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初秋の益子路でDULA-ACE R9100 のインプレと気分転換 [雑談]

まあ、世の中うまく行かない時も有りますよ。
自分の場合そんなことがあまりに多すぎた人生だったので、自然とそんな時でも顔を上げて前を向いて笑って進める「心の持ちようの整理」が出来るようになったのが、「歳の功」なんでしょうね。
まあこういう時は「下手な考え休むに似たり」で、考え込んでも負のスパイラルに落ち込んで行くばかりなので、気分転換を図るに限ります。

という事で同僚のI城さんを誘って、遠くに行くのではなく、近間の田舎道をノンビリ寄り道しながらツーリングをして、美味しい物でも食べて気分転換を図ろうと9:00ごろより一緒に出掛けました。
本日は暑くも無く寒くも無く、風邪も弱い年間でもまれに見るサイクリング日和で、とにかくひたすらノンビリ息を切らす事なく、特に行先も決めず、益子方面に出かけました。

途中で「北中八幡」という神社に大欅があるという事で、お参りついでに見学です。
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天然記念物とありますが、随分いろいろなダメージを受けて枯れてはいませんが、もう少し老木としてのケアをしたら?と思います。

さて特に当てもなく南下していき、国道294号沿いの「外池酒造」さんに寄ります。
当然よだれが出そうな日本酒はスルーで(泣)、お目当ては此処の「酒麹ソフトクリーム」です」
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麹の風味がクリームの甘味ととても良いコンビネーションで、本当に美味しいソフトクリームです。
以前限定商品でしたが、人気があったとの事で、通年で販売されるようになりました

併せて冷たく冷えた「仕込み水」を頂いて休憩です。
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雰囲気のあるカフェコーナーが奥にあり、ノンビリ休憩します。

外に出ると手焼きせんべいを販売していて、焼き立ての香ばしい煎餅を頬張ります。
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今回こそ正真正銘に過補給ライドが、この時点で決定ですね(笑)。

この後結局「ポターリングましこ」のコースをのんびり巡ります。
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里山もすっかり秋の装いです。

茂木の市街地に戻って、場内坂の「ほっとるーむけやき」さんでランチです。
和風のサッパリしたけやき特性パスタを頂きます。
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イタリアンでない和風の味わいもけっこういけますね。

ああっ!だからセットで頼むからケーキが付いてくるんですよ(笑)
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カボチャのチーズケーキは和風のパスタと対照的に濃厚な味わいで、コーヒーに合いますね!
もうこうなると補給という問題では無くなっていますね、アハハハハ!

で、見知った道は面白くないとばかり、山沿いの裏道を走っていると、山の中の民家に「クレープ」のノボリが見えます。
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皆さんがイメージしているオシャレなクレープ屋さんとは、およそイメージが繋がらない、そうですね学校の近くにある駄菓子屋さんで、「もんじゃ焼(地元ではもんじと呼んでいました)」や焼きそば屋さんという趣で、ラムネやチェリオが置いてあっても不思議ではありません。

これはハムマヨネーズのクレープですが、なんと200円と、これまた学校帰りにおやつでポケットの小銭を掻き出して買っていたようなものです。
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これは生地が甘いホットケーキのような生地で、自分の知っているクレープではありませんが、これはこれで結構美味しいぞ!

と、更にカロリー補給という悪行を重ねて(笑)帰路に付きます。
裏道を繋ぎながら走っていたら、蕎麦畑が一面広がっている風景に出合います。
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この周り全部そば畑という感じで、何台か車が止まって撮影をしていました。

さて最後にマドンCに投入した「DULA-ACE R9100」コンポーネントのファーストインプレです。
まあ本日はシェイクダウンで、機械の馴染を取るのと、ワイヤー伸びとかの初期の微調整をして、実働状態に持っていくのが「本来」の目的でした。
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うーん、まあポタリングのような走りで、25㎞/h程度でのんびり走っている程度では、正直デュラ系コンポーネントの恩恵を感じる事が出来なかったというか・・・・・。

確かに2世代前の7900系に比べると、変速系のレバーの操作荷重は格段に軽くなっています。
特にFrディレイラーはかなり楽に成っていて、これはロングライドにはありがたいです。
ディレイラー本体を見ても、明らかに過去のシマノのロード系の作りでは無く、明らかに最新のMTB系の設計思想を取り入れたものに成っています。

もともとDULA-ACEは競技用の機材という位置付けで、レースの極限状態でのパフォーマンスを追求した物という認識があるのですが、確かに新しいR9100系は、確実性や操作の軽さ、耐久性などは向上しているのでしょうけど、現時点で操作した感じ「如何にもデジタル的な計測データ上の判断で作られたな」と思わせる、正直「プラスティッキーで安っぽい雑な操作フィーリングと音とデザイン」という印象で、これでアルテグラ系の2倍の値段を出して買ったという満足感に乏しく、所有する喜びという観点では、コスパが見合わないなというのが個人的な本音の部分ではあります。

正直見た目の高級感や満足度なら7800系や、更に遡って7700系の方がよほど評価が高く、操作したときの手ごたえや「カシィ!」とした金属的な余韻を含む硬質な操作音などは7900系の方が確実に上です。
ま、これはあくまで「アナログ昭和おじざん」の戯言といってよい偏見ではありますが、この感性に訴える操作系やデザインというのが、長年日本の工業製品が、どうしても欧州製の工業製品にまったくかなわなかった部分であって、巷のオジサン達のボヤキとして「105レベルの操作性と耐久性で十分なので、カンパのようなデザインと味わいのコンポーネントを、アルテグラぐらいの値段で売って欲しい」という意見を、シマノが果たして本気で聞き入れる「許容性」を持っているかどうかは、何とも言えませんね。

と、自分的にはまったく良くない印象しかないR9100の初印象なのですが、これはガンガンとイベント本番で使い倒してこそ本領を発揮する物なので、今度の「霞ヶ浦エンデューロ」で使ってみて、改めてインプレしてみたいと思います。
まあ新しい物には拒否反応を示すもので、7900の時も、最初の印象はこんな物だったかもしれません。

とまあ15:00頃にサシバ道の駅に到着して、お茶をして解散で、本日のお散歩ツーリングを終えました。
ロードバイクのツーリングとしては、距離も速度も大したことは無く、裏道を迷いながらあちこち寄り道して、驚いたり、立ち止まったり、色々な人と触れ合ったり、レースのように人と競う事も無く、称賛されることも無く、栄光が伴う事も無い、人から見たら得る物のないタダの時間つぶしのような物と見えるかもしれませんが、山の頂上の栄光を一心不乱に目指さないからこそ見える物、得る物のが有るのがポタリングの醍醐味であって、自分の生き方からすると、こちらの方が性にあっているようではありますね。
とにかく、良い気分転換にはなりました。
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アクションカムをお供に茨城空港への110マイル! [雑談]

さあお待たせいたしました、9100シリーズのインプレ・・・・はお預けになってしまいました。
実はある大人の理由から(なんのこっちゃい?)アクションカムを購入することとなり、その実用試験が先に来たので、そちらを兼ねて久しぶりにオーバーセンチュリーライドに出かけました。
巷では「アクションカメラ」とも言いますが、「アクションカメラ買ったんですよ」、「へー、古本屋でよく見つけたね、コノコノッ!」「・・・・・いや、そっちの方じゃ無くてですね」という、大人のやり取りがあったとかなかったとか、昭和のノスタルジィに呆てしまうので、アクションカムで以後進めます(苦笑)。

とにかく未だ動画編集に手を出していないのですが、自転車動画の必要性がありましていろいろ調べましたが、以前「GoPro」カムは仕事で使ったことがあるので間違いはないのですが、結構良い値段がしますね。
でもどう考えてもスマホ用に量産されたカメラやソフト、チップ類を使えば、いわいる「中華アクションカム」なら高くないだろうとAmazonをみたら有りました、有りました、「なんちゃって中華GoProカメラもどき」が!
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本体も、マウント兼用の防水ハウジングもまんまその感じですが、本家が5万円近くするのに、こちらはせいぜい7000円程度で購入できます。
しかも本体の作りも、操作性や機能もそんなに悪くはなさそうです。

さて、どうやって自転車につけようかということで、ガーミンのマウントなら使用するロードバイクに全部付いていますからこれしかないですね。
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で、両面テープで強力に取り付けるマウントアダプターを購入します。
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これを防水スマホカバーなどにつけて、スマホをロードバイクで使っている人が本当に多いですね。

本体に付属していた平面取り付け用のアダプタの両面テープをはがして、ガーミンアダプタを張り付ければ、あとはあっけなく自転車にポン付け完了です。
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さて、本日は3;00起床で、4:00には自宅出発です。
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これらはアクションカムの静止画機能で撮ったものです。
まあなんとか使える程度の画質です。

5:37日の出ですが。きれいに上がってきました。
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概ねこの程度の画質の動画がちゃんと撮れています。
カメラを見ると結構小刻みに震えているのですが、電子式手ブレ防止機能が効いているのかそれなりに見られる動画になっています。
動画の編集はそのうち覚えますので、おいおいこのブログも動画が入ると思います。
容量考えればYouTubeに投稿する方が良いのでしょうか?このあたりのノウハウはこれから調べます。

さて本日は以前から計画していた「茨城空港」、自分的には「航空自衛隊百里基地」の方が馴染みがあるのですが、そこまでの往復ツーリングを実行します。
以前・・・もうかなり前に、ピナレロFP2で(6年前かな?)で行った時のコースが基本ですが、あの時はたしか173kmほどあったはずで、オーバーセンチュリーライドとなります。
コース的には定番の岩瀬行きのコースから、八郷、石岡、友部と筑波山の東側から東進して小美玉(平成の大合併で小川町、美野里町、玉里村が合併)市を目指します。

こういう綺麗な空のもとでのツーリングは気持ち良いものですね。
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何時もは西から見上げている、風力発電所の風車は、今回は東側からの眺めになります。
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ガーミン520に、簡易地図を入れてのナビゲーションで進みましたが、友部の街の中で、以前の記録と錯綜して、どうやらコースを外れてしまったようです。
でも行き先の方向はラインで示してくれて、そのルートまで出てくるのには驚きました。
この機能がどのくらい使えるか試すため、わざとコースを外れましたが、とにかく間違いない方向に勧めてはくれます。
ただ、道の高低差や荒れ具合までは当然のように考慮に入っていないので、ものすごい田舎道をおそらく最短コースで選んでくれたおかげで、ジェットコースターのように上がり下がりして、すっかり足を消耗してしまいました。

それでも8:45くらいには、メイン滑走路の西側にある茨城空港のターミナルに到着しました。
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ここに来たら必ず見に行くのが、ターミナル脇に鎮座している「F4Ejファントム戦闘機」と「RF4Eファントム偵察機」です。
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自衛隊や米軍の基地の入口には、そこで昔使っていた戦闘機の現物を展示して「ゲートガード」と称しているのが慣例なのですが、ここはなんと読んでいるのでしょう?

民間機は自分が到着寸前にテイクオフしてしまい、尾翼と轟音しか味わえませんでしたが、まあ地方のローカル空港ですから次の便を待つのも大変なのでトイレに入って出発します。
本日の相棒のF5ですが、アクションカムをつけた以外にも、ホイールをキシリウムコスミックカーボンSLEに交換してあります。
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スイスストップのブレーキシューに変えてあるのですが、これがMAVICのエグリザットリムにも使えるということで、F5との相性を見るのも今回のツーリングの目的の一つです。
結果から言うと、F5はホイールの特性がモロに出るフレームのようで、「最初の転がりが重く、上り坂はダメだけど、速度維持が容易で30km/h以上になると速度が伸びていき、当たりもマイルドで乗りやすい」というこのホイールの特性が、そのまま出ている印象でした。

何時ものように河川敷やサイクリングコースを一定の速度で(30km/h付近を維持)で走るのにはとても快適ですが、本日のように細かいアップダウンが続くようなコースはあまり得意ではありません。
だから普段は平地メインのパナチタンに履かせているのですが、F5に入れたからといって、雰囲気が変わるというものでもありませんでした。

さてとにかく休憩で、空港の目の前にある「空の駅そらら」という施設によりました。
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いろいろある道の駅とは趣が随分異なりますが、正直言ってあまり使いやすい施設と思えません。
施設を大きな二つのリング上に配置して、その中の空間をイベントとかに使ったりしているようです。
また店舗に関しては、施設側はほぼノータッチという感じで、テナント側に運営を任せているようです。

まあ、最近数多くの道の駅やその類似施設を見てきましたが、この施設は典型的な「お役所側の妄想と設営コンサルタントの勘違い」の産物のようです。
これが少なくないんですよね。
誰が来て、どのように利用するのかという実情や現状を完全に無視して、設営コンサルタントの妄想と、お役所の世間知らずの無責任が、「民の声」無視で進めると、本当に利用しにくい施設になります。

道の駅などの場合は、国土交通省の補助金事業として行われて、まあそれなりの設営基準や、災害拠点としての役割なども担っているので、そうヘンチクリンな物にはなりませんが、地元主導が強い「もどき」施設になると、まあ見るも無残で、ほぼ半年を待つまでもなく「方針変更」を余儀なくされてしまう施設は、自分が見ただけで、両の腕の指の数では数え切れないほど有りました(苦笑)。

と、ここまで書いてあまり悪口を書くと、全国指名手配犯人のようなもので、面が割れていますからどこから「正式な苦情」が入ってくるかとも思いましたが、真意は「利用者の声を反映して本当に皆に愛されて活況を呈して欲しい」というところからの苦言・・・・・ええい、言い訳がめんどくさいわい!(笑)

でもここで作っている地元産牛乳を使ったヨーグルトは有名なようで、遠くからプレーンを大量に購入していました。
ソフトクリームも滑らかで美味しかったです。
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と、最後に褒めておいて(笑)、ここを後にして帰路に着きます。

が、流石にソフトクリーム程度では明らかにエネルギー不足だったようで、一応1時間置きに栄養ゼリーやおにぎりをとっていましたが、ハンガーノックとは言わないまでも、体が極端にだるくなって、脚に力も入らなくなってきました。
帰路はもともと想定していたルートで、比較的平坦なルードでしたが、国道6号線を超えて石岡に入ると、またアップダウンの連続が続いてきます。

なんとか山間部を抜けて、岩瀬に向かいます。
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ここで長々と休むと余計辛いなと、コンビニでコーラだけを飲んで、もうひと踏ん張り益子に向かいます。
12:00ちょうど頃、益子の城内坂付近にたどり着いたので、何時もの「つかもと」のカツカレーです。
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イヤー、疲れた時はカレーが効きますね(笑)。

ゆっくり休んで、コンビニでも最後のドーピングの「モンスターエナジー」をぶち込んで、ラストスパートです。
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あれれ?普通は昼食後はガクッとペースが落ちるのですが、不思議と疲れが緩和してきて、足の消耗も進まなくなって、それなりに走れています。
やっぱり朝食を含めて補給が本日は足らなかったようですね。

そういえば走っていて「おかしいな?積算計お距離が随分少ないな?」と感じていて、なにか設定がおかしかったのかなと帰着して距離を見ると110という数字に、「いや160km以上は確実に走っているはず」とよく見れば「110ml」?、ml?、マイル?、110マイル!!、176km!!!と驚いていましました。
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うんうんちゃんと走れていますよね(笑)
カロリーも8000kcal以上を消費したのは久しぶりですねぇ。
そらガス欠になるはずだわ!

まあしこたま疲れましたし、ペースもイマイチですが、久しぶりにオーバーセンチュリーライドもこなせましたし、動画もちゃんと撮れていましたし、カツカレーも美味しかったので(笑)よしとしましょう!
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シンプルで簡単な構造が一番の、ロードバイクライフ! [自転車部品]

自転車趣味を始めたばかりの頃ですが、順当に雑誌などを毎月買って、最新の機材などに目を輝かせていたものですが、概ね多くの人はだんだんと興味が無くなってくるようです。

例えば「電気モノ」であるライトやサイクルコンピューターに関しては確実に「日進月歩」であり、総合性能は向上して値段は下がっていくのは、他の電気製品と同じで、「最新の物が最良の物」であることは間違いありません。
でも自転車本体や、コンポーネントに関して言えば、確かに年々総合性能は向上してることは間違いはないのですが、それが毎年何十万(百万単位)を出して機材を更新しなければいけない理由に、特に我々のような「サンデーサイクリスタ」に当てはまるのかといえば、答えな「No!」であり、そうなれば、いくらそれらの機能が優れていようとも、気にはなっても関心が薄れてくるのも道理だと思います。

ま、自分もメーカー側の人間であるので、製品がどんどん売れてくれなければ「オマンマの食いあげ」になってしまうのでわかるのですが、「あの手この手」で、最新のものが最良であるように、昨年のものより今年のものが新しく見えるように、涙ぐましい努力を続けているわけです。

ですが、物によってはそれはただの「メーカー側の都合」にすぎず、ユーザーのためになっていないという改良や機能などが、少なくないのも事実で、ロードバイクで言えばここ数年のトレンドを見て思うのはまず「ワイヤーのフレーム内蔵化」、「BB30を代表とするプレスフィットBB」、「フレームインサートキャリパーブレーキ」
「ISP(インテグラルシートポスト」、「ステム一体ハンドル」、「11速化」などは、ハイエンドバイクから始まって、エントリークラスまで普及はしていますが、従来の規格の汎用部品が使えないとか、整備がものすごく面倒になるとか、古い部品と互換性が無くなったとか、正直なところ、昔からのサイクリスタで、自分である程度自転車を整備できる人間にとっては「余計なお世話」と感じている方も少なからず存在しています。

さてここからが本題ですが、その中でも「ワイヤーのインナー化」は、素人サイクリスタだけでなく、実は「サイクルショップ泣かせだ」そうで、最初の組み付けやワイヤーの交換など、適切な前処理をしておかないと(後述します)、余計な時間がかかってしまう、厄介な構造だったりします。

自分は完全にインナー構造になっているのバイクはマドンC(2011年モデルの6シリーズ)くらいなもので、あとは全部古いアウター式なので問題はないのですが、厄介なのがFELTのFrディレイラーのワイヤリングです。
FELTのカーボンフレームは、古いものでもBB周りのボリュームがあり、高い剛性を確保しているのが長所ではあったのですが、反面ダウンチューブに沿ってBBの底部から立ち上げる、Frディレイラーのワイヤリングで、ディレイラーまでのスムーズなラインが取れず、ここでフレームの中を貫通させています。
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F5の組み立ての時、このワイヤーをフレーム内に通すのが一番手間が掛かったところで、苦心惨憺してようやく「針の糸通し」のように、ワイヤーを通していました。

Z25の方は、貫通する穴に、樹脂製のライナーが通っていて、そこにワイヤーを入れれば苦労なく通せたのですが、流石に10年も立つと経年劣化で樹脂が硬化して、ワイヤーが引っかかってしまうようになってしまいました。
これは数年前から危惧していたことで、とうとうこれが原因でFrディレイラーの調子が悪く、スムーズに変速しなくなってしまったので、意を決してライナーごと交換することにしました。

市販品を「モノタロウ」などで探しましたが、適合品が見つからず、色々と検索したらジャグワイヤーの「SPEED-LUBE LINER」という商品があることが分かり早速注文しました。
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前回のF5の時にわかったのですが、長いワイヤーだとよれて真っ直ぐ進まないので、いらないワイヤーを短く切って、まっすぐな状態で慎重に穴にさしたところ、あっさり反対側の穴まであっけなく貫通できました。
そこにライナーを通して貫通させ、仮ワイヤーを抜いてライナーの長さを揃えて、本番のワイヤーを通してあっけなく作業が完了してしまいました。
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F5の場合、フレーム内部の誘導チューブ等はなかったので、ワイヤーがあちらこちらに暴れてなかなか貫通させることができなかったのですが、古いZ25は、この頃にフレームインナー等と言う構造はそう多くはなく、整備上問題があると、フレーム内部に誘導するチューブが通ってたのかもしれません。

話は変わりますが、自分がヤフオク屋サイクリーなどの中古のフレームを探す時は、ワイヤーのインナー構造と、プレスフィットBB、IPS等は必ず避けるようにしていますし、インナー構造のフレームの場合、のちの作業を考えて、フレームにワイヤーを残して通してあるものを探します。
一度ピナレロFPクワトロの良い出物があって、購入しようと出品者に「ワイヤーはフレームに残っていますか?」と質問を出したら、通していないとのことだったので購入を断念したことがあります。

また、メーカーによってはその辺が「回帰現象」を起こしていて、やはり「質実剛健」な特に欧州あたりのユーザーからの不評を受けてか、エントリークラスやミドルクラスも、スレット式のBBに戻ったり、ワイヤーのフレーム内蔵をやめたりしている傾向をは、昨年の「サイクルモード」でも確認できました。

目新しい物や、「高ければなんでも見栄が張れるから」と欲しがる、軽薄なアメリカや日本のマーケットに合わせれば、それこそ電動無線制御式のディレイラーや、油圧ディスク(そのうち電動サーボとか、ABSとか出そうな勢い)かが主流になりそうですが、アメリカがマーケットの中心であるMTB等は、チューブレスタイヤなども含めて当たり前に普及していますが、ロードバイクの場合はどうなのでしょうね?

最近ロードバイクの販売の伸びが鈍化してきたとして、それが材料で「自転車会のインテル」と呼ばれたシマノの株価が下がった時期もありましたが、景気の動向にもよりますが、確かに今までのようにハイエンドバイクなどが右肩上がりで売れていく時代ではないようにも思えます。

自分の場合、元来「新しもの好き」なので、新機能や革新的な商品には目が無いのが本音の部分ではありますが、「差し迫って必要がない」となれば、お財布と相談しながら、最低限度のトレンドの流れに付いていくというスタイルで、今後も自転車生活を続けていくようですね。
あっ、こんなことを長々と書いているくせに恐縮ですが、今度シマノのデュラエース9100シリーズのインプレを近々掲載したいと思っています。

オイコラ!(苦笑)

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祝!希望に向けて歩みを始めた仲間に [最近の話題]

不思議なものです。

このブログも10年近く続けていますが、長年にわたってブログ上での交流の有った方々も、会った事のないひとであっても、文章以上の何かがあって、本当に「他人には思えない」心の交流を感じる事が出来ます。
その方が悲しければこちらも悲しくなりますし、その人が嬉しい時にはこちらも本当に嬉しくなります。

このたびブログ上で交流のある「自転車日記」のブログを主催されている「Potere」さんが、なんと埼玉県秩父の長瀞でカフェを開店されました。
「cafe ura_hoto、(http://urahoto.com/)」という屋号です。
此処に至るまで、口には出せない、文章には表せない色々な事があったと思いますが、独立起業されたという事もそうですが、明日に向けて先に進もうとご決断されたことが、ある意味羨ましくも有りますが、本当にその決断に対して大きな拍手を送るとともに、本当に自分の事のように嬉しかったです。

ブログで出会った方々も、当然ですが皆さん順風満帆の人生を歩まれているわけでは無く、山有谷ありの人生を歩まれておられています。
「自転車」という、たかが金属とゴムと樹脂の塊でしか無い物を通じて、またネット上という電子的なデータの上の繋がりであっても、仲間の一人が新しい人生を歩み出したという事に、皆さん惜しみない拍手と、応援をよろしくお願いします。

これは何が何でも自転車で訪れなければいけなくなりましたね!
と、根性のない自分は輪行前提で、乗換案内で時間などを調べ始めたのでした(笑)

改めまして、potereさん、開店本当におめでとうございます!

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台風を避けて秋満載のツーリング [雑談]

自分最近はほとんど土曜日にツーリングに出かけることはありません。
一週間分の精神的な疲れがドッと来てしまうのと、腕の怪我のリハビリで整体に通っているからです。
ですが今週末は、台風18号の影響で、関東地方はかろうじて本日までは降らないで済みそう・・・・となれば、疲れていようがほかの用事をずらそうが、本日走るしかありませんよね。

流石に3:00起床は無理で、何時も起きている5:00にタイマーにたたき起こされてやっと起き出します。
まあ、前日にいろいろなルーティンをスルーして、なるべく早めに就寝していたおかげで、思ったほど体は重くありません。
準備も全くしていなかったのですが、最低限の装備と、バイクも空気を入れたくらいで6:15ころには自宅を出ました。

こういう時は定番の筑波行きのコースで、とにかく流してでも、ある程度の距離を稼いで足を回すのと、汗を流す程度のレベルでも、走っておきたいです
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鬼怒川自転車道も、周囲の田園地帯はすっかり稲刈りも進んで秋末最中という感じですね。

彼岸花もちょうど今が盛りです
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いつもの岩瀬駅も枯葉が舞っています
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リンリンロードを進んで開けたところの畑は、この時期「蕎麦の花」が咲きそろって、薄緑と白の絨毯のような光景が広がります。
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昔はそばの畑など、山奥の方に行かなければ拝めませんでしたが、最近はこの辺りや栃木県の益子方面なども、ありふれた光景になってきました。

お馴染みのリンリンロードですが、何やら路面にマーキングがあります。
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なにかの工事をするのでしょうか?
このカラー舗装のせいで自分はカーボンハンドルとサドルをパーにしていますから、できればもう少しμ(摩擦係数)が高い、濡れても滑りにくい路面に変えて欲しいのですが。

しかし、天気予報では雨は夕方まで降らないとありますが、怪しい空模様で気が気ではありません。
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途中のコンビニでサンドウィッチと牛乳パックを買ってきて、お馴染み筑波登山道入口で休憩です。
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ここではシュウェインのカーボンロードに乗られたご主人と歓談させていただきました。
自分はてっきり60歳前後の年齢の方かと思っていましたら、来年古希ということで69歳という実年齢にとても見えない元気な方でした。
この方もフレームをヤフオクなどで安く仕入れていろいろなパーツを組んで楽しんでおられるそうで、自転車は乗るもよし、いじるも良しと、大いに自転車生活を満喫されておられました。
お互いお迎えが来るまではなんとしても走り続けたいですねと意気投合してその場を離れました。

また近くで休憩されていたクロスバイクで土浦からこられていたご主人とも色々と反しをさせていただいて、こちらは「どすこいライダー自転車生活独演会」で(笑)、自転車の良さについて、熱く語ってしまいまして、だいぶ長い時間その方を引き止めてしまいました(苦笑)。

先のご主人も満面の笑みで語られていしたが「イヤー、自転車って本当に楽しいですよね」と、往年の映画評論家の決め台詞ではないですが、この楽しさを本当に多くの方に味わっていただきたいものです。
自分の場合は、少々度を越しているきらいはありますが(苦笑)。

さて本日はここまでにしておいて帰路に着きます。
まあ、時間的に余裕もありますし、焦らずのんびり走るだけですが、そうするといろいろなところに寄り道したくなるものなんですね。
で、何時もは時間的にタイミングが悪くて立ち寄れなかった、ケーキ屋さんの「パティスリー イシカワ」さんでケーキを食べることにしました。
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ここは車で来て何度か買ったことはありますが、立ち寄ったのは2度目です。

で、空腹なのがいけないんだと言い訳をしておいて、はいケーキ二個食べちゃいましたよ(笑)
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コチラのケーキは最近はやりの甘さ控えめの軽い感じの・・・・ではなく、しっかりとした洋菓子の甘味と口に入れた重厚感のある、オーソドックスなケーキで、これは濃いコーヒーや、もしかするとダージリンのような紅茶がよく似合うかもしれませんね。

ここは若夫婦がおそらく揃ってパテシエで厨房で仕込みにかっかりきりで、その親御さん(?)の奥さんが接客をしているのですが、これが第一印象はあまり良い感じがしません(苦笑)。
あとでGoogleのクチコミにもそう書かれていましたが、そんなことで臆するどすこいライダーではありません。
色々と話しかけて幾つか会話が進んでくると、あらら、とっても気さくな良い方じゃないですか!。
まあ、この奥さんの接客としてのスキルはマイナーチェンジをオススメしますが(笑)、最近の特に若い方に言っておきますが、相手の態度が良くないと思うのなら、まず自分の第一印象や態度も、実は相手に不快な思いをさせているのかもしれないという事を、一度考えてみたほうが良いと思います。

世の中誰もが「ウェルカム」と笑顔満載で向かい入れてくれるとは限らないもので、時には「悪意、殺意満載の集団に囲まれての大脱出」なんて事だって無いわけではありませんから、人間対人間の生ライブのお付き合いという経験を、恐れないで積み重ねていってほしいものですね。

さて、デザートを先に食べてしまいましたが、「ケーキは別腹と」ことわざにもあるとおり(ホント?)、事実は本日のツーリングのお目当てはこれなんですよ。
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お馴染みの益子町の「洋麺食堂」さんで、この時期季節限定で提供される「ポルチーニ茸のクリームパスタ」
を堪能します。
毎年この時期になると、必ず食べに来ますが、ああ美味しくて幸せでした(笑)。

まあオーバーカロリーで今更走行記録もないのですが、133kmを、本当にのんびり秋の風を受けながら、グルメや、いろいろ方との出会い満載で、充実した本日のツーリングでした。
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美しすぎる夕焼けに身震い! [雑談]

昨日のナイトライドは色々とアクシデントがありまして、どこで無くしたかのかも覚えていないと書いたリックですが、いつもお世話になっている茨城県サイクリング協会の会長様から「なんかうちの封筒の入ったリュックが届いていると交番から連絡があったよ」と、思いがけない展開で見つかりました。
会長様、この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。

全くお恥ずかしいというのか、ありがたいというのか、本当に茨城県には足を向けて寝られないのですが、貴重品も実は有ったので、せっかくのご好意にと感謝しつつ、交番にもご迷惑もかけられないと、明日は他の所用もあったので休暇を急遽頂いて、大洗まで取りに行くことにしました。

なんだかアクシデント続きの最近の自分の行く末でも表しているのか、本日の夕方は、秋特有の高層の雲に夕日が当たって、黄金色に染まった幻想的な空模様を拝むことができました。
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あすは無事に用事を済ますことができますように!

タグ:夕焼け
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さあ大変?久々の夜明かしナイトライド [雑談]

とにかくです、距離を走りたいという気持ちがウズウズしていました。
週末は天候も問題なさそうですし、時間も取れたので久々に「夜明かしナイトライド」を行いました。
なにせ夜明かし用のブルベの装備を揃えてあるのに、今年は全く使えませんでしたから、その装備の確認と、何より徹夜でのナイトライドもご無沙汰で、それ自体も楽しんでみたかったからです。

前日にライト類の充電や電池交換、あとGPSナビのカーミオンetrex30も、本気で使い方を忘れていて(苦笑)確認など準備万端整えて、0:45に自宅を出発しました。

幸い月明かりが有ったので、比較的走りやすかったのですが、反面日中の最高気温30℃に合わせて半袖ジャージに反射ベスト程度だと寒い寒い!
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ガーミンの気温計は13℃まで下がって、休憩で暖かいコーヒー飲んで息を吐いたら白かったという、9月でそれはないよなぁという感じでした。

コースはお馴染みの茂木、城里経由の大洗で、ちょうど草木も眠る丑三つ時に、一番人気のない山の中を通過する感じでしたが、県境の最高高度地点で、「そば処おうめ」を通過したあたりで、走っている横の歩道に何やら動くものが・・・・・うわぁー!!、猪ではないですか!
ほぼ3mくらいしか離れていなかったところで、振り向いたヘットライトの光の中に浮かんだ姿を見て、ほぼ反射的にダンシングでの全開走行で残りの坂を上るハメに!
幸い向こうのほうがだいぶ驚いたらしく(苦笑)、こちらに襲いかかることなく山に消えてきましたが、おかげで今までに無かったくらいの速度で登りきる事ができました。
うーん、これぞ「火事場の馬鹿力」ですね!

さてあとは淡々といつものルートを走るだけで、4:30頃には那珂湊に到着しました。
本当は水平線から登る朝日を拝みたかったのですが、雲が多そうで一応日の出時間の5:15ころには大洗海岸には移動しましたがこんな感じでした。
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やはり陽は出ていないので雲の切れ間にお天道様が顔を出てくるのを待つとします。

近くのベンチに座っていたら、いつのまにかウトウトしていたようで、はっと気が付いたら微かに朝日が見えてきました。
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さて帰路に着きますが、これがどうして久しぶりのなナイトライドで、しかも徹夜明けは流石に堪えた様で、だるくて力が出ないばかりでなく、強烈に眠くて仕方がありません。
ウトウトするというより、頭がぼーっとしている感じで、これはやばいとイートインで休憩を取り、眠気覚ましにモンスターエナジーを取ります。

若干回復したので反射ベストなどザックにしまおうと・・・・・ナックがない!!
えっ?えっ?そもそも海岸で脱いだときは、ちゃんと背負い直した所まで覚えているし、その後脱いだ記憶が微塵もなく、一体どこに忘れてきたかも見当がつかないので探し用がありません。
幸い財布やスマホやカメラなどの貴重品は必ずジャージのポケットに入れてあったので「不幸中の幸い」で無事で、スペアのチューブとか医薬品とかタオル程度しか入れてはありませんでしたが、痛恨のミスです。
まあおかげで完全に目が覚めましたが(苦笑)、事故を起こさなかっただけ幸運だったということですね。

あとは上り基調とやや向かい風も手伝って、どうにも体に力が入らないので、コンビニや休憩ポイントで長めの休憩を取りました。
城里の物産店の「山桜」では何度も合うBMWのRSというバイクに「立花レーシングチーム」のステッカーを貼ったライダーの方とお話させてもらい、案の定ほぼ同年代の方でした(笑)。
まあ子供の頃は「仮面ライダー」全盛期の頃で、自分も自転車で付近の山を「サイクロン号」よろしく走り回っていたクチです(笑)。
あ、でもおかげで散々転びまくりましたから(苦笑)それでバイクコントロールは体で覚えたんでしょうね。

と、帰路は本当にのんびりと初秋の里山の景色を堪能しながら走りました。
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「何時までに帰らなくちゃ!」と急ぐ必要がない方が、やはり周りには目が行きますよね。

10:30頃市貝町の道の駅「サシバの里」につきましたので、本日はここでお昼です。
そういえばここのフードコーナーに入っていたラーメン屋さんが気になっていました。
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「麺蔵」さんというお店で、でもあまり自分は好きでない「魚介系スープ」のお店だったので敬遠していましたが、本日は例の「グルメ妖怪アンテナ」が立ったもので(笑)

チャーシューメンを注文しました。
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恐る恐るスープの香りを確かめながら口に入れると・・・・「サッパリしているのに濃厚で美味しい!」でした。

魚介系と謳ったお店だと、わざと「煮干」全開でアピールするようなところがあったりするのですが、そういう余計な刺激や雑味はなく、まろやかでありながらコクがあるというのでしょうか、やや固めに茹で上がったストレートの細麺に程よく絡み、またチャーシューが、タレでごまかさない豚肉の美味しさを引き出した「お肉を食べている!」というタイプのもので、ラーメンがそんなに好きでない僕が、珍しく最後までハイペースでスープまで残さずに食べてしまいました!
あっ!ほーらやっぱり「グルメブログ」になっていますね(苦笑)。
しかしレポートの文章表現が「定番」で陳腐だなぁ(泣)。

さてペースは遅いはトラブルは続出するはのツーリングですがガーミンの記録です。
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結構いつもよりカロリーを消費していますね。

と、結局正午頃自宅に戻り、シャワーを浴びたらもうその後倒れるように寝てしまいました。
やはり4月から業務内容が変わって、ディスクワークで夜勤に入っていなかったので、夜は「良い子は寝る時間」とばかり0時以降に起きていることもないくらいだったので、徹夜は本当に堪えました。
反面ライト類はその光量や点灯時間など夜明かしライドに十分使えますし、ガーミンの視認性も問題はなく
、装備類「だけは」何時でもナイトライド込みのブルベは問題ないようです。
とはいえ年内は大型のイベントはもう終了で、あとは来年のシーズンに向けて、地道に距離を稼いで走っていくだけと成る様ですね。

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天候、体調、国際情勢、想定以外の障害にめげずにイベントへ [イベント]

9月に入りなんとか走れるような天気になってきましたよね。

今週末は土曜日が会社の健康増進でのサイクリングイベントの準備のお手伝い、日曜日は茨城県の「笠間センチュリーライドに出場しました。
ダブルヘッタ―で流石に疲れてしまい、簡単なご紹介になりますがご勘弁を、

まず土曜日の会社の自転車イベントですが、メタボや生活習慣病の人達に運動習慣を身に着けてもらおうという取り組みで、初心者が多いので20~30km程度のコースを設定しました。
で、細かくコースを設定いしているゆとりが無かったので、栃木県益子町で12月に毎年行われる「ポターリングましこ」のコースを参考にさせてもらって、スタッフで下見をすることになりました。

6:30集合でしたが雨が止まず、スタートを9:00に順延しましたが、止みそうもないので、小雨を強行しての走行になりました。
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前線が動かないので西側は晴れているんですけどね。

ここ益子は里山の自然が豊富に残っている場所で、そういう風景を楽しみながらノンビリ走るのには絶好のロケーションです。
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終わるころになって雨が止んでくるのはお約束ですね。
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美味しいグルメにも困らないのは、個人的に外れないポイントで(笑)、隠れたパンの美味しいところに案内してもらいました。
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10月末予定で、紅葉も楽しめるといいですね。

さて本日は「笠間センチュリーライド」です
嵐を呼ぶという事で有名な(笑)この大会ですが、雲一つない晴天に恵まれました。
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今年も親友のM島君と、H戸君との同行です。

しかし何時もは何かあるのに、こうも絶好のサイクリング日和だと、地震や人災やまた北朝鮮が何かやらかすのではと「冗談」で言ったのですが、まんまと「地下核実験」をやりやがりました!
此方の進行
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そのものはスムーズに進みます。
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何時も走っている筑波山の麓ですが、こんなに晴れたのは何時以来でしょうか?
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順調に第一CPも過ぎて、ぐるっと回って筑波山の西側を走ります。
暑いので後半ばてないように、1時間おきに休憩を取りますが、この付近のコンビニは「セイコーマート」の勢力が拡大していまして、此処でしか食べられられない北海道直産品が魅力です。
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メロンソフトや、北海道産大豆の大福は絶品でした!。
しかし、何故北関東でも茨城県だけ多いのかなぁと漠然と考えていましたが、北海道の苫小牧と茨城県の大洗はフェリー航路で結ばれていて、物量鵜の都合だったんだという事に今更気が付きました(苦笑)

お昼近くになって暑くなって汗だくになりますが、湿度が低いので風は爽やかで快適です。
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しかしこの辺りからM島君のペースが落ちてきて、様子を聞いたら以前捻挫した場所が痛み出して踏み込めないとの事でした。
まったく、怪我が治っていないので自転車イベントに出るなんて・・・・と、誰かも怪我しているのに「痛い!痛い!」と叫びながら、嬉しそうにイベントを走っている人がいましたよね(笑)。
仕方が無いオヤジどもですよね!

結局H戸君も急用で前半コースで終了させるとの事で、大事を取ってこちらも全員前半コースで終了させることにしました。
走りきるのであればチーム全員であり、ショートコースで終了させるのもチーム全員です。
で、この後お約束の、ノンアルコールビールでの乾杯と歓談が有り、お昼を食べに行くことにしました。

お昼はイタリアンで、近くにある国道355線沿いの「グラスディ」に行くことにしました。
自分は「定番」のお店ですが、M島君ご夫妻は初めて、美味しいパスタやピザ、スイーツを堪能させていただきました。
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喰いかけの写真はハシタナイですが、このキノコチーズリゾットは、程よいチーズのコクと酸味がキノコの風合いとベストマッチで、本当に美味しかったです。
スイーツの寺ミスまで行ってしまうと、90km走っていませんから今回もオーバーカロリーですね(笑)
結局積もる話に花がさいて、13:30くらいから16:00近くまでワイワイ騒いでいて、気が付いたら満員だった他のお客さんも一人もいなく成っていて(苦笑)、慌てて帰路に付きました。

今年の自分は色々有って、自転車活動が思うようにできませんで、自分の周りの同年代の方々も、事故や怪我、病気や仕事上の悩み等で、どうも今年は大変になってしまっているようです。
やはり40代末から50代前半にかけては、色々人生の岐路にかかっていようで、良きに付け、悪きに付け、今までと違う流れになっているようですね。
まあ、人生もロングライドと同じで(世間的には順序が逆ですね)思うようにいかない場面も有りますし、計画通りに行かないもので、それでもペダルを止めてしまえば前に進めませんから、ゆっくり少しずつでも良いので、ペダルを回し続けて、人生というロングライドを完走させたいものですよね。
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