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台風24号襲来!笑わば笑え、これが防災! [防災]

今回の台風24号ですが、2004年に死者95人で7700億円を被害を出した、台風23号と同じコースと規模で接近しているので、最大限の警戒が報道されています。
と、関東地方の、特に自分お在住している栃木県の場合、雨はともかく、勢力が衰えて周囲の山脈でブロックされているので風の被害が少ないという、「間違った認識」を多くの県民が抱いています。

確かにそういう一面はあるのですが、気象というものはそんなに単純なものではなく、例えば前線の影響とか、地形から上昇気流ができやすく、積乱雲が発生して竜巻やダウンバーストなどの「突風」が局地的に発生したりします。

まして今回の場合、本州を速い速度で台風の東側横断するコースだと、移動速度が合算されて、関東地方でも(特に海岸沿い)だと、最大風速が50m/sになる恐れも予想されています。

と、例によってクドイ前置きの結果として自宅の防風対策を行った結果がこれです。
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おそらく近所では「またsoranekoさんちが、大袈裟なこと始めたよ」と笑われていると思います(苦笑)
一応飛来物が南寄りの暴風で飛んでくる事への「ささやかな抵抗」で、小物なら傷は防げるでしょうけど、それこそ「屋根瓦」とか建物の破片などがお負い被されば「焼け石に水」ではあります。

でもこれは防災の基本なのですが「100回起きる災害に備えて100回空振りになっても良いので、次の101回目の本番に備えよ」なんですよね。
おそらくすべての自然災害のヒットの「打率」は確実に高くなっていますので、こちらも防災行動の打率を上げて、自分と自分の大切な人たちや物を守っていきたいですよね。

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いよいよ寒くなってきました [雑談]

28日金曜日は、ようやく晴れたので自転車で通勤しました。
これが3日自転車に乗らないと「禁断症状」が出てきて、体調が悪くなる始末で(苦笑)

さあ久しぶり・・・はいいとして、外気温は11.9℃まで下がりましたから、慌てて前日に緊急用に用意してあった「冬装備」を出して出発です。
雨が夜半まで降っていて急激に気温が下がったので、この有様です。
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流石に指つめのグローブでは寒しし、さりとて真冬用の防寒グローブは蒸れるということでこれです。
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薄手のレザーのロンググローブで、これは佐渡の為に買っておいたものです。

まあこれからどんどん寒くなりますが、爽やかな朝の通勤が一日の仕事の活力になりますね。
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補修部品で使い続けられるTOPEAKのポンプ [雑談]

またもや台風襲来ですね。
週末に乗りに行けないなんでいう話は「不謹慎」と言えるほど、今回の「厄災」も相当厄介な力を撒き散らしそうで、皆さん最大限の警戒をお願いします。

さて出かけられなければ、それはそれでやることが有るのですが、それはさておき本日は細かい自転車備品を整備してみます。
普段何気なく自転車に装備している「携帯ポンプ」ですが、これがいざという時に使えないと・・・ということが実際ありました。

このポンプは自分が定番でここ10年ほど使い続けている「TOPEK ロードモーフG」です。
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ワンアクションのエアの充填容量からすると、この大きさが現実的に使える最低限度の大きさで、簡易ゲージも付いていて、7bar位のエアが入れられます。

先だってツーリングで走行していて、何気なくポンプを見たら「びっくり仰天!」で、なんと充填先の金具が無くなっているではないですか!
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どうやらいつの間にか緩んで落ちてしまっていたようで、こんな時にパンクになったら!と、恐る恐る自宅まで帰ってきました。

しかし、本体は特になんともなく、この部品だけあれば使えるのに・・・・おおっ!そうだTOKEAKは消耗部品を購入できたはずだと、Amazonで探したら有りました有りました!
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どうやら本体のパッキンや充填口のゴムや金具など、消耗品一式で500円程度で販売していました。

これをつけてしまえば問題なく使えます。
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TOPEAKの商品は、「最高の品質のベストバイ」というわけではありませんが、十分な実用性を備えていて、それに見合った値段で購入できて、こうやって消耗品を交換すれば長いこと使い続けられるところが、このメーカーの商品を選ぶ価値が或ると自分は思います。
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安心できるいつもの相棒と [雑談]

前々回の記事で、結果として普段使いのFELT F5の悪口を書いたような「後味の悪い」思いがありましたので(苦笑)、本日は改めて「いつもの相棒」F5と筑波に出かけます。
本当は明日が絶好のサイクリング日和なんですが、用事が出来てしまったので、天候が悪いことは承知の上で、いつものコースに出かけました。

昨日は結局夜半まで結構な量の雨が降っていましたが、流石に朝はどんよりとしています。
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さて4月後半から11月近くまで約半年の間の普段のツーリングに使っているFELT F5ですが、ボテッキア オクタビオと比較して改めて乗ってみると、絶対重量はこちらが軽いので軽快に走り出しますが、特に「これだ!」という印象がありません。
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実はこの「印象が薄い」というのは特筆して優秀なところが無い代わりに、明らかな欠点もなく、組み込んでいるコンポーネント類も、特殊な構造の高額品などはなく、比較的定番のミドルレンジの部品を中心に組み込んでいるので、相応のパフォーマンスが確保できているレベルとしては、比較的整備や維持費用などに気を使わないで済むようにしてあります。
要するに安心して確実に稼働してくれる点を期待しいるからこそ、このバイクを所有し続けているわけで、それがこのバイクの最大の美点になります。
操縦性や乗り心地に悪い癖もなく、少々振動吸収性が優れていないところは、やや太めの25Cのタイヤや、カーボンハンドル、振動緩和ジェルシートなどで抑えているので、ミドルレンジのツーリングから、やや高低差のあるコースのロングライドイベントまでこなせる「レンジの広さ」を持っています。

うーん、これを女性に比較して云々と良く説明するのは、某老舗自動車雑誌のライターが使う定番手法なのですが、最近個人的に少々鼻につていますし、このご時世明らかに「セクハラ」になりかねないので辞めておきましょう(笑)!

話が飛びますが、やはり根が「昭和」の人間である以上、無意識に色々と「日本の古臭い男女意識」を引きずっているようで、これは地方に行けば行くほど強くなるのですが、僕個人はようやく実感とし「て如何なものか」と思うようになってきました。
でも、これはもしかしたら女性の方々もその「呪縛」が取れきっていないという事は無いでしょうか?
無意識に「マイノリティ」の心地よさに、「ステレオタイプの女性」の殻」をかぶっておられるのでは?と、感じることも少なくないんですね。

自分の女性観を公衆の面前でひけらかすのも恥ずかしいのですが、自分は昔から「本当の芯の強さを持った、明るい優しさ」を持っていて、自然体で肩肘張らない生き方で、周囲を明るくするような女性に、それこそ子供の頃から惹かれていたように思います。
芸術や文学、美術、体育系アスリートに限らず、そういう方って、本当に輝ける笑顔の持ち主だったりしますよね!
付け加えればそういった「輝ける人間性」を持たれた方は、男女共に結構少数派だったりするのは、この世を生きるのも、中々くたびれる事が多いということなのでしょうかね。

さて先に進みますが、一向に天気が回復する気配はありません。
流石に秋も進んで、「キンモクセイ」の香りが色濃く香ってきました。
「彼岸花」も綺麗になりましたね。
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岩瀬を過ぎてリンリンロードに入ると、いつもの蕎麦畑も花が満開になっています。
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本日は時間がないので筑波山で折り返して、早めの時間で益子の「Lesina」さんでランチです。
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こちらもいつの席に来てなんだかとてもお落ち着けます。

本日はカジキマグロのソテーをいただきます。
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こちらもいつも通り大満足で、のんびりお茶をしたあと帰路につきました。

で、途中でにわか雨に振られたり、そもそも朝方は路面が濡れていたので、せっかく整備しておいたF5ですが、どろどろになってしまったので、帰宅後は休む間もなく再整備となってしまいました。
「相棒」を何時でも安心して使えるようにしておく為ですが、こういう手間を惜しまないのも「相棒」の信頼を勝ち取るためにには、絶対に必要なことなんですよね。

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災害時の夜を照らすのに蛍光ライト [防災]

実は、いろいろなところで「防災グッズを買っただけで安心してしまうのが一番危険だ!」とか言っているのですが、当の本人は「防災グッズオタク」・・・・もとい!、身銭を切って色々と試してみて、実際使えるかどうかをいろいろ試しているんですからね!(笑)、

さて、各種災害で一番厄介なのが停電による「暗闇」であって、車や自宅の鍵のキーホルダーに小型のLEDライトをつけたり、出かけるときはジェントスの小型LEDヘットライトをバックに入れたりして、いかなる状況でも「あかり」を絶やさないようにしています。
とはいえ、LEDが省電力だとは言っても、やはり長期間放置していたり、故障していたりしたら、肝心な時に「お先真っ暗」は洒落にもならぬ「生命の危機」に関わる大問題であります。

そこで、良くコンサートなんかで観客が手に持って降っている「蛍光ペンライト」が使えるかどうか、ためしに「防災用」と銘打っている商品を買ってみました。
これは樹脂の中空菅の中に仕切りで分けられた2種類の薬品が入っていて、軽く曲げると仕切りが割れて薬品が混ざり、化学反応を起こして発光するという仕組みのもので、当然電気も使いませんし、熱くもなりません。
なにが良いかといえば、直射日光に当てないで保存しておけば、ほぼ手間いらずで長期保存が可能だという簡便さだと思います。
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実際発光させてみると、流石にこれで新聞の文字を読むというわけには行きませんが、完全に暗闇だったら
これは商品名で「ルミカライト」というもののようですが、防災用としてアルミラミネートされているものが一本200~400円位で販売しているようで、元がパーティーやコンサートなどで使う「玩具」扱いで「業務用」として
25本程度入ったものが、100円/本程度でも手に入ります。

レギュラーのものは「まあ明るい」程度で、8~12時間程度(だんだん暗くなるそうですが)ぼんやり付いているものだそうですが、コンサート用など「大閃光」というものが、結構な明るさの代わり15分手度しか持たないものや「メガ大閃光」と言って、交通整理の棒のようなもので5分程度かなり明るく光るものなど、用途に合わせて色合いも含めていろいろあるようです。

こんなもの一つでも、色々と使い道はありそうで、自分などは赤色のものが自転車のテールライト(緊急用)がわりに使えないかと早速赤色を注文しています。
まあ、ものなどというものは「使い方」しだいで「生かすも殺すも」できるわけで、その発想力ととっさの判断力こそが、必要とされる防災のスキルなのかもしれませんね。

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ロードバイクの「味」て何だ? [雑談]

そんな恐れ多いテーマを私ごときが語る資格なぞ、そもそも持ち合わせてはおりません(苦笑)。
そのあたりの遠大なテーマは、長い経験と見識、豊富な文章表現力をお持ちの諸先輩方にお任せるるとして、とはいえ「有る!」という事は、感じることができます。
今年購入した「ボテッキア8AVIO」(以下オクタビオで書きます)は、そいういう意味で絶対性能云々ではない、ふくよかな味わいがあるバイクだと思います。
無論これはタイヤはホイール、コンポーネントの組み合わせで如何ようにも「アレンジ」できる領域の部分ではありますが、悪い意味で比較しているわけではありませんが、自分が所有しているFELT製のロードバイクとは好多少の位置にあると思います。

さて、本日は特段追い込む予定もなく、体調の方も順調に回復してきて「通常運行状態」に戻りつつあるので、ホームコースの「秋」とオクタビオの味を楽しんでこようと、4:30出発で霞ヶ浦に向かいます。

予報は曇りでしたが暗い空にまだら模様で明るいところが有り、晴れ間も出そうです。
ただ湿度はまだ高く、気温が落ちたのでガスが出てきています。
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ガーミンの表示が5:23頃白背景になったので日の出の時刻になりましたが、しばらくしてガスった地平線からお日様が顔を出しました。
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この時点では筑波山も霞んで見えないですね。
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岩瀬には7:00ごろつきました。
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桜の木の葉も黄ばんで葉が落ち始めました。
ちなみに写真の日時はスペアカメラを慌てて出しきたので、デートが会っていません(笑い)。

空を見ると山越えで洗濯板のような模様の雲「波状雲」が広がっています。
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この雲は気象学的に言うと、気流が山などにぶつかると衝撃波でこのような文様ができるそうなのですが、
かなり広範囲に出ていました。
あくまで「俗説」ではこれも「地震雲」の範疇に入るのだそうですが、「信じるも信じないもあなた次第」です!

本日の目的の一つの「秋」ですが、岩瀬を出て北関東自動車道に交差する手前に、この季節を代表する「彼岸花(曼珠沙華)」の群落が・・・・
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あれれ?今年は随分まばらですが、まあまだ早いんですよね。

随分端折って(笑)、9:00頃に霞ヶ浦に到着です。
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なんか護岸工事をしているようで、サイクリングロードが通行止めになっていました。
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肝心のオクタビオですが、改めて長距離を乗ると、細かい振動が、角を丸められたように抑えられていて、路面が荒れていても体にガツガツ来ないのが、とても乗りやすいです。

このあたりはFELT Z25に、WH9000 C24+パナレーサーRACE Dの組み合わせも優秀なのですが、推進効率はオクダビオの方が一枚も二枚も上手で、同じく直進性能も優秀ながら、ハンドリングはZ25がど「アンダーステア」で癖が強いのに反して、オクタビオは「ニュートラルステア」で、下りながら速度がついた直角コーナーのような意地悪な場所も、同じFELTのF5やスペシャターマックでも緊張するところ、オクタビオは何事もなかったように普通に通過できたのには驚きました。
この特性はロングライドには本当にありがたい特性で、断然疲労感が違ってきます。

この辺をひっくるめて、体に伝わってくる感触全てを含めての「味わい」というところなのでしょうか?
絶大な安心感がある操縦特性とは裏腹に、「カンパ」はやはり「カンパ」なのかもしれません(笑)。
自分はカンパはこの年式の古い廃番となった「アテナ」しか知りませんから、最新型の「スーパーレコード」でも扱えば当選評価は変わってくるでしょうけど、「悪い」というのではなく、シマノが「許容性が広く万人の要望と操作を寛容に受け入れてくれて正確に作動する」のに対して、カンパのこの「アテナ」の場合、「機械的な部分に問題があるわけではないが、正確に作動する領域はシマノよりかなり狭く、尚且つ特定の操作法(癖)があり、それを乗り手に要求してくる」といったところでしょうか。

おそらく今のシマノのコンポーネントを「正」としてそれしか使っていない人には、「扱いが難しい」とか「操作性が劣る」というネガティブなイメージの方が大きいかもしれません。
まあ、自分の場合今みたいにカチカチ(SIS)と綺麗に変速出来無い大昔の変速機から使っていたことから、
「綺麗に変速するのには手順がある」が体に染み付いているので、そのコンポの特性や「間」などに「自分のほうから合わせる」事が苦痛とは思っていない方なので、結構アテナの癖を楽しんだりしています。
ただ、慌てて減速しようとしたりすると、いつもの癖で操作して「ガチャガチャ」と失敗してしまったりしますが、そこらへんも「痘痕も靨」で機械らしくて面白いのではないでしょうか?

かと言ってこのバイクの変速機を中古の9000シリーズに替えてしまおうとかは考えていません。
パーツは手に入るんですがね(またかい!)
これはこれで、これこそが「味」なので、現行の組み合わせでしばらくは行きたいですね。
もう1台、同じバイクのフレームだけでも手に入らないかなぁ(オイオイ!)

と、バカな話はさておき(笑)、帰路に着きます。
この山が色づいてくるのもそう先のことではないのですよね。
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帰路に立ち寄る「ましこ道の駅の駐車場に、古い「コルベットC2」のオープンが停車していました。
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状態も綺麗でしたが細かいところの装飾や助手席にさりげなく置いてあった「テンガロンハット」も含めて見事な「アメリカン」のコーディネートで、オーナーさんのセンスの良さがにじみ出ている個体でした。

後ろに置いてあった古いベンツのSLもいい味が出ています。
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さてランチはいつもの「Lesina」さんでと思って・・・・・と、益子はなにかのお祭りの最中で、お店も満員状態で店内も「お祭り状態」でしょうから(笑)、本日は遠慮してお隣の「つかもと」のカレーをいただきます。
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こちらも満員で結構待たされましたが、美味しいカツカレーをいただけました。

満腹お腹が少々重いので以降のんびり走りましたが周りの畑はすっかり「蕎麦の花」が咲き始めました。
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来週あたりは満開で山野がそばの花の匂いで充満するでしょう。
新そばが待ち遠しい季節ということですで。
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秋の始まりに夏の終わりに思う [雑談]

台風や地震など、世の中がとにかく騒然としておりますが、私ごとで言うと職場が9月から新職場になり、色々と環境が変わっています。
もともと気が小さくデリケートなので・・・と、そこでコケないでくださいね(笑)。
まあどっしり構えているようでも根がチキンなので結構ストレスが溜まったりしています。
おまけに季節も変わり目とくれば、例年だとかなり心身共に調子が乱れて・・・そういえば数年前には「大スランプ」に陥って、自転車も乗りたくなくなったこともありましたねぇ(苦笑)。

まあ今回そこまで酷くはないのですが、睡眠障害になったり、リズムが崩れて代謝機能がおかしくなっているようで、昨日も頭は眠いのに体が火照って熱くなり眠いれなくなりました。
日曜日は未明に出かけてのセンチュリーライドがこのところの定番でしたが、寝ついたのが丑三つ時で、結局寝不足のまま8:30頃にようやく出発てきたので、距離を詰めて100km程度をゆっくり走ることにしました。

そもそも天候が不安定で、朝まで雨が降っていたので体調に関係なく朝早くからは出られませんでしたが、それにしても体がだるくて全くペダルに力が入りません。
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そういえば先週走った笠間のブログで書くのを忘れていたのですが、後半の山間部のコースで何か説明のつかない「違和感」があり、なぜかなと思いついたのが、「キンモクセイ」の香りがしなかったからことだと気がついて、やはり例年より秋が遅れているなと思いました。
でも本日は周囲で「稲刈り」がピークで、微かにキンモクセイの香りも漂ってきましたから、ようやく秋の雰囲気を感じながら走れるようになったようです。
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このコースはいつもだと茨城県の大洗町までのコースなのですが、本日は短縮して城里町にある「セイコーマート」が中間地点です。
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ご存知のようにセイコーマートは北海道のコンビニであり、もしかしたら地震の影響で入荷していないものなどがあるかな?とか見に来てみましたが、北海道宛のゆうパックの受付が停止しているだけで、いつもと全然変わっていませんでした。
で、ここのお弁当で一番人気がある定番の「カツ丼」が本日のランチになります。
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カツも柔らかく、味もしっかりしている美味しいかつ丼でした。

ちょっと硬い話ですが、地震などの災害でも企業活動をいち早く回復させて、インフラや物流や生活用品の供給などを途切れさせない取り組みとして「BCP(企業継続プロジェクト)」というものがあります。
大企業などはほぼこの考え方を取り入れた、何らかの取り組みは進んでいて、中小企業も50%くらいは検討も含めて進められています。
セイコーマートは、このBCPの取り組みに熱心で、北海道にあるメインの物流センターは、津波のない内陸部に移して、3週間はインフラが途絶しても、店舗に品物を供給できるように努力しているそうです。
今回も、被災地で救援活動に当たっている自衛隊に食料を供給するなどの、地域貢献も盛んで、今回の災害では、「CSR(企業価値)」が高まったと言われています。

反面、前代未聞の「全道完全停電」を引き起こしてしまった北海道電力は、完全にBCPが不完全と批判を受けており、CSRを貶めてしまったようですね。
まあ効率と経済性を最優先した企業活動はどこの電力会社も同じであって、その危険性に気がついていたとは言われますが、「電力業界」というなかなか巨大で重い鉄の車輪はそう簡単に止まってくれないということなのでしょうね。

とまあそんなことを考えながらもますます体調は落ち込んでいって、とてもロードバイクで走るような速度ではないノロノロとした速度しか出ません。
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いつもの山桜で「ブルーベリーソフト」を頂いて気合を入れますが、それも効果がなく。ようやくボロボロになりながら自宅に戻ってきました。

とにかくしばらくの間は天候も不安定でしょうし、自分も環境に馴染むまでは精神的な負荷も高いでしょうから、そうすぐに「絶好調!」とはならんでしょうけど、こういう時こそ「慌てない慌てない、一休み一休み」で、無理矢理でも「マイペース」で進めていこうと思います。


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日常になった大規模自然災害の被災 [危機管理]

昨日未明に発生した北海道での最大震度7の地震「平成30年北海道胆振東部地震」で、被災された方々
にお見舞い申し上げます。
「災害は忘れた頃にやってくる」と言いますが、忘れるどころか、次から次へと起きる大規模自然災害の続発は、本当に「他人事ではない」と、多くの人びとに意識して欲しいと思います。

実は自分は先週の金曜日に、仙台で行われた「災害対策技術展」という催し物に参加してきたばかりでした。
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東北で行われるということで、「東日本大震災」での、地元での災害復興の取り組み関連のパネル展示や講演会、防災関連の新技術や商品の展示などが行われていました。

自分の場合「防災」が日常であり、「防災士」「防災管理士」としても取り組まなければいけないこともあり、常に最新の、できるだけリアルな防災関連の知識や「実態」を常に取り入れていますが、多くの人にとって、「被災」「防災」というものは日常生活の中では意識されることがないのが現実です。

例えば、日本を根底から揺さぶるような東日本大震災でさえ、残念ながら他の地域の方の場合は、それが明日自分の身の回りで起きる出来事とは捉えていなかったはずで、大変失礼ながら、昨年の「熊本地震」で被災された方等も例外ではなかったと推測されますし、その報道を見ていた大阪の方々は、「大阪北部地震」や「台風21号」の被害を受けるとは考えてみなかったでしょうし、関西空港でよもや「カンズメ」にされるとは夢にも考えていなかったと思います。
またその報道を見た翌日に北海道の方々は「道内全域停電」などという、未曾有の事態に自分たちが遭遇するとは夢にも考えてなかったと思います。

今や、「過去に前例のない規模の自然災害がいつ自分の身に起きるのかわからない」事が当たり前となってしまっいると言われていて、自然災害による被災という「非日常」を、日常として考えていかなければいけない時代のめぐり合わせに生きているのだとも言えると思います。
それが日常である以上、「怖くて平静を保てない」では、日常生活が立ち行かなくなります。
「怖い」というのは、その原因の多くが「解らない事の恐怖」だとも言えますので、であれば「解らない事は解るまで努力しましょう」が、防災のはじめの一歩 なのかもしれません。

「最悪の事態を想定して最大限の対策を施し平常心で日常を送る」が、これからの世の中を生きていくに当たっての最低限の心構えになって欲しいと思っています。
世の中に絶対はありませんから、これでも「想定以上の規模」の災害に遭遇することはあるでしょうけど、「人事を尽くして天命を待つ」の精神で、運命を呪う前に、人間として出来ることは最大限の努力を惜しまない事が、一筋の光明をもたらす心構えなのかもしれないと、自分は信じています。

まあこういうことを書くと、防災関連の商品を展開している企業の方々から怒られるとは思いますが(笑)、防災で一番やってはいけないことは「防災グッズを揃えて安心してしまう」ことで、肝心なのは「心構え」とそのグッズを使いこなす「防災知識」であるという事は、多くのお叱りを受けたとしても書かせていただきたいと思います。
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2018笠間センチュリーライド、雨の中久々のフルコース完走! [イベント]

まあこういうイベント関係の記事は、出来るだけリアルタイムでお届けして方が良いのですが、流石に最近帰宅するとそのまま倒れ込んで寝てしまいますね。
そこまで過酷なスケジュールではないのですが、やはりこういう時は歳を感じます。
ここ数年参加はするものの、自分自身の精神的なスランプや、仲間の体調不調、自分自身の怪我などもあり、ハーフコースしか走っていなかった茨城県笠間市で9月2日開催された、笠間センチュリーライドに参加して、3年ぶりくらいにフルコース完走いたしました。

なんというか、この大会は毎年「悪天候」が代名詞となっていて、それはそれで大会としては不名誉というか不本意ではあるのですが、地元常連の参加者の場合「だからそれが何なの?」とばかり、嬉々として集まってくるところが凄いですね。
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とは言え既に夜明け前より筑波山付近を中心に、かなりの大雨でしたので、エントリーしたものの参加を断念した参加者も多かったでしょう。
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今回は告知期間が短く、色々と手続きが間に合わなかったりした事なども影響してか、何時もの半分くらいの参加者数だったようです。
ま、そのあたりは色々と問題も有るでしょうけど、全体として自転車イベントの「潮目」が変わった事は間違いなく、昔ながらの地元サイクリング協会の、「手弁当」によるイベントは少なくなっています。
個人的には、そういうイベントを探してわざわざ日本中に出かけて行く方なので、「モノ好き」と言われても仕方が無いのかもしれないですね。

さて何時もながら開会式が始まります。
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この時点では雨は止んでいましたが、雨雲はどんよりと空を覆っています。

自分は8:14にスタートで、笠間市街地を抜けて、先行していたM島君と合流して50号線を桜川市岩瀬を目指しますが、この頃には間断なく強めの雨が叩きつけていました。
こうなると写真などを撮っている余裕は無く、とにかく路面状況を注意深く見ながらライン取りをして、安全に走ることに意識を集中しなければいけません。

今回は目標が「フルコース完走」なのですが、このところ身体的なコンディションや、マシントラブルで完走できない事が多かったのと、ロングライドは走るのが久しぶりだというM島君の状態を鑑みて、徹底的に自分のペースで走らせていただきました。
まず最初の1時間は完全に「ウォーミングアップ」としてゆっくり走り、以後28㎞/h前後のペースを維持、上り坂は脚の消耗を抑えて軽いギアでクルクル回す、補給は前半大目に1時間ごとに行う・・・を徹底して、以後コンディションをこまめに確認しながらはしりました。

筑波山を左手に見て。南側に回り込んだ辺りで雨も小降りになり、第一CPあたりで、どうやら止んできたようです。
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とは言え湿度は高く、景色も煙っていてぼんやりしていますし、正直走っていて気持ちの良いコンディションではないのですが、走り出したら戻るしかないのがロングライドですから、淡々と距離を詰めていきます。

何度かの休憩で、茨城県を走るときには必ず寄る「セイコーマート」で、定番の100円パスタと、夕張メロンソフトを頂きます。
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12:40頃には90kmを走行して会場に戻ることが出来ましたが、当然今回はフルコース目標ですので、チェックをして走り出します。
どうやらハーフコースで終了させる参加者が多かったようで、走り出すライダーをあまり見かけません。
今回は一度駐車場の車に戻って、ウェアの交換、余分な装備を下す、十分な補給をする作戦で、13:00頃にはスタートすることが出来ました。

此処からは山岳コースが中心ですので、ペースは更に遅くなりますが、慌てても仕方が有りません。
それでも最後のCPも通過で来て・・・・とこの時点で後ろに走っているライダーは8人くらいしかいないという感じでした。
周りを走っているライダーも、常に何処かで出会っている感じで、多少の速度差は有れれど、皆さん同じペースで移動している感じです。

まあ17;00まで2時間残っていますし、慌てても仕方が無いと、城里の何時も行っている「山桜」で「やぶきた茶ソフトクリーム」をのんびり楽しみます。
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此処までくればシメタもので、後2回の山登りをすれば峠越えでトンネルを越えて笠間に一直線です。
途中合流したライダーと一緒にゴールします。
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やはり、こういう悪条件のイベントを完走すると、「達成感」で嬉しいものですね。
皆さんずぶ濡れの泥まみれの顔ですが、会心の笑顔を見せています。

この大会の参加賞はお馴染みの「笠間焼のぐい飲み」なんですが、完走証と共にいつもより有難味が格段に湧き上がっていて、本当に嬉しい参加賞となりました。
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多分ほとんど最後の頃の完走者でしたが、タイムは8時間19分と、このコンデションや状況からけして遅いタイムでは無く、また今回はフルコースを走りきった参加者は、遅い早いは関係ない「皆勇者」だったと、個人的には思います。
このコンディションの中、無事に完走された皆さんに拍手を送りたい気持ちです。
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