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氷点下キター!、里山の紅葉をめでる [雑談]

何だか日本中が一基気に冬に転がり込んだような感じです。
こうなると来年の3月いっぱいは寒さとの戦いという事になります。

本日は5:00頃自宅を出て、筑波に向かいます。
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しかし寒い!、ふとサイコンを見ると温度表示にマイナスが付いています。
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来ましたねー!これから長い氷点下との戦いが始まるわけですねー!

6:00頃になってようやく地平線が明るくなってきます。
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という事はちょうどこの時間が一番寒く成ります。
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正直、本日の装備は此処まで気温が下がることは想定していませんでした。

なんとか岩瀬まで到着です。
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本日はパナチタンに、クラベルキングSKという26CのブロックタイヤをWH6800のホイールに組み込んでいます。
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外周部であるタイヤが重くなっていますし、「イボイボ」のブロックタイヤですから、「ゴロッ」という感じでヨッコイショと周り始めますが、巡航に乗れば見た目ほどは重くは有りません。

それでも「ヒュィーン」という高周波のノイズが響いているという事は、それだけエネルギーを喰われているという事なので、走行抵抗を感じます。
物凄い陳腐で解り易い表現をすれば(笑)、「ギア一枚重くなった」感じです。
スリックの23Cのグラベルキングと、カンパのZONDAとの組み合わせの話ですが、同じ速度を維持しようとすると見る見るHRが上がってきて苦しく成ります。
で、同じ強度にしようとすればギアを一段軽くして、巡航速度が2~3km/h遅くなります。
本日の自分のコンディションだと2m/sの追い風で27㎞/hの巡航で、向かい風で24.5km/の巡航は出来るという所でした。
ノンビリ走る最近の自分の走り方からすれば特に問題が有る感じではありませんが、この余計な負荷が終盤でどの程度影響が有るかが、本日のテーマになります。

さてこういう感じで気温が下がると、地表付近が寒くて上空が反対に暖かくなる「逆転層」が出来て、煙などが低く立ち込めてしまいます。
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筑波山付近に来ると、綺麗に紅葉した筑波山がくっきり見えます。
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本日は此処で折り返して帰りますが、北寄りの向かい風が続くのと、バイクの負荷が上がるのを見越しての早めの帰路に付きます。
で、向かい風を受けた途端にガクッと減速してしまい、なんだか脚が物凄く物凄く重くなってきました。

岩瀬から益子に向かう道は里山沿いの道に向かい、初冬の最後の紅葉を見に行きます。
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有名処の観光地の様な鮮やかな紅葉ではありませんが、この里山の長閑な風景が自分は大好きです。

さてここまではあまり良い印象が無かったブロックタイヤですが、こういう路面ではしっかりと踏ん張って進路が安定して頼もしい限りです。
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舗装路では手ごたえが頼りなく、進路が定まらない印象が、グラベルロードでは一変しますね。

こういう路面を走るのには、パンクの心配も減るのでもってこいのタイヤですね。
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こういう風景を見るために、横道にそれるというようなケースで、役に立ちますね。
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しかし、なんだかクタクタになって、「Lesina」さんでノンビリとさせてもらいました。
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カジキマグロのソテーで息を養います。

それにしてもあまりに自転車が重いので降りて確認したらブレーキを引きずっていました。
多分上り坂でダンシングした時にチェーンステーがヨレテ、クイックがずれてしまったようです。
きつめにクイックを閉めればある程度防げますが、何故かZONDAでは出ないんですよね。

まあ、走ってみて当初の予想とおりのパフォーマンスでしたが、まあこれを常用のタイヤにするかと言えば、やはり普通のスリックタイヤの方が良いのかなとも思います。
ただ長い冬の間は平穏な天候ばかりではありませんから、少なからず出番が有ると思います。

ロングライドでほとんど舗装路の場合、選ぶところは無いように思いますが、自分の環境のように、チョット走れば里山や河川敷の道が有る環境で、100km以内のツーリングをノンビリ楽しむのなら、この選択も十分あると思いました。
都心にお住まいの方の場合など、田舎道まで自転車を輪行や自家用車で搬送して、里山を楽しむというような使い方も有ると思います。
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ロードバイクにブロックタイヤ?! [自転車部品]

なんじゃそりゃ?と思われる方もいらっしゃられるでしょう。
そりゃあ速度やタイムを競うのなら、走行抵抗の増えるタイヤの選択はありえません。
一般的にロードバイクのタイヤは幅が狭い23~25mmが主流であり、タイヤに溝がない「スリックタイヤ」が普通の選択です。
よく「溝がないと雨ですべらないの?」という質問を、ロードバイクを知らない人達から聞かれますが、雨天時のグリップは、タイヤのゴムのグリップ性能にほとんど依存しています。
固くて減らないタイプの通勤用に使われるタイヤなどは、雨天時の路面との摩擦抵抗は低く、レースなどを目的にした柔らかくて減りが早いタイヤなどは、濡れた路面でも確実にグリップがあります。

ただそれは路面が汚れておらず、泥や砂やゴミなどがない場合の話であり、経験がある方もいると思いますが、砂が浮いているとそのままタイヤが取られて滑ってしまうこともあり、自分もそれで転倒したこともあります。
現在パナチタンに履いているパナレーサーのグラベルキングなど、「砂目」と呼ばれるパターンが入っていましたが、卸立てでパターンがはっきりした時に、薄い積雪路面に不意に突入してしまった時に、不思議と最低限のグリップが確保できたこともあり、「全天候」という意味で安全に走るために、タイヤにパターンが入っていたほうが良いことは理解していました。

実際有名な「ルーベ」などの石畳を走るロードレースなどの場合、ヴィットリアのコルサのような「杉目」のパターンの入ったタイヤを選択するプロライダーは少なくないそうです。
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とここまでが例によって無駄に長い前置きでして(笑)、本題は、路面状況が悪い時にはそういった条件に強いタイヤをロードに用意したいというお話です。
実際今年は初日の初詣ライドから雪や路面凍結、雨などの悪天候に見舞われることが多く、何度か怖い目に遭っていました。
普段使いでそういうタイヤを使っていても、直ぐにパターンが消えてしまい肝心な時に意味がないので、専用のタイヤとホイールのセットを用意しておこうと考えていました。

まずタイヤですが、なんと「ブロックパターン」が入っているパナレーサーのグラベルキングの26Cのタイヤを購入しました。
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このタイヤは35Cの幅のタイヤを29erのエクスカリバーに履いていますが、ロードバイク用に26Cのタイプが出たので早速購入してみました。

ホイールは何故か(苦笑)在庫で倉庫で眠っていたアルテグラWH6800のホイールを引っ張り出して、ハブのメンテをしてからタイヤをはめました。
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いやーこれが嵌らない嵌らない!、本当に久しぶりに手の皮がズルっと剥ける程難儀してしまい、中古のチューブを使ったらそれがエア漏れ起こしていて何度も入れ替えたりと、えらい時間がかかってしまいました。
これで出先でパンクしてしまったらと、やや憂鬱にはなりました。

ま、ブロックタイヤと聞いてどれだけゴツくなるかと心配していましたが、思ったほど横にボテっとはみ出している感じはありません。
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そういうことで、今回はタイヤをはめたところでタイムアウトで、パナチタンに入れてのインプレはまた次回のお楽しみということにさせてください。


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新たな自転車仲間とツーリングを楽しむ [雑談]

今週末は天候が崩れるという話でしたが、良い方向に転んでくれたようで、本日は絶好のサイクリング日和となりました。
何時もなら夜が明ける前から・・・・・と普通に書いていますが、サイクリスタの行動としては、いささかノーマルな行動パターンではありませんよね(苦笑)。
さて、本日は、もともと仲間内ののんびりツーリングを計画していましたが、メンバーの都合が合わず、断念しようとしましたが、たまたま会社の業務関連先の方々の自転車好きの方々からツーリングのお誘いを受けたので、やっとこさんと一緒にそちらのツーリングに参加してきました。

集合場所の鬼怒川自転車道の起点に8:00頃到着です。
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今回のメンバーは私自身は初対面の方々ですので、此処は控えめに「イヤー自転車は始めたばかりでよろしくお願いします」と猫をかぶっていようと思っていましたが、集合してきたメンバーの一人は高校の時の同級生で、オマケにもう一人の方も、「生でsoranekoさんを見られました」と、あらら!正体がばれていては大人しくも出来ないと(笑)、早速先導して目的地に向かいます。

今回は鬼怒川自転車道を南下して、途中より西進して栃木県栃木市にある、「岩下の新生姜」で有名な岩下食品の「岩下の新生姜ミュージアム」が目的地になります。
本日はMAX25km/hのノンビリペースで、途中に2回ほど休憩を入れながら11:20頃に現地に到着です。
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此方の施設にもちゃんとサイクルハンガーが設置してるところはありがたいですね。
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岩下の新生姜は、色々な広告展開やコラボを積極的に進めていて、キャラクター化や関連商品も多く、そういったモノが展示してある「新生姜テーマパーク」と成っています。
訪れた芸能人や漫画家などの色紙が所狭しと飾ってあります。

おおっ!これは伝説の漫画家「吾妻ひでお」さんのキャラ「ななこ」ちゃんが描かれた色紙です。
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此方はご存じ「新宿の種馬」ことシティーハンター冴羽獠すから、北条司さんの色紙ですね。
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しかしかなり積極的に展開されているようで、成程これだけでテーマパークが作れるはずです。
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ランチは「話のタネ」としてこちらの食堂の新ショウガ尽くしのメニューを頂きます。
自分はこのような物です。
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うんうん、話のネタには成りました(笑)

僕以外の方々が期間限定のローストビーフのプレートを注文していましたが、こちらの方が正解だったようですね(苦笑)
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デザートに新生姜ソフトクリームを頂きます。
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思ったほど生姜、生姜していないで食べやすかったです。

さて、栃木の街のなかは、今や「蔵の町栃木」で観光化が進み、色々と見て回ることが出来るのですが、あまり寄り道すると遅くなってしまうので、最も有名な「巴波川」の倉が立ち並ぶところに行きます。
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此処は輪行で折りたたみ持ってきてノンビリ一日走り回る「ポタリング」がよさそうですね。

さて帰路に付きますが、こちらは当たらなくても良い予報が当たって(笑)、北東の風がかなり強く吹いて来たので、完全に向かい風になります。
やっとこさんが先導で道案内をして、自分は「風よけ」で他のメンバーを牽いて走ります。
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この程度の風速ならそんなにキツクは有りませんが、向かい風も速度を落としてあまり焦らないでのんびり走ればそんなには厳しくならないのは、上り坂と同じ理屈ですね。

この後「下野道の駅」で休憩を取って帰路を急ぎますが、この季節はもう15:00を超えると陽が傾いてきて急に寒くなってきます。
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こうなってくると急ぎたくなるのが人情ですが、ペースを乱と危ないので、淡々と走り抜いて、ちょうど日没時間にスタート地点に戻れました。

途中でサイコンの電池が切れてしまいましたが、おおよそ100km近くを、8時間ほどかけてゆったりとした気分でツーリングを楽しめました。
まあツーリング中は自分はひたすら話し続けで「やまかしい」ツーリングに成ってしまいましたが(苦笑)、懲りずにまたお誘い頂ければ嬉しいです。
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幕張サイクルモードへ往復276km、だけど・・・・ [イベント]

変な話で恐縮ですが、昔から自転車関連で頑張ろうとすると、必ず何らかの障害があり、双六で言う「スタートに戻る」みたいなことが多く有りました。
病気になる、怪我をした、身内に不幸があった、天候が悪い、仕事で大変に成った、etc、etc・・・・・・。
今年も色々・・・もうあり過ぎて覚えていないんですが(苦笑)、ここ最近走りに行くと必ず路面がぬれていたり雨が降りだしたりと、必ず帰ってくるとバイクは洗わなきゃならんは、パンクは多いはと、愚痴の一つも言わないとやってられません。

こういう時は、自然と乗る距離も少なくなり、パフォーマンスも気分も落ち込んで行く一方なので、このような「不都合な現実」に逆らうべく、強制的にロングライドを仕込んで無理やり走りに行きますが、ちょうど開催されていた千葉県の幕張で開催されている「サイクルモード2018」に、自走で見に行って、1泊挟んで往復276kmを走ってきました。
松戸市在住のM島君と合流して向かう計画で、松戸に10日の7:00に集合・・・・・えっ?という事は宇都宮を遅くとも1:00頃には出なければいけないので、今の日の長さだとほとんど「ナイトライド」になります。

という事で、ひざびさの夜明かしナイトライドになりますので、ヘルメットにキャッツアイのベルクロで取り付けるライトアダプターを装備しました。
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これで昔買った小型のLEDライトを生かすことが出来ます。

久々の長丁場のナイトライドで、慎重を期して早めに家を0:00頃出ます。
雨が夜半まで降っていたので路面はハーフウエットで、嫌な予感が有りましたが、郊外に出た途端、ガスが出てきました。
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鬼怒川沿いの田園の道を走りますが、もはやこうなると何も見えません。
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暗いだけでなくこうなると横から何か出たり、路面い穴が開いていても全く回避できません。
オマケにどうやら細かい雨雲が残っていて、所々でじとじとと降られるという最悪のコンディションの中、とりあえず淡々と走り続けます。
そういえばちゃんと乗るのは2週間ぶりなのですが、やはり60kmを越えたころから猛烈に辛くなってきました。

1時間ごとにこまめに休憩を入れながら、なんとか4:23頃に利根川を越えて千葉県に入ります。
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あっ、ちなみに今回は、前回の江戸川沿いのルートでは無く、夜間の安全性を最優先に、交通量の少ない県道の裏道を中心に、極力最短距離をルートラボでコースを作成して、ガーミンに入れました。
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宇都宮市から下野市を通過して茨城県の結城市に南下して、そこから八千代町、坂東市を通過して取手市の新利根橋を渡り、手賀沼をかすめて国道6号の南側の平行するルートで松戸市に向かいます。

ある程度前日昼間に仮眠を取っていたのですが、流石「夜明かし」なので、夜明け前のこの時間当たりに眠気がピークになります。
ある程度コンビニのイートインで仮眠を取って・・・まるでブルベでもしているようですが(笑)、時間前にはM島君と合流出来て、7:00には今度は幕張を目指して走ります。
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流石この辺りはもうほとんど住宅地で、田舎道しか普段走っていない自分には、道の狭さや交通量の多さは、「恐怖」であり、本当に神経を使います。

踏切で待っていたら、それは京成線で、真横に電車が止まっています。
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こういう風景も田舎者には新鮮ですね(笑)、

予定通り9:00頃には幕張メッセに到着です。
で、以前開催されている会場に行くと、あれれ?やっていない・・・・と今年は北側のホールなんですね。
で、自転車を自転車置き場に預けようとすると、いきなり「身分証明書を提示ください」ときます。
えっ?なにそれと申込書を書かされて、入場の時にまた提示を求められます。
なにやらこの段階で、自分は物凄く嫌な気分を味わって、寝不足も手伝って不機嫌に成ってきました。

さて中に入ります。
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オープンは10:00ですからしばらくここで並んで待つのですが、どうも例年より観客が少ない気がします。
ホールも縮小されている感じで、出展も年々少なくなっていると聞きますが?
それにもまして、待っている時の係員の説明というか対応が不親切で、尚且つ横柄な感じがして個人的には先の駐輪場の件も有り、更に印象が低下していきます(笑)。

なんというか、係員の表情に「笑顔が無い」んですよ。
まあちゃんと仕事はこなしているんですが、事務的に物でも整理されているような、少なくともお客様を「おもてなし」している感じから程遠い印象が有ります。
まあそんな連中は無視して(笑)会場に入ってぶらぶらします。
今年は特にお目当てのバイクや装備品は無かったですし、自走で来ているので、カタログや配布物ももらわないように、ただぶらぶらと眺めるだけになります。

その中で2点注目する物が有りました。
一つは「BIXXIS」というブランドのチタンバイクです。
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このブランドはりる人ぞ知る「デ・ローザ」の一族の一人である「ドリアーノ・デ・ローザ」が、本人いわく「商業主義」に走ったデ・ローザから独立して、本当に自転車乗りの為に、本人の納得のできる良い物を作る為に娘と二人で立ち上げたブランドで、本人が一台一台念入りに作成して、完全にフルオーダーして作られているそうです。
日本の代理の方が仲介して、注文主と直接やり取りして、本人の特徴を掴んでそれに合ったフレームセットを作り上げるそうです。
フレームセットで60万円という事ですが、絶対的な値段はともかく、僕は高いは思いませんでした。

もう一つは「アンテック」という、実は自動車を塗装する機械(塗装ブース」や飛行機の塗装の専門業者が企画して作られた「NAGIBIKE」というミニベロです。
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このブランドのバイクを、会社の駐輪場で見かけていて「何なんだろう?」と思っていたので、お声をかけたのが、チーフプロデューサーの高橋さんで、ご親切に色々と説明を頂きました。

なんでも発端は、会社の自転車好きのメンバーが、「ミニベロでロードバイクのように走るバイクが作れないか」という所から企画を出したら「通ったいました」(笑)とのことです
こちらの会社は広島県の尾道市にあり、有名な「しまなみ海道」の自転車振興に貢献されています。
今回出品されているバイクはコンポーネントはシマノ、ホイールやカーボンパーツは「BOMA」、タイヤはパナレーサーの協力で提供されているもので、「オールジャパンプロダクト」を謳っています。
ジオメトリーがロードと同じように成るようにフレームが構成されていて、重量は7kgを切っています、
小径車ですから小回りも聞いて運びやすいと、うーん個人的には「理想的」なバイクです。

色々と見回って、14:00には会場を出て・・・・と、預けていた自転車を出そうと渡された書類を出したら、また身分証明書の提示を求められます。
流石にこれにはカチンときました。
そもそもHPの記述にも「自転車は自己責任で云々」と書いてあるのに、保管するだけでこの対応はあまりに大げさを通り越して異常です。
まあここまでは我慢できたんですが、やっと自転車を出そうと出口に向かうと、なにやら長い列が出来ていて、どうも出口の手続きがもたついています。
保管している書類と、こちらが持っている書類をいちいち照合した挙句の果てに「身分証明書を提示してください」と言われて、いくらなんでも温厚で有名な自分でも(ウソです)堪忍袋の緒が切れて、そうですね5年ぶりくらいに大爆発して「なんだ貴様ら!、何度も身分証明書を提示させてどういう事だ!、この無礼者!!」
と怒鳴って仁王立ちになりました。
一瞬で周囲が凍りついてしまったことは判りましたが、こういう時はチコちゃんが言うには、中年男性の前頭葉は活動が鈍っていて暴走しやすいらしく(笑)、しかも徹夜明けで130km走って、3時間近く歩き回ってナチュラルハイに成っていたことも有り、完全に怒りを抑えられませんでした。
ついでに最近毎朝見ている「暴れん坊将軍」に影響されていて(笑)、頭の中にはおなじみの戦闘シーンのBGMが響いている状態で、危うく係員を「成敗」するところでした(苦笑)。

まあ「暴力事件」を起こさない程度の自制心はかろうじて残っていましたが、反面黙り込んで仁王立ちで相手を睨みつけた結果、係員は顔面蒼白と成り後ずさりしてしまいました。
さぞかし怖かったでしょうね(苦笑)。
この件に関わらず、とにかく朝から関係者の対応が気に入らなかったからの大爆発ですが、その他の対応も、「問題が起こらないようにしたい」という主催者側の都合を押し付けられたとしか受け取れず、来場者に気持ちよくイベントを楽しんでもらおうという姿勢は、自分にはミジンコほども感じられなかったです。

せっかくの日本最大の自転車の祭典なのに、自転車で来場して悪い気分を味わってしまうとは・・・・。
正直この手の対応を受けた自転車イベントが過去にもあって、そういう主催団体も少なからず存在することも現実なんですが、そういったイベントが処々の理由で消えて行ってしまった事ももう一つの現実であり、遠からずこのイベントも・・・・・、ですかね。

さて、帰路は1時間30分ほどで松戸に戻り、この日はM島君のご自宅で厄介に成ります。
が、翌日M島君が茨城県の坂東市で行われる「将門ハーフマラソン」に出場するという事で、朝の4;00にはM島君の自宅を出発で、2日連続のナイトライド開始です(笑)。
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正直全身がだるくて、頭も痺れてボーとしています。

こういう時は何かが起きるもので、ガーミンのetrek30xのルート設置がうまくできません。
で、なんだか柏の繁華街に迷い込んだとたんに電池が切れて、あわててコンビニで電池を買って交換します。
この単三電池を交換できるのがこのetrekの利点なのですが、再起動したら前日の軌跡データが消えてしまって、ルートも呼び出せない状態で、どうも道を間違えて、4㎞も元に戻ったりして、ウロウロしてしまいました。

何とか手賀沼を越えて、新利根大橋手前のコンビニに不時着して、ホッとコーヒーとサンドイッチを流し込んでようやく目が覚めてきました。
出掛ける時もM島君の奥さんにオニギリとお味噌汁の朝食を頂いたのですが、どうも前日のライドの内容からすると明らかに補給不足だったようで、猛烈にお腹が空いて仕方が有りません。
この後も空腹を抱えて、軽いハンガーノックの様な状態だったので、慌ててコーラで糖分を補給します。

利根川を渡るころは夜が明けてきました。
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うーん前日は同じルートでも、暗かったのでまったく景色に見覚えが有りません。

利根川東岸の、守谷の河岸段丘を上り下りしてヒイヒイ走っていたら異様な建造物が目に入ります。
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うーんウルトラセブンの地球防衛軍のレーダーみたいな形で(笑)、横の崖が開いて「ウルトラホーク1号」が出てきそうな雰囲気です。

この後補給した物の糖分が回ってきたようで、体のだるさは無くなりましたが、どうやら脚が売り切れてしまったようで、スタミナはともかく、作り込んでいない身体の脚が持たなかった感じです。
県道58号線を北上しますが、途中で鬼怒川を渡るときにこんな橋が有りました。
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レトロなトラス橋ですね。

その後ノロノロと走って、オマケに途中でパンクまでして、ようやく11時ごろには自宅に戻ることが出来ました。
サイクルモードはともかく(笑)、事故怪我も無く何とか往復276kmを無事に走れましたので、当初の目的は達成できました。
パナチタンや装備品、特にナイトライドの装備品も確認できましたし、状態も解ったのでこれからの冬のライドに備えての準備も出来そうです。

でもこの記事を書き終えてもまだドロドロのバイクの掃除が残っています。
陽が落ちるまでには何とかせねば!
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冬だ出番だパナチタン! [自転車本体]

もうこんな季節になったんですねぇ。
通勤で朝は走っていても、ガーミンの温度計が2℃を切るまで気温が下がってきています。
晩秋?というよりもはや「初冬」であって、なんだかここ数年毎年書いていますが、なんだか夏を走っていたと思ったら、秋を飛び越して冬になっていたというのが正直なところです。

さて冬を迎えると言って、特に改めて新しいアイテムを買う必要などない位、ここ数年買い貯めたウェア類や防寒装備、バイク、ナイトライド関連のライト類など「お店を広げるほど」有るので(苦笑)、それらを整理して引っ張り出して準備をすることにします。
まず、毎年冬期間の相棒と成る「パナチタン」を7カ月ぶりに整備します。
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このバイクとの付き合いも、2013年12月ですから、そろそろ満5年を迎えるに至ります。
冬期間はイベントも無く、ひたすら平地しか走りませんから、暖かくなるまで、極寒の北関東を一緒に走り回る大切な相棒なんですよね。

春に仕舞い込む前に基本的な整備はしておいたので、そう大がかりに手間がかかるわけではありませんが、つもったホコリを拭いて、ドライブトレーンン固まった油脂類を溶かして拭いて再度注油したり、ブレーキやシフトの微調整などを施します。
今回は来週の千葉県幕張で開催される「サイクルモード」に行く予定で、会場には自転車で行こうと思っていますので、それ用の装備を仕込みます。
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まず以前ブルベ用にと購入しておいたフレームバックを装着してみます。
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これを付けるとボトル類と干渉してしまうなどで、スローピングの強いバイク等では使えなかったのですが、ホチゾンタルでパイピング類が細いパナチタンは大丈夫なようです。

また朝暗いうちから出かける事が多い事に備えて、ハブアダプターで電池式のライトを装着します。
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後方もリフレクタータイプのライトを同じくハブアダプターで装着します。
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また、サイクルモードでは会場で歩くことに成るので、歩けるようにペダルをSPD用の物に替えます。
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ツーリングでも歩くことが多い場合、SPD-SLやLOOKやスピードプレイ等のビンディングシューズでは歩き回れないので、SPDで歩けるシューズの出番が多くなるんですね。
この状態で近所をぐるぐる回って、機能上の不具合が無い事や変速上の微調整をしておきます。

本当なら明日これで何時ものコースをい日中走るところですが、明日は茨城県サイクリング協会主催の「ハーフセンチュリー茨城」のお手伝いで茨城県那珂市で一日スタッフをすることになるので、実働は来週からという事になります。
サイクルモードの開催される千葉県の幕張メッセ、までは一度自走で行ったことが有りますが、今回は一度松戸市に在住の友人宅まで車で行ってそこから友人と自転車で行く予定に成っています。
まああくまで「予定」であって、実は密かにナイトライドで朝襲撃をかけようかと(笑)。
とまあ何時までもアホな事やるほど若くは有りませんから、体調と天候次第という所ではありますが、さてどうなりますか。



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