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今年のイベントスタート!2018琵琶湖一周ロングライド [イベント]

世の中はようやく春という季語が耳に飛び込み始めてきていますね。
ただこれは季節の話だけで、世間的には随分色々と騒がしく、また自分も色々と騒々しい生活が続いているのですが、先日の3月11日に滋賀県の琵琶湖で開催された、「琵琶湖一周ロングライド」に参加してきて無事完走してまいりました。
なんとか自転車生活も復活させられましたが、流石に没頭するわけにも行かず、ブログのまとめも空いた時間を見つけてなんとかしております、

さて琵琶湖一周を通称「ビワイチ」とブランド化して、地域起こしにPRしておりますが、自分は2012年からイベントでいえば5回目、「ビワイチ」は6回目と、「勝手知ったる」イベントで、比較的平地ベースの好みのコースではあります

過去の自分の記事を振り返ると、3年前は寝不足で体調不良、2年前はひどい便秘原因で途中で大幅ペースダウンと、このところ良いイメージがない感じです。
今年は準備万端でベストな状態で挑もうと去年から準備をしてまいりましたが、アクシデントで2週間近く乗れない上にウェイトも下がらず、さてどんなことになるのかは不安でしたが、とにかく走るしかありません。

体調の方はなんとか整えて当日を迎えましたが、朝まだ暗い会場付近の気温は-2℃と、自分が参加した中では一番寒朝を迎えました。
今年は彦根スタートで、車は彦根城脇の特設駐車場が割り当てられましたが、開場の4:00になっても渋滞で駐車場にはいれません!
こちらは準備もあるので気が気ではありませんが、どうやらボランティアらしき「素人誘導員」が、悠長に車を1台1台誘導していて一向に駐車場に入れません
4:00前に来ていてこれですから、後で来た人は随分待たされたのではないでしょうか?

さて会場までは自走で、湖岸沿いの「彦根ビューホテル」に向かいます。
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この時点で5時20分くらいですが、真っ暗ですね。

スタートの時間は5:45ですが、ようやく少し明るくなってきました。
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自分は第3列の並びで、スタートしてから結構な時間待たされてのスタートとなりました。

とにかく寒いの何のと・・・・とはいえ、実のところ真冬に走っている感覚のまま、走っていないうちに春になっていたようなもので(苦笑)、体の感覚は「真冬モード」のままで、装備も相応の装備を用意しましたから、個人的には全くこの寒さは堪えません。
スタートしてから第一エイドステーションまでは、先導者が各ウェーブの先頭でペースを抑えて、スタート直後の混雑による事故などを防ぐようになっているので、せいぜい25km/h程度までしか出しませんが、これだと
体が全く暖まらないんですよね(笑)。

これはいつものことですが、「初心者さん」達の車列は速度の調整がうかく行かず走りにくいので、安全なところでタイミングを取って、30km/h程度で集団をパスして先導者の後ろに位置します。
先導者の方と色々とお話していて、そのうち集団が巨大化して危険だったので、「集団を分けます」と先導者の方に許可を得て、ペースを上げてどんどん前に進みます。
そうすると後ろでじれていた数台が付いてきて、小集団でどんどん前に進みます。

湖畔の見渡せる場所で記念撮影です。
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まだ朝日が出ていない状態ですね。
こういう景色をちゃんと見ながら走らなければもったいないと、今回も寄り道は多めにします。

この辺りに来るとやや集団もばらけてきています。
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第一エイドステーションについた頃は、先行集団はすでに出払った後で、まだ空いています。
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ここの名物は揚げ玉入りのお味噌汁で、寒い朝には温まるんですよね。
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一昨年はこの時点ですでに食欲がなく、口にすることができませんでしたが、今回は体調だけは万全にしておいたので、補給食をがっちりいただくことができます。
ちなみに胃腸の調子、特に腸の調子を良くしておくことは、パフォーマンスと完全に直結していて、ここで栄養分を吸収するわけですから、一番気を使います。

ここからは集団がバラけるので基本一人や小集団で走ることは多くなります。
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ここを出てからは山間部に入りますが、長い登坂やこのコース最大の難所である「賤ヶ岳トンネル」をおっかなびっくり抜けて、また湖畔沿いを進みます。
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ちょうどここで撮影した動画を掲載してみます。

イベント全体としては此処が一番景色の良い場所で、気持ちよく走れます。
動画の音で振動を拾ってガタガタとウルサイのですが、どうもFELT F5はフロントフォークが硬いのか、新しく入れたヴットリアの新型ルビノproのエアを入れ過ぎたのか、突き上げがキツク、腕にもガンガン衝撃が伝わります。
今まで此処まで酷い事は無かったのですが、もしかしたらハンドルのブラケットの角度を若干寝せた事で、重心が前進して荷重がかかり、より腕に衝撃が加わるようになったのでしょうか?

それ以外は至って快調であり、クランクを変えた効果も有り回転もスムーズで、そもそもの軽さが良い方向で効いていて、抜いて行った集団に反応して付いて行くときなど、無理やりダンシングなどをせずとも、ケイデンスだけでスルスルと加速していく特性は気持ちが良く、脚の負担を抑える事が出来ました。
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一度湖畔沿いの道に戻ってマキノ町でコースが分かれていて、センチュリーコースは内陸部に入っていきます。
ここからゆるい上り坂が数km続いていて、以前はインナーローでのろのろとほとんどの参加者に抜かれていったものですが(苦笑)、ペースは遅いながらも、集団に入って淡々とあまり苦しくもなく登れることが、「意外」ではありました。
なにせ昨年よりほとんど登る練習はしていませんでしたし、高負荷のトレーニングもしていなかったので、今回もダメダメだと決めつけていたからです。

内陸部に入ると雪がたっぷり残った山脈がそびえ立ち、雄大な景色が堪能できます。
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ここ「マキノ高原」はロケーションがよく多くのライダーが立ち止まって撮影するところです。
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ここを通り抜ける動画を取れば良い映像が撮れたでしょうが、ここに来る前の湖畔道路で、舗装が荒れているところでカメラがマウントから吹き飛んでしまい、動画撮影は終了してしまいました。
パナチタンで同じような固定法で筑波付近を走ったときはそんなことはありませんでしたが、どうもこのFELT F5は、振動特性としてはレーシーな味付けのようで、乗った時の体のダメージは、流石チタンバイクの方がはるかに「優しい」乗り物であることが、いみじくも証明されてしまいました。

さてこのマキノ高原までくれば、あとは湖畔沿いまで下り基調で調子がよく、「下り最強」のどすこいライダーの本領発揮とばかり、ハイペースを楽しませていただきました。
ここから琵琶湖の西岸になります。
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しばらく走って安曇川町北船木というところにある「びわ湖こどもの国キャンプ場」が、第2エイドステーションになっていて、ここで約半分走ったことになります。
一昨年はここでほぼ力尽きてしまい、しばらく動けないくらい消耗していましたが、今回は不思議と全く疲労感もなく食欲も旺盛で、やはり体調の違いがパフォーマンスにここまで影響するのかと驚きました。
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毎回ここはゆで卵とか出ていましたが、今回はこの「ごま団子」がとても美味しかったです。

短い休憩でここを出て、しばらく走ると、湖岸沿いの交通量が多い国道161号「西近江道路」を走ります。
ここは鳥居が湖の中にある「白髭神社」です。
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ここを超えると湖畔沿いはしばらくおあずけで、市街地や内陸部の道を、淡々と南下して琵琶湖大橋を目指していきます。
琵琶湖大橋は大きなアーチ橋で、山登りヨロシク真ん中付近の頂上に来ると、琵琶湖が見渡せるビューポイントになりますので、ここで撮影をする「振り」をして(笑)、休憩を取ります。
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琵琶湖を渡り今度は東岸を北上しますが、その前にコンビニで休憩と補給を済ませます。
ここのコンビニは一昨年、夏休みの時に一人で一周した時にチェックしておいたコンビニで、栃木県人のくせに、随分「勝手知ったる」ルートになっていしまいましたね(笑)

この先は少し走ると第三エイドステーションがありますが、ここは毎回チェックだけしてスルーさせてもらっています。
ここで出るエイドが自分の好みでない事だけで、わがままをお許しください(苦笑)

この先はこのコース最後の山岳ルートがあって、毎年消耗しきった状態でここに到着するので、苦労した記憶しかないところです。
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まあ流石に道も覚えていて、先が読めるだけ精神的に楽であり、峠そのものは大した強度ではないので(こんなことが言えるようになったんですね)特に苦しくもなく登れます。

早いグループだとかなりのペースで走り抜けてしまいますが、もう後方集団で走っている方々だと、かなり消耗されている方が多く、かなりのんびりとしたペースで集団になっているので、先を急ぐ事もないと淡々と集団で登ります。
最後の上り坂で、先導者の方がスパートをかけて抜いていったので、長い坂ではないから大乗だろうと、こちらも集団を抜けて、ダンシングで付いて行きましたが、まだまだ脚はたっぷり残っているようで、気持ちよく登ることができました。

今回は彦根スタートですからこの時点でもあと1時間も走ればゴールですが、10km程度手前で最後のエイドステーションの公園に入ります。
ここのエイドは揚げたての「近江牛コロッケ」で、口が火傷するような揚げたてのコロッケをほうばります。
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栄養ゼリーなども頂いて、ラストスパートをかけて、ゴールである彦根ビューホテルに、ちょうど13:30にゴール!、今回も無事完走することができました。
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ログは駐車場をでるところから帰るまでのデータですが、約6:00ころスタートして13:30ゴールですので、160kmのセンチュリーライドを7時間30分とで走ることができました。
2015年に同じコースを走って、最先頭集団に混ざってゴールした時が7時間ですから、今回はそんなに気合を入れずに走り、単独も多かったことや、先頭そのものもいつもより30分遅かったという話も聞いたので、
3年前に比べて、そんなに極端にパフォーマンスが落ちていないだろうということが確認できたのは、今回最大の収穫でした。
追い込んでいない結果として、スタミナも脚もまだまだ元気で、200kmでも同じペースで走れるという自信も取り戻せたのは、佐渡を2ヶ月前に控えてなんとか目処が立った感じです。

完走証をいただきましたが、そういえばちゃんとしたセンチュリーライドでは、昨年5月末の銚子以来かれこれ
9ヶ月ぶりの事で、負傷があったとは言え今回は随分ブランクが開いてしまいましたね。
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イベントそのものの感想ですが・・・・・
実は今回あまり良い印象を持てなかったというのが正直な感想です。
具体的に指摘すれば、それこそ山ほど言いたいことがあるのですが、あまり大人げない批判もみっともないということで(笑)、あえて一言言わせて頂ければ「ロケーションに頼りすぎていて、サイクリスタをおもてなししようという意味での進歩がない」と思わざるを得ませんでした。
どうも主催者側の都合ばかりが目について・・・・と、これはあくまで僕個人の感想であることは、お断りを入れさせていただきます。
もしかしたらこちら側のイベントを見る目が、主催者側の方向で「あるべき姿」を見るようになっていていて、「例年通り」に一生懸命運営されておられる運営委員会の方々との意識のズレなのかな?とも思います。

とはいえやはり「ビワイチ」は楽しいサイクリングであり、イベントでも個人でも、また何度も足を運んでしまうと思います。
環境そのものは地元自治体の理解が広がってきたこともあり、良い方向に向かっているので、関東圏の方々はなかなか機会がないとは思いますが、一度は琵琶湖に足を運んで「ビワイチ」を堪能していただけることを、強くおすすめしたいと思います。


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末永い自転車生活のために、クランクの長さを180→175mmに [雑談]

世間的に言えば、誰憚ること無く現在「喪中」ではあります。
仏式で言えば「四十九日」までは少なくとも「喪に服する」ということになるのでしょうが、今回亡くなった実父の意向により「無宗教」で葬儀を執り行ったので、別に宗教的な儀式や慣例に囚われる必要はないことにしています。
というか、「いい加減自転車の話をさせてくれー!」と、乗れなかったことも含めて「禁断症状」が出ていまして(苦笑)、ストレスも限界に達したということで、本日より「自転車生活」を強制再開します(笑)。

先々週に何時ものように筑波にツーリングに行きました。
その時撮った画像がこれです

この日はこの地域で「野焼き」が行われていました。
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こんなことも含めて、実は「ネタ満載」でいろいろとブログを展開しようとウキウキしながら帰路に向かう途中に父の訃報がスマホに飛び込んでしまい、「終了!」となってしまいました。
ウェイトも本当に順調に落ちていて、春先にはかなり良い調子になる感じでしたし、トレーニング距離も順調に伸びていたのですが、本当にお陰様をもちまして!仕切り直しとなってしまいました。

と終わったことでグズグズしているどすこいライダーではありませんから、とにかく前に進むだけです。
で、来週に迫った「ビワイチ琵琶湖一周ロングライド」の準備をすることにします。
ここで普段使うバイクのチェンジで、冬のあいだお休みしていたFELT F5を整備して、イベント用にこれまた保管してあったWH9000 C24のホイールを組み合わせる・・・は18日までにおわしておきました。
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あっ、ゴタゴタしてすっかり忘れていましたが、この時に新しいタイヤを導入しました。
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ヴィットリアの新し「ルビノPro」で、この銘柄は10年前に初めて購入したFELT Z25のデフォルトで履いていたタイヤで、その後もしばらくは愛用していた銘柄でしたが、パナレーサーに宗旨替えしてから久しくご無沙汰している間に、フルモデルチェンジしていて、なんとナノカーボンの新素材「グラフェン+」というものを配合したゴムで、大幅に性能アップした別物になっているという事を知り、試してみることにしました。

例えばRACE Aのようなスリックではなく、サイド部にパターンが刻まれていてゴムそのもののウェットグリップも優秀という触れ込みですので、その点に期待しての購入でした。
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琵琶湖は特に北部はほぼ「日本海気候」で毎年かなり寒く、天候も決してよくない時が多いので、まして今年の気候の場合、当日も相当怪しいと個人的には予想しての装備改変です。

あとこれも昨年から検討していたのですが、メインバイクに入れてあるクランクの長さを、一般的には非常識に長い180mmから175mmに変更することにしました。
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もともと180mmにした理由は、これまたサイクリスタとして非常識に重い3桁の体重を、自分の脚力と体重をクランクに乗せて、180mmの長さを生かしたトルクで無理やり登ってしまおうという目論見で導入したもので、確かにしっかり体を作り込んで望んだ場合、相応の効果があったのですが、やはり加齢による特に各関節部の負担の増加による損傷が著しく、このままのスタイルで続けると、遠からず大きな故障を起こしてしまうのは目に見えていましたから、これも一昨年あたりからの「スタイルチェンジ」を目論んでいて、クランクを175mmに戻して関節の負荷を下げて、低下したトルクはケイデンスで補うようにしてペースを保つのと、やはり「本命」のウェイトを大幅に落とさなければいけないという「正論」に従うことにしました。

やはり自分は息が止まって心臓が停止するまで自転車に乗っていたいので、体を無理に痛めつけることでパフォーマンスを得る「代償」としてサイクリスタ生命を縮めるのではなく、「細く長く」末永く自転車に乗るための選択ではありました。

実際昨年から負傷もあって平地主体で走る場合、明らかに175mmクランクの方がリズムをつかみやすくペースも保てて脚も楽であり、登坂にかんしては「クライミングスキル」とでも言うのでしょうか、上り方が向上しているようで、まあそこは長年の経験の賜物であるようで、あくまで「それなり」ですが、のんびり登ればさほど苦に成らなくなっていました。

さて本日はもう一つ、現在ほぼメインバイクとなりつつあるEX8ですが、「ぶっといタイヤ」も慣れて楽しく走れてはいましたが、皆さんのご助言などもあり、舗装路をこれで走っているとあっという間に磨り減ってしまうということで、これも昨年から用意していた(苦笑)、ロードバイク用のツーリング向けのやや太めのタイヤである「パナレーサーグラベルキング」の35Cタイヤに入れ替えることにしました。
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いや、もともとのタイヤに比べるとやたらに細いですね!
グラベルキングは不整地向けに対パンク性能が高く、この35Cという太さになると、不整地特に泥道などのグリップを狙ったタイヤパターンがあり、そこそこの悪路走破性能は期待できる代物です。

EX8に入れ替えたら、やたらに足回りが寂しくなってしまいました(笑)
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ビジュアルでは元の太いタイヤの方が断然カッコいいような気がします。
次回は太めのスリックタイヤなども試してみたいですね。
ただ、流石にロード用のタイヤですので、走り出すと抵抗感がなく軽快に走れますので、相応の距離を乗っても大丈夫かもしれません。

さてなんとか自転車生活も再開できましたが、実はいろいろ厄介な事も残っていて、通常のペースで進められない感じではあるのですが、それも今更始まった事ではなく(苦笑)、「不都合な現実」だらけの人生航路ですから、平常心で前向きにこなしていこうと思います。
とりあえず、停滞していたダイエットを再軌道に載せないといけないので、それが厄介でトホホではあります。
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ブログちょっと休みます [雑談]

このところ減量が順調に推移していて、よく走っていた一昨年レベルまで戻すことができました。
よーしこのまま続けて春先にはかなり絞って・・・と夢に浸っていましたが、「待てよ、今までこういう時って、必ず病気になったり身内に不幸があったりで、減量が中座してしまうんだよな」などと、自分の星回りを呪いながら嫌な予感が走りましたが、今回もその予感は的中してしまいました。
結局身内で不幸があり、しかも「人並みの普通のお葬式」が望めない「特異事例」なので、またしても自分が先頭を切ってスクランブルの上、切った貼ったをする羽目になりました。

で、結局来週参加予定の「BRM224那珂」は、ほぼDNSが確定的となりました。
まあこんなことで、まるで自分の身内のことをブログに切り売りするような行為は本意ではないのですが、しばらくはブログどころか自転車も乗れそうにない状態なので、この場を持って皆さんにお知らせしておきたいと思います。

また落ち着きましたら必ず再開いたしますので、どうかご心配なく、コメントも返答できないのでご勘弁ください。
まあ以前もこんなことがあって、流石にこの手の話は「素人」ではないので、本人至って平静で、目の前に現れるであろう数々の「不都合な現実」を撃破していきますので、再開の折には何卒よろしくお願いいたします。


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今更やっぱりサドルは相性 [雑談]

今週末は天候の都合で、何時もの筑波コースのツーリングは昨日に行いました。
土曜日は通院したり片付けものがあったり買い物があったりと普段は雑用が多いので、あまり走りにいかないのですが、日曜日は朝方まで雨で、おまけにその後冬型で北風が強くなりそうなので、こういう場合はしかたがありませんね。

朝の5:20頃にはなんとか出られましたが、いつもよりやはり交通量が多くなんともリズムが取れません。
こういう時は思いがけないところから車が出てきたりと、事故の危険性が大きいんですね。
空も天候が悪化していく感じで朝焼けがしています。
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まあいつもと変わらない・・・・・あれ?筑波駅の休憩所に張り紙があります。
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ニュースでも流れていたようで、休憩していたら近所の奥さんとかが「危ないから気をつけて」と声をかけてくれたりしますが、こればかりは運次第の部分も・・・・。

帰路はやはり交通量の少ないルートを辿っていつもと違う道で帰ってきたので益子には寄らず、昼食抜きて宇都宮まできてしまいました。
さてどこかでランチもと考えて、柳田街道の鬼怒川のほとりにある「テキサスステーキ」というお店によってみることにします。
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自宅からも職場からも近いのですが普段通過しないところにあったのでノーチェックでした。

まあ昼間からアメリカンなステーキ三昧とも行かないので、チキンステーキをいただきます。
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運動後のたんぱく質補給ですから問題はありません・・・・・よね(笑)

さて本日は、ジャンク品で買ったクロスバイクを組んでしまおうと思ったのですが、色々と部品が適合しないので途中で中断にして、自転車部品在庫の整理や頼まれていた資料などの作成を進めます。
で、寒くなる前に作業をしておこうと、通勤で使用しているMTBのTREKエクスキャリバー8(以後EX8)のサドルとステムを交換することにしました。

実はTREKというかボンドレガーのサドルはどうも相性が全く良くありません。
TREKバイクはEX8で3代目で、バイクも他のボンドレガー製品も比較的気に入っているのですが、このサドルばかりはメーカーや値段などではなく、本当に相性の問題なのでこればかりはどうにもなりません。
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以前マドン6をフルオーダーで購入した時も、そこそこのグレードで、気になる幅とかもきっちり合わせてもダメでしたからねぇ

今回のサドルも幅が143mmくらいのもので、サドルの中央がせり上がった形状が、どうにも「尿道」付近を圧迫してしまい、たかが10km程度の通勤でも「ギブアップ」してしまいました。
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これ以上は自分の子孫繁栄システムに障害があると判断して(苦笑)、早速取り替えることにします。

まあちゃんとしたモノやジオメトリー取りをして新品を購入すれば良いのですが、物置ゴソゴソ探せば何かは自転車部品が出てくる我が家ですから(苦笑)、お金を開けず中古品で何とかします。
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サドルはセラSMPのコンフォート系のモノがあり、これは相性が良いものであることは使用して実証されていますからこれを使います。
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ステムは現行品が測ったら85mmのもので、在庫としてあった「プロファイルデザイン」の105mmの物に交換することにします。
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このステムはFELT Z25のポジション変更用に約9年前に購入した懐かしいものですが、どうしてどうしてまだ十分に使えますし、ボルト類などは錆防止でステンレスのモノに変更してあります。

特に問題もなくEX8には装着完了で、ポジションは流石にロードと同じというわけにも行きませんので、やや前傾を弱めて、サドルを前に出して、上半身を立てて踏み込むタイプのペダリングができるようにしておきました。
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もちろんこれは「正解」ではなく、暫定のポジションになります。

なんだか世間はオリンピックだの北朝鮮だのと騒がしい限りですが、自分は自分の休日を自分のペースで過ごすことができたのは、これはとても幸せなことなんでしょうね。

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宿泊先の確保困難の、佐渡ロングライド! [イベント]

この記事をお読みの方で「乗鞍ヒルクライム」に参加された方なら、その宿の確保が本当に大変だった事はご理解いただけると思いおます。
もともと限られた地方の宿泊キャパシティを、はるかに超えた参加者がいるからなのですが、なんと「佐渡ロングライド」もそういうイベントに成っていたようです。
自分は参加者の増加の側面で見ていましたが、何時もコメントを頂いている「チースケ」さんが地元関係者にお聞きした話では、宿泊施設休廃業が進んでいているとの事で、これは日本中の地方の過疎や観光地の斜陽化などの問題が、佐渡も無縁ではなかったという事のようです。

自分が初めて参加した8年くらい前だと、ネットの「じゃらん」とかで余裕で宿が取れていて、まあ流石に会場付近の宿は満室で、めぼしいところも「JTB」とかが全て抑えてはいましたが、島の反対側の「両津」あたりのホテルなど、自分が宿泊したときは随分余裕があったように見受けられていました。

で、今年もエントリーしてからのんびり宿探し・・・・と現状を見てビックリ仰天!
すでに定宿にしていた旅館は「満員御礼」で、ネット上でも見つからず、それならばと片っ端から民宿や宿に電話をかけると、「5月19日・・・ああっロングライドですよね!、残念ながら」の答えが帰ってくるだけで、さすがの自分も「こりゃあ、兼ねて計画していた車中泊プランを実行かなぁ」と、覚悟していました。

幸いやはり会場からは随分離れた海岸沿いのロッジを借りることができましたが、そこは4人部屋であって、料金もかさみましたし、随分広々と寂しい宿泊となりそうです(笑)。
しかしこういうことがあると、実はイベントの最大の難関は「宿泊先の確保」だったりして、やはり本格的ではなくとも、車中泊が快適にできるトラスポーターが欲しくなってしまいますね。

しかし、いつも宿探しだとか、フェリーの予約だとかが大変な佐渡ロングライドですが、こういう厄介事も実はイベントの一部であって、すでに佐渡ロングライドはスタートしているという事なんですよね。
やはりこういう事に右往左往している自分が好きなんだろうなぁ。
いや、ワクワクしてきました!
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佐渡ロングライド2018、またここから始めよう [イベント]

まだ雪も融けぬ極寒の真冬だというのに、自転車は春先からのイベントのエントリーが始まっています。
今年は2年ぶりに「佐渡ロングライドAコース210km」に参加すると決意してエントリーを済ませました。
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昔は毎年雨にたたられて「雨の佐渡」とか言われていましたが、自分が参加するようになってからは毎年好天でこのHPの写真のような光景を拝めます。

コースは当然210kmのAコースで、ここは過去に参加した記録がしっかり残っていますから、完走すれば多分今の「ダメダメ」の無残な記録が残るだけでしょうけど(苦笑)、その現実を直視するためにもあえて参加して、53歳になった自分の実力をはっきりさせたいと思います。
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実際160kmを過ぎたあたりから、お楽しみが待ち構えていて(苦笑)、今から武者震いがしますね!

ということで、何はともかく、今から地道に走り込んでくことしかできませんので、本日も筑波コースです。
しかし、このりんりんロードの入口はなんとかなりませんかね。
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これじゃぁ春まで溶けそうにありませんよ(笑)。

筑波山も北側の斜面には残雪が確認できます。
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リンリンロードは、結局通行不能なのは岩瀬駅の入り口付近だけで、あとはなんとか通行可能でした。
地元の住民の方が、通学路や生活道路としての役割もあるということで、真壁付近などは本日も除雪していただいていました。

復路でどのあたりまで行けるか入ってみましたが、終点手前300mほどは完全に雪が残っていたようです。
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これは自然に溶けることはなく、除雪が必要なのかもしれませんね。

さておしまいは何時もの益子でランチタイムという事で「LeSiNa」さんでローストビーフ丼をいただきました。
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サッパリはしていますがソースにコクがあって、ローストビーフの味が引き立つおいしいソースです。
若い女性・・・・おっと女性絡みで「歳」の記述は野暮というもので(笑)、おしゃれな女性が好むような味わいのランチだと思います。

さて、多分暖かくなるまでこのパターンを地道に繰り返して、ウェイトも順調に落ちていますので、春先より本格的に山岳コースのトレーニングも始めるようになるとおもます。
と、予定通りに順調に行ってくれれば、なんの苦労もないのですが、果たして今年はどうなりますかね。
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TREKエクスキァリバー8、出撃す [自転車本体]

先々週に購入しましたMBTのTREKエクスキャリバー8ですが、、納車直後に例の大雪とかあって、ようやく先日から通勤に使用することが出来ました。
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会社の通勤登録も無事済んで、往復20kmの通勤にて初乗りです。

まあ、本格的なMTBは初めてという事で、また2.2インチというロードの感覚からすれば気の遠くなるような幅のイボイボタイヤでは、かなり大変かなとおっかなびっくり乗り出しましたが、流石に最初の2~3回転まではホイールとタイヤのマスを感じて「ヨッコイショ」という感じですが、絶対的な速度は低いながら、巡航速度に移ると望外に軽快に走ってくれる事に驚きました。
これなら往復20km程度は何の問題も無く、反対に太いタイヤによる走破性能の「道を選ばず走れる安心感」が、かえって通勤の安全マージンを高めてくれる事が魅力とも言えます。

しばらくはこのタイヤで通勤を続けて、チョットした近場の里山のトレイルや近距離のツーリングなどにもチャレンジしてみたくなりました。

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寒さに負けるな! [雑談]

先ほど帰宅して来まして、いまPCに向かって本日の記事を書き始めたのですが、体が固まって、指先が思うように動かず、頭もボーとしています。
とにかくいつも通り筑波周りにのルートを走ってきましたが、5:00に自宅を出るときには既に-6℃まで気温が下がってきて、走り出すとガーミンの気温計はみるみる低下して、とうとうこんな気温まで下がりました。
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もちろん今季の最低記録をぶっちぎりで更新ですが、岩瀬に着くまで2時間以上-10℃以上に上がることがなく、覚悟して出たものの、寒いを通り越して気が遠くなってきました(苦笑)。

これでは22日に降った雪が溶けるはずもなく、道路でも日陰はまだ積もっていたり、アイスバーンになっていてます。
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流石に自分も最低限の学習機能は働いていて(笑)転びたくないので自電車を担いで歩きます。
アイスバーンの所を歩くと間違いなく転ぶので、路肩の積雪した所を選んで歩きますが、足がズブっとくるぶしのところまで埋まってしまうほど雪が残っていました。

ようやく日が昇ってきましたが、それでも一向に暖かくなる気配がありません。
薄雲で陽の光が弱いこともあるでしょうが、なんとも強烈な換気ですね。
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しかし、これが筑波山を撮影した光景には見えませんね。
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見渡す限りまだ雪景色で、視覚的にも寒さが頭に染み込んでkる感じです。

もうこうなったらダイエットもクソもありません。
とにかく氷点下のライドで体温を維持するのが精一杯という感じで、猛烈にお腹がすいてきました。
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カレーのスパイスでお腹の中から温まってくる感じです。
このあとやっと帰宅した感じですが、結局帰宅するまでガーミンの気温計は氷点下から上がらず、そのせいだと思いますが、全身にいつもと違う猛烈な疲れが出てきて、クタクタになりました。

突然話が変わりますが、関東地方はこの寒さで電力事情がかなり逼迫しているそうです。
自宅も年寄りがいて「ヒートショック」での事故を避けるために、エアコンを1台作動させっぱなしにしていますので、今月の電気代はものすごいものになりそうです(苦笑)
でも、縁起が悪い話ではありますが、電気代ケチって親に倒れられて「お葬式」でも出す羽目になると、その出費は電気代より二桁違うモノが出てしまうんですね。

それと、これだけギリギリの需要だと「何かがある」と、突然停電となる危険性もありますし、当然地震などの災害のこともあるので、電気を使わない暖房のバックアップは絶対用意すべきです。
自宅には石油ストーブ2台と、小型のカセットガスストーブがありますが、しばらく石油ストーブを使っていなかったので、給油して動作確認をしておきました。
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電気モノの温かさと違って、このオレンジの炎を見ると、視覚的にも心身が温まる感じがしますね。
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やはり、走った距離は裏切らない [雑談]

のっけから無粋なタイトルで申し訳ありませんが、昨年12月は何とか700kmの距離を走れました。
今月も既に700km近く走っていて、昨日の通勤時に「突然」なんですが、脚が思う通り周る様に成りました。
自分の場合アスリートの様なトレーニングをしているわけでは無く、ただのんびりと距離を走っているだけなんですが、個人的なパフォーマンス維持の目安が「700km/月」で、これは「距離は裏切らない」という大原則を改めて思い知りました(苦笑)

さて本日も本人は飽きもせず同じコースで筑波行です。
出足がやや遅れて出発が6:10頃に成りましたので、既に明るくなってくるという事で、久しぶりの鬼怒川自転車道です。
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昨日感じた好調さは本日も健在で、風も無く順調に進みます。

7時ごろにようやくぼんやりとした熟柿のような朝日が遠慮がちに出てきました。
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本日は明日天気が崩れるからなのか、また雨天を(実際は大雪の恐れが!)期待しての「野焼き」の煙のせいなのか、遠くの山などはぼやけて見えません。
筑波山も麓まで来てようやくこの状態です。
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筑波登山道入り口ではクロスバイクに乗ったご主人とお話させていただきましたが、ロードバイクに興味が有るという事で、色々とお話させていただきました。
さあ皆さん!ロードバイクの世界にようこそで、ここから喜びも苦しみも沢山味わいましょう(苦笑)

さて本日はあまりお腹も空いていないので、場内坂にはいかず「ましこの道の駅」で何かおいしい物をと近づいたところ、ヘリコプターのリフトオフのエンジン音が響いていました。
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このヘリコプターは、機体番号から、「筑波航空」所有のロビンソンR44だという事が解りました。
ヘリコプターも普通はタービンエンジンがメインですが、このR44はレシプロエンジンで、大排気量のライカミングの空冷水平対向6気筒の唸る音を、久々に近くで聞きました。

と、ヘリコプターを見に来たわけでなく、本日はこちらに不定期で出陳している「デルフィーノ」さんの窯焼きピザを食べる為で、本日は運よく食べる事が出来ました。
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注文してから生地をタネから伸ばしてトッピングして焼き立ての本格的なイタリアンピザを堪能できます。
うんうん、やっぱりワインが欲しいよー!(苦笑)

という事でノンビリ130km走ってあとはノンビリ昼寝と思ったら、近所の子供と2時間ぐらい外遊びに付き合わされて、自転車に乗るより体力を使ってしまいました(苦笑)。
でもまだまだ子供と遊ぶだけの体力は有るようで、「若い者にはまだまだ負けんぞ」と言い始めるところが、歳をとった証拠なんでしょうね(笑)。
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新車のMTB29er人生初購入!、TREKエクスキャリバー8 [自転車本体]

昨年イベントとかで、顔見知り似合うと「soranekoさんは来年どんなバイクを買うんですか?」と、半分冷やかしもあるのでしょが(笑)何度か聞かれて、「いやいや毎年買えませんし、来年はロードバイクは今の処購入予定はありませんよ」と、意味深な返答をしていました。
今も、新車で自分用のロードバイクを買う予定は現時点ではありませんが、実はMTBそれも29erは数年前から購入を考えていました。

現在通勤で使用している26インチの古いMTBの「GT改+」は、度重なる装備改装(「艦これ」みたい表現ですね(苦笑))を経て、通勤用+αの使用に問題があるわけではありませんが、やはり基本的にサイズが自分には合ってはいません。
実はMTB購入の最大の動機はロードバイクの「ディスクブレーキの普及」で、ツーリングのグループやイベントの参加者のバイクも、見かけることが珍しくない感じで、個人的には否定的でしたが一定のマスは普及してしまう情勢であることは否定できません。

自分自身で楽しんでいるのなら、以前も書きましたがロードバイクはシンプルが一番と考えているので見向きもしなかったでしょうが、いろいろな機会で引率やスタッフとして関わる機会が増えていくことが予想されているので、もし参加者の中でディスクブレーキがトラブルを起こして救難を持ち込まれた時に、全く「お手上げ」というわけにはいかないだろうと思い、少なくとも「オイルでディスクブレーキの日常の仕様やメンテナンスは習得したい」ということで、ロードでディスクブレーキというと、それなりの予算が必要になってしまうので、当初は中古やヤフオクで出来るだけ安くMTB、それもせっかくだから自分の体格なら「29er」を購入しようということになりました。

と具体的にスタートしたのが昨年の12月頃からで、いろいろ物色したのですがなかなか思うような個体にめぐり合うことができません。
条件として考えたのは
1、通勤+αの使用なら、あまり高いものはいらない。
2、破損が怖いのでアルミフレームにしたい
3、あまり重くしたくないのでハードテイルのXCに絞る
4、オイルディスクブレーキ
5、出来るだけシマノコンポーネントで、耐久性を考えると最低でもディオーレ
という条件で探していたところ、ヤフオクで条件に合うモノが14万円位で出ていました。

予算は備品込みで15万円以内でしたので、一時は決めかけていたのですが、さて新車で買うとどれくらいの
値段でどのようなものがあるのかな?と調べたら、あれれ?新車で12万円くらいで買えるんじゃないのという事が判明しました!
なんだ最新のコンポーネントでしかも新品ならそちらに越したことはなく、なにせこちらはMTB初心者で、最新事情は「浦島太郎」ですから、勉強も兼ねてお世話になっているショップのO出さんに相談したところ、「TREKエクスキャリバー8」に話が行き着きました。
実は自分がネットで調べていた範囲でも、最有力候補だったことから、それなら間違いないということで、今年のお正月明けに注文して本日納車となりました。
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このクラスになるとカラーバリエーションが限られますが、幸いにも自分のパーソナルカラーのブルーが選べました。

しかし、GT改+と並べてみましたが、自分用のサイズで29erともなると相当大きく、26インチのGT改+がまるで子供用自転車に見えてしまいます(笑)
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しかし、エントリークラスとは言え、最新のMTBの機構は本当にいろいろあって驚きました。
まずFrのサスペンションフォークですが、バネレートを空気圧で調整できるエアサスペンションでした。
キャップを開ると米シュレッターバルブが現れて、ポンプで、空気圧を調整できます。
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反対側にはレバーがあって、踏ん張る時などや坂道を登る時など、ストロークをロックすることができます。
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フォークの下側にも調整ノブがあって、ダンパーのオリフェイスの大きさを変えて、減衰力を調整できるようになっています。
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なんだか書いていてオートバイや自動車のダンパーのような話で、自転車の事を書いているようには到底思えませんね。

このエクスキャリバー8の2018モデルは、リアのエンド幅が最新の「ブースト141」という企画になって、今のところホイールを全く選べません。
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ダウンヒル用の148というエンド幅や、それにクイックレバー、と「Eスルーシャフト」の各種口径の規格が乱立状態だそうで、自分は全く覚えられません。
ここらあたりは、ロードでもディスクブレーキの普及で同じようになるのでしょうかね。

あと、シマノのディオーレXTですフロントディレイラーはこれも見慣れないレイアウトをしています。
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なんとワイヤーがダウンチューブの内装式で、今までならBBの下部を回り込んで、したからワイヤーで引くレイアウトになっていましたが、前方から引くようになっていて、しかもフレームに直接取り付けになっています。
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これも遠からずロードに波及しそうですね。

さて自転車としては自分は初のオイルディスクブレーキになります。
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ただ、自動車のブレーキは何度もメンテナンスや交換、修理などをしていたので基本的な構造や機構は理解できていますので、別に戸惑うことはなく、あとは変なことをして壊さないように(笑)、慎重にマニュアル見てメンテナンスしようと思います。

とりあえず本日は細かいセッティングは後回しにして、通勤やツーリングに必要な装備品を付けます。
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マットガード(SNS製)や予備のチューブ、ポンプ、ドリンクホルダーなどは新品を用意しておいて、ライトアダプター、ガーミンアダプター、延長ブラケット、サドルバック、工具、パンク修理キット、前後のライト、SPDペダルなどは、倉庫をゴソゴソあさったら一通り揃ってしまいました(笑)

ハンドルまわりはライト2本とサイコン、GPS、カメラなどを装着できるような、長距離ツーリング(ナイトライド込み)もこなせる装備を装着出来るようにしてあります。
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O出さんは、「なんならこれでブルベにでも出たら」と冷やかされましたが(笑)、うーんその気にならないように気をつけましょう(苦笑)。

泥除けとSPDペダルを取り付けて、なんとか形になりました。
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しかし、ロードバイクを見慣れている目で見ると、なんだか同じ自転車という感じではなく「重戦車」という単語が浮かんできます。
近所を軽く流してみましたが、迫力満点のぶっといタイヤから「ゴーゴー」唸りを上げて走る感じは、まだ正直馴染めませんが、ゴツイ見栄えと同じで嫌いではないのかもしれません。

実際通勤で使うときには、もう1セット用意するホイールに、ロード用のタイヤである「グラベルキング」の32Cのタイヤを履かせて(ご存知だと思いますが、29erには700cのタイヤが履かせられる)も少し軽快にして使用する予定ですが、こちらのタイヤも活躍してもらいたいですし、いよいよ「スノースパイクタイヤ」を履かせる長年の計画を実行に移そうと思っています。

変なお話で恐縮ですが、実はGTを友人から頂いて、実働状態にしたのが2010年の年末で、深い意味はなく「地震災害などで荒れた道ではロードが走れないこともあるのでMTBを実働体制にしておこう」と考えていたのですが、3ヶ月後の2011年3月11日に、個人的妄想が本当の事になってしまいました。
GTはクロスバイク寄りの改造を施してあって、MTB本来の悪路機動性は無くなっているので、エクスキャリバー8は、悪条件の路面状態でも長距離を移動できる事を、これも深い意味はなく期待しているのですが、非常事態に自分を守る「聖剣」として活躍するような事は出来れば来て欲しくないのが本音の話で、通勤の頼もしい相棒として、静かな日常を共に出来る事を希望しています。
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