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美しすぎる夕焼けに身震い! [雑談]

昨日のナイトライドは色々とアクシデントがありまして、どこで無くしたかのかも覚えていないと書いたリックですが、いつもお世話になっている茨城県サイクリング協会の会長様から「なんかうちの封筒の入ったリュックが届いていると交番から連絡があったよ」と、思いがけない展開で見つかりました。
会長様、この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。

全くお恥ずかしいというのか、ありがたいというのか、本当に茨城県には足を向けて寝られないのですが、貴重品も実は有ったので、せっかくのご好意にと感謝しつつ、交番にもご迷惑もかけられないと、明日は他の所用もあったので休暇を急遽頂いて、大洗まで取りに行くことにしました。

なんだかアクシデント続きの最近の自分の行く末でも表しているのか、本日の夕方は、秋特有の高層の雲に夕日が当たって、黄金色に染まった幻想的な空模様を拝むことができました。
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あすは無事に用事を済ますことができますように!

タグ:夕焼け
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さあ大変?久々の夜明かしナイトライド [雑談]

とにかくです、距離を走りたいという気持ちがウズウズしていました。
週末は天候も問題なさそうですし、時間も取れたので久々に「夜明かしナイトライド」を行いました。
なにせ夜明かし用のブルベの装備を揃えてあるのに、今年は全く使えませんでしたから、その装備の確認と、何より徹夜でのナイトライドもご無沙汰で、それ自体も楽しんでみたかったからです。

前日にライト類の充電や電池交換、あとGPSナビのカーミオンetrex30も、本気で使い方を忘れていて(苦笑)確認など準備万端整えて、0:45に自宅を出発しました。

幸い月明かりが有ったので、比較的走りやすかったのですが、反面日中の最高気温30℃に合わせて半袖ジャージに反射ベスト程度だと寒い寒い!
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ガーミンの気温計は13℃まで下がって、休憩で暖かいコーヒー飲んで息を吐いたら白かったという、9月でそれはないよなぁという感じでした。

コースはお馴染みの茂木、城里経由の大洗で、ちょうど草木も眠る丑三つ時に、一番人気のない山の中を通過する感じでしたが、県境の最高高度地点で、「そば処おうめ」を通過したあたりで、走っている横の歩道に何やら動くものが・・・・・うわぁー!!、猪ではないですか!
ほぼ3mくらいしか離れていなかったところで、振り向いたヘットライトの光の中に浮かんだ姿を見て、ほぼ反射的にダンシングでの全開走行で残りの坂を上るハメに!
幸い向こうのほうがだいぶ驚いたらしく(苦笑)、こちらに襲いかかることなく山に消えてきましたが、おかげで今までに無かったくらいの速度で登りきる事ができました。
うーん、これぞ「火事場の馬鹿力」ですね!

さてあとは淡々といつものルートを走るだけで、4:30頃には那珂湊に到着しました。
本当は水平線から登る朝日を拝みたかったのですが、雲が多そうで一応日の出時間の5:15ころには大洗海岸には移動しましたがこんな感じでした。
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やはり陽は出ていないので雲の切れ間にお天道様が顔を出てくるのを待つとします。

近くのベンチに座っていたら、いつのまにかウトウトしていたようで、はっと気が付いたら微かに朝日が見えてきました。
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さて帰路に着きますが、これがどうして久しぶりのなナイトライドで、しかも徹夜明けは流石に堪えた様で、だるくて力が出ないばかりでなく、強烈に眠くて仕方がありません。
ウトウトするというより、頭がぼーっとしている感じで、これはやばいとイートインで休憩を取り、眠気覚ましにモンスターエナジーを取ります。

若干回復したので反射ベストなどザックにしまおうと・・・・・ナックがない!!
えっ?えっ?そもそも海岸で脱いだときは、ちゃんと背負い直した所まで覚えているし、その後脱いだ記憶が微塵もなく、一体どこに忘れてきたかも見当がつかないので探し用がありません。
幸い財布やスマホやカメラなどの貴重品は必ずジャージのポケットに入れてあったので「不幸中の幸い」で無事で、スペアのチューブとか医薬品とかタオル程度しか入れてはありませんでしたが、痛恨のミスです。
まあおかげで完全に目が覚めましたが(苦笑)、事故を起こさなかっただけ幸運だったということですね。

あとは上り基調とやや向かい風も手伝って、どうにも体に力が入らないので、コンビニや休憩ポイントで長めの休憩を取りました。
城里の物産店の「山桜」では何度も合うBMWのRSというバイクに「立花レーシングチーム」のステッカーを貼ったライダーの方とお話させてもらい、案の定ほぼ同年代の方でした(笑)。
まあ子供の頃は「仮面ライダー」全盛期の頃で、自分も自転車で付近の山を「サイクロン号」よろしく走り回っていたクチです(笑)。
あ、でもおかげで散々転びまくりましたから(苦笑)それでバイクコントロールは体で覚えたんでしょうね。

と、帰路は本当にのんびりと初秋の里山の景色を堪能しながら走りました。
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「何時までに帰らなくちゃ!」と急ぐ必要がない方が、やはり周りには目が行きますよね。

10:30頃市貝町の道の駅「サシバの里」につきましたので、本日はここでお昼です。
そういえばここのフードコーナーに入っていたラーメン屋さんが気になっていました。
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「麺蔵」さんというお店で、でもあまり自分は好きでない「魚介系スープ」のお店だったので敬遠していましたが、本日は例の「グルメ妖怪アンテナ」が立ったもので(笑)

チャーシューメンを注文しました。
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恐る恐るスープの香りを確かめながら口に入れると・・・・「サッパリしているのに濃厚で美味しい!」でした。

魚介系と謳ったお店だと、わざと「煮干」全開でアピールするようなところがあったりするのですが、そういう余計な刺激や雑味はなく、まろやかでありながらコクがあるというのでしょうか、やや固めに茹で上がったストレートの細麺に程よく絡み、またチャーシューが、タレでごまかさない豚肉の美味しさを引き出した「お肉を食べている!」というタイプのもので、ラーメンがそんなに好きでない僕が、珍しく最後までハイペースでスープまで残さずに食べてしまいました!
あっ!ほーらやっぱり「グルメブログ」になっていますね(苦笑)。
しかしレポートの文章表現が「定番」で陳腐だなぁ(泣)。

さてペースは遅いはトラブルは続出するはのツーリングですがガーミンの記録です。
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結構いつもよりカロリーを消費していますね。

と、結局正午頃自宅に戻り、シャワーを浴びたらもうその後倒れるように寝てしまいました。
やはり4月から業務内容が変わって、ディスクワークで夜勤に入っていなかったので、夜は「良い子は寝る時間」とばかり0時以降に起きていることもないくらいだったので、徹夜は本当に堪えました。
反面ライト類はその光量や点灯時間など夜明かしライドに十分使えますし、ガーミンの視認性も問題はなく
、装備類「だけは」何時でもナイトライド込みのブルベは問題ないようです。
とはいえ年内は大型のイベントはもう終了で、あとは来年のシーズンに向けて、地道に距離を稼いで走っていくだけと成る様ですね。

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天候、体調、国際情勢、想定以外の障害にめげずにイベントへ [イベント]

9月に入りなんとか走れるような天気になってきましたよね。

今週末は土曜日が会社の健康増進でのサイクリングイベントの準備のお手伝い、日曜日は茨城県の「笠間センチュリーライドに出場しました。
ダブルヘッタ―で流石に疲れてしまい、簡単なご紹介になりますがご勘弁を、

まず土曜日の会社の自転車イベントですが、メタボや生活習慣病の人達に運動習慣を身に着けてもらおうという取り組みで、初心者が多いので20~30km程度のコースを設定しました。
で、細かくコースを設定いしているゆとりが無かったので、栃木県益子町で12月に毎年行われる「ポターリングましこ」のコースを参考にさせてもらって、スタッフで下見をすることになりました。

6:30集合でしたが雨が止まず、スタートを9:00に順延しましたが、止みそうもないので、小雨を強行しての走行になりました。
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前線が動かないので西側は晴れているんですけどね。

ここ益子は里山の自然が豊富に残っている場所で、そういう風景を楽しみながらノンビリ走るのには絶好のロケーションです。
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終わるころになって雨が止んでくるのはお約束ですね。
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美味しいグルメにも困らないのは、個人的に外れないポイントで(笑)、隠れたパンの美味しいところに案内してもらいました。
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10月末予定で、紅葉も楽しめるといいですね。

さて本日は「笠間センチュリーライド」です
嵐を呼ぶという事で有名な(笑)この大会ですが、雲一つない晴天に恵まれました。
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今年も親友のM島君と、H戸君との同行です。

しかし何時もは何かあるのに、こうも絶好のサイクリング日和だと、地震や人災やまた北朝鮮が何かやらかすのではと「冗談」で言ったのですが、まんまと「地下核実験」をやりやがりました!
此方の進行
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そのものはスムーズに進みます。
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何時も走っている筑波山の麓ですが、こんなに晴れたのは何時以来でしょうか?
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順調に第一CPも過ぎて、ぐるっと回って筑波山の西側を走ります。
暑いので後半ばてないように、1時間おきに休憩を取りますが、この付近のコンビニは「セイコーマート」の勢力が拡大していまして、此処でしか食べられられない北海道直産品が魅力です。
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メロンソフトや、北海道産大豆の大福は絶品でした!。
しかし、何故北関東でも茨城県だけ多いのかなぁと漠然と考えていましたが、北海道の苫小牧と茨城県の大洗はフェリー航路で結ばれていて、物量鵜の都合だったんだという事に今更気が付きました(苦笑)

お昼近くになって暑くなって汗だくになりますが、湿度が低いので風は爽やかで快適です。
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しかしこの辺りからM島君のペースが落ちてきて、様子を聞いたら以前捻挫した場所が痛み出して踏み込めないとの事でした。
まったく、怪我が治っていないので自転車イベントに出るなんて・・・・と、誰かも怪我しているのに「痛い!痛い!」と叫びながら、嬉しそうにイベントを走っている人がいましたよね(笑)。
仕方が無いオヤジどもですよね!

結局H戸君も急用で前半コースで終了させるとの事で、大事を取ってこちらも全員前半コースで終了させることにしました。
走りきるのであればチーム全員であり、ショートコースで終了させるのもチーム全員です。
で、この後お約束の、ノンアルコールビールでの乾杯と歓談が有り、お昼を食べに行くことにしました。

お昼はイタリアンで、近くにある国道355線沿いの「グラスディ」に行くことにしました。
自分は「定番」のお店ですが、M島君ご夫妻は初めて、美味しいパスタやピザ、スイーツを堪能させていただきました。
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喰いかけの写真はハシタナイですが、このキノコチーズリゾットは、程よいチーズのコクと酸味がキノコの風合いとベストマッチで、本当に美味しかったです。
スイーツの寺ミスまで行ってしまうと、90km走っていませんから今回もオーバーカロリーですね(笑)
結局積もる話に花がさいて、13:30くらいから16:00近くまでワイワイ騒いでいて、気が付いたら満員だった他のお客さんも一人もいなく成っていて(苦笑)、慌てて帰路に付きました。

今年の自分は色々有って、自転車活動が思うようにできませんで、自分の周りの同年代の方々も、事故や怪我、病気や仕事上の悩み等で、どうも今年は大変になってしまっているようです。
やはり40代末から50代前半にかけては、色々人生の岐路にかかっていようで、良きに付け、悪きに付け、今までと違う流れになっているようですね。
まあ、人生もロングライドと同じで(世間的には順序が逆ですね)思うようにいかない場面も有りますし、計画通りに行かないもので、それでもペダルを止めてしまえば前に進めませんから、ゆっくり少しずつでも良いので、ペダルを回し続けて、人生というロングライドを完走させたいものですよね。
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Jアラート、72年ぶりの「空襲警報」にあなたは! [危機管理]

今朝多くの人は、携帯とかスマホの聞き慣れないアラームで目が覚めたと思います。

都市部ではほとんど見かけませんが、地方や郡部などにある「防災無線」には、自動接続システムで、聞き慣れない不気味なサイレンのような音が聞こえたとおもますが、これが「Jアラート」による北朝鮮のミサイルの飛来と避難を呼びかける、いわば「空襲警報」であって、国内においては前大戦の終戦日の1945年8月15日以来、実に72年ぶりの空襲警報が、飛来予想低域に鳴り響いたわけです。

自分は危機管理の観点から、政府広報のポータルサイトのミサイルが飛来した時の対処などの乗っているHPを(http://dwl.gov-online.go.jp/video/cao/dl/public_html/gov/kokuminhogo/index.html)を紹介したり、警戒を呼びかけましたが、多くの人の反応は「嘲笑」に近いモノでした。

いわゆる「正常バイアス」と言って、まさか自分がミサイルの着弾による被害など受けないと、安全方向に判断してしまう、危機管理上最も危険で戒められなければならない状態にあったという事です。
で、本当にこのJアラートが鳴り響くという事は、政府はミサイルの場合対象地域に被害が及ぶ可能性がある、または甚大な被害が予想される大地震や火山災害、武装勢力による破壊活動などが予想されるから、あくまで「自分の安全を守る行動をしてください」という自己責任ではあっても、避難を呼びかけているわけです。

所が現実的に某会社の現場で聞いた話だと、管理部門に問い合わせたところ「気にしないで業務を続行してくれ」という指示しかなかったそうです。
この事象をもってけしからんというのは簡単でしょうが、どれだけの国民が、実際の攻撃を受けた場合の「想像力」が働いて、適切に対処できるかという点に関しては、残念ながら怪しいのではと自分は思っています。

先の政府広報のポータルサイトの指示がほんとうに万全であるとは言い難いのも事実ですが、知っているのと知らないのでは、最悪の状態で生死を分けることがあるという事は知っていてほしいと思います。
地震の場合など、「何時大地震が来て自分が被害に巻き込まれても不思議ではない」という考えのもと、常に何かあった場合に避難や逃走する手段の「ケーススタディ」の心構えがあるだけで、初動の数秒の行動に大きな違いが出て、その数秒の行動の違いが生死を分けるとも言われています。

まあ自然災害もそうですが、国際情勢や、テロ、犯罪による生命の危機が現実的に成ったという事は「事実」であり、この「現実」をどう捉えて、自分は何をできるのか・・・・・・
そこまで考える事さえできれば、自ずと答えは出てきますので、他人を頼らず、自分の判断で自分の命を守らなければいけない世の中になっているという事は、頭の片隅に有っても、生きているうえで損は無いと自分は考えます。
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忘れかけていた蒼天に白い軌跡 [イベント]

真夏の青い空とモコモコと湧き上がる白い雲なんて光景を、とんとお目にかかることができなかった今年の8月ですが、本日はその鬱憤を一気に吹き飛ばすほどの好天で、蒼空をかける蒼い天使達を思う存分満喫してきました。
宮城県の東松島市(旧矢本町という方が我々はしっくりきますが)ですが、ここにある航空自衛隊松島基地は、戦闘機の戦術訓練の基地であるとともに、アクロバットチームの「ブルーインパルス」のホームベースとして、多くの人達に親しまれていた基地です。
ところが「東日本大震災」の津波で、東松島市は、市街地やJRの施設までもほぼ壊滅的な被害を受けて、松島基地も基地の設備はもちろんのこと、機種転換訓練に使う「F2戦闘機」や、救難飛行隊のSH60ヘリコプターなどが水没したり流されて破損したりして、壊滅的な被害を受けました。

ブルーインパルスの「T4練習機」とチームのパイロット、整備員等は、本来なら翌日行われるはずの、九州新幹線のオープニングセレモニーに出演するために、九州の福岡県の「芦屋基地」にいて無事でした。
ブルーインパルスはしばらくことらに避難していて、数年後に松島基地の基地機能がある程度戻った時に帰還していましたが、毎年行われる「松島基地祭(矢本航空祭)」は昨年まで行われませんでした。
まあ、当たり前のようなというか、色々と理由があったことと、基地祭の再開の是非については関係者の方々も相当いろいろな意見が有り、また悩まれたのではと思いますが、多くの人が待ち望んでいたイベントでありますし、再開されたことに対しては、僕は無条件で喜んでしまいました。

僕の飛行機道楽の原点である「基地祭巡り」ですが、最近は年に1回ほど行けば良い方で、かつてのような情熱を持ってはいないのですが、ここ松島基地は特別であるということで、前日から現地に入って前泊して向かうことにしました。
と、やはりここでどうしても自転車が頭から離れないのは、もはや「性」と申しましょうか(苦笑)、せっかくの週末に乗らないのも嫌だなと、一昨日の金曜日は早く寝て、早朝出撃に備えました。
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なんだか翌日の天気が心配な日没の光景です。

で昨日の土曜日の4:10頃出発して90kmほど乗っておこうと出かけました。
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東の水平線だけ赤くなってきてなんだか不気味です。

やはりこんな朝日に成りました。
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降雨レーダーを見ていても、前線がどんどん南下してきて、やばそうな感じでした。

いつもの岩瀬に寄ってそそくさと帰路に着きます。
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この風景だけ見るともはや秋が近い感じですね。

自宅に9:30ごろ戻って、Z25の調整と清掃だけしておいてから、シャワーを浴びて食事と仮眠を取り、お昼過ぎに宮城県に向かって自動車で発進します。
東北自動車道は下り線が渋滞で、その渋滞のせいで追突事故が2件ほどあったので、予定よりかなり遅くなって松島付近に到着です。
普通なら色々と下見などをしておくのですが、時間がないので、松島、石巻を通過して、三陸海岸の女川に向かいます。
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おお、海が見えてきました。

今回は宿泊をJR石巻線の終点である、女川駅付近にある「ホテルエルファロ」を予約しました。
このホテルは、もともと海岸付近で民宿などを営んでいた人たちが、復興事業として合同で「トレーラーハウス」を山の上に設置して解説されたホテルです。
まあ、山の上だと何かと不便だということで、駅の隣接地に撮されたということで、地元の応援の意味もありここに予約を入れました。

女川港と駅付近はそもそも災害前の姿を知らないのですが、綺麗に区画整理されていて、所々に新しい建物が立ち始めたところから、ほぼ壊滅してしまったのでしょう。
駅も真新しい綺麗な駅でした。
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ホテルは敷地に綺麗に「トレーラーハウス」を並べたものです。
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実は個人的にトレーラーハウスに興味があったから個々を選んだという理由もあります。

お部屋はツインを一人で使うので、スペースは十分で、快適性もももまあまあでした。
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夕飯は近くの食堂で済ませて、お風呂は何と女川駅の上に日帰り温泉が有りました。
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とりあえず駅付近で用が足りるので、便利ではあります。
ビジネスや観光の拠点に使うのには申し分のない宿ではありますが、民宿のような「アットホームな感じとか」その家ご自慢の料理というものを期待すると「あれ?」という感じになります。
まあそこは目的と好みの問題でしょう。

当日である本日の日曜日の朝は、朝食を取って、7:00には現地に向かいます。
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やや高台から港を俯瞰します。
こうやって周りを見回すと、住宅地は全て山の上に移動させているようで、平地は基本的に商業地や倉庫など、居住しない区画に分けてあるようです。
この津波の被害地域に居住させるか否かは明確な答えは出ていまい様で、自治体や個人によって意見はさまざまありますし、どれが正解であるかは難しいところです。

海岸線沿いを石巻市街を通って基地付近まで行くと、「航空祭渋滞」に巻き込まれるので、山沿いの内陸部の道を西に向かい、7km程離れた運動場に自動車を置いて、通勤用のGT改+を持ってきたのでこれで基地に向かいます。
渋滞に巻き込まれないのと、地元住民に迷惑をかけないようにと考えた「パーク&ライド」で、まあこれも自転車乗り再開の理由の一つでもありました。
当時はもっと近いところに止めて、折りたたみで基地に行くだけでヒイヒイ言っていましたが、今は本当にポタリング程度の強度で、青空を楽しみながら基地に向かいました。


基地には9;00ごろ到着しましたが、まあなんて良い天気なのでしょう!
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最近お目にかかれなかった青空を、ここ矢本の地で身体いっぱい堪能することが出来そうです。
松島基地祭りは、海沿いの基地で天候の変化が激しく、雨はもとより雷雨や低く立ち込めた「海霧」で飛行中止になる事もたびたびあり、此処までの晴天での基地祭りは本当に久しぶりです。

最近の基地祭は、昔のようにほかの基地や米軍からの「ゲスト」の飛来も無く、展示スペースは随分寂しい物に成っていますが、贅沢は言えません。
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今回の写真は新XPELIAで撮影していますが、結構きれいに撮れていますね。

久しぶりに見ますが、ミニバイクの地上アトラクションである「ブルーインパルスJr」も頑張っていますね。
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何時の間にか屋根付きに変わっていました!

しかし暑いです!
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自転車でヘルメットばかりだったので、帽子をかぶる習慣が途絶えていて、帽子を持ってきてなかったので、我慢ならず現地でブルーインパルスのキャップを、ほぼ15年振りくらいで購入します。
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ブルーインパルスの演技飛行は、通常の基地際では「メインイベント」で、プログラムの最後に行いますが、ここ松島基地は、午前中と午後の2回行ううえに、なにせ「ホーム」ですので、何処よりのキレのあるノビノビとした演技が見られるところで、その上上空にまったく雲が無いと来れば、垂直方向の機動飛行を組み入れた「第3区分」演技で、本当に蒼い空にスモークがくっきりラインを描いています。
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ハートに矢が刺さる「キューピット」です。
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先の上方空中開花で5機が散開、反転して会場に戻ると、上空に大きな星がかかる「スタークロス」です。
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もう観客は大空にくぎ付けで、初めて見る人は「口あんぐり」状態で興奮していました。
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コンデジの望遠側で撮りましたがこんな感じが限界ですね。
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もうスマホの方がよっぽどキレイに簡単に撮影できることにガッカリです(笑)。
時代ですねぇ・・・・

ブルーインパルス伝統のクロージング演技の「ローリングコンバットピッチ」から、ソロ2機のこれも定番の大技「「コークスクリュー」で演技飛行が終わります。
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一眼でキチンと取ろうとすると、装備品(特のに望遠レンズや三脚)が自転車では辛いので、またの機会にじっくり撮りたいですね。
こんな感じで帰ってくる機体を迎える「整備隊」の皆さんの「さあ、これからが俺たちの仕事だ!」みたいな雰囲気の方が、被写体としては興味が出てしまうんですよね(笑)。
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昔は午後もギリギリまで居ましたが、本日はこれで満足してしまい、午前中で撤退することにしました。
帰りの渋滞に巻き込まれると大変なんですよ(苦笑)。
という事で、夕方までには自宅に帰って、簡単な記事をアップする事が出来ました。
まあ、これだけの蒼天を拝んで、蒼い天使たちの元気な姿も拝むことが出来ましたし、大満足の基地祭りの見学で、8月の最後を締めくくることが出来ました。
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災害は忘れた頃に!、スマホ破損で大出費に涙 [雑談]

そもそもスマホの類には特に興味がなく、順当にアナログ世代の人間にとって、ボタンの無い操作系がどうしても馴染めず、特に肝心の電話がしづらいというのが心底腹が立っています。
とはいっても、出先でPCでネット検索できるようなもので、見知らぬ土地で「ここは何処?」と惚けていても。GooglMapで検索すれば一発で場所も出ますし、美味しいお店やホテルも見つかりますし、これがもっと肝心ですが雨雲レーダーや、雷レーダーの画面がリアルタイムで見ることができる安心感は、自転車ツーリングにはなくてはならないものになってしまいました。

数年前に購入した、もはや化石とも言えるXPELAのZ1相当のAuバージョンを、Androidも4.2(!!)で、更新もできない「地雷モデル」を、電池を換え、裏蓋を換え、しつこく使いまわしていましたが、流石に最近何をやっても電池の消耗が激しく、ソフトも不適合でエラーが出たり、そもそも自転車向けの美味しいアプリケーションは大体Android4.4以降でなければ使えないなどと、「なにか買い換える理由がないかなぁ」と思っていたのも確かです。

ですが自家用車もそうなのですが、欲しいものはあるのですが、例えば自動車だと300万円、スマホでもまともに買えば7万円くらいするなどという出費を出すほどの理由がありません(苦笑)。
えーと、これが自転車関係だとホイホイなんでも買ってしまう人間と同一人物とは思えませんよね(苦笑)。

ところがスマホに関しては、買い換える理由が「起きてしまった」んです。
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写真だと解りにくいのですが、右下から左上に向けて放射状に「イナズマ」が走っていて・・・・要するに落として液晶にヒビが入ってしまったという、まったくもってベタな壊れ方になってしまいました。
で、おそらくタッチパネルのどこかの回路が断線しているようで、画面操作を全く受け付けなくなってしまったので、めでたくご臨終となりました。

まあ修理すればよいのですが、その間の連絡や、週末の旅行なども控えていてどうしてもスマホが必要だったので、芸がないのは承知の上でauショップで「普通に」新しいスマホを購入しました。
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これも全く望んでいたわけでは無いのですが、XPELAの最新型のZXsという機種で、ショップでは何故だかGalaxy S8押しで、iphoneさえ勧めてくれないという態度に腹が立ち、断固断ってのXPELIAとなってしまいました。
いやいや、格安SIMとか、いっそのことガラケーに戻してPadを使おうかとか色々と検討はしたのですが、「帯に短し襷に長し」で現行の使い方からすると、どれもイマイチな結論に達してしまったので、一応は散々悩んだ上ということにしておいてください(笑)

まあ、確かに画面は綺麗だし、音も良いし、ハイレゾも使えるし、速度も抜群に早いし、バッテリーの持ちも良いし、操作系は「これ使いづらいな」というところはすべて改良されているし、良いことだらけだとは言えますが、かといって古いXPELIAでも困っていなかったわけで、この性能を手に入れるために、高いクロスバイクが余裕で買えるような予算を投入する価値があったのか?(とことん自転車基準!)と、正直全然嬉しくありません(笑)。

試しに写真も撮ってみました。
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うーんコンデジよりかなり綺麗に撮れているかもしれないですね(苦笑)

とはいえ、せっかく夏休みは旅行などを控えて、出費を最小限に抑えられたので、「むふふ、これで今流行りのカーボンクリンチャーホイールでも手を出そうかな」等と言う企みは完全にオシャかになってしまいました。
どうも今年は「お前、自転車道楽も、ホドホドにしなさいよ」という天の声があるのかもしれないようで、いろいろと計画が頓挫してしまっていますが、こういう時は無駄に悪あがきせず、大人しくしていたほうが無難なのかもしれないですね。
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それでも最後の夏を楽しもう! [雑談]

なんだか宇都宮市は、豪雨の集中砲火を受けているみたいで、いったい僕がなんの悪い事をしているというのでしょうか(苦笑)。
なんとなく身に覚えがないわけでは無いので(笑)この話題はさておき、まあお天道様に文句を言っても仕方が無いので、走れる時間を見つけて、32Tのスプロケを組んだFELT Z25のセットを進めました。

昨日はあまり体の調子が良くないので、近場に出かけて機能性のチェックです。
Z25も交換したのはホイールとスプロケ、Rrディレイラーだけですから、その他の部分には問題が出る事も無く、インナー、アウターに入れて見て各段に変速して問題が無いかのチェックが中心となります。
Rrの変速は問題なく行えて、確かにSS(ショートゲージ)に比べるとキレが落ちているのかなー?程度のタイムラグは有りますが、もともとレバーの感触と音色の変化を確認しながらゆっくり変速する癖がついているので、特に問題は有りません。
これはSIS(シマノインデックスシステム)が出来る以前の変速機を使っていた人は、これが出来なければちゃんと変速が出来なかったわけで、人間共々時代を感じます(苦笑)

さて肝心のインナーローの32Tのインプレですが、10%越えの勾配の坂を見つけて登ってみます。
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体調が良くないのであまり楽な感じは無いのですが、なんと7㎞/hまで速度を落としてノタノタと脚に負担が無く登ることは出来ますので、これは本当に「エマージェンシーのお助けギア」として、普段は出来るだけ入れない意識で、「これはもうだめだー!」というときには、脚の負担を抑えるのには有効だと思います。

この激坂のある近くの「芳賀安住神社で休憩です」
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この木漏れ日が優しいシーンとした神社の空気感が僕は大好きです。
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参道を歩いていたら、なんと紫陽花が咲いていました。
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日付が入っていなければ、これが8月の盆もあけたころの写真とは思えません。

とりあえずFrディレイラーの調整と、ハンドルのライズ角を低くするなど気になるところを調整して、清掃して昨日は終了です。
やや頭が重かったので、風邪薬を飲んで早めに就寝し本日5:00頃起床しましたが、やはり天気が不安定で、とても長距離を走れる雰囲気ではなかったので、岩瀬⇒益子の90km程度のコースで軽く汗を流すことにしました。
Z25は昨日甘かった空気圧を何時もの数値に合わせて走り始めましたが、これが早いとか軽いとかという事は無いのですが、何故か快適に走れます。
何故だろうと思いましたが、実はこのZ25は、今履いているキシリウムエキップに25Cタイヤというのが、購入時の姿そのものであり、もしかするとこのバイクでは一番バランスが取れているのかもしれません。

そもそもコンフォート系の楽に乗れるロードバイクの元祖のようなZ25ですが、長いホイールベース、オフセットしたフロントフォーク、高いハンドル位置、太いタイヤも履けるワイドゲージのブレーキなど、25Cタイヤの低抵抗を生かして、逆に姿勢やタイヤの太さの影響が少ない30㎞/hまでの巡航速度で走るのにはちょうど良いバランスが有るのかもしれません。
ツーリングバイクとして装備品を増やして、増えた重量をローギアにすることで登坂力をカバーする現行のセッティングは、けしておかしなものでは無いのかもしれません。

さて空模様はもうメチャクチャで、黒い雲の塊が広がってきたと思うとザーと降られて、雲が抜けると青空が見えるなど、とても長距離を走ろうという気にはなりません。
で、10:30頃に「道の駅ましこ」で休憩&早めのランチにしました。

此処のお楽しみは屋外の屋台の食べ物で、まず何時の「もつ焼き」を食べるお店で、「黒味噌田楽」を頂きます。
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元々が麹屋さんというこのお店の黒味噌は絶品でした。
この黒味噌で、味噌カツやチンジャオロース等を作ったら最高でしょうね。

さてこれは前菜のような物で(笑)メインデッシュはと見ていると、ピザの香ばしい匂いに引きつけられました。
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「Pizzeria Dellfeeno 」
というお店で、何でもご主人は東京の有名なお店でタップリ修行してきたという事で、本格的なピザが頂けるお店です。

目の前でピサ生地の種から、注文を受けてから生地をこねて具財を乗せて、石釜でこんがり焼いてなんと3分で目の前に美味しそうなピザが現れました。
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この御主人曰く「釜から出して出来るだけ早く食べてほしいので、この形に拘った」そうです。

4種類のチーズ盛のピザを頼みましたが、濃厚な味わいの数種類のチーズと、モチモチの香ばしい生地との組み合わせが最高で、一口頬張って「うーん幸せ―!」と叫んでしまいました!
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これでワインが有れば言う事ない!という感じですが、これで1000円はけして高くない喜びでした。

すっかり満足して今度は近くで行われている「ひまわり祭り」を見に行きます。
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まあ、青空のもとならいう事は無いのですが、贅沢は言えませんね。

これで基本的に夏休みのツーリングは終了で、最後に何とか夏らしい風景を見る事が出来ました。
Z25も帰宅後微調整をして、これでなんとか実戦投入可能状態になりましたので、秋のイベントで何回か活躍してもらうつもりです。
しかし、この調子だと、例年通りの秋らしい気候になるかは、大変疑わしい感じで、秋に幾つか設定してあるイベントも、無事に楽しめればよいのですが、今年はロクな事が無かったので、疑心暗鬼が晴れません。

トドメは帰宅後にスマホを落として画面が割れてしまい、完全に「THE END」と成ってしまい、いまは茫然自失状態ですので(泣・泣・泣!)、この記事はまた後日ご紹介します
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夏のお楽しみツーリングは、涸沼でハゼ丼を満喫! [イベント]

自分はあまり進んで仕切って人を引っ張っていくタイプではないのですが、仲間内で作ったほぼ活動が休眠中の「RB08小隊」ですが、長期連休中には必ず一度は、各々に自転車関係の活動中の仲間が集まってツーリングを楽しんでいます。

とはいえ、各々の自転車環境が違いますので、普段ほとんど乗っていない仲間や、体調が完全でない仲間や、自分のように順当に高齢化した上に怪我で戦線離脱してたモノもいれば、ロードレースに参戦しているものもいますし、ブルベで、日本でも屈指の難コース(設定した本人が一度も完走できていないという笑えないエピソードのある)の600kmを完走した剛のモノもいます。
更に今回普段80km程度しか載っていないという会社の上司も参加していただきましたので、念入りにコースを選んで、ランチポイントなども決めておきました。

さて関東地方では40年ぶりという、もはや冷夏というのか梅雨というべきなのか、雨が降り続いていた今年のお盆ですが、奇跡的に予定していた本日は、なんとか晴れ間もチラッと見えそうな程度に回復しそうとのことで、前日にGOサインのメールを出して本日を迎えました。
でも朝起きてみると霧雨の様な細かい雨が断続的に降っていて、路面は完全にウエットです。

それでもスタート予定時間の6:30までには集合場所の、市貝町「サシバの里」に皆集結してくれました。
自分と、S原さん、I城さん、O田さん、R本木さん、N村さんが今回のメンバーです。
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この時点では小雨がしとしと降っていましたが、天候の回復を予想して出発します。

ここから約20kmくらいは茂木の山の中を走りますが、いつもの城里の物産展の「山桜」あたりでようやく雨も上がってきました。
ここで上司のS原課長は、車からバイクを下ろして合流、隊列を組んで大洗まで向かいます。
メンバーには大洗まで行くとしか伝えていませんので、自分が最初から最後まで先導をしてコースどりとペース配分をコントロールして、最後尾に気心のしれたI城さんについてもらって、インカムで連絡を取りながら走りますが、基本的にはメンバーは昔から一緒に走っていた仲間ですし、各々経験も豊富ですから、阿吽の呼吸でペース取りや見張りが行き届いていて、ある意味自分はコース取りに専念できるのがありがたいです。

結局のところ自分のトレーニングコースと言ってしまえばそれまでなのですが(笑)、その分危険箇所や高低差や補給ポイントなど熟知していますから、状況によって臨機応変に対応することができます。
結局自分が考えていたのより、かなり速いペースで水戸市内に入ってしまいました。
この時海岸付近が晴れていれば、「オーシャンビューコース」で、雲が取れていなそうなら内陸を進んで前回訪れた「涸沼」に行く算段をつけていましたが、どうやら雲が多そうだったので、水戸市街地を突っ切って涸沼の方に向かいました。
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ここでランチなのですが、あまりに早くついてしまったので、前回のツーリングで目星をつけていた、涸沼の東岸の松川というところにある、「お食事処いきいき」はまだ開店準備中でしたが、お店の方のご好意で、ウットデッキで開店するまで休ませていただくことになりました。
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ここはウットデッキから涸沼が一望できる眺望の良い場所で、開店まで結構時間がありましたが、仲間同士での雑談に花が咲きました。

初参加のS原さんは、「自分にペースを合わせてもらって申し訳ない」と恐縮しきりでしたが、ガンガン飛ばすために今回集まっているわけでなく、気心の知れた仲間とたわいのない話をして交友を深めるために皆は参加してくれているので、のんびりペースは大歓迎というツーリングなんです。

さて時間になってこの食堂の名物の「ハゼ天ぷら丼」をみんなで頼みます。
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ここは盛りが良いので評判との食堂ですが、噂にたがわぬ盛りの良さです(笑)。

でも何故かこういうところでも天邪鬼がいて、「路線バスの旅」の蛭子さんみたいに、空気を読まないで生姜焼きなどを頼んでいる不届きものがいます。
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ハイ、それは自分です(苦笑)。
これでも「大盛りカツカレー」の誘惑を振り払っての苦渋の決断でした(笑)。

シジミの吸い物のふくよかなさっぱりとした味わいに舌鼓を打って、満腹で帰路に着きます。
とはいえメンバーから「大洗に来たのいに海を見ていない!」という、あまりにもっともな(笑)苦情を受けて、
大洗海岸で海が見える場に向かいます。

なんのことはないいつもの自分の撮影ポイントですね(笑)。
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本日も結構波は荒かったのですが、遊泳禁止にはなっていませんでした。
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でも日が出ていない状態で肌寒さも感じるこの気候では、海水浴のお客さんもまばらで、この夏は海水浴関係の商売をされている方にとっては、まさに「呪われた冷夏」だったのではないでしょうか。

結局大洗ではこの調子では特に見るものもなく、ガルパンを喜んで見ているのは自分だけなので(苦笑)、聖地を後にして、那珂川沿いの道を遡上して、元のコースで帰ることにしました。
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しかし、風景だけを切り取れば、もう完全に秋の気配というところですよね。

帰りもそれなりのペースで、坂道などはある程度デブの自分のペースに合わせてもらい、16:55には元のサシバの里に戻ることができました。
前半天候はパッとしませんでしたが、時折青空も望むことができましたし。かえって猛暑に悩まされることもなく、風向きも概ね順調で、毎度お馴染みのアクシデントもなく、順調なツーリングでした。

普段は一人でうろついていることがほとんどの自分ですが、こうやって気心のしれた自転車仲間と、同じ時間を共有できるというのは、何にも代え難い大切な時間だした。
まあ、これに懲りずに、是非次も美味しいものや、珍しいところを見つけておいて企画を立てておきますので、このメンバーで集まって、楽しい時間を過ごすことが出来ることを楽しみにしています。
皆さんご苦労様でした。
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FELT Z25は死なず!、10速のまま32T化にチャレンジ [自転車本体]

ほーら、やっぱり13日に出かけておいて良かったようです。
結局休暇中はほとんど関東地方は雨模様というありさまのようで、本日も宇都宮市は夜中から雨が降り続けていて、とても出かけられる状態ではありません。
体の方は出かけられるようにしっかり仕立ててあったのですが、お出かけNGとなってしまいました。

さて、出かけられなければ必ず何か自転車いじりの悪巧みが進もうというもので(笑)、先月から色々と調べて計画していた、「10速のまま32Tのスプロケが使えるのか?」を試すことにしました。
ご存知のとおり、11速になってから、最大32Tのスプロケが用意されていて(現在34Tもある)、ぶっちゃけた話、11速化すれば話は早いわけで、アルテグラのR8000シリーズが販売されて、6800シリーズは在庫一掃で新品半額なんてものも見かけるので、ある意味チャンスなのですが、ここは人と同じことをするのが大嫌いな天邪鬼としては、10速のままなんとか32Tが使えないかと、ゴソゴソ調べていました。

ロードバイクに32Tのギアなどは邪道であることは良くわかっています。
30Tのときも「ヘタレのギア」とか「乙女ギア」と揶揄されていましたが、山間部で10%を超える勾配が続くときなどは(時には15%以上の勾配が続く事も)、降車しないで回して凌げる効果は本当に大きいです。
まあ、自分を鍛えたり減量すればよいだけなのですが(苦)、昨年の「十和田ロングライド」で、獲得標高3000m超の後に現れた、延々と続く15%越えの勾配のとき、自分だけでなく、さすがのベテランライダー達も降りて押し始めてたくらいで、このとき「後一枚軽いギアがあれば!」と天を仰いだのを思い出しました。

で、ネットなどでいろいろな方法がある中、シマノのパーツ構成で無難にできる定番として、リアディレイラーを大きいスプロケでも変速できる、「ロングゲージ」のRD5701GSにして、スプロケットはMTB用の10速のディオーレXTのCS-M771-10の11-32Tの組み合わせで、チェーンは新調で10速用のCN6701を購入しておきました。
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組み込むバイクは、何にしようか迷いましたが、万が一失敗してしまっても全く影響がないということで、F5の登場でメインバイクから2度目の引退をしていたFELT Z25に組み込むことにしました。
Z25はF5を組むために、サドル、シートポスト、クランク、ホイールなどが剥ぎ取られた状態だったので、まずそれらを他の部品でまかないます。
クランクは最初F5につけていたFC6650アルテグラSLが入れてあり、シートポストは在庫品のトライゴンのカーボンのもの、サドルはF5の例の「カーボンハンドルポッキリ事件」で同じくこすれてダメージを受けてしまっていた、スペシャライヅドのトゥーペを補修して使います。
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転倒のときに横をかなりこすったようで、表皮がはがれて下地も欠けています。

そこで、レザー製品の補修用レザーシールを購入します。
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適当に切ってシールのように貼るだけで、お手軽にレザーの補修が出来る優れものです。

やや色味が違いますが、座って見えない部分ですし個人的には何の問題もありません。
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購入すれば17000円近いけして安くないサドルですが、こうやればしばらくは使うことが出来るでしょう。

シートポストに組みつけておいて出番待ちです。
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さて例のディオーレXTのスプロケですが、以前使っていたCS4600の30Tのスプロケがまるで「文鎮」みたいにズシリと重かったので、MTB用ということである程度覚悟していましたが、結構軽量でした。
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ホイールは最近出番がめっきり減っているWAZOOに入れてある、MAVICキシリウムエキップ2007年モデルをはずして、清掃とハブのグリスアップを施してXTのスプロケットを組み込みます。
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このあたりはまったく難しいところもなく、順調に進みます。

さてディレイラーですが、さすがにショートゲージのRD5700SSでは、30Tまでは調整で何とか成りましたが、
32Tは無理だろうと、「ロングゲージ」のRD5701GSに交換です。
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比べてみるとガイドプーリーのアームの長さが顕著に違うほかも、取り付け角度や形状など微妙に違っていて、大きいスプロケットや、フロントのトリプルギアでの稼動範囲の拡大に対応しているようです。
プーリーは、もともとデュラエース用のベアリング入りに変えてあったので、SSからGSに移植します。

取り付けや調整そのものは、シマノの規格外の使い方なので、さすがに「ポン付け」というわけには行きませんでしたが、稼動範囲の調整やワイヤーの取り回しなどを工夫して、そう難しいこともなく、普通に稼動してくれました。
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チェーンは30Tのときより32Tで2コマ長いだろうという適当な理屈で(というより購入したチェーンは116コマでちょうど+2の長さだった)そのままの長さで張ってみましたが、まあいけるようです。
あるいはあと一コマ短くした方が良いのかもしれません。

ペダルですが、実はZ25は1回目に再生したとき、「歩けるSPDシューズがはける、ツーリングバイク」というコンセプトで組んで、これで何度か泊りがけの長距離ツーリングに使って重宝したのと、イベントなどによっては(ポターリング益子など)、ガッチリ走ることが目的でない短・中距離のイベントで、頻繁にエイドステーションや観光名所に立ち寄る機会もあり、SPDペダルを取り付けました。
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とりあえず組みあがって試走したいのですが、雨が止まないので、ブレーキや変速系の稼動確認で近所を一周だけしてきました。
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問題の32T化は、10速でも何の問題もなくできるということは証明できたようです。
32Tの効能については、またの機会にレポートしたいと思います。
この天気では夏休みの間は無理そうですね。

Z25も、引退したとはいえ、最初の「とりあえず形にしました」からは随分色々なところに手が入っていて、今でも十分な・・・・というよりF5がこなければ今でもロングライドイベントなどで使っていたはずですから、悪いわけはありません。
昨年はこいつでBRM400kmも完走しているのですしね。
まあ、なんだかんだ言って、人生で始めて自分のお金で買ったロードバイクですかし、思いでもたくさん詰まっていますから、部品を剥ぎ取られた姿を晒しているのを見かねた・・・・というのが本音の部分です。
通勤用にもサブバイクで登録する予定で、まだまだ活躍してもらうことになりそうです。

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青い海が見たいという願望で [雑談]

本当は別のルートをせっかくルートラボで作ってあって、そちらのコース紹介がてらツ-リングしようと思っていましたが、どうやら夏休み中は、北関東の場合、ほぼ間違いなく青空が見えるのは今のところ本日だけということのようで、「今年は夏の青い海を見ていないなぁ」というつぶやきで、結局大洗行きになりました。

と、その前に先日から休暇に入りましたが、会社の同僚の自転車を預かってのオーバーホールとタイヤの交換を昨日行いました。
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ホイールを外して、、金属の機械部分にタップリとCRCを吹きかけて、汚れと錆をそぎ落とします。

ホイールもハブなどはしっかりしていて、ゴリゴリも無く回るので、グリスを充填して清掃するだけでした。
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元々20年前の古いMTBで、本人はそれを気に入って乗られたようですが、もう少し距離も伸ばしたいとの事で、クロスバイク化を図ります。
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タイヤは自分が通勤で使っているパナレーサーのパセラの1.25インチ(約32mm)の物に変えました。
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機械部分の清掃とグリスアップ、タイヤの変更で劇的に軽くなっているハズですが、オーナーが気に入ってくれれば良いのですがね。

さて話を本日に戻します。
本日は日曜日ですが、明日の仕事を気にしなくて良いので、やや遅めに5:07頃自宅を出ます。
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ツーリングでこんな眩しい朝日を拝んだのは何日振りでしょう。気持ちいい!!

山の中もやはり清々しいですね
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しかし夏というよりは、もはや秋の空に近い感じで、何時もの「山桜」で休憩していると、最初に生まれて育った若いツバメが結構大きくなっています。
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この辺りは何時ものコースなので淡々と走りますが、水戸市街地に入り、何時もは那珂川を渡るのですが、そのまま直進して市街地を横切って南に下り、本日大洗町の南にある「涸沼」に向かいます。
「夕日の郷、松川」という所でとりあえず休憩です。
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もう少し晴れ間が出ていれば、綺麗だったとおもいますが、それでも十分広々として気持ちが良い所でした。

実は今回は次回の仲間とのツーリングの為のの下見も兼ねておりまして、この松川のところにある「お食事処いきいき」を見ておきたかったのもあります。
本日は「お盆」のお休みだったようですが、当日は営業してそうなので、ランチ候補に入れておきます。

この後街道を北上すれば、直ぐに大洗のビーチの通りに出ますが、旧道を選んで市街地を抜ける事にします。
市街地は御多分に漏れず寂れて「シャッター商店街」に成りつつありましたが、こちらも「ガルパン」がカンフル剤になって、人が戻って来ています。

色々なお店を物色していましたが、このお店が目に留まりました。
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全国初の梅専門カフェという「Ume Caffe WAON」という、小さなカフェです。
磯浜町という、海岸にある「めんたいパーク」の近くにあるところなのですが、もともとは「吉田屋」さんという「梅」関係の食品工場だったそうですが、商品展示とカフェに改造されています。

何度か通った事が有ったと思うのですが、今回は例の「グルメ妖怪アンテナ」がビビッと来たので、一回通り過ぎたのですが戻ってチャレンジしました。
梅のオニギリやお茶漬けが美味しそうでしたが、ポークカレーも看板メニューのようで、カレーとくれば断る理由がないのがカレー大好きオジサンの悲しい性です(笑)。
ランチで頼んだらまず「ウェルカムドリンク」で温かいほうじ茶が出てきます。
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カレーは野菜や果物、ポークが良く煮込まれた、絶妙な旨味のある僕の好みの美味しいカレーでした。
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デザートでムースと梅のソーダでサッパリしました。
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ランチを頂いている間に晴れ間が広がって来たので、本来の目的である「青い海」を見に行きます。
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真っ青という訳ではなかったのですが、まあ夏の海を拝めました。

但し風が強く波も高かったので海自体は荒れています。
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せっかく泳ぎに来た良い子たちは「遊泳禁止」でガッカリしていた事でしょう。

さてここからは何時ものコースをたどって帰路に付きますが、海岸付近は涼しい風が吹いていたのですが、内陸に行けばいくほど気温がぐんぐん上がって行きます。
城里付近に戻ってきたときには完全に熱中症状態で、山桜の駐車場にこの時期毎年来ている出店でかき氷を頂きます。
顔見知りになった店主が「こんな気温で自転車乗ってい人はいないよ」と呆れられました。

本当に暑かったです!
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休憩中に雨雲レーダーを見ていたら、自宅付近が帰り着くころかなり雨がやばそうだったので、途中も休憩を最小限にして、16;00頃に自宅に付いたら、本当に同時に大雨が降ってきました。
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本日のコースと記録です
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先週よりコースは山間部が少ないのかえってのんびり走っています。
FELT F5で今回は行きましたが、やはりターマックの方がペースはやや早めに保てるようですが、F5の方がバイクの座りが良く、ロングライドはこちらの方が楽に走れます。
今度はF5にレーシングゼロを履かせてその違いとかも見て見たいですね。

タグ:大洗 涸沼
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