、10km程度手前で最後のエイドステーションの公園に入ります。
ここのエイドは揚げたての「近江牛コロッケ」で、口が火傷するような揚げたてのコロッケをほうばります。
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栄養ゼリーなども頂いて、ラストスパートをかけて、ゴールである彦根ビューホテルに、ちょうど13:30にゴール!、今回も無事完走することができました。
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ログは駐車場をでるところから帰るまでのデータですが、約6:00ころスタートして13:30ゴールですので、160kmのセンチュリーライドを7時間30分とで走ることができました。
2015年に同じコースを走って、最先頭集団に混ざってゴールした時が7時間ですから、今回はそんなに気合を入れずに走り、単独も多かったことや、先頭そのものもいつもより30分遅かったという話も聞いたので、
3年前に比べて、そんなに極端にパフォーマンスが落ちていないだろうということが確認できたのは、今回最大の収穫でした。
追い込んでいない結果として、スタミナも脚もまだまだ元気で、200kmでも同じペースで走れるという自信も取り戻せたのは、佐渡を2ヶ月前に控えてなんとか目処が立った感じです。

完走証をいただきましたが、そういえばちゃんとしたセンチュリーライドでは、昨年5月末の銚子以来かれこれ
9ヶ月ぶりの事で、負傷があったとは言え今回は随分ブランクが開いてしまいましたね。
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イベントそのものの感想ですが・・・・・
実は今回あまり良い印象を持てなかったというのが正直な感想です。
具体的に指摘すれば、それこそ山ほど言いたいことがあるのですが、あまり大人げない批判もみっともないということで(笑)、あえて一言言わせて頂ければ「ロケーションに頼りすぎていて、サイクリスタをおもてなししようという意味での進歩がない」と思わざるを得ませんでした。
どうも主催者側の都合ばかりが目について・・・・と、これはあくまで僕個人の感想であることは、お断りを入れさせていただきます。
もしかしたらこちら側のイベントを見る目が、主催者側の方向で「あるべき姿」を見るようになっていていて、「例年通り」に一生懸命運営されておられる運営委員会の方々との意識のズレなのかな?とも思います。

とはいえやはり「ビワイチ」は楽しいサイクリングであり、イベントでも個人でも、また何度も足を運んでしまうと思います。
環境そのものは地元自治体の理解が広がってきたこともあり、良い方向に向かっているので、関東圏の方々はなかなか機会がないとは思いますが、一度は琵琶湖に足を運んで「ビワイチ」を堪能していただけることを、強くおすすめしたいと思います。


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宿泊先の確保困難の、佐渡ロングライド! [イベント]

この記事をお読みの方で「乗鞍ヒルクライム」に参加された方なら、その宿の確保が本当に大変だった事はご理解いただけると思いおます。
もともと限られた地方の宿泊キャパシティを、はるかに超えた参加者がいるからなのですが、なんと「佐渡ロングライド」もそういうイベントに成っていたようです。
自分は参加者の増加の側面で見ていましたが、何時もコメントを頂いている「チースケ」さんが地元関係者にお聞きした話では、宿泊施設休廃業が進んでいているとの事で、これは日本中の地方の過疎や観光地の斜陽化などの問題が、佐渡も無縁ではなかったという事のようです。

自分が初めて参加した8年くらい前だと、ネットの「じゃらん」とかで余裕で宿が取れていて、まあ流石に会場付近の宿は満室で、めぼしいところも「JTB」とかが全て抑えてはいましたが、島の反対側の「両津」あたりのホテルなど、自分が宿泊したときは随分余裕があったように見受けられていました。

で、今年もエントリーしてからのんびり宿探し・・・・と現状を見てビックリ仰天!
すでに定宿にしていた旅館は「満員御礼」で、ネット上でも見つからず、それならばと片っ端から民宿や宿に電話をかけると、「5月19日・・・ああっロングライドですよね!、残念ながら」の答えが帰ってくるだけで、さすがの自分も「こりゃあ、兼ねて計画していた車中泊プランを実行かなぁ」と、覚悟していました。

幸いやはり会場からは随分離れた海岸沿いのロッジを借りることができましたが、そこは4人部屋であって、料金もかさみましたし、随分広々と寂しい宿泊となりそうです(笑)。
しかしこういうことがあると、実はイベントの最大の難関は「宿泊先の確保」だったりして、やはり本格的ではなくとも、車中泊が快適にできるトラスポーターが欲しくなってしまいますね。

しかし、いつも宿探しだとか、フェリーの予約だとかが大変な佐渡ロングライドですが、こういう厄介事も実はイベントの一部であって、すでに佐渡ロングライドはスタートしているという事なんですよね。
やはりこういう事に右往左往している自分が好きなんだろうなぁ。
いや、ワクワクしてきました!
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佐渡ロングライド2018、またここから始めよう [イベント]

まだ雪も融けぬ極寒の真冬だというのに、自転車は春先からのイベントのエントリーが始まっています。
今年は2年ぶりに「佐渡ロングライドAコース210km」に参加すると決意してエントリーを済ませました。
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昔は毎年雨にたたられて「雨の佐渡」とか言われていましたが、自分が参加するようになってからは毎年好天でこのHPの写真のような光景を拝めます。

コースは当然210kmのAコースで、ここは過去に参加した記録がしっかり残っていますから、完走すれば多分今の「ダメダメ」の無残な記録が残るだけでしょうけど(苦笑)、その現実を直視するためにもあえて参加して、53歳になった自分の実力をはっきりさせたいと思います。
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実際160kmを過ぎたあたりから、お楽しみが待ち構えていて(苦笑)、今から武者震いがしますね!

ということで、何はともかく、今から地道に走り込んでくことしかできませんので、本日も筑波コースです。
しかし、このりんりんロードの入口はなんとかなりませんかね。
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これじゃぁ春まで溶けそうにありませんよ(笑)。

筑波山も北側の斜面には残雪が確認できます。
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リンリンロードは、結局通行不能なのは岩瀬駅の入り口付近だけで、あとはなんとか通行可能でした。
地元の住民の方が、通学路や生活道路としての役割もあるということで、真壁付近などは本日も除雪していただいていました。

復路でどのあたりまで行けるか入ってみましたが、終点手前300mほどは完全に雪が残っていたようです。
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これは自然に溶けることはなく、除雪が必要なのかもしれませんね。

さておしまいは何時もの益子でランチタイムという事で「LeSiNa」さんでローストビーフ丼をいただきました。
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サッパリはしていますがソースにコクがあって、ローストビーフの味が引き立つおいしいソースです。
若い女性・・・・おっと女性絡みで「歳」の記述は野暮というもので(笑)、おしゃれな女性が好むような味わいのランチだと思います。

さて、多分暖かくなるまでこのパターンを地道に繰り返して、ウェイトも順調に落ちていますので、春先より本格的に山岳コースのトレーニングも始めるようになるとおもます。
と、予定通りに順調に行ってくれれば、なんの苦労もないのですが、果たして今年はどうなりますかね。
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2017ポターリングましこ、絶好の天気で仲間と楽しむ [イベント]

いよいよ今年最後のイベントとなりました「2017ポターリングましこ」に出場?・・・・いやいやそんな肩肘張って気合を入れてというイベントではなく、仲間とポタリングをゆっくりたのしむイベントですから、参加しという表現が適切でしょうか。

この大会も大一回からほぼ皆勤賞で参加している、毎年お馴染みのイベントですが、自転車仲間もシーズン中は、ほかの用事やイベント、仕事などでなかなか顔を合わせられないのですが、この時期ともなると出かけやすい時期でもありますので、自転車イベントというより、「自転車仲間の忘年会」という位置づけに自分はなっていて、もうほとんど宴会気分で(アルコールは当然なしですよ!)、リラックスした気分で、益子の里山やグルメを楽しんでいます。

このイベントの特徴は、参加費の中に「ランチチケット」が含まれていて、益子の城内坂付近を中心とした、最近ととみに充実している各種飲食店に用意されている専用メニューを楽しむこ事が出来るところです。
で、人気のお店は受付の早い時間に売り切れてしまうので、8:00受付前には必ず会場に行きます。
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本日は朝のうちは薄雲が出て氷点下付近まで落ちましたから流石に寒いですが、日中は風も弱く絶好のサイクリング日和になる予報です。

親友のM島君は相変わらず僕より先に来ていて、椅子や携帯ストーブ、魔法瓶などを出してのほほんとコーヒーなどを楽しみつつ時間を待ちます。
もうこの時点で、頭は「ランチはなにを食べようかな?」というこということしかなく、緊張感などは微塵もありませんが、なんだか心が解放されたようで心地よい感じです。

そのうち会社の同僚たちも集まって、今年も参加してくださっている「わだち」さん御夫婦と挨拶などをして時間を待ちます。そんな時にMTBマイスターのN木さんはなんと「ファットバイク」での参加で、周囲を驚かせています。
まあロードで目を三角にして走るイベントではないので、いろいろな自転車で楽しむというのは十分アリで、その「許容性」もこのイベントの魅力だと思います。
と、みんなで代わる代わる借りて乗り回して見たところ、望外に踏む込が軽く、しかもたっぷりエアボリュームのあるファットなタイヤが、いかなる振動も吸収してくれるので、なめらかな乗り心地も含めて大好評でした。
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さていい加減に時間なので会場に行かなければ!
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開会式も終わりいよいよスタートです。
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自分たちも出番を待ちますが、このくらいの参加人数の方が、「大混雑」などなくいいかもしれませんね。
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先を急ぐとあっという間に終わってしまうので(笑)、出来るだけ周囲に合わせてのんびり走ります。
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今年は混雑緩和と安全確保のため、先のブログで紹介した、中心街から小学校の横の長い坂を上るコースに変更されています。
確かに長い坂ですが、勾配自体はそんなにきついものではなく、なれない人でも一番軽いギアに入れて、出来るだけゆっくり回しながら登れば十分足を付かずに登れる坂です。
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が、目の前のグループを走るお嬢さんがたまらず脚をついてしまいました。
どうやらギアの選択がよくわからないようで、珍しくはないのですがアウターギアで頑張っていたようです。
ま、純粋参加者としては暖かく見送れば良いのですが、そこは「日本サイクリング協会インストラクター」としては、別に主催者に頼まれてはいませんが、「勝手に引率者」をしてしまいます(苦笑)。
グループを横に止めて、自転車のギアをインナーローにしていていたら、女性の同伴者の男の方から「〇〇君だよね?」と、いきなり本名で呼ばれたので驚いてしまいました!。
「どすこいさん」「soranekoさん」と呼ばれることはいつものこと(笑)ですが、本名で呼ばれると、指名手配中で逃亡中の犯罪者が刑事に呼び止められたようなインパクトがあり(苦笑)、なんと高校の同窓生ではありませんか!
で、サポートしてあげた女性も同窓生で、他にも走っているということで、忘年会ならぬ、いきなり高校の同窓会ライドに成ってしまいました。

このあとは坂を下って小貝川沿いの道を南下すれば、第一エイドステーションの「道の駅ましこ」です。
並んでエイドを頂きます。
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とにかく焦ってもしょうがないので、出来るだけこういうところものんびりします。
先ほどの同窓生チームも来て、この場でいろいろ話していて、自分のブログ名刺を渡したところ「なんだ、お前がどすこいライダーなのか?」、「ええっ!読者だったんだ」とか、会社で取引があってよく知っている会社だったとか次から次へと「どこかで何かが繋がっていた」とこが判明し、狭い地元ではありますが、更に自転車の世界も狭いもので、またまた「悪いことはできないなぁ」と覚悟を新たにしました(笑)。

さてこのあとは、このコース最大の難所の山本の坂上りに向かいます。
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短いポタリングではありますが、このくらいのスパイスはあっても良いのかな?という感じです。


ここを下って、また益子の中心街方向に向かい、最後のエイドステーションの「益子参考館」で最後の休憩を取ります。
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エイドがやたらに多かったこのポタリングでしたが、流石に20kmに総何度も休憩はいらないということで、今年は2箇所の設定でしたが、初心者やお子さんなどはやはり頻繁に休憩できたほうが良いのでしょう。

コースではここを出て一山越えて・・・・あれれ?会場方向に誘導されてしまいました。
どうやらポタリングとして強度を落としたほうが良いと、最後の最後にコースが変更になり、あっけなくゴールとなってしまいました。
走行としては物足らないとは言えますが、自分的にはリラックスできて十分ポタリングを楽しめました。
こういう雰囲気で仲間とのんびり走るのは本当に楽しいですね。

さあ!お楽しみのランチは、人気の「壺々炉」さんの鉄板焼きハンバーグセットです。
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ふっくらと優しい口当たりのおいしいハンバーグに和風ソースの風味がベストマッチで、イヤーご飯が進むんですよね(笑)
挙句にケーキセットまで追加してしまい、今回も消費を大幅に上回る補給で・・・・ええぃ!もう言い訳なんかしないぞ!、ああ美味しかった(苦笑)。

ということで今年最後のイベントは、十分楽しんで有終の美を飾りました。
といいつつ、やはり今年は自分を追い込むイベントの出場はなく(怪我の中で走った桜川、銚子は辛かったですが)そういった意味では、完全に不完全燃焼の一年でしたから、色々と思うところはあります。
来年のこのイベントも必ず参加して楽しむつもりですが、一年間思う存分走って充実した後の、最後のお楽しみポタリングという形での参加にしたいですね。


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忘年会出席で、自走で北浦往復230km [イベント]

もう本当にしんどかったです。
いや、こうなる事は判ってたというより、あえての泊りがけツーリングの強行でした。
お世話になっている茨城県サイクリング協会の忘年会が先週引率者講習会の行われた、茨城県行方市の北浦白浜で行われるという事で、自宅の宇都宮から自走でお伺いすることにしました。

このところ通常ルーティンン週末トレーニングがほとんど出来ていないので、かなりパフォーマンスが落ちているのは想像できるのですが、そういって「走らない、走れない言い訳」ばかりが口から出てきて文章で文字になるという事そのものに我慢がならなくなりました(笑)。
実はこんな事は、長い自転車生活の中で何度も訪れる「災害」みたいなもので、曰く怪我をした、風邪が長引いた、身内のゴタゴタがあった、仕事がうまく行かない、なんだか理由も無くやる気が起きない、雨が続いて走れない等、このブログを見ている方々なら、何度か目にした「捨て台詞」だと思います(笑)。

とまあ大げさに言っていますが、これは結構しんどいなぁと考える前に、とにかく出かけてしまおうというアバウトなショック療法もかねて参加となりました。
コースは今までツーリング等で使ったコースを繋げて、最短距離で獲得標高の少ないコースを選択します。
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のっけから弱気な言い訳ですが(苦笑)、今回真冬用の厚手の裏起毛の長袖ジャージを着たのはウェアの選択ミスで、これが物凄く温かすぎて、あっという間に汗だくになってしまいました。

集合が16;00以降でしたので、8:00過ぎにのんびりと自宅を出ます。
この時点は元気も有りますし、比較的寒かったのでその時点ではウェアも丁度良く順調に進みます。
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日陰は霜が降りていて、水溜りにうす氷も張っていたので、郊外は氷点下まで下がっていたでしょうね。

その分青空はすっきりしています。
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岩瀬までのコースは何時もの帰路のコースなので、お馴染みのコースなのですが、反対周りで走るとこれが結構新鮮です。
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この辺りの里山はかろうじて紅葉が残っている感じです。
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初冬の里山の風景ですが、来週行われる「ポターリングましこ」この頃まで持つのかなぁ?

岩瀬の市街地に入り、東進して石岡の方に向かいます。
何時もの「風力発電」の大型風車も今日は綺麗に見えます。
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此処からは峠という程険しい登りではないですが、嫌らしくアップダウンする感じで石岡の園部という所の「セイコーマート」で休憩&補給になります。
此処にくれば定番の「100円パスタ」が結構イケます!
で、隣の直売所の「里の四季」に焼き鳥の屋台が出ていたので、我慢ならずここで焼き鳥ランチです
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此処から常磐道、国道6号線を横切って、小美玉市に入り、茨城空港の北側をかすめて鉾田市に向かいますが、写真がガックリ減りますが、この辺りのでほぼ完全にヘタってしまいました。
この辺りで70km程度走っていますが、通常ヘタる様な距離ではありません。

何とか鉾田市街地を抜けると、右手に北浦が見えてきます。
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ここで湖畔の道路に出てみましょう。
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このまま湖畔沿いを進むと、先週走行したところと同じで、流れ込む川のところで道が途切れてしまいます。
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まあ無いとは思いますが、もしブルベなどのナイトライドのコースになって、朦朧とした頭で走っていたら、確実に湖に「フライハイ」してしまいそうですね。

対岸に白いドームが見えますが、これはなんでしょうね?
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防衛関連のレーダーとも違うようです・・・と、あまり深入りするのは止めましょう(苦笑)。

この北浦に訪れるのは3度目(しかも短期間に!)ですが、広々とした見晴らしが素晴らしいです。
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景色は素晴らしいのですが、どうも完全にスタミナが切れて、体が冷えているので、乳酸が溜まってきて脚の消耗も100km程度走ったとは思えない程疲れてしまいました。
ガーミンのデータでは5000kcal以上も消費していて、本当に夏場のセンチュリーライド並みの消費カロリーで
であって、確かに走行中はHRも高めで汗もタップリかいていますから、そうなのかもしれません。

さて忘年会ですが、協会さんの理事会議の後に行われるという事で、17:00頃に合流して、そのあと入浴、休憩の後の懇談会に参加いたしました。
皆さん昔からの自転車のりであって、自分などこの世界に入って14年位の「若造」ですから、それこそ書物でしか聞いたことのない「伝説」の時代のお話とか、これからの協会の有り方など、結局丑三つ時の2:00ごろまで盛り上がってしまいました。

翌日朝食が7:30でしたので、6:00頃には目が覚めてしまいましたから、正味4時間ほどしか寝ていないのですが本当に今日は大丈夫なのでしょうか(苦笑)
お世話になった研修施設の「レイクエコー」ですが、高台で北浦が一望でき、朝は清々しいですね。
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皆さんは香取方面にサイクリングですが、自分は帰路に付きます。
朝の清々しさとは正反対で、昨日の疲れが取れるどころか、更に寝不足も加わって、コンディションは最悪ですが、淡々と走りますが、鉾田市街地を抜けて丘陵地を上ったところでかなり消耗してしまいました。
まだ1時間ほどしか走っていないので、90km以上の行程が残っていますが、本当に返りつけるのかなぁ。

とまあ、今までもこんなことが何度も有るので(苦笑)、メイタンの補給食やグリコのBACCなどのサプリ関係を持ってきたので、補給しながら先に進みます。
でもやはり暖かい食べ物をお腹に入れるのが一番と、来る途中に気になっていた小美玉市のJR常磐線羽黒駅近くにある「レストランフレンチ」というお店に入ります。
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多分昔からあるレストランのようで、雰囲気はあります。

煮込みチーズ焼きハンバーグセットを頂きます。
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サラダのドレッシングからして、丁寧に手作りされている感じで、フレンチというよりは、東京の下町にある老舗の洋食屋さんという感じの素朴な洋食で、自分的には好みの味でした。

たまたま場所をGooglMapで登録しようとこの店のレビューを見ましたが「ファミレスの方が美味しい」的なレビューがチョット気になりました。
味覚は個人の好みの問題ですので良い悪いの話ではないのですが、自分なんかもそうですが、現代の日本人はかなり濃い味付けに舌を慣らされているきらいがあります。
また天然由来の素朴な調味料では無く、化学調味料の類で味付られている冷凍食品やファミレス、特に多いのはコンビニ飯に慣らされているので、味覚が麻痺しているとも言われています。
確かに明らかに「オーバーデコレーション」で、美味しいと感じる味覚を過剰に増幅させている食材に慣れると、素材の味や出汁の良さなどが判り辛くなっているように思います。
お恥ずかしながら自分も最近までそうでしたし、今でも味覚の基本が「お子様味覚」なのは変わらないのですが、過剰に甘い辛いという味付けをしない、例えばカツオ出汁でうす味で煮込んだ大根の味わいとかは、少しずつ判るようにはなってきました。

面白い事に40代になって「日本酒」の美味しさが判るようになってから、だんだん味覚が大人に成ったように思います。
うーん、奥手を通り越して、情けない限りですね。
いやいや、こんな事を熱っぽく語っていしまうので「グルメブログ」と言われてしまうんですよね(苦笑)
話をこのレストランに戻せば、確かに若い人より年配のリピーターの方々が多く来られていて、この辺りの人にとって、地元の洋食屋さんとして、長年親しまれているのでは?と思いました。

さて、コースはここから筑波山麗の西側の小さい山を幾つもこえて行く、一番高低差のあるエリアですが、もうこうなったら見栄も外聞も無く登り坂は「男は黙ってインナーロー」でやり過ごします。
それでも大量に汗をかいているせいでミネラル不足と、冷えで乳酸が溜まるせいで、久しぶりに脚に釣りの症状が出てきました。
これも自分が勝手に「魔法のスプレー」と呼んでいる、「トクホンダッシュエアロ」を吹き付けると、本当に痛みが引いてきて、完全に回復するわけではないですが、何とか動かして走り続ける事は出来ます。

でもいよいよちゃんとケアをしておこうと、何時もの岩瀬駅の南側の休憩所では無く、北側の駅舎のベンチで
風邪をよけながら脚のマッサージやサプリの投入、ドリンクの補給を行います。
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この期に及んでバイク紹介ですが(苦笑)、今回の相棒は「ターマック」で、多少固めではありますが何よりも軽くて推進性能が良いので、坂などで難儀しても、クランクを回しこむ方向で前に進んでくれるので、ダメダメな身体を随分サポートしてくれました。
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結局何とか前に進むというだらしない有様ですが、16:45と日没直後に何とか自宅に着きました。
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復路のデータです。
北浦171126コース複路.jpg

もうボロボロですね(苦笑)
結局22日間で約230kmというそれなりにまとまった距離を走る事は出来ました。

しかし、距離が長いとブログも比例して長くなりますが、これも何時もより時間をかけて頑張ってまとめてみました。
最近此方の方も、翌日の仕事など考えて、手軽にまとめていた感じが、書いていた当の本人が気に入らなかったので、今回は以前のクドイ文章が復活しています(笑)
あー満足した!。

しかし走っている時は、もう本当に辛くてたまらないのですし、既に脚は久しぶりにもう筋肉痛が始まっていて大変に成っていますが、これで止めようと思うどころか、「今度は年忘れ新年ロングツーリングだ!」と、地図を眺めながらニヤニヤしてしまうというのは、もう完全におかしいですよね(苦笑)。
今年一年は随分大人しくしていて、状況から納得して抑えていたのですが、もう我慢の限界が来たらしく、来年は(内外にトラブルなく平和であったならという前提で)、例年のペースで活動していきたいですね。
多分、何かは有るのでしょうけどネ!




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