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ツールド桜川2019は気持ちよく走れました。 [イベント]

話は1か月前にさかのぼりますが、「宇都宮サイクルピクニック」を走っていて、本来はそのイベントを楽しむべきなんでしょうが、内心「これはまずい事になった!」と焦りまくっていました。
とにかくから体が重く・・・いやこれは体調や比喩的表現ではなく本当にウェイトがズシリと来て、とても高低差があるコースのイベントを走るコンディションではありませんでした。
まあ、そんなことは承知していたはずで、やるべき事をやれば良かっただけなんですが、どうも「その気が起きない」状態が長く続いていたというのが正直なところでした。
そんな事に四の五の言い訳するのも個人的にうんざりしていて「ええい!、こうなったら1ヶ月でパワーウェイトレシオをなんとか戦闘状態に戻したるワイ!」と俄然やる気が出てきました。

ということで、走込みとささやかなダイエットで、どの程度登坂能力が戻ったのかが課題の、今回の「ツールド桜川2019」に5月19日に参加してきました。
いつものように気が早いので、もう4:00ごろには現地にスタッフを含めて一番最初に到着です。
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天気は下り坂ですが、まあ最後まで持つでしょう
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本日の相棒はオクタビオSです
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苦手の山岳ルートに備えてキシリウムSLRに、ヴットリアのルビのProにします。
このタイヤ「グラフェン」というナノカーボンを含んだ新素材のタイヤで、軽くてグリップもよく、抵抗も少ないのですが空気圧を上げると振動が結構あって、FELTで改造前に使用して根を上げてしまい、1年間使わなかったのですが今回イベント用に試に使っているところです。
今回はイベント対応で、いつもより0.5br高めにしてありますが果たして?

時間がたって会場もようやく設置されてきます。今回いつもよりなんだか賑やかですが?
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実行委員長の土田さんとごあいさつした時に教えていた大ましたが、なんでも今回はお隣の「筑西市」が全面バックアップしてくれているそうで、その関連のブースが出ています。

開会式までずいぶん時間がありましたが、M島君や周りの皆さんと歓談していてあっという間に開会式の時間です。
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この左側に写っているユルキャラは一体何のキャラクターだったのでしょう?(笑)

しかし、自分も栃木の人間でありながら、ライドの中心がここ筑波山付近になっていますので、地元宇都宮以上に顔見知りが沢山できていまして、ありがたい限りです。
M島君と記念撮影などする余裕もあります(笑)
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いよいよスタートですが、今回は第4ウェーブですので、余裕があります。
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さて8:06に走り出しますが、あれれ?バイクが随分軽くグイグイ進んでいきます。
追い風ではありますが、早い集団にも無理なく追従できて、やや高周波のタイヤノイズを伴いながらコツコツとした乗り心地を伴いながら軽快に進んでくれます。
どうやらこのくらいの空気圧が適正だったようで、確かに硬いですが、ここはオクタビオSの振動吸収性の良さがいい方向で働いていて、決して軽くないバイクですががよく進んでくれます。

さて今年はコースが一部変わっています。
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何時もより西の方に向かっていきます。
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この辺りが近隣市町村との協力体制が取れたメリットで、筑西市に入れるんですね。
ということで筑西市を流れる「小貝川」のサイクリングロードがコースに入ります。
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コースのバラエティが増えるのは走る方にとっては変化があって大歓迎ですね。

この後筑西市・・・昔でいう明野町にある「宮山ふるさとふれあい公園」というところが、新しいエイドステーションになっており、ここで筑西市名物の「小玉スイカ」をいただきます。
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この時期のスイカは・・・と思いきや、真夏の旬のスイカに劣らない甘くておいしいスイカでした。
あっ、そういえば初物のスイカというと、来週開催される「銚子センチュリーライド」で初物をいただくのが定番だったのですが、こちらのイベントにお株を奪われたてしまいましたね(笑)

さていつもより序盤戦を楽しんでいますが、ここからがお楽しみの本番で、いよいよ山登りに入ります。
県道7号線を石岡に向かう「上曽峠」の上りで、この道を地図で見ればわかるのですが、所謂「九十九折れ」ではなく、山の上に向かってほぼまっすぐに上っており、平均勾配が9%程度の道が延々と続き息をつく暇がありません。
と、いう事でここの画像は何時もの通り途切れますが、何とか上りきれたの今回リアのスプロケに34Tを入れたおかげかなと思います。
とにかく回すことができるので、足に負担がかからず乗り切ることができました。
まあ見るも無残な「ノロノロ」走行でしたが(苦笑)

さあ足尾山のハングライダーの離陸場に到着しました。
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天気も良い方に回復して、いつもの景観の良さを存分に味わいました。
この爽快感はたまりませんよね!

気分的にはほとんどゴールなのですが(苦笑)まだまだ登りが待ち受けてきてヒイヒイ言いながら、風車の下にある「一本杉」のエイドステーションに到着です。
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もう息も絶え絶えという感じですが、足は随分調子がよくあまり消耗した感じがないのは想定外の事で、これだけ残っていれば、後のコースを楽しむことができます。

で、ここから加波山の東側を下って行きますが、かなり傾斜がきつい九十九折れの林道で、舗装状態も悪く、自分はとてもここを飛ばして下る勇気はありません。
今回なんと2週間前くらいにこの道の溝をふさぐ「グレーチング」が盗まれるという事件が起きて、一時このコースの使用が危ぶまれたのですが、関係者の尽力で溝に構造用合板を渡してなんとか通過できるように成ったのですが、通過は出来ますが、いうもより慎重に下って行きました。

長い長い下り坂で、いい加減うんざりしたところで、やっと県道140号線に出ます。
ここまでくればあとは大きな峠もありませんから安心してペースを上げることができます。
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まっすぐ北上して国道50号線を越えて、岩瀬の富谷というところが何時ものエイドステーションになります。
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このころになるとまるで夏空のように天気も回復して、気温も上がりますし、南寄りの風もますます強くなってきます。

ここから北上して栃木県の益子町に入り、自分にとってはお馴染みのの「ましこ道の駅」を通過して、再び小貝川沿いに南下すると、ガクッとペースが落ちてきます。
ここは単独で走るのは流石にシンドいと、先行者を追いますが、まあそれなりのペースで巡航することはできました。

三谷橋の最後のエイドステーションで補給をしてラストランに備えます。
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ここで会長にエイドをオマケしてもらって(笑)さあラストスパートです。

とはいえ、毎年ここから「男気」を出して、列車をゴールまで引く役目を買って出ているのですが、今年はそれなりのペースで、近くにいたおなじみさんのチームの後ろに付いて、余韻を味わうことにしました。
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真壁の中心街を抜けると、さあゴールです。
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完走証を頂きます
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山岳コースを走った2016年の記録からは約1時間も余計に掛かっていますが、コースが変わったりエイドステーションで時間がかかったりと単純に比較はできませんが、脚や体力はまだまだ余裕だったことから、調子は上向いてきたように思います。
あれだけの山登りをして、脚、特に膝周りになんの違和感も出なかったのは大きな収穫でした。

で、このあとはこの大会のお楽しみである「キュウリ」を地元名産の醪で頂いて、抽選で商品をいただいたあとは、お馴染みの「ノンアルコールビール」のカンパーイ!です。
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いやーなんというか、サイクルイベントとして久しぶりに堪能した充実感がありましたね。
この表情を見て頂ければご納得いただけると思います(笑)
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不思議と隣県の栃木からの参加者はあまりいないようですが、地元を中心に熱心なリピーターがいるのが理解できる、素晴らしいロケーションと、温かいスタッフの方々と、顔なじみの笑顔がこの大会の良さを説明するのには十分な材料だと自分は思います。
来年は「佐渡」との調整しだいですが、是非参加したいと思います。


さて、これで来週開催される「銚子センチュリーライド」あらため「CCAセンチュリーライド栄~銚子~栄2019」は、自信を持って望むことができそうです。
初物のスイカは先を越されましたが(苦笑)
その翌週の「宮城センチュリーライド」と3連続イベントになりますが、梅雨前のイベントを存分に楽しんできたいと思います。


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今年はダブルエントリーの、銚子と宮城のセンチュリーライド [イベント]

自転車ブームと言われて久しいですが、自分が始めたころに比べると、信じられないくらい多彩な自転車イベントが開催されるようになりましたね。
それはそれで選択肢が増えたとポジティブに受け取るべきなんでしょうけど、個人的に困ったなぁという事が有って、多くの大会の開催日が重なるように成って、どちらかを選ばなくてはいけない事も増えました。

表題の「宮城センチュリーライド」ですが、実は日程が千葉で行われる「銚子センチュリーライド」と重なって、こちらも色々と義理人情が有るので(苦笑)どうしてもこちらに出るケースが増えてしまいました。
ちなみに銚子センチュリーライドは「CCAセンチュリーライド栄ー銚子ー栄」と名称が変わっています。
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こちらも去年までは6月第1週の日曜日開催で、宮城センチュリーライドと日程が重なっていましたが、今年はこちらが1週間早くなりました。

という事で、久しぶりのセンチュリーライドの2週連続おかわりイベントとなりますが(笑)、今年は宮城センチュリーライドにもエントリーしました。
大丈夫かなぁ(汗)
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まあ、宇都宮再プルピクニックを走った感じでは、まだまだセンチュリーライドを楽しむまでのパフォーマンスには回復していないのは歴然で、あと1か月半かけて、地道に強度を少しずつ上げて、体を仕上げて行きたいと思います。

ついでに、年寄の狡いところで、バイクの方ももう一工夫して試している事が有るので、当日までに何とか間に合うように仕立てて行きたいですね。
というか、「そんなことやる暇あるのなら四の五の言わずに走ってこい!」なんですがね(苦笑)。
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今年最初で平成最後のイベント宇都宮サイクルピクニック [イベント]

いよいよ本格的なサイクリングシーズンに突入しましたね。
とは言え何なんでしょうこの寒さは!
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本日は「宇都宮サイクルピクニック」当日で、イベント会場は自宅から15㎞程度のところなので、自走で向かいますが、これが4月半ばとは思えない寒さです。
正直この寒さでイベントを走ろうという気が萎えてきました(苦笑)

何時もんことですがようやく準場が始まった6:00頃には会場に到着です。
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オクタビオSも初のイベント投入です。

桜は先週から満開なのですが、記録的な寒さで、未だに満開状態をキープしています。
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そもそも4月末に行われるこのイベントですが、2週間早く開催したこともあり、満開の桜の中のイベントとなりましたが、チョッとでも風が吹くとあまりの寒さに歯の根もあいません。
現地で有ったショップのO出さんも、すっかり戦意消失しているようでした(笑)

本日は何時もの会社のメンバーと親達に加えて、今回イベントデビューの後輩を加えて、まあ皆さんあまり走り込んでいないという事も有りますが、ノンビリ走ることにしますが、後ろの方に並ぶと結局戻りも遅くなるので、比較的前方のスタート位置をゲットしました、
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だいたいスタート時点は皆さん結構飛ばすので、体も暖まっていないうちに飛ばすと確実に後々脚に来るので、暴れるメンバーを抑えて最初はゆっくり走ります。
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これまた同僚の熱い要望により今年も「走るミュージックBOX」で、今年は主に「E YAZAWA」の音楽を鳴らして走ります。
これまた毎年お馴染みですが、この大会はやたらとエイドステーションが多く、また豊富な食材を誇る大会です。
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あまりに色々あるので正直全部覚えていません(笑)

BGMも自分の好みで入れた「ラブライブ」が鳴ると、向かい風だというのに俄然ペースが上がってしまいます。
で、気が付くと随分長い列車を、これまた長い時間牽いていましたが、これも何時もの事です(笑)

今年はスターに成功したようで、各エイドステーションも込む前に到着でノンビリ田部らrましたし、昨年は混んでいてスルーした「大谷観音」も永谷園のキッチンカー提供の、トマトが入った冷しお茶漬けを堪能しながら拝むことが出来ました。
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で、此処からがお馴染みの「鶴カントリークラブ」の激坂と、ジャパンカップのコースである古賀志の遡りの「メインデッシュ」となります。
自分は徹頭徹尾「男は黙ってインナーロー」ですが、流石34Tのスプロケは伊達では無く、まーまったく前に進んで行きません(苦笑)
100kmイベント初体験の後輩君も脚を着かずに登りきれましたから、大したものですね。

最後のエイドステーションで蕎麦を頂きますが、良い塩分補給になりますし、ワサビが効いてサッパリしますよね。
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ダム湖手前の長い坂とトンネルを越えれば、後はパレードランのようなもので、全員無事に14:00頃にはゴールしてしまいました。
スタート位置もは有りますが、昨年より1時間も早い時間で、メンバーのブーイングで理解できましたが、どうも自分は抑えているようで結構なペースで走っていたようです。
だって、「μ’s」が「諦めちゃダメなんだ、その日は絶対来るー」って、応援してくれたし(笑)・・・・は冗談として、
特別イベント用に体を作り込んではいませんが、オクタビオSに随分助けられていたようです。

で、最後は恒例のノンアルコールビールの乾杯です。
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この一杯は本当に格別ですね!!

結局心配していた雨も降らず、まずまずこコンディションで走れましたから、今年初めてのイベントとしては上々の滑り出しだと思います。
あと自分はこのフレーズはあまり使いたくありませんが(苦笑)、「平成最後」のイベントを、無事に終了させることが出来ました。


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2019宇都宮サイクルピクニックは4月14日開催 [イベント]

今年で11年目を迎える、宇都宮市内での最大のサイクリングイベントである、「宇都宮サイクルピクニック」の今年の日程が公式HP(https://www.cyclepicnic.com/)で発表されていました。
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毎年4月末の連休初日に開催されていましたが、同日同会場で開催されるブルベ「ランドネ北関東400km」も14日になっていて、「施設側の都合」と有りましたから、会場の「宇都宮ロマンチック村」で、例年行われているイベントを押しのけるほどの、優先度の高いイベントでも行われるという事なのでしょうか?

まあ、何はともあれこのイベントは地元開催という事で、もはや自分の希望などというレベルでは無く「渡世の義理」で・・・・ではなく(苦笑)、多くの仲間が集結できる絶好の機会ですので、必ず参加します。
で。2月2日よりエントリー開始で、スポーツエントリーのHP(https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/73973)で受け付けていますので、皆さん是非参加をご検討ください。

自分の場合これまた「浮世の義理」・・・・・では無く(苦笑)、立場上イベントのお手伝いで、コース立哨や先導ライダー等を引き受けなければならない事も有るかもしれませんが、間違いなく会場にはいるはずですから、多くの方々とお目にかかってご挨拶をしたいと思っています。
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今年初イベントは、楽しい佐野ラーメンツーリング [イベント]

寒い年明けで始まりました2019年ですね。
反面冬型の気候になると、北関東の平野部は晴天が保証されたようなもので、出かけるのには都合が良いとも言えます。
昨日は毎年恒例の仲間内のツーリング「新春走り始め、男旅ツーリング」で、栃木県佐野市に「佐野ラーメンを食べに行きました。

まず自宅に集合してもらい、7:00に出発ですが、やはりこの時間でも-7℃近く有り、厳しい寒さになっていますので、寒いのは寒いのですが、どうも自分は寒さに麻痺してしまったようで(苦笑)全く問題がありません。
ほかのメンバーは皆さんまともな方々ですから(笑)、この寒さは相当答えたようです。

自宅の宇都宮市から、第二集合地点の壬生町「おもちゃ博物館」の駐車場でもうひとりと合流してます。
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いやしかし、本当にいい天気です。

昨日は晴天だけでなく、昼間の気温もみるみる上がってきて、この時期としては絶好のサイクリング日和になったようです。
1時間程度走行して、大平町のコンビニで休憩します。
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我々のツーリングの場合、走る事よりメンバーの交流・・・・言ってしまえばオヤジの無駄話に花を咲かせるのが目的ですので、こういう休憩でもつい話し込んで時間がたってしまうのですが、佐野ラーメンツアーの場合人気店などに行こうとすると、並ばなければいけないので、速めに店を出ます。

さてこのツーリングは行く先だけ決めて、あとは「気の向くまま風の吹くまま」の、いわば「行き当たりばったり」のきまま旅なので、今回お目当てのお店を決めていません。
最近はGoogleMapや食べログ等の情報をスマホで探すことが出来ますので便利ではありますが、最後は
「自分の目と耳と勘」が頼りで、佐野厄除け大師付近をうろついて、決め手は地元の「ミソ饅頭」で有名な「新井屋」さんの店員さんにお見せの情報を聞きました。
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この新井屋さんですが「みそみそみそみそ、味噌饅頭!」というテーマソングが有って、これを店舗でエンドレスで流しているのですが、頭の中でエンドレスで響いて離れなくなりました(笑)

今回の目的である佐野ラーメンのお店は「絹屋」というお店です。
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自分はチャーシューメンを頼んでみました。
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麺は定番の平打ち面で、スープは一口飲んだ時は「随分あっさりしているな」という印象でしたが、清んで癖のないスープは、トッピングや胡椒、ニンニクなどを加えると劇的に風味が変わり、色々な味わいを楽しめる美味しいラーメンでした。
他のメンバーも最初は正直あまり期待していなかったのですが、十分満足しました。

この後先にご紹介した新井屋さんで味噌饅頭を頂いて、その上今度は佐野名物の「芋フライ」を食べようという事になっています。
まあ今回も順当に「オーバーカロリー」決定のツーリングになります(笑)
またまたスマホでいろいろ探して、評判の良い「岡本いもフライ店」に行きます。
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うーんこの風情がいかにも「B級グルメ」という感じですね。

いもフライは地場産の「いかりソース」という、チョット酸味のあるスパイシーなウスターソースがたっぷりかかっていて、揚げ物なんですがしつこく無くて何本でお食べられそうなフライに成っています。
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さてこの時点で12:50分ほどたっていますし、帰路は強めの向かい風が予想されるので、日没までに自宅に帰るためにはギリギリの時間となります。
ここで焦って強度を上げると汗をかくので体が冷えて余計に体力を消耗します。
あとメンバーも普段走りなれていない人も多いので、どうも各々不調を抱えているようで、そのあたりも考慮に入れて、時間までに何とかたどり着くペースを維持するのも、先導者の大切な役割になります。
取り合えす1名壬生おもちゃ博物館で別れて、後のメンバーも16:30頃、日没前までにはなんとか帰り着くことが出来ました。

昼間は3月を思わせるほど温かい等、朝からの気温差なども有り、平地ベースとは言え結構キツイ120km程度のツーリングでしたが、美味し物をタップリ食べられて仲間と楽しい時間を過ごすことが出来ましたので、今年一年の自転車イベントとしては良い形でスタートできたのではないでしょうか。

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幕張サイクルモードへ往復276km、だけど・・・・ [イベント]

変な話で恐縮ですが、昔から自転車関連で頑張ろうとすると、必ず何らかの障害があり、双六で言う「スタートに戻る」みたいなことが多く有りました。
病気になる、怪我をした、身内に不幸があった、天候が悪い、仕事で大変に成った、etc、etc・・・・・・。
今年も色々・・・もうあり過ぎて覚えていないんですが(苦笑)、ここ最近走りに行くと必ず路面がぬれていたり雨が降りだしたりと、必ず帰ってくるとバイクは洗わなきゃならんは、パンクは多いはと、愚痴の一つも言わないとやってられません。

こういう時は、自然と乗る距離も少なくなり、パフォーマンスも気分も落ち込んで行く一方なので、このような「不都合な現実」に逆らうべく、強制的にロングライドを仕込んで無理やり走りに行きますが、ちょうど開催されていた千葉県の幕張で開催されている「サイクルモード2018」に、自走で見に行って、1泊挟んで往復276kmを走ってきました。
松戸市在住のM島君と合流して向かう計画で、松戸に10日の7:00に集合・・・・・えっ?という事は宇都宮を遅くとも1:00頃には出なければいけないので、今の日の長さだとほとんど「ナイトライド」になります。

という事で、ひざびさの夜明かしナイトライドになりますので、ヘルメットにキャッツアイのベルクロで取り付けるライトアダプターを装備しました。
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これで昔買った小型のLEDライトを生かすことが出来ます。

久々の長丁場のナイトライドで、慎重を期して早めに家を0:00頃出ます。
雨が夜半まで降っていたので路面はハーフウエットで、嫌な予感が有りましたが、郊外に出た途端、ガスが出てきました。
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鬼怒川沿いの田園の道を走りますが、もはやこうなると何も見えません。
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暗いだけでなくこうなると横から何か出たり、路面い穴が開いていても全く回避できません。
オマケにどうやら細かい雨雲が残っていて、所々でじとじとと降られるという最悪のコンディションの中、とりあえず淡々と走り続けます。
そういえばちゃんと乗るのは2週間ぶりなのですが、やはり60kmを越えたころから猛烈に辛くなってきました。

1時間ごとにこまめに休憩を入れながら、なんとか4:23頃に利根川を越えて千葉県に入ります。
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あっ、ちなみに今回は、前回の江戸川沿いのルートでは無く、夜間の安全性を最優先に、交通量の少ない県道の裏道を中心に、極力最短距離をルートラボでコースを作成して、ガーミンに入れました。
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宇都宮市から下野市を通過して茨城県の結城市に南下して、そこから八千代町、坂東市を通過して取手市の新利根橋を渡り、手賀沼をかすめて国道6号の南側の平行するルートで松戸市に向かいます。

ある程度前日昼間に仮眠を取っていたのですが、流石「夜明かし」なので、夜明け前のこの時間当たりに眠気がピークになります。
ある程度コンビニのイートインで仮眠を取って・・・まるでブルベでもしているようですが(笑)、時間前にはM島君と合流出来て、7:00には今度は幕張を目指して走ります。
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流石この辺りはもうほとんど住宅地で、田舎道しか普段走っていない自分には、道の狭さや交通量の多さは、「恐怖」であり、本当に神経を使います。

踏切で待っていたら、それは京成線で、真横に電車が止まっています。
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こういう風景も田舎者には新鮮ですね(笑)、

予定通り9:00頃には幕張メッセに到着です。
で、以前開催されている会場に行くと、あれれ?やっていない・・・・と今年は北側のホールなんですね。
で、自転車を自転車置き場に預けようとすると、いきなり「身分証明書を提示ください」ときます。
えっ?なにそれと申込書を書かされて、入場の時にまた提示を求められます。
なにやらこの段階で、自分は物凄く嫌な気分を味わって、寝不足も手伝って不機嫌に成ってきました。

さて中に入ります。
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オープンは10:00ですからしばらくここで並んで待つのですが、どうも例年より観客が少ない気がします。
ホールも縮小されている感じで、出展も年々少なくなっていると聞きますが?
それにもまして、待っている時の係員の説明というか対応が不親切で、尚且つ横柄な感じがして個人的には先の駐輪場の件も有り、更に印象が低下していきます(笑)。

なんというか、係員の表情に「笑顔が無い」んですよ。
まあちゃんと仕事はこなしているんですが、事務的に物でも整理されているような、少なくともお客様を「おもてなし」している感じから程遠い印象が有ります。
まあそんな連中は無視して(笑)会場に入ってぶらぶらします。
今年は特にお目当てのバイクや装備品は無かったですし、自走で来ているので、カタログや配布物ももらわないように、ただぶらぶらと眺めるだけになります。

その中で2点注目する物が有りました。
一つは「BIXXIS」というブランドのチタンバイクです。
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このブランドはりる人ぞ知る「デ・ローザ」の一族の一人である「ドリアーノ・デ・ローザ」が、本人いわく「商業主義」に走ったデ・ローザから独立して、本当に自転車乗りの為に、本人の納得のできる良い物を作る為に娘と二人で立ち上げたブランドで、本人が一台一台念入りに作成して、完全にフルオーダーして作られているそうです。
日本の代理の方が仲介して、注文主と直接やり取りして、本人の特徴を掴んでそれに合ったフレームセットを作り上げるそうです。
フレームセットで60万円という事ですが、絶対的な値段はともかく、僕は高いは思いませんでした。

もう一つは「アンテック」という、実は自動車を塗装する機械(塗装ブース」や飛行機の塗装の専門業者が企画して作られた「NAGIBIKE」というミニベロです。
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このブランドのバイクを、会社の駐輪場で見かけていて「何なんだろう?」と思っていたので、お声をかけたのが、チーフプロデューサーの高橋さんで、ご親切に色々と説明を頂きました。

なんでも発端は、会社の自転車好きのメンバーが、「ミニベロでロードバイクのように走るバイクが作れないか」という所から企画を出したら「通ったいました」(笑)とのことです
こちらの会社は広島県の尾道市にあり、有名な「しまなみ海道」の自転車振興に貢献されています。
今回出品されているバイクはコンポーネントはシマノ、ホイールやカーボンパーツは「BOMA」、タイヤはパナレーサーの協力で提供されているもので、「オールジャパンプロダクト」を謳っています。
ジオメトリーがロードと同じように成るようにフレームが構成されていて、重量は7kgを切っています、
小径車ですから小回りも聞いて運びやすいと、うーん個人的には「理想的」なバイクです。

色々と見回って、14:00には会場を出て・・・・と、預けていた自転車を出そうと渡された書類を出したら、また身分証明書の提示を求められます。
流石にこれにはカチンときました。
そもそもHPの記述にも「自転車は自己責任で云々」と書いてあるのに、保管するだけでこの対応はあまりに大げさを通り越して異常です。
まあここまでは我慢できたんですが、やっと自転車を出そうと出口に向かうと、なにやら長い列が出来ていて、どうも出口の手続きがもたついています。
保管している書類と、こちらが持っている書類をいちいち照合した挙句の果てに「身分証明書を提示してください」と言われて、いくらなんでも温厚で有名な自分でも(ウソです)堪忍袋の緒が切れて、そうですね5年ぶりくらいに大爆発して「なんだ貴様ら!、何度も身分証明書を提示させてどういう事だ!、この無礼者!!」
と怒鳴って仁王立ちになりました。
一瞬で周囲が凍りついてしまったことは判りましたが、こういう時はチコちゃんが言うには、中年男性の前頭葉は活動が鈍っていて暴走しやすいらしく(笑)、しかも徹夜明けで130km走って、3時間近く歩き回ってナチュラルハイに成っていたことも有り、完全に怒りを抑えられませんでした。
ついでに最近毎朝見ている「暴れん坊将軍」に影響されていて(笑)、頭の中にはおなじみの戦闘シーンのBGMが響いている状態で、危うく係員を「成敗」するところでした(苦笑)。

まあ「暴力事件」を起こさない程度の自制心はかろうじて残っていましたが、反面黙り込んで仁王立ちで相手を睨みつけた結果、係員は顔面蒼白と成り後ずさりしてしまいました。
さぞかし怖かったでしょうね(苦笑)。
この件に関わらず、とにかく朝から関係者の対応が気に入らなかったからの大爆発ですが、その他の対応も、「問題が起こらないようにしたい」という主催者側の都合を押し付けられたとしか受け取れず、来場者に気持ちよくイベントを楽しんでもらおうという姿勢は、自分にはミジンコほども感じられなかったです。

せっかくの日本最大の自転車の祭典なのに、自転車で来場して悪い気分を味わってしまうとは・・・・。
正直この手の対応を受けた自転車イベントが過去にもあって、そういう主催団体も少なからず存在することも現実なんですが、そういったイベントが処々の理由で消えて行ってしまった事ももう一つの現実であり、遠からずこのイベントも・・・・・、ですかね。

さて、帰路は1時間30分ほどで松戸に戻り、この日はM島君のご自宅で厄介に成ります。
が、翌日M島君が茨城県の坂東市で行われる「将門ハーフマラソン」に出場するという事で、朝の4;00にはM島君の自宅を出発で、2日連続のナイトライド開始です(笑)。
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正直全身がだるくて、頭も痺れてボーとしています。

こういう時は何かが起きるもので、ガーミンのetrek30xのルート設置がうまくできません。
で、なんだか柏の繁華街に迷い込んだとたんに電池が切れて、あわててコンビニで電池を買って交換します。
この単三電池を交換できるのがこのetrekの利点なのですが、再起動したら前日の軌跡データが消えてしまって、ルートも呼び出せない状態で、どうも道を間違えて、4㎞も元に戻ったりして、ウロウロしてしまいました。

何とか手賀沼を越えて、新利根大橋手前のコンビニに不時着して、ホッとコーヒーとサンドイッチを流し込んでようやく目が覚めてきました。
出掛ける時もM島君の奥さんにオニギリとお味噌汁の朝食を頂いたのですが、どうも前日のライドの内容からすると明らかに補給不足だったようで、猛烈にお腹が空いて仕方が有りません。
この後も空腹を抱えて、軽いハンガーノックの様な状態だったので、慌ててコーラで糖分を補給します。

利根川を渡るころは夜が明けてきました。
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うーん前日は同じルートでも、暗かったのでまったく景色に見覚えが有りません。

利根川東岸の、守谷の河岸段丘を上り下りしてヒイヒイ走っていたら異様な建造物が目に入ります。
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うーんウルトラセブンの地球防衛軍のレーダーみたいな形で(笑)、横の崖が開いて「ウルトラホーク1号」が出てきそうな雰囲気です。

この後補給した物の糖分が回ってきたようで、体のだるさは無くなりましたが、どうやら脚が売り切れてしまったようで、スタミナはともかく、作り込んでいない身体の脚が持たなかった感じです。
県道58号線を北上しますが、途中で鬼怒川を渡るときにこんな橋が有りました。
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レトロなトラス橋ですね。

その後ノロノロと走って、オマケに途中でパンクまでして、ようやく11時ごろには自宅に戻ることが出来ました。
サイクルモードはともかく(笑)、事故怪我も無く何とか往復276kmを無事に走れましたので、当初の目的は達成できました。
パナチタンや装備品、特にナイトライドの装備品も確認できましたし、状態も解ったのでこれからの冬のライドに備えての準備も出来そうです。

でもこの記事を書き終えてもまだドロドロのバイクの掃除が残っています。
陽が落ちるまでには何とかせねば!
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羊蹄山センチュリーライドは台風で中止 [イベント]

とまあ、ほぼ想定内の事でしたが、参加予定の「羊蹄山センチュリーライド」は中止になりました。
まあ、雨だけならともかく、風も強い中のサイクリングイベントはあまりにリスクが大きすぎるという、主催者としては当然の判断だったと思います。

とにかく地面に足を付けている限り、365日晴天なんてことはありませんから仕方が有りません。
自分は昔から各種イベントで随分いろいろな理由の中止を経験していますから(苦笑)多少の事では動じませんよ!
大雨や、台風に地震に9.11テロ等、何度「煮え湯」を飲まされた事か(泣)。

という事で、本日は丸一日観光という事になりました。
宿泊したホテルから札幌市街地を眺めます。
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さて今回は、移動の脚としてレンタカーで「スバル レボーグ」を選択しました。
何でも社外のスピーカーを取り付けた特別仕様のキャンペーン期間中だったという事で、何時もならコンパクトカーや商用バン等安い車を使うのですが、これも贅沢ですよね。
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今回はレボーグでのドライブが旅の中心に成ってしまいましたが(苦笑)、この車両は結構最近登録された最新バージョンのようで、スバルお得意の「アイサイト」を始めに、これでもかという最新システムが装備されていました。
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オーディオはブルートゥスでペアリング(接続)させて、自分でもってきたウォークマンやスマホから音楽を鳴らすタイプで、これらの設定や初めてのナビの使い方、電磁リリースタイプのパーキングブレーキ、カメラ映像を使ったモニターのルームミラー、持っているだけで鍵の開錠やエンジンスタートも出来るスマートキー、そしてアイサイトも先方の車に速度を合わせるだけでなく、道路の白線を呼んでラインをトレースしてくれる最新のVer3タイプと・・・・・、これ初めての人は、まずエンジンさえかけられない代物で、自分の場合かろうじて仕事でそういうシステムに接していたおかげで何とかなりましたが、エライ時代になったものです。

レボーグのインプレですが。
いやスバルの車も随分静かに成ったものだと(爆笑)。
所謂「スバルサウンド」とマニアが喜ぶ水平対向エンジンの「ドコドコ」音もなく、遮音も念入りですし、インテリアもまあまあ今風と、運転席に座って、アイサイトで半自動運転かましている範囲では、そもそも車自体も重く、これはスバル車の美点なのですが、舵の座りが良くしっかり芯のある直進性が有るので、高額な車に乗っているような気がしてしまいます。

評論家やユーザーのインプレで酷評されていた、乗り心地の悪さ、突き上げの厳しさはそこそこ改善されていて、自分的には突起を乗り越した時の「ガツッ」という一発衝撃を除けば不快感はないです。
ただ、1.6リッターだと、アイドル回転辺りから、流れに乗ろうと加速していくと、2000回転辺りから唐突にトルクが乗ってくる特性は、都市部の渋滞では確かに乗りずく、かといって回しても昔の「EJ20」程突き抜けるように回っていく感じも無く、どちらかというと「低速トルクがやや細いけど、馬力はそこそこの実用エンジン」という感じがしますね。
この辺りは同じ「ダウンサイジングターボ」でも、ホンダの1.5リッターの方が、流石に設計年次も新しいだけあって、良くも悪くもターボの存在を感じさせない、乗り易いエンジンに仕上がっているようです。

アイサイトを使って気が付いたのですが、ホンダの最新の「ホンダセンシング」も、基本的な操作ロジックが似ていて、「卵が先か鶏が先か」で言えば、恐らく大先輩のアイサイトに習ったのかな?とも思いました。
ただどのように表示してドライバーに状態を認識させるかという「インフォメーション」の部分は、圧倒的にアイサイトの方が上で、視線を動かさなくとも、目線の先にモニターや警告のLEDが有って、意識的に視線を動かして注視しなくとも、多くの情報を読み出すことが出来ます。
なんだかアイサイトは「あくまで運転補助システムで、運転手に注意を促して主導権を自覚させる」という基本思想が読み取れて、ホンダセンシングは、「あとはこちらで制御しますから、気を散らさないで運転に集中してください」という感じに受け取りました。
この辺りはあくまで「素人見当」ですから、あしからず。

なんてことをしていると、本日の最初の目的地の余市町にある・・・・そうです「余市」と言えば「ニッカウィスキー余市蒸留所」にあるウィスキー博物館に行きます。
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古い蒸留器が有りますが、面白いのはそこに「しめ縄」が有ります。
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この辺りが、「洋酒」であるウィスキーとはいっても、やはり「お酒」に対する日本人の意識を表しているのではないでしょうか。

まあ、一つ言える事は、とにかく自分で運転してきてはいけない所だという事です!(笑)
これだけ芳醇な琥珀の御神酒の香に包まれているのに、一滴も「試飲」出来ないというのは、もはや「拷問」以外の何物でもありません!(泣)
血涙を拭いて(笑)、振り切るように工場を後にします。

この後は「倶知安」を経由して洞爺湖に向かいますが、目の前に飛行機でチラッと見えていた「羊蹄山」が見えてきました。
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かろうじて拝むことが出来ました。

しかし、10月に入ると流石北海道だけあって、山は既に色づいてきて、紅葉を楽しめる日も間近のようです。
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洞爺湖が見える展望台で洞爺湖を拝みます。
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まあ見えるだけマシという所でしょう。

あまりお腹もすいていなかったので、途中でソフトクリームを食べただけなので、これでお昼はオシマイ!
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チェックインまで時間が有るので、洞爺湖を回って「昭和新山」を見に行きます。
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遠くから見たら雲だと思ったら、湯気を噴き出している「生きている山」なんですね。
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「昭和の奇跡」と看板に書いてある昭和新山を、平成の最後の年に拝むことは出来ましたが、気になったのは近くにある、伝統的な昭和スタイルのお土産物屋さんが軒並み「廃業」して、シャッターが閉まったり更地に成っていた事で、やはりここも他の地方観光地同様「昭和型観光地」が壊滅しようとしています。
現在それらを支えているのは中国人を中心とした外国人観光客で、世間で良く批判される彼らの観光スタイル・・・・観光バスで大挙して押しかけて大騒ぎする、お土産物を買いあさる、等々、何のことは無い我々日本人の、かつての観光スタイルそのものであって、皮肉な殊にその昭和型観光スタイルが、昭和型観光地を支えているという事のようです。

お土産物のオジサンの話では、地震直後はパタッと中国人が途絶えたらしいのですが、1か月経って、だいたい6割ほどは回復してきたそうです。

さてもう今日は早めにホテルに入ります。
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未だかつてない程豪華なお部屋でなんだか落ち着きません(苦笑)

今日はこれまでで、明日は台風の様子を見ながらなんとか函館にたどり着きたいですね。
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2018笠間センチュリーライド、雨の中久々のフルコース完走! [イベント]

まあこういうイベント関係の記事は、出来るだけリアルタイムでお届けして方が良いのですが、流石に最近帰宅するとそのまま倒れ込んで寝てしまいますね。
そこまで過酷なスケジュールではないのですが、やはりこういう時は歳を感じます。
ここ数年参加はするものの、自分自身の精神的なスランプや、仲間の体調不調、自分自身の怪我などもあり、ハーフコースしか走っていなかった茨城県笠間市で9月2日開催された、笠間センチュリーライドに参加して、3年ぶりくらいにフルコース完走いたしました。

なんというか、この大会は毎年「悪天候」が代名詞となっていて、それはそれで大会としては不名誉というか不本意ではあるのですが、地元常連の参加者の場合「だからそれが何なの?」とばかり、嬉々として集まってくるところが凄いですね。
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とは言え既に夜明け前より筑波山付近を中心に、かなりの大雨でしたので、エントリーしたものの参加を断念した参加者も多かったでしょう。
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今回は告知期間が短く、色々と手続きが間に合わなかったりした事なども影響してか、何時もの半分くらいの参加者数だったようです。
ま、そのあたりは色々と問題も有るでしょうけど、全体として自転車イベントの「潮目」が変わった事は間違いなく、昔ながらの地元サイクリング協会の、「手弁当」によるイベントは少なくなっています。
個人的には、そういうイベントを探してわざわざ日本中に出かけて行く方なので、「モノ好き」と言われても仕方が無いのかもしれないですね。

さて何時もながら開会式が始まります。
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この時点では雨は止んでいましたが、雨雲はどんよりと空を覆っています。

自分は8:14にスタートで、笠間市街地を抜けて、先行していたM島君と合流して50号線を桜川市岩瀬を目指しますが、この頃には間断なく強めの雨が叩きつけていました。
こうなると写真などを撮っている余裕は無く、とにかく路面状況を注意深く見ながらライン取りをして、安全に走ることに意識を集中しなければいけません。

今回は目標が「フルコース完走」なのですが、このところ身体的なコンディションや、マシントラブルで完走できない事が多かったのと、ロングライドは走るのが久しぶりだというM島君の状態を鑑みて、徹底的に自分のペースで走らせていただきました。
まず最初の1時間は完全に「ウォーミングアップ」としてゆっくり走り、以後28㎞/h前後のペースを維持、上り坂は脚の消耗を抑えて軽いギアでクルクル回す、補給は前半大目に1時間ごとに行う・・・を徹底して、以後コンディションをこまめに確認しながらはしりました。

筑波山を左手に見て。南側に回り込んだ辺りで雨も小降りになり、第一CPあたりで、どうやら止んできたようです。
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とは言え湿度は高く、景色も煙っていてぼんやりしていますし、正直走っていて気持ちの良いコンディションではないのですが、走り出したら戻るしかないのがロングライドですから、淡々と距離を詰めていきます。

何度かの休憩で、茨城県を走るときには必ず寄る「セイコーマート」で、定番の100円パスタと、夕張メロンソフトを頂きます。
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12:40頃には90kmを走行して会場に戻ることが出来ましたが、当然今回はフルコース目標ですので、チェックをして走り出します。
どうやらハーフコースで終了させる参加者が多かったようで、走り出すライダーをあまり見かけません。
今回は一度駐車場の車に戻って、ウェアの交換、余分な装備を下す、十分な補給をする作戦で、13:00頃にはスタートすることが出来ました。

此処からは山岳コースが中心ですので、ペースは更に遅くなりますが、慌てても仕方が有りません。
それでも最後のCPも通過で来て・・・・とこの時点で後ろに走っているライダーは8人くらいしかいないという感じでした。
周りを走っているライダーも、常に何処かで出会っている感じで、多少の速度差は有れれど、皆さん同じペースで移動している感じです。

まあ17;00まで2時間残っていますし、慌てても仕方が無いと、城里の何時も行っている「山桜」で「やぶきた茶ソフトクリーム」をのんびり楽しみます。
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此処までくればシメタもので、後2回の山登りをすれば峠越えでトンネルを越えて笠間に一直線です。
途中合流したライダーと一緒にゴールします。
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やはり、こういう悪条件のイベントを完走すると、「達成感」で嬉しいものですね。
皆さんずぶ濡れの泥まみれの顔ですが、会心の笑顔を見せています。

この大会の参加賞はお馴染みの「笠間焼のぐい飲み」なんですが、完走証と共にいつもより有難味が格段に湧き上がっていて、本当に嬉しい参加賞となりました。
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多分ほとんど最後の頃の完走者でしたが、タイムは8時間19分と、このコンデションや状況からけして遅いタイムでは無く、また今回はフルコースを走りきった参加者は、遅い早いは関係ない「皆勇者」だったと、個人的には思います。
このコンディションの中、無事に完走された皆さんに拍手を送りたい気持ちです。
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2018津軽センチュリーライドは、ギリギリ8時間で無事完走! [イベント]

本来であれば、この季節が「夏本番」で、長期休暇等が取れれば本格的な夏レージャー真っ盛り・・・・となるはずなんですが、関東以西の地域では、「もう夏は勘弁してくれ」というのが本音ではないでしょうか?
天候も不安定で全国何処で豪雨市街が起きるかもわからないという、大変な夏になっていますね。
こんな時でも何時でも自転車、自転車とアホなブログで恐縮ですが、今年の夏は、長期休暇を絡めて、8月11日に、青森県五所川原市で、地元の五所川原サイクリング協会主催の「津軽センチュリーラン」に参加して、完走してきました。

酷暑に喘ぐ関東地方を飛び出して、前日の10日に東北自動車道を600km走り、ある意味「普通の夏らしい暑さの、津軽平野のど真ん中にある五所川原市にたどり着きます。
翌日の11日、6:00頃、メイン会場のある「つがる克雪ドーム」に行きますが、これからイベントが行われるという感じではなく、三々五々にスタッフや参加者が集まってきてます。
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6:30から受付開始ですのでのんびりとバイクの準備をします。
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今回はターマックにレーシングゼロを入れた本気仕様で、随分気合が入っている・・・のではなく、今回イベントに対する準備、特にウェイトを絞るとか山岳路を走り込むとかの「人間の準備と気合」が全く間に合わなかったので、機材で誤魔化そうという情けない理由ではあります(笑)

申し込みが始まり、ゼッケンを貰います。
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古式豊かな昔ながらのサイクリングイベンとのゼッケンプレートで、ある意味安心できますが、最近のカーボンバイクには使いにくいんですよね。

このオレンジのBOXは今回主催者が用意した物で、自分としてはお初のアイテムなのがこれです。
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これは青森県のIot系のベンチャー企業の「株式会社フォルテ(http://www.forte-inc.jp/)」さんが試験的にこの大会に提供してくれた「GPS位置情報システム」のGPS発信機です。
GPSの一データを3G通信で遅れるようになっていて、これならPCのモニター上ですべての参加者の位置が把握できますし、「SOSコール」も出せるので、これは画期的ですね。
一般公道を利用するサイクリングリング大会の場合、参加者の「安否確認」が重要且つ困難な作業となっていて、これは非常にありがたいシステムですね。

今回フォルテさんはBluetoothで仲間と交信できて、骨伝導イヤホンで音楽も走行中に聞ける商品を販売されていました。
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これはオートバイのヘルメット用のシステムとして、ツーリングなどで普及しているシステムなのですが、自転車用もとうとう現れてくれましたね。
ご存知のとおり自転車は道交法で「イヤホン禁止」なのですが、耳を塞いで外部の音が聞こえない状態が解消されれば・・・と、自分も骨伝導イヤホンを使用したことがあります。
ただ、これが「絶対OK」かというと、これが警察側の対応が全国都道府県どころか、現場の警官の方の認識によってマチマチで、何とも言えない「グレーゾーン」な部分です。
フォルテさんもNHKに取材を受けて、局が警察に確認した範囲では「OK」という事で、紹介番組がオンエアされたらしいです。
ただ、どんなシステムでも「大音響」でノリノリで周りの状況もわからない状態での走行は、危険であることは言うまでもありません。
実はこのシステム今回自分で購入しましたので、後ほど使用してみます。

7:30から全体説明会がありますが、参加者も集まり、のんびりと会場設営も進んでいます。
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時間となり、説明会で賓客の挨拶が始まります。
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朝のうちは天候が良くなく、急に黒い雲がかかり雨が降り出します。
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この大会は10回目の大会ですが、流石よくわかっている方々が運営されているだけあって、安心して参加できるのですが、チェックポイントのチェックカードも、ちゃんとジッパー付きのカバーに入れてあります。
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8:00スタートでさあこれから160kmの旅路が始まります。
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さて、改めて「津軽センチュリーラン」のコースを紹介します。
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五所川原市街地より津軽平野を北上して、「十三湖」付近で東進して半島の尾根を越えて、JR津軽線(北海道新幹線)沿いに津軽海峡に出て、龍飛岬まで行き、峠を越えて日本海側に出て南下し、十三湖西側を舐めて、再び五所川原市街地の戻る、比較的平坦路が多いコースですが、意外と山岳セクションが侮れない強度があり、自分的にはけして楽に走れるイベントではありません。
ところがこのコースを4時間で走りきってしまう強者が確実にいて、周りの参加者もビギナーを探すほうが大変で、みちのくの足自慢のライダーが集まってきています。
ちなみに「センチュリーラン」の、もっとも基本的な定義は「160kmを8時間以内で、自分の責任で走りきる」というものなのですが、このコースの場合結構難易度が高く、自信のないライダーはそもそもエントリーしないという側面もあるのでしょうね。

さて、自分は第2ウェーブなので8:02に集団で会場を出発します。
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前回2015年に出たときは、スタート直後から35km/h前後で集団が飛んでいくので驚きましたが、今回もそんな感じでしたが、自分はいつものツーリングと同じパターンで、ゆっくり1時間かけて体を温めて、平地は28km/h前後、峠越えは「男は黙ってインナーロー」で、あくまで「マイペース」で走ることにします。

天候も回復してきて津軽平野を快適に北上していきます。
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十三湖を左手に見ながら右折して、最初の山岳セッションでに入ります。
特に厳しい勾配があるというわけではありませんが、延々と上り坂を上がって行きます。
ここで第一エイドステーションがありますが、最近自分はエイドステーションに関しては、特に最初の頃は自分の補給タイミングと合わない事が多いのでので、ここはパスします。

ある程度登りきってから、今度は津軽線や新幹線沿いにまた北上しながら下って行きますが、新幹線の「今別」駅の近接施設で休憩をして、ドリンクとソフトクリームで補給をします。
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このあたりから自分のペースで走っていることもあり、ひとり旅が多くなります。

下りきると目の前は「津軽海峡」で、この60km経過したあたりから右手に海を見ながら走れます。
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いや、山の中ばかり走っていて目の前に青い海が広がると、それだけで爽快になりますね。

青函トンネルの本州側の入口を超えて、三涯というところから、海岸沿いの国道280号ではなく、山の上を並行に走る県道の通称「紫陽花の道」を走ります。
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北のこの地はこの時期にちょうど紫陽花が満開で見られるのですね。

いったん海岸線に出て「給水ポイント」で休憩します。
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ここから徐々に高度が上がってきて、峠越えのお楽しみがは始まります。

自分はここからほとんどインナーローのノタノタ走行に入りますが、スタート地点でいろいろお話したご主人と再開できたので、ここからはご一緒させていただきます。
こういう時一人でノロノロ人気のない山岳路を走っていると、結構精神を病むんですよね(笑)。
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いよいよ龍飛の風力発電の風車が見える辺りから本格的な山登りに入ります。
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ここからは普通に「勾配10%」とかの看板が出てくる道が6km程続きます。
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平均勾配で言えば7%程度の峠ですが、自分は膝の痛みを抑える目的と、昨年の負傷以来本格的な山岳ルートは普段ほとんど行っていませんから、本当に厳しい上りになります。

前回このルートを走ったときは、なんと雨雲に投入してしまい、しこたま大粒の雨に祟られましたが、今回は良い天気で景観が素晴らしいのがせめてもの慰めになります。
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と、思いきや、頂上付近は日本海側から流れ込む湿った空気が結露していて、頂上のエイド付近に来たら、またまた周囲は何も見えません!
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ここの景観の良さもこのイベントのウリの一つなんですが、うーん残念!

仕方がないので、エイドで提供されたオニギリとおいしいお汁で鋭気を養って後半戦に備えます。
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ここがちょうど折り返し地点で、時間は12:20と半分を過ぎていますが、ここからは大きな峠はありませんからペースを上げれば8時間以内で十分間に合う計算になります。

さて此処まで徹頭徹尾マイペースである意味「抑えて」序盤を走っていたので、足はともかく体力的には全然余裕があります。
ご一緒してくれたご主人とは結局ゴールまで一緒に行こうということで走り出します。
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個人的には此処からスパートをかけてタイムを短縮するのも有りでしたが、「旅は道連れ世は情け」ですし、呉越同舟でのんびりと途中で綺麗な滝を見物しながら走ります。
しかしながら、それにしてもどうもペースが上がりません。
残りの距離と時間から計算するに、これでは8時間以内の完走は若干厳しいかな?と思いましたので、以後要所要所は自分が引っ張って「風よけ」になることにしました。
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この間何人かを吸収して、小泊あたりまでまでは数人を引きながら海岸線を順調に走ります。

一度内陸部に入り、もう一度海岸線に出てから十三湖畔の平坦地を走りますが、どうもご主人のペースが落ちてきています。
いったん湖畔のお土産物屋さんで補給をとって、から、最期の「車力」というところのエイドステーションを目指します。
ここが最後のエイドステーションで、14:10頃到着しましたが、クローズドは15:00ですが、ここをどんなに遅くとも14:30に出ないと、残り40kmを1時間30分でたどり着くことはできません。
補給をとって14:20には急いでここを出ます。
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まあ当社の目的からすれば、完走をしてイベントを楽しめればそれでよかったのですが、ご主人もなんとしても8時間以内に走りきりたいということでしたので、時間と距離を計算した平均速度と、ご主人が付いてこられる範囲での加速を計算してドラフティングに入れつつ、離れないギリギリのペースまで速度を上げて走り出します。
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以後40kmを休憩も取らず、結構最後は30km/h程度のペースを保ちつつ、五所川原市街地での車の渋滞に巻き込まれてヒヤヒヤしましyたが、15:58とギリギリのタイムでなんとか8時間以内で無事に乾燥することができました。
この時点で70%の参加者は既に完走していますから、このコースとしてはかなり良いペースで参加者の皆さんは走り抜いていた事であるようで、みちのくライダーのた逞しさを改めて確認することとなりました。

自分の走行ログです。
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ログを見るままでもなく随分のんびり走ってますが、実は平地だけの土浦までの173kmのコースをAV25km/hで最近走った記録の消費カロリーは7630kcalも消費しており、今回山岳込みでも4278kcalしか消費していないということは、正直かなり「三味線弾いて走っていた」というのがデータ場で現れてしまっていますね(苦笑)。

まあそれでも楽しみながらセンチュリーランを走れるパフォーマンスは維持していることは確認できましたし、爽やかな暑さの中、天候に恵まれて気持ちよくイベントを完走できましたから、夏休みのお楽しみとしては、いうことのない東北遠征でした。
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銚子センチュリーライド2018、悪夢再びディレイラーハンガーが! [イベント]

本日開催の千葉県サイクリング協会主催の恒例行事「銚子センチュリーライド」に参加して来ましたが、第一CPを17㎞過ぎたところで機材トラブルでDNFとなました。
同行したM島君のバイクのディレイラーハンガーが突然折れてしまい自走不能になり、自分のバイクも佐渡で走った時から出ていたキシリウムSLRの異音が色々やったのですが解消せず、大事を取って自分も一緒にDNFとなりました。

本日はほぼ夏を思わせるような、とはいえカラッとしたサイクリング日和で、銚子センチュリーライド名物「スイカ」を食べられないかったのは残念ですが致し方ありません。
朝は特に寝坊したわけでゃありませんが、現地に着いたのが6時頃で、既に最後尾近くに並ぶかありませんでした。
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まあ急いでも仕方が無いとノンビリ走ります。
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昨年からのコース変更で、結構アップダウンのある田舎道をのっけから走りますので、結構消耗しますが、
CPで補給を済ますのはチトばかり無理が有り、コンビニを探しますが、当然のように有りません(笑)
で、田舎にある小さな「何でもあるお店」に行くと、結構惣菜系が充実していて、なんとこんな物も有りました。
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このおはぎの美味しいこと美味しい事!。
このお店、田舎に良くある何でもある八百屋さんのようなお店ですが、店の一面が全て「惣菜系」で向けられていて、オニギリやお弁当や、揚げたのから揚げやコロッケなどが湯気を上げています。

地元栃木の田舎と、この千葉県香取市当たりの田舎の風情は随分い違いが有り、栃木や茨城などの田舎に行くと、農村地帯でも、広大な田んぼに家が点々としている程度で、人口密度はたかが知れているのですが、こちら千葉に来ると、明らかに単位面積当たりの農家の数が「桁違い」のようです。
その分規模は小さいようですが、もしかするとこういう農家の場合、お昼を作るのも人数が少ないと大変なので、こういったお惣菜を売るお店が必要に成るのかもししれません。

なんてのんきに「おはぎ」頬張りながら先に進みます。
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その先で、結構勾配が有りカーブのキツイところで、スタッフが数人集まっていて、警察の事故処理車両もいます。
どうやらここで転倒して「人身事故」になったようですね。

大変だねとその先の坂を上って上がりきる直前に後ろから「パキィーン!」という乾いた嫌な金属音と共に、M島君から「ディレイラーハンガーが折れた」という絶叫が聞こえるではないですか!!
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えっ!えっ!えーっ!!。
大変な残念ながら「また」ですかぁー!
というのも、もう5年前くらいに成るでしょうか、M島君が初めてこのイベントに出た時、ゴールまで残り40㎞という所の、成田空港横のローソンの交差点で、前のバイクのキャノンディールCAAD9のハンガーが折れたという事件が有ったからです。
前回は折れたのには「ちゃんとした理由」があって、まあ仕方が無いねという事に成りましたが、今回のバイクは最近新車で購入した同じキャノンディールのCAAD12で、転倒も無く、使用頻度も低いので、ダメージが有るはずもなく、ハンガーが折れた理由がまったく説明できません。

これはもう仕方が無いと、すぐ近くにいたスタッフに事情を話したところ、顔見知りのスタッフの方が居て、「なんだ、またM島さんのハンガー折れたの?」と、自分だけでなく、M島君も千葉県サイクリング協会で、すっかりトラブルが知れ渡っていて、今回の件で更に「顔を覚えられる」ハメに成りましたとさ!(苦笑)

で、こうなれば、ホイールから異音が出ていて正直「嫌な感じがするなぁー」と思っていた自分もすっかり戦意喪失という事で、50㎞地点で仲良くDNFという事に成りました。
この後大会本部に連絡して改修をお願いします。
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おおっ、この「回収車」乗るのは、佐渡でスポークが折れて以来です。

まあ普通スタッフにご迷惑をかけているわけですし、完走できないのですから「俺はダメ人間だー」とばかり、廃人状態でショボンと乗っているモノですが、親友通しつい仕事の事とか、趣味の飛行機の事とか、車の事とかで盛り上がってしまい、実は迎えに来ていただいたMさんもこちらの方面の「同好の志」だということで、回収車の中で盛り上がってしまいました(笑)。
まあ、何時でも何処でも何が有っても「ひたすら明るいどすこいライダー」の本領発揮ですね!

とまあ、スタート地点に送ってもらい、スタッフにお礼と謝罪をして、今回はくらーい乾杯です(苦笑)
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ノンアルコールですが、もはやヤケ酒です!


このあとMさんに教えてもらった、香取市の県道44号線にある「道の駅くりもと」近くにある、「恋する豚研究所」という、名前はお茶目ですが、地元の豚を使った物産のお店の食堂に向かいます。
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時間は既に13時頃に成っていましたが、地元の観光名所に成っているようで、食堂も「30組1時間30分待ち」と聞いて、次回のお楽しみで別のお店に向かいます。

近くにある地元の大衆食堂の「白浜食堂」さんで、お蕎麦のセットを頼みますが、結構なボリュームです。
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サービスで、いんげんの胡麻和えを頂きますが、大根の煮つけもお蕎麦も、かなり「甘みの強い」味付けで、
先の商店で買ったおこわのオニギリも、かなり甘めでしたので、この辺りの特有の味付けなのだと思います。
自分の母型の祖母の田舎の煮物の味を思いだして、自分としてはかなり美味しく頂きました。

まあ、残念な結果でしたが、自分としてはイベントの運営や、地元のロケーションなど、色々と収穫が有りましたので、強がりでは無く良しとしましょう!。
ある意味メカトラブルが大きな事故につながらなかった事を「不幸中の幸い」ととらえるべきでしょう。

とはいえ、千葉県サイクリング協会の皆様方には、ご面倒をおかけして申し訳有りませんでした。
懲りずに来年も「万全の体制」でまた参加しますので、宜しくお願い致します。
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